タイ・ベトナムへ行きました!
アジアの旅
(アジアンテイストな雑貨が私を呼んでるぜ〜)
*** 日程 ***
五日目 : 9月21日(木)
朝食です。しかし・・実は、昨夜のケーキ、持ち帰ってきました。(くれたんだもん)なので、本日の朝食はケーキです!!(朝からヘヴィ)さすがに、全部は食べきれません。昨夜だって、食事でお腹いっぱいなのに、さらに詰め込んでようやく1/4食べたんです。残りを、3人でつつきながら・・1/4強残し、ケーキにお別れを・・。ごめんなさい。
本日はメコン川クルーズです。引き続き、タオさんが朝迎えに来てくれました。
当初、あまりオプションを入れてなかったのですが、やはり丸一日ショッピングでもないし、どこかに行くには時間もないし・・、結局、んじゃ、名物(?)メコン川でも、行ってみるか?と、いうことになりました。
ミトーという場所まで、車で飛ばす事、2時間程です。街中を抜けると、一気に風景がかわります。田んぼ田んぼ田んぼです。それに、蓮の花・・畑(?)。畑の中になにやら白い物体があります。なんと、お墓だそうです。真っ白いそれは、キリスト教風のお墓です。それが一人用(ヨーロッパ風?)か家族用(日本風?)かは、ちょっと聞けませんでした。(^^ゞ
道路は、だいたい舗装されていて、そんなに激しい揺れはありませんでした。ただただ走る・・。寝てしまいました。その為、写真がありません。(__)。。ooOZZZZ
走っている時、広い道路の脇には、お店やらなんやらが並んでいるのですが、石屋さん?仏像っぽいのやら、あと動物の彫刻(実物大)みたいなものが置いてあるお店(?)をよくみかけました。なんか・・不思議。
ミトーに到着、ガイドさんは、ここでタオさんから、メコン川クルーズ専用のガイドさんに交代。女性です。もともと、学校でフランス語を教えていたんだけど、日本語のガイドになったんですって。・・なんと同じ歳!ビックリです。かたや、日本語しかわからない私たち、かたや、母国語のベトナム語に、英語フランス語、そして日本語まで使えるガイドさん・・・。ああ、恥ずかしい。
まずは、大きな20人乗りぐらいのエンジンのついているボート(でも乗客は私たちだけ)で、島へ。
茶色の泥川です。川幅は1キロから、広いところで2キロ近いそうです。ボートに揺られながら、ヤシの実ジュースをもらう。(スポーツドリンクっぽい味)飲み終わると、半分に切って、中の実を食します。プルプルしたゼリーっぽい触感で味は・・・うす甘くてちょっと植物の味(?)がする。
40分ほどで川の中州にあるタイソン島に着きます。前方には、米国人系の団体さんがいました。メコン川の中州には、4つ島があるそうで、タイソン(ユニコーン)島、フーン(フェニックス)島、ロン(ドラゴン)島、クイ(トータス)島。・・なんかこれって、中国っぽいですよね。そういえば、メコン川も支流が9つに別れていて、九龍(クーロン)っていうんですって。
タイソン島に上陸するとまずは、果樹園の見学。中ほどのテラスで食します。
左は、タンロンの樹です。一つだけ、実が残ってましたが・・なんかちょっとこわいです。右は果樹園のテラスで果物が食べられます。パイナップル、マンゴー、タンロン、柿みたいなものと、モンキーバナナ。ここらへんでは、塩(あら塩)をつけて食べるそうです。スイカみたいなものか?
果樹園の水槽にいた魚、エレファント・フィシュ(象耳魚)。果樹園をすぎ、ハチミツ農園で、お茶を飲み一息。いやはや・・暑いです。ほんと、暑いのよ。帽子を被っている頭がもぅ・・って感じ。さて、休憩のあとは、いよいよ小さな手こぎボートに乗ります。5人乗りのボートの前と後ろに、女性の船頭さんがいます。狭い水路を、うまくあやつって、気持ちいいです。
落ちないのかしら・・と不安になる船頭さんのスタイル。すげ笠をかぶり、現地人にそまるまさみん。後ろにガイドさんがいます。
ぐるーーっとまわっているような感じで、島に上陸したあたりに出てきます。そこで、ジャングルクルーズ(笑)は終り。エンジン付きのボートに乗り換えて戻りました。
メコン川は、地元に人達には生活の川なので、洗濯したり、川に入ってたりしてる人達を見ました・・。お腹は大丈夫なのかしら・・と素朴に思ってしまふ。
メコン川を後にし、再びタオさんのガイドで、ヴィンチャン寺へ。ここは、モザイクタイルでできた、きれいなお寺です。中には、お坊さんの学校もあるようです。
外から見る分には、仏教寺なんて思えません。本当に、キレイです。
表は、フランス調なモザイクタイルの外観なんですが、中はやはり、仏教のお寺。仏像が、いろいろ安置されてます。中に、ひときわ大きな仏像がありました。・・しかし、ここで驚きが・・。なんと、その仏像さまの頭の後ろやら、バックに、電飾が・・・。円を描く大きな電飾が仏像の頭の後ろを、チ・カ・チ・カ・させているんです・・。周りにも、イルミネーションのようなクリスマスのような電飾が・・・。しかも、観光客が来たところを見計らって係りの(?)お坊さんがスイッチを入れてました。日本人の私たちは、あんぐりです。タオさんに思い切って聞いてみました。「ベトナムのお寺はみなそうなのか?」「いえ、違います。」ほーっ。ここだけなのね。でも・・・すごいわ。(-_-;)
時間もお昼になり、レストランへ。お昼はここらの名物エレファントフィシュ料理です。ええ、上の方で鑑賞用に置かれていた、あの魚を食べます。
広い庭園の中のレストランです。先や後にも大型バスで、乗り込んできた団体観光客(韓国系や、欧米系)でにぎわってました。
エレファントフィシュは、丸揚げにされていて、お給仕のお姉さんが、きれいに身をくずしライスペーパーにくるんでくれました。それを、ニョクマム(魚醤)につけて食べます。白身の淡白なお魚です。他に、揚げ春巻き、鶏肉、ボール形ででてきた餅米と炭火を使った鍋で野菜スープにパスタが入ったものが出てきました。
写真下段の左が、その餅米(というよりも、お餅)です。中は空洞で下にお餅がたまってます。これをスイカの様に縦に半分に割り、折りたたんで、さらに半分に割り、小さくして食べやすいサイズに切ってくれます。その姿が下段真ん中の一番奥の皿です。味はお餅です。香ばしく焼いてあって、日本で食べるそのままの味、甘いタレをちょっとつけて食べると・・・ああ、止まりません。野菜パスタスープ煮も、薄味で胃にやさしい味でした。これなら、うちでも作れちゃう。そんな感じ。
デザートには、モンキーバナナがでました。こっちのモンキーバナナは、中の身もほんのり黄色くてすごく甘くておいしいです。お店の人に「このバナナ猿にあげていいか?」と素振りで聞いたら「いい。」と言ってくれたので、あまったバナナは、庭園内にいる複数のお猿さんにあげました。最初、大きな猿が一匹いた檻しか見えなくて、その猿にあげようと思っていたら、結構な種類のお猿さんたちが、庭のかしこにいるんです。・・あと、ニシキヘビとかも・・。ガイドのタオさんに聞いたら「鑑賞用です。」といってました。
食事も済み、ホーチミンへ。帰り道、途中で雨が降ってきました。今、ベトナム南部(北部、中部とは気候が違う)は雨季です。しかし、日頃の行いか、運がいいのか、雨には降られてませんでした。初めての雨。だんだん激しさが増してきます。もちろん車の周りにはバイクに乗る地元の人達がいっぱい走ってます。すると・・みなカッパを取り出し上からすっぽりと被りました。2人乗りなんかでは、後ろの人は運転手のカッパの後ろにすっぽり入っていて、袋状態です。道端の露店も、準備万端でスルスルっとカバーを出して商品の乗っている台に被せてました。でも・・・すごいスコール。道はあっという間に川のようになっていきます。
雨が止む頃、タオさんの計らいで漆工場に寄りました。中を見学し、まさみんやまめは、いろいろ迷いながら、品物を購入。ちゃんと磨いてから箱に入れてくれます。そして、夕方ぐらいにホテルへ着。
6時頃になり昨日オーダーしたアオザイ屋さんが服を持って来てくれました。早速、みなで試着です。
まさみんが唯一アオザイを作っていました。淡い浅黄っぽい色合いの地に花の刺繍が胸元と下に入っていて、すごく似合う!おお〜、自分も作ればよかったかな・・って後悔しちゃいました。でも、自分でオーダーしたワンピースも、チャイニーズカラーとチャイニーズボタン(刺繍ボタン)で、思った通りになっていたので、満足でした。同じ布で作ったサンダルも、いい感じです。どこに着ていくの?って言われちゃうと困っちゃうけど、ま、来年の夏に着ようっと♪
本日の夕飯は、おフレ〜ンチ♪
サイゴン川沿いにあるランドマークビル15階にあるル・カプリスでベトナム最後のお夕食です。ホテルの巡回バスで行こうと乗ったら、気がつけばそのビル周辺を通り過ぎ、あえなくグルッと回ってホテルに戻ってきてしまいました。最終の巡回バスだったので、しかたなくホテルでタクシーを頼み、ようやく到着。・・・違います、一歩入ればここは別世界。予約を入れていた訳ではないので、川沿いの席には着けませんでしたが、それでも窓際の落着いた席に。ほんのり薄暗い照明で、外を眺めると、サイゴン川と街の景色が見れました。英語の不得意な私たち。失敗のないよう、コースで頼みました。まめと私は、シャンパンを。う〜・・旅先で、シャンパンだなんて・・・酔いますわ。サーヴィスをしてくれた方々はとてもやさしく、時におもしろく、とってもくつろいだ時間を味わいました。(・・でも、緊張した。だって、日本でだって、こんな素人目にもわかる立派なお店行かないもん。)
旅人の特権、恥知らずながらも、薄暗い中、いくつか写真に収めてきました。豪華な雰囲気伝わります?
カトラリーや食器を見ただけで、もぅ、緊張してしまうお店でした。ランチだともっと気軽かも。料理の名前なんてとんとわかりましぇん。でも、右の大きなラビオリのようなものは、すごくおいしかった!!今でもその味覚えてます!!
三人それぞれ違うメインを頼みました。左から、私、DUCKです♪しかし、結構なボリュームで、全部食べきれなかった〜。くやじぃ〜!!真ん中は、まさみん、BEEF ステーキです。右はマメで、BEEF&SEAFOOD。やはりみな、お腹が苦しくなってました。
デザートです。左は、まめとまさみん。オレンジソースを、テーブルの脇で作ってくれてました。お酒が利いてそう。右は私の。チョコレートガナッシュに、ナッツ類が入ったクレープです。・・・うまうま♪
店内では、ピアノとヴァイオリンの生演奏付きです。レストランでヴァイオリンの生演奏って・・初めて・・。ちょっと不思議な感じ。お腹もふくれ、気分も満足。3人は苦しいお腹を抱えながらホテルに戻りました。ホテルに着き・・苦し過ぎてお風呂にも入れない。そして、最後の夜は更けていきました。