初心者の天文質問箱
 天文初心者がいだく素朴な疑問があると思いますが、なかなか恥ずかしくて他人に聞けないってなことがあると思います。
 下の送信フォームに必要事項を書いて送信を押して頂けば、私の知っている範囲でお答えします。
 どうぞ遠慮なく送って下さい。小中学生歓迎。
 なお、通常は質問を頂いた最初の週末に回答しますが、急ぎの天文現象の場合はこの限りではありません。


送信はこちらから。
どこかのサイトのパスワードになっているという第10惑星の公転周期関係は以前の同様の質問Q126の回答の解き方を参考に自力で計算してください。電卓さえ準備すれば小学校算数並の問題です。
Q550
ななさん
2005年1月8日 20時41分
古代ギリシアの同心球理論とプトレマイオスの天文論と宇宙論について教えてください。
 同心球理論は、惑星、太陽、月、恒星がそれぞれ地球を中心とする同心球に張り付いていて、その球が回転すると星も動いて見えるという宇宙観です。これには、惑星が星座の中を逆行することがあることを説明できませんでした。
 この逆行を説明するものとしてプトレマイオスが提唱したのが、惑星の運動は誘導円と周転円の組み合わせで構成される軌道を運動するという物ですが、Q538を参照ください。(KEI)

Q549
ななさん
2005年1月8日 20時37分
古代メソポタミアの金星に大きな関心を持っていたのはどういうことですか?
 あいにくその事実さえ知りません(KEI)

Q548
こうすけさん
2005年1月8日 9時05分
友達から聞いたのですが月が南中しないことがあるというのはほんとうですか?
 昇った月は必ず南中しますが、月が南中しない日というのは存在します。
 月は地球の自転方向と同じ方向に公転していますから、月が南中してから次に南中するまでは1日よりわずかに長いです。このため、0時直前に南中すると、次の南中はその日の終わりのちょっと跡になります。たぶんこういうことを言っているのでしょう(KEI)

Q547
タカサン
2005年1月7日 15時25分
質問です。教えてください。 p波の伝播速度をVp、s波の伝播速度をVsとする。ある観測点Aにおけるp波とs波の到着時刻がt1、t2であった。 この地震の発生時刻t0と震源地CとA点との距離dを求めよ。
距離についてはそれぞれの速度差を時間差で割れば求まりますから、距離dは

d=(Vp−Vs)/(t2−t1)

で求まります。発生時刻t0はp波でもs波でもどちらか適当な方の発生時刻から距離と伝搬速度から求まる到達時間を引けば求まります。(KEI)

Q546
れーなさん
2005年1月7日 11時29分
ケプラーの第三法則のPの3乗分のaの2乗って言う 公式ありますよねぇ??
あれが、万有引力の法則とイコールで結ばれるみたいですけど・・・ どうしてでしょうか??
そして、どういう時にあの式がつかわれるのか わかりません(><)
よければ教えてください!
 イコールで結ばれるという表現がいまひとつ不明ですけれど、ケプラーの第3法則は万有引力の法則から求めることができます。
 万有引力の法則は引力(引力による加速度も同様)が距離の2乗に反比例するという法則で、惑星はこの引力が公転軌道を周回するときの遠心力と等しくなる軌道の大きさと公転周期で周回するわけです。
 一方遠心力による加速度は軌道の大きさと公転周期から決定できますからこの遠心力と万有引力はイコールで結ぶことができます。こうして方程式を解いた場合に、引力が距離の2乗に反比例する場合は公転周期の2乗は軌道半長径の3乗に比例することになります。
 ちなみにこの関係式は万有引力に限らず、磁力などの他の「力が距離の2乗に反比例する」力による回転運動に同じように適用できます。
 どういうときに使えるかというと、Q126のような演習問題とかに使えますし、実際問題では適当な距離に発見された小惑星などの天体のおおよその公転周期を見積もるのにも使えるわけです。もちろん、木星などの惑星を周回する多数の衛星にもそれは使用できます。(KEI)

Q545
りさこさん
2005年1月6日 16時09分
高い雲と低い雲が逆方向に流れると風や雨になるのはなぜですか
 その現象は気づいたことはないですが、ちょっと考えてみると、高い雲と低い雲が逆方向に流れるときは上空と地上付近で風の向きが逆と言うことを意味します。
 低気圧があると、低気圧では上昇気流が起きているところですから、地上では低気圧中心に向かって風が吹き込み、上空では低気圧中心から周囲に風が吹き出します。風が中心に吹き込む時は北半球では上から見て風は左回りになりますし、吹き出すときは右回りになります。ちなみに低気圧付近では上昇気流により雲が発達しますから雨が降ります。
 一方、下降気流の起きている高気圧では上空では中心に向かって風が吹き込み、地上では周囲に吹き出して、やはり風の向きが逆になりますが、高気圧付近では下降気流により地上付近の雲が消えますから、高い雲と低い雲を見ることができません。たぶんこういうことだと思います。(KEI)

Q544
テラテラさん
2005年1月5日 15時07分
この間はありがとうございました。火星と地球の紫外線強度(フラックス)がどれくらいなのか教えて下さい。火星をテラフォーミングするときのアルベドの修正値を教えてくださいお願いします
あいにく、それらの用語の意味さえ知りません。(KEI)

Q543
あさよさん
2005年1月5日 09時17分
はじめまして.塾で理科を教えている大学生です. 地球の公転の向きに関してなんですが, 某私立高校の過去問の回答には「東→西」と書いてありました. ネットで調べたら「西→東」と書いてあるのがほとんどです. そこで分からなくなったのですが,この地球の「公転」に対して,「東,西」という言葉を使うときはどこを基準においてるのでしょうか?例えば地球上に基準をおく場合,昼ならば「東→西」夜ならば「西→東」と考えたくなるので,地球が基準ではないのだろうと予想しているのですが... 太陽の黒点の動く方向は,この掲示板の探して理解できたのですが,公転については見つける事ができませんでした. もし検索不足で質問が重複していれば申し訳ありません. 解説いただければ助かります.宜しくお願いします.
地球の公転について、太陽から地球を見たら西→東となりますし、地球から太陽を見たときは東→西となります。南北は一義に決まりますが、東西に関してはどこを基準にしての話か、明確にして表現する必要があります。(KEI)

Q542
NISさん
2005年1月5日 00時38分
初めまして。 早速の質問で恐縮ですが、屈折式、マクストフカセグレン式の鏡筒は共に密閉状態ですが、マクストフカセグレン式のほうが筒内気流 が激しく、馴染むのに時間が掛かるという表記を色々なサイトで 見ました。 このような変化は何故起こるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
あいにく、私もよく知りません。(KEI)

Q541
H.Mさん
2005年1月2日 21時32分
ETX−70ATの使用方法について教えて下さい。オートスタートの設定はOKなのに、外でも(周りに建物がない)全く星を見ることが出来ません。
 ETX−70ATそのものは使ったことが無いので詳細は知りませんが、オートスターは星の方向に望遠鏡を自動で向けるのを補助してくれるシステムにすぎませんから、他の操作は完全に手動で行わないといけません。まず、望遠鏡で物を見る操作に慣れることをお薦めします。
 そのためにはいきなり天体に挑むのではなく、日中の地上の景色を見ることから始めるといいでしょう。
 まず、オートスターなどは使わずに、望遠鏡の筒(鏡筒)を地上の景色の適当な方向に向けて接眼レンズをのぞきます。そうすると、何かがボヤっと見えますから、ピント調整ノブを操作してはっきり見えるようにします。もし、こういった操作ができないようだと、天体を見るのは不可能です。(KEI)

Q540
児玉 アタルさん
2004年12月28日 14時22分
火星の太陽定数は幾つですか?
火星の放射平衡温度を示す式を書き、説明して下さい。
火星の放射平衡温度を求めよ。お願いいたします。
 太陽定数は単位面積当たりに受ける太陽輻射ですから、地球の太陽定数を火星と地球の軌道の大きさの2乗で割れば求まります。
 放射平衡温度を示す式そのものは私は知りません。放射平衡温度は、黒体輻射が太陽定数と同じになる温度です。(KEI)

Q542
ピッコロさん
2004年12月28日 12時17分
遠くの星が見えるのはなぜですか?
 とても明るいからです。(KEI)

Q541
てらてらさん
2004年12月28日 03時54分
はじめまして質問なのですが・・・・
火星の重力は水とか大気を引き止められるんでしょうか?
土壌鉱物から科学的手段で酸素を取り出すという具体的な方法を教えてください!お願いします
 少なくとも、現在火星には大気が存在していますから、大気を引き留めておける重力はあるわけです。また、過去には海あるいは湖が長期間存在していた証拠が惑星探査機で発見されていますから、液体の水をひきとめておくことも可能です。現在は低温のため永久凍土の形で火星の水は存在しているようです。
 土壌鉱物から酸素を取り出す方法ですが、火星の場合はかなり簡単です。というのは火星の表面土壌には酸化鉄(鉄サビ)が多く存在していてこれを材料にすることができます。火星が赤いのはこの鉄サビの色です。
 酸化鉄を反応容器に入れておきここに水素ガスを通して高温に熱します。熱源は太陽光を鏡で集めるとよいでしょう。そうすると、酸化鉄と水素が反応して鉄と水になります。この水を集めて電気分解すれば酸素と水素になり、水素は再利用します。電気分解の電力は太陽電池など太陽光を使った方法で得ることができます。
 蛇足ながら、同様の方法は月においても可能です。ただ、月の場合は酸化鉄ではなくイルメナイト(チタン鉄鉱)という鉱物が原料となります。(KEI)

Q539
tetsuyaさん
2004年12月27日 21時23分
すいません次々と質問で
あの一つ質問があります月は一日一cmずつはなれていってると 本に書いてあったのですが本当なのでしょうか?
 離れる速さの詳細な数字は知りませんが、月が徐々に地球から離れているのは事実です。これは、地球の自転周期が月の公転周期より短いため、地球の自転エネルギーが月の公転エネルギーに移って、地球の自転が遅くなり、逆に月の公転速度が加速されて起こります。公転速度が加速されると、軌道の大きさが大きくなるので月は結果的に地球から離れていきます。この関係は地球の自転周期と月の古典周期が同じになるまで続きます。(KEI)

Q538
ごっちさん
2004年12月24日 18時16分
プトレマイオスの天文体系とは?
 古い天動説の体系で、惑星が周転円という小さい円軌道上を運動し、さらに周転円の中心が地球を中心とする大きい円軌道(誘導円)上を運動すると考えたものです。これによって地球から見た惑星の逆行運動などをよく説明できたので長い間珍重されたそうです。(KEI)

Q537
tetsuyaさん
2004年12月24日 12時16分
もうひとつ質問です ある話によると2012年12月22日に惑星Xが接近し 地球では大異変が起こるそうです それは本当でしょうか?
 ただのデマとかの話だと思います。小惑星には何十年か先には地球に接近して衝突の恐れもあるとされるものもありますが、少なくとも2012年に衝突あるいは接近すると予想されている物はありません。(KEI)

Q536
tetsuyaさん
2004年12月4日 12時06分
始めましてtetsuyaと言います突然ですが公転周期の問題とかはどうやって解くのですか? 教えてください
 軌道の大きさがわかってるような演習問題だとケプラーの法則を使って求めることができます。例題は質問Q126を参照ください。(KEI)

Q535
福井峻平さん
2004年12月22日 20時55分
はじめまして、福井です。授業中に疑問に思ったのですが、なぜ金星は右周りに自転してるのですか?教えてください。
金星や水星は太陽に近いので、自転が太陽の潮汐力の影響を受けます。その影響で最初は自転方向が他の惑星と同じだったものが、徐々に逆回になったと考えられています。詳しいことは私も知りません(KEI)

Q534
朱香さん
2004年12月22日 08時16分
こんにちは。前回はどうもありがとうございました。大変助かりました。また質問なのです。

散開星団と球状星団より、星団の年齢についてわかることを簡単に述べよ。 という問題なのですが、よろしくお願いいたします。
 散開星団と球状星団を比較すると、散開星団は青い星が多く、球状星団は赤い星が多いという違いがあります。基本的に赤い星は年齢の高い星ですから、球場星団の方が年齢が高いことがわかります。(KEI)

Q533
しまださん
2004年12月20日 21時30分
レキナールの機能と構造式を教えてください。
私は知りませんのでQ531参照ください。(KEI)

Q532
R☆さん
2004年12月15日 03時15分
はじめまして、(KEI)さん 自分は、新しく望遠鏡を換えなおそうと思っているのですが・・・ ある望遠鏡の販売サイトで、高精度なニュートン式反射望遠鏡と書いてあったのですが・・・
このニュートン式で、口径が114mmあれば、星雲や、土星とかは、綺麗に見ることはできるでしょうかぁ? お手数ですがお教えいただけると、助かります。 それでは、宜しくお願いいたします。
口径10cmあれば土星はそこそこ綺麗に見えます。環のカッシーニ空隙もちゃんと見えます。星雲については、空の暗いところでなら、明るい物は綺麗に見えると思います。(KEI)

Q531
ゆうさん
2004年12月13日 21時43分
レキナール分子の構造式 と機能を教えて欲しいのですが。
私は知りませんが、友人の眼科医よりこちらのページを参考にすると良いと聞きました。(KEI)

Q530
ゆきとさん
2004年12月13日 09時43分
連星の軌道を求める式を探しています。
相対的な動きの式(主星を固定して伴星のみが動く式)は見つかったのですが、主星と伴星の両方が動く連星の軌道を求める式がどうしても見つかりません。
もしよろしければ、どうか教えて頂けませんでしょうか?
あいにくわかりません。(KEI)

Q529
北さん
2004年12月6日 20時33分
質問@地上に到達する日射量の計算がわかりません。レイリー散乱、ミー散乱影響するらしいのですがさっぱりです。ご教授願います。
あいにく私も知りません。(KEI)

Q529
こっそり〜さん
2004年12月5日 21時46分
はじめまして。課題で出された問題なのですが、天文単位を光行差だけで求めるやり方、また光行差から太陽の質量の求め方をご教授願います。ヒントでも結構ですのでよろしくお願いします。
私もよくわからないんですが、光行差でわかるのは、地球の公転速度で、あと、公転周期(1年)はわかっているわけですから、天文単位(地球の平均軌道半径)は求まるような気がします。太陽の質量については見当もつきません。(KEI)

Q528
あぐりさん
2004年12月3日 01時24分
塾講師をして、生徒に聞かれて困っています。 春分、秋分の日の影のでき方は、影の先を結ぶと東西の直線と平行になるのを模範解答で見たのですが、なぜこうなるのでしょうか?真東から昇って真西に沈むので東と西を通らないのが不思議なんですが、、、、
春分の日や秋分の日には太陽は赤道上にあります。このため、地上から見ると、点の北極を極とする天球上の大円を移動して見えるわけです。このため、東西方向から見ると、太陽と地上に建てた棒の先端は、この大円と平行な平面内に必ず存在することになり、これと地面が交わる線は東西の線に平行な直線になります。
 ところで、日出日没時には太陽の高さは0度ですから、平面に投影される影の長さは無限大ですから、棒の根本とその影先端を結ぶ直線は完全に東西になります。
 もっとも、地球は丸いですから、日出日没時の影の先端は地面に投影されないのですが、これは余談です。(KEI)

Q527
朱香さん
2004年12月3日
初めまして、こんにちは。朱香(しゅか)と申します。
学校での宿題なのですが、私ではまったく解りません。
全部で3問あるのです。多くてゴメンナサイ。

[問1]
ウィーンの変位法則において、λ=0.5[μm]として、太陽の表面温度T[K]をもとめよ。 <注意>[K]は絶対温度、[℃]はセルシウス(セッ氏)温度を表す。ある温度を絶対温度で表すとT[K]、セルシウス温度で表すとt[℃]であったとすると、Tとtの間には以下の関係がある。 T=273+t

[問2]
ある恒星の年周視差を観測したところ、0.1”であった。この恒星の地球までの距離はなんパーセクか。

[問3]
こと座のベガの見かけの等級は0等星で、北極星の見かけの等級は2等星である。
ベガは北極星の何倍の明るさか。

[問1]
ウィーンの変異法則の式

λT=2900
を変形した
T=2900/λ
に代入するだけです。

[問2]
パーセクは年周視差の逆数です。

[問3]
2等級違います。5等級すると、ちょうど100倍違う等比数列ですから、1等級で約2.5倍の明るさの違いがあります。2等級で2.52倍=6.3倍違います。(KEI)

Q526
yonmmyさん
2004年12月2日 20時30分
宇宙には地球と同じように人がいる星はあるのですか?
それはわかりません。少なくとも何らかの生物のいる天体は相当数あると考えられています。ただし、知的生命体がいる確率はかなり小さく、天の川銀河(銀河系)では、この地球のみかあと数個くらいと考えられます。それにもし板としても、地球の人類の姿とは似てもにつかない姿だというのは確実です。(KEI)

Q525
みやっちさん
2004年12月2日 14時42分
宇宙はビッグバンという大爆発によって誕生した、といいますが、爆発が起きたということはそれ以前に何かが存在していたということになるのですか?宇宙の誕生についてわかっていることをおしえてください。
それ以前は何かが存在していたかしていなかったかは、どうでもよい(今の宇宙には関係ない)ことと考えられていると思います。とりあえず、観測からわかっていることは、宇宙のきわめて初期(誕生から数分後)には、きわめて高温高密度の状態で膨張していたと言うことだけです。ちなみにこの状態が爆発しているみたいだということで「ビッグバン」と呼ばれるようになりましたが、通常言う爆発とは全く違った現象です。(KEI)

Q524
涼さん
2004年12月1日 23時38分
星が一番綺麗に見える季節は、冬だと思っていたのですが、以前テレビで「実は冬ではない・・・」と言っていたのですが・・・ どうなのでしょうか?私の聞き違いだったのでしょうか? よろしくお願い致します。
 肉眼で見て綺麗なのは確かに冬です。冬は透明度が高くて星が明るく見える上に、上空の気流の関係でよく瞬きます。
 ただ、よく瞬くと言うことは望遠鏡で拡大してみると、ゆらゆら揺れてよく見えないと言うことでもあります。つまり、「実は冬ではない・・・」というのは望遠鏡で見たとキハのことでしょう(KEI)

Q523
アヤさん
2004年12月1日 20時33分
赤道座標、地平座標の長所と短所教えてくださぃ
 赤道座標は地上の観測位置や時刻に関係なく天体がどの位置にあるかを記述できるという長所がありますが、ある観測地でそれがどの方向なのかは直感的にはわかりづらいという短所があります。
 一方の地平座標は観測者から見てどの方向かがすぐわかるという長所がありますが、天体の位置がどこかを時刻や観測位置に共通して記述できないという短所があります。(KEI)

Q522
BASARAさん
2004年12月1日 00時42分
はじめまして。私は126Qの質問と同じくこの問題が出るので答えを覚えて169749と書いているのですがいつもそこだけ間違えてしまいます。少数を切り落としなさいと書いてあるので切り落としています。授業後すぐに質問してもよく考えなさいといわれるだけでわかりません。パスワードに使う気はありませんので教えていただけないでしょうか。【公転周期は苦手です。すいません。】
あそこまで解説して有れば、あとは、単純に数字を代入するだけですよ。
電卓さえ準備すれば、あとは小学校の算数の問題です。先生(?)もおっしゃるように「よく考えなさい」としか言いようがありません。(KEI)

Q521
りょうたさん
2004年11月28日 00時15分
天文用語の「the dark energy」[dark matter][Inflation]について教えて下さい。また、インターネット意外に調べる方法があったらそちらも教えて頂けると助かります。。おねがいします!!
「the dark energy」と[dark matter]については、現在観測にかかっている天体の全質量と実際の宇宙の膨張運動の具合との差から予想される、観測にはかかっていないが、存在しているはずの物質のことです。
[Inflation]というのは、量子力学かなにかの用語で私も詳しくは知りません。(KEI)

Q520
ポポロンさん
2004年11月19日 15時38分
はじめまして。月の南中高度は毎日変化しているというのですが、なぜなのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。
 空に、太陽の通り道の黄道があるのと同様に月の通り道の白道があります。黄道と白道は、似通った位置にあります。太陽は、黄道を1年で1周し、南中高度が1年周期で変わるわけですが、月は白道を1ヶ月周期で1周するため、1ヶ月周期で南中高度が変わるわけです。(KEI)

Q519
のりさん
2004年11月19日 01時30分
はじめまして。大学の実験で太陽追跡をミードLX200をつかってしなくてはいけないのですが、イギリスの大学に在学中のため説明書がうまく把握できません。どうすれば、ミードをつかって太陽の軌道を自動でとらえることができるのでしょうか、教えて下さい。
 LX200は使ったことがないので、あいにくとわかりかねます。(KEI)

Q518
はりはりねもーさん
2004年11月18日 12時24分
はじめまして。最近反射望遠鏡を購入しました。 主鏡はたまに洗浄が必要だと聞きましたが、どれくらいの頻度で洗浄が必要でしょうか? また、先日早朝に星を見ていたら主鏡を含め望遠鏡全体が夜露でびっしょりになりました。主鏡に夜露がついたときの対策方法も教えてください。よろしくお願いします。
 洗浄は汚れたらでいいんじゃないでしょうか?私はしたことがありません。それより、反射望遠鏡はただのアルミメッキでは、約2年ごと、さらにシリコンコートしたものは10数年に一度メッキしなおす必要があります。メーカーに相談することになります。
 夜露が着いたら単純に日中に広げて乾かすしかないと思います。(KEI)

Q517
じょなさん
2004年11月17日 15時41分
はじめまして。いきなりですが、質問です。日本では太陽が真上にくることってありますか?もしあれば、その時期や場所を教えてください。また、赤道直下に住む人々は毎日太陽を真上に感じているんでしょうか?教えてください。
 日本の本土ではそういうことはありません。唯一沖の鳥島では夏至の頃の正午頃に真上に来ることでしょう。
 赤道直下にすむ人は春分や秋分には正午に太陽が真上に来ますが、それ以外の季節には北半球の夏では北に、北半球の冬では南にずれます。(KEI)

Q516
メイさん
2004年11月16日 19時21分
しし座流星群は何日の何時ごろ観察すればいいでしょうか。福井県に住んでいます。あと方向も教えてください。
通常はだいたい11月16日の明け方頃です。方角は定まっていません。
数年前の大出現の時には分単位で予報が出ていましたが、普通の年はそれほど出現しません。母彗星が戻ってくる、あと30年後くらいにまた大出現があるかもしれません。(KEI)

Q515
ファイアーさん
2004年11月16日 13時41分
簡単な質問かもしれませんが教えて下さい!!
北緯36度における北極星の星の高度はおよそ何度なんですか??
36度です。天の北極(北極星はそこから1度ほど離れている)の高さは緯度と同じになります。(KEI)

Q515
美紀さん
2004年11月12日 21時42分
地球が自転している証拠と季節が変化する理由と地球が公転してえいる証拠を分かりやすく教えてくださぃ(>_<)!!
 地球が自転している証拠はいくつか知られていますが、一番わかりやすいのはフーコーの振り子というのがあります。簡単に言えば、錘を細い針金でつるしただけのものですが、これの揺れる方向が地球の自転に従って回転します。北極点でのことを考えてみれば一番わかりやすいでしょう。振り子は同じ方向に揺れるわけですが、地面が水平に回転するので、振り子の揺れる方向が回っているように観測されます。
 季節が変化する理由ですが

地球の自転軸が太陽を回る公転面に対して傾いているために起こります。図の左側は、北半球の日中は、太陽の高度が高くなり、右側では逆に低くなることが解ります。太陽の照らす高さが高くなると地面の受ける単位面積あたりの日射量が大きくなるので暑く夏になり、逆は冬になります。

 公転している証拠ですが、一番わかりやすいのは年周視差というのがあります。年周視差とは地球が公転によって位置が変わるので星の見える方向がわずかに変わる現象のことです。(KEI)

Q518
初心者さん
2004年11月11日 02時19分
はじめまして! 今日、太陽の見え方でわからないフレーズがあったのでお伺いします。 太陽を近くから見ると楕円に見え、中心部から見ると円に見えると書いてあったのですが、これはどこから見た時のことなのでしょうか? お願いします。
 あいにく、どういうことなのかよくわかりません。どういうところに出てきた話なんでしょうか?それを入れて再質問ください。(KEI)

Q517
大口きみさん
2004年11月10日 22時00分
宇宙赤外線望遠鏡と衛星望遠鏡は同じものですか?
あいにく、知りませんが、想像するに、宇宙赤外線望遠鏡は、宇宙から来る赤外線を観測する望遠鏡で、衛星望遠鏡は地球の周りを回る人工衛星軌道に打ち上げられたハッブル望遠鏡のようなものだと想像します。(KEI)

Q516
金山あすかさん
2004年11月10日 20時56分
国立天文台とはわかりやすく説明すると、どういったところなんですか??
ひとことで言ってしまえば、天体や宇宙を観測して研究するところです。元々は東京大学の付属施設でした。(KEI)

Q515
山田あいさん
2004年11月10日 13時02分
口径3Mの赤外線を観測する、衛星望遠鏡を打ち上げる計画があるとします。そのためにはたくさんの税金が必要です。このことを国民に理解し応援してもらうためには、どんな説得方法がありますか。私と同じ中学生の同級生に説明したいと思っています。
お願いします!!!
あいにくわかりません。(KEI)

Q514
Imadaさん
2004年11月10日06時40分
11月10日の朝、東の空高く木星、月、金星が右上から順に並んでました。木星の右にもう一つ、割りに大きな星が見えましたが、この星の名前は何でしょうか。
あいにく見ていないので何とも言えません。と言うか、そのあたりに明るい星は無いと思うのですが。(KEI)

Q513
惑星マンさん
2004年11月9日 20時30分
9つの惑星を2つに分けるをいう宿題があるのですが何か言い分け方はありませんか?
2通り、考えられます。ひとつは、軌道が地球の内側か外側かで分ける内惑星と外惑星にわけること、もうひとつは、成分から地球型惑星(岩石主体)と木星型惑星(ガス主体)に分けることができます。(KEI)

Q512
堤沙織さん
2004年11月8日 22時54分
太陽系の惑星はなぜ、常に太陽の周りを回っているのか
 物は外から力が働かない限り、同じ進行方向に同じ速さで進む性質があります(慣性の法則)。地上の物は摩擦力があるのでだんだん止まってしまいますが、宇宙空間では摩擦力がないので動き続けます。
 ところが、太陽との間に万有引力(重力)が働くので、進行方向は太陽の方向に曲げられます。そして、万有引力が働くときの軌道は、ちょうど円や楕円になって、太陽の周りを回って元の位置に戻ってきますから、ずっと回り続けることになります。
 もちろん、最初の進行方向と速さによって、太陽から遠くに飛び去ってしまったり、太陽に落ち込んでしまうこともありますが、そういったものは、太陽系誕生からの長い年月の間にすでにそうなってしまっているわけで、今残っている地球を含む太陽系の惑星は太陽の周りを安定して回る、円に近い楕円軌道のものだけになっているわけです。(KEI)

Q511
hiroyukiさん
2004年11月7日 22時01分
突然ですが、ブラックホールは人工的に作ることは可能なのでしょうか。理論上で可能な場合でいいので教えてください。
たぶん無理だと思います。(KEI)

Q510
こーちゃん
2004年11月7日 15時49分
楕円形を書きたいので計算式を教えてください
まず、円の式は半径をrとすると、

x2+y2=r2

ですから、xがyのa倍ある、短径rの楕円の式は

(x/a)2+y2=r2

です。(KEI)

Q509
智愛★さん
2004年11月7日 14時45分
全反射の意味を教えてください

 光の屈折というのを習ったと思います。水に向かって光を入射すると、水面で光の進行方向が曲がる現象です。このとき、空気中での水面と光の角度より、水中での水面と光の角度は大きくなります(図中オレンジの線)。
 この光の経路は入るときも出るときも同じ経路になりますから、水中から水面に向かう角度をだんだん浅くしていくと、ついには、水面に水平に出る角度になってしまいます(図中赤の線)。
 この角度より浅い角度だと空気の方に対応する経路が無い(図中黄色の線)わけですから、全ての光がそのまま水面から水中に戻ってくることになります。これが全反射という現象です。(KEI)

Q508
山田太郎さん
2004年11月02日 09時35分
火星にすむことができるのか
現在のままの火星環境では済むことはできません。気圧が低すぎる上に、大気中に酸素がありませんので呼吸ができないからです。(KEI)

Q507
萌さん
2004年10月31日 13時01分
南中高度で、なぜ夏至は、90°−緯度+23.4なんですか?また、冬至はなぜ、90°−緯度−23.4なんですか?
太陽は春分や秋分の時には赤道の真上、夏至の時には北緯23.4度の真上、冬至には南緯23.4度の真上にあります。赤道上にある太陽の南中時には赤道で、90度(真上)となり、緯度が高いところでは、緯度の分だけ低くなります。そのため、夏至ではそこより23.4度高いわけですから南中高度は90度−緯度+23.4度となり、冬至では逆に90度−緯度−23.4度となります。(KEI)

Q506
陽太さん
2004年10月28日 18時25分
こんにちは。地学を勉強しています。先生から出された問題で、どうしてもわからない問題があるのでどなたか考えていただけませんか??こういう問題です。・・・  第10惑星は、地球と同じ公転面をほぼ円軌道で公転しています。
 地球の質量を5.974×10の24乗kg、公転周期を365.2422日として、この惑星の公転周期を求めなさい。小数第二位まで求めよ。
ながながとすみません。どなたかよろしくお願いします。
この問題は基本的にQ126の数字を変えただけのものですから、そちらの回答を参考に数字を代入して計算してみてください。(KEI)

Q505
とんびさん
2004年10月27日 23時03分
なぜ赤道では水平線に垂直に太陽が昇るのですか?
昇る太陽を地上から見ると、太陽は地球の自転軸に垂直に動くように見えるわけです。赤道では自転軸が東向きの地平線に水平方向なわけですから、太陽は垂直に昇るように見えるわけです。

Q504
あゆさん
2004年10月26日 22時23分
物体の運動の軌跡からその物体に働いている力の大きさと方向を求めるにはどうしたらよいのでしょうか??すいません大学生です。
位置を時間で微分すれば加速度が求まりますから、それに質量をかければ大きさが求まるはずです。(KEI)

Q503
なおさん
2004年10月26日 11時52分
おしえてください!月が太陽の光の当たり方などによって三日月に見えたり満月に見えたりする現象のことを何と呼ぶのでしょうか??
「月の満ち欠け」です。(KEI)

Q502
森さん
2004年10月25日 10時16分
内惑星と外惑星の見え方が違うのはなぜ
内惑星は、地球より内側の軌道で太陽の周りを回っています。そのため、地球から見て太陽の反対側に来ることはありません。反対に外惑星は地球軌道の外を回っていますから、地球と太陽の間に来ることはありません。こうして、動き方とか、満ち欠けの具合が変わってくるわけです。(KEI)

Q501
アヤの父さん
2004年10月22日 19時52分
子供に地球の自転と公転の回り方(右回りか左回りか)を聞かれましたが分かりません。宇宙には、右左上下が無いのでは?
確かに宇宙からは上下左右がありません。ですから、地球の自転と公転はいずれも「北から見て左回り」と答えることになるのでは?(KEI)


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