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複葉(多葉)機競技規定2008年つくばEXPO杯より(全幅を165mmから180mmに変更) イ)機体規格 1)全幅180mm以上であること。 2)最大合計面積の翼群を主翼群とする。翼群とは相互に重なり合った、翼のこととする。主翼群中で胴等で区切られている部分で独立に上から番号をふり、同一番号の翼は同一翼とみなす。ただし翼間距離が10mm未満の部分は分離した翼とはみなさない。 3)主翼群中で最大の翼幅の翼を最大主翼とする。 4)最大主翼の取り付け部翼弦を基準とした上方向から投影して、最大主翼と重なる部分の翼幅方向での合計長さが最大主翼の翼幅の50%以上あり、かつ、翼幅(不連続の翼の場合は存在しない部分の幅を差し引く)が全幅の90%以上ある翼を複葉主翼と認定する。 5)複葉主翼はどの2枚をとっても最大主翼取り付け部翼弦を基準とした上方向から投影して相互に重なっていなければならない。 6)複葉主翼は最大主翼を含めて2枚以上なければならない。 7)材質はジャパンカップ滞空競技自由機種Bクラスに準ずる。 8)ジャパンカップ滞空競技に準じる安全プロテクタゴムスポンジを装着する。 9)上記の材質規定にかかわらず、防水のため、紙を補強する効果のないワックス(自動車用およびスキー用ワックス等)およびフッ素樹脂系撥水コート(レインガード等)の使用を可とする。 ロ)競技方法 1)ジャパンカップ滞空競技に準ずる。発進方法は手投げあるいはゴムカタパルトとする。 2)ゴムカタパルトは、#20の糸ゴムを「25cm×葉数」の長さ以下だけを、長さ15cm以内の棒に直接取り付けたものとする。ただし、棒の形状、材質およびゴムの巻き数は自由とする。 3)機体はいくつ使用しても、また途中で発進方法を変更してもよい。 4)4秒に満たないフライトについては1計測について1度の再飛行を認める。 5)飛行時間(60秒max)に最大主翼を含む複葉主翼の枚数を乗じた値を得点(100点max)とする。ただし複葉主翼枚数が7を越えるときは7を乗じる。 6)5回の飛行の得点の合計を競う。 7)合計得点が同点の場合は合計滞空時間の長い方を上位とする。 |