2月1日

昼は,器材購入の下見ついでに電気街そばであきば食堂へ。ついカツカレーを食べる。揚げ立てカツにトロミの軽い思ったより辛いソースでいけました。しかし,奥のカウンタに並んだオカズを見ておじさんおばさんと話しながら,コレにコレとカフェテリア感覚で選ぶところに真骨頂があるようだ。
夕方,残ったついでにマルバへ行こうとするもののスープ不調の留守電。九州トンコツ系を食べたい気持ちが残り,梅島駅から歩いて田中食堂へ。ガラス張りで明るく,人気の美容院か自然食カフェみたいである。しっかりすっきりトンコツのスープに,極細のバッサリザックリした麺で納得。スープの濃さの割りにお店の前がクサくなかったのは意外。
最初はそのまま日比谷線つながりで竹の塚のGEN'Sラーメンでも寄ろうかと思っていたが(ために替え玉もパス),環7沿いを引き返していたら金町行きのバスが来たので乗り込む。さらにひがしでも寄ろうかと思ったが,いざ各停に乗ったら途中下車せずじまい。どうも最近こういう日和りが多い。いかんのい。

2月2日

昼は同僚とこの間きびに行った時に見掛けた大連飯店ベセスへ。つい欲張って日替わりが2種類盛り合わせになるC定食をいただく(いやしんぼ)。鶏小角切りの味噌炒めとレバニラ炒め,どちらもシャッキリした炒め上がりにアッサリした味付けでおかずだけ食べてもおいしい。ご飯,スープ,漬物,杏仁豆腐付きで800円はかなりお買い得。

2月3日

家中全員が家にいる寒い土曜日,お昼はどうしようかなぁと思い始めた頃に到来物のますずしが来た。で,当然速攻でお昼に食べました。

2月4日

スタミナ冷やしを食べようというGさんの呼び掛けで茨城オフへ参加させてもらう。松五郎には以前お店の前まで行ってタッチの差で入れなかったことがあるので,ぜひ再訪したいもの。ご老公Mさんに,いつものとおり周到なディレクションとドライビングで大変お世話になる。途中偕楽園観光を挟んで4軒回り,そこはお隣の気楽さで8時代には帰宅。詳細は特別編11へ。

2月5日

昼,書き込みで見た御徒町のいまやへ。到着するとお店の入り口付近に結構の待ち列(まさか皆見てきたんではあるまいね)。豚飯付きのランチをお願いする。サッパリ和風とんこつのダブルスープに寄り添うシンナリ中細麺。厚味のある大降りロールのチャーシューで,とろけるところはスープに浸したがんこ,しょうゆで色よく煮えたところはびぜん亭を思わせるが,前者ほどあぶらこくなく後者ほどしょっぱくない。豚飯は野菜入りの炊き込み,缶コンビーフ様にほどけた肉の繊維がご飯粒に絡む。あっさりのせいか,店内には女性やお年寄りも多い(一面,食べる速度が上がらず,待ち列発生の一因のようでもある)。
それなりに食べに行っているのに,全然お店を回れていないような気がする。これが煽りを受けるというものだろうか。1日3軒くらいずつ2週間くらい行って(行くな!),ちょっとは別の物が食べたいと思うくらいになれば納得が行くかもしれない(行くな!)。

2月6日

昼は同僚と勝漫でかきフライ,そろそろ2月だから食べておかないと。お店に着いたら満席で1組立っていたがメゲずに並ぶ。ややあってお店に入り無事注文,大振りのフライにレモンを絞り,タルタルソース,塩胡椒,芥子じょうゆその他でハフハフといただく。
柏高島屋向かいの以前市っ子ラーメンだったところが,かしわ屋という新しいラーメン屋さんで本日開店。コクうまと名乗っているのは,コッテリ系統なんだろうか。地元だけに早く押さえておこうと思うのだが。

2月7日

昼はル・フルーフ・デゥ・セゾンへ。煮込みハンバーグのメインでパン食べ放題のランチ。今日は割りと気に入っているクルミ入りの全粒三日月パンがなかったのが残念。往きがけがんこと玄がそれぞれ列が付いていたのが,帰路どちらも列なし。13時までには間があったため,同僚と一緒でなかったら入っていたやもしれぬ。
職場の人が明治の館のチーズケーキをおやつどきに切ってくれた。にこにこ。なんでニルバーナなんて名前なんだろうと思っていたら,日光輪王寺のエラいお坊さんが付けたとのよし。
夕方,まず日比谷線に乗ってぽっぽっ屋へ。夕方限定で噂に聞くばかりだった海の塩ラーメンをお願いする。スープは貝とえびの舌にまつわるような旨味,しょうゆのスープに比べると甘味はあってもクドくないスッキリした飲み口。麺にもスープがうまく絡んでいる。ただし,野菜はいま1つ味が薄いというか味気ない(スープの特長が逆に出ているのかもしれない)。最後まで口が疲れず味が薄まらず,コップの水を飲まずにおいしく食べ切ることができた。
お店を出て一旦考えた後1駅戻って歩いて大喜へ。これまた夕方からの部限定で未食だったみそラーメン。こちらは強烈な煮干しだし,通常の倍くらい濃いらしいが,上面に浮くアブラまで相当強硬にニボニボしている。底の方の麹の粒が混じるところの方が(北陸系の白っぽい麹の散りやすいお味噌のようである),かえって味噌の風味が拮抗しているおかげで飲みやすいくらい。麺は太目,ちょっと札幌ラーメンのような感じ(味噌の沁みたところの連想かも,安易)。アブラ多目の冷め難いスープに浸っていてもしっかりコシが残る。ドンブリ中央にさらしネギをコンモリ盛り,上にカリカリにしたかえりジャコを散らした盛り付けはご主人一流の丁寧で美しいもの。ただ,このジャコが曲者,麺と一緒に食べると魚風味3倍増(当社比)。
最寄り駅まで来て電車を降りたら雪が振っていた。気温低下のピークから見ると雨は夜更け過ぎに雪へと変ることはない,はずだが,今日なんかはいい加減夜に入ってから雪になったようである。

2月8日

昼はこれもきびに行った時に見掛けたLa Testa Duraへ。前菜とパスタ,デザートのランチ。前菜はタコとセロリのサラダ,パスタはキノコスパゲティ(家で食べ難い素材に走る)。タコは柔らかく香味を付けて茹でたものがドッサリ,パスタは4〜5種類のキノコがタップリ,2品でも満腹。デザートはチョコレートケーキ(いちごのババロア入りのケーキがおいしそうだった)。クラッシックな濃い焼きだが,暖めてカスタードソースと粉糖を敷いてありフンワリ。昨年10月に開店したそうだが,質量ともにかなり良いかも。
おやつ続き,今日は同じく明治の館のヨーグルト。非常にネットリ濃厚で,軽いチーズケーキくらいの重量感がある。
そう言えば,区長選挙の結果,カレー屋さん(の跡)を事務所にしていた候補の人は当選ならなかったらしい。この候補の人を含め4900票から4100票くらいの間に3人というのは接戦と言って良いが,柏辺りの市長選ではそもそも当選の票差が4000票だったら超接戦。千代田区はしみじみ住民がいないのだなぁ。在勤者に1人1/10票で良いからくれたら日曜日でも投票に行きますぞ(で,帰りに宿題店食べて帰る)。選挙後もカレー屋さん跡は相変わらず事務所のままである。敗戦処理をしているのだろうか,なかなかにきびしい。まさか,このまま引っ張って6月の都議選まで行ったりして。
だんだん弁当(ツナ,のり,白ゴマ,ごはん),ブロッコリのチーズ焼き,赤ピーマンピクルス。

2月9日

昼,再度大連飯店へ。またCランチで麻婆春雨とイカと野菜の辛味炒め。最初の狙いは麻婆春雨の方だったのだけれど,野菜が余り入らず1種だと淋しかったかな。イカはトロミの少ないスッキリした辛味炒めで,こっちがむしろ当たりだった。
おやつみたび(こういうのは本当に珍しい,マシンが多いゆえあまり付近で飲食しないのである)。今日は鹿児島のぽんかん。ぽんかんとたんかんといよかんって誰が一番近い親戚?
夜は新宿へ。目的地の地図を調べてみたら東新宿駅から歩けそう,いそいそ上野御徒町から大江戸線に乗ってみる。実際には丸の内線の方が早いのだが,そこはそれ,いっぺん乗って見たかった。なるほど新しい。ホームから線路の幅を見ると確かに小さい(狭い)が,乗ってみるとあまり気にならなかった。むしろ,真ん中のタイヤか駅に入ってくる時のキュルキュル摩擦音がちょっと耳に障る。エスカレーターが2段くらいで思っていたより深くなかったのも,逆に残念(どちらの駅も路線の中では浅い方らしい)。
で,新宿へ行ったのは随園別館でMさんの送別会。1名のキャンセルもなく,クイズ大会もあって大変な盛況。幹事と司会の皆さん,ご苦労様でした。お料理は春餅と水ぎょうさがやっぱりおいしかったかな。新宿駅まで歩いてJR日暮里回りで帰宅したら12時近くだった。

2月10日

昼は,前回入りそびれた我孫子駅前のきみ吉へ。ランチ2種(アナゴ天重ともり,子エビ天丼とかけ),鴨セイロ,玉子とじうどんとそれぞれにお願いする。天ぷらが美味,薄目の衣がカリっと濃い目に揚がったところへ甘辛のはっきりしたタレが絡み,中味はフンワリはじけるようで実に香ばしい。小エビが1尾ずつ揚がっているのがまたうれしい。冷たいそばも濃い味の汁に,やや平た目のそばの口当たりとコシが合って美味(温かい方はちょっと汁が甘目かな)。うどんがまた存外に良い出来。角が立ってつややかな柔らかいコシのある麺に,そばとは対照的な色の淡いダシの効いたおつゆ。残った分を上の子供が喜んで片付けてしまった。内装や小道具がなかなか凝っていて,地酒などなめつつ天ぷらをつまみ,最後に冷たいおそばを食べるのが良さそう。が,拙宅を含め子供連れが大勢来てしまうのも我孫子当たりのお昼では必然の帰結(奥の座敷は全部子供連れの家族だった)。いつか夜来てみたいものである。
1時間ビーフシチュー。

2月11日

昼間,ぽっかり1人で暇ができる。しめしめと北小金の薬膳カレーMARUへ。ランチタイムだけの開店で,前から気になっていたがなかなか来られなかった。ゲタばきアパートの1軒分を改造した小じんまりしたお店で,大阪出身の女性店主がやっている(薬効というか体に優れている点の説明に力が入るのは健康食系統のお約束だが,全体に元気でお話好き)。まるきり薬臭くなく,普通のカレーとしてもマイルド。しつこくないトロミでサラっと食べられる。辛さで口のまわりが熱くなるのではなく,食べた後でお腹の辺りがポっと温かくなってくるのが,なるほど薬膳なのかなという感じで妙。日替わりの薬草茶,アイスクリームとゼリーを盛り合わせたデザート付きで600円とお買い得。
新松戸まで歩いて(途中さらにわらしべ状態でお店を見つける),もう1軒宿題のカレー屋に行ったものかどうか考えてから電車に乗る。柏に戻って,この前から気になっていた日本そば屋の前まで行ってみたが満員。ステーションモールで買い物をして帰宅。考えてみたらかしわ屋へ行ってみるチャンスだったのに。
ちなみに配偶者と上の子供はザウスへスキー特訓へ向かったのであった。が,渋滞で道中2時間掛かった上ザウスのレンタル待ちが90分で諦めたとのこと。気の毒千万。しかし道路は連休中で混雑しても不思議はないけれど,ザウスがそんなに賑わっていたとは。レンタル無料とか広告しているから,客足が伸びていないのかとばかり思っていた。ときにお昼はララポートで食べたそうな。そうと知ってたらキハチアイスの場所だけでも教えてあげておいたのに(それこそ大行列だったかな)。
スペアリブと大根のスープ。

2月12日

前歯裏の歯ぐき(上口蓋っていうのかな)が1個所ひどく腫れて,ものを食べるのがしんどい。オフの日だというのに心がけが悪い。
で,その千葉北部オフへ。1軒目は八街魁華,以前市ヶ谷にあった東京初の本格九州(久留米)ラーメンのお店。今回唯一の未食のお店で楽しみだったのだが,スープはともかく麺はいささか残念。隣に座ったSさんから分けてもらった角煮は,香料(八角?)と甘さが沁みてほぐれるように煮えて美味。ご主人と奥様はいたって気の良い方,ここのところ東京から昔食べたってお客さんが来てくれてとうれしそう。一同連発気味の質問に,話し出すと手が止まっちゃうからラーメン作ってからねぇ,と答えていたのは巧まぬナイスリターンでした。
お店を出て東葛へ移動。佐倉,印西牧の原,千葉ニュータウンと広野を延々と北上して手賀沼を渡り(千葉もホント広い),2軒目設楽へ。お店に入ると先着1台のメンバーと一緒になぜかジモティMさん。道中各車の間がうんとバラけるかと思ったが,結局4台があまり間を空けずに到着。休日の遅目お昼を食べに来たお客さんともぶつかり,ときならぬラッシュを作ってしまった。話す余裕もなかったり食器類が切れたり,地元のラーメン好きとしては,あっちにもこっちにもそっちにも申し訳ない気持ち。
3軒目は今来た道を少し引き返して千代田へ。こちらは先ほど食べ終わりがズレた分到着がばらけたのと,1台夕方までに都内へ戻らなくてはならずにスキップが出たため,それほど混雑せずに済んだ。でも,やっぱり両方をゆっくり皆さんに食べて欲しかった。幹事のMさん,地元のはずなのに進行お手伝いできなくて(はなはだしきはナビもはかばかしくなくて)ごめんなさいでした。
お店の前で約束の集合写真の後,皆さんもやはり都内のお店へ向かうとのこと。一応自宅でバレンタインデーの前倒しをする公約もあるので,今日はここで撤退。千代田で再び出くわしたMさんに逆井駅まで乗せてもらって15時過ぎには帰宅。
ちなみにその夕食は,ローストビーフ,野菜のポテトグラタン,ごはん,おみおつけ,2色アイスクリーム(1色は当然のようにチョコレート)のパルミエ添え。チョコはチョコでもフレーバーアイスになったのは,チョコレート売り場の混雑に対しアイスクリーム売り場は空いていたから。

2月13日

昼,同僚とSPOON目指して出掛けたものの,すぐ脇の大連飯店を見たら日替わりがおいしそうで日和る。麻婆豆腐に海老と野菜の炒めのCランチ。エビはプリプリ,野菜はシャッキリでおいしかったけれど,こんなことやってるといつまでたっても宿題店攻略がならない。あかんのあ。
ここの所の冷え込みで真剣に天気予報の画面を見ていたら,今年のNHKの雪表示のユキダルマは目が動かない。去年のユキダルマは振って来る雪を上下に追っていたのが可愛かったのだが。もっとも人によってはあんなところにアニメを入れられたら,画面がチャカついて厭だったかもしれない。

2月14日

お昼は久々の八島へ,肉わんたん麺をいただく。えび塩もいいなぁと迷うのはいつもと同じ。時刻がずれていたが次々人が入ってきて,ずっと8〜9割席が埋まっていた。
なかなか埒があかないので,この際思い切ってSPOONも行ってしまう。ミニカレーを注文。なるほど中型6つ割りくらいのじゃがいもが結構入っているが,じゃがいもの角がそのままツクツクに残っていてちょっと煮えが固い。口でホックリつぶせるくらいまで煮込んである方が好き。ソースはややこげ茶色が強く,家庭風の柔らかいトロミ。なんとなく,アンテナショップみたいな感じのお店である。店内に北海道案内のフライヤーとか置いてあるせいか。
そう言えば,本日1日のみ特別メニューなんてのはないのですかね。なんかハート型に抜いた具とか乗っていたらイヤだなぁ(アイデア貧困過ぎ)。
ソース焼きそば(豚コマ,玉ねぎ,白菜,にんじん,ピーマン,麺),果物(みかんとりんご)

2月15日

昼はがんこへ。前回隣の人で売り切れになったニッコリがあったので,チョッテリでお願いする。500円ピッタリでおしょうゆ3種のいずれかを大盛りで食べられる,というお徳用コンセプトのため追加トッピングはなし。真ん中に盛られたチャーシューの端ち落としは,タレが染みて触感がシッカリシットリしておいしい。後半チャーシューから味が溶け出すとその分ちょっとスープがしょっぱくなる(もともとのしょっぱさから見ると差分はさほどでもない)。スープまで全部飲み干すと良く食べたぁという感じがする。
昨日限定メニューを出したお店というのは実際あったらしい。ぜひ来月も出して欲しいなぁ。でもミルクやクリームで白いスープはなしね(やっぱアイデア貧困すぎ)。
この頃になってニュービートルは2ドアらしいということに気付いた。3ナンバーだというのは前から気付いていたが,いつも走っているところをチラっと見ただけで,図体から言って4ドアだと思っていた。なんかだんだん初代の設計思想に反するクルマのような気がしてくるなぁ。当然空冷じゃないんでしょうね。

2月16日

昼は所用でドトールのターキーバジルベーグルサンド。おじさんが多くて煙たいが,サンドイッチ類は街カフェの中でも美味なのではないかと思われる。エビとアボガドが好きだったんだけれど,ツナとカニに切り替わったようだ(エビのそのまた前はやっぱりツナとカニだった気がする,2種で折り返してるのか)。サイトで復興運動なんかするとエビがまた出て来たりしないだろうか,特にスターバックスあたりがのしてきて顧客をつかむのが課題な時期なだけに。

2月17日

下の子供がお昼がけで親戚に遊びに行ったので,中供大供だけでちょっと凝ったお昼を食べるチャンスである。上の子供の帰宅を待ってかじ池亭へ。配偶者の元上司にあたる近隣在住のおいしいもの好きの方がここはいいですよと褒めていたよしのお店である。お店の造りとロケーションは実にゆったり見事。白壁に明るい茶色の梁や羽目板が映え,シャンデリアなど金具は黒い鍛鉄で抑えてある。同じく黒い鉄の大きなストーブには太い薪が燃やされ,温かさと共にかすかに甘いけぶった薫りが漂って来る。窓の外には店名の由来鍛治池(借景でなく敷地の一部)に鴨が浮かんで長閑。
大人2人は2月のコース(オードブルのミニテリーヌと鶏ロール,サラダ,コーンスープ,海の幸のパイ包み,牛ヒレのマスタードソース,苺ババロアのデザート,コーヒー)。スープと魚にクリームが重なるところは,コースにもうひとひねりかな。上の子供はタンシチューのコース(オニオン入りサラダ,ビーフコンソメ,タンシチュー,オードブルとデザートコーヒーは同じ)。平皿で供されソースが食べ難いのもちょっと気になる。店内主流を占める年配の人や御婦人には良さそうだが,質量がもう少しずつ物足りなかった。デザートまで食べ終わっても充足感がない。どれか1つドーンと核があったらなぁ。帰路ラーメンでも食べ足しても良いなぁと口に上せ掛け顰蹙を買いそうだったが,実は顰蹙を売ろうとした皆も同じような感想を抱いた向きがあった。曰くお肉が余りに柔らかい余りに食べ良く切ってある。結論,家の者は口がいやしい。
お店のそばに我孫子市ふれあい工房という新しい建物があった。これは道の駅の親戚みたいなものか,おいしいパンか野菜でも売っていないだろうかと思ったが開いている気配がない。後で調べたら,リサイクル体験ができる施設なのだそうだ。

2月18日

昼は1人で近隣のお店へ,地図を見たところ歩けそうなので野田線で黒門ラーメンへ行ってみる。工事中の鎌ヶ谷駅を降り(前に博士ラーメンで来た時に比べると大分進捗している),東へ歩いていくと柏の周辺部に輪を掛けたようなだだっ広さ。なんと牧場まである。道の縦横が揃っていなそうなので用心していたら,存外簡単にお店が見つかった。13時半を回っていたが,結構人が入っている。黒門とんこつラーメンをいただく。九州らしいが,もう一発当たってからグンとマワシを引いたら良いのになぁという感じ。今日は元琴別府関の姿はなく,元行司といった風情の男性に女性が2人で作っていた。
出掛けるときはもう1軒増尾で行こうかとメモしてきたのだが,結局柏駅に大人しく帰ってしまったのは最近のなさけなパターン(しかもかしわ屋もまだ行ってないし)。

2月19日

昼は大喜へ。この前夜に味噌ラーメンを食べて以来だからかなり久々。つけそばをいただいて,やっぱりこっちの方が好み。今日はちょっと麺がしんなり,水を含んでいたかな。
食べ終わって20分ほど時間があったのを幸い耳鼻科へ。俄然暖かさが増したこの頃,昨年の惨状は繰り返しますまい。昨年発症時と同じ薬をもらう。もう飲み始めてよいのか尋ねたところ,これだけ暖かくなって風が吹いたら必ず出るから飲んでおきなさい,というお返事。あちゃー,滑り込みセーフならずか。

2月20日

昼は本を探しがてら神保町に。パっと1,2軒のぞいて見つからなかったので,潔く切り上げカーマへ。アドレスの字面と実地の光景がリンクしていなかったらしく,行ってみたらBRUSSELSや四川飯店の奥の懐かしい場所だった。前に来たことがあったみたい。真っ赤なチキンカレーはサラサラで,食べ終えた後はむしろ爽快感がある。添えてあるレーズンと,仕上げにソースと馴染ませたくらいのジャガイモが良い助けで,水なしで食べ切る。ご飯がバラっとこわめだったら(普通のご飯だと最後の方スープ状のソースが染みてふくらんでしまう),もう言うことなし。
ご飯(鮭そぼろ),青菜入り玉子焼き(ほうれん草,玉子),カップスープ

2月21日

昼はまた神保町方向に走ってメーヤウへ。昨日カーマとどっちにしようか悩ましかったので,さっそくリターンズ。レッドとグリーンのダブルを頼んでから,1種類に絞ってルーを増やしてもらう方が良かったことに気付く。ジャブジャブと汁掛けご飯のようにして食べるのが好きだったんだ。卓上のプリックナンプラーで増辛。ラッシーがサービスだったが,口直しは要らないって感じ。
往復に20分強ずつ,お店の中にいたのは正味15分くらいと強行軍だったが,なんとか13時前にオフィスに戻る。今日はさすがに本屋をのぞく暇がなかった。電車に乗ろうにも位置が中途半端だし,坂が多いから自転車を導入してもつらそう。
Tokyo Walkerだったか東京1週間だったかがカレー特集だったので買ってみたら,麻布とか西側のお店が多くと皆目分からない。載っている中で確実に行っているのはハヌマーンとモティマハールだった(って,復活伝説のお店じゃん)。
鮭サラダ(鮭,ミックスベジタブル,ポテト,パセリ,ミニトマト),キウイ,チーズ,ミニコッペ(ジャム)。なんか女子高生向けみたいな取り合わせであるが,ボリュームはドカ弁並み。

2月22日

カレーはまりは続く。最初はまた神保町で共栄堂へ行こうかと思ったけれど,さらにパラパラのご飯で辛いシャバシャバのカレーを食べたい。日本橋にタイ米で食べられるカレー屋さんがあったはずと銀座線に乗り込む。ところが三越前で降りたら見つからない。帰路銀行による用事もあるため時間が迫って,ヒョイと見掛けたらいんへ。ビーフカレーとポークカレー2品のみのラインナップに引かれたのだが,昼はカレー夜は魚居酒屋さらに内装は喫茶店という不思議なお店であった。シチュー風辛口というビーフカレーは,カレー粉を効かせた喫茶店の辛口カレーという感じだが,サラリとしたトロミに固目のご飯でさっくり食べられた。
やっぱり納得できずに,夕食にタイ風カレーを作ろうと帰途買い出しに寄る。生コリアンダーが入手できず,似たところで手持ちの材料で作れるラオス風(?)に変更。長粒米も炊いたが,結局もうひとつピシャリと決まらない出来上がりになってしまった。
今度のiMacはレトロにもサイケモード。いっそ,切り抜きとか壁紙とか持ってきたら好きな柄にしてあげますキャンペーンはどうだろう。発熱があるから,ペイントとかシールするだけじゃ難しいか。
オムレツ(トマト,ピーマン,ポテト,チーズ,玉子),スナックえんどうのおかか和え,だんだんご飯(鮭そぼろ,のり)

2月23日

朝,早く着いたので神田へ回りタバラマサラを探したが見つからない。昨日といい今日といい細かく位置確認をしないのが悪い。朝の神田駅前はやたら人が多いが,ガード下を始め開いている店が少ない(ほとんどない)。御徒町辺りの方がよほど早起きそう。そのためか,かめやは店の外にハミ出すほどの混雑だった。
昼,このままではすませじと銀座線で日本橋へ。Kさんのサイトで道順を確認してきたこともあり,すぐ目標のお店が見つかる。見つけてみれば,昨日入ったらいんより余程通り沿いで分かりやすい位置だった。店名がターリックからフジヤに変わっていたが,もともとこの場所で営業してきた愛着のある店名に戻したらしい(ちなみに創業時の下駄屋から靴屋を経て,パン屋に大転換の後カレー屋さん)。炒め玉ねぎのトロミにスパイスが絡むインド風のカレー。運良く最後1皿分のインディカ米もゲットして満足。
思ったより早く目的のお店を見つけて食べ終わり,出たらまだ時間がある。フラフラしていたら大勝軒があり,レトロなお店の雰囲気に引かれてつい入る。至極アッサリのしょうゆスープにストレートな四角い麺のこれまたなつかしい味と匂い。縁の赤いチャーシューに加えて四角く切ったプレスハムが何とも言えない。食べて美味しくはないのだが,見たところ景色である。お店は中華料理屋さんで,周りでは日替わり定食からカツ丼まで食べている。ラーメンは半チャーハンとのセットで頼んでいる人が多かった。
朝からくしゃみと鼻水,舌の荒れ。昨日の暖かさに油断して薄手のレインコートで出掛けたため寒冒を拾ったものである,きっとそうである,そう信じたい。

2月24日

配偶者が泊り掛けで箱根へ出掛けたため,午前中下の子供を頼んで1人で買い出し。久々に駅前からそごう側を歩いたら新しいお店が随分増えている。ついでに足を伸ばしてあしたばラーメンを探す。3小のすぐ裏に店舗があったが,シャッターが閉まっていた。夕方からだけなのかもしれない。そう言えば,駅寄りの伊豆諸島の郷土料理屋さんにもあしたばラーメンがあったはず。割りと珍しいものだし,関連があるのだろうか。
お腹が空いたところで大勝の前を通り掛かり入る。後があるため軽目につけそば小。煮干しが濃く酸味も強いが,両者合わせても苦みが立たないところが流石。
上の子供の帰宅後,インド料理のシャリマールへ。五香が本店で柏は新しくオープンしたようだ。ランチメニューのカレー6種(マトンの辛口,キーマ,チキンのマイルド,野菜の甘口,ほうれん草のサグ,カボチャのスパイシー)を,3人で2種類ずつ頼み一気に制覇。各種の素材にスパイスのマッチングで満足。マトンとほうれん草が人気だったが,日替わりのカボチャも,一見甘い素材に生の唐辛子が効いた辛口のバランスが面白かった。

2月25日

昼は美登利寿司でお持ち帰りを買ってきて家で食べる。
夕方から新宿で第3回トークバトル。大王様(!)はじめ強者勇者揃いの語り手の話を聞きたい,聞き手側でも久々の皆さんともお目にかかりたい。行きたいのは山々なれど諸所の事情で自粛。そんなもんさ。代償行動でもないが,配偶者のお帰りと上の子供の行ってらっしゃいを兼ねて力を入れた夕食を作る。
午前中,出掛けられるかもしれないと思ってどこか寄るお店を探していたら,なるほど日曜は目ぼしいところが軒し並みに休んでいる(Kさんの嘆きが改めて分かった)。そんな中で,町屋から都電に乗ると鬼子母神前と面影橋を1本で出回れることに気が付いたのは収穫,今度土曜日に梅もとの付け麺と栄屋の餡掛け玉子とじ麺をいただいてきましょう。
ほんで夕食御献立は。一口ビフテキ,揚げポテト,煮浸し(白菜,ほうれん草,にんじん,油揚げ),酢の物(大根,きゅうり,セロリ,トマト,ゴマ),おみおつけ(細竹の子,わかめ),ごはん。

2月26日

朝,上の子供がスキー合宿へ6時代に出発するため家中前倒しモード。都内まで出てきたら時間があるので,タバラマサラを再度探してみる。なんのことはなくアッサリ見つかる(こんなんばっか)。コロッケなど揚げ物と,それを具にした変りサンドが主力のお店。朝はオジサンばかりだったが,店名の双子魔女のイラストなど可愛らしく,昼前にはテイクアウトのOLさんなどで賑わいそう。
昼,お医者さんへ行って花粉症の薬を補充してもらったら12時30分近くなる。久々に山形屋と思っていたが,とても13時までに戻って来られない。近いところですえ廣へ入り日替わりの野菜天ぷらセットをいただく。天ざるかなと思っていたら,暖かいうどんであった。前にざるうどんで食べた時は水気がない感じで固かったが,今日のうどんはシッコリしながらも暖かい汁を含んで楽に麺に歯の入るモッチリさ。汁は明るいしょうゆ色でちょっと甘い,関東の関西風汁。今度は冷やしの汁うどんを試してみようか。
夕方,本日開店の松戸のむさし野へ。胡録台の屋台がお店を構えられたもの(18時開店になり,少し幻でなくなった)。途中迷ってMさんに電話でナビしてもらい,19時前にお店へ。手打ち手揉みの幅広麺,バランスの取れた澄んだスープと基本線はそのままに,より輪郭がハッキリしてクリアになった。中華そばとつけそばで合わせて370g麺があったらしいが,跳ねるような弾力とツルリとした触感に,とてもそんなにあるとは感じずアッサリペロリと口に入ってしまった。先訪していたMさんCさんとお酒は飲まずに麺を食べて歓談,お2人ともまた良いお店が増えたと話が弾む。帰りはCさんに馬橋駅までおくっていただき,21時頃帰宅。
松戸駅前でバス乗り場を探してウロウロしていたら,シャリマールというインド料理屋さんを見掛けた。週末に行ったばかりの柏店と関係あるのだろうか。

2月27日

今週は家中の出入りが続く。配偶者が出張で今週2回目の箱根行き,駅伝みたいな奴っちゃ。これで1人だとフラフラ食べ周りモード満喫になるのだが,それを許さぬ者が残っている。
昼は同僚と,リクエストで久々に小歌糸へ。マグロ山掛けがおかずの定食をいただく。淡彩でダシの旨味が効いたかやくごはんとおかずがおいしい。でもかやくごはんもお刺し身もおみおつけも,和食の御膳って気を付けないと塩分が増えがちかなとも再認識(ラーメンのスープ全部飲む方がもっと大変か)。
AIBO春の新色ホワイトとオレンジは,子供時代のレオとライヤみたい。まさか全部色揃える人はいないだろう(いたりして)。何だか発注生産が繰り返されるたびにミリキがなくなってくなぁ。

2月28日

昼は同僚と,どこへ入ろうかちょっとウロウロした後,中央通り沿いの竹園茶酒楼へ入ってみる。ちょうど1巡目が入ったところの満席でしばらく待ったが,日替わりランチを頼んだせいか着席後は素早く食べられた。日替わりは回鍋肉または野菜の玉子炒め。どちらも野菜タップリで炒め加減も上々だが,ただ味付けが濃い。調味料にタレのようなトロミが付いて具全体に絡んでいて,お代わり自由のご飯が沢山食べられそうな感じ。同僚の頼んだオプションの杏仁豆腐は,ココナツ風味の強いババロア型だった。
夜は下の子供を頼んで外食の予定。上の子供が帰って来る前に,タイ料理か何か大人だけならではのものを食べようというのである。ところが夕方から下の子供が熱を出した,全く絶妙のタイミングである。ここはスッパリあきらめて家でスキヤキ,松坂牛霜降り切り落としと赤玉子を張り込んだのはせめてのも抵抗である。


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