4月1日 嘘じゃないです

昼はぽーかろぅで桜麺(さくらーめんと発音),ちょうど席が埋まるくらいだったが半分くらいの人が桜麺を頼んでいる。澄んだスープに桜葉と花の塩漬け,花型の生麩,蛤,ピンクの餡の透ける海老ワンタンと,ビジュアルが拵え上げた和菓子の様に端麗で,パウチしてあるメニューでも大きな写真は大変訴求力が高い。いただいてみると,淡いダシで蛤はあまり感じられない一方,具のせいか後半やや塩気が強い。平打ちでちょっと厚みのある麺自体がもともとウマイのだが,スープ,桜葉の風味と3者背を向け合っている感じ。いっそ麺を柔らか目にして蛤で少しスープが曇るくらいにしたところに沿わせたらどうかとも思うのだけれど。
新松戸へ戻って北松戸で降り,美春へ。味噌付け麺をいただく。やはりタレの甘味と旨味の沿い加減はしょうゆに比べても味噌の方が宜しいかな,普段は面倒臭いコーンも合いの手にポツポツ拾って食べるのが妙に楽しい。
大喜は先週の放映以来大変な混雑で,湯島ハイタウン辺りまで列が伸びてしまって整理券を出すことになったらしい。プログラムはともかく1位は初めてでそれはそれで誉れかなと思っていたけれど,これは大変そうです。
チャーハン(玉子,ねぎ),豚しょうゆ焼,壬生菜おかか和え
一口ステーキ,野菜バター煮(にんじん,砂糖さや),ポテトチーズ焼,おみおつけ(わかめ,ねぎ),ごはん

4月2日 紫陽花を通り越して向日葵

初夏を通り越して夏のような1日,付け麺を通り越して冷やし中華の気分。昼は所用で湯島界隈(所用なので整理券は取りに行けず),Rojeでラーメンをいただく。熱いけれどじわっと柔らかなスープが美味。こちらの冷やしもお豆腐とか面白い具が乗っていた記憶があるのだけれど,今年はどんなのがいつ頃から出てくるのかな。
しゃぶしゃぶ(牛,豚,豆腐,白菜,ねぎ,三つ葉),雑炊

4月3日 お膝元まで行ったのに

所用で西側へ。昼は新横浜で降りてラーメン博物館へ入ったが,館内は相当混雑。お目当ての大陸も魁龍も行列,しかもあまり動かない。どうやら春休み最後の行楽にやって来た若い衆というより幼い衆がかなり混ざっている様子。手前の新橋大井町当たりで降りておいても良かったなと思ったり,新横浜近辺の知人を誘い出さなくて良かったなと思ったり。結局諦めて駅に戻り,シウマイ弁当を買ってホームで食べる。幕の内形式のお弁当では例外的に好物だし,柏のデパ地下でも売っているけれど横浜近辺だと気持ちおいしい。
刺し身(マグロ,カンパチ,帆立て),きんぴら,和えもの(きゅうり,トマト,長芋),おみおつけ(わかめ,白菜),ごはん

4月4日 桃の節句と端午の節句の間を取って

昼,電気食堂へ行ったら開いていなかった。平日は大体やっていると思ったけれど,定休日が違ったかな。食堂つながりでしみず食堂へ行き,ごはんのセットと野菜てんぷら。にんじん,いんげん,春菊,さつまいも,かぼちゃと相当のボリュームで,野菜のみとは言え食べたら結構ドカンと来た。
玉子とじ(豆腐,豚切り落し,ねぎ,玉子),和えもの(長芋,きゅうり,梅干し),おみおつけ(わかめ,ねぎ),ごはん

4月5日 春休みの終わり

歯医者の後,上の子供と待ち合わせて所用で松戸へ。その後柏で子供のメガネを見る。
納豆チャーハンを食べさせようと,昨日のリベンジも兼ねて電気食堂まで行ったものの,今日も休みで返り討ち(付近にお務めらしいグループが2組ぐらい振られて不思議がっていたので,意外な休みだったらしい)。駅方向へ引き返して,吉鳳園へ入る。エビと野菜の唐辛子炒めのランチを注文,上の子供は野沢菜チャーハン。こちらはやはり炒め物系統は総じて美味。
鰤塩焼き,きんぴら(にんじん,おかか),白菜柚和え(白菜,味噌,練りゴマ),スープ(大根,ねぎ,トマト,豚きり落とし),ごはん

4月6日 裏の畑でポチと掘る

昼はクルマですずめ庵へ。行列があると思ったら,その末尾はなんと知り合い。なるほど混むわけである。大人は筍尽くしを注文,たけのこごはんに天ぷら煮物とセイロそばのセットである。ソバがちょっと乾き気味で,ご飯が釜底(どうやらラストの1,2膳だったらしい)と,本日の主食類はいずれもいささか残念。しかし,裏の竹薮から掘りたての筍は白くサックリ柔らか。下煮で味を含ませたてんぷらは天ツユなしでもおいしくいただけた。子供どもは月見そば,上の子供にタケノコ煮物を譲ったらやはり美味だったらしい。
ぎょうざ(合挽き肉,キャベツ,ねぎ,干し椎茸),煮物(蕪の葉,菜の花),甘酢漬け(蕪,にんじん,きゅうり),おみおつけ(じゃがいも,わかめ),ごはん。沢山作って余ったら取っておこうと思っても,必ず夕飯で食べ切ってしまうのはどういうことだろう。

4月7日 波乱の桜

昼はタージのカレーバイキング。下の子供がいない昼はかなりの確率で来ているような気がする。例の如く焼き立てを待ってチキンをどっさり食べる。
さしみ(きはだ,きゅうり,長芋),煮物(たけのこ,菜の花),あえもの(蕪,にんじん,きゅうり,ツナ),おみおつけ(わかめ),ごはん

4月8日 探しものはなんですか

不意に付け麺,それも甘辛酸のキャノンに則った奴が食べたくなる。1本で行けるところで勢得は最近混んでいるようだし,佐貫の大勝軒へ。でもこちらも結構賑わっていた。券売機のセッティングが少し変わったようで,野菜付け麺だと付け麺にトッピング(と呼ぶべきか)の野菜を購入。麺と野菜の歯応えの対比が楽しい,先月いただいたのに比べ付け汁がちょっと甘い感じでスープ割りはせず。
帰途,南柏で降りて自転車屋を3軒ばかり回るが思っていたような機種は見つからず。そんなに変わった条件ではないと思っていたが,かなり難しい注文らしい。
豚のパセリソテー(切り落とし,パセリ,新玉ねぎ),煮物(蕪の葉,あぶらあげ,おかか),のりだんだんご飯
チャーハン(玉子,たけのこ,長ねぎ),バンバンジー(鶏もも,きゅうり,三つ葉),スープ(鶏もも,わかめ,蕪の葉,玉子,ねぎ)

4月9日 ミの頭韻

天気が怪しかったが,再度自転車を探しに。何とか狙いの機種があったが現在欠品でメーカー納品が23日とのこと。4月は新入生の通学用で購入が多いため。どの業界にも掻き入れ時というのがあるようだ。
南柏で美幸が見つからず港でミックスフライ。鮭と豚で明るい色に揚げ切りも良く,サイドの野菜もいろいろついていて美味しくいただく。後で美幸の場所を調べ直したら,思っていたよりもずっと柏寄りだった。
豚丼(切り落とし,玉ねぎ,にんじん),おひたし
かつお刺し身,野菜のミルクシチュー(新じゃがいも,新たまねぎ,キャベツ,にんじん),あえもの(水菜,たけのこ),ごはん

4月10日 Gold TownかGhost Townか

たけうまを探しに行くが見つけ切らず。まるきを後詰めに考えていたが定休だったような気がして方向転換,各停で金町へ。ラッキィへ行くと閉っている(併設の今川焼もやっていなかった,もしかして夜だけだったかな)。水曜定休の店が多かったのか,商店街は人通りも少なくかなりガラーンとさびれていた。駅前のNewまんぼうもなくなってしまったみたいだし。やはり飛び越して都心へ人が出ちゃうんでしょうか。
結局せきぐちへ入って,ワンタンメンをいただく(ココこそ暖簾が出ていなかったら絶対トラックダウンできない)。ワンタンはピロンっとした皮が美味,思っていたより餡もミシっと入っている。しかし,チャーシューワンタンメンよりさらに50円高い肉ワンタンメンというのは,どんなお肉ならむ。
ハヤシライス(牛切り落とし,玉ねぎ),じゃがいものパセリソテー,ピクルス(きゅうり,にんじん)
焼き鮭,あえもの(水菜,きゅうり,トマト),とろろ汁,ごはん

4月11日 立てば立ち飲み座れば居酒屋,歩く姿は千鳥足

昼は作業にはまってタイミングを逸し,我孫子の弥生亭へ。要は駅ホームの立ち食い蕎麦,でも常磐沿線では結構評判(昔は駅弁部門で放浪中の山下清が働いていたこともある)。お勧めの鶏からあげソバをつい頼む。子供の拳大のミッシリした鶏モモ肉空揚げが2つ。そばはやや色黒太目の茹で麺,汁は野田が近いねと言いたくなる真っ黒なショウユ。くどさ厭味がなくウマイが,生玉子でも割ってガーっと麺汁ともにかっこんじゃうのが似合いそうである。
夕刻,こばやしへ連れていってもらうツアー。以前お店の戸口まで行って入りそびれた小林へ,Tさんが連れていってくれるというもの。家の連絡でチョット後から待ち合わせの北千住に到着,皆さんが待つ駅前の天七へ。2本1組で出てくる串挙げは,程好くまぶした細か目のパン粉が明るい黄色にカラリ。ポテトを間に挟んでレバー,牛と注文。ソースのバットに2度付け禁止と書いてあるのも,都内では珍しいのでは。先行した皆さんの前には串とジョッキがズラっと並んでいる,これを会計時にパパっと見切るお店の人がまた鮮やか。
千代田線で1駅戻り,町屋へ。本日のメインイベント小林へ。入るとMさんがいらした(くりびつばく)。煮込み,串焼きなどモツ尽くしで楽しむ。中でも刺し(レバと子袋)は圧巻,レバは臭さ苦さが全くなくプリリと喉を滑る。ニンニクしょうゆでいただいたが,ゴマ油塩も良さそう。子袋の方は,名称が予想させるのとはウラハラに味わいはほとんど有って無きが如し,ひたすらコリッコリの歯応えが痛快。歯医者に通っている者にはキツいほど。しばし飲み食いしてシメに付け麺,煮込みのツユを使った付け汁は意外なくらい軽くてモツの旨味タップリ。一見細目でコシの強い麺にタップリ汁をまとわせてもスルスル食べられる。後でスープで割ってもらうと一転フックラと鶏の香りが立って,これまたおいしい。ラーメンの方もイケルだろうなと思わせる。町屋駅に戻り,皆さんと逆方向で帰宅。
肉じゃが,おひたし,ごはん
カレーライス(豚,玉ねぎ,じゃがいも,にんじん),サラダ

4月12日 好事魔多し

Pさんおもてなしオフに参加させていただく筈だったのが,昼頃久々の恐怖の電話。下の子供が発熱。なかなか2日続けてウマくは問屋が卸さない。主宰のKさんにお断りとお詫びの電話を入れ,久々に乳母車引っ張り出してピックアップ通院と動き回る。で,お昼は合間に購入したバッテラと助六。子供はのり巻きやイナリのところにちょっとだけ興味を示す(一応昼は食べていたのである)。
かぼちゃのソボロ餡掛け(かぼちゃ,鶏挽肉),あえもの,おみおつけ(とうふ,わかめ)

4月13日 続々ご到来

下の子供は朝から元気(ピンポイント爆撃を食らったようだ)。連れて行くのもナンなので,留守番を頼んで買い出し。お昼はうどんでも作ろうかと戻ってきたら,到来もののますずしが2段2折届いていた。お留守番のお礼でもないが,1段分お裾分け。昼は,簡単にお澄ましを作ってますずし。
夕方,お返しでもないが到来ものの生筍のお裾分け。早速明日食べる用に圧力鍋で茹でる。今年は筍の当たり年でウレシイ。
チャーハン(豚挽肉,ねぎ,玉子),サラダ(コーン,にんじん,きゅうり)
煮込みハンバーグ(合挽き,玉ねぎ,トマト),コーンポテト(コーン,じゃがいも,牛乳),サラダ(水菜,大根,トマト),ごはん

4月14日 旧暦ホワイトデー

昼,上下の子供どもがそれぞれ出掛ける。くしだ,福鮨とお休みの後みさとへ。ロースのステーキをいただく。最初お肉を見たときは薄いかなと思ったのも束の間,流石に口に入れると始めサックリ後トロリと甘い霜降りは強力。最後の頃にはワァー食べたなぁホォーまだあるのかぁという充足感横溢。あるいは加齢のせいとも,あるいは普段米牛豪牛の赤身ばかり食べているせいとも考えると情けないすね。
たけのこご飯(竹の子,油揚げ),若竹煮(竹の子,わかめ),鮭おろし焼き,おみおつけ

4月15日 ハヤトさんだっけコヤタさんだっけ

八潮の嶋田屋へ。往きは武蔵野線から東武線に乗り継ぎ,草加駅東口からバス。付近は歩道に街路樹のあるいい感じの道沿い(他にも良さそうなお店あり)。まるきり日本蕎麦屋さんのようなお店で,いかにも東北らしい柔らかで地味なほどだけれどシャッキリ芯のあるおいしいラーメンをいただく。麺をつづら折りに具を四季に見立てるなど,丼の中を人生の縮図と見立てる文章が卓上に置かれていたのが印象に残る,あれも十文字のお店で伝わったものなのでしょうか。帰路,寄ってみたいなと思っていたお店はいずれも月曜休み。草加までのつもりが調子に乗って新越谷まで歩く,途中何とも気になる屋台を見掛けた。
目玉焼き乗せ焼きそば(玉子,豚切り落とし,キャベツ,玉ねぎ,セロリ,ピーマン,麺),サラダ(トマト,きゅうり)

4月16日 インスパイアするとリスペクトされる

昨日のリベンジではないが2日続けて武蔵野線東武線を乗り継ぎ,横綱へ。お店に入ると女性店主が年配のお客さんに新しい麺の説明をしている。注文しようとすると,予防線を張るかのように週末から麺を代えたとこちらにも説明。だから来たのだとも言えず,ラーメンを頼む。かなり太くボソリと固い麺にタップリの野菜は成程。しかし,スープは乳化しておらず浅い軽いしょうゆ,その分食べやすい(店出てすぐ2軒目を考えられるくらい)。背脂と野菜の甘味を絡めるととなかなかイケる,特に春キャベツは色味もあって良い感じ。ただ,お客さんの層はどうなのだろう,この辺り学校はあるんだろうか。
線路沿いに南へ歩き栄龍軒へ,松原団地に入ってから少々迷走し時間切れになるかと思ったが何とか辿り着く。お店に入ったらカウンタの手前にKさんがいらして,お互いビックリ。ご挨拶をするうち,Kさんも横綱から回ったと聞いて2度ビックリ(歩いているうち電車に追い抜かれたらしい)。黄色く表面がピカっとしたやや太で柔らか目の麺,付け汁は甘辛酸だが調味は控え目,肉より魚の立ったサッパリベースにアブラをチョイ落としてある。元になったお店の流れで,担々麺や辛い付け麺などピリ辛味系統が得意らしいので今度はそちらを頼んでみましょう。お店を出て吉川まで歩いて武蔵野線,草加公園と中川の橋で随分大回りしたため距離から言えば新三郷まで行けたか。
豚トマト焼き,チーズオムレツ,煮物(ほうれんそう,あぶらあげ,かつおぶし),のりごはん
豚じゃが(切り落とし,新じゃが,新たまねぎ,ほうれんそう),納豆,おみおつけ(わかめ,豆腐),ごはん

4月17日 馬と言えば武?

今のところ足の筋肉痛は出ていないが,2日後3日後に出たらより恐ろしい。
で,今日は常磐線の基本に立ち返り,松戸のたけうまを今度はちゃんと見つける。新東京病院斜め裏の飲み屋街っぽい一角の先だった。チェーンかなと思わせる店舗と制服だが,年配客が多く手前の味千に比べると店内は静か。しょうゆラーメンは,フワっと甘味のあるややしょうゆ色の濃いスープに柔らか目の中細麺。チャーシューのトロリとしたところなど,うーんとプリミティブなびぜん亭っぽくもある。存外好みでおいしかったが,もう一振り一化けしないかなぁ。
てんぷら(鮭,あら,竹の子,にんじん),あえもの(菜の花,きゅうり),おみおつけ(わかめ),ごはん

4月18日 夜遊びスペシャル(あるいはハッピーバースデー)

昼,このところ魚の入荷待ちだったメニューがあったので,波里宝でまぐろ丼のランチ。赤身削ぎ切りをしょうゆダレでさっと合わせたものが,ピカっと炊けた白ご飯に結構の枚数乗っている。元々天ぷらのお店だが,お寿司屋さん魚屋さん負かしの出来かも。
夕方,味処むさし野へ。春限定の竹の子と山菜のつけそば。昨冬の根菜ケンチンを逃して限定3種目だが,1,2を争う好みかもしれない。割った青竹に山菜(竹の子,ウド,こごみ,後もう1つはウルイ?)と麺が盛られ,緑から乳白色への階調が目にも美しい。先に上の汁の部分に麺を浸してみると,魚と鶏の出汁が効き仄かに甘味とアブラ分が奥行きを出している。淡い味で下に沈めてあるトロロを混ぜると薄くなるかなと思ったところが,トロロにも加減がしてあるらしく却って粘度で絡みが良くなる分味がシッカリ。ごくサラっとした伸ばし加減で,平打ちの捩じれ麺にダシとトロロが均等に絡む。山菜の具がまた出色,アッサリ汁気タップリに炊いた竹の子,油で癖を御した歯触りを出したウド,ゴマで淡白なところに甘味と旨味を添えたコゴミ,サックリ茹でてみずみずしい口直しのウルイ?と,4者4様に役割に合わせた調理で持ち味を生かしてある。肉っ気の具はないが,全く不足感を感じない。むしろそれが奏効したのか,どれもアクの強いものなのに食べ終わった後は口中が濯がれたようにさわやか。うーん,26日までにもう1度食べたい完成度。この次の初夏の限定も楽しみ(個人的にはハモを是非試して欲しい)。
松戸駅に戻って都心へ,湯島で大喜を覗くがまだキャンセル待ちが出ておらず断念。神田まで歩いて八島へ。何だか奥のテーブルに見知ったお顔が沢山。先ほど山菜つけそばの感想をメールしたMさんまで入っている。実はご店主のお誕生日だったのである。テーブルにご一緒させていただき,ビールで鶏チャーシューやトマトなどつつかせてもらった。程なくお願いした付けそばは,コシの強い細目の麺にちょい甘い旨味のある付け汁がトップリ持ち上げられて穏やかながら力強い味わい。満足の付け麺2連発。
サンドイッチ(ハムきゆうり,チーズきゅうり),たんかん

4月19日 the day after

なんだかんだで用事にはまり,昼は買い置きの青葉の付け麺。ありものの豚三枚肉を足してしまったので厳密なところは分からないが(更に行ってるのは中野でなくて飯田橋ばっかりなのだが),やや細目色白の麺,かなりショッパイ(胡椒は利いていない)スープは,やはりちがうといえば違う。ただし,袋麺としては非常においしい。和歌山とか青葉とかトロリ旨味の出た出汁は逆に作りやすいのかもしれない。
サンドイッチ(玉子,ポテトサラダ,ハム)
ぶり塩やき,あえもの(きゅうり,にんじん),おみおつけ(わかめ,大根),ごはん

4月20日 ぴーてーえー,いーてーえー

午後から上の子供の学校の用事,その前にクルマで買い出しの後栄月庵へ。天ざるをお願いする。配偶者は鴨汁セイロ,下の子供は玉子とじ,田舎が興味津々だったので大人共用に1枚追加。天ざるの天ぷらは,前にランチの天丼でいただいたより気持ち明るい色の揚がり,テコテコに花揚げがないのがすがすがしい。田舎は,いかにもゴソゴソ蕎麦粉が来そうな太く黒い外見よりは,滑らかな表面でムチっとした触感。噛みしめると甘味が出る。下の子供がちょっと残した(でも8分通り食べてしまった)麺と甘汁も片付け,相当の分量だったなんだかんだで平らげてしまった。
よせなべ()

4月21日 ちょーないーかいー,ちょーなーがーいー

午後から配偶者が町内会総会出席のため,昼は手早く家で。野菜をたっぷり入れてホットプレートで焼きそばを作る。
かやくごはん(油揚げ,にんじん,干ししいたけ),玉子とじ(麩,菜の花,竹の子,玉子),おみおつけ(わかめ)

4月22日 高田延彦ぷらすジャイアント馬場

新規開店2軒を目指して高田馬場へ。明治通り角手前の路地を入って渡なべへ,ちょうど席が空いていて店内に入ると見知った顔(お祝いの花束にも見たような名前)。ラーメンの食券を購入。スープは豚と節の出汁が強烈にせめぎあうトロリ濃厚なところにカツオの細片が散っている。わずかに渋味があるのが,逆に濃すぎてクドくなるのを抑えている(温度が下がると出汁の調子が変わるかなと思ったが,ずっと熱々で猫舌泣かせでした)。麺は色白やや平た目で,水分の少ないシッカリした触感がスープと良く拮抗。具のチャーシューとメンマは黒くコックリした味付けで,時折かじるとスープの旨味がまた新たに味わえる。お肉が一部固かったのは残念(煮ている途中に汁から顔を出して乾いたような固さ)。ねぎが2種(白ねぎと細青ねぎ)のうち,白根の笹切りは,そのままシャキシャキひっ辛味のないところも熱いスープに沈めてシンナリ甘味が出たかなというところも美味。やや照明を落としたカウンタのみの店内で,内外装,什器,食器と全て良く吟味されているが,高台で口径の小さな丼と柄の長い木のレンゲ(杓子)はちょっとバランス良くないかな。
駅方向に引き返し大久保方向に入って,付け麺やすべえへ。結構外に待ち列があり,これがなかなか動かない。後ろの学生グループは待った挙句5時間目に間に合わないと諦めて行った(入学直後だからかもしれないが,最近の学生は真面目だ)。こちらの花束はプロレスK1相撲と格闘技系,その中になぜかマギー司郎が人目を引いていた。通常の付け麺を注文。麺は結構太いが,別段コシが強い生地ではなく単純な掛け算で太さ相応の食べ応え。付け汁は大人し目の甘辛酸,1cm幅くらいに切ったチャーシューとメンマが入っている。総じて良くできた付け麺ではあったのだけれど,同じ高田馬場のべんてんを始めとして都電沿いに増えたお店たちに比べると,この店のこれっと言うカオがない。
菜めし,チーズオムレツ,豚野菜ソテー
鯖ムニエル,ゆでじゃがいも,あえもの(きゅうり,大根),スープ(トマト,キャベツ,新玉ねぎ,豚バラ,ベーコン)

4月23日 予行演習略して予習

昼は本八幡の味の大西。明日湘南方面に連れていっていただくのだが,平塚の味の大西でカツ丼をお御馳走になるのがそもそもの眼目である。で,予習を兼ねて前から気になっていた本八幡へ。WPを忘れ,ウロ覚えのアドレスで小1時間駅回りをウロウロ(頼みの綱のタウンページにも乗っていなかった),諦めてまごころか月梅へ行こうと思ったら目の前に発見(2回くらい通り過ぎていたらしい)。時刻が遅かったのもあって,先客2組で店内にはそこはかとない脱力感。肉屋さんが遅れているとかでカツ用の肉がなくカツ丼はできないと言われ,ミニチャーシュー丼とラーメンのランチ。ラーメンは,表面に透明のアブラが浮かび,真っ黒なしょうゆに焦げっぽいエグミのあるスープ。やや細目のコシの弱い麺。やはり以前苦手だったぐぅを思い出す,東京湾を挟んで東西に竹岡風があったのか。ミニチャーシュー丼はご飯粒表面がややバサっとした触感,アブラ多目にしてもらったので脂身が熱でほぐれたところはなかなかだった。うーん,カレーヤ餃子もやっているし,やはり別のお店なのかなぁ。
なっとうごはん,サラダ,厚揚げ網焼き,おみおつけ

4月24日 ウチの近くにあるのは沼南

Tさんのお招きで湘南平日ツアーへ。神奈川でも小田急山側は千代田線経由で乗っていれば着くけど,JR海側となるとそもそも馴染みがなくて滅多に行けない。平塚駅でピックアップしていただき,TさんとKさんのご案内で味の大西(サクっとしたカツに甘辛タレのボリューム一杯カツ丼,濃いしょうゆながら出汁の利いたスープにシンナリした腰のある細縮れ麺のすっきりラーメン。共に流石別趣の美味で安堵の感動),味一,徳福(Vina Walk見学),めじろ(水曜夜の上ご主人引退とのことでお顔見知りに何人も会う)で食べ,フルタ,ZUND-BAR,本丸亭,男知世子,どら一と見学した充実の内容でした(詳細は番外編にしなくては)。TさんKさん,ありがとうございました。
ベーグルサンド(チーズ,ポテトパセリオムレツ),食パンサンド(ジャム,ハムきゅうり)
ぎょうざ

4月25日 そろそろゆしまにいきたいなぁ

先日頼んだ自転車の引き取りを兼ねて食べに行こうと思っていたら,仕上がりは午後以降になるとのこと。お昼は近くで久々にボンベイでカシミール。今日は最初さほど辛く感じず,これは楽勝と思ったが最後はやはり汗が吹き出す。お店を出てしばらくすると,スゥっと口中の辛さが引いて心地良い。新星堂へ回り散歩の達人(東京ラーメン特集あり)と単行本(これは食べ物の本ではない)を2冊購入。
ハンバーグ煮込み(ハンバーグ,トマト,玉ねぎ,ピーマン),酢のもの(きゅうり,わかめ,油揚げ),ごはん

4月26日 自転車に乗って

自転車のピックアップついでに出先でお昼のはずが,最寄り駅前で各種払い込みに時間が掛かる(25日を避けても連休前で混んでいた)。お昼を済ませてから向かうことにして,くしだへ。以前の年配の御主人に加え,もう1人若い男性がメイン格で調理場に立っている。息子さんなのかな(だとしたら,跡継ぎが修行から戻ってお店を新しく動かしたのだろうか)。うな丼をいただく,明るい色味でサックリと焼けたうなぎはやはり美味。ランチのうな丼もお澄ましに胆が入るところも,人によってはポイントが高いのでは。
自転車を受け取って,早速逆時計回りに南流山から野田市を通って漕いで帰る。平和台駅横で新店情報のあった餃子王を見かける。もっと脚に来るかと思ったが,むしろサドルが当たるお尻の方が痛くなりました。
夕刻,今日で桜限定メニューの終わるむさし野へ行きたいと思うも,帰宅した配偶者が風邪で断念。これは連休中の遠征も思いやられる(後刻,東葛の知り人のサイトを拝見したら,シッカリ最終の竹の子山菜つけそばを食べた記述あり。思い出して臍を噛む)。
照り焼きミニハンバーグ,揚げじゃがいも,サンドイッチ(きゅうり,玉子,チーズ,ジャム)
かつおさしみ,酢の物(きゅうり,長芋,生シラス),キャベツバター煮(キャベツ,玉ねぎ,トマト,ベーコン),おみおつけ(じゃがいも,わかめ),ごはん

4月27日 連休暗転?

昼は久々に長八へ。小上りが1つ空いていて座れたが,店内大方が待ち状態で出てくるまで20分弱掛かる(その後お店の外に待ち2組,すぐ座れただけ良かった)。いつものねぎラーメンでチャーシューを下の子供とバーター(ねぎラーメンのチャーシューはちょい厚め角切りでプキプキした端っこが美味),配偶者はラーメンにコーン(トッピングをちょこちょこ試す),子供どもはラーメン。
帰路,柏流山どちらとも付かない辺りに伝来家が開業準備中なのを見つける。そう言えば,松戸に二郎,柏に家系ができるという話だが,個人的な好みからするとバーターしてくれたらウレシイなぁ。一方,柏駅前にウジャウジャいる若い衆がダァーっと並ぶのもかなわんなぁ。
夕刻,なんとGWのサザエさんでラーメンねた。海平伯父さんが久々に上京して,昔波平お父さんと中学校の修学旅行で寄った浅草の思い出のラーメン屋さんを探すというもの。屋号のない店で常連さんは浅草寺の鐘の音からゴンゴン屋と呼んでいるというのが,モデルでもありそうなリアリティでありやした。
鶏南蛮漬け(鶏もも,鶏むね,新玉ねぎ,にんじん,ピーマン),煮物(水菜,ふかし揚げ),おみおつけ(わかめ,水菜,新じゃが),アスパラガスご飯

4月28日 フリマにあらず

配偶者風邪引きのため,上の子供を恒例バザー会場まで送って行ったら,そのまま代わりに昼過ぎまで手伝い。昼食はからみもち,カレーライス,焼きそばなど食い散らかす。
配偶者に炊き込みご飯を持って帰ってから,自転車で買い出し。明日使う竹の子を探しに沼南道の駅の売店まで行ったのに,売り切れでガックリ(その日の11時頃掘り上げた竹の子が入るのである)。ついでだから手賀沼沿いの気になるお店をチェック。帰宅したらちょうど天皇賞が枠入りするところだった,流石に3200mでは番狂わせもなく3強で決着。
豚の中華風煮物(豚バラ,厚揚げ,大根),中華サラダ(南蛮漬けの残りにキュウリを合わせたもの),おみおつけ(じゃがいも,万能ねぎ),ごはん

4月29日 連休前半終了

配偶者の風邪はかなり治ったものの,昼は家で。作り置きの出汁で素麺,おかずは鶏醤油煮(昨日豚と一緒に煮た),錦糸タマゴ,トマト,きゅうり。薬味に万能ねぎとショウガ。久し振りの冷やし素麺は存外人気。
夕刻,親族で会食。相の手3種を作って持ち込み,竹の子のかつぶし煮(結局駅前で新竹の子の茹で竹の子を購入,炒ったカツオをまぶしてカバー),壬生菜とロケットのゴマ和え,そら豆の塩茹で(そら豆好きの親族が乾きものにフライビーンズを用意していたので大笑い)。メインは出前のお寿司。トロ,赤身,コハダ,白身,穴子,玉子焼き,トリ貝,赤貝,貝ヒモ,ウニ,イクラ,鉄火巻きどっさり。その後ケーキとお茶。行き違いで小振りながらレアチーズとショートケーキと2種ダブったが,なんとかたっぽ箱ごと真っ逆さまに取り落とす事故あり,結果はもう1つあってもっけのサイワイ。無事だったケーキを切り分けてから,引っ繰り返したのと両方平らげてしまいましたとさ。

4月30日 中やすみ中だるみ

連休の中休み。久々に歯医者に行ったら,治療後歯が浮いてなかなか昼食が食べられず。素麺を茹でて,一昨日の豚煮の残りを具に青ねぎと一味を散らして付け麺。
オムレツ(ほうれんそう,チーズ),サンドイッチ(ハム,きゅうり,ジャム)
牛ハーブ焼(牛切り落とし,イタリアンパセリ),サラダ(トマト,きゅうり),煮物(たけのこ,グリーンアスパラガス),おすまし(麩,アオサ),ごはん


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