消費税の基礎控除はどう?
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 そういえば、消費税が導入されてから、10年が立つ。導入以後も、野党その他より、食料品非課税だとか、軽減税率だとかいう要求が出てくるが、どう考えても、どの商品を軽減税率適用にするかという線引きで話がまとまらないと思われる。
 しかし、やはり、生活必需品や食料品の税率が低いほうが、一般庶民としては、ありがたいのが確かである。
 ということで、発想をちょっと変えてみてはどうであろうか?すなわち、軽減税率を適用する品目は特に指定せずに、軽減税率を適用されるような生活必需品の一人あたりの年間消費金額を決めておいて、税の軽減分だけ、戻し税をするという形にするのである。
 たぶん、生活必需品の年間必要額は誰であってもほぼ一定と考えられ、(……というか、それを超過するのはいわゆる贅沢品と推定される)当然それに対応する軽減税額も同じとなると考えられる。
 技術的には数年前に特別減税でやったような、所得税の、定額控除という形で精算すればよい。所得税額が、その戻し税額に達しない人にだけ、なんらかの方法で支払うという形をとればよい。
 これは、すなわち、消費税の定額基礎控除ということになるわけだが、どんなものであろう。次の消費税の税額改定のときにでも導入を検討してはどうか?


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