殺してしまえ
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 ちょうどこれを書いている前日に九州でバスジャック事件が発生した。結局最終的に人質の何人かが死傷したにもかかわらず、犯人(容疑者ではない)が無傷で取り押さえられた
 最近とても気になるのだが犯人の人権が必要以上に尊重されすぎているのではないかと思う。
 このケースの場合、犯人は人質の生命を奪ったと言うことによって自らの生命についての権利を主張する権利はないと考えるべきであろう。人権を主張できるのは、他人の人権を尊重する者のみであると思う。
 よって、この犯人の人権のうち、生命については尊重するに値しないのではなかろうか?
 というわけで、何ら落ち度のない人質の方たちに、不必要に長時間の拘束による恐怖を与えないためにも、人質の安全を確保したうえで、一刻も早い解決が必要だったと思う。その手段としては狙撃班による射殺が最適である。恐らく警察の狙撃班の人たちはあの程度の状況なら、犯人のみを的確に射殺するだけの能力は持っていたであろう。
 さらに射殺措置は同種犯罪の発生の抑止にも有効であると考えられる。
 そこで、一般論として犯人の人権も考慮した上で、射殺が許されるケースを考えてみよう。
(1)正当防衛:言うまでもないが、緊急避難的正当防衛は許される。
(2)次の全ての条件を満足する。
ア)現行犯であり、今、まさに犯罪が行われていること。
イ)その犯罪が殺人あるいはこれに類するもの。
ウ)被害者がさらに増える可能性のあること。
エ)犯人が投降の意志を示していないこと。
 この(1)(2)いずれの状況においても、射殺をためらうべきではないと考える。
 あと、マスコミ報道の犯人の呼び方にも意見がある。通常犯罪で逮捕された者は報道で容疑者とされ、これはこれで結構なことであるが、現行犯逮捕の者については容疑者扱いではなく犯人と報道しても良いのではないか?
上袴田 弘さん

KEIさん。お久しぶりです。このトピックに障害者として思うところがありますので、一言述べたいと思います。
成人、少年を問わず刑罰の一つに、「障害刑」を加えたらいいと思います。罰の重さに応じて、背骨を折る、頚椎を折る、目玉をつぶす、手足をもぎ取る、などです。そして障害者手帳の交付はもちろんなんの援助も行わない。生活保護も受けさせない。刑務所に入れず”処置”を施したら直ちに”娑婆”におっぽり出す。 過激な意見かもしれませんが、障害者になった直後「世の中には俺よりよっぽど悪い奴がいっぱいいるのになんで俺がこんな思いをせなあかんのだ」と思ったので。 KEIさんはこの気持ちわかってもらえるでしょうか。
 そういう種類の刑罰は「肉刑」というものの部類に入り、かつては世界各地で行われていたという実績があります。有名なところではメソポタミアのハムラビ法典などは、これにあたる刑罰で構成されてるみたいですね。
 あと、中国でも明代以前はさかんに行われてきたようです。
 具体的には泥棒の腕を切断するとかですね。現代でもアメリカで、悪質な性犯罪者に薬剤による去勢が行われているようです。
 ただ、肉刑はわかりやすいんですけども、たぶん憲法が禁じる「残虐な刑罰」に相当する可能性もあります。しかも、なんらかの支障があるようで、近代以前には廃止されています。
 それはそうと、上袴田さんもそうですけど、障害者は何も悪いことしてないのに、障害を負ったわけですよね。犯罪者が罰として自分と同じ状況にされるというのは、自分を犯罪者と同列に扱われるようで逆に私は不快でもありますね。少なくとも、私は犯罪者ではありませんから。
 障害者の障害は決して悪いこととかなんらかの報いではなくて、ちょっとした神様のサイコロの具合によって付加された「個性」なわけです。犯罪者が自分と同じような状況になるなんて、自分自身の否定のようにも感じます。
 ……というわけで、気持ちは理解できますが、賛成できませんね。極悪人にはやはり死がふさわしいのでは?(KEI)
秋元 靖史さん

 場合により射殺があり得るという考えには基本的に賛成です。
 ただ、犯人が自分の子供だったらどうか? と思うと、仮に何らかの形で許諾を求められたら、イエスといえる自信はないです・・・。

 でも、今回の場合、いちばん腹が立ったのは、外遊中の森総理が官邸に送ったという指示の内容。「万全の対応をとるように」だって。それじゃなにも言ってないのと同じじゃ!
 くだらない発言しているヒマがあったら国家最高責任というものを考えんかい!

 確かに犯人が自分の子供だったら同意を求められたらイエスと答えにくいでしょうね。
 だからこそ、犯人の親には同意を求めちゃいかんのですよ。そもそも、犯人は被害者の家族に同意を求めずに人を殺しているという条件での話ですから。バランスから言っても、犯人の親の同意など求める必要がないですね。まあ、せいぜい事後通告くらいでよいのでは?(KEI)


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