東京どこでもカレー
(つくばみらい市:旧谷和原村)


スリランカ レストラン294

(同じ294号沿いながらも,新しい店舗(水海道市山田町1130-1)へ移転。お店のスタッフにも移動があるようです)

筑波郡谷和原村小絹165-1
原則月曜休み。11:00〜22:00

名前の通り国道294号線沿いにあります。電車の場合,最寄り駅は関東鉄道常総線小絹から500mくらい。駅前から294号線に出て水海道つくば方向に道路沿いに進み,谷和原村役場入り口を通り過ぎ,スーパーカスミとセブンイレブンのある交差点の先,進行方向左側(国道を横断しなければなりませんが,駅から出たところに立派なコンクリート製の歩道橋,カスミの交差点に信号あり)。英語で店名を書いた赤い立て看板が出ています。
クルマの場合,常磐道谷和原ICで降りて294号線の水海道方面に入り,小絹駅入り口を通り抜けたら後の目印は同じ。なお,常磐道高速バスの小絹十字路停留所がお店のすぐ前あたり(ただ本数は非常に少なそう)。


落ち着いた店内,重厚なムク板の什器類などリゾートにでもありそうな,鄙(失礼)にはまれなレストラン。月末にはジャズなどのライブも行われるらしく,さらに不思議。カレーも本格的。

単品のカレーは1500円からと一見高そうですが,メイン以外に小さな野菜カレーが2品,サラダ,ごはん,ヨーグルトが付きます。メニューには魚介類が先に書いてある(島で魚が良く取れよく食べるのか)。
チキンカレーは黒っぽさがある黄色,表面にオレンジがかった大きな油滴が浮いていますが,全くトロミがなくサラリといただけます。骨付の鶏はホッコリとはがれる煮上がり,首ヅルや肋骨部分も入るためソースにはコクとかすかなレバーのような風味。辛さは結構きつい(マイルドでも普通の中辛位はある)。野菜は大根のアラレ切りと打ち豆にしたレンズ豆(多分日替わり)。スパイスも辛さを控えたところに野菜の甘味が出ていて,メインの良い合いの手になります。いずれもホールスパイスが形のままかなり大量に入り,正式に手で食べられたらいいなぁと思わせます。
ご飯はパラっとした固い炊き上がりで,掛けると下まで通るようなソースと良く合う(メニューにはサフランライスとあったが,時間が遅かったせいか白いご飯だった)。ご飯以外にナン,ストリングホッパー(赤米粉の蒸麺風),ロティ(米の粉の薄焼き)などを主食にしたセットもあり。さらに,極辛デビルソースの単品料理,スープ,サラダ,おつまみまでメニューが豊富。

店内は広く,4人掛けテーブルを主体に60席くらい。梁の見える天井は高く,片側が全面大きなガラス窓になっています。
サービスはスリランカの方らしい男性2名,調理もスリランカの方らしい(厨房部分が扉で区切られているため良く分からなかった)。

海老カリー1800円。ビーフカリー1800円。マトンカリー1500円。スタミナカリー1500円。ポークカリー1500円。チキンカリー1500円。ホームスタイルカリー1080円(ご飯と一皿盛りカリー)。セレクトセット2500円(メインのカリーを3種選べる)。その他スープやおつまみなどは800〜1000円くらい。

(2001)


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