東京どこでもカレー
(柏市)


カレーハウス印度

(2007年11月に同名ながら改装オープンされました)

柏市柏3-2-14
休み不明。

柏駅東口(そごう側),柏神社の交差点を右折,マツモトキヨシとC-YOU(閉店していますが建物は残っています,柏神社の手前に当たります)の間の道を入って直進。横方向の道に突き当たった角手前左側です


東京スパイシーフーズ(株)がやっているチェーン店。関東中心に20店弱あるそうですが,本社が市内逆井にあるのでここはお膝元なのかな。
全体にサラっとしたトロミの何気ないインド風カレーライス。白いご飯と一緒に盛り分けられて出てきます。キーマ(20食限定だったかな)は鶏挽き肉のアッサリ味で良かった。

店内は簡素なカレースタンド風。カウンタのみ,10席くらい。

チキンカレー600円から,一番高かったのはカツカレー850円だったと思いました。

(2000)


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Willy's

柏市柏3-1-19
12:00〜14:00/18:00〜27:00

東口の駅前通りから駅入り口のスクランブル交差点を左折,柏神社と千葉銀行の間の角で左に入り,通りなりに直進(柏ぎんざ通りに並走する1本南柏寄りの通りを進む)。約100m位行った先の進行方向右側,雑居ビルの1階奥(かなり引っ込んでいるので2階の魚料理屋の看板の方が目立つかもしれません)。


深さがある長円形の白い皿に片寄せてご飯が盛られ,逆側に並々ソースを張った状態で出てきます。スープ仕立てと言う通り粘度のないソースですが,濃い赤い色でドロリと濃く,挽き肉が散らばっているのがチリコンカルネを思わせる外見。見た通り濃い味で,トマト調味料の甘酸っぱさに塩気がかなり強くその奥にカレーとチリの辛味があり軽く塗す程度でも食べられる位ですが,汁がちにしてもソースが残る程タップリの量があります(ご飯の盛りが相対に軽いのではなく全体にタップリ)。
薬味は拍子木切りの大根にんじんの自家製ピクルス。野菜入りのコンソメスープも付きます。

ビル内の敷地のため,入り口から狭い廊下のような空間を通って客席スペースがあり,そのまた奥に厨房がある変形鰻の寝床型。オレンジ色基調の内装に,エルモや玩具,更にコーラなど古いソフトドリンクやお菓子のパッケージが所狭しと置かれポップと言うかとにかく賑やかな店内。部屋の形なりの変形カギの手,カウンタが11席(もともと夜のバー向けのためかカウンタに比べて椅子が高く,しかも膝よりお尻の部分が下がる座り心地なので,ちょっと食事は食べにくいかも)。カウンタ中はサービス主担当と奥のキッチンで調理主担当の若い女性が1人ずつ。

スープ仕立てのキーマカレー780円。石焼ドライカレー780円。他に日替わりメニューなどもあり。夜はスープカレー500円。

(2007年追記:メニュー改訂で他のメニューがメインになり,カレーは1種類あるかどうかになったようです)

(2006/4)


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カルディー

柏市柏4-8-1金子ビル2F
モーニング9:00〜11:00/ランチ11:00〜14:00/ディナー17:00〜21:00

柏駅西口を出て左手,柏そごうタワー館横の薄緑色の雑居ビル2階。外階段からも入れ,入り口にメニューを記した看板が出ています(ただしアメや風邪の強い日は危ないため中のエレベータを使うよう張り紙が出ます)。


駅前の喫茶店ですが,甘口ホワイトカレーから(お店の記述によると)激激激激激辛口のハバネロカレーまで4種類をそろえたカレーに力を入れているお店でもあります。

カレーはいずれも丸皿にご飯が盛られカレーが掛け分けられた状態で出てきます(スープカレーは例外で深丸皿にソースが別盛り)。生ハム入りミニサラダと茹で玉子が付く他,完食ご褒美としてアイスクリームが出ます。
インドカレーは,暗緑色をわずかに帯びた黄茶色のソース。激激辛口と言うほど辛さは際立ちませんが,ややスパイスの粉っぽさが感じられる渋味苦味系の勝ったバランス。
ハバネロカレーは注文するとまず辛いのは大丈夫かと念を押されます。明るい色の緩いトロミのソースに大振りの鶏肉がポンと入り,見た目はそれほど変わったこともありませんが,口にすると確かに非常に辛い。特に最初は熱さもあって,辛いより痛いと思える程でユックリ噛むのもままならない(冷たい茹で玉子が足掛かりの助けになります)。しかし,嫌味な苦さのないスカっと切れた辛さで,辛味だけでなく旨味もシッカリあるソースなので,熱が取れてくれば十分味わっていただけます。完全にソースが主役ですが,具の鶏肉も柔らかくパサ付かずポックリと煮えています。

店内は縦に細長いですが,片側がビルの前面の上から下までガラス張り部分に当たるので非常に明るく見えます。一番奥に厨房,その前通路を挟んで両側に2人掛けと4人掛けテーブルで30席弱。さらに入り口の逆側には10人は座れる大きな楕円型テーブルがあります(グループ席として団体予約できるようです)。

スープカレー700円。インドカレー500円。ハバネロカレー700円。ホワイトカレー500円。飲み物1品の注文が必須のため,実際にはプラス500円位の金額になります。

(2006/7)


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シャリマール

(2006年に閉店,跡はカレー店ラジェスタニーになりました)

柏市柏4-11-17 森田ビル1F
休みなし。11:00〜15:00/17:00〜22:30

柏駅東口。駅前ロータリーを左へそごう脇から線路沿いに進み,そごうのパーキングタワーを越えて道なり右折した先。あるいは逆周りで,駅前の通りを直進してイトーヨーカドー先柏神社の交差点を左折,そのままずっと直進してドコモショップの角を右折で入っても行けます。向かいにコインパーキングあり


2002年にオープンしたインド料理屋さんです。

ダブルカレーのランチは,カレー2種,ナンかライス,サラダで850円とお買い得。カレーは楕円形のココットのような陶器に結構たっぷり入ってきます。ランチメニューのカレーはマトン,キーマ,チキン,野菜,ほうれん草,日替わりの6種類。マトンは赤い辛口のソース。羊肉は脂身の少ない小さ目角切りで癖も押さえられており,ホックリ煮えています。キーマは黄色っぽい中辛,挽肉とグリンピースの出会いにショウガの風味が良い。チキンは明るい黄色のソース,甘口でクリーミー。野菜はじゃがいも,にんじん,さやいんげんなどがトマトベースの甘口で煮込んであります。ほうれん草は鮮やかな緑のソース,食べると滑らかな舌触りで確かにカレー風味。全体に脂っこさしょっぱさ控え目でサラっと食べられます。
ナンは長辺が30cm以上あり,お皿からはみ出してやってきます。玉ねぎの辛味和えとココナツ(?)が入った甘いトマトのチャツネが付いていて,口直しやカレーを一味変えて食べたりできます。サラダはごく普通の刻みキャベツ,これはなくて代わりに紅茶でも付いている方が良いかな。
焼き物では,シークカバブがおいしい。滑らかでジューシーな挽肉に荒ミジンの香味野菜が練り混んであり,スパイシーでプリプリふんわりお肉のさつま揚げのよう。

全部テーブルで36席。店内は仕切りがなく,2人掛けテーブルを組み合わせて配置してある。グループでもまとまって座れます。
右手奥の厨房にインド系の男性が2人。お昼はサービスの女性が1人。

ランチメニューはシングルカレー(カレー1種,ナンまたはライス,サラダ)700円。ダブルカレー(カレー2種,ナンまたはライス,サラダ)850円。デラックス(カレー2種,ナンまたはライス,タンドーリチキン,シークカバブ,サラダ)1300円。ディナーメニューはカレー単品が880円から20種類。ナン300円。バトゥラ(揚げパン)400円。サフランライス400円。タンドーリチキン600円。シークカバブ500円。主食や焼き物は他にも各種。また1600円からのセットや飲み物もあります。


五香店(松戸市常盤平5-20-9 三浦ビル1F,月曜定休)もあります。

(2005)


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ソレイユ

(2002年3月で閉店されたようです)

柏市松葉町4-10
GW,お盆,年末年始と不定休み(店内のカレンダーに書き込んである)。11:00〜20:30,土曜〜21:30,日曜〜15:30

松葉町中央商店街の中,一番マルエツ寄り。JR常磐線北柏からライフタウン循環バスに乗り北柏ライフタウン停留所で下車。マルエツと松葉町商店街共同の駐車場が20台くらいあり,お店で駐車券にスタンプをもらうと一定時間無料。


カレーは日本風と銘打っていますが,明るい茶色で軽いトロミの洋食系です。牛の旨味にトマトが入って,上置きの具もおしょうゆを掛けたら馴染みが良いかなと思わせるところが日本風かも。辛さは1つ星(マイルド),2つ星(辛口),3つ星(極辛口),4つ星(超極辛口),5つ星(スーパー超極辛口)から選べる。昔は10段階くらいまであったのを半分に抑えた模様(店内には6つ以上の紹介もあるのだが,一方で休止していますとも書いてある)。ソースの質からみて,あまり辛くしない方がバランスは良さそう。
ご飯が平たい皿に盛られ,ソースが別容器で出てきます。上置きの具のうちハンバーグはお手製らしい柔らかな練り込みですが,コロッケの方はマッシュがパサっとしてじゃがいもの風味に欠けていたのが残念。お隣で食べていた野菜カレーはナスなどが入ってなかなかおいしそうでした。あるいは具を合わせたタイプの方がソースにも味が乗って良いかもしれません。

お店に入って正面奥が厨房,客席のスペースは入り口から左側に細長く伸びています。大きくガラス窓になった外側よりに2人掛けテーブル3卓,中の壁沿いに4人掛けテーブル4卓。
テーブルからは見えにくいのですが,厨房の中はご主人でサービスは奥さんのコンビのようです。

ジャガコロカレー750円。ハンバーグカレー850円。野菜カレー850円。シーフードカレー900円。ビーフとマッシュルームのカレー900円。その他ハンバーグの定食,スパゲティなども。持ち帰りもあり(鍋など容器を持参してもらえるとありがたいとありました)。

(2001)


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タージ

(2006年1月末に閉店されました,跡は食堂街ではなく東急ハンズになりました)

柏市末広町1-1-705
高島屋の営業日/時間に準じる。原則火曜休み。11:00〜22:00(オーダーストップ21:30)

柏高島屋7階レストラン街。エスカレータで上がって左側の右手,AGIOの向かい


赤坂にある老舗のインドカレー/インド料理屋さんの支店。入れ替わりが非常に激しい高島屋レストラン街の中でオープン以来頑張っている数少ないお店の1つ。
メニューが豊富(それでも本店の半分くらいらしい)。タンドーリチキンを始めに焼き物各種。カレーもほうれん草がタップリ入って深い緑色のサグがあったり,パンもフルーツ入りナンや揚げパンがある。具ごとメニューごとに異なるスパイスの組み合わせによるソースは見事な香味,比較的チャプチャプあっさりで塩味辛味とも薄目(インド料理屋さん同士の比較ですが)。
月〜土のランチタイムにはバイキングがメイン。カレー3種(鶏と野菜か玉子),タンドーリチキン(手羽元だけになったらしいのが残念,大振り皮なしお肉にスパイスペーストがじっくり沁みたところがお値打ちだったのですが),パパド,ナン,サフランライスが食べ放題。ヨーグルトやソフトドリンクもある。もっぱら値の張らない素材だが(海老なんかは出ない),カレーの味わいは通常のメニュー通り。チキンやナンも結構こまめに補充されており,熱いのが食べられるところもマル。

店内は4人掛けのテーブルが中心,広いので大人数のグループでもゆったり入れます。背の高いイスに白いクロスでレストラン調。

単品のカレーは1000円弱から2000円越えまで(ナンかライス付き)。焼き物や揚げ物と組み合わせたセットも2000〜5000円くらいまで何種類かある。ランチバイキングは大人1100円。

(2007/1)


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柏市旭町1-7-17
土曜日曜休み。ただしいつもカレーがあるわけではありません(お店の前の黒板にその日のメニューが書いてあります)

柏駅西口を出て駅ビルから線路沿いの道を左側へ,南側袴線陸橋の西口側袂あたり。


じゃがいもカレーは,ワンコインランチ1点お決まりのみの日替わりで登場。丸皿に白いご飯とソースが掛け分けられたカレーライス。明るい黄茶色でトロリ甘口ルーのソースには,名前を裏切らず角切りのじゃがいもがドッサリ。薬味は赤い福神漬。サラダはにはコーンレーズンもやし入り,おみおつけが付くのが定食屋風。

店内は入って左側が厨房,右手の四角いスペースに簡素なテーブルと椅子が入れ込み風に並んでいます。

日替わりランチ500円,じゃがいもカレーは定期的に登場している様子。

(2007/8)


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タァバン

柏市南増尾2-4-14
休み不明。

県道51号線(市川柏線)沿い。県道280号線(白井流山線)と交叉する逆井入り口交差点から北西方向(八柱方面)から程なく,道路の北側(逆井入り口側から進んだ場合右側)です。
電車の場合,東武野田線増尾駅から約1.5km。駅の東口に出て左手に進み,県道51号線に右折で入って後は県道沿い。増尾台1丁目,3丁目,4丁目と抜けて南増尾1丁目から2丁目に入ります。あるいは新京成線五香駅から2km弱くらい,五香交差点から細い道を北上して51号線に突き当たったあたりの見当です。
柏駅発の東武バス逆井酒井根経由南柏駅行(柏26系統)の土南部小学校と新栄町停留所の間辺りですが,この路線は1時間に1本もない時間帯があるので使いづらい


2003年にオープンしたインド・ネパール料理屋さん。
ランチセットは4種,カレーが2種選択できたりサイドの小さな肉料理が付いたりのバリエーション。いずれもスープサラダライスまたはナン付き。カレーはチキン,マトン,キーマ,豆,野菜の中から選択で辛さも指定できます。
カレー2種のセットをマトン(辛口)とキーマ(中辛)で注文。カレーはバットに入っており,注文ごとに小鍋で仕上げています。2種ともクリーム分が多目に入りコッテリしたソース,その分辛さは直接舌に感じにくいかも。ナンは全体に火が通りプックリとした焼き上がり,表面に塗られたバター分が利いています。スープとサラダはごく平凡,メインが出て来るまでの合間つなぎと言ったところ。

店内は,右手が奥間で厨房。その手前からカギの手にカウンタが8席。左側に通路を挟んでテーブルが3卓,半分囲いを兼ねた木製のイスがグルリと付いてほぼ4人掛け位。
厨房の中は彼の地の方らしい男性が2名,サービスは日本人の女性が1人。

ランチAセット680円。Bセット880円。Cセット980円。Dセット1180円。

(2003)


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ニューマハラニ

(ニューマハルに変わった後閉店,2007年10月にカオマンガイのお店になっています)

柏市柏3-1-9森山ビル1F
11:30〜14:45/17:30〜22:45

東口の駅前通り柏神社交差点を渡って右折,京葉銀行と千葉銀行のある角で左に入り100mくらい先道の左側です。


昼どきはバイキングが主力(頼めば別途1品のカレーもできます)。3種類のカレー(肉が1種と野菜が2種がベースらしい。入ったときはマトン,ベジタブル,じゃがいもとカリフラワーのアルゴビでした)。主食はご飯とナン。刻みキャベツ主体のサラダ。これらを60分間食べ放題の他に,飲み物を1つ頼めます。
トマトを利かせたマトンは,ゴロっと入ったお肉が柔らかく煮えており,脂が取ってあるので臭味も更に気にならない。野菜はナスやピーマンにカルダモンやクローブの利いたコッテリ目の黄色いソース。アルゴビは汁気の少ない炒め煮風で,それぞれ異なる味わいが楽しめます。割りとオイリーですが,スパイスの処理が良いのかスッキリ食べられます。
ナンはかなり大きいので,2つ3つに切って出されています。フックラ中味とバター風味の焼けた外側の香ばしさが良い。ナン,カレーとも盛ってある量はそれほど多くないのですが,結構こまめに補給されていて新鮮なあじのものがいただけます。

店内は狭くて縦に細長,奥左が厨房。2人掛けと4人掛けテーブルが組み合わせて右側に並べられています。ランチタイムには入口そば左側に保温容器が置かれています。
カレーを合わせたり,ナンを丸めて焼いたり調理全般をインド系のご主人が1人でこなしています。サービスは女性が1人,水を補給したりタイミングを見て飲み物を用意してくれたり。

ランチバイキング860円。税別です。

(2002)


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Cafe MICK / NewYorker L.dB.

柏市柏3-5-7オークビル1F

休みなし。12:00〜15:00/19:00〜2:00

東口の駅前通り進行方向左側。柏神社交差点を渡ってさらに進み(信号から2ブロック目),赤いレンガ風タイル張りのビル1Fです。かなり大きいビルの中央辺りですが(1F駅寄り半分はコンビニ),やや入り口が引っ込んでいるので分かり難いかも。

お昼はシンプルカレーに食後のコーヒーが付いてワンコイン。
白ご飯が白い平皿に盛られ,ソースが掛かった状態で出てきます。 ソースは明るいこげ茶色で軽いトロミ。揚げ物などの具を上に置くタイプでソース本体には固形の具は入っていませんが,野菜も煮溶かしてあるのかなと思わせる混じりがあります。辛さはそれほど強くなく,イガラっぽさエグさのないスッキリした辛味。薬味は,赤い福神漬。また,カレーの皿には繊切りキャベツ主体のサラダが盛り込まれています。

店内は完全にバー,カウンタの向こう側には注ぎ口を付けたスピリッツの壜がずらり。

シンプルカレー500円。こぶたカレー,オムレツカレーなど具のバリエーションがいろいろあり,700〜900円くらい。

(2002/2)

2007年追記:昼はカフェ夜はライブも行われるアルコールとフードと言う2毛作のお店になっていましたが,カフェの部を閉じて夜のお店のみになるようです。カレーもメニューにはないようです。


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ボンベイ

(2005年春から建物改装のため休業中でしたが,ご主人の体調不良のため再開を待たずに10月で閉店決定となりました)

柏市中央町2-12

月火曜定休,11:30〜17:00。営業時間が短いのがつらい。

柏駅東口,丸井とさくら銀行の間の間の道を進んで駿台予備校の裏。あるいは,駅前のアーケード商店街2番街を抜け,長崎屋の先喫茶店コロラドの横の路地を左に入るとすぐ2軒目くらい


インド風カレーライスの名店,湯島デリーの流れを組むそうです(一見,ただのカレースタンド風の所も似ているかも)。
一粒ずつがしっかりパラリと立った白いご飯で食べるカシミールカレーは極辛でサラサラ,体調によってはちょっと痛みを感じさせるほどの辛さですが爽快なうまさ。かすかなホロ苦さを感じさせるスパイスの香味がたまらない。カシミールは辛過ぎという向きにはインドカレー,それでも辛いならシチュードカレーが玉ねぎを煮込んだシチュー風ポークカレーでかなり甘口です。店名の付いたボンベイカレーは各種野菜の繊切りがドッサリ山盛り,ある意味出てきた見た目は一番吃驚かも。いずれもそれぞれ少しずつ異なるスパイスの香りが活きています。食後には小さなコーヒーも。
昔からの地元で人気のあるお店らしく,常連のお客さんがさりげなく本来と違う具を加えてもらったり2種類合わせた味にしてもらったりしています。隠れメニューの中でも有名なのは(隠れなのに有名なのも地元の名店らしい),パカは普通盛りのお皿を2枚パカっと合わせた大盛りごはん,赤トンボは唐辛子で真っ赤になった極々々々辛ドライカレー,なのだそうです。

店内はカウンタとテーブル合わせて12,3席くらい。厨房の中は,一番奥で煮込み鍋を回すおじいさんのご主人(元々奥で余り良く見えない位置に引っ込んでおられたのですが,最近はお店におられず若い男性スタッフがソースの最終調整をしていることが多いです),ごはんをよそったりお皿を出したりする女性が2人くらい(親戚っぽい)。若い学生さんのような店内のサービス係が2人くらい。

カシミールカレー800円。ボンベイカレー900円。

(2004)


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ミスティウィック

(2006年2月に閉店されました。北柏駅前に同名の紅茶や雑貨を扱う事務所がありますが飲食スペースはないようです)

柏市柏4-11-17 イワダテビル2F

水曜休み。11:00〜20:00

柏駅東口。駅前ロータリーを左へそごう脇から線路沿いに進み,そごうのパーキングタワーを越えて道なり右折した先,通りの右側ビルの2F(以前はアルビレオというやはり紅茶専門店があった場所です)。


紅茶専門店で茶葉が40種近く用意されています(流石にセイロンティが充実)。フルーツやカラメル風味などアレンジティーも豊富で,牛乳で煮出したミルクティのポットサービスなど供し方も特徴あり。

軽食類も充実。バリューセットは,ホットサンド,キッシュ,ミニサラダ,ティーゼリーの大皿盛り合わせ。ホットサンドは耳付きのイギリスパンで,格子模様に焦げ目が付いてサックリした焼き上がり。中味はブルーチーズときゅうり,インディアン(スパイシーなソース和えのお肉),あともう1種。キッシュは滑らかでちょっとコッテリ味の中味と軽いパイ皮との対比が良い。セットのアイスティや紅茶ゼリーも良い香りで,添えられる甘味が紅茶シロップなのも芸が細かい。
その他スリランカ風スナックのパティス(挽き肉餡入り焼きクレープみたいなもの)とのセットやケーキのセットもあり。
スリランカ風のカレーがメインのコロニアルスペシャルランチが魅力的なのですが,ポッパー(ナン風の主食)を焼くため30分くらい時間が掛かってしまいます。混雑時にはちょっと苦しいかも。

店内は窓が大きく明るい感じ,入って真ん中から左手奥に厨房があり,その横にカウンタが7〜8席。右手窓側に4人掛けテーブルが2卓。左手の奥には2人掛けテーブル1卓と4人掛けテーブル2卓が間隔を取ってユッタリ配置されています。手前エレベータ側のスペースでは,各種の茶葉やポットなど紅茶グッズを販売しています。
厨房の中はご主人(スリランカの方で親戚が茶園経営で,自分もティーテイスターの資格を持っているよし)とアルバイトの女性。

単品紅茶は500円くらいから。セット類は850円から。

(2001)


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モバラク

柏市柏1-1-10柏葉ビル2F
休み不明。11:00〜1:00

柏駅東口。丸井VAT館とさくら銀行の間の道を入った先,進行方向右側(パチンコ屋さんの向かいあたり)。福鮨の2階に当たります,ビル外壁に黄色と赤のかなり派手な看板が取り付けられているのでまず目に入るはず。


多分2004年始めに開店したインド料理屋さん。
ランチは,カレー1種(数種類から選択。キーマ,チキン,マトン,ダール,野菜だったかな),サラダ,ナン,ライス,飲み物(コーヒー,紅茶,ラッシーなどが選べる)。ナンやライスはお代わりも可能,ただし最初に運ばれてくる分でも十分満腹するボリュームあり。
カレーは辛さを4段階から選択可能,辛口でもそれほど激辛ではありませんでした。アブラっこさも強くなく,マイルドな感じ。ナンはかなり大振りで熱々。ご飯はターメリックか色が着いています。サラダは刻みキャベツ主体。ラッシーは自家製か甘味が強くなくサッパリと飲めます。

店内はそれほど広くありませんが,新しくてきれい。4人掛けテーブル中心で20席くらい。壁の高い位置に置かれたTVではマサラムービーやビデオが掛かっています。
左手奥に厨房の中は男性が3人(インド系と日本人らしい人も1人)。サービスはインド系の女性が1人。。

ランチ750円。タンドーリチキン(2個)600円。単品のカレーは種類が豊富,800〜900円が主流。

(2004)


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ラージャ

柏市旭町1-7-11 MYビル1F

無休,11:00〜4:00

柏駅西口(高島屋側)。駅前から線路沿いに松戸方向へ進み,常磐線の線路がカーブしているあたりです。


気軽な価格で複雑なスパイス味のインドカレーと釜焼きのナンが食べられます。ナンはフックリ厚味のある焼き上がり,熱々にバターの風味も良し。カレーのソースは割り合いコッテリ目で塩味もしっかり。一見狭いお店ですがメニューは豊富。ランチもマトン,チキンなど数種から選べます。さらに,ディナーの単品カレーはバリエーションがいろいろ(チキンだけでも7,8種類くらい)。

回りは結構飲み屋街,お店も雑居ビル1Fの元はスナックかなんかみたいな雰囲気のソファにテーブルで20席強。貸し切りでパーティもできるようです。
お昼に行ったときは,インドかパキスタンの方と思われる若いお兄さんが1人。小さなキッチンで調理をしたり(かなり狭目なのに,ナンを含め各種のメニューが立派にできるのはビックリ),ランチのお客さんにサービスしたり全般の作業をこなしていました。

ランチは600円から,お持ち帰りもあります。ディナーの単品カレーは800〜1200円くらい。

南柏駅近くに南柏店(柏市豊四季508-99)ができました。津田沼店もあるようです(船橋市前原西2丁目14−6)。

(2007/1)


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Lahore Curry

(2005年に閉店,跡は串焼屋さんになりました)

柏市旭町3-3-10
月曜休み。11:30〜14:00/18:00〜22:00,土曜〜24:00。

国道6号から西側へ入った先です。柏駅からは西口を出て三和銀行横をずっと進み,国道6号を渡る(ニッポンレンタカーの角)。国道沿いに松戸方面へ進み,カラオケボックスピエロの角で左折して100m位,道の左側路地の角,向かいが目医者さんです


2003年夏にオープンしたカレーのお店,スタンドだけの小さなスペースですがなかなか本格的なパキスタン&インドカレーがいただけます。なお,現在はランチ営業がなく当然ランチメニューもありませんが,個々の料理の味は昼夜共通です。

ランチメニューはカレーにサラダ,チャパティとライス,飲み物が付いて800円。カレーは,チキン,キーマ,野菜,豆,マトンから選択(牛も豚もないのがそれらしいかも)。カレーの辛さは1(甘口)から5(初めての方はオススメしません)まで指定可能。辛味は仕上げ時にチリパウダーを足す形式なので,具にもよりますが2,3あたりが辛さが浮き上がらずバランスが良いようです。ソースは総じて明るい黄色味がかった茶色,煮潰した玉ねぎ主体なのかごくサラっとしたトロミ。
マトンは脂身のないお肉で臭味もなく,端に少し散らした生の香菜が利いています。
キーマも羊の挽き肉,ややしょっぱいのが難ですが,羊の香味があって臭味がなくて美味。
チキンはバター系統の風味が比較的強く立ってアブラが濃い目。
野菜は,ピース,にんじん,なす,じゃがいも,カリフラワー。ややアブラが多いですが,どの野菜もモッチリトロリと良い加減に火が通っています。他のメニューに比べ,具沢山でソースに当る部分は少な目コッテリ。そのせいと,火を通した野菜の甘味が相まって,辛さの指定は他のメニューより一段強い位で大丈夫。
主食のチャパティがなかなか美味,表面はサラリと香ばしく,内側はしなやかで薄手の割りにモッチリした噛み応えで練り粉の旨味。精白していない粉のザラっとした触感に,塩気の強目のソースがうまく絡みます。ご飯は,ターメリックか軽い黄色味に何かバターでも入れて炊いてあるかなという感じ。
再開後のランチではライスのみ,ディナータイムにはライスとチャパティが付きます(さらにチャパティのみにもできます)。

店内は道沿いに横幅が広く,その幅いっぱいにカウンタ10席弱。カウンタの中は調理を全部こなす(多分パキスタンの人なのかな)男性と,サービスその他をこなす日本人の女性が1人ずつ(時間帯によっては,日本人の女性と若い男性のペアのことも)。カウンタに都内のモスク一覧のパンフレットが飾られています(矢張パキスタン系なのかな)。

ランチセット750円。ディナーセットは同様の組み合わせで1050円(チキン,マトン,野菜,キーマ,チャナ,豆)と1150円(ほうれんそう入りチキン,バター入りチキン,ほうれんそう入りマトン,キーマチーズ)。テイクアウトもあり。

(2004)


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ルンビニ

柏市東上町1-21

無休,18:00〜3:00

柏駅東口(そごう側)。駅前通りを直進,水戸街道との交差点を越え,次の柏郵便本局通りとの交差点を渡って右折。レンタルビデオ屋の先。
カレー粉色の黄色い日除けと前面のガラスにはネパール風の笑うお日様だのヒゲ文字だのがいっぱい書いてあり,夜は遠くからでも目立ちます


地名の示す通りインド・ネパール料理屋さん(らしい)。カレーは金物の小さな手つきお皿というかお鍋に入ってくる。あっさりで甘口(甘い味がするのではなく,辛味がきつくない)。ナンも店内の小さな釜で焼かれているが,火の通りがアマいのかちょっとネチャっとするときがあるのは残念。

店内もインドパキスタンネパールあたりの印刷物が貼られ,TVではマサラムービーをやっているときもある。日によってお店にいる人が違うが(性別年齢国籍),だいたいサービスと調理を2人でこなしています。

カシミール・カレー880円。ベガン・キーマ950円。マトン・マサラ1100円。ベジタブル・カレー880円。プラウン・チリ1100円。全てナンかライス付き。バイキングやセットメニューも(この間はナン,カレー,焼き物にビールが付いて1580円の踊るマハラジャセットというのがありました)。大部分のメニューがお持ち帰り可能。

2007年追記:2006年6月に柏3丁目店がオープン(柏市柏3-3-16アンジェリークトキワ1F ,柏ぎんざ通り沿い),これに伴い東上町店はお休みしています。本店は新松戸にあります(松戸市新松戸4‐56松正ビル2F)。

(2006)


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