東京どこでもカレー
(船橋市)


サールナート

船橋市宮本5-1-8
水曜休み。11:30〜14:30/18:00から21:00

京成線大神宮下駅が最寄りですが,JR総武線東武野田線の船橋駅からも歩けます。南口から駅前通りを進み京成船橋駅脇を通って,本町通りとの交差点で通りを渡って右折。そのまま道沿いに直進海老川橋を渡り,宮本2丁目を通り過ぎて船橋大神宮の手前。


南北両方のインドのカレーを楽しめるお店です。お昼はほとんどの人がランチプレートを頼んでいます。2種類のカレー,ナン,ご飯,野菜サラダ,ヨーグルト,玉ねぎの唐辛子漬けが,金属製のお盆に盛り合わされて出てきます(個人的には金物の小さい器のカレーはチマチマ食べにくくて余り好みではありませんが,お買い得)。カレーは,チキン,マトン,バターチキン,野菜,日替わりから選択。ソースは,水分とアブラ分(炒めアブラや具材から出るアブラ)をルーがうまくつないでスパイスの香味を含んで絶妙。もちろん具のお肉もジューシーでソースと馴染んで美味。メニューごとに南北の種別や辛さの度合いを表示。辛口でも辛さのみ突出しておらず,辛い中にも旨い。
ナンはお盆から完全にはみ出す大きさ,厚味の方も相応にありますがシッカリ火が通って表面がパリっとバターの香り。ご飯はサラリと炊けた白ご飯。ヨーグルトはちょっと粒々した感じで酸味が柔らか。甘味がないので,カレーやご飯に合わせても楽しめる(デザートで食べたい人向けにシロップがガラス器で出ています)。

店内は,非常に小じんまり。入って右側に4人掛けテーブル×2,左側に2人掛けテーブル×3ですがかなり目一杯(2人掛けテーブルの間は太目の人には通るのがキツいくらい)。白壁と焦げ茶の腰板に少し明るい木目のテーブルと椅子で喫茶店風の内装ですが,壁にはタピストリーや彫刻などインドの装飾品がいろいろ飾られています。
奥がオープンキッチンになっていて,ヒゲのご主人が1人でナン焼きからカレーの仕上げまで次々こなしていきます。サービスは,盛り付けのヘルプもしている女性が1人。

ランチプレート1000円。単品のカレーは1000円弱くらい(ナンやご飯は別)。

(2002)


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MOMO

船橋市本町4-43-15
日曜休み。10:00〜19:00,カレーはランチメニューかもしれません。

船橋駅南口の仲通り商店街の中にあります。電車の場合,最寄り駅はJR/東武野田線/京成線の船橋(京成線は位置が離れていますが,方向的には同じでむしろ途上)。南口を出て駅前通りを進み,長崎屋の手前で左折して仲通りに入りあとは道なり。


ランチは薬膳カレー(とそのセット)1種のようです。
丸い平皿に白いごはんが盛られカレーが掛け分けられた上に,具の野菜がグルっと円状に並んだ状態で出てきます。ソースは明るい黄色っぽい茶色で,ほぼ均一の軽いトロミで具材の破片などもなく滑らか。上にクコの実が乗っているのは薬膳っぽいですが,辛味や強い匂いはなくごく穏やかな家庭風のカレーの味わいに近い。ごはんは堅すぎず柔らかすぎず,ピカっと白く光る炊き上がり。
野菜は大きめに切ったピーマン,なす,かぼちゃなどで彩り鮮やか。いずれも揚げたために甘味が際立ち,カレーの香味と良い対照。注文ごとに揚げ立てなので,ナスの中身の柔らかな所など火傷しそうに熱々。

店内は非常に狭く,カウンタに人が座ると後ろをすり抜けるのが難しいほど。お店スペースの左側を占めるカウンタに張り付くように4席か5席。椅子の後ろ,右側の壁は売り物の自然食品や化粧品などが並んだ棚になっています。
カウンタの中も狭く,女性1人がうまく移動しながら注文に答えています。カウンタ奥に戸口があり,先が予備スペースのようになっていて,食材によってはこちらで用意している模様。ここから出入りする男性が1人。

薬膳カレー800円。

(2002)


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