東京どこでもカレー
(流山市)


マサラ・ハウス

(2003年に閉店されたようで,跡地は中華料理店になっています)

流山市江戸川台東2-80
休みなし(?),11:00〜23:00

東武野田線江戸川台駅すぐそば。東口を出てロータリーから放射状に出ている(駅を背にして)一番左側の道を入って1つ目の角右側。道に入る所から店名を嵌め込んだ黄色い外壁が見えます。


2001年8月にオープンした新しいお店で,スリランカ風のカレーが主体。

ランチセットは,メインのカレー,もう1品,サラダ,ごはんかロティ/サード,飲み物。
チキンカレーをロティ(ココナツパン)とド−セ(スリランカ風クレープ)で頼みました。チキンカレーは,かすかに緑掛かった明るい茶色で軽い濁りがあるもののほぼ液状のソース(固目のご飯と相性が良さそう)。注文時に辛い旨念を押されましたが,確かにホールスパイスが多く散らされホットでも,サラっとしているので喉元過ぎると残らない。鶏は骨付きの手羽元と胸肉,肋骨が噛めるくらい煮えていますがパサ付かず上々。もう1品はさつまいものカレー風味。粗挽き赤唐辛子がまぶしてあり,むしろこちらの方がピリピリ来ました。サラダは刻みキャベツ主体で平凡。
ロティは,差し渡し10cm弱で平べったく両側はカリっと香ばしい。中は膨らみが少ない肌目の粗い生地でシットリで,パンより半分お焼きや団子のよう。ド−セはちょっと玉子豆腐を思わせるような滑らかな触感,ちぎってクルリと巻いてソースを付けると,クレープでカレーを食べるのがこんなに合うとは意外。

白壁にこげ茶の柱や梁と内装什器は洋食か喫茶風,でも店内にはお香の匂いが立ち込め,ポスターやスリランカのスパイスなどが置いてある。
中央奥の厨房手前にカウンタが5席(ただし右側2席は厨房とやり取りする窓の所なので座り難そう)。左右に4人掛けテーブルが2卓ずつ。
厨房の中はスリランカの人らしい女性が1人,サービスは年配の日本人の女性が1人,厨房と座席側を往復して両方のヘルプに入る若い日本人の女性が1人。

ランチセット950円。単品カレーはチキン,ビーフ,ポーク,カボチャ,キャベツとジャガイモ,ナス700円。シーフード800円。ダール(豆)600円。ライス200円。ロティ300円。ドーセ250円。他にアラカルトやアルコール飲料も。

(2001)


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