日の丸でなければ
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 なんでも、首相が、国旗、国家を法制化することの検討を指示したそうな。まあ、君が代が国家にふさわしいかどうかは、なかなか難しい問題を含むが、日の丸が国旗にふさわしいかは、話は単純である。
 日の丸がいかんと主張する人々(主に左派系の人々のようだが)の主張の根拠は日本がかつて、周辺諸国に侵略行為を行ったときに使っていた者だからということであるが、これはふざけた主張であろう。
 周辺諸国の人々の主張する、日の丸を見ると、当時の侵略軍が使っていた「日の丸」を思い出して不快であるというのは、理解できる。しかし、日本国民がそれを言うのはどんなものだろうか?
 かつて、日本が侵略行為を行ったのは事実であり、そのときの日本の国旗が日の丸であったことも事実である。
 しかしながら、日の丸は日本の国のシンボルであって、左派系の人々の主張するような軍国主義のシンボルであるわけではない。
 当時侵略行為を行った大日本帝国と、現在の日本国は国名こそ変わったものの、同じ連続した国である。
 左派系の人々の根底には、国のシンボルをすげ替えることで、当時の日本という国のした行為を自分たちとは無関係であるとしたいという、卑怯な動機があるように見える。
 もしも、当時の侵略行為を反省したいというのであれば、そんな、シンボルマークをすげ替えたくらいで、自分と無関係なこととしてしまうのではなくて、当時と同じシンボルマークを使い、同じ連続した国であるという事実を受け止め、そのうえで、自らのこととして真摯な反省が必要であろう。
 ところで、我が国のの国号は「日本」であり、国名に太陽を使用している。ということで、その国旗として太陽を図案化した「日の丸」を使用するのは当然のことではなかろうか?  といったところで、私は日本の国旗は日の丸であるべきと考えるのだが。


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