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学校ロケの定番
「旧道灌山中学校」特集

JR山手線・西日暮里駅から徒歩3分の距離のところにある荒川区立道灌山(どうかんやま)中学校は荒川区内の3つの中学校と統合する事になり、平成13年廃校となりました。



現在、その廃校舎は改装が行われ、1・2階は20社の企業が入居するベンチャー支援施設、4階は日本語学校へと生まれ変わっています。そして、3階部分はロケセットとなっており、ドラマやCMのみならずバラエティー番組等の撮影にも利用されています。
なお、一般者の立ち入りが禁止されていますので、ロケ地訪問の際は外から見るだけでお願いします。(今回は特別に中を見せて頂きました)

今後の撮影に支障を与える恐れがあるために本ページではドラマや
バラエティー番組について番組名等の詳細は控えさせていただきます





まずは、廊下。最近のお洒落な私立学校とは違い、誰の中にもある「懐かしい学校の思い出」を感じさせるトラディショナルなタイプの廊下です。机の上に置かれている黒板消しクリーナーが非常に懐かしいです。 こちらでは、四谷学院のCMが撮影されました。






続いて2年A組の教室。こちらは、机やイスなど小学校仕様のものが用意されており小学校の教室としての撮影に対応しています。






2年B組の教室。こちらは中学校・高校の教室としての撮影に対応しています。こちらでは、花王「クリアクリーン」のCMで八木亜希子さんが「初期虫歯」とかいたパネルを持っているシーンや牛乳のCM、さらに今年4月発売予定のプレイステーション用ソフト(CMの放送時期は未定)他多数が撮影されています。






また、保健室や理科室など学校シーンに欠かせないセットが用意されています。保健室のポスターの雰囲気が懐かしいです・・


今回、こちらのロケセットの見学により「懐かしさ」のテーマパークに来たような感覚になりました。 それは、廃校舎を利用し備品も学校で使っていたものを利用しているという点から来ているような気がします。机に書かれている落書きなど全てがまさに「学校そのもの」であり、「作られたセット」では決して表現できない何かがこの場所にあるのではないでしょうか。これこそが、この廃校舎を利用したセットの魅力であるような気がします。

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