11月1日 上から読んでも西葛西下から読んでも西葛西

月替りで張り切って参りましょうと,総武線方面の連荘狙いへ。ところが本八幡で降りたら,かっぱが見つからない。WorkPadの道順メモが別のお店のと入れ違っていたようである。先月末に行っているはずのお2人を携帯電話でおわずらわせしたが,結局見つからずじまい。
引っ張り過ぎて営業時間終了により共倒れになる前に転進,都営新宿線で船堀へ出て夢うさぎへ。こちらは無事アドレス通りに見つかり,付け麺を注文。麺は幅やや太目で厚味があり,ムッチリした触感が良い。付け汁の甘辛酸は淡目ながら,肉系統のトロミがシックリと絡む。麺が丼様の器に入っているため水気が底に集まるのが気になっていたが,最後まで薄まって水っぽくなることもなく十分の旨さ。割ってもらうと魚系が増してフワリと香る。1軒目こそ不発だったが,リカバリーショットでお釣が来る満足。帰路は葛西へ出て船橋から野田線回り。
焼き〆鯖,煮浸し(小松菜,おかか,ごま),さつまいも甘煮,おみおつけ(わかめ,庄内麩),ごはん

11月2日 お皿を並べてルンパッパー

子供の学校関連の作業の後,またしても船橋経由で本八幡へ。昨日見つけ切れなかったかっぱのリベンジである。そう言えば,前にも味の大西探して彷徨ったし,本八幡は合性良くないのか(そもそも街地の規模やラーメン屋の軒数から言ったら柏より上なのに,ついナメて掛かっていい加減な準備で行くからいけないのである)。今日は無事発見,昨日少なくとも3回は通った所であった(何で見逃したんだろう)。入るとカウンタは一杯で待ちイスにも3,4人。実質作るのが1人の上,汁麺と付け麺がパラで進まないので,さばけ方が悪い(実はタイミングぎりぎりで,その後グループが続いて入り待ち列が長イスに座り切れなくなった)。
しばし待って出てきたラーメンは見た目真っ黒だが出汁本体は至ってアッサリ,上に浮かしたアブラがボッソリした触感の麺との間を取り持っている。チャーシューはその都度七輪で炙るが,しょうゆの濃い汁に浸ると折角付けた香ばしさが散る感じ(炙ることにより肉の脂質の柔らかさが出ているのはマル)。あと,水ではなく癖のあるお茶(ルイボス茶と言うらしい)だったのは個人的にイヤ。総じて昨日の今日で気合入り過ぎていたのは確かなんだけど,昨日に比べると満足感は薄かったかな。
食べ終えて,どうせだから菜の前まで行ってみたら,こちらもまだ10人余りの行列。そう言えば,この頃休日に有名なお店を食べ歩くことがなかったので行列耐性が下がり気味。ここは諦めて,51号線沿いにテクテク歩いて東松戸まで出て(本八幡圏内を抜けた後は本当沿道に何もない)武蔵野線回りで帰宅。
魚煮付け(かわはぎ,青菜),まぐろぶつ,野菜サラダ(じゃがいも,にんじん,ブロッコリ軸,れんこん),おみおつけ(キャベツ,たまねぎ),ごはん

11月3日 ノーモア3連休と言ってみる

上の子供がらみのバザーへ(しかし当人は遂に欠席)。昼はからみ餅,やきそばなど買い食い。
さんま塩焼き,白菜蒸し煮,おみおつけ(里芋,ねぎ),菜飯

11月4日 Gangs of NewYorkのディカプリオはオーソンウェルズみたいに見える

下の子供が風邪気味ゆえ昼は家で,きのこ入りサラダスパゲティ。
鮭いくらご飯(鮭,いくら),白菜ゴマ味噌和え(白菜の軸,ゆず),のっぺい汁(里芋,白菜の葉,にんじん,ラディッシュ,豚切り落とし)

11月5日 爆々バクバク食い過ぎです

所用で小川町へ。朝トビで伍百両を探してたら思ったより距離があり断念,手前の利根そばへ。見た所チョイ引きそうな入口でしたが,意外にイケました。
昼,カレーでも食べようかどこが良いかなぁとフラフラ歩いていたら,野さらーめんの前へ出て入る。土地の形なりのV字カウンタの店内は狭いが,お店の人の対応は丁寧。しょうゆの野さラーメンを注文。麺は表面がツルっとしていて,1つずつ上りにスープで煮込んでから出される。別においしかったのだけれど,なんとなく昔の高級袋即席麺を思い出した(多分,麺を小鍋で煮ている情景と,表面に一段味の濃いスープが染みた触感からの連想であろう)。スープはフワっと軽い触感に白濁したところへ鶏が出ていて良い感じ,でもワサビ葉軸の上置きは辛さより苦味が先に出てあんまり効果が上がっていないような。
やっぱりカレーライスも食べたかったなぁとフラフラ歩いていたら,JYOTIの前へ出て入る。しかもダールカレーをご飯でなくナンで頼んでしまう,来ればバターの香ばしさに結局全部食べてしまう。もうなんなんでしょうねぇ,である。ランチタイムはご飯かナンが食べ放題で,学生らしきお客はそこここでお代わり連発(最初の1サーブでも十分な量はあるのである)。やっぱり若さには勝てませんね。
スープ煮(牛もも肉,大根,にんじん),水菜炒め煮(水菜,豚切り落とし),れんこんサラダ(蓮根,鮭ほぐし),ごはん

11月6日 キッコーマン工場の前はモチ米を蒸かす匂いがした

自転車で大盛りカツカレーの野田やよい食堂まで行ってみるつもりだったが,如何せん風が冷たい。日和って手前の流山当たりをウロウロ。あまり目新しいものも見つからず,昼は茶豆蘭へ。でもカレーがどこか頭に残っていて,シーフードカレーのランチ(パスタの方が主力でカレーはこの1種のみ)。アサリなどは冷凍ミックスだが,帆立てと烏賊胴リングは大降りでなかなか。ソースも喫茶風というか程良いトロミで辛過ぎず,魚介類の具に合っていた。
鯖塩焼き,煮染め(玉こんにゃく,にんじん,さといも,しいたけ),おみおつけ(油揚げ),ごはん

11月7日 カレーオーバードライブモードに入るか

小川町で所用,昼は専修大学の方まで歩いて行ってようこへ。ばくだんカレーを注文,玉子は生と半熟から選べるそうで半熟にしてもらう。喫茶風から家庭風よりの明るい黄色っぽいソース,玉子に思い切って匙を入れソースを掛けて混ぜると,見た目非常によろしくないが味が複雑でよろしい。戻りがてらインペリアルがカレーの部営業しているのを確認,でも夕方もあるので入らず。
夕刻,所用先の皆さんと昼は蕎麦メインになる飲み屋で飲み会。その後神田へ回って八島でお預かりいただいていたタウン誌を受け取る(Nさん毎度ありがとうございます)。久々の皆さんにもご挨拶できたのは良かったが,1軒目で飲みすぎウーロン茶を啜っただけで退散だったのは失礼かつ残念。

11月8日 田畑彦右衛門さんってご健在なんでしょうか(突然湧いた疑問)

今日も小川町で所用,朝は近くまで行って小諸そばで掛けそばに生玉子。本当に隣が六文そばと言う,ある意味最も激戦のお店である。
昼は所用先の皆さんと大連飯店へ。Cセットで玉子と木耳炒めに鶏から揚げの甘酢餡のランチ。玉子の方は塩味かと思っていたら醤油風味で,きゅうりのカリカリ感が楽しい。鶏から揚げの方は要はスブタの鶏バージョンだが,軽い味付けにたまねぎにんじんピーマンと野菜タップリ。久々にCセットを食べたらお腹一杯でした。
帰路,大連飯店向かいのSpoonに工事が入っていた。改装の可能性もあるかもしれないが,おそらく閉店で現状復帰または新店の工事ではないか。そんなにしょっちゅう行ったわけではないが,家庭風カレーの選択肢が1つなくなるのは残念。
ひらまさ刺し身,厚揚げ焼き,煮染め(玉こんにゃく,にんじん,さといも,しいたけ),おみおつけ(白菜,小松菜),ごはん

11月9日 大桶大いにOK

昼は親戚宅で会食,福鮨からお寿司を取ってもらう。中とろ,赤身,鉄火巻,サーモン,さより,帆立て,いわし,あじ,さば,こはだ,ひらまさ,いくら,玉子などパクパクいただき満腹。あと食べなかったけれど,蛤やうに,あわびも入っていた。
きざみうどん。流石に夜になっても大してお腹が空きませんでした。

11月10日 all rightならざる往来

珍しく地元の1人行。当然自転車を出したいところだが,お留守居用の昼食のうどんを用意してから出たので時間がタイト。2軒回りたいので電車利用となる。まずは野田線で初石へ向かい長八へ,既に賑わっていて待ち時間が心配だったが無事着席。新メニューのつけめんをお願いする。付け汁は甘辛酸が弱くラーメンが一段濃くなった印象。昔の鴨汁付け麺がラーメンと全く違うベクトルの楽しみがあったのに比べると,やはり影が薄いかな。洗って締った手打ち麺の触感を久しぶりで楽しんだが,付け汁が冷めやすいため暖かい汁麺のように麺の触感が変わる2段構えがないのは善し悪し。
柏へ戻り常磐線に乗り換えて天王台下車,今週中でクローズされる設楽へ。14時近かったが店内は掲示もなく,お客さんもいたって普通の混雑。ラーメン小盛りを全てデフォルトでお願いする。覚えていたよりアブラ多目かなとも思ったが,軽い甘味がある魚出汁にシッコリぼそりとした麺で快食。時折自転車で前を通ることはあったのだが,定休日やら行列やらに当たって食べていなかったのが思い返して残念。
鮭塩焼き,煮しめ(鶏,さといも,にんじん,しいたけ,たけのこ,栗),おみおつけ,炊き込みごはん

11月11日 あ,ピンゾロだ

サッカーの日はイレブンで分かりやすいとして,漢数字縦書きの11をプラスマイナスに見立てて乾電池の日,さらに同じく漢数字縦書きの11をツクリの圭に見立てて鮭の日でもあるらしい。これだけあると,きっと年中毎日何かの日になりそうである(酒が飲める音頭のようですらある)。
昼は小川町で所用ついでに,インペリアルでハーフアンドハーフ。洋風ビーフとエスニック野菜の2色掛け,どちらも凝りすぎずコダワリのある逸品で2色の合性も存外良い。カレーより面白いのは店内,しつらえてはあるもののどう見ても雀荘そのもの。スタンバイ状態の牌や点棒には,現に営業中でありながら営業時間外のような,キャバレェなんかの昼下がりってこんな感じでしょうかという倦怠感が漂っている(ちなみにお店の人は草臥れていません,サービスも良好なので大丈夫)。
軽いボルシチ(牛バラ,キャベツ,たまねぎ,にんじん,トマト,ビーツ),ポテトサラダ(じゃがいも,たまねぎ,ルッコラ,水菜,ゆで玉子,焼き鮭,たらこ),ガーリックトースト

11月12日 棚からスパイス瓢箪からハーブ

また都心で所用,カレー週間続行中である。昼は櫓,マトンカレーを辛さ2でいただく。スパイスが効いた中に炒め玉ねぎの風味が生きたソース。それも欧風ほどボッテリせず,クリーミーで軽い甘さ。惜しかったのは薬味がない,個人的にはデザートはなくても良いから薬味は欲しかった。インド風の辛い玉ねぎでも和風にラッキョウでも良いから。
帰路小川町交差点を通ったら,カルダモンがクローズしたらしく,10月31日で閉店との貼り紙がされていた。メーヤウまで行けないときのエスニックの選択肢として良かったのに,これまた残念。
焼き鮭,豚汁(豚バラ,にんじん,じゃがいも,ラディッシュ,ねぎ),ごはん

11月13日 ジンジンジンとんこつで割ったら九州人

昼,自転車で利根川を渡り守屋の陣屋へ。本来,そばうどん屋さんであるが特製とんこつ風ラーメンがあるとMさんのサイトで見掛けて。ふれあい道路から入ってからが結構長かった。なるほど,軽い白濁スープは1口含むと甘味が来るが出汁でも入っているのかクドさがなく水っぽくなくスルリと飲める。3枚肉を縦に縞目になるよう切ったチャーシューもほどけるような軽い口触りに煮えており,甘目の味付けと脂身そのもの甘さがトロけるよう。しかし麺線が弱い。もともとコシが弱い色白ストレート麺の上茹でが長かったようで,しかも分量がタップリ。他のお客さんの食べていた饂飩が艶々とおいしそうだったので,いっそアチラをこのスープに放り込むとなかなか秀逸な変り麺ができるのではと思われた。
帰路,まずハンスボールベックで夕ご飯用にカスラーとサワークラウトを購入。自家製パンも売っていたのだが,残り1つだけだったので別途調達に(やはりこの場合主食はパンを合わせたい)。道順略図付きの看板の出ていた風見鶏というお店を目指したら,道に迷いどうしても見つからない。クーロンヌも本店は定休日だし,戸頭店は遠い。結局,一旦帰宅後駅前で購入。
ポテトオムレツ,カスラー,サワークラウト,ポテトサラダ,トマトスープ,バゲット
菜飯(ラディッシュの葉,油揚げ,豚バラ),玉子焼き,にんじんのおかか和え。久々に登校お弁当なので,本人の好物菜飯(地味)。

11月14日 かなしみの日

所用で四谷へ,終了後政吉そばで昼食。冷やし小えび天をいただく。もともと大海老天より小海老天が好きなので,サクリと柔らかなえび天は気に入る。麺はやや細手であるが,暖かい汁にこの天ぷらが後半混じってくると更に良さそう。お店を出て別の所用先へバスを拾おうとしたら,停留所を見つけ切らず結局新宿のすぐ近くまで歩く。湯一の前を通りMyCityまで行ったらくじら軒があるなと思いながら,その気にならず電車で回ってから帰宅。
鮭のマリネ(生鮭,サワークラウト),煮びたし(豚切り落とし,小松菜,水菜),豚汁(豚バラ,じゃがいも,にんじん,ラディッシュ),ごはん
サンドイッチ(グリーンオムレツチーズ,いちごジャム)

11月15日 ゆおけではない,かさねばこでもない

昼はまなべでカレーうどん。結構ホテルカレー風だがしょうゆ出汁を上手く使ってある,柔らかに煮えた鶏肉がメインだがこれも出汁かどこか牛の味もした。
夕刻から赤坂の重箱へ。蒸しアワビの前菜,鯉コク,胆焼き,小松菜とアサリ煮びたし,蒲焼きにご飯のコース。全体に鰻であっても何かふぐのコースでも食べているかのようなサラリとした枯淡さであったが,いずれのお皿もそれぞれの素材薬味と香りの高さは素晴らしかった。
オムレツ(チーズ),野菜とベーコンのトマト炒め(にんじん,ピーマン,ベーコン),バターロールにいちごジャム

11月16日 学食でラかウ試しても良かったかな

上の子供の学校のPTAの行事が目白押し,昼食はおむすび(カツオ菜めし,梅しそ)を持ってでかける。当初感動したミルキークィーンも大分食べ飽きてきましたが(冷やご飯をチャーハンにしにくいのもイタい),モッチリ感が幸いして冷めても食味が落ちないところはお弁当に便利。
夕刻,役員で打ち上げ会。この頃の飲み屋というのは,そこそこの価格のコースで随分いろいろお料理が出て来るのですね(多分セット予約で需要を固定化することにより同じ料理を沢山造っておけるようにしているのであろう)。
サンドイッチ(ツナポテトサラダ,チーズオムレツ,いちごジャム)

11月17日 桃杏自ずから小蹊を成す(それは良し)

昼は港へ,ハヤシライス。配偶者と上の子供はオムライス。いつもおいしいのに不思議と混まないなぁと思っていたのだが,今日は次々と他のお客さんがやってきて満席。最後にやってきた常連さんとおぼしき男性は,混んでいるならまた後で来るねと引き返すほどであった。
おでん(大根,にんじん,じゃがいも,ゆで玉子,焼き豆腐,こんにゃく,牛すね)

11月18日 李下で冠脱いで篭代わり(それは駄目)

朝,松戸で所用。昼はリーヴでカニコロッケのランチ。ここも駅から間近で小じんまり静かに良い感じの洋食が食べられる。しかし,年初にカレーを食べて次はカニコロッケと思っていたのが,年も押しつまってからになろうとは。
煮びたし(水菜,ブロッコリの軸,鶏ひき),細々おでん,おみおつけ(わかめ),ごはん
サンドイッチ(ポテトオムレツ,ハムとルッコラ,いちごジャム)

11月19日 振るあめりかに袖摺り合うも他生の縁

電車で恵比寿へ,まず駅構内のめりけんやへ。ランチタイムには掛かっていないが3,4人の列ができている。かけうどんにハムエッグ天をチョイス。掛け汁はしょっぱみ目ながら透き通った白い出汁で魚昆布風味,麺は粘りハジキは少ないがツルリとした味は十分。ハムエッグ天は前にTVで見かけて食べてみたかったもの,チョコっとでも半熟だったらウレシイなぁと期待しましたがポクっとなるくらいの固茹で(やはり温度管理が難しいのだと思う)。コロモはカリっとしてグッド。
駅を出てえにしへ,付け麺も気になりつつベーシックのえにしラーメンを注文。コッテリスープの店と思い込んで前まで行ったら和だしとあって意外,しかし実際に出てきた丼はアブラも浮いて,魚も鰹系統の軽い酸っぱさのある出汁が良く出ているけれど,肉系統も負けずに利いたシッカリガッシリしたスープ。卓上の薬味を入れると,逆に味が円くなると言うか平板化すると言うか,突出した所が感じ難くなるのは面白かった。
お腹ごなしも兼ねて渋谷まで代官山経由で歩く,途中,時代屋や道の前を通る。本日のメインイベントはBunkamuraでエッシャー展,こういう空間埋め尽くし型のモノが変に好き。版木の展示に,あの作品を手で彫っていたというのが2度驚き。
じゃがいもソボロ煮(じゃがいも,鶏ひき),ブロッコリの天火焼き(ブロッコリ,たまねぎ,チーズ),おみおつけ(わかめ,大根葉,大根おろし),ごはん
サンドイッチ(コンビーフとルッコラ,ツナときゅうり,いちごジャム)

11月20日 ソーすか?ソーすよ!(この表題前にもあったな)

今週は余裕があるので,地元発掘強化でウロウロ。自転車で51号を南へ下り美久仁へ。ちゃんぽんのつもりで来たのに,皿ウドンがあり長崎のソースも使えると書いてあったのでつい転ぶ(妙な食べ物食べ方だと思いながら好きなのである)。大振りの深皿に山盛りの皿ウドンには,野菜にエビイカなぜかイイダコも。ソースは少々掛けてもそのものの味は然程出ない(多分裏で掛けて持って来られたらソースとは名指しできないくらい),が,全体に何がなしシャッキリしてパンチが付く感じ。カレーの隠し味にうまく使った場合に似ているかもしれない。サクサクっと食べて満腹。
鯖みそ(鯖,大根),野菜チーズ煮(じゃがいも,にんじん,たまねぎ,チーズ),おみおつけ(とうふ,わかめ,大根の葉),ごはん
コッペサンド(コンビーフオムレツ,ポテトサラダ)

11月21日 1極集中になるほど穴場を探したくなる臍曲がり

今日は自転車で逆方向へ。流山の先まで行こうかなと思っていたが出たのが遅く,江戸川台でランチタイム200円引きに釣られてお好み焼きを食べる(自分1人で焼いて食べるのは戸惑ったが,具沢山で美味でした)。
途中で見掛けたフランス料理屋さんが気になる。新しい建物らしいが現われ方がかなり周囲と乖離していて唐突。唐突さから言ったら,西柏のコーマルと良い勝負(文京区グラウンド横にある白いシャトー風の喫茶,あんまり唐突にあるためラブホテルか何かと思ってしまう)。しかし,自転車で走っていると柏市近辺も大き目の駅前路傍以外は閉店/休業/開店休業状態の店が多く,商店街が立ち枯れ掛けている感が強い。地方ほど不況が深刻というのが,スモールスケールで再現されているようです。
刺し身(めじまぐろ),青菜炒め煮(水菜,ピーマン,鶏挽き肉),春雨酢の物(春雨,にんじん,きゅうり,わかめ),おみおつけ(さつまいも),ごはん
コッペサンド(玉子きゅうりサラダ,ポテトにんじんサラダ)

11月22日 実り,大なるや?

思い立って異種連食目指して稔台へ行ったら,駅前のアブリールは閉っている。平日は夜のみ営業だったのに,前に嘉夢蔵で来たときは土曜で開いていたため気が付かなかった。
いきなり誤算だが,めげずにCさんサイトでスープが変わったと言う大吉へ。売り切れ仕舞い限定のカレーラーメンに心動かされるモノがあったが(さっきカレーを食べ損ねたばかりだし),基本のしょうゆを注文。ササっと出された丼は,なるほど以前の平板な乳白の不透明さとは変わり,脂分の混ざった軽いムラのある濁りで魚系統が入ったスープになっている。が,矢張り出汁に比して調味が塩辛目。チャーシューも良い煮え加減ながら生醤油で漬けたようなダダカラさがあるため,食べ進むと口がチョイきつい。
お店を出て,カレー食べなかった分嘉夢蔵へ寄ろうかな五香へ行って寺子屋覗いてみようかな,と迷いながら歩くうち6号線方向へ出てしまう。貴生,土佐っ子など前を通り,大回りして上本郷から北松戸へ出て各停で帰宅。
豆腐のグラタン(豆腐,たまねぎ,コンビーフ,牛乳,チーズ),ツナソースのサラダ(ブロッコリ,じゃがいも,黄色ピーマン,ツナ),トマトトースト(バゲット,トマト)
サンドイッチ(ハムチーズポテトサラダ,いちごジャム)

11月23日 スポーツ(見るだけ)の秋,食欲(食べるし作るし)の秋

朝から買い出し,昼は荷物を降ろしてから銚子丸へ。イワシ,サバ,アジなど例によって光もの。ニシンは珍しかったがやはり一旦マリネした方が好き,サンマがなめろうのみだったのは残念(サンマといい鮭といい細かく切ったり潰したりするほどアブラがネットリ出てくるのは面白い)。食べ終わる頃には待ちが出ていたが,どうも混雑してくると赤皿をメインに流し始める傾向があるようである。
レイソルは広島に完封負け,得失点差もシッカリ悪くする。お約束と言うか,案の定と言うか。ただし,上位チームの方に良く勝つので(ジュビロには流石に延長でやられたが),諦めて見ていると次節ガンバにアッサリ勝っちゃうのもまたありそう。早慶ラグビーと切り替えて見ていたら(早稲田も最後1トライ返されるようでは関東学院には勝てない),ジャパンカップダートがあるのをスカタンと忘れてた。
鮭マリネ,帆立ての辛味マリネ,生牡蠣,ローストビーフ,花野菜のマヨネーズグラタン,お赤飯,おみおつけ(わかめ,庄内麩,ねぎ)。お赤飯が示すお誕生日の会食である,今回は平たいロースだったのでフライパン焼きにした。食後にチーズハウスのマロンタルトを切ってコーヒー。

11月24日 地味な連休(だって3連休じゃないしね)

昼は家でソースやきそばを作って食べる。深蒸し麺と言うので作ってみたら,お馴染みの3人前入りのより麺が太くて生地も丈夫なのか野菜の水分で蒸し焼きにしても歯応えが残り,家の者どもにも好評。
金目鯛煮付け,ごまあえ(大根葉,にんじん),焼き厚揚げ,おみおつけ(さつまいも),ごはん

11月25日 かなまちのかはかれーのか

所用で小川町へ。終了後,吾妻でかきあげそば。6,7種ある具から2品選んで乗せられる天ぷらそばが本来有名だが,企みがあるのでここは1品かきあげのみ。前の人が頼んでいたカレー丼も惹かれるものがあったが,こちらも我慢。黒っぽく太さに不揃いのある手切り風の麺,ごぼうやナスなどちょっとアクのある具の天ぷらが似合いそう。
ロメンドライブが掛かり,帰路金町で下車。手打ち蕎麦の立ち食い蕎麦を目指すも開いていなかった(企み失敗)。定休日だったのか営業時間アウトだったのか(まさかクローズってことはないだろうな)。折角途中下車したのだからトックでビーフカレーを食べる。欧風と言うより日本風家庭風に煮込まれたカレー。ちなみにソースはインド風もあるのがメニューにナンは見当たらず。サイドのコールスローはマリネしてある感じで程良い酸味とシンナリした中の歯応えが口直しに宜しい。
雑炊(鶏むね肉,玉子,にんじん,水菜,ねぎ),キャベツもみ(キャベツ,にんじん),焼き厚揚げ(揚げ,味噌,ねぎ)

11月26日 soul foodなのかjunk foodなのか

千代田線から丸の内線を乗り継ぎ,方南町の地雷源へ。開店を待って入ると,黒ベースのアクセントに白と赤茶を配したセルフメイド風の店内。壁画もセッション風景ならBGMもジャズが流れ,お店のご夫婦もなんとなく黒っぽいテイスト(ジャズよりヒップホップくさいけれど)。旨味ソバの醤油を注文。透明ややアブラと揚げネギの浮いたスープ に細目ストレートの角麺で,パッキリした陰影のない味わい。旨味というフレーズからなんとなくポンワリ膨らみのある柔らかいものを想像していたが,あるいは塩だとまた様子が変るのかもしれない。お隣の年配のご夫婦が飲んでいた焼締マグのエビスビールが美味しそうだった。
神田川沿いに歩き中野富士見町の麺好へ。こちらは立ち食い蕎麦を思わせるような簡素な店内だが,要所の貼り紙が天然出汁であることを述べている。つけめんを注文。付け汁はかなりしょっぱい(チョイ割った状態でも良いかなというくらい),が麺との調子が良くスルスルっと入る。明るい黄色で平たい麺は,つややかな表面のツル味と生地のモッチリ感が2度楽しい。湯桶で出された割りスープは魚系の香りに野菜からかジンワリとした甘味が強く残り,付け汁を割ると力強いスープになった。
その後所用で小川町へ出て,帰宅。とにかく夏頃からこの2軒組み合わせで行こうと思っていたのに,曜日や天候の加減でずっと挫折。年末が近くなってやっと実現しました。
チーズフォンデュ(チーズ,牛乳,バゲット,牛もも,カリフラワー,ブロッコリー軸,にんじん)
バターロールサンド(ハムきゅうりルッコラ,いちごジャム)

11月27日 流山も由来ありげな地名が多い

自転車を出して東初石のくぼのへ。先週見掛けた時は定休日だったので,今回は第1目標としてリトライ。初石エリアまで辿り着いてから少々迷ったが無事到着,店内は既に町内のお馴染みさんがテーブルを占めている。かきあげせいろを注文,かきあげは平たく大きく揚がったもの,小さいかきあげなら3つ分くらいありそう。麺線は太目で黒っぽい地に細かい黒いホシが入り,噛むと甘味が出る。メニューにはセットやトンカツなども見えるが,かなり国産素材にもこだわったお店のよう。今度はお隣のオジサンが食べていた,暖かい鴨南蛮にしてみましょう。
さらに漕ぎ進み,流山の郵便局そばのガーデンベリーズでパンを購入。素材に凝ったパンの並ぶオシャレな店内は,多用しているフルーツからか通常のパン屋さんより少しケーキ屋さん寄りの甘い匂い。お店の人がトングで取ってくれたため,アレコレ迷っていにくくて困る。帰りがてら十太夫のあかげらを目指したが,付近が山の林になっていて何ともだだっ広く人がいなくて寂れた感じなので入ってみるのは日和る(昔々ビルになる前のチキータに行ってヤッパリ山の中で付近に何もなくって日和ったのを思い出しちゃいました)。
ひらまさ刺し身,ジャーマンポテト(じゃがいも,玉ねぎ,牛脂身),野菜スープ(大根,にんじん,もやし,ほうれんそう,牛赤身),ごはん
ミニコッペサンド(ハム,チーズきゅうり,にんじんポテトサラダ,いちごジャム)

11月28日 本日の大一番,新福には魁龍

電車を乗り継ぎ新横浜へ,今月いっぱいでラーメン博物館から退店する新福菜館を目指す。店内は7割くらいの入り,ミニやきめしとのセットを注文。前から多分好みだろうなと思いながら,つい期間限定出店を優先して結局こちらも日限が切れるまで未食だった。やっぱりしなそばは好み,それにもましてやきめしが美味。しかし,よろず始末が良い京都で(お醤油もなるたけ少量付けて済ませ,煮汁が余ったらモッタイないからオカラなんかに再利用しそうである),あれだけお醤油をダダ遣いしたラーメンがあるのは面白い。
折角だからもう1軒,魁龍へ。ワンタンメンと魁獣巻きを注文。到着した丼のスープは表面灰色がかった幕が軽く張って泡立ち,底には骨と髄が溜まっている。ワンタンの生姜風味で息継ぎしながら食べ進むうち,慣れてスープの旨味が出てきたが,店内より丼の中の方が匂いが強いのは初めてであった。魁獣巻きの方は,ちょっとご飯が保温くさかったかな。辛ミソをスープに合わせるように食べると,アジアに渡りそうな味わい。平日やや時分外れで行列というほど並んでいるのは純連くらいの好条件ながら,流石に3軒は無理で撤退。都心に戻って所用を済ませた後,もともとは夜もう1,2軒回るつもりだったが下の子供の風邪引きなどで結局早目に帰宅。
ハンバーグ,マッシュポテト,にんじんとほうれん草バター煮,おみおつけ(わかめ,庄内麩),ごはん
鶏のチーズ焼き(鶏むね肉,たまねぎ,チーズ),ほうれん草オムレツ,ツイストロール

11月29日 素朴な疑問

お知り合いの中にも日記を付けている人々がかなりいて,その中でも日記ウェブを利用している人の割合は高い。ラーメン関係の記述が多い日記が多いのはまぁ当然の帰結として,そのうちかなりの割合が最近路麺日記(立ち食い蕎麦饂飩の類であります)と化している傾向がある。何故だろう,というのが疑問ではない。日記ウェブではウィンドウトップに広告が出ているのだが,これが人によって違っている。ID番号の何番台かで区切っているのかなと思うと,それだけでもないようだ。さらに,変更のタイミングや順番も何か微妙。もしかして,日記執筆者の性別や居住地でマトリクス掛けているのかしらん。
昼は雑用にはまり,アミーでパンを買って食べる。打って変わって地味な今日であります。
焼き鮭,白菜煮浸し(白菜,鶏むね肉),さつまいも甘煮,おみおつけ(白菜,わかめ,ねぎ),ごはん
ミニハンバーグとマッシュポテトのチーズ焼き,にんじんサラダ(にんじん,たまねぎ,ルッコラ),ツイストロール

11月30日 これにて1件落着

昼は配偶者とまなべへ。開店間もなくで,製麺スペースで生地を伸して切ってと製造中であった。おでんをつついて待ちながら,かまあげうどんを注文。配偶者は肉うどん。出来たての麺は初めて食べたが,やはりコシと生地の温みツルみが1枚違う感じで美味。
レイソルは日立台でいよいよ興廃この1戦,終わってみれば2対0の良いスコア。衛星放送で降格絡みの3元中継していたのだが,1ヌケ2ヌケで結局は札幌と対戦した広島が道行き相手になってしまった感がある。
よせ鍋(豚ロース,とうふ,油揚げ,牡蛎,鮭,白菜,水菜,春菊,ねぎ,舞茸,えのきたけ),締めに雑炊
ホットドッグ(ソーセージ,チーズ,キャベツ,たまねぎ),ジャムクラッカー


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