東京まんなかランチ
(秋葉原近辺)


一色屋菓子店のお弁当屋さん

(開いている様子を見かけません,閉店されたのかも知れません)

台東区上野1-15(?)
休み不明,昼休み前後のみ開くようです。

湯島中坂下交差点そば。昌平橋通り沿いの上野御徒町側,地下鉄湯島駅の両側の入口の間あたり。良く見ると昭和初期くらいの擬似洋風(看板建築でしたっけ)の味わいのある建物です。


名前がハッキリしないのですが,お店の日除けには一色屋菓子店と書いてあります。お菓子屋さんの什器を取り払った後に,おじいさんが1人で座ってお弁当とサンドイッチを並べて売っています(ときどきおばあさんが補充に覗きに来ます,お菓子屋さんとの関係は不明)。お弁当は,中振りパックの2段重ねで上はオカズ下はご飯。メインは数種類あり,マヨネーズ焼き白しょうゆ焼きなど魚のおかずが複数あるのがうれしい(もちろんお肉のもあります)。後はマヨネーズのサラダや煮物などが相当びっしり入ります。味付けがそんなにしょっぱくないところが,ほかほかご飯と合っておいしい。

お弁当はおかずによって500〜700円くらい。

(2000)


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魚河岸まぐろ亭

千代田区外神田2-1(?)
休み不明。

秋葉原の昌平橋通りが外堀通りにぶつかるところ。昌平橋のJR高架すぐ脇,新お茶の水方面側です。


お昼は,マグロを中心とした海鮮もの丼専門。具が小振りの丼の上面にご飯が見えないくらい広げられている。一見小さく見えるものの,コッポリ丸い丼はご飯の盛りもタップリ十二分。お買い得の中落ち丼,ねぎトロ丼は12時台中頃には売り切れていることもしばしばです。
江戸前ヅケ丼は,周りを軽く固めてタレに付けたマグロ赤身と厚焼き玉子。ちょっとワサビが多過ぎるのが難かな(一応粉ワサビではないです)。
店長オススメ中トロ丼は,中トロのこれまた大振りな分厚い切り身がひしめいている。そのときによって,白っぽく光る大トロに近いものから小トロに近い赤い身まで多少ブレがあります。正直あまりアブラの乗った身ばかりだと,最後は口がくたびれてしまいそうなボリューム。

カウンタ7〜8席。2人掛けテーブル2卓。店内は狭く,カウンタの後ろは詰め合わないと通りにくい。混雑時などサービス係の女性は店の外に出たり入ったりで応対している(このため入り口そばの席は避けたいが,混雑時はそれもままならない)。

中落ち丼500円。ねぎトロ丼600円。江戸前ヅケ丼800円。中トロ丼1000円。おみおつけ付き。他にも丼がいろいろ。夜は魚を肴に地酒の居酒屋になります。
2006年追記:かなり大盛りを意識した盛り付けになっているようです。以前は厚味のあるブツ切りに近かったのが,平たく面積を持たせた切り身を丼の縁に半分掛け,外に垂れ下がるように盛り付ける形に変わりました。

(2001)


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おやじ

千代田区岩本町3-7-5藤原ビル2F
土曜日曜祝日休み。11:30(?)〜13:30

秋葉原駅の西側,神田川沿いの和泉橋と美倉橋のちょうど中央辺りで川と反対側へ入った路地の雑居ビル2階です。あまり目印になるものがありませんが,ビルの外側には看板と営業中の札が出ています。


鮪メインのお店。店名通り男性客が圧倒的に多く,皆さん数々の符丁を駆使して注文しています。"ミックス"は赤身と中トロの相盛り,"あたまでっかち"は具の魚が多目,"すめし"はご飯が寿司飯になりますが,まだまだ他にもいろいろありそう。
ミックスすめしは,赤身と中トロの刺身定食でご飯が酢飯の組み合わせ。しじみのお味噌汁が付き,卓上には大根漬が大きな容器で出ており自由に取れます。
大振りの切り身が赤身と中トロそれぞれ数切れずつ,口代わりで茹でタコ刺しが2切れほど。中トロと言ってもサッパリ風味で小トロとの間辺りですが,筋はなく肌理も細か。わさびは厨房の大きなおろし金で摺ったもの。タコ,ツマのオゴノリ,お漬物,お味噌汁に至るまで総じて相当しょっぱい(やはりおやじ仕様なのか)。酢飯も塩気が利いているので,しょっぱいのが余り得意でない人抑えた方が良い人は,白いご飯で選ぶ方が無難かも。

店内も独特の雰囲気。階段を上がると入り口を挟んで厨房と客席。奥には小上がりが3卓ほど,その手前かなり広いスペースを縦長に使い,細長い会議机のようなテーブルが並べてあります。真ん中の列はサービス用の備品置き場で,両側2列に対面してズラッと並んで着席。サービスの女性に注文を言って待てばじきにお膳が来ます。厨房の中は,おやじというには若い男性がメイン。

鉄火丼520円。刺し身定食600円。中トロ鉄火丼820円。中トロ刺身定食900円。

(2006/10)


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トラットリア オリーブ

千代田区神田須田町2-7-1 福田ビルB1
日曜祝日休み。11:30〜13:30/17:30〜22:00

靖国通り沿いの秋葉原側。秋葉原と神田間のJR高架が2つ並んだ北側,隣はペコちゃん人形焼屋さん。


パスタかピザにサラダパン食後の飲み物付きが1番ベースのパターンで800円,前菜,デザートが追加されたセットが1000円から1200円くらいまで。限定のメイン料理付きもあります。コーヒーのミルクなどお値段相応のところもありますが,素材の使い分けなどで価格を抑えて頑張っているなという感じ。
パスタとピザはそれぞれ2種類から選択。パスタはボリュームがあり,後半はちょっと茹でが柔らかめなのもあってビアンコ(オリーブ油ベース)だとだれるかな。前菜とデザートはお決まりで1,口サイズの盛り合わせ。前菜はマリネ系統のものが多い,味付けがシッカリしているのでこの段階でパンが出て来る方がうれしい(暖めてバターを縫ったフランスパンが1切れパスタのときに出る)。食後の飲み物は,コーヒー紅茶でホットとアイスも選べます。

4人掛けと6人掛けのテーブルの組み合わせで30人くらい。席の間が狭く混雑時には相席になるため,食べ終わった人や喫煙者がすぐ側だとツライかも。
スタッフは男女とも若い人が多い。奥がキッチンで3〜4人,サービス担当も3人くらい。

(2001)


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過橋米線

千代田区外神田6-5-11MOAビル1F
休み未定。11:30〜15:00/17:30〜23:00

蔵前橋通りと昌平橋通りが交差する妻恋坂の角近くのビル1F。末広町から本郷方向に進み進行方向右手の1つ目の交差点手前です。ビル手前の歩道際に店名の看板が出ています。


中国雲南料理のお店。位置的に西南地区に当たり,四川料理同様唐辛子や山椒を生かしたお料理が多いようです。
ランチは麻婆豆腐,回鍋肉,レバニラ炒め,過橋米線,日替わり(伺った日は魚の汽鍋蒸し煮)の数種。コッテリ黒々と艶のある麻婆豆腐は,スープサラダデザートの付くセットのお買い得感もあって人気,かなりの割合の人が頼んでいました。
店名にもなっている過橋米線は,お米の麺と薄切りの具材を熱々のスープに入れていただきます。別途ランプなどで加熱するのではなく蓄えた熱で具材を調理するので,上に黄色いアブラの層を浮かべたとにかく熱々のスープが大き目の器にタップリ張られています。しゃぶしゃぶ状の薄切り具材に実際に火が通るだけでなく,最後までなかなか冷めないので熱々で汗だくになるほどです。
スープ本体は軽い白濁,やや胡椒が聞いた塩味。米線は店内の説明にはコシのない米麺とありますが,春雨や良く煮たにゅう麺の軟さではなく,しなやかな生地ながら白玉団子のようなモチモチとした押し戻しがあります。表面が滑らかで味を弾きやすいのと生地自体に塩気がないので,特に太麺だとコッテリスープにもかかわらずアッサリとした味わい。卓上の辛い味噌を加えるとますますホットに。具材は豚肉,鶏肉,ハム,筍,青菜など。

お店の外装はわざと錆びた金属板を使ったお洒落なヌーベルシノワ風ですが,店内は中国風の装飾品以外は什器類も至って普通で,居酒屋のよう(居抜きなのかもしれません)。入って右手の奥に厨房。左側から奥に小上がり,後は4人掛けメインのテーブル席。厨房の中やフロア担当の一部は現地の方のようです。

ランチは,麻婆豆腐700円。過橋米線880円(細麺を太麺に変えるとプラス100円)。夜は茹で肉に辛いソースを掛けたもの,内臓料理などお酒の相の手になる小皿が298円で各種。ランチのメニューも一品料理であります。

(2007/3)


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佐々舎

2002年末に近くの神田明神下中通り沿いに移転され,同時にランチはお休みということになりました。

千代田区外神田2-9-6
休み不明。
神田明神の男坂を下って昌平坂通りに出る小路の右側。昌平坂通りからは花屋さんの先の角を入ってじき左側。


昼はメイン,小鉢,みそ汁,ご飯,香の物といたってオーソドックスな構成の定食。魚が中心の和風ですが,コックリ柔らかく煮込んだ豚角煮や中味一杯のオムレツもあり,魚苦手の人も一緒に入れます。小鉢の野菜もゆでっ放し切りっ放しではなく,ちょっと一工夫してあるのがうれしい。いつものメニューに加えて,夏のどじょう冬の牡蠣など季節感のあるものが1〜2種入って来るのも楽しみ。
年中通してメニューに雑炊(鶏か河豚)があるのが珍しい。雑炊が主菜とご飯兼用,あとは小鉢とみそ汁です。小型の鉄鍋でグツグツいって出て来るのを食べるとお腹がパンパン(でも雑炊だから後の腹持ちは軽いもの)。

店内は細長く,入って左側が厨房でカウンタが8席くらい。奥は小上がりで2卓くらい。
厨房の中は無口で当たりは柔らかいけれど頑固そうなご主人,サービス係の奥さん(?)と2人でお店を回しています。

昼の定食は各種800円内外。夜はふぐが本業,ふぐちょうちんが掛かり白子など一式書いてあります。お酒も浦霞など置いてあって良さそうな感じですが,価格も一気に跳ねそう。

(2001)


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Cafe de Zero

千代田区外神田4-9-5
末広町三和銀行交差点から蔵前橋通り沿いに御徒町側(紳士服のビッグヴィジョンのある側)へ進み,2本目の横道を右に折れた先。ホテル・シルバーインの1Fです。

休み不明。11:00〜18:00


ランチセットはタコライス,ドライカレー,ハーフ&ハーフの3種。メインのご飯ものにスープ,サラダとデザート付き(甘いものだけでなく,もう1品野菜を追加することも可能)。なかなかボリューム内容と裳に充実したお昼が食べられます。

タコライスはトマトにスパイスを効かせたメキシコ風のミートソースがご飯にかけられ,チーズと軽く刻んだレタスたっぷり生トマト角切りが乗るもの,彩りも白黄色緑赤ときれい。レタスのショリショリ感でちょっとモッチャリした風味のお肉とご飯が軽く食べられる(ただ,気を付けないと最初は特にレタスがお皿の外にパラパラこぼれがち)。
ドライカレーは,パラパラではなく粒の大き目の挽き肉でやや汁気の残るシットリした上がり。辛さはそれほどでなく,一緒に炒めた細か切り野菜の味わいが生きている。シットリした黄味が流れるくらいのポーチドエッグが付いてくるので,つぶして混ぜながら食べるとコックリした味わいになって変化が付きます。
ハーフ&ハーフはタコライスとドライカレー両方が楽しめます。どちらも挽き肉ですが,食べてみると全然違うものに仕上がっています。ハーフと言いながら見た目よりタップリ盛られているので,両方食べると結構お腹一杯。

店内はテーブルで20席くらい。大きな窓,イエローとオレンジ系統のパステルカラーにクロームの小物を配し,うるさすぎない音楽が流れているユッタリした明るい作り(以前はグリル松だったかという名前でレトロな喫茶洋食風だったのですが,2001年春頃に改装一新され,お客さんも女性のグループが増えました)。

タコライス,ドライカレー,ハーフ&ハーフ800円。他にピラフ,パスタ,トースト,サンドイッチなどランチ用の軽いメニューがひと通り揃っています。

(2001)


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関西風うどん 川嶋

千代田区外神田5-2-13 千代田ビル1F
日曜休み。11:00〜15:00・17:00〜20:30,土曜祝日は〜20:00

末広町の交差点から中央通りを上の方向へ進み,進行方向右側。マクドナルドの角を入って,1つ目の角を通り過ぎ路の左側。


2004年11月にオープンしたお店。神田周辺には讃岐うどんのお店も最近は多くなりましたが,店名通り関西風です。

ランチのうどんセットは,川嶋うどん炊き込みご飯に香のもの。
川嶋うどんは,油揚げ揚げ玉にわかめ。きつねとたぬきが両方入る,お店によってはむじなとも言われるタイプになります。出汁はやや白っぽい琥珀色で澄んでおり,鰹と昆布の香り。1口目は甘味が感じられますが,続けて飲むとスッキリとした塩気加減。麺は4〜5mm角の太さの割りに,ゴッチリと固いのではなく滑らかでスルリとした味わい。
炊き込みご飯は,油揚げ椎茸にかしわ。ご飯部分は色白で具の色合いも地味ですが,出汁の旨味が効いて塩辛すぎず物足りないこともなく良い調子。

店内は広く,手前に10人以上が座れる大きな楕円形の卓。奥に2人掛けと4人掛けが交互に2卓。入り口左手にレジがあり,その後ろが厨房につながっています。

かけ480円。きつね600円。玉とじ650円。山かけ700。川嶋うどん700円。肉750円。鶏ねぎ750円。京にしん800円。カレー800円。梅干わかめ800円。天ぷら900円。小海老かき揚げ900円。大海老天900円。ざる580円。冷やしきつね750円。冷やし山かけ800円。冷やし川嶋800円。冷やし梅干わかめ850円。冷やし天ばら850円。冷やし海老天850円。冷やし小海老かき揚げ900円。冷やし大海老天900円。天ざる950円。
ランチセットはうどんセット(川嶋うどん,炊き込みご飯)750円。カレーうどんセット(カレーうどん,白飯)800円。天ぷらうどんセット(天ぷら盛,かけうどん,炊き込み御飯)900円。ミニ天丼(ミニ天丼,うどん)セット850円。天丼セット(天丼,ミニうどん)950円。
夜はうどんすきに加えて,天ぷら盛り合わせや豆腐さつまあげなどお酒のおつまみの1品も。

(2004)


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さくら

千代田区外神田2-8-14
休み不明,ランチは11:30〜13:30。

昌平橋通りから1本湯島側の通り沿い,神田明神から男坂を降りてくるとレザーウェア屋さんがある通り。鰻蒲焼の神田川の斜め裏あたりに当たります。


2種類ある茶漬けのお膳が美味。茶漬けで1000円越えは高いかなとも思いますが,料理茶漬けとして良くできているうえ本体の茶漬け以外も充実でミニコースになってます。いずれも茶漬けといっても澄ましの出汁をかけるタイプです。鯛茶はごま風味のしょうゆをまぶした刺し身が乗り,食べている間にじわじわ旨味が溶け出して来ます。天茶は穴子とえびを薄ゴロモで揚げた一口サイズのものがこんもり盛られ,あっさり塩ベースのだしに油の風味が乗っています。
3種類付いてくる小鉢は,1つは厚揚げなどしょうゆ味の煮物,1つは南蛮漬けなど酢の味。3つ目が野菜の煮物和え物のことが多いです。それぞれなかなかおいしい。香の物も,すぐきとしば漬など結構本格的なものが2種類。月代わりらしいデザートも付いています(カスタード風味のクリームが掛かった柑橘ゼリーのとき,マヨネーズが掛かったゼリーの前菜かと思って食べたら甘かった)。さらに食後にはコーヒーか紅茶も出ますが,贅沢を言えばこれは濃い目のお茶を出し直してもらう方がうれしい。

かろうじて1000円枠の日替わりは,鉄火重,いくらと鮭丼などこちらも魚がおいしい。変わり小鉢付きで,デザートはありませんが食後のコーヒー紅茶は出ます。
豚の角煮,タンシチューなどをメインにしたお膳はお値段も張るけれど,お茶代わりの小吸い物,メインに小鉢3種,お刺し身など小皿がもう1つ,ご飯香の物と盛り沢山。肉料理もトロリと煮込まれたものが多く,コックリした美味ながらしつこくないところが和食のお料理屋さんならでは。食後のデザートとコーヒーも勿論付いています。

店内はいわゆるカウンタ割烹風の和食屋さん,カウンタが10席弱とテーブルが4卓くらい。席がいっぱいだと隣の新開花へ通してもらえることがあります。こちらは本物の料亭のお座敷で,年代物で掃除が行き届いてゆかしげ。広々ゆったりしたところでいただくのは良い気分。
板場も手前は2人入るとちょうどくらいのこじんまりしたカウンタなのだが,仕切りの奥は隣とつながっているのか相当広くて明るい調理場風。

日替わり定食960円。鯛茶1200円。天茶1200円。お膳1300円。なお,外税です

(2002)


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三源餃子館

(2002年始め頃からの長期休業後閉店されたようです)


千代田区外神田2-8-6
日曜祝日休み。11:30〜14:00/17:30〜22:00,土曜は昼の部のみ。

神田明神の男坂の下すぐ脇の路地です。男坂から降りて坂下すぐを右側(昌平橋通りから入ると左側)に折れ,3,4軒目。一見普通の民家の1Fだけ内装を直したようなお店です。


お昼の定食は,メインの料理に蒸しギョウザ3個付き,スープとザーサイにごはんと充実(ごはんはお代わり自由)。主品は日替り,A(週替り),B(ピーマンと肉炒め)の3種類。量がタップリあり,調味やアブラが濃すぎないアッサリした味わいでパクパク食べられる。蒸しギョウザは厚目の皮が中味のジュース分を含み,モッチリした触感でおいしい。中味の挽き肉餡は軽く味付けがしてあり,そのままでもラー油など付けてもイケます。全体の価格を考えると,スープまで具がちゃんと入っているのは特筆もの。

店内は狭く,入って左側にカウンタが数席,4人掛けのテーブルが奥の方へ3卓。厨房はカウンタの裏側にあるようです(座席の加減で中は見えませんでした)。中国系の方らしい男性が1人でサービスしています。

日替わり定食500円。A定食600円。B定食680円。
夜は餃子と一品料理で飲めるようです。蒸し餃子(3個)250円。野菜,胡瓜,白味魚など中味のバリエーションや焼餃子水餃子も。チャーハン480円。和えもの冷前菜が300円内外,炒めものや餡掛けが500円内外。

(2001)


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そば酒房 杉もと

千代田区外神田4-12-5
日曜休み。〜22:00。中休みが入るか不明。

蔵前橋通り沿い。最寄り駅は地下鉄銀座線末広町/JR山手線京浜島北鮮山の手線秋葉原。末広町の交差点から蔵前橋通り沿いに北(台東方向)に進み,道の右側高架の手前。


ランチメニューにはおそば(もりかかけ)と丼の組み合わせ各種。もりそばとメンチカツカレー丼を選びました。おそばは色白やや細手にチラチラとホシが入るもの。角がきれいに立って,見たところの太さ(細さ)よりはシッカリ固目のコシがあります。汁は猪口に継ぐと底が透けないくらいの黒さで,しっかりしょっぱい。しょっぱいのは汁をドップリ付けなきゃいいんだけど,麺の太さから言うともうちょい赤い淡いしょうゆの方が合うかなという気もします。丼の方は,サラっとしたトロミ(でも透明なカタクリよりは小麦粉のトロミに近い)で辛口のカレーが秀逸。揚げたてのメンチもジューシーでコロモと挽き肉が上手くほぐれて良いです。そば湯がポットで置いてあるのは,秋葉原の現実と入言ったところで,結構凝ったお店だけに少し残念。
カレーはかなりお得意らしく,カレーそば(うどん)にごはんのセットもあります。温かい麺だと,カレーが辛いだけにちょっとおそばが押され気味かも。オマケの温泉玉子とごはんを最後に雑炊風にして食べると(お勧めの食べ方),辛味とかえしの旨味があってなるほどイケます。
以前あった創作メニュー(そばに叩き肉の餡掛けのソバゲッティーなど)は,店内のメニュー一覧には書かれていませんでした。夜だけあるのかもしれません。

お店の外側はちょっとチェーンみたいな電灯の入る看板も付いていますが,店内は什器,大テーブルに飾られた壷などなかなかアーティスティック。入口左手の通りに面している側が厨房。1階はカウンタが4席くらいと8人くらい掛けられる大テーブル1卓。ただし2階(と3階?)もあるので,席数は結構ありそう。

ランチの丼は,親子丼,他人丼,天丼,カレー丼,まぐろたたき丼など。一番高いのが天丼で1000円(か1200円)だったと思います。おそば単品は,鴨南蛮と鴨セイロのようにタネごとに温冷が用意されています。もりかけそれぞれ380円から天ぷらそばまたは天セイロのこれも1000円まで。
夜は焼き鳥,玉子焼き,から揚げなどおつまみメニューもいろいろ。

(2002)


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スタードネル

千代田区神田佐久間町1(マルゼンムセン)あたり
多分月曜休み,時間は不明

不明個所の多い情報で申し訳ないのですが,実は自動車を改造した屋台。白いワンボックス型の車で歩道際に停まっています。通り掛かりに見かけたらどうぞ。


ドネルケバブ屋さんです。回転させた炙った牛肉と野菜をピタパンに挟んであり,平たく言えばトルコ版ハンバーガー(羊から鶏などまであるようですが,こちらのはビーフ)。ハンバーガーよりお肉っぽく,炙った香ばしさにチョイ香辛料の風味がするところがマル。

トラックの内壁に縦置きされたロースターの前では,焼き串に止められた巨大な牛肉の塊がグルグル回っています。塊といっても,下味を漬けた薄切りの牛肉を縦に積み重ねたもの。サーブするときは外側の焦げ目の付いた部分を薄く削ぎ取っていくので,1切れずつのお肉はちょうどバームクーヘン様の積層構造。二重に筋切りされた状態で簡単に食べられます。

屋台なので立ち食い(隣の公園にベンチあり)。中近東方面出身らしいお兄さんが2人,外の道路にいてもグリルの照り返しが相当来るので,きっと中はメチャクチャ熱い。

ソースなしのオリジナル(肉汁/焼き脂が掛かって味はちゃんとあります),甘口のカクテルソース,辛口のサルサソース(?),甘口辛口のミックスとあります。お肉の量でシングルが400円,ダブルが600円。ベジタリアン300円というのもありますが,食べたことがありません(だってお肉のないケバブなんて。。。)。

車体の色が違うようですが,2004年から電気街中のビルの隣に半分常設店舗のようになった自動車屋台のケバブ屋さんが出ています。

(2000)


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ときーず

千代田区外神田3-7-7 TOKISビル5F
休み不明

蔵前橋通り沿い。本郷から御徒町側に向かって右側,昌平坂通りと中央通りの間ちょうど真ん中くらい。東京電気のビルの5Fにあり,1Fはデジカメ中心の電機屋さんです。


電気屋さんの上にある焼き肉屋さんという不思議なシチュエーション。キッチュなアジアン食堂ノリで焼き肉以外のランチメニューを気軽に食べられるのが気に入っています。

石焼きキムチビビンバは,熱くて味が濃くて(辛味もさることながらしょっぱい)おいしい。石焼き以外に具の種類などバリエーションが多く,甘口のスキヤキビビンバなどという変わり種もあります。汁ごはんではユッケジャンクッパを良く食べます。辛いメニューばかりでなく,クッパや豚三枚肉の塩焼きなど食べやすい味のものもあります。
ランチメニューには,メイン以外にサラダ,おみおつけ,もう1品日替わりの野菜が付きます(クッパなど汁物にはおみおつけが付かないなど,メインの種類によって組み合わせに違いがあります)。サラダは小さな刻みキャベツだけですが,もう1品が韓国風のなすの煮物など面白いものが出て来るときがあります(普通のカボチャ煮だったりするときもあります)。

当然,焼き肉のランチメニューもあります。ハラミなど安くておいしそうですが,さすがに昼休みからジュウジュウいわせるのは気が引けて頼んだことがありません。

店内はかなり広く,4人がけと6人がけのテーブル,小上がりを合わせて40〜50席くらい。ごく普通の焼き肉屋さんらしい間取りと内装ながら,煙臭さはなくすっきりしています。厨房のスタッフが数人,サービスも男女合わせて数人。貸し切りバスの観光客が団体で来るときがあり,かなりサービスがてんてこ舞状態になります。

ランチメニューは20種類くらいあり,800円〜1000円。

(2001)


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長崎飯園

千代田区神田練塀町51
日曜祝日第2土曜休み。11:00〜15:00/17:00〜21:30

秋葉原の昭和通り沿いからJRの線路沿い方向に路地に入った奥(昭和通り向かい側に三和銀行があるチョイ先で入ると,50番地と51番地の間あたり)。中央通りからはJRのガード下を潜って,大通りと並行する1本目の路地を入った先。(ティバンクの角からは右折,ヤマギワの角からは左折。どちらでも距離は同じくらい)。問屋街のような殺風景なビルが並ぶ中ですが,お昼どきにはお店の外にも人が待っています。


お店の庇にも路上の立て看板にも書いてある通り,長崎の味チャンポン皿うどんがおいしい。チャンポンは麺を長崎から取り寄せているとのよし。見たところ白濁した濃いスープですが(実際にダシは濃い),味付けは軽い塩味で野菜も入りアッサリ食べられる。皿うどんはやや甘味が入り味付けも全体に濃い目になった餡掛け,きれいなネット上に揚がった細いけれど歯応えのある麺にうまく絡みます。

店内は4人掛けテーブル主体で20人強。店内は中華料理屋さん風ですが,壁のポスターをのぞいては特に長崎中華風味のものがあるわけでもなく至ってサッパリ。

チャンポン800円。皿うどん800円。その他中華料理のメニューもあります。

(1999)


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居酒屋 ふじ

千代田区神田和泉町1-9-3 ビルニュー明治1F
11:30〜14:00/17:30〜23:00。


秋葉原の昭和通りから,凸版印刷や三井記念病院側。昭和通りのJR秋葉原駅と反対側,三和銀行の角かその先の角を入り,4本目の路地真ん中あたり(三和銀行からは左折,次の角なら右折)。お店の隣に持ち帰り用窓口があり,昼どきは結構の人だかりで路地を折れる前から目印になります。


ランチメニューはチャンポンと皿うどん(夜は名前の通り居酒屋,九州っぽいおつまみもあるよう)。皿うどんは野菜タップリの揚げソバをアッサリいただけます。餡の味付けもトロミも薄目の加減(手早く食べないと水気でどんどん増殖して大変),個人的にはもう少し貝や練りモノの旨味がクドく絡むくらいでも好きかな。チャンポンはやはり野菜が丼の上に大盛りになっているものの,スープは白濁してよりコッテリ,麺も黄黒っぽく太目で食べ応えがあり。さらに,焼チャンポンなる珍しいメニューもあります,今度はこちらを頼んでみようかな。

入り口を入るとすぐ手前に持ち帰りコーナーと兼用で機能する厨房,右手がお店。広からぬスペースにテーブルがびっちり並び,壁には夜のおつまみメニューがずらっと貼られてまるきり居酒屋。2人掛けと4人掛けで20人弱くらい。

チャンポン830円。皿うどん780円。 焼チャンポン780円。

(2000)


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フルーフ・デゥ・セゾン

千代田区外神田4-11-2
木曜休み。ランチタイムしか行かないので,全体の営業時間は分かりません(すみません)。

末広町三和銀行交差点から蔵前橋通り沿いに御徒町側(紳士服のビッグヴィジョンのある側)へ進み,3本目の横道を右に折れた先。路地を入るところに立て看板が出ています(この看板は年季が入ってくすんだ感じですが,お店はずっと明るくてきれいです)。


秋葉原には珍しいおしゃれなフルーツパーラーです。ランチタイムのパンが食べ放題セットがお買い得。最初にプレートで2種類くらい盛り込まれているが,その後もお店の人が篭に盛って回って来るので好きなのを取れる。いずれもちゃんと暖めてあり,カゴには湯気避けのナプキンが敷いてあるのがウレシイ。ナッツ入りや全粒粉など食べ応えのあるパンが特に好き。その時篭に入っていなくても頼めば探してくれる。主菜はハンバーグ煮込みやグラタンなど,小さなグリーンサラダ付き。飲み物はコーヒー紅茶をホットとアイスから選べます。さらにデザートできれいにカットした果物が3,4種類一口ずつ付いてくる,本来フルーツパーラーなので当然新鮮で美味です。

その他キッシュやクロワッサンサンドなどのセットもあります。ティータイムはまた別に甘いもののセットがあるよう。カードにスタンプを集めるとオマケがある。

店内はガラス張りで明るく,フルーツや観葉植物が飾られている。入って手前が厨房,厨房の前がカウンタ数席。大きな楕円テーブルと4人掛けの席があり,合わせて20〜30人くらい。
スタッフは,厨房内外を出入りして調理とサービスを入れ替わりでこなす女性ばかり3人。

ランチタイムのセットは800円くらい。フレッシュジュースは600〜800円。パフェ類はもう少し高かった。

(2001)


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