【効果】体内の毒素を出す。
【用意するもの】
水筒・ビーチパラソル・または洋傘と1メートルくらいの棒と紐
中型シャベル、
手ぬぐい2本、または木綿のないとキャップ
あるいは木綿のつばの広い帽子または白っぽい木綿の風呂敷など髪を覆うもの
ビーチサンダル
風呂上りに着る服
その他女性はビキニスタイルの水着日焼け止めクリーム
男性は海水パンツ
【砂療法に適した場所と温度】
砂は、海砂、川砂、山砂、何処の砂でもかまわない。
粒子の粗い砂よりも細かい砂の方がよい。
海辺ではシーズン前のほうが海水浴客が少なく、
砂の汚れが少なく絶好の条件です。
一度砂に入るとそこには毒素が残るので同じ場所にはしばらく入らない。
砂が豊富で、波が荒く、遊泳禁止地区になっているような海水浴には不向きなところを選ぶとよい。
適温は28〜30℃
砂が濡れていると寒い。
25℃以下では寒い。
気温が低めの時には
海辺の平地は寒いので、傾斜地か少し小高い砂丘のようなところで
風の来ないところが良い。
真夏の暑いときは涼しい海辺に近い平地を選ぶ。
【砂への入り方と入る時間】
寝て足を伸ばせるだけの穴をシャベルで掘る。深さは自分の体の厚さより10センチほど深く掘り
安樂椅子のような形に掘る。
頭のところが日陰になるようにビーチパラソルか洋傘を棒に縛って砂にさす。
持ち物は頭の上にまとめておいて水筒も手の届くところに置く。
砂の上に横たわり、自分で両側の砂を足のほうから腹、胸とかけ、
首だけ出した状態にする。
砂がかかりすぎると重いし、少ないと動いたとき体が出てしまうので適当にかけます。
厚いときには7cmくらいの厚さにする。
頭の方をなるべく高くして、お尻の部分を少し深く掘って、足を少し曲げて開き、
手はお腹の上に曲げてゆったりと置いて砂をかける。
窮屈な姿勢で長く入っていると後で手足が疲れたりしびれたりするので、始めの姿勢が大切です。
砂に入る時間は長いほどよく、朝8時から夕方4時頃まで8時間くらい入ると相当の効果がある。
できなければ3時間、4時間でもよい。
体の弱い人は日中の12時〜2時頃の暑い時は避けて、休んでおいて入るとよい。
初めての人は、入っているうちにあちこちが痒くなって苦しくなり体をごそごそ動かしたくなるものですが、
これは、砂が毒素を吸い取ろうとするのに皮膚の排気口がまだ準備が整わず、毒素を出し切れないところへ、
新陳代謝が盛んになって内部からも出そうという働きかけがあるため苦しくなるのです。
そのうち、スムーズに毒素が出てくるので気持ちよく眠ることができます。
暑い時には水分が不足したりして気分が悪くなりがちなので、水分はつとめて補給するようにする。水筒をすぐ飲める
ところにおいてチョビチョビ飲んで補給してください。
砂療法をした後は、海水や冷たい水のシャワーは細胞をしめてしまうので使わないこと。暖かいお風呂にさっと入る。
【注意】
砂に入ると足やお腹が力強く脈打ってきます。
お腹がゴロゴロしてガスが出たり、ゲップが出たり、蕁麻疹が出たり、吐き気がしたり人によって色々です。
人によって色々な反応が出ます。不健康で毒素を溜め込んでいる人ほど反応も出易いのです。
砂は体内にある不要なものをドンドン出してくれますが、まず、ガス体となって放出します。それは時には強烈な異臭を伴います。
集団で行う場合は風向きにも気をつけて、穴を掘りましょう。
砂療法は空腹のときの方が効果的なので、朝、昼食は抜く方が良い。
痒みが出て困る人。アトピーなどの皮膚が弱い人は、痒みや湿疹が出てきてもちゃんとそれに対応できる環境で行うように注意する。
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