10月1日 今日来てぇ平和島

所用で都心へ。昼は1周年の髭へ。流石の残暑も落ち着き,春先以来のラーメンは旨し。たっぷりのムチィとした麺を引っ張り出しながら啜り上げて完食するも,これまたたっぷりの豚と野菜を浚うと,甘い旨味のしっかり出たスープは残念ながらあまり飲めず。
オムレツ(鶏ほぐし身,じゃがいも,玉子),ミニトマト,胡瓜浅漬け,おすまし(豆腐,ねぎ),ご飯

10月2日 オオキナヨロコビ

午後から所用で都心へ。昼は万平でとんかつ定食,かつはやや小振りながらサックリ。脇役ながら出色の出来が白菜漬,醤油をチョイと付けてご飯をクルリと巻きたい程の良い旨味と酸味と塩気。ご飯の炊け加減も上々。
夕刻から大喜へ,久々のお顔見知りの皆さんと話しつつ味噌盛りそば。漬汁は鶏唐揚げに香味野菜も効いてかなり濃く強い味,熱盛りの麺が浮かぶ淡い味噌のスープが妙に染みる味でそのまま食べても良い位。

10月3日 白飯大全

昼は自宅でご飯を炊き,納豆長ねぎ辛子,チョイ焼き鱈子,胡瓜浅漬けをお供に。冷凍冷蔵残りの帆立とかじきにアオサ長ねぎを使って海鮮汁を添える。もはや豪華なんだか質素なんだか。
フライパン焼き鳥(鶏もも,レバー,砂肝,長ねぎ),じゃがいもソテー,サラダ(きゅうり,青菜),おみおつけ(豆腐,白菜,ねぎ),ご飯

10月4日 家庭x家庭の2乗

昼は自宅でツナと鱈子のクリームソースパスタ(ツナ缶,鱈子,玉ねぎ,リングィーネピッコレ)。下の子供の学校教材用に牛乳パックを空ける必要があったがための献立。
ピーマン肉詰め(鶏挽き,長ねぎ,ピーマン),おひたし(青菜,かつおぶし),おみおつけ(さつまいも),ご飯。直売所で小振りのピーマンをどっさり仕入れたのでかわいい肉詰め。

10月5日 ジタクデイザカヤモード

昼は生シラスと鰹截ち落としを買って,しらす雑炊(しらす,玉子,青海苔,ねぎ),かつおヅケ(ねぎ,辛子),お浸し(芹)。もはや地味なんだか贅沢なんだか。
煮付け(ピーマン肉詰め,じゃがいも),おひたし(青菜,きゅうり),おすまし(豆腐,わかめ,ねぎ),ご飯

10月6日 ジタクデグリークモード

下の子供にかつぶし入り焼きおむすびとチーズ胡瓜を食べさせ,大人はクルマで買出し。昼はむねかたで握り,滑らかで甘い烏賊が美味。
ザジキ(胡瓜,ヨーグルト,レモン),タラモサラタ(じゃがいも,玉ねぎ,鱈子),茄子サラダ(茄子,ヨーグルト,大蒜),ユーバラキア(牛挽き,玉ねぎ,玉子,レモン),ムサカ風ポテトグラタン(じゃがいも,牛挽き,玉ねぎ,トマト,大蒜,牛乳,チーズ)。上の子供のリクエストでギリシャ料理擬き,エッグレモンソースに火を通し過ぎたのが残念。

10月7日 ジタクデオタンジョウビモード

昼は枝豆ご飯を炊いて,鮭塩焼き(ピーマン焼き浸し添え),おみおつけ(ほうれんそう,ねぎ,豆腐),胡瓜浅漬け。豆入りご飯が夕食と被るが上の子供のリクエスト。
サーモンサラダ(スモークサーモン,クリームチーズ,きゅうり,みょうが),ラムチャップ焼き,ほうれんそうバター炒め,トマトサラダ(トマト,セロリ),おすまし(長ねぎ,わかめ,麩),お赤飯。吉例でお赤飯はご親戚にお裾分け。クラウンローストにしたかったがラックが見当たらずソテーに。食後にマキシムのナポレオンパイ,クリームのコッテリポッテリした濃厚さがパイ皮を湿気させないポイントか。

10月8日 また月曜が休みかい

昼は下の子供のリクエストでクワトロへ。秋鮭とイクラのクリームソースタリアテッレをお願いする,親子鮭の旨味の出たクリームは思ったよりアッサリしながら2色のタリアテッレに良く絡む。配偶者は生ハムときのこのタリアテッレ,鮭の海バージョンに対しこちらは山バージョン。下の子供はカルボナーラ,胡椒少な目にしていただき完食。おそるべし。
塩鰤焼き,煮浸し(厚揚げ,山東菜),酢の物(サーモン,枝豆,きゅうり,みょうが),おみおつけ(長ねぎ,わかめ),ごはん

10月9日 意外と蕎麦屋密集地

所用で都心へ。昼は14時近くなってさわらびで鴨ソボロ蕎麦。ちょい甘目のソボロが汁に馴染んで旨し。お洒落でやや高級な店の比率が高いところが,蕎麦屋地帯でも麹町平河町と神田秋葉原の違い。
炒めもの(牛切り落とし,玉ねぎ,ピーマン,セロリ),冷やしトマト,おみおつけ(長ねぎ,わかめ),ご飯

10月10日 昔は晴れの特異日だったのに

体育の日が動くようになったら通力も消えたのか,それとも気候変動で9月の雨期がこの辺りにずれて来たのか。
所用で都心へ。昼は,移転後初めての鶴でカレーライスのランチ。具の大振り牛バラは匙で解けるほどだが,逆に折角の上質バラにしては煮倒してしまっているかも。ソースはさらりとしたトロミで,辛すぎないのが牛肉の淡い甘さに合う。
玉子雑炊(長ねぎ,アオサ,玉子),煮浸し(牛切り落とし,山東菜),たたききゅうり。大人は茄子みょうが煮も。

10月11日 定期巡回中

所用で都心へ。市ヶ谷からぐるりと水道橋へ抜け,うけもちで合い掛け丼。コリコリの烏賊刺しに肝タレを絡めるのは楽しい,が今日もやわやわ飯でウーム。いい加減そんなにばらばら強飯が好きなら長粒米喰ってろと言われ兼ねないビチャ飯ねただが,もしかして新米に切り替わり時期だからか。神保町から水道橋へ歩いて抜けたら結構気になる店多し。
鮭塩焼き,たたききゅうり,お浸し(山東菜,アオサ),豚汁(切り落とし,じゃがいも,にんじん,蓮根,長ねぎ),枝豆ご飯

10月12日 アールの月は牡蛎であーる

所用で都心へ。昼は大越でカキフライ。ちょいパン粉とのツナギ部分が気になるも,小ぶりのフライをさくっと食べる。
肉じゃが(豚切り落とし,じゃがいも,玉ねぎ,にんじん),きゅうりもみ,おみおつけ(青菜,ふ),ご飯

10月13日 初めっからクライマックスシリーズ。。。

痛恨のバッティングでダブルブッキング,関係者の皆さん特に幹事さんまことに申し訳ありませんでした。で昼は下の子供関連の動員弁当。鶏唐揚げ,玉子焼き,フライドポテト,鮭と昆布のおむすび。
鶏すき(鶏もも,鶏挽肉,鶏レバー,豆腐,ねぎ,しらたき,えのき,春菊,玉子)。行事日の夕食は鍋物,上がりにうどん。

10月14日 行事を全部こなして遊んだ末に風邪を引く奴

買出し後,昼はジャンジャーオへ。日替わりスペシャルのカオガイテンは蒸し茹での鶏に,梅干しを裏ごして砂糖と酢を加えたような味わい色合いのタレ。配偶者はトムヤムクム風味の炒飯,今日は塩気とヒリ辛が強くご飯をおかずに白飯が喰える系の味だった。夕刻から下の子供急遽発熱。
ポテトサラダ(じゃがいも,ビーツ,きゅうり,ヨーグルト),ボルシチ(牛すね,キャベツ,セロリ,じゃがいも,にんにく),チキンハンバーグ(鶏挽き,バゲット,玉子,牛乳,クレソン),バゲット。土曜に新聞でサラファン風ボルシチの記事を読んで作り掛けていたゆえ,ロシア料理もどき。病児には重いので,ご飯を炊いて牛肉佃煮(牛すね,こんにゃく)とおみおつけ(じゃがいも,長ねぎ)。

10月15日 閉門蟄居

通院薬取りついでに籠城用食材を用意。昼は,玉子ほうれんそう葱入りのうどんを煮る。大人は麺を減らしたうどんを汁代わりに,めじ鮪山掛け丼。ちょっとはイイモノ食べなきゃ。
おでん(大根,じゃがいも,こんにゃく,焼き豆腐,黒はんぺん),茶飯,キャベツ揉み(キャベツ,きゅうり,青紫蘇)。大人はヌタ風(めじ鮪漬け,ねぎ)も。

10月16日 続閉門蟄居

昼は簡単に。納豆ご飯(長ねぎ),炙り油揚げ(大根卸し),刻みきゅうり,おかか汁(あおさ,長ねぎ)。
めかじき照焼き,おでん(大根,じゃがいも,こんにゃく),キャベツ揉み(キャベツ,きゅうり,青紫蘇),おみおつけ(わかめ),ご飯

10月17日 続々閉門蟄居

昼は又もうどんを煮る。子供は長ねぎと油揚げのきざみ,ほぼ1人前食べられるようになる。大人は長ねぎに各種茸入り(舞茸,しめじ,えのき,なめこ)。この3日出歩くことも然程なく,2人分の食事を作る。定年後の生活ってこんな感じなのか。。
鶏フライパン焼き(鶏むね),おひたし(ほうれんそう),おみおつけ(じゃがいも,わかめ,長ねぎ),菜飯(大根葉,梅紫蘇の葉)

10月18日 まだ閉門蟄居

昼はそろそろボリュームのあるものが食べたいとのリクエストでナポリタン擬き(鶏むね,玉ねぎ,ピーマン,にんじん,トマト),ハムではなく鶏胸肉のところがモドキ。
鮭塩焼き,めかじき粕漬け,刻み胡瓜,茄子丸煮,おみおつけ(青菜,仙台麩),枝豆ご飯

10月19日 半袖変じていきなりセーター

所用で都心へ。ほぼ1週間振りの娑婆の空気。昼はバビロンで野菜カレー,やはり塩気が強いかも。所用後,市ヶ谷方面を歩いていてパク森カレー。下に敷いてある具の入らない方のソースは日本酒を煮切ったような癖のある甘味と旨味。
牛すき煮(切り落とし,玉ねぎ,豆腐,白滝),きざみ胡瓜,ご飯,沢煮椀風(大根,にんじん,ハヤト瓜,ねぎ)

10月20日 しみじみ地味地味秋の陣

子供の学校の行事と自転車で買い出しの2連発。昼はその合間に茸おこわ(舞茸,えのき,エリンギ,干椎茸)を炊く。お供はなめこ卸し,けんちん汁もどき(大根,にんじん,青菜,油揚げ)。もしやソトメシの余裕があってもウチメシ作ってしまう負け犬体質か。
風呂吹き大根(大根,肉味噌:牛切り落とし,赤出汁味噌),鮭塩焼き,納豆(ねぎ),おみおつけ(じゃがいも,あおさ),ご飯

10月21日 サテライトさて何と

昼は,牡蠣フライを食べようと北上へ行ったら餃子小屋になっていた。夏頃閉じたらしいので,頻々と通っていたわけではなかったけれど港閉店以来のショックかも。個人営業の地味でもお膳全体が確実においしいお店がまた減りましたなぁ。ガックリしながら小笹へ回ったら牡蛎はなく,レディースセットをカニコロッケ,チキンチーズカツ,おろしカツで。1つずつとは言え結構のポーション,通常のキャベツ豚汁の上に小鉢サラダ果物も付いて総体ではむしろ大盛り。
白菜煮(牛切り落とし,白菜),ねぎ中落ち,さつまいも甘煮,小鉢(枝豆牛つくだ煮),おみおつけ(かわはぎ,豆腐,長ネギ),ご飯

10月22日 続いて牡蛎でアール

所用で都心へ。むさしので春菊天そば。昼はかなわで,牡蠣フライと牡蠣ご飯。フライは薄衣に汁気たっぷりだが,炊き込みご飯は縮み気味で加薬に負けていて残念。銀座へ出たのにプレイガイドへ寄り忘れ。
鯖梅煮(真鯖,大根),根菜サラダ(茹で玉子,じゃがいも,にんじん,ハヤト瓜),おみおつけ(豆腐,わかめ,ねぎ),ごはん

10月23日 それってほめことば

スタータスト,ベオウルフと実写で宮崎アニメの世界って,それは絶賛なのか。
所用で都心へ。遅朝はひよしで冷やし山菜おろしそば。昼はベーカリーアベのサンドイッチ。玉子,チーズスペシャル,ボリュームハムカツ。柔らかな白パンにたっぷりの具,とは言え3組は食べ過ぎ。
いくら鮭丼(いくら,サーモン刺身,焼きサーモンほぐし身,海苔),ピーマンと揚げ炒め煮(ピーマン,油揚げ),さつまいも煮,精進船場汁風(長ねぎ,大根,にんじん)。いくらは自家製しょうゆ漬。

10月24日 頼政?

所用で都心へ。遅朝はそばよしへ,穴子天狙いだったのに販売中止でちくわ天にうどん(実はきしめん)。矢張り汁に甘味があって,うどんきしめんの方が良いかな。昼は源三味で〆鯖定食,普通のマンションの室をお店にしたような変わった造り。鯖はやや酢が利いて白っぽくしまっているが身が厚くご飯もムックリ炊けていた。
出光美術館で仙涯展。元祖ヘタウマ闊達の裏には剛毅と透徹,そしてちょっとお茶目。
刺身(いなだ),たたき胡瓜,ご飯,野菜汁(大根,にんじん,蓮根,ハヤト瓜,長ねぎ)

10月25日 昨日はセンガイ今日はマンガイ

昼はアジアンマハル跡にできたガッチキでカオマンガイ。お店を入るとジャスミン米を炊く匂いにニンマリ。ピリ辛のソース,肉の部位がもも,お米の炊き方が海南チキンライスとは異なる由。大中小とサイズがあるところ小にしてみたら,結構の量に冬瓜や大根を煮込んだ澄まし鶏スープが付きこれでも十分かも。
鰤頭塩焼き,ソボロ煮(鶏挽き,里芋),おひたし(三つ葉),野菜汁(大根,にんじん,蓮根,ハヤト瓜,長ねぎ),ご飯。ご飯のお供にいくら。

10月26日 最終回マニアvs閉店ハンター

午後から所用で都心へ。牡蛎フライにポタージュオムライスでも奢ってと企み,昼は来福亭へ。ところが牡蠣バタ焼きを見つけてアッサリ転ぶ。となれば矢張シンプルに白ご飯,ポタージュを追加で頼む手があったと思った頃には食べ終わり。
夕刻からいろいろ悪企んでいたのに,藤代の落雷で列車大遅延につきシオシオ帰宅ウチメシ。煮凝り(カワハギ),浅漬け(胡瓜,茄子),餡掛け蕎麦。皮を剥いであるのに鰭から出たゼラチンでしっかり煮凝っていた。

10月27日 最強の西京漬

強い雨の中買出しへ。昼はエスパの沖縄フェアで三倉食品の与那原そば麺を買い,醤油風味の野菜タップリ焼きそば(豚切り落とし,キャベツ,にんじん,赤ピーマン,たけのこ,長ねぎ)を作る。拙宅では汁そばより好評。
銀ダラ西京漬,メカジキ粕漬,煮凝り(カワハギ),枝豆塩茹で,浅漬け風(きゅうり,白菜,カボス),南瓜煮,豚汁,ご飯。ざくろの西京漬は配偶者お土産,粕漬は自家製。

10月28日 こってりオヤジ系ご馳走大全

昼は芳野屋へ,生むし鰻重をお願いする積もりで昼前に入ったら直後から次々ご来店。お重を開けると蒲焼の香ばしい香りと湯気が切れ上がる,前回ランチはうねり縁の蓋なし変形丼で物足りなかったが蓋を取る瞬間が何とも嬉しい。フワリトロリと柔らかな鰻にやや甘口のタレで,脂の強さはなくさくっと食べ切る。
1口ステーキ(牛ロース,グリーンアスパラガス),ビーフシチュー(牛すね,じゃがいも,にんじん,玉ねぎ,トマト),和風サラダ(きゅうり,白菜,ゴマ),ご飯。シチューは圧力鍋でさっと煮たもの,ステーキは薄切りでほんの一口ずつ。

10月29日 あっさりオヤジ系さかな大全

所用で都心へ。昼はかさいで銀だら西京焼きのお弁当,見当たらなかったので聞いたら作ってもらったもの。ご飯も魚も熱々に煮物など野菜が付いて宜しい。
メカジキ塩焼き,きんぴら(蓮根,にんじん),おみおつけ(じゃがいも,あおさ,長ねぎ),ご飯。ご飯のお供にいくら

10月30日 アルカイダはドコカイナ

所用で都心へ。昼はラ・ミニョネットへ,良く読んでいるブログで見かけて気になっていたフレンチ。田舎風お肉のテリーヌにカスレ,オニオングラタンスープがなくて残念というのはごうつく。テリーヌの塩気脂ッ気に苦味のある添え葉野菜が合い,つい赤のグラスワインを追加。カスレも獣脂肉にマスタードのアクセントまでは共通だが,肉の味を吸い込んだ白いんげんがホロホロと柔く甘く一皿としては別の旨さ。勿論鴨も豚も味抜けしておらず,良く煮えた肉の繊維を噛み締める楽しさもある。食後は風味アイスクリーム。いずれも分量もたっぷりあり満腹満足。
落鮎塩焼き,おひたし(ほうれんそう,三つ葉),きんぴら(蓮根,にんじん),おみおつけ(わかめ,長ねぎ),ご飯。鮎は到来物のお裾分け,そう言えば自前で購入したことないな。

10月31日 きょうは突発きょうと

始発近い常磐線に乗って狩野永徳展へ。水曜の新福菜館は11時からゆえ駅前朝食飛ばして行ったら結果正解,9時前で既に待ち列。整列のさせ方早目の開け方など人気イベントに慣れていると思ったら,最後の最後で横からドンと団体が入ったのはガッカリ。何とか最初のほうの区切りに入れて,人だかりがする前にゆっくり見られたのがまだしも良かったか。惹句ほどの点数でもなかったが,洛中洛外図から肖像を経て大幅障壁図と通ると,如何に画家永徳が売り出して売れ過ぎて疲労困憊したかが仄見え哀しくもおかしゅうてお気の毒。ちなみに,特別展の人気をよそに空いている通常展示もこよなく愛好するものであります。
昼食にはまだ早く七条から三条までフラフラ。南北こそ間違えないものの,細かい通りの名前位置取りが分からず東西の微調整ができない。それよりお土産を買おうとする度,漬物和菓子時雨煮など何とでもなりそうな加工食品系名物が多いだけに,時節柄つい脳内に"偽造"とか"改竄"とかの見出しが浮かぶのが困り物。結局和紙の一筆箋を買ったら,鳩居堂は銀座にもあったという落ち。
さか井でミックス丼。カウンタ数席は満員,おかみさんと常連らしき老婦人の会話を聞いて待つともなく時間をつぶす。京都で魚でもないやもしれぬが,穴子は素直に良く,醤油で合わせた海老帆立烏賊めじまぐろ(?)に海胆が存外美味。夕食用に穴子を押し寿司折りにしてもらう。
地下鉄の路線方向を間違えつつ,やっこできつねのキーシマ。プキプキつるつるとした細丸の生中華麺に甘口のうどん出汁と揚げの油が絡んでイケる。うどんそばの種物なら何でもできるそうで,次回来ることがあったらカレー南狙いかな。
帰路豊橋で壷屋弁当部の稲荷寿司を購入。最悪降りて1本待つ積もりだったのが,停車時間が長くホーム売店ですんなり購入成功。その代わりきしめん立ち食いは諦める。調子に乗って熱海で伊東祇園の稲荷寿司がないか探したけれど,流石になかった。
穴子寿司,稲荷寿司,南瓜甘煮,きゅうりもみ,おすまし(玉子,青菜)。穴子はお昼同様の美味。稲荷寿司は酢飯が固めで揚げも汁気が少なく甘辛がも1つハッキリしない,有名駅弁の稲荷で期待が大き過ぎたのか矢張新幹線ホームでなくコンコース売店で買うべきだったのか。


過去記録月別リストへ

東京ひがしがわラーメンへ

東京まんなかランチへ