東京どこでもカレー
(野田市)


カレーハウス コジマ

野田市中野台
月曜火曜休み

流山街道から野田郵便局の角で東へ入り,進行方向左側。または野田市営まめバス(車両がすごくカワイイ)の中野台停留所から少し先。ただし余り本数のある路線ではないので(両者合わせて1時間2本あるかどうか),電車の場合は東武野田線の愛宕駅が最寄り。


インドカレーは,野菜,鶏,シーフードの3種。トロミのほとんどないサラサラとしたソース。マイルドから大辛まで4段階の辛さを選択できます。野菜は辛味が立って感じられるのに対し,チキンは肉の脂にヨーグルトが加わってマイルドなど,素材によって差はありますが,中辛ならソースたっぷりに浸して食べても全然平気。
主食はご飯,黄色い長粒米と日本の白米の2種類が合わせ盛り。長粒米の方は,香りがあってインドカレータイカレーには特に良い感じ。どちらもベタ付かない固目の炊き上がりでサラサラっといただけます。
薬味はご飯のお皿に壷漬けが盛りこまれています。また,サラダは刻みキャベツに大根にんじんの繊切りを配し,茹で玉子薄切りに醤油風味ドレッシングで,これも相の手になります。

店内は幅に比して奥行きが長い(良く見ると外壁上部にGood Sleepとあるので元は布団屋さんだったのかも),手前から入って左側が厨房。その前にカウンタ6席。通路を挟んで4人掛けテーブル2卓。仕切りのガラス戸を挟んで,奥の部屋に4人掛けテーブルと詰めれば8人位入りそうなテーブルが1卓ずつ(パーティや予約団体のお客さん用スペースのようです)。壁にはアジア各地関連のセミナーや講演上映会などのチラシが貼ってあります。
厨房の中は中年配の女性が1人,要所では同年輩の男性がご飯をよそったりお皿を出したりサービスのヘルプに。壁にあった保健所の届けと調理師免状が同じ苗字の男性女性だったので,ご夫婦でなさっているようです。

季節の野菜のカレー750円。ヨーグルト入りチキンカレー850円。シーフードカレー850円。飲み物とデザートが付くセットは200円増し。タイ風カレー,欧風カレー(ポークとビーフ),更にトンカツ,角煮ラーメンまで。

(2004)


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ハーティ

(閉店され,厨房にいらした方が新しく別の場所でお店を開かれたそうです)

野田市山崎2638−68
月曜休み(祝日に当たる場合営業,翌日休み)。11:00〜13:30/18:00〜21:30,土日祝日は21:00まで。

西亀山市民の森の向かい。電車の場合東武野田線運河駅が最寄り。駅の西側流山街道(県道5号)を北上(駅を背に右側へ)。運河橋を渡って約300m行ったあたりの信号で右折,野田線の踏切を越えたすぐ先,右側ビルの1F。店名がヒンドゥ語で象の意味なので,象の絵の付いた看板が立っています。
クルマの場合は,国道16号線から福郷の交差点(霊波之光の体育館の向かい側あたり)で西へ入り,直進1km強。東京理科大校舎の手前で道路がクランク状に曲っているところで右折した先。お店の横に20台駐車場あり。


メニューも豊富なインド料理屋さん。カレーからタンドリー料理の他に,揚げ物,カレー風味の具をクレープ風の皮で巻いたドサ,ピラフのビリヤニから,食後のデザートまで。それに対して大学の近くのせいか価格は非常に抑えられています。平日昼間には,カレーとナンで500円のランチもあるらしい。

伺ったときは,マトンマサラ,チキンムグライ,パラクパニールをナンとライスでいただきました。
マトンマサラは6つから8つ割りの形の残ったトマトが多目に入り,ソースにも相当風味が強く出ています。辛口ということですが,トマトで中和されているのが途中でジンワリ来るくらい。チキンムグライは明るいオレンジ色でクリーム風味の甘口,これは本当にカレーは香りでほとんど辛味はありません(小さい子供でも大丈夫)。鶏はパサつかない煮上がりで,柔らかい身とクリーミーなソースが良く合います。パラクパニールは,ほうれん草にカッテージチーズの小角入り。木綿豆腐をネッチリさせたような触感のチーズが楽しい。ほうれん草のエグミがちょっと気になったのが残念。
ナンは厚味もあり,底のシッカリ焼けた部分と中のフンワリ感の釣り合いも良く美味。ご飯の方は相当こわ目,ホワイトライスと言っても米粒を炒めたピラフのような触感。粉を使わないトロミのソースには合いますが,フックラご飯の好きな人にはむしろナンの方が良いかも。

店内は入って右手から奥が厨房,左手に窓側と壁側2列に分かれて4人掛けテーブルが30席くらい。窓側は藤の椅子とテーブル。壁側はベンチシート。
調理はインドの方ということでしたが,厨房の中は見えませんでした。サービスは若い女性2人(アルバイト),スタッフがもっぱら右手奥に固まっているので,なかなか注意を引きにくいところが難。また,あまりテキパキしておらずちょっと活気に欠ける感じ。なお,水とチャイのお代わりはセルフサービスです。

ナン200円。パーラックパニール500円。マトンカレー500円。チキンカレー500円。シーフードカレー600円。タンドリーチキン700円。シークカバブ小350円,大800円。パコダ350円。サモサ350円。

(2001)


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やよい食堂

野田市中野台351
金曜休み。10:30〜19:15

野田市の県道5号線と県道46号線に挟まれたエリア,欅のホールのそばにあります。小さくツクネンとしたまさにロードサイドの小食堂で,ペンキの剥げ掛けた白地に黒文字の看板と,青と白色の褪せたノレンが掛かっています。
電車の場合,最寄り駅は東武野田線野田市から2km弱(愛宕でもいいですが野田市の方がわずかに近い)。駅の西側左手のバスが通る道を西へ進んで総武通運前を通り下町交差点で左折(北方向),キッコーマン本社前を通り野田郵便局手前の角で左折(西方向)。じきに進行方向左側に欅のホールが見えるので通り越して500m位先左側。1時間2本くらいですが野田市と北越谷を結ぶバス路線沿いでもあるようで,最寄り停留所は中野台入口(少し行き過ぎるので引き返す)。
クルマの場合,向いの家の前が駐車場になっているのでお店の人に言うと駐車券が貰えるそうです。


見た所寂れた商店街の鄙びた食堂ですが,実はメチャクチャ盛りの良いお店として大食いの世界では結構名の知れた存在らしい。

カレーも通常サイズが既に一般で見れば立派に大盛り,大食いでない人用に半サイズ以外に半々があるのだから推して知るべし。更に大盛りはほんの50円余りのプラスで,ほとんど倍近い量になります。
カレーライスも,大振りの深みのあるお皿にしっかり盛られて出てきます。ご飯は定食屋さんらしく白飯のムックリ炊けたもの,大盛りだと高さが付いて盛り上げてあります。
ソースはいわゆるライスカレー風味,薄切りの豚と玉ねぎがタップリ入り小麦粉でトロミがしっかり付いたもの。シャリっとした玉ねぎがアクセントになりますが,大盛りにすると最後はやや単調で苦しくなるかも。分量はご飯に相当して掛かっており,大盛りだと下に受け皿用のお盆が引かれ遠慮なくボタボタと零れます。薬味は赤い福神漬(これは比較的普通の量)。ちなみにカツカレーのカツも,やや薄手とは言え普通のランチでメインになる位のサイズがある揚げ立てです。

店内は外見から思うよりずっと広く,タタキが4人掛けテーブル5卓,その奥にこれも結構の広さのある厨房。右手から座敷に上がれるようになっていて,こちらも4人掛け5卓。昼時には高校生からガテン系営業系の男性で満席。
厨房の中は覗きにくかったのですが,中年配の男性2人と女性1人はいる模様。サービスは,若い方の男性と女性が代る代る出てきてお茶などもコマメに注ぎ足してくれます。

カレー480円,大盛り530円。カツカレー800円,大盛り850円。和洋中の食堂メニューが多種多様。黒い短冊でズラリと店の奥行き壁一面に並んでいます。

(2003)


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