1月1日

朝はお節とお雑煮。昨日作ったものと到来もので,祝い肴3種,紅白なます,きんとんなど形通り。でも今年も1番人気はローストビーフだったりするし,皆カズノコ嫌いで食べないし。お雑煮はカツオと昆布主体のしょうゆダシで,根菜類(今年は大根にんじん里芋ごぼう蓮根しいたけ)と鶏肉を具沢山に煮込む。色取りにナルトと三つ葉を入れ,白い切り餅を茹でて入れる。強いて言えば東北信越系統のタイプである。
昼はお餅を焼いて海苔や大根オロシなど好き好きに食べる。夜はスキヤキ。

1月2日

朝,お雑煮にしようと待っていたら,ちょっとの隙にコーヒーを入れてパンやシリアルなど食べ始められてしまった。思わず初怒り。年末から水ボウソウらしいが熱は一度も出ず矢鱈元気な下の子供をずっと見て家中鬱積しているところへ,これまた年末からラーメン食べに出られなくて自分はさらに鬱積しているのであった。
昼はまたお餅を焼く。午後,買い物がてら近所の神社にお参り。鈴を鳴らして拝礼する列が長かったので,簡単に境内の下の方から拝む。夜はご飯を炊き,昆布締め煮染めなどとお雑煮のダシを使ったけんちん汁(既にお片付けモード)。

1月3日

朝はお雑煮。昼,悄気ているのを見かねたのか機嫌悪いのを耐えかねたのか,クルマで夢館へ連れて行ってもらう。同じような人が多いと見えて賑わっていた。ということで,2001年の1杯目は味玉子入りラーメン(去年も1杯目は夢館で玉子入りだった気がする)。帰路,手賀沼取手の方をダラダラっと回り,まだ開いていないが設楽わかとら屋の前など通る。
夜はパーシャルしておいた豚肉と花野菜で作ったカレーとなます類を使ったサラダ,皆カレーをものすごく良く食べる。
年末年始ほぼ家に閉じ込め状態で,1年分のTVを見た。年末は映像の世紀の一挙再放送。同じ顔が出て来ると,縦割りの世界史が見事横につながる。年始は仮面ライダークウガの特別編。本郷猛の頃とはずいぶん変わりました。しかし総集編でやっと設定が分かったら,来々週あたり最終回のようだ。

1月4日

仕事始めにイソイソ出向く。職場と神社どちらに集合か記憶が怪しく,新お茶の水から境内を通って出社。集合時間を30分早く間違えていた(去年の丸1日間違えよりマシ)。お参り後お屠蘇,お茶をなさる方がいらして塗りの組杯で本式。午前中で上がりだからその後3軒くらい回ろうと思っていたら,昼は社内で挨拶をして仕出しのお弁当と乾きもので軽く乾杯。
13時頃一足先に抜け出し,中休みとお腹を考えると2軒くらい回れるかなといったところ。まず大喜で正月メニューのうめしお。梅の酸っぱ味はソフト,温かいスープにフワリ香りがたなびく風情。まさしく塩梅が良い。シャッキリ感の増した麺も良い感じ。出るときも待ち列ができかけ,結構混んでいた。
2軒目は今日から営業のはずの青山の武蔵か竈とも思ったが,梅つながりで去年の冷やしを思い出しひがしへ(結果として職場と自宅の近くで1軒ずつ)。お店に入ったのは14時過ぎだったが賑わっていた。ワンタンメンをいただく。ちょっと餡の塩気がきついような気がしたものの美味。やはり弁当がたたって,スープを少し飲み切れなかったのが残念。そうそう,ノレンが鮮やかな黄色の新しいものになっていました。

1月5日

昼は,初めてのお店探訪で御徒町へ出てオムライスを食べる。実はオムハヤシを頼んだつもりがオムライスになってしまった,発音が悪いらしく1シーズンに1回くらいこういうアクシデントに出くわす。そのせいじゃないけれど,ご飯と玉子の味がパサっと薄くて上掛けのケチャップが妙に強かったのは残念。
時間短縮に片道地下鉄に乗ったら,大江戸線が入って地下道がまるきり変わっていた。銀座線からJRを経て日比谷線の先まで全部つながっている。多少段差はあるが,信号もないし雨の日などは重宝しそう。とにかくきれいで立派なので,何か売店でも設けたらと思ってしまった。

1月6日

朝,ブレーカーが落ちてPCが吹っ飛ぶ。弁当用の炊飯していたところにトースターを入れたのが敗因。思わず初怒り(って2日にもう怒ってた)。昨年夏くらいから何度か通電中に落としている,いっぺん中をきれいにしないと大分グチャグチャになっていそうだ。年末にPCの大掃除をし忘れていたからまぁ良いタイミングかな。
クルマで都内へ,三郷あたりでちょっと詰まったが後は快調。まず赤坂の日枝神社へ初詣で,今年は代参の御礼参りでもある。キャピトル東急のオリガミでパンを買ってから,お昼は青山へ回って武蔵へ。トロつけ麺を食べたら味付けが薄目,アレっと思うくらいしょっぱくない(卓上の辛ミソを乗せて丁度くらい)。挽肉にトロミが絡む触感やスープで割ったときの魚ダシの伸びは良かったんだけど。帰路は更にスイスイと40分くらいで柏に着いた。
高速降りて赤坂へ向かう途中,財務省下という標識を見ておぉっと感心。次の角に内閣府上の標識があってまた感心。神社へ行ったらさる偉い人がお参りしていておやっと驚く,その後オリガミでお茶しているのをまた見かけてまた驚く。なるほど永田町は近い。
オムレツ(玉子,チーズ,パセリ),サラダ(きゅうり,レンコン),だんだんご飯(ごはん,のり,かつお)。今年の初弁当。

1月7日

今年初めてのオフ,東葛新春ミニオフ。いずれも大勝軒に関連のある3軒を回って,いわゆる煮干し系ながらそれぞれの個性に感心納得。新年から充実したオフでした。詳細は特別編10へ。
夜は菜飯,本当は七草がゆなのだが家のものは皆お粥を食べないため妥協の落とし所。ぶりカマで大根白菜と合わせた煮物と焼き物を作り,大切り豆腐の汁を添えてかなり正調和食。しかし年末年始というのは伝承食い物の宝庫ですな。
鶏チーズ焼き,添え野菜(ミックスベジタブル,マッシュポテト),きゅうり,りんご,パン(クロワッサンとブリオッシュ)。部活で2日続けて休日弁当,授業はまだ始まらない。

1月8日

朝,昨夜の雪は雨で溶けたもののまだ残り気温もシッカリ冷え込んでいる。今年に限って15日でもハッピマンデーだったのに,新成人の方はお気の毒様。
昼はクルマで長八へ。12時過ぎて日が射してきてからゆるゆると出掛けたため,麺切れ1組手前ですべり込む。ねぎラーメンをお願いして下の子供と分ける。配偶者はチャーシューメンにキムチ,上の子供はラーメンにバターをトッピング。お味見させてもらった結果,キムチは辛味と酸味が丼全体を支配し過ぎてモッタイない,バターはコッテリさだけでなく塩気とクリーミーさが比例して加わり存外イケる。

1月9日

昼は日比谷線でぽっぽっ屋へ。新年のご挨拶をする,昨年末行きそびれたきりで久し振り。味濃い目野菜玉ねぎマシをパクパク食べ満足。味濃い目だと,しょっぱさが勝って独特の甘さがちょっと押され気味だな。
MOMOの看板がなくなっていると思ったら,選挙事務所になったようだ。中の冷蔵庫や鍋もそのままかなとのぞいていたら,候補者本人が出てきたのでびっくり。秋葉原には不釣り合いなゆったりした時間の流れのオペレーションは難だったが,味は美味しかったのに残念。
寄せ鍋(鶏もも,塩鱈,豆腐,白菜,芹),最後にごはんと玉子で雑炊。

1月10日

昼,今日からのはずのがんこへ行ったら臨時休業。そのまま銀座線に乗って印度風カリーライスへ行く。一瞬見当たらずに戸惑ったが,以前来た時の緑の蔦葉を無意識のうちに探していた。時間があったので,帰りは神田で降りて歩く。盛岡風冷麺が目を引く(以前Mbさんの掲示板で話題に上った玄鈴だった),オフでない限りお昼に2軒行かないのが今年のレゾリューションなので自制。その他にもいろいろ見掛けて今後の課題を増やす。
サンドイッチ(ハム胡瓜,2色ジャム),サラダ(きゅうり,チーズ),みかん

1月11日

昼は先週見掛けたLA VITA DELLA PACEへ同僚と出向く。もっとお茶の水とか白山寄りにありそうな感じのイタリアン。目移りして頼んだ大皿盛りは,アサリのトマトスパゲティ,ブルスケッタ,ポテトサラダ,ゆで玉子とサラミ,グリーンサラダ,豚ヒレ肉のチェリーソース。スパゲティは細麺で茹で加減も悪からず,アサリのせいか麺が細くて絡みが良いのかちとしょっぱい(同僚の頼んだアンチョビ風味のスパゲティもしょっぱかったらしい)。ポテトサラダはマスタードが効いて乙,オツマミ向きかも。別途出た自家製パンがふっくらしっとり。バターやオリーブオイル要らず,ソースをこすって食べるとまた良し。後はコーヒー,上手なエスプレッソだったりすると一気にポイントアップですが普通のコーヒーでした。こういうタイプのお店の常として時間の流れがユックリ目(13時戻りに間に合わなかった)。
チャーハン(玉ねぎ,赤ピーマン,黄ピーマン,鮭,玉子,ご飯),サラダ(きゅうり,トマト)

1月12日

昼,Gingenbreを目指して同僚と共に新お茶の水方面へ。途中魚河岸マグロ亭の前で2人とも前から気になるお店であったことが分かる。Gingenbreに振られたらこっちへ来ようねと冗談で言いながら通り過ぎる。ところが,見つからない,ランドマークから見てごく近くまで来ているのは確かなのに辿り着けない(哀れ探検隊みたいだ)。時間も押してきたため最前のまぐろ亭へ引き返す。まさか本当になるとは思わなかった。
中落ち丼ネギトロ丼が売り切れで,江戸前ヅケ丼を注文。周りを軽く固めてタレに付けたマグロ赤身と厚焼き玉子が,丼の上面に広げられている。ワサビが多過ぎた点以外は結構,丼も小さく見えた割りに盛りもタップリ十分。隣のおじさんが頼んでいた店長オススメ中トロ丼は,白っぽく光る中トロの大振りな分厚い切り身がドカドカ。頼んだおじさんも思わずホウと声を上げ,隣のテーブルでも2人で今度はあれだなと目を見合わた。
手速く食べた分結局早目にオフィスに戻る。Gingenbreの位置を確認したら,本当にすぐ隣の通りまで行っていたようだ。来週早々にでもぜひ再発見に行かなければ,でも日替わりカレーの日は金曜日だからなぁ(そういうオチかい)。
鶏の和風スパゲティ(鶏挽き肉,玉ねぎ,ほうれん草,コーン,スパゲティ,チーズ),サラダ(きゅうり,にんじん)。

1月13日

エスパで買いだしがてらクルマで我孫子へ。昼は,駅南のおそば屋さんへ行こうとしたら見つからない。歩き回れば見つかりそうなのだが,昨日の後だけに弱気で探索を強行できない。南側駅前エリアの端で西周に入る。蒲焼きや佃煮の売店の隣にちんまり付いている感じの店内で鰻丼をいただく。本当に蓋付きの瀬戸物の丼なのがウレシイ。厚手の蒲焼きは明るい色のタレ加減で皮や身に風味がある,なるほど蒲焼きというのは本来鰻という魚なのだと納得。配偶者が頼んだ鰻重は肝吸い付きで,さらにタップリした立派な蒲焼き(これで特大だったらどんなのが出て来るのかしらん)。ちなみに探していたおそば屋さんは帰りにあっさり見つかった(角を曲る前後を間違えていたらしい)。しかし,この辺りはさりげなくおいしそうなお店がポツポツある。年末年始の買い出しのときにエスパの向かいに新しいイタリアンのお店ができていたし,柏では行けずじまいだったプチレストラン・ソリタも手賀沼沿いに引っ越してきている。もともと柏より歴史があるから,探せばまだありそう。
夕方は上の子供関係の行事。会食があるので,家中の夕食を準備して出掛ける。先週でも来週でもオフと被っていたので助かるが,3週連続土曜に出掛けるのも難と言えば難あり。クレストホテルで立食かと思っていたら着席の会食だったのにはビックリ(かなりお気楽な恰好だったので余計)。前菜盛り合わせ2種(中華と洋風),マグロの和風タルタル,飛龍頭含め煮,ローストビーフ,ちらし寿司,ケーキ,コーヒー。相当ごちゃ混ぜに近い和洋中折衷でした。
おむすび(ゆかりのりチーズ,ゆかりのりハム),オムレツ(玉子,じゃがいも,にんじん)。今日も部活弁当。

1月14日

昼,野田線沿線のラーメン屋さんへ走ってみても良いよと言われるが自粛。麺類つながりで成味へ,各人各種のうどんをそれぞれ頼む。食後,とりあえず見てみようと言われて闘魂ラーメンの前まで行ったら閉っていた,夜遅いのは知っていたけれど夕方からだっけ? 逆井へ回り,千代田の前を通って駅向こうへ抜けて桃太郎を探そうとしたら曲がり角を見つけきらず,ドンドン走っているうち沼南町まで出てしまった。結論,先に食べておいてまずは良かった。

1月15日

昼はほぼ1週間ぶりのラーメン,仕事始め以来の大喜へ伺う。ずっと中太付け麺の後年明けはうめしおだったので,おしょうゆは今年初めて。従来の魚昆布に加えて,肉骨の甘い旨味がサラリとしかもシッカリ出ているのがしょうゆととても良く合う。全体に一段と力が強くなった感じ,でもゴリ押しの強さじゃなくて端正さはそのまま。
カレー炒め(玉ねぎ,セロリ,コンビーフ),ブロッコリ塩茹で,ポテトチーズ焼き(じゃがいも,パセリ,チーズ),パン(クロワッサンとハードロール)

1月16日

朝食を摂りそびれ,昭和通りへ出て二葉へ。着いてみたらビジービーのすぐそばだった。アサリかき揚げのおそばを食べる。かき揚げはアサリたっぷりと聴いていたが,本当に大きいフックリした剥き身がワンサと入っていた。シッカリした揚がりで貝のおツユっ気が残っていなかったのはチョイ残念。おつゆは中くらいのしょうゆ加減だが,だしが出ていておいしい。そばは細目の色白茹で麺で量が多い,天ぷらもボリュームがあるから麺は少し減らしてもらった方がおつゆとのバランス良く食べられる(大盛りの方が立ち食いソバとしては本筋かと思うけれど)。
昼,どこへ行こうかな今日はカレーかなと思っていたら珍しく同僚2人とご一緒しましょうということになった。辛いもの駄目な人がいるため仕方がない,昨日大喜の帰りに見掛けたおむすび屋さんへ。中味を選べるおむすび2個(梅とたらこ),豚汁,おかず(今日はシュウマイ2種)で500円。お腹がメチャ空きでないときには良さそう。
漬物チャーハン(たくあん,柴漬け,大根葉,玉子,かつおぶし,ごま,ごはん),サラダ(ブロッコリ,セロリ,にんじん,コンビーフ)。なんか今日はおソロで地味。

1月17日

昼,お腹がメチャ空きでアーグラーのナンとサフランライスが両方付いたセットを食べに行こうと思っていたのが,成り行きで同僚とGingenbreを探しに。見つかったが今日はパンの日で食べ応えがなさそうで引き返す途中,名前のないノレンが掛かった建物の横から出て来る人たちがいる。話を聞いて入ってみたら中華屋さんだった。ドライカレーを頼んだら,大盛りのカレー味チャーハンに目玉焼き付き,添えスープとお漬物付き(具に刻んだナルトが入るのが中華屋さんのご愛敬)。で,結局カレー味でしっかり満腹,本懐を8割がた遂げたようなもんである。なんて名前のお店なのかな,あれは。神田も淡路町裏は謎が深い。
親子チャーハン(鶏付け焼き,玉子,玉ねぎ,ミックスベジタブル,ごはん),みかん

1月18日

昼,近くで手早く重たくないものと同僚と佐々舎へ行ったら満員。さればと魚河岸まぐろ亭へ向かい,懸案の中トロ丼を食べる。なるほどスゴイ,丼の上面にうんざりするくらい中トロ切り身がひしめきあっている。小トロに近い赤い身が混ざっていたので楽に食べ切れたが,この前見た大トロ寄りの白っぽい身だったら,しんどかったかも。食べ終わってから,手早かったけれど重たくなくなかったことに気付く。あじゃ。
夜,町屋から京成線に乗って青砥のがんこ6代目へ。今月末で移転のため今の場所を畳むよし(そう知って初めて行くのはTVの最終回だけ見るようで後ろめたい,TVと言えば先だってのアド街ック天国青砥立石編に出なかったのは閉店間近だったからなんだろうか)。ちょいこてをお願いすると,比較的しょうゆが勝った色合いで緩やかな甘さを感じるスープがたっぷり。チャーシューはシットリした肉質にじんわり旨味がある。がんこのチャーシューは時折アブラがきついなぁと思うこともあるが,こちらのは脂身部分も落ち着いた触感で,良くできた大判ハムのように食べやすい。お店の人も一見アイパー風のコワモテでダンプくらい転がしていそうだが,常連さんにはお年寄りの方もいて応対にはほのぼのとしたものすら漂っている。もっと早くに何度も行っておけばよかったな,移転後はぜひ行かねば。しかし,入り口の入り難さは他のどのがんこをも凌駕するのではなかろうか,とにかく本当に何もなく中の灯りも見えず真っ黒なのである(青砥に地理勘のある人間に話したら,まさかあそこかとビビられた)。
折角の夜フリーだからラーメンカレー合わせて最大3軒まで回れるプランを立てていたものの,がんこで納得したのと寒かったので早目に帰宅。

1月19日

昼,再度金曜日のGingenbreへ。やっと入店したものの満席,カレーと天然酵母パンのセットをお持ち帰りにする(チャイも品切れでその分割引き)。お腹が足りなそうなのでリンゴタルトを買い足す。ついでに前回無駄足に付き合わせた皆さんの罪滅ぼし用にクッキーを買う。カレーは,ひよこ豆と花豆入りで,炒め野菜と果物からの甘味が強い。スパイスも効いているが,全体的なバランスはかなり甘目。焼き立てをもらってきたパンは,外側がサクっと堅焼きでしっとり湯気の中味との対比が美味。もっと美味しかったのはタルトで,厚手のビスキーねたに酸味のさわやかな煮リンゴとカラメルっぽく焦げたホロ苦い風味がからむ。濃いコーヒーが似合いそう。おみやげのクッキーも総じて評判が良かったようで,やはり焼き物に最も得手が発揮されるのかな。

1月20日

昼は桃太郎へ。3度目の正直で,ラーメンと半カレーのセットを食べる。カレーは具が真っ黒なソースに溶け込むまで煮込まれている。見た目に似合わない(?)フレッシュな感じの甘酸っぱさが心地良い。いっそフルサイズで食べたい気もするけれど,固形の具がない分ずっと同じ調子で口があきるかな。ラーメンは対照的に色白アッサリ塩味スープ,ちょびっと入っているチャーシューがアブラがなく柔らかく煮えておいしい。ラーメンとかわるがわる食べるとよいかもしれない。野菜とカツオのだしだそうだが,後半かき玉スープの味がしたのは不思議。
夕方から降り始めた雪の中を東葛新年会で奥村屋へ。人とお店の吸引力抜群で30人近くが集まり立ち席でワイワイ。中華の前菜がおいしく,つい飲み過ぎで猛爆。初めてお目に掛かる方も多かったのに,かなりコワレ系と化してしまい猛省。

1月21日

昨日の飲み過ぎに続き寝過ぎ。朝いったん起きてクウガの終わりだけ見て,10時過ぎまで寝てしまった。いかんいかん。朝昼兼用でピザトーストなぞ焼いて食べる。
そう言えば,センター試験の頃は雪が降るけど今年は1週ずれたなぁと思っていたら,実は今週だった。この状況を表す成語は,喉元過ぎれば熱さ忘れる,それとも,去る者は日々に疎し。

1月22日

昼は大喜で付けそば。こちらも麺がツルツルシコシコと一段と良い触感,さわしてあるので最後までシャッキリ感が変わらない。まぁ付け汁に浸してパックパック食べていると,のびる間もあらばこそアッという間になくなってしまう。ついご飯もいただこうかなと思うが,実は1.5玉分の麺であるため自重(big dipなんて。。。ブルル)。
この前がんこの説明をした上役の人がまたデスクへ見えて,今度は玄へ行きましたよとご報告される。ついまたお返事に熱が入って,あっさりスープなら大喜と八島もとご推薦(随分遠くまでお昼に行くんですねとチェックが入り,あやうく墓穴を掘り掛ける)。
それはそれとして,ちょっと大き目の仕事の山が来るかもしれない。この際残業ついでに夕方からのお店へとか,休日出勤して代休で西側めぐりとかならオッケーですが(動機が不純すぎる)。
今日はカレーの日だったそうな。なんでも20年くらい前に,全国の小学校で給食メニューとしてカレーを出したよし。統一献立の日はお上からの旗振りだったが(そのせいもあってか1年限りの試みに終わる),皆で食べるならカレーにしましょうかというのはいかにも草の根的に発生しそうな話である。ということで乗せられて,帰宅後夕食はオムレツカレーを作る。

1月23日

昼は同僚2人とうちだへ,懸案のビーフカレーを食べる。辛いですよと念を押されたが中辛口くらい。小ブロック肉がほどけるほどコックリ煮込んであり,ほどほどのトロミに赤い茶色味はシチューっぽい。喫茶店とレストランの中間みたいなタイプ。今日は偶然日替わりがハヤシライスでどちらを選んでも形状的に似たかよったかだったが,やはりごはんに1品おかずの付くランチメニューの方がボリュームがあってお買い得感強いかも。
ドリームキャストの新規生産中止かとの報道,確かに家のもVFしかない状態だからなぁ。やっぱり落武者の方になってしまったのかと一昨年売り出し前の全紙広告を思い出す。
焼きそばパン。

1月24日

So-netがやっとこさフレッツADSL対応発表,でも柏はまだNTT東日本のADSLが来ない。NTTだけじゃなく日本テレコムも東葛で一番早いのは松戸,もしかして回線(って言うのかなアレは)が余っとるんじゃないかい。e-Accessの開設予定が確定するのが当面の望みだが,加入者のメールアドレス間違えて流しちゃったというニュースもあるし。ちょっとチェーであります。
同僚がMSの各種サイトにずっとアクセスできないと言う,comもjpも派生サイトも全滅らしい。MS Watchを見たがまだ話は出ていなかった。なんかいろいろありますわな。
前の同僚が秋葉原に買い物だか遊びにだかやって来て,Blossumで昼食。まだ試したことのないところで,鱈ムニエルのゴマソースと鮭ムニエルの和風ソース(素材によって見た目のお買い得感が結構違うのがおかしい)。鱈は外がカリっと焼けた身がホッコリ割れてゴマ風味がおいしかった,結構今度家でのヒントにしてみようかなという気になる味。
夕方この後のボリュームを見ようとちょっと残って作業,帰途夕食ついでに寄り道。総武線で小岩に出て丸久で支那ざる。麺がよろしい,平たくて角が立ったスルリとした麺に強い縮れでアクセントがある(形状だけ見ると2回りくらい太くなったチキンヌードルのようだ)。汁はごく甘出来だが,ねぎとワサビを入れるとまさしくザルそばで麺との相性が良く至極あっさりといただける。大きめに割かれたメンマも良い触感(具に肉っ気がないのは残念)。鉢巻きが立川談志風の気さくなご店主は,常連さんと付近であったらしい謎の事件について話し込んでいる。以前伺った時のお店の記憶に比べちょっと取り散らかされた感じに見えるのがそう思うと淋しかった,ぜひまたお店を開けて下さいね。
西船橋へ出て浦安へ,マルバを目指す。が,お店の近くへ行っても灯りも人影もなく不吉な予感,臨時休業であった。うーむ,オフィスを出る前は大丈夫そうだったのにな,一発でビンゴは話がウマ過ぎるかなとは思っていたのだが。これがそのスープ不調の貼り紙かぁとしげしげ見てから,留守電を掛け直してみたらなるほど臨時休業になっていた。厨房でお玉を手に持って背を丸めるように立っている人影が葦簾越しに見えると,なんだか文句も言えない。
浦安近辺でサルベージを考えたが,まるきり空腹ではないせいもあってピンと来ない。結局,帰り道からあまり離れず柏に近いところ,どうせなら初めてのところで南流山の姫へ(Mさんアドバイスありがとうございました)。背脂しょうゆトンコツだが,店内に漂う匂いの通り煮干しと昆布が効いている。それでもこってりのスープに対し麺が弱いかな。具はチャーシュー,味玉,モヤシと丁寧な処理。お店も清潔で,ご夫婦(?)の応対も丁寧で熱心。
道中におけるその他の発見,(1)秋葉原の中央通り沿いに白い車のドネルがいた。ここのところマルゼンムセン前の方で見掛けなかったのだが,移ってきたのだろうか。昼間もいてくれたらランチに買えるのだが。(2)小岩の駅ビルにトプカが入っていた,26日オープンのカレーミュージアムにも入るよと貼り紙があったのでまず淡路町のお店と同系統だろう。(3)鰭ヶ崎の屋台村(マルサンカクシカクのあったところ)は南流山駅から歩ける。この時点で分かっても余り有用な情報でないけど。
豚汁,ごはん。試験で休み,昼食をセットしておく。

1月25日

昼,昭和通り沿いに見掛けた洋食屋さんへ同僚と行く。ところが閉っている,もしかしたら夜しかやってない? 趣の或る看板で,タンシチューやハヤシライスなぞがおいしそうな感じなのだが。サルベージで近くの台湾料理新竹へ。点心セットは盛り沢山,ミニラーメン,大根餅,茹でギョウザ,ちまき(今日は品切れで肉まんに差し替え)。いずれもなかなからしくて良かったが,茹でギョウザがプリプリジューシーで一等美味。夜来て,これでビールを飲んだら言うことなしという感じ。
代打がいないため雨中乳母車を押して走って帰り,急いで夕食をしたためてTVチャンピオンを見る。食事が間に合わないかと思い録画を頼んだが,かろうじて冒頭紹介から見られた(で2度3度大笑い)。それこそひがし八島あたりでTVチャンネルを固定できれば,きっと誰かいて盛り上がりそうなのだが(ちょっとコゲパン)。良く通わせていただくお店が結構出て来て,何かしら同僚の大抜擢出世のような感慨。それにしても新王者殿おめでとうございました(勝利の雄たけびシーンを見た上の子供いわく,この人きっと頭はいいのにねぇなどと失敬千万)。王位継承オフはひがしあたりでのりしおでも食べてというのはちょっと意地悪。

1月26日

昼は大喜へ,昨日の今日なので混んでいるかなと思ったがちょうど列の切れ目にうまく入る。うめしおをいただく,お丼の最後の方の梅風味が一番出たところが超上等梅混布茶(どういう喩えじゃ)みたいで良いのであります。
カレーミュージアム,横浜伊勢崎町に本日オープン。行きたいなぁ,でもカレーはラーメンより更に連食が効かなそうだなぁ。
ベーグル(ほうれん草にツナチーズ,プレーンにピーナツバターとブルーベリージャム)

1月27日

2週続きの雪,先週より余程吹雪豪雪。その中を上の子供の学級関連の行事にダブルヘッダーで出掛ける。
昼食は1件目の相談をしながらお弁当。パンドォルかさぱんでパンを仕入れて行こうと思っていたが,雪の中を歩いて行くのは断念。パンに気持ちが残ってポニーで何種類か購入(普通の生地でコロッケとかを焼き込んであるもの,あれはなんて呼ぶのだろう。菓子パンは甘そうだし,調理パンは後からパンに挟んだサンドイッチみたいだし,デニッシュだとクロワッサンの生地だし)。
開店初のウィークエンドを迎えたカレーミュージアムは,外で3時間待ちお店の前で2時間待ちだそうな。うーむ,雪の中を皆カレー好きだ。それとも,雪だから近くで電車で行けてホットなカレーに人が集中してしまったのか。いずれにしても,初期の集客目的を十二分以上に果たしているようであります,行きたいけど大変そうだなぁ。
おむすび,けんちん汁(白菜,油揚げ),コロッケ。さすがに昼外食に出ると言わないので温かいものも混ぜて作っておく。

1月28日

車道の雪は大分なくなり,昼はクルマで平城苑へ。かなりお腹が好いていたので,ビビンバとスタミナカルビのセットにサービスレバーの覇道。下の子供に少し分けたけど,後は美味美味とたいらげてしまう。この頃恒常的なアンダースタッフ状態は,2Fに上がるとちょいきつい。1人ずつのお店の人はせっせとやってくれているのだけれど。
NTTドコモのCM(スーパージェッターが出るやつ)の曲。いつ頃のどこのバンドなのか気になっていたが,新たに作られたCMソングなのだそうだ。問い合わせ殺到でCD発売になったよし。通して聞くとサージェント・ペッパースの少し前くらいのビートルズみたいな感じで,なつかしい未来そのもの。ちなみにFull MoonのTime to goです。

1月29日

昨日家の回りに残った雪を除けたら,両膝の裏を中心に激烈な筋肉痛。スコップがなくてチリトリ(!)を使ったため,見事ヒンズースクワット状態になってしまった。昼も小川町までもいつものように飛ばせずノタノタ歩く。
で,小川町は本日開店のきびへ。びぜん亭にいらしたご主人だそうな(この次は備後あたりか)。12時にオフィスを出て,お店へ着いたらちょうど入れ替わりで座れた。粋な作りのお店に,やさしいしょうゆ味のスープとチャーシュー。手狭で不慣れなところもあるが,お店の方も熱心なのでじき改良されるでしょう。ただ,びぜん亭ゆずりのなつかしい味わいにスンナリまとまっているのが,逆にこれで開店初日の新しいお店かなという気も少しばかりした。ちなみに場所も場所だし誰かいらっしゃるだろうとは思っていたら,注文を済ませて待っているところにKさんがやってきた。先に食べ終わったところで失礼して,きび団子を1つもらって帰る。(ノタノタでも余裕で徒歩圏)オフィスには13時前に到着した。

1月30日

昼,同僚の人のサジェスチョンでスープの日のGingenbreへ。キャベツ,じゃがいもにソーセージの入ったスープと天然酵母パン。パンはまた美味。このパンもちろんそのままで十分だが,上質のバターがちょびっとだけ付けてあってもいいなぁ。お菓子の出来具合から見てきっと良いバターを使っていると思うんだけど。パンよりもっと感動的だったのがデザートのケーキ,チョコレートのムースとチーズケーキを半分ずつ盛り合わせてある。チョコレートは生チョコレートのような密度の高いネッチリ肌目の細かい濃厚な味。チーズケーキは,一見レアチーズのタルト風。実は下の台にあたる部分もスフレとニューヨークタイプの中間くらいの焼きチーズになっている,2種類のチーズケーキの異なるテクスチャと酸味がさわやか。帰りにカードに名前を書いたら,プレゼントでビスケットをもらい一同ニコニコ。
レバー入りカチャトーラ,サラダ,パン

1月31日

昼は仕事関係のセミナーで飯田橋へ。何軒かお店をメモしてスタンバイ。ところが出発が都合で延び,会場に付いてから手伝い。お昼が押し押しでかろうじて会場を抜け出すものの,結局その辺の小料理屋さんで日替わりランチ(白身魚天ぷらの野菜あんかけ)。ぐぁー,こんな日もあるさ。


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