文系おくとぱしーPC

わがはいはタコである。なるほどいかにもタコである。。。


おくとぱしーPC通史(その2)

かなりおタコな文系ユーザとPCの格闘史,続き。というか,この辺はもうデジタルガジェットあれがいいかなこれがいいかなの物欲し絵巻と化している。
大体2000年から2002年位までの話なのですが,既に随分昔ですね。

2000年〜

現在を経ることなく過去の遺品となったものも。。。

Windows

Win3.1マシンの格上げデスクトップとノートPCという組み合わせから進歩,Win95自作デスクトップとWin2Kノートに。それでも,ベースはやっぱりWin95に全力で吸盤貼り付けてタコ頑張りしていたのだが,2005年になってとうとうWin95を捨てWinXp機を買い,大幅なインフラの変更に3周遅れくらいで見舞われているのであります。

WindowsMe

と言うことで代々の中で唯一搭載マシンがおうちにない。
米国出荷から半月弱遅れ,日本でも2000年9/22ひっそりと発売。2年経ったけれどなんだか別にWin98と大して変わらないような気がする(それ言ったらWin98もWin95と大して変わらないか)。もう21世紀までWin95で行ってしまおうかなぁ。その場合の最大の問題は,Win95版のアプリケーションがメジャーバージョンで数えて2世代前ということで,サポート対象外にされることであった。。。
Win98とご同様WinMeもあんまり食指が動かないですが,今からCrusoeチップ搭載機が出るとしたら当然WinMeになると思うので,そうなったらどうしようかなぁ。いっそWhistlerまで待っちゃうか。

WindowsVista

2006年登場眺めの良い窓。大々的に登場した割りに不思議な位周りで使っている人がいない。が,自分でも購入したいとは思わない。むしろ2008年1月でXP搭載機の発売が終了するので,最後の抑えにXP Pro機を1台手当てしておかないと。サポートも2014年(だっけ?)まで伸びるらしいし。

通信回線

フレッツIP

さすがにNTTも省みるところがあったのか,柏でもISDN定額つなぎっ放しフレッツIPに申し込めるようになった。これなら今までの投資を有効活用できる。最初は申し込み殺到でなかなか切り替えてもらえなかったらしいが,最近はどうなのだろう。この前,何かNTTからお勧めの電話が掛かってきていたようだが(どうもISDN活用の実績を築こうとしているようである)。でも,プロバイダによってはフレッツだと普通のISDN接続に比べてグンと遅くなるところもあるらしい(最寄りの中継線の混み方による?)。
現在使用中。とりあえずメールとテキスト見るのが主体,動画はFLASHでもスキップしちゃうのでさほど不便は感じない。とは言え,こうなったらBフレッツに一気に行こうかなぁなどと,また抜けたことを言ってます。

CATV/衛星放送

ISDN/TAにはかなり設備投資しているが,CATVとケーブルモデムならつなぎっぱなしで段違いに速い(本当に無駄の多いタコ進展である)。タイタス・コミュニケーション(現在はジュピター・テレコムと合併してJ-COM南関東)が南柏にあり,ALLNETの接続サービス地域なのである。知人も何人か使っているが,時間を気にせず高速でつなげるのは非常に快適らしい。ただ,マイクロソフト系列になっているのがちょっとね。いつのまにやらMSN Cableとかになっていたらちょっとね(その後,超大型ケーブルネットワークJ-COMの誕生に伴い,MSNはぷららにプロバイダ部分の事業を譲渡してポータル運営に専念するとのこのと,さもあらん)。
タイタス/J-COMは多少因縁付きである。ちょうどALLNETのサービスが始まったくらいの頃,居住する町内でまるごとタイタスのCATVを引こうという話が出た。器材が無駄になってもと個人加入を見合わせていたら,1年近く掛かって決まりかけた最後の最後の町内会議でポシャってしまった。そのまま入りそびれて今日にいたっている(ただのメンドくさがりだな)。

その後代わりでもないがパーフェクTVに入った(更にその後合併でスカイパーフェクTVに)。ためにCATV放送にあまり魅力がないのも,切り替えをためらう一因である。とりあえず2002年のワールドカップがあるのでスカパーは手放せない。だからってCATV見ないでネット接続だけにしても,月々1000円くらいしか違わないし。J-COMと合併したら,アドレス変更させられるとか家内LAN用のルータをかませられなくなったとかいう話があるのもちょっとイヤ。LANはともかく,サービス内容がまだ動くかもしれないから来春くらいまで様子見かな(やっぱただのメンドくさがり)。

ということで,ワールドカップはほぼ全試合楽しませていただいた。でも,スカパーの中継は1秒くらい微妙に遅れていたので(衛星に送って送り返しでディレイが出るそうなのだが,本当かいな),地上波でもあるときはNHKの方を見ていたけれど。
2004年に入ってとうとうチューナーの電源が入らなくなった。サポートデスクに電話したら,全部の相談が同じ番号でいつまで経っても繋がらない(相当経費節減している模様),やっと掛かったら担当の返答が実に頼りない。もともとパーフェクTV専用パッケージでもうチャンネルの追加変更もできず,最近大して見てないのでこの際エイヤと思い切って解約。解約手続きもまた同じ電話番号だったが,今度はえらく気の利く係の人で一瞬解約を思いとどまりそうなところ,やはり解約。
2005年に至り,昔なつかしQueenのライブ映像がスカパーのチャンネル特集で流れると聞く。あちゃ。

ADSL

そんなこんなで,興味があるのはADSL。でも,やっぱり都内それも23区が早い。近いところでは,松戸がイーアクセスの2000年末から開始予定地域に入っている。柏は2000年4月以降開始予定地域になった(また松戸に一足遅れてしもうた)。それも地域NTT会社と協議の上らしい。ISDNをまたアナログに戻されたりしたら腹に据え兼ねるのだろうけれど,早くつなげさせてくだされ。
とぼやいていたら,なんと柏で既にADSLサービスを提供している業者があった。現在稼動しているのは豊四季局だけらしいのと,独立系でちょっと価格が高目設定が高目なのが難。でもなんで豊四季からなんでしょう,局内施設に余裕があったのだろうか。柏市内で最初にサービスが始まるとしたら,東大は来るし市立の新しいインテリジェント系施設があるしで柏の葉あたりからかなと思っていたのだが。
そうこうするうち,e-Accessが2000年6月にサービス開始予定。So-netがISP業者リストに入っていなかったのでどうしようかなと思っていたら,So-netもNTTタイアップと自社運営の2本立てで開始発表。ただしNTTのサービスエリアではないので,現時点の選択肢はSo-netが回線借り受けて運営するだけ。こっちはモデムがレンタルのみなのがちょっとイヤ。なんとなく,これだったらしばらく待ってたら夏くらいにNTTのサービスエリアにも入りそうな気がしてきたなぁ(って,結局それかい)。しかし,段違いに早い回線を引いてロートルマシンを新世紀まで走らせるのでしょうか。そもそもUSB対応していないしなぁ。やっぱりタコちゃんかも。

2002年あたりから,丸切り様変わり。既に柏もNTTのADSLエリアに入って久しい。かってはADSLにしたいと相談すると,"基地局からの距離だけではない","試してみないと速度は分からない","遅くてデジタルに戻す場合実費は全額掛かる"などオソロシイことを言っていたNTTから,ADSLにしませんかというお誘いの電話が掛かってくるようになった。So-netも独自に込み込みのADSLサービスを始めて,何だかスゴイCM打っている。めたりっくを買収したYahooBBなどは,お試し用のルータを街頭で配っている。とそんなADSL全開のこの頃,これだけ流行ると別のものを試したくなったりするのも人情である。

携帯電話PHS

結局フラフラっと気の迷い+勘違いでN821を購入してしまったので,このひとたちについては完全にlost decade状態となられました。

iモード502

いよいよ出てきました。もともと着メロしないから和音なんて関係ない。カラー液晶は対応サイトが増えるまでたぶん宝の持ち腐れ。ちなみに電池の持ちはどうなんでしょう,短くなるような気もするけれど(そう言えば,NやPなど大きな画面が売りの機種は階調はともかくモノクロのまま)。赤外線通信はWPのからみで興味あるけれど,ノキアの機種くらいしか付いてない。それでも新しいモデルが出ると血が騒ぐ。ははは。
それはともかく,502が刺激になったのか,iモードに切り替えましたというメールがこの頃ときどき来る。これが往々にして誰からか分からない。初めて見る変に凝ったアドレスで,送り主の氏名が類推できない。NTTドコモの電話番号以外のアドレス取得サービスで,狙った名前が既に取られていることが多い(ユーザ全てをサブ階層なしのdocomo.ne.jpでまかなっているため)のと,複雑な名前を勧めている(簡単だと当てずっぽでイタズラメールを送られやすい)のと両方のせいらしい。仕方がないのでヤギさんになって,そいつは良かったところで誰かなメールを送り返したりする。

DoccimoSH821i

502iどうしようかなと思っている間に出てきた。iモード対応のドッチーモ,もう本当にあっちもこっちもどっちもという感じの端末。実は501iが出たときからあればいいのにって思っていた。まだシャープだけなんですね,カラーのようだけれど液晶使いはうまいのかなぁ。もう少し何社か出ると選べるけれど,これだけ複合機になるとお互いには差別化しにくいのかな。とりあえず6月には店頭へ見に行きましょう(なんだか毎年携帯電話買い直しになるな)。
見てきたけど,どうしようかなぁ。液晶が横に7文字分くらいと小さいのがつらそう。そう言えば,もともと片方持っていてドッチーモになる場合,番号が空いていたら下5桁くらいは同じのを取らせてほしい(もしできるなら番号が変わってもいいから,上3桁以外同じにできると一番)。11桁2種類覚えるのは面倒でかなわん。
なんだかメールが文字化けするそうで,回収になってしまった。こうなると逆に買っておきたかったな,とへそ曲がりであります。

Palm OS PDA

なんだかんだ言って,メモ帳+ゲーム機状態のマイPalm OS PDA。PHS入手したからSnapConnectくらい着けてみようかな。ちなみに,やたらまとめようと思っていたばかりのWorkPad 30Jのページは半分だけできました。

2000年頃は各社が競って参入したのも束の間。プレーヤーが増えた分パイは広がず,カラー化したけれどアプリを提供できず,カメラが付いた携帯電話に食われた感は強い。PalmもVisorも苦戦,Sonyも大したヒット商品にはなれなかった。IBMのWPはディスコンになってしまった。しくしく,こうなったら壊れないようになるべく丁寧に,でも壊れるまで使い倒そう。

2003年に初代(だけど2台目)がどうにも調子が悪くなり,嘆いていたら奇特な人がお古をくれた3台目も2004年末とうとうアウト。新生PalmOneのTungustenCを購入,J-OSで日本語化して使っています。

PalmIIIc

WorkPad 30Jについて別頁でまとめようと思っている間に,カラー版のPalmの日本語版が発表されてしまった。カラー化してコンテンツはどうするってところは,iモード502とも共通しますね。自分でもテキストベースで使うことが多いから(でもゲームはカラーにする甲斐があるかな)。あの大きさの液晶だと,電池の減り方と見えやすさと両方気になる。ワイヤレス通信の方は来年まで待ちらしい。いきなりカラーで通信機能内蔵だったら飛びついただろうけど(更に電話代が。。。)。
IBMはどうするのだろうか,これ。WPは日本語対応済みが売りの1つだったけれど,今回はPalmで日本語版が出るわけだし。Palm Computingも日本支社作ってきたし。ユーザのパイ全体が広がらないと2社で売るのは難しい気がする(結局,メモリ増設のモノクロ薄型を新機種で出すようですね。さてこの選択はどちらに吉と出るか)。

Visor

WorkPad 30Jについて別頁でまとめようと思っている間に,日本語版のVisorも発売されてしまった。おそるべしパーム3兄弟。カラーのPalm,パワーのIBM,拡張性のVisor,どのタイミングでどの製品を買うかがものすごく悩ましい。夏にはソニーのモデルも出る。WPとPalm,2社分の市場があるかなと思っていたけれど,ここまで来ると相乗効果で他のPDAを食って広がりそう(ザウルスは恐竜のように消えちゃうんでしょうか)。
ちなみにガワが5色というのは別に興味がない。だいたい今だってIBMの黒モデルでなんの不満もない(銀メタルモデルですら別に欲しくない)。だから仮に購入するとしてもきっとグラファイトだと思う(店頭ではグラファイトだけ残っているらしい)。表示はモノクロでPalmOS3.1だが,背中のSpringBoard拡張スロットが魅力。WPもPalmもスナップコネクト付けるか,単体でネットに接続しようと思ったら赤外線が頼りだから(お外で片手に携帯片手にPalm持って赤外線飛ばすというのは結構難しそうだ)。すでにザーコムから開発の発表が出ている56Kbpsモデムを差せば,ほぼ単体感覚でドッチーモとつないでウェブの掲示板ぐらいは見られそう(と例により夢は果てしない)。
近所のお店に置いてあったので触ってみた。価格は確かにWPやPalmに比べてかなり戦略的に安い,が見たところもなんだか安っぽい。軽快通り越してちょいオモチャっぽい,アイスブルーやグリーンの奴など第1印象は6年の科学の付録みたい。WPに比べ幅が細いのだが,手の中に入る下半分に比べてからはみ出す頭の部分が長くて重いのか,手にしっくり来なくてなんだか持ちにくい。液晶はWPにくらべるとやや白っぽくて緑がかっている,どっちを見やすく感じるかは多分に個人の好み。液晶から最下部にHWボタンが4つ並ぶところまで,上面のお顔はまるきりWPやPalmと同じ。HWボタンの押し込み具合にバネがなく,フカフカキシュキシュするのが気になった(これは展示機だったからかもしれない)。
それでカタログを眺めたら,なんだかHotSyncクレードルがUSBらしい。ということは,我が家の長老マシンFMVとはデータがやりとりできない。ううーん,SpringBoardパーツにモデムがあって魅力的でもこれでは手も足も出ない(って我ながらいつまでレガシー引きずっていくつもりなんでしょう,TPにはちゃんとUSBが付いているのに)。

TRGPro

WorkPad 30Jについて別頁でまとめようと思っている間に,日本語版のTRGProも発表されてしまった。これでPalm4天王,ソニーも出てきたらパーム5人衆。でもそれぞれ違う拡張にするのは止めてくれ。
これは,仕様から見ると多分WP 30Jあたり並みなのだと思われる。背中にCFスロットが付いていて,何でも未公認ながらP-in Compactも差せるらしい。見たところほとんど単体の小じんまりさで,メールや簡単な掲示板くらいなら取れてしまう。すごい。とは言えP-inを買うということは電話の口座をもう1つ増やすことである。どうせPHS口座を持つなら,スーパードッチーモを購入してケーブルと拡張カード経由で使う方が,格安なPHS通話も通じるところでは使えてお買い得かもしれない(スーパードッチーモの場合,パッケージ契約するとPHS部分はほぼ無料通話通信で使えるらしい)。なかなか悩ましいところである。

CLIE(PEG-S)

WorkPad 30Jについて別頁でまとめようと思っている間に,ソニーのPalmOS端末も詳細が発表されてしまった。もう少し凝ったニックネームが付くかと思ったら,Personal Entertaiment Organizerの略らしい。インフォメーションでなくってエンターテインメントなところがいかにも。まぁ,EもIと同じくらい手アカの付いたイニシャルではあるが。
ソニーのお約束,ジョグダイヤルとメモリスティックはもちろんある。が,最大のウリはワイヤレス接続機能が内蔵されている点。接続ケーブルも標準で付いているので,何も買い足さずに手持ちの携帯電話から接続できてしまう。とりあえず始めるにはこれ1つで良い,お手軽お手軽。もっとも,これ自体が6万円弱するんだな。
7月末に秋葉原に配偶者の新しいノートを買いに行ったら,PEG-Sのコーナーを作って紹介していた(と言っても実機があるわけではなく,ソニースタイルドットコムに登録しましょうとVAIOが置いてあっただけなんだけど)。そこで分かったのだが,接続ケーブルを直に本体にさせるわけではなかった。やはり接続用のモデムというかアダプタを本体下部に付けて,そこからケーブルを延ばす形になる。これ1つで接続OKという話の実態は,接続ケーブル同様にアダプタ部品が標準で同梱されている(購入しない選択もできる)というだけのことだった。ちょっとがっかり。一応,SnapConnectよりはちっちゃくて本体と揃いのVAIO色でらしくまとめてはあるらしいんだけど,なぁんだという感じは否めない。

ウェブ上での先行予約開始にあたり,製品名はCLIEになるのだそうな。Communication Linkage for Information & Entertainmentの略なのだそうだ。Informationが入って,Entertainmentがちょっと後退してるぞ(あの液晶サイズではお楽しみはこれからか)。ところで,販売されて広まるといよいよ通信用にPHSが必要になって,そこは何でも自社ブランドで通すソニーだから,いっそソニー製スーパードッチーモなんかも出てこないかなぁ。そちらの方がPEG改めCLIE本体より楽しみだったりする。実は,ソニー製品とは相性があまり良ろしいとは言えないのであるが(扱いが粗っぽくてすぐコワすだけとも言う)。

で,銀座ソニービルへCLIEのデモ機触りに行ってきました(だって秋葉原に置いてないんだもん)。カラーとモノクロ合わせて数台置いてあり,平日の夕方ながらいつも誰かが手に取って見ていた。当然カラー機の方を触ってみる。
まず軽い,WP30Jの半分くらいの体感。コンパクトで持ちやすい。実際先行機種より一回りくらい小さいし,厚味を減らし端も斜めに角を落としてあるあたりが効いている気がする。WP30Jと比べると,Walkmanの初代と現行機種くらいの差がある。アダプタを付けても重くならず,アダプタの分長くなっても前後のバランスが良く手に収まる。手の大きい人なら,PHSとケーブルで繋いで両方片手で持てそう。この辺は流石ソニーです。
デザイン的にはスクウェアな形状とあいまって,メタルの印象が強い(VAIO色は思ったほど感じなかった)HWボタンのデザインがちょっと違えてあるのはお約束。お約束といえばジョグダイヤル。回して片手で操作できると簡単だけれど,やはり一部はスタイラスを併用しないと最後までは操作しきれないようなのが残念。あと,細かい点で電源スイッチが上部のメモリスティックスロット横にあるのが気になった。あれ,カバーかロックしないと鞄の中で他のものに当たってスイッチ入らないかな。
カラー液晶は明るいところでは非常にきれい,反射式なので影に入るとちょっと暗くなる。色味にちょっと癖があるので,写真を見るというよりは,アプリケーションがカラー化で便利に楽しくなる方に期待(ゲームかな?)。動画も,実写ビデオは残像が出てちょっとつらい。4コマタッチのアニメなんかは良さそう。
などと書いてみたものの,見てからと思っているうちカラー版は先行予約でも発売当日に手に入らないようになってしもうた。またしても見事出遅れ,そのまま成り行きで見守り待ちになりそう。

通信機能内蔵WorkPad

WorkPad 30Jについて別頁でまとめようと思っている間に,PHSを使った通信機能内蔵版のWorkPadが出るというニュースが。思わず飛びつきたいところだが,企業向け専売だそうで飛びつこうにも飛びつかせてもらえない。購入先になるような大きな立派な企業にお勤めの方がいたら(なんだか条件が面倒くさそうなのである),ぜひ見せて欲しいものである。横流しして欲しいとは言わないから。
WP関連で最も頼りにしているmuchy.comによれば,型番はWorkPad 31Jだそうな。なお既にレビューもされていました(素早い,凄い)。TRG Proの場合と同様,電話の格好をしたPHSを買えば通話もできるのにという点が難しいトレードオフになるけれど,本当にこれ1つで接続して使えるというのは魅力的。最初から狙っていたが,やっとこの形になったかという感じ。個人向けに売り出すとしたら,やはり競合他社をにらんでカラー化が問題になるのでは。今のところIBM WPにカラー機はないけれど,ウェブサイトも一応見られるとなるとモノクロで突っ張るかどうか(液晶サイズと解像度から言って,グレースケールにしてもつらい気もするけれど)。カラー液晶とPHS両方の電源をまかなうのは結構きつそう。

カラーVisor

WorkPad 30Jについて別頁でやっとこまとめたら,日本上陸2代目としてカラー版が出るらしい。ちょうど秋の展示会にUSの偉い人が来たのにタイミングを合わせて出してきたな。しかも16ビットカラーのTFT液晶,かなり先行カラー機種との差別化を狙ってきている。と言うかカラーは今までのところ存外評判良くないから,ここで魅力的な機種を出さないとですね。画面がカラーになった代わりではないが,ボディはコバルトブルーの1色だけ。カラーバージョンは別になくても全然良いが,1色きりが青というのはちょっとつらい。黒か銀が良かったんだけど。多分WPはモノクロ,Visorはクレヨンカラーとお互い路線を定めてるんでしょうね。
OSがシッポにHが着いた専用バージョンなのがちょっと気になるけれど(Sとかすぐ出てきそう。これでアプリケーションに使える使えないとか出たらイヤだなぁ)。とりあえず見に行かなきゃ。

その他

Mindstorm

自分で組み立てとプログラミングもどきができるロボットキット。サガ系ゲームでは必ずメカを寵愛してしまう作者が欲しがらないわけのないオモチャである。でも,これ実態はLEGOだからなぁ。あっと言う間に下の子供の餌食になったブロックが家中に散乱して消息を絶ちそう。手の届かないところに隠しておいて夜中に組み立てるしかない(何だかマッドサイエンティストみたい)。

AIBO

芸風から言っていかにも気を引かれそうなAIBOではあるが,現在の欄に書いてないくらいだから初代は当然持っていない。1回目は申し込み出遅れ(うっかり配偶者にもらしたのが悪かった),2回目は抽選に外れ(親戚の名前使って4通出したのに),3回目はさすがにもういいや(申し込む気力が失せました)。
一度外でみた実機(実犬?)の印象は,横向きや斜め方向はなかなか耳垂れテリア系の雰囲気が出ている。ただ,縦方向で見ると胴が箱という感じ(キャラメルの箱に厚紙の手足貼った工作を思い出した)。そう思ってみると紹介写真もその向きのはあんまりなかったな。目のところがスクリーンになっていて,ご機嫌に合わせた表示が出る(笑い目とか吊り目とかね)。これって何だか昔繁華街にあった表示の変わるネオンサインみたい。ショボいというかダサい。変にマンガみたいな目出したりしないで,色と音の組み合わせでご機嫌が分かる方が好きだけれど。分かり難いか。
そうこうするうち,2nd Generationが出た。猫かな猿かなと言っていたら子ライオンらしい。やはり,4足でないとまだ動きを取るのが無理だから猿は難しいだろうな。犬の次猫では一種縮み志向だし,やっぱり百獣の王でしょうかでも(真っ白なレオバージョンとかあると面白いのになぁ,あと勝手にペイントしてタイガースにする人とか)。でもフォルム見て最初はライオンだとわからなかった,写真だけだと正直FFのどれかに出てきたガーゴイルの小さいのに見えた。

その後,本当にメカっぽいのやら,ダックステリア系の犬に戻って丸みを増したフォルムになったのやら,着ぐるみ様にプラスチックのカバーをまとったオモチャっぽいのやら,無闇矢鱈とが出た。
とりあえず今は予約すればいずれ届くらしいんだけれど,逆に魅力も薄れた感が。実用品ではないだけに,いくら性能が向上しても初代機が一番という気持ちがある。逆に初代持っている人から見れば,音声対応なんかが後から出てきてくやしくても,今回は廉価版普及版という感じがしてしまう(実は単体価格だから下がってみえるだけで,一式揃えると安くないらしいが)。プログラム部分がまるきり別で,差し替えると別のキャラクタになっちゃうというのもあんまり可愛くない。メディアがメモリスティックなので,AIBOのついでにCrusoe搭載VAIOをプログラミング用に購入するのは豪勢かも(どっちがついでだか分からない)。

未来

Linux(?)

これこそ,タコならではの暴挙。TP600Eにメインマシンが移行したらFMV950T2spに入れてみようかなぁ,余生の過ごさせ方としてはナイスだなぁ,Vine Linuxならなんとかならないかなぁ,とたかをくくっています。
結局デスクトップは処分してしまったが,まだノートの古いのがいくつか残っている。TPのうちどれかに入れられないかなぁ,周辺デバイスも最低限に抑えるとして。


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