1月1日 あおこよ(略し過ぎ)

王様のハピニャーに対抗してみました。携帯メールの最大受信文字数が増えてもキーストロークを減らしたい気持ちには変りないから,そのうちASAPとかTGIFとか昔懐かしいテレックス語法が復活したりして。
帰省に持って来たノートPCが不調。HDに物理不良が出ているらしく延々とスキャンに入って終わらない。やはり人間でも負荷が掛かると調子が悪くなるからなぁ。昨夜のうちに昨年ラスト分を暫定でもアップしてあったので良しとすべしか。と言うことで,今年もしょっぱなから大後出し確定ではありますが,よろしくお願いいたします。
朝は形通り雑煮にお節。お雑煮は根菜主体のノッペとかケンチンみたいな仕立てで茹で餅が入る,ベースは柏でも引き継いでいるがすり身だのエビだの一部苦手とする人々がいる具が入る所がプロトタイプ。更に数の子を始め珍味系が得意でない者,更に更に雑煮の餅は1つでよいと言い張る者が多く,ご実家の方々の嘆となる。
夜は席を取っていただき会食。前菜盛り合わせ(スモークサーモン,ミニキッシュ,レバーペーストの食パン詰め,ツナ篭め玉子,からすみの烏賊薫製射込み),かぶら蒸し(甘鯛,蟹,白木耳,エリンギ,鶴菜,かぶら),刺し身盛り合わせ(白えび昆布押し,甘えび,ひらめ,縞鯵),牡蛎治部煮(牡蛎,湯葉,粟麩,椎茸,絹さや),蟹甲羅焼き(蟹,揚げねぎ),帆立てと茸の香味バター焼き(帆立て貝柱,まいたけ,エリンギ,しめじ,生椎茸),ローストビーフ(牛ロース,ブロッコリ,カリフラワー,にんじん),蟹ご飯,香の物,赤出汁(豆腐,なめこ,わかめ)。海老と蟹は流石に美味。デザートにホワイトコーヒーアイスクリーム(名前の通り真っ白なのに食べるとコーヒー風味)。

1月2日 翔んでイストリゲーム

本日帰柏予定に朝から雪,ANA便は機体到着遅れこそあったものの40分押しくらいで離陸。少々揺れるとアナウンスで予告があったがさしたることはなし,正月帰省時には行き帰りで変わる機内誌を読み終えた頃無事羽田到着。今回ラーメンなしは予想通り(そんなに外食文化が発達している土地柄ではないため,正月3ヶ日はほぼ全休),しかし鰤がなかったのはガックリビックリ(不漁の話も聞かないが,大方京阪神市場に流れてしまったのだろうか)。
往路の逆でモノレール京浜東北線と乗り継ぎ,上野駅で常磐線に乗る前にうどん。家のもの一同感心していたが,以前食べたときに比べると麺の表面が緩くいささか不満。それにもまして激混みであった。
カレーライス(豚肉,じゃがいも,にんじん,玉ねぎ,牛乳)。昨年も正月明けはカレーだったような,ゴッソリ作ったがほとんど売り切れ。

1月3日 雪国よりつらいよ条例

朝から強烈に冷え込み雪。箱根駅伝中継で海岸沿いの方が山中より寒いと言っていたが,本当に帰省先より戻ってきてからの方が寒いす。
その中を配偶者ノートPCの後継機を見に近所の家電量販店へ(昨年来バッテリーがヘタったのか電源が入り難い,オールドPC群不調続々発覚中)。本人はまたもVAIO狙いらしいが,Win95から3段跳びではOfficeを始め実際に使うアプリ類が総入れ替えになるのが分かった段階で案の定メゲる。初買いならずでショげて帰宅,昼はちょうど到来した餅を焼いて食べる。
スパニッシュオムレツ(じゃがいも,玉ねぎ,玉子),トマトソースのパスタ(ツナ缶,玉ねぎ,トマト),サラダ(赤ピーマン,黄色ピーマン,にんじん)

1月4日 初買いも楽じゃない&楽しい初お願い

昼はうどん,まなべが開いておらず成味へ。たぬきうどんを注文。配偶者はカレーうどん,上の子供は肉うどん,下の子供はきつねうどん。その後エスパへ回ったら長蛇の列で駐車場に入るのを諦める,何ともメゲやすい新年であります。
スポーツ系が終わると正月のプログラムは見るものがない。録画を頼んであった5時間ラーメンのテープを入れてみたが,矢張店名だけ飛ばし飛ばし見で十分の模様(後でそれも挫折して番組サイトでランキングのみ確認,3割いってるかどうかというところで全然駄目ジャン)。で,チャンネルを回していたら,12chアド街の温泉特集22位か23位あたりのBGMで,かれこれ20年ばかりタイトルを知りたかった曲が流れていた。どなたか偶然その部分を見ていて曲名分かる方がいらしたらご教示いただけると大変感謝であります。シールズ&クロフツとかロギンス&メッシーナ風の声色で,灰色のある日みたいな邦題だったと思うんですが。
チーズフォンデュ(ハム,にんじん,赤ピーマン,黄色ピーマン,じゃがいも,バゲット),去年もお節明けはカレーとチーズフォンデュだった気がする。

1月5日 2002年の歌謡大賞って誰(まさか古時計じゃないよね)

昼は自宅で味噌ラーメンを作って食べる。寒くて風邪気味の子供どもを出したくないのと,昨年末に買った西山麺の賞味期限が迫っていたのと,野菜をタップリ使ってみたかったのと,理由は主にその3つ。
蒸し餃子(豚肉,白菜,長ネギ,干しいたけ,玉子),中華サラダ(スナックえんどう,セロリ,にんじん),おみおつけ(わかめ,庄内麩),ごはん

1月6日 まだ初夢も見ない(歌謡大賞は10年も前になくなってるってば)

午前中所用。しかし下の子供の保育園がまだで,後詰めのため午前中にトンボ帰り。年末プログラムの影響で長列必至の大喜にも,今日から平日昼営業復活の八島にも行けず(しくしく)。昼は帰宅後生麺と常備菜の醤油豚でつけめんを作って食べる(しくしくしく)。
肉団子旨煮(肉団子,スナックエンドウ,にんじん,ねぎ,セロリ),ごはん(ゆかり)
鮭塩焼き,ほうれんそうひたし,納豆,おみおつけ(白菜,わかめ),ごはん

1月7日 松戸でウロウロ

午前中自転車出して道の駅で野菜の買い出し。何せ産直,松の内は余り品物が入って来なそうなので本日まで待って出動。久々の葉っぱものなどドッサリ買い込む。
いったん家に戻り所用で松戸へ,となればやはり二郎へ。小ラーメンで満腹,10日くらい食べていないとやはりラーメン耐性が下がっているか。その後歩いて小金原へ回る。途中,松戸駅外れでなかなかコンシャスそうな惣菜屋さん本広,小金原に入ってちょいとイケそうな蕎麦屋さんいち遊。団地の中を抜けてZopfでパンを購入,パンの種類と言うより系統が豊富でそれぞれ上手くできている。そのまま麗澤大学脇のほとんど山道みたいなところを通り旧6号方向へ抜けて帰宅。
大根と牛肉のスープ煮,サラダ(ごぼう,にんじん),菜飯

1月8日 野田でウロウロ

朝イチで作業を片付けて出発,野田線に乗って川間から昨年末に見つけ損ねた風華を目指す。ところが至る所工事中で突っ切れるはずなのに通行止続出。河原や家の庭先みたいな所を通って,どうにかお店の前まで辿り着いたら定休日だった(ランニングジョークのように引っ張るお店になりそうな予感)。気を取り直して南へ。野田橋袂の一力亭は見つからず,代わりでもないが新しそうなうどん屋さんあり。きのこやカレーの付け汁うどんがメインで,ゆでたて屋と言う名前らしい(うちたて屋と何か関係あるんでしょうか)。
瓢箪から駒で野田市街寄りのやよい食堂を目指す。和洋中の食堂メニューがいずれも尋常ならざる大盛りになるため,その筋では有名らしい。鄙びた食堂の見た目より席数が多く,屈強なあんちゃんおっちゃんばかり座っているところがこれから来る皿の内容を思わせる。延々歩いてお腹は空いているはずだが,日和ってカツカレーの普通を注文(しかもお店の人に少な目にしておくねと言われる)。カレーは粗刻みの玉ねぎタップリに極少量の刻み豚肉,トロミとしょっぱみがシッカリあって白メシに合う(ちょっとまんてんに似ている)。カレーライス部分が25cm弱位の中深皿に高々盛り込まれ,カツは薄手ながらフルサイズの揚げ立て,ボリュームも満点。無事食べ切ったけれど,少な目でちょうど良かった感じ。隣の卓の男性が盛りの良さに"これ本当に普通かい?"と尋ねたところ,お店の人が"大盛りだと下の受け皿にカレーがこぼれてますよ!"とアッサリ答えていたのがオソロシイ。
お腹ごなしを兼ねて南へ。昔は柏なぞより中心都市だった証拠であろう,興風会館を始め趣のある建造物がちょいちょい見受けられる。ほぼ野田市域を縦断。ラーメン屋さん脇を通るものの流石に食べに入る気にはならず。
オムレツ(玉子,チーズ,にんじんの葉),ごぼうサラダ(ごぼう,にんじん,チーズ,ハム),ブロッコリ塩茹で,バターロール
鮭雑炊(鮭,大根,にんじん,のり),きんぴら風煮物(ごぼう,にんじん,牛肉),ほうれんそうひたし

1月9日 流山でウロウロ

作業で昼をかなり回って長八へ,本当にラス前で食べている間に暖簾が入った。初石なら自転車でとも思ったが,時間が危なかったので連日の野田線を奮発した甲斐があったというもの。ラス前のタイミングのせいもあるのか,ねぎラーメンはアブラや浮遊物が多く濃く濁った感じのスープだった気がする。とにかくこれでラーメン的には両目が開いた。
ガーデンベリーズでパンを買おうとしたら,郵便局の角を逆に曲ったらしく見つからず終い。勢いで家まで歩く。
サンドイッチ(ツナ,ほうれんそう,玉ねぎ),バンズサンド(ハム,ごぼう,にんじん),餡パン
白菜のスープ煮(白菜,厚揚げ,牛肉),野菜かき揚げ(ごぼう,にんじん,にんじんの葉,ハム,大根おろし),ブロッコリの鱈子マヨネーズ,ごはん

1月10日 柏でウロウロ

作業を片付け(ウロウロの割りに急ぎが入る),自転車で増尾方面へ。これまた昨年から気になっていた李家餃子で焼き餃子とスープ水餃子,ランチは焼きのみだったので単品で2つお願いする。水餃子は自家製然としたモッチリ厚手の皮が美味だが,スープの胡椒が非常に強くヒリヒリ(スープなしの方が食べる人間を選ばないかもしれない)。焼き餃子はアッサリした餡が美味,野菜多目なのだが肉が挽き潰しでなくごく細か切りで歯切れ良く肉汁が残った味がする。ここまで来たらほとんど松戸エリアなので,再度小金原に回ってZopfでパンを購入(袋にマルミヤ製パンだったかと書いてあった,以前はそういう屋号で代替わりか何かでリニューアルされたんでしょうかね)。南柏方向から旧水戸街道に並走する形で帰宅。
コッペサンド(ハムとごぼうサラダ,ソーセージとポテトサラダ)
かやくごはん(にんじん,ごぼう,干ししいたけ),きつね納豆と厚揚げ(大根おろし),芋煮汁(里芋,白菜,牛肉)

1月11日 柏でオロオロ

子供の行事で昼はお弁当,前にも食べた仕出し屋さんだが野菜をうまく取り入れたオカズで結構頑張っている。夜というか夕方に新年会で立食パーティ。
寄せ鍋(豚切り落とし,白菜,水菜,えのき,焼き豆腐,大根おろし)

1月12日 守谷でウロウロ

買い出しの後,昼はいまの家へ。遠いのも覚えていた以上だったが(前川製作所越えた後見落としているに違いないから引き返そうとも思った),店内の混雑も思っていた以上。ワンタンメンを注文,配偶者もワンタンメン,上の子供は塩バターラーメン(味見させてもらったら存外イケる),下の子供はラーメン。記憶通りだったのは,手打ち麺と佐野直送ワンタン皮の生地の旨さ。
ブリ塩焼き(大根おろし),煮びたし(白菜,焼き豆腐,にんじん,かつおぶし),酢の物(もやし,えんどう,ショルダーベーコン),おみおつけ(わかめ,ねぎ),ごはん

1月13日 龍ヶ崎でウロウロ

昨日から茨城づいた訳でもないが,龍ヶ崎のお店を回る。佐貫から関鉄に乗り換えて終点で降り,34号線沿いに88ラーメンへ。最後の角から先がまるで農道の上,左右にも何もなくて内心ヒヤヒヤ。周囲からは一転してキレイな龍ヶ崎NT住宅街の中にあるお店に無事辿り着いてラーメンを注文。醤油が前に出ているかなとも感じたが,丸い甘味のある澄んだスープに納得。細目で柔らかなウェーブの麺の風合いなんかと合わせて,ちょっと本郷のRojeを思い出した。
お店を出て34号線沿いに歩く,分岐で複数路線あるのか駅から先の一帯どこをどう曲っても34号線から離れないのは不思議。済世会病院の丘を越えてランドロームの角を曲ると,いっとくのラーメンのノボリが見えた。時間切れを恐れてムキになったら15分ちょいで到着,店内行列で待ったのがお腹の減り具合には却って有り難い位。お客さん同士が知り合いで出入りに挨拶しているのが,いかにも地域の人気店である。ラーメンに味玉子入りで注文。先ほどとは対照的に白濁スープにゴツゴツするほどシッカリ固い極太麺。間を置かずの2軒目で流石に満腹,ゆうきやの本店など横に見ながら歩いてまた関鉄から常磐線で帰宅。
ポトフもどき,ブロッコリのチーズ焼き,バゲット

1月14日 振り袖で行列に並んでいたら笑えるな

所用で小川町へ。年始めから平日昼の部が再開した八島へ,まだ余り知られていないのか12時台だったが店内は混雑というほどではない。肉わんたんめんに味玉子入りでお願いする。以前は塩に比べ醤油はグッとオーソドックスと言うか中華料理屋の澄ましスープの印象があったが,今日の1杯はカツオを始め魚系統がグンと伸びる僅かに濁りのある強力なスープになっていた。ただ,ワンタンはこれまた中華風の香味が着いた肉汁タップリなものだけに,以前のスープの方が単純に合わせ易かったような気がする。とは言え,麺のキレも良く久々の1杯に満腹満足。電機大方向から回ってアムールエーパンでパンを買って所用先に戻る。
まぐろのっけもり(めじまぐろ,大根おろし,長ネギ),野菜炒め(白菜の軸,にんじん,スナックえんどう,長ネギ,干しいたけ,ハム),おみおつけ(白菜の葉,焼き豆腐),ごはん

1月15日 安心完食傷心未食

安食の一番亭へ。常磐線からダイヤが乱れていて心配したのも何てこともなく,早く着いて付近を1周り。無事お店に入り,塩ラーメンに味玉子付きで注文。なるほど上面が明るい金色に輝くクリーム色のスープは,深いコクと切れの良い旨味甘味。ホロホロに煮込んで味抜けしていないチャシュー本体も美味だったが,ちょい醤油シフトかな(1人だったので醤油の牛ラーメンと食べ比べられなかったのが残念)。成田でもう1軒とも考えていたが,寒さにメゲて成田線周りで素直に帰宅。
と言うことで,昨年の宿題をユルユルと片付けつつある今年。でもLIFOだから,より最近の行けなかった所が先になって懸案ほど積み残したりする。それより悲しいのは夜の部あまり自由が効かないこと。昨年から気になっていたのに,むさし野のカニ付け麺も食べ逃し,映月軒も閉店前に今1度行けなかった。
春雨入り旨煮(豚切り落とし,白菜葉,ねぎ,スナックえんどう,にんじん,春雨),白菜酢漬け(白菜の軸,にんじん,黄色ピーマン),玉子スープ(干ししいたけ,ねぎ,玉子),ごはん

1月16日 レイソル通りに作れば良かったのに

作業で13時過ぎて間に合うかなとホワイト餃子へ行ったら定休日。カレーや久し振りの岷山を気にしつつ,良い機会と確認がてら大和田へ回ったら金曜まで臨時休業。14時過ぎると選択肢が激減するので大和田からすぐの栄月庵へ,けんちんそばを食べる。根菜にこんにゃく麩薄揚げを煮込んだ具が乗り,油揚げや鳥からアブラが出て淡いがシッカリした味わい。煮込み風なので,熱い汁でも意外に最後まで麺線の触感が良かった。
迷走気味ながら,途中王道家の前を通って場所が分かったのは収穫。西口駅前ではあるがチョイ外れた感じの場所,なるほどここだったのかぁという感想。看板や貼り紙はしてあったがまだ中には工材の袋などが置いてあった。
鯖おろし炊き(鯖,大根おろし,梅干し),おひたし,おみおつけ(じゃがいも,ねぎ),ごはん

1月17日 明白に白旗挙げて白状する

昼は,休みで在宅の上の子供と一緒。昨日のリベンジではないがホワイト餃子へ。実は柏在住幾星霜,行ったことがなかったりする。定食が存外高かったので,焼き餃子2人前を注文(1人前10個,行ったことがなくても食べでがあることは市民皆知っている)。上の子供はスープ餃子を注文。結果として,やっぱりもっと元気な時に来れば良かったかなぁという近来とみにジャンク系で良くある感想。アブラっこいものが概して苦手なはずの上の子供が結構食べたのと,理科大サークルの総勢1500個制覇の色紙が貼ってあるのを見ると余計にそう思う。
づけ丼,豚汁(豚切り落とし,大根,にんじん,じゃがいも,大根の葉)

1月18日 釣りに行ってるのかいと冷やかすのはお約束

昼は下の子供抜きで大和田へ。鰻重を注文。配偶者は大鰻重,上の子供は白焼き定食。ガス釜不調とのことで20分位待ったが,やはりお膳全体が香り高い(添え物を褒めるのもなんだが奈良漬は特に美味,普通苦手なのだが子供の分まで食べられた)。ご飯もシッカリ目の上りでかえって好み。階下の自転車屋さんが松葉町へ移転したので大和田の方はどうなるのか気になっていたのだが,隣に建築中のビルに移る予定と他の待客に女将さんが話しているのを漏れ聞いて安心(ちなみに自転車さんの新店舗2Fはエスニックカフェである,そのうち行かねば)。
餡掛けやきそば(豚切り落とし,白菜,にんじん,ゆでたけのこ,もやし,干しいたけ),スープ(豆腐,大根,干しいたけ),水菜酢の物

1月19日 レッドドラゴン,カモーン

またも茨城へ。下妻で香文黒龍ドラゴンの3軒を昼の部1時間ずつのインターバルで回れたら満願プラン。取手から関鉄常総線,下館行きと名乗るが水海道でワンマン車輌に乗り換え(整理券があったり車内に料金電光表示があったり,半分バスのようである)。周辺よりは遥かに大きな(駅員もいる)下妻に着き,駅前からタクシーで香文へ。11時半チョイ前でお店の人たちがやってくるところだった。
ラーメンに味玉子入りでお願いする。小山の一品香で習った青竹打ち自家製麺は,幅広で不整の縁にピロピロとうねる遊びがあるのが手打ちならでは(近所でも長八とかこの手の麺好みなのである)。透明感のある滑らかな生地が食べていく間にスープと馴染む触感の変化も楽しい。スープは淡い色で透き通った中に旨味があり,麺との合性も上々。塊から切り出すチャーシューは,ビーフジャーキーを思わせるスモーキーかつスパイシーな逸品。ビールの相手になぞしようもんならジョッキが続々空きそうだが,色白の丼の中では異彩かも。メンマも胡麻油の風味が絡ませてあり,1パーツずつ凝っているのだがお互い同じ方を向いているかどうかなと言うのは失礼か。
当初は迎車呼んで戻るつもりで電話もメモしてあったが,往路が思っていた倍くらい掛かった(最近使ってないから相場が分からなかった)。125号へ出てバス停を見ると次の便は1時間以上来ない。菅生十字路まで行けば合流路線が増えるかもと歩き出す。しかし,茨急関鉄JRの3社合わせてもほぼ朝夕のみ運行でやはり次便は1時間後。仕方ないので歩けるだけ歩くことにするが,千代田町横断は距離がある。ようやく鬼怒川越えて下妻市に入り砂沼公園への分岐,この時点で黒龍とドラゴン両方は無理。ハードルが高い(平日昼営業のない)ドラゴンを今回は選択。駅横を越えて延々と125線沿いを歩きジャスコ横のお店に辿り着いたのが14時直前。
和風だししょうゆをお願いする。かすかに濁りのあるスープは,カツオを中心に魚系の香りが立つが,粉節をグリグリ回すタイプではなく柔らかで甘く繊細。中番手で軽い捩れと不整がある麺も,スープに良く馴染む。味付け玉子やチャーシューもそれぞれうまくはあったけれど,皿盛りの具は別注文にして麺とスープだけのメニューでもいっそ良いのではなかろうか。
線路越え辺りから脚がバテバテでお店に辿り着いたが,座ってラーメン食べたおかげで復活。駅へ戻ると10分強の待ちで取手行き(でも水海道で乗り換え)が来た。今回,開始時間が30分早く位置も真中になる黒龍を1軒目にしなかったのが敗因。分かってはいたのだが,とんこつは2軒目にチェンジオブペース的に入れたかったのである(って行けなかったけど)。でも,今度は黒龍にリベンジしてから終点下館まで乗って香月たじま屋あたりへ足を伸ばそうと,ちとも懲りてない。
すきやき(牛切り落とし,焼き豆腐,白滝,長ネギ,水菜,玉子),ごはん

1月20日 洒落にもならない方向音痴

所用で小川町へ。所用が昼越えで近くで食事,前から気になっていた内神田のトルコ料理トルコ屋(なんつう直截なネーミング)を目指す。が,一向にお店が見つからない,それもそのはず最初に左右逆に曲っていたのである。やっと分かって前まで行ったら満席。通り沿いに出て饂飩でですけに入る,一緒に来てくれた所用先の人には大変に申し訳ないことであった。じゃこ天うどんにかやくごはんのランチセットを注文。麺線は捩れに比して角が立っておらず弱目だが,イリコっぽく白く透いたダシは悪くない。ただ,昨今のセミセルフ店と比べると随分良い値段,入口前に小さな七輪が積んであったところから見ても,うどんも出る炙りと飲みの店と見るのが良いかもしれない。
甘塩鮭カマ焼き,煮びたし(蕪付き菜,焼き豆腐,おかか),とろろ汁,ごはん

1月21日 ふるさとはイスカンダルのスターシャ

続けて所用で小川町へ。歩いているうちセルフの饂飩屋ふるさとを見つけ,つい入る。かけうどん1玉にかきあげ。麺は結構太いのだが生地が柔く,見た目以上のコシはない。汁ともに昨日の方が好みだったかなぁ。ただし,天ぷらやらオムスビやらイロイロ取っても500円位と価格は抑えてあり,店内はかなりの混み様(ちなみに麺は店の人が作ってくれるセミセルフである)。そう言えば,神田駅出てすぐのところにも讃岐饂飩の屋台みたいのがある。東京名物讃岐饂飩と言う看板にしてから突っ込みどころ満載のようですけど,どうなんでしょう。
続けて昨日の記憶も新しいトルコ屋へ。満席でテイクアウトもできると言われたが,やはり最初は店内で食べたい。さいわい饂飩食べたばかりなのでお腹の方は全然平気。しばらく待って着席,イスキャンダルケバブを注文。トマトとヨーグルトがアッサリした炙り肉に合う,特に下に敷いてあるポケットパンにソースと肉の焼汁が混ざり合って沁みたところが美味。ただ,皿全体がトマトとヨーグルトに塩っ気と紫蘇のような香料が利いた同じ味に支配されているため,この味が好きかどうかで2つに割れそう。
ぶり塩焼き,ごまひたし(ほうれんそう,ルッコラ),さつまいも煮,おみおつけ(焼き豆腐,ねぎ,わかめ),ごはん

1月22日 ヅケヅケ物を云う

午前中雑用やら家事用やら所用の打ち合わせやらザワザワ。昼はまたも休みで在宅の上の子供を連れて波里宝へ。天丼を注文,上の子供はヅケ丼。ところが,そもそもヅケ丼があることを確認してお店に入ったはずのヅケ丼ファンの上の子供まで,あっちでも良かったと述懐するほどお買い得感に溢れていたのが日替り。肉じゃがは厚手短冊に切った豚バラに大ぶりジャガイモと澄んだ濃いしょうゆの煮汁,中落ちもヅケ丼と遜色ないくらいタップリ盛られている。まぁ,天丼でイカエビ,小付けでクリリと丸い剥き身と,日頃家では使い難い素材を一気に食べられたから良いとしましょう。
ドリア(鶏むね,牡蛎,ブリほぐし,ハム,玉ねぎ,ごはん,食パン,トマト缶,牛乳,グリュイエールチーズ),コールスロー(キャベツ,にんじん)。ドリアは一応動物性の具を等分で上置き,とは言えここのところの残り物総ざらいである。

1月23日 いちにっさんの日だったのか

ごく早目の昼は柏高島屋の催事で,金谷ホテルの百年カレー霧降高原ビーフ。昨日上の子供とビーフチキンの2色食べ分けようかなとも思ったんだけど,結局1人で(ひでぇ)。蔵から見つけた100年前の西洋高級船員譲りのレシピを書き直したものだそうである。いわゆるホテル風の焦茶に炒め玉ねぎとブイヨンが利いたタイプではなく,明るい黄色にココナツミルクか僅かに白いホシの入り緩いトロミで見た目はむしろ家庭風。辛味や香りも控え目で全体にごくマイルド。4cm角くらいのビーフは触感と旨味が残る煮え加減,ただ鶏の方が肉質とソースの柔らかさ同士が合ったかもしれない。一応紋入りの食器1式を使っているがそこは地下会場の軽便スタンド,やはり日光のメインダイニングのコースで食べてみるべき。
そう言えば今回も催事で玉ひでのお持ち帰り親子丼が出ている。昨日覗いた時は整理券が残っていたが,今日は同じ位の時刻で既に売り切れ(TVが入るとか言っていたので会期後半更に混みそう)。予約で蕎麦懐石を出している流山あずみ野のお弁当も売り切れ,京都有名所のお弁当も売り切れ。買い求めているのは大体60代上くらいの女性である。意外といる消費余力を持つ高年層と言うのは本当かも,と矢鱈ローカルネタで無理矢理グローバルに振ってみました。
肉じゃが(牛切り落とし,じゃがいも,にんじん,玉ねぎ,こんにゃく,スナックエンドウ),まぐろ中落ち,おみおつけ(わかめ,ねぎ),ごはん。昨日の波里宝の残像があってこういう献立になっちゃいました。皮付きの塊を買ってほぐした中おち(もどき)が美味。

1月24日 だからぁ都心に出るたび2軒行っちゃぁ駄目

所用先に赴く前に八島でお昼,店内ほぼ座席が埋まる位であった。肉ワンタン付け麺をお願いする。洗って一段と歯応えのある麺を濃い加減の自然な甘味を感じる付け汁で食べる旨さ。ワンタンもそのまま食べたりクビのところだけチョイ付けで食べたり変化を楽しむ。
所用後,この前気になっていたさぬきやへ入ってみる。立ち食いではなくスツールのカウンタで,価格も通常の路蕎麦より2割くらい高目だが,麺は普通の1玉以上あり具の盛りも良い。太目の麺は伸びるコシがあると言うよりはモッシリとした固さのある生地。白く澄んだダシは定式通り。たぬきうどんにしたら,揚げ玉タップリは良かったがアブラの癖がありちょっと失敗。隣のお兄さんが頼んでいたきつねの方が,甘辛に煮ていない油揚げの細切りがタップリ乗りなかなか美味しそうであった。
鰤と里芋煮付け(ブリあら,里芋,さやえんどう),おみおつけ(蕪,蕪の葉),ごはん

1月25日 なぜか常磐千代田端点に沢山ある

午前中子供の学校関連の用事。そう言えば会場のセッティングをしていたときに気が付いたのだが,柏駅東口駅前のニューポーロが昨年末で閉店していた。なんというか広くてソファがあって,大勢で長い時間座れる昔風の純喫茶だったんですが。梅林堂がいつの間にやらなくなって,きな粉揚げパンを買いそびれた時と同じくらいビックリしました。
用事終了後,一旦帰宅して出直し。昼は上の子供がカレーをリクエストしてシャリマールへ。タンドーリチキンとシシカバブを1つとってシェア,後はナンでカレーを2色ずつ3人で6種全部。定番のマトン,チキン,サグチキン,キーマ,野菜。日替りは豆カレー,レンズ豆でそのまま食べるとサラっとした触感が良い。
カレーつながりで思い出し。カルディのランチメニューにホワイトカレーが追加された。やっぱり櫓のみたいにカルダモンあたりで香味を付けたホワイトシチュー様なんでしょうか。
ヒレステーキ,あげじゃがいも,煮物(かぶ,かぶの葉),おみおつけ(わかめ,さやえんどう),ごはん。

1月26日 豚醤対子は面清が王道

昼は本日プレオープンの王道家へ。少し早目に歩いて行ったら1巡目に入れた。醤油がシッカリ出た下にトロリと甘味のあるトンコツスープ。麺は10cm位の短いのが結構入っていたが(1鍋分の後半だったため最後に笊で攫ったオマケ分が短かったようである),緩んだ生地にスープが食いつく表面の下はムッチリしたコシ。具には好みからするとやや不得手もあるが(サービスの海苔増しはスープのアブラと絡んできつい,チャーシューは繊維がパシパシする感じ),総じて家系の正当に則っていると思われる。店内は素っ気無いけれど新しくてキレイ,ビタっと隙間なく並べた調味料にもある種美学のようなものが感じられる。ご主人は,箸入れが遠いお客さんのフォローをするよう言ったり,ご飯ものが先に出てしまったのをラーメンと同時に差し替えさせたり,麺釜の前から店中にチェックを入れている。松戸の二郎柏の家系,あと我孫子に何が来れば豚醤3色完成でしょうか。
そう言えば仮面ライダーが新しくなっていました。今度のは目がトンボみたい。龍騎は落ちがゲームみたいだったかなぁ(兄妹の情念とかFFっぽく湿気っぽくいかにもありそう)。
牛と野菜の煮込み(牛もも,たまねぎ,セロリ,黄色ピーマン),トマトソースのスパゲティ,ルッコラのサラダ

1月27日 今年初だったりして

小川町で所用,作業が引っ張った帰路がてら1時半回ったくらいに大喜へ。もりそばに味付け玉子をいただいて満足。入るときは1組だけの待ちだったのが,出るときは6,7人になっていた。開店前は待ち構え組がいるし昼休み時は間違いなく行列として,他の時刻もピンポイントで空いている瞬間があるのかなという感じ。
鯖の立田揚げ,煮びたし(白菜,かぶ付き菜),おみおつけ(さつまいも),ごはん

1月28日 3食続いてもオッケー

昼休み時に所用の予定があり,往路がてら早昼をいんでらで。カレーの薬味の漬け物が10種以上並ぶのが壮観,でもどういう訳かラッキョウを見掛けないんだけれど。
エスニック風カレー×2(牛切り落とし,厚揚げ,玉ねぎ,にんにく,たけのこ,にんじん,いんげん,赤ピーマン,トマト,ココナツミルク,バジル,香菜),厚揚げサラダ(厚揚げ,もやし,セロリ,にんじん,いんげん,白菜の軸,ピーナツバター)。朝タイカレーの番組予告を見た配偶者が食べたそうだったので。うんと辛いのとトマト風味の辛くないのと2種類作る。

1月29日 お山の杉作は花粉を飛ばさず静かにしていて欲しい

昼,自転車で南柏のくらまへ。伺ったときは結構年配のご主人が1人,エプロンよりネクタイが似合いそうな脱サラ風の外見で応対や行動も大人しい感じ。おしょうゆについては大人し目のスープという印象があったのだが,知り人何個所かに書き込みがあった塩のとりそばをいただく。丼に注いでいるタレとスープが明るく澄んでをいるのを見てイケるかなと思っていたら,やはり突出した癖のないなかなかの塩スープ。麺はやや平たい縮れで気泡が入ったようなプリっとした触感,ちょっと北関東の竹打ち麺を連想させる。食べ終えて出るところに入ってきた人が何だかラーメンマニアぽいなぁと思っていたが,他にも書き込みがあったサイト主の1人の方とは入れ違いだったようである。
線路を越えてエンゼルでパンを買って帰宅後,夕刻になって所用の電話が入り対応策でバタバタ。それまでノンビリ構えていたのが夕食準備も押し押し,ラーメン75も真中5分ほどしか見られず。ちょうど新店紹介のところで,松戸のお店が2つ3つ続けて出ていたみたいだったんだけど。
おむすび(塩鮭,梅干し,キムチ),ごまあえ(ほうれんそう,白菜),かき玉汁。その場でリクエストおむすびにしたら,上下とも子供どもがいつもの倍くらい食べた。

1月30日 It's 男の世界

昨日からの作業続きで都心へ。山の上ホテルのダイニングルームのランチのカキフライが美味の割りに安いと聞いたことがあるので,お昼は1足先に出てそれと決めていた。が,作業が長引いてダッシュを掛け損ね,いざ前まで行ったらカキフライはグリルにしかなく,しかも決して安くはなかった。がっかりして山を下りた目の前にカキフライと貼り紙,思わず看板の主トンカツ駿河へ入る。ところが男子体育会ロッカールームと言うか社会主義農場と言うか,おばちゃん2人が仕切る極北的ゴッツイ店内でビビる。ややあって山盛り繊キャベツとこれまた山盛りのアブラっこいケチャップスパの横にドンと乗った大降りフライにソースを掛けマヨネーズを添え,しじみ汁と白菜漬を合いの手に山盛りご飯をひたすら食べる。牡蛎は旨かったけれど,いささか場違いだったかなと内心忸怩(でも隣のカツも旨そうだったなぁ)。
バラちらし(まぐろ,かんぱち,いか,鮭,いくら,玉子焼き,青じそ,山芋,のり,ごま),おみおつけ(細竹,わかめ,青菜)

1月31日 やっぱり最新版の地図を買いましょうor地元で2軒入っちゃぁダメダメ

昼,自転車で初石方向へ。あずみ野なんかの前を通るつもりが迷ってまた流山方面に行きそうに(流山市内に入ると地番表示が少なくなるので俄然分かり難さが増す)。切り返してグルっと回ったら,なんと逆方向から長八の前へ出た。この際入るでしょうと,つけ麺をいただく。前に食べたときより汁の加減が強目になっていて,付けて食べるのには良い感じ。
駅近くで小倉ベーカリーを探して各種パンを購入。パン以外に小焼き菓子などもいろいろ並んでいる。見つけてみれば前に何度か通った場所だったが,同じ下駄履きビルの付け麺屋(と言うか中華屋)の方に気を取られて全然覚えていませんでした。
野田線を越えて東側を走り,くぼので鴨南蛮。つなぎが少ないのか,冷たい蕎麦を食べて思っていたのより熱い汁だとグッと麺線が緩んで切れやすい。が,鴨のアブラが出た汁と一緒に啜り混むとモロくはあるが蕎麦粉を練った旨さもひとしお。
マカロニグラタン(ハム,鮭,玉ねぎ,にんじん,牛乳,チーズ,パン,マカロニ),サラダ(白菜,赤黄ピーマン)


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