6月1日

昼は八島へ。この前気になっていたつけ麺をいただく。麺はさわされるとコシが出てツルンと入っておいしい。つけ汁はちょっと不思議な甘味,粗目のスリ胡麻が入っているためその味もあるのだと思う。つけ麺としては細い方だし,出汁っぽい付けつゆの方が良いのかな。概して暖かいとヤワ目の麺が冷やしでぐっとツルシコの良い触感になる例がままあるのは,どういう仕組みでしょう。ワンタンも食べたいな,ひんぎゃスープも良いなと葛藤しながらやっぱり2杯続けてお願いするのは気が引けてやめた。
そのせいもあったのか,栄屋の前を通ったら時間があったのでつい入る。しょうがの効いたソーダっぽい昔風の匂いのするしょうゆスープ。具も定番。麺がちとフニっとして粘った。常連さんも多いのか,2人でラーメン食べてからチャーハンを半分こしたお客さんに,おばさんがちゃんとチャーハン1/2ずつの価格でお釣を上げていた。

6月2日

昼は大喜でおしょうゆのつけ麺を食べる。久々だがつけ汁麺共においしい。以前食べたときはサラサラリネン感触の麺だったが,今日はツルツルしたシルクタッチ。冷やすときはツルツルの方が良いかな。結構混んでいるな,と思っていたら。戸口から中を覗く見たような顔,お昼の大喜で知っている人に会ったのは初めてでした。
途中で本日開店のお店の前を通る。嬋娟(センケン)というらしい。概して中華系で水ギョウザセットなどもあるのだが,なぜかランチの麺類はスパゲティ(タラコとミートソース)。そのうち中華麺類が始まらないかときどき横目で見ていましょう。
帰り途中でFF IXの予約。住人というか子供が少ないから秋葉原がすぐそばの割に穴場で,他店で品切れでも景品が残っていたりするのだ。

6月3日

西側へ小遠征。家内の用事を片づけて10時頃柏駅へ。北千住で日比谷線に乗り換え,後はひたすら中目黒まで。途中銀座あたりで降りたくなるがそこは我慢。
中目黒駅を出て商店街を通り本日1軒目の八雲へ。ところがお店が開かない,確か11時と調べてきたのに準備中で30分ほど前で待つ(後で尋ねたらやはり11時半開店らしいです)。待っている間暑かったので,つい特製つけ麺を頼む。えびワンタンは粗叩きのエビそのものをまとめた感じでプリプリ。2つほど食べて気づいたが,粘稠度を上げるためかアンに相当塩が効いていた,スープがも少し淡い塩加減の方が一緒にツルっと食べて良いバランスなのでは。麺とつけ汁は,添えてあるレモンを絞ると風味が変わるあっさり味。それでもまだ調味が勝っているというか,ワンタンのスープの方がだしが分かった。やはりまずは熱いラーメンのワンタン2種盛りを頼むべきだったかも。他にも気になり,やや残念。
お店を出たら12時頃,予定のもう1軒ふくろうへ回る。東横線で渋谷へ出て田園都市線に乗り換え。昔良く乗ったが変化が大きく懐かしいアンカーもかからない(路線名も違うみたい,昔は今の目蒲線の等々力あたりが田園都市線だった気がします)。三軒茶屋から世田谷線へ,距離は近いが乗ってみたかった。腰高の緑色2輌編成のまるきり路面電車,電車の方が止まって待つ踏み切りならぬ踏み切られまである。松陰神社で降り,まずお参り。
通りを引き返して駅を越え世田谷通り沿いのふくろうへ。1時を回っているが空席は1つだけ。お店は明るい木目で新しくきれい,木に留まったふくろうの像が可愛い。ラーメンとチャーシューメンだけの潔いラインアップ(ビールはあるけど)。ラーメンのスープは煮干しもさることながら,流石は世田谷本町イソノカツオが効いている(おやじギャグ過ぎ)。今日はデフォルトでお願いしたが,自分ではアブラを少な目にしてもらう方が良さそう。麺は大勝軒と思うとやや細く,サラっと固い感触がスープと合っている。味付け玉子は固めの半熟に味染みも良し。若い男性2名で一応厨房内外を担当していたが,お互い補完的にどちらの仕事もできるようだった。
お腹ごなしに三軒茶屋まで歩いて半蔵門線に乗る。もう1軒行こうかそれとも甘いものでも買おうかと思ったけれど,大人しく表参道千代田線乗り換えで帰りました。

6月4日

お昼はクルマで買い出しの後,いったん帰って生モノを冷蔵庫に入れるやいなや長八へ。11時25分くらいに着いて外で待っていたら次々と他のお客さん。ご主人がノレンを出した頃には既に3,4組。自分にネギラーメン,下の子供の分ということで冷やしラーメン,配偶者と上の子供もそれぞれ頼む。ネギラーメンは,ぶつ切りで焼き目を付けた長ネギと4〜5cm角の厚手に切ったチャーシューが入っており,なかなか良い感じ。冷やしラーメンは,透明で一段しょうゆが強くそばだし風の甘味があるところにゴマ油の風味が入った和風スープ。冷たいのは食べ易いかなと思ったが,下の子供にはさわした麺が少々固かったらしい。熱い麺のシンナリしたところを冷ました方を良く食べた(もしかして親と一緒で辛党か)。メニューの鴨汁つけ麺が消してあったので,お会計のとき奥さん(?)に伺うとしばらくお休みというかメニューから下げるとのこと。いろいろと試行を続けておられるようです。

6月5日

昼,熱くてカレーとラーメンが両方食べたいなぁと思う(インデアンが近くにあれば良いのに)。なぜか結局またも日比谷線に乗ってぽっぽっ屋へ,ハマリかも。着いたら数人の行列で一瞬どうしようかと思ったが,ここは無理矢理並んでしまう。中から出てきたのが4月にお会いした人で,お互い何回目と言って笑う。待つことしばし,無事につけ麺野菜玉ねぎ多目味付け玉子付きをゲット(やはり最初にまとめて言うのが正しかった)。帰りにマサラとなかの前を通ったが,今度は流石にカレーを食べようと思わなかった。

6月6日

昼はお弁当。鶏つくねあん掛け(鶏挽き肉,玉ねぎ,2色ピーマン),チーズ入り玉子焼き,ごま合え(いんげん,にんじん),きゅうりおかか合え,ゆかりごはん。
いーしやーきいもーの歌を歌っているのは,ブリーフ&トランクスというデュオだそうな。遅まきながら分かってうれしい。でも,自分よりおやじから教えられてくやしい(ブリトラって言うんだなんて得意気なので余計である)。

6月7日

昼は同僚とフルーフ・デゥ・セゾンへ,この辺には珍しいフルーツパーラー,昔の市場脇でフルーツ専門の中卸さんが何軒かあるから,その辺のからみかなぁ。店内は9割女性で満員,と思ったら別の同僚たちが座っていた。日替わりランチは,メイン(今日は煮込みハンバーグ)にグリーンサラダとフルーツ盛り合わせ,パン,飲み物。パンはお代わり自由で,ときどき係の人が篭に暖めたパンを盛って回ってくる。プレーンなフランスパンからナッツ入りなど何種類かあるので,つい全種目制覇したくなる。
フルーフ・デゥ・セゾンへ行く途中で玄の路地の前を通ったが,列がなかった。かなり心動かされたが連れがあるのであきらめた(最近ずーっと1人でラーメン屋さんばっかだからね)。後で掲示板を見たら,大喜,典座,玄と冷やしそばの記事が目白押し。わぁぁー,入っておくんだったぁ。
配偶者は今日からタイ出張(もうエスニック麺ネタが尽きる)。オフィスからクルマで成田へ行くそうな,折りしも要人が大挙来日中なので都内の規制が大変そう。
お弁当は焼き肉丼(牛切り落とし,ピーマン,黄ピーマン,玉ねぎ,ごはん),サラダ(きゅうり,もやし),デラウェア

6月8日

ということで,今日は昼休みになるなりまず典座へ。味の淡い方から食べたいところだが,限定20食とあらば優先せざるをなるまいて。なすと挽き肉の冷やしは,濃い味系冷やし麺の快作。一見汁気が少ないが,上出来のトスサラダのごとく麺の回りにゴマだれがコートしてあるのでスルスルとおいしくいただける。味噌で漬けたナスのしょっぱみとかすかなえぐみがゴマの甘味にアクセント。食べているうち,甘味の奥にかすかな唐辛子の辛味がするのも良い感じ。
おいしかったからじゃないけれど,3月末に気になったオペレーションも今日は順調そうだった。ナス冷やしを食べ終え,一瞬えび冷やしを続けようかなと思ったけれど,他の人が頼んだのを横目で見ていたらなんか普通の冷やし中華っぽい。そんなにエビ大好きでもないし,玄の今年の冷やしを食べてみることにする(フォンドボーの牛味が戻ったか確認もしたくて,やはり他の人のドンブリをチラチラ伺っていたのだが遠くの席の人しか頼んでいなくて見切れなかった)。
通りを渡って玄へ,今日は4人くらい列がある。お腹は空いてないし1時にはまず間に合うし,冷やしが売り切れない限り問題ない。じき列が動いて無事冷やしそばゲット。洗いザルで繊切りのニンジンときゅうりを混ぜた中細の軽い縮れ麺,中央に細切りにしたチャーシューが盛られ,周辺に3〜4mm角のトマトとそれよりやや小さ目に刻んだ玉ねぎが散らしてある。汁はバルサミコの色もあり一見かなり赤い(黒い)がしょうゆのしょっぱみは強くない。むしろ渋味が強く感じられる,渋味をもう少し飼い慣らすというか,オイルをかませてトマトを馴染ませてある方が食べ良いかな。麺もいっそ平打ちで腰の強いものでも面白いかも(それじゃ,どんどんパスタフュージョンに流れちゃうか)。いったん出たメニューでも細かく変化していくお店なので,また7月頃にいただいてみましょう。
夕方,小閑を得てぽっぽっ屋へ。先客1人で思わず油そばできますかとお願いしたところ,いいですよとのお返事。ワクワク待つことしばし,出された品は普通の丼に盛られた麺の下半分くらいが濃い目のスープ(たれ)に浸かっている。麺の上には,普通のヤサイとメンマに加え,長ねぎの小口切りと生卵の黄味が2つ。言われた通りかき混ぜて食べると,普通のスープをもう1段濃くした上に玉子でコックリした味で,麺にからむ具合が実に良い。さらに生の黄味で乳化されるのか,油そばというもののアブラが直接口に当たらずスッキリフンワリ軽やか。本日3杯目の麺をスルスル食べた後,たれもそのまま全部飲んでしまった。うーん,味付け玉子も半分入っているし,この満足度はすごくコストパフォーマンスが高いかも。ご主人は皆さん遠慮して頼まれるんですよと笑っていたけれど,今度また半端な(混んでない)時刻を狙って行かなきゃ。
お弁当はサンドイッチ(ミニコッペにオムレツとチーズ,ぶどうパンにアプリコットジャム),サラダ(きゅうり,にんじん),ジャーマンポテト(じゃがいも,コンビーフ)

6月9日

昼,先週あたりから気になっていたカレーのデリーの前まで行ったら,店の外に人が並んでいる(店の中に並ぶスペースはないけど)。ありゃ。メゲずに見ていたら程なく席が空いた。コルマカレーをいただく。久々でおいしい(ボンベイでもカシミールはメニューにあるけれど,後はチキンとかポークとか素材名のメニューで確かコルマはないのだ)。
外へ出たところで大喜のゴマだれが新しくなったことを思い出し,お店の前まで行ってみる。こちらも混んでいて,時間までに戻れるかどうか怪しかったのであきらめた。って毎日複数軒お昼食べてちゃいけないな。
お弁当は煮物(油揚げ,いんげん),オムレツ(玉子,じゃがいも,チーズ),サラダ(きゅうり,にんじん),ごはん

6月10日

上の子供の用事で新柏へ。お留守番の分は作ってきたが,ちょうど昼どきで英へ。4月以来ときどき前を通って気になっていたお店で,久々の地場探索である。2倍から20倍まで辛さが選べる四川ラーメンが看板(一応しょうゆや味噌もあるが,セットメニューもトッピングも四川ラーメンが対象)。デフォルトの2倍で口代わりの半チャーハンをセットにしてお願いする。出てきたのは,唐辛子とゴマ入りのスープに炒め挽き肉と青菜が載った坦々麺。ゴマと唐辛子も淡くあっさりしたスープで軽く飲め,むしろチャーハンが塩辛かったくらい(お店の人が後で別のお客さんに3倍くらいが一番おいしいよと説明していた)。麺は太からず細からずのストレート,市販の生麺のようで柔らかい。もっとチリっとしたコシのある麺だと辛いスープでも負けずに良いのだけれど。入ったときはガテン系のお兄さん達がセットメニューを食べていたが,その後夫婦連れや家族連れがやってきて地元の常連さんが付いているらしい。お店の人も,単品をセットに直したり,エアコンの真下では寒いからと子供連れに席を動かしたり,こまめで気さくだった。
終了後,お留守番の人々のお礼とご褒美にケーキを買って帰ろうとしたら,オペラ座はバイキングで超満員。柏に戻ってグルメに行こうとしたら,通りを1本間違えた。あきらめて手ぶらで帰りました。

6月11日

朝,配偶者が出張から帰宅。今回はあまりタイ料理を食べられなかったらしいが,タイ式マッサージへ行っていやがる。ずるいぞー,全然凝らないくせに2時間も揉んでもらうなんてー。こっちはバリバリ肩凝りでも30分のクィックが関の山なのにー。
午前中買い出しに行き,昼はしょうゆ味の牛肉やきそばを作る。

6月12日

昼,交通規制の中を走って大喜へ。ところが,厨房水道工事につき本日昼の部休みの札。しまった,先週金曜に新バージョンのゴマだれを賞味しておいて,今日デリーにすれば良かった。そうじゃなくても,オフィスの皆が雁川へ行くのにご一緒しておけば良かった。とぼとぼオフィスの近くへ戻り,MOMOでサンドとアイスティのセットを食べる。こんなときでもないとお昼にパンは食べないから。ペリカンのパンとミクニハムのソーセージはなるほどだったが,お互いおいし過ぎて相手がいるのが気の毒な感もある。やはりパンだともう1つ満腹感がなくって,いっそ典座へフォンドボーの確かめがてら行こうかなと思ったが,かろうじてとどまる。
午後,配偶者から電話があり遅くなってもいいよとのこと。これはラッキー。明日からはTVの影響もあって混むだろうし,総武線に乗って竈へ行ってみようかな。まだ時間が早かったのか席は空いていた。知っている人いないか見渡したけどそれもなし(実は皆さんと時間というか順序が逆だったようです,シュン)。つけ麺を辛竈味でいただく。「から」みそ味がプキプキポキポキとしっかり感触の冷やされた麺に絡まっておいしい。一緒に出されたスープで徐々につけ汁を割ってみて,最後一段調味が薄まったときの豊かな魚の香りと旨味の幅に2度びっくり。この底力が辛味を支えていたのだな。途中でムサジャンを加えてみたせいもあり,全部食べ終えたら軽く汗が浮かんだ。食後は口直しに杏仁プリン。下半分の果物部分が特に辛い口中に合うけれど,デザートにはもう少し水気を含んだ柔らかい触感が好きです。
普段意外に行けない中央線真ん中あたりだから,中野まで乗り越してみる。サンモールの裏側をフラフラ歩いて青葉の前に出たら既に閉店,19時そこそこだったのにやはり超人気。お腹は空いていないので,あちこち見て歩く。柏あたりも結構お店が増えてきたと思ったけれど,中野の集積度もすごい。
中央線で新宿に戻って山手線で日暮里まで,松戸で快速から各駅停車に乗り換えて馬橋下車。7月の確認も兼ねてひがしへ。JGTさんがいた。ごまだれ付け麺をいただく。ペースト状でなく粗目のスリゴマがたっぷり入った汁は,ダシの透明感が残りながらゴマの風味が生きている。
今日は学校食堂。後で聞いたらしょうゆラーメンとチキンから揚げ丼だそうな,うーんやっぱりこの親にしてこの子あり。

6月13日

昼は今日こそ大喜へ。ゴマだれ冷やしをいただく。やはりゴマが強くなって,その分甘味が引っ込み男性的(?)なうまさになったなと思って食べていたら,ご主人に話し掛けられる。びっくりしてトンチンカンな応答をする。すみません,あとだしなんです。今朝行きがけに買った雑誌で優秀賞になっていたのでお祝いを申し上げた。
ここのところ懸案になっている柏のお店データをまとめている。柏は存外カレー屋さんが多く,リストにも何軒か入っている。見て思ったのだが,カレーを始めエスニック系料理屋さんとはあんまりと言えばそのまんまな名前が多い。カレーならデリー,ボンベイ,タージとか。例えば,海外で本式でおいしいよと紹介されたのが,鮨屋エド,トーキョー蕎麦,うどんのキンカクジだったりしたら,行って食べてみたものか結構悩ましいと思うぞ。
ソース焼きスパ(豚肉,玉ねぎ,ピーマン,スパゲティ),サラダ(きゅうり,もやし)。お友達に焼きスパを珍しがられたらしい。うちでもお弁当用にしか作らないが,どこの家にもある"うちじゃ昔から食べてる"類のメニューかもしれない。

6月14日

昼はがんこ8代目,雨の日は列が短いので案外狙い目。こってりとあっさりの中間がメニューに入り,チョッテリと書いた紙が貼ってある。でも,いつものこってり味玉子入りをお願いする。やっぱりガツンとガンツおいしい。今日はおかみさんが不在でご主人,ガタイの良い若いおじさん,ちょっと年配のおじさんと男性ばかり3人だった。
夕方は開店1周年の大喜,実は飲みが入る夜の部伺うのは初めて。時間をつぶしてそれでも6時半過ぎに着いたら行列,どうやら雑誌掲載と相乗効果らしい。外でしばらく立っていると知った顔が続々。お店に入りお祝いを申し上げてから,やおらビールとおつまみ各種。どれもおいしい,後でお願いしたゴマだれ冷やしも,ゴマが一段強くなって甘味を押さえた味が飲む合間には特に合う,キリッと冷えて特に締った麺がビールで火照った口中に涼やかだった。そうこうしている間も知った顔が続々,ほとんど貸し切りオフ状態。9時半頃引き上げたが(今週は土曜も出かけるので政治的配慮),真夜中過ぎまで盛り上がっていたらしい。入り口でちょうど別のお客さんと立っていらしたご主人に話しかけられ,再度お祝いを述べる,これからもおいしい麺を食べさせて下さいね。
お弁当は中華たけのこ丼(たけのこ,たまねぎ,にんじん,ぴーまん,挽き肉,ごはん),玉子炒め,きゅうり。

6月15日

久々に晴れると,お昼もつい新しいところまで出かけたくなる。銀座線に1駅乗り,上野広小路からサカエヤを目指す。春日通りを浅草方面に行けばすぐのはずなのに縦横を間違え(特技に近い,銀座などでは毎回のように間違える),3角形の2辺をたっぷり回って着いたら行列。さいわい回転が良くじきに座れた。チキンカレーとサラダを注文,一見したところサラサラ目のいたって平凡普通のカレー,ひと口食べても辛味や香りにさほどインパクトはない。が,食べていくうちジワジワとうまさが増してくる,食べ終える頃にはすっかり納得。サラダもポテトが軽い酸味と甘味のほどの良さ,うっかり和風ドレッシングにしてしまったがここはやはりマヨネーズで繊キャベツでなつかし味をもうひと押しするのが良かった。帰りは迷わずに中央通りまで戻ってまた1駅地下鉄に乗り,何とか1時に間に合った。
サンドイッチ(玉子,コンピーフ,きゅうり),チーズ。朝焦って作ったら,今日は県民の日で休み。そこは千葉プロパーな学校である。

6月16日

昼,今度は銀座線に乗って新橋へ。勇を目指す。駅から存外距離があり,お店の前に着いたら行列。せっかく来たのだからしばらく待ってあっさりをいただく。湯煎にしているスープは,調味は塩気がからいが清澄感のあるふっくりとした旨さ。冷やし油そばも食べたかったが,後ろに更に数人並んでしまったのと時間がないので断念。ご主人はクドキならぬボヤキがなんだか多かった,いささかごきげんの悪い日だったようだ。
お弁当は,2色スパゲティサラダ(ツナ,玉子,きゅうり,いんげん,にんじん,玉ねぎ,スパゲティ),レーズンブリオシュ(あんずジャム)。

6月17日

パーマン91号さん主催の二代目帝都軒オフに参加させていただく。0次会から参加して(実は-1次会も個人的にあって)とにかく良く食べた。池袋は意外と近い,いずれ再訪必至。伺ったのは,丸長(目白),梅もと(鬼子母神),中川(南長崎),二代目帝都軒(大塚),詳細は東京ひがしがわラーメン特別編4で。

6月18日

午前中上の子供の小学生時代の資料の片付け,呆れ返るくらい古い資料が出てきた。消耗してお昼は何か焼き肉みたいにどーんとしたものがいいなぁと思っていたら,配偶者がモスへ行こうと言う。結局フレッシュバーガーとサイドで空きっ腹にはかなり物足りなかったが,昨日の食べ過ぎで満腹感を司る中枢がいい加減いかれている可能性もあるので我慢する。

6月19日

たくさん作ってしまったので,昼はお弁当。漬け菜チャーハン,チーズ入り玉子,ピーマンと煮干し炒め,ごまサラダ(きゅうり,こんにゃく,わかめ)。なんだか地味で渋目でちょっと気の毒だった。

6月20日

昼は暑い中ぽっぽっ屋へ走る。なるほど食券販売機が入っていた。野菜玉ねぎ多目のつけ麺をいただく。帰りも走ると暑い,いっそ熱いラーメンに胡椒を挽き挽き食べたら,かえって消夏法になりそう。
焼き肉丼(牛肉切り落とし,玉ねぎ,ピーマン,ごはん)。もはや定番化している。

6月21日

下の子供のツベルクリンで午後休み。2時までに集合というのがつらい,移動時間を考えるとほとんどルートからはみ出せない。水曜でひがしはお休みだし,松戸の奥村屋へ。駅からイトーヨーカドー側へ出て,吉野屋の横からSAPIXのビルの角を曲がって戸定公園通り沿い(TOJOと書かれた旗が吊られていたので,最初結婚式場の東条会館でもあるのかと思いました)。特製中華そばを頼む。カウンタに並んだ丼にはしょうゆタレが入れてあるらしく,上から黄金色の魚だしと白い肉骨のスープを注ぐ。出来上がりはやや黄味がかった軽い白濁しょうゆ色,トンコツの旨味にカツオの香りが乗ったところに2cmくらいの細切りにした柚がやや多目に入っている。麺も幅広中太でややピロピロ感がある,これはつけ麺もイケルんじゃないかな。玉子は黄味より白味の方が半熟の温泉玉子風,ちょっと変わっているがスープに染ませた触感は良い。特製はメンマや海苔など全ての具がタップリだが,とにかくスープと麺が大層良いので中華そばに玉子を足すのがコストパフォーマンス高いかな。
ジャーマンポテト(じゃがいも,いんげん,玉ねぎ),ソーセージ,オムレツ,トマトときゅうり,クロワッサン(あんずジャム)

6月22日

昼休み,先週Tonysを探している間に見かけたカレーの出るお店を探していたら,本郷よりへ出て遅くなってしまった。いい加減暑くてうだる。どうせだから今日はラーメン以外にしようと,オフィスの方へ戻りがてら多なかで天丼ともりそばのセットを食べた。
オムライス(ベーコン,玉ねぎ,ピーマン,玉子,ごはん),サラダ(きゅうり,にんじん,マヨネーズ)

6月23日

一昨日のツベルクリンに続いて判定とBCG。今日も2時まで集合なので,やはりルート上から今度はひがしへ。もちろん冷やしを狙う。昨日と打って変わって小雨っぽい涼しい天気なので大丈夫かなと期待していたら,12時半過ぎでも食べられた。ややあって出された品は,冷やし専用の小ぶりでコッポリ丸い丼に散らした手まり麩がかわいらしい。梅しそ風味というのもあって,婦女子向けかなという印象。ところがいただいてみると,シメの梅巻きや茶漬けではないが,飲み助オヤジにもうってつけ。スープは徹底してアブラが取り除かれ(この手間が大変で6杯しかできないらしい),お澄ましの様態だが味わってみるとまぎれもなくラーメンのスープ。麺はつけ麺よりもう一段コシがシッカリして,スープの含みも良くスルスル入る。最初ちょっと甘いかなと感じた玉子焼きも,冷やしでしょっぱさ強目の口代わりにはぴったり。全体にすっきりイキな味で,梅雨のうっとうしさを払うに良く,盛夏は更に楽しみ。
おむすび(梅ぼし,かつおぶし,野沢菜),チーズオムレツ,きゅうり。おかずが少なくて悪いなと思っていたら,学食のミニサラダを取り足したらしい。えらいえらい。

6月24日

昼はきつねそうめんを作って食べた。

6月25日

昼は配偶者の提案で夢館へ。出たのが遅かったため心配していたら,やはり混んでいてテーブル席があくまでしばし待つ。お店の人が細かく待ち列をさばいている。少々仕切り過ぎかなとも思うけれど,頼んでおいた品が着席順に1人ずつ間違いなく置かれるのはなかなか見事。で,目の前に来たのは麺固めあぶら少な目玉子入り。前回麺がやわかった記憶があったので固目にしてみたら,ちょうど良い感じでした。メニュー板から記載がなくなったつけ麺だが,頼むと出てくる。カウンタに座った人が頼んだのか,さっぱりとこってりどちらのスープにしますかと尋ねられていた。

6月26日

昨夜延々と選挙速報を見ていたため眠い。昼は1周年以来の大喜へ。つけ麺をいただく。やっぱりなすは良い味,つけ汁に浸したチャーシューもおいしかった。
豚カレー丼(豚肉,玉ねぎ,ピーマン,なす),きゅうりサラダ,さくらんぼ

6月27日

先週Tonysを探している間に見つけたカレーのお店を確認している間に見かけた亜細亜菜館へ(なんかわらしべ状態)。シンプルラーメンセットというのを頼んだら,ねぎとワカメだけのスープ麺でちょい物足りなかった。お隣の人が食べていたピリカラ鶏炒めなど,中華料理寄りのランチメニューの方が正解だったかな。セットのチャーハンとザーサイ炒めは結構おいしかったので余計残念。帰り大喜の前を通り,冷やしを食べ足そうか迷った末断念。
今日はお弁当は休み,学食で日替わり丼を食べたそうだ。

6月28日

昼は昨日のルサンチマンがちょっとあって大喜へ。ごまだれ冷やしを食べたが,朝TVのつけ麺特集で紹介されたそうでつけ麺を食べている人が多かった。夕方,先月のビッグウェーブの余波でちょっと残業。帰り松戸で降りて奥村屋へ。
おむすび(ゆかりちりめん,梅かつお),オムレツ(ほうれんそう,玉子,チーズ),きゅうり,さくらんぼ

6月29日

昼はがんこ8代目へ,前にいたガタイの良い半おじさんがいなくてご夫婦とちょっと年配のおじさんの3人だった。気になっていたちょってりに味玉子入りを食べる。午後,夕方から大喜に集まろうと電話あり。ちょうど同じセクションの人と飲みに行く話が流れたところだったので,昨日の続きをちょっと残業してから7時半頃到着。久々に塩つけ麺をいただきおいしい。いつの間にかお店を半分占める盛会でゆっくりしたかったが,9時過ぎに早目に退散。
オムレツ(じゃがいも,玉ねぎ,玉子),サラダ(きゅうり,にんじん),さくらんぼ,チーズサンド(胚芽パン,チーズ)

6月30日

昼,銀行へ行ったら長蛇の列。ごとうびの月末の四半期末だった。所用を済ませたら1時回りそうになっている。さいわい朝子供の残りをお弁当に詰めてきたので,オフィスに戻って食べた。
卵焼き,ベーコンと玉ねぎのトマト炒め,焼きししとう,さつまいも甘煮,ごはん(のり)

おまけ,2000年前半どのラーメン屋さんに行ったか。数字は回数(1回で2杯食べても1つ)。

亜細亜菜館(本郷)
阿闍利(新宿御苑)
勇(新橋)
いなほ(流山)
いのたに(新横浜)
いまの家(守谷)
梅もと(鬼子母神)
えぞ菊(御徒町)
恵比寿羅亜麺本店(坂戸)
大石家(淵野辺)
奥村屋(松戸)
おもだかや1号店(神保町)
一貴(御徒町)
13湯麺(南流山) 2
竈(大久保) 3
がんこ8代目(末広町) 6
雁川(秋葉原)
神田ラーメンY's(神田)
頑徹(北柏)
北習大勝軒(北習志野)
き伝(柏) 2
けんけん(立石)
玄(秋葉原) 2
元楽(神田多町)
好(国府台)
胡録台の屋台(松戸)
栄屋(神田)
さくら(神田) 3
三五郎(小岩)
ShisenyaBar(金町)
支那そばや(鴬谷)
支那そばや(新横浜)
じゃんがら(赤坂)
正ちゃん(鶴川)
二郎堀切(堀切)
新世紀(ふじみ野)
大勝(柏) 3
大喜(湯島) 21
高はし(赤羽)
たぬき屋(北千住)
長八(流山) 3
典座(秋葉原) 3
天童(南多摩) 2
友ぞう(北柏)
中川(南長崎)
二代目帝都軒(大塚)
Noodle Roje(湯島) 4
博士ラーメン別館(鎌ヶ谷)
ばりこて(成瀬)
ひがし(馬橋) 13
英(新柏)
日向屋(千歳船橋)
ふくろう(松陰神社)
二三太楼(御徒町)
北京(柏)
べんてん(高田馬場) 2
寶龍(外神田)
ぽっぽっ屋(小伝馬町) 6
紅龍(柏)
丸長勝田台(勝田台)
丸長目白(目白)
美春(松戸)
岷山(柏)
むさし坊(武蔵浦和)
八雲(中目黒)
八島(神田) 5
ゆうじん(柏)
夢館(流山) 3
よし丸(鶴ヶ島)
よってこ屋(柏)
与ろゐ屋(浅草)
らいおん(府中)
雷文(町田)
竜軒(秋葉原)
わかとら屋(取手)


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