野田のおいしいもの(ノンジャンル)


手作り餃子 ハトヤ餃子店

野田市清水366
月曜第3火曜休み。

流山街道を清水公園から愛宕柏方向に進んだ先,進行方向左側。最寄り駅は東武野田線の清水公園,駅前に出て流山街道に突き当たったら渡らず左折(公園と逆側)へ。黄色っぽいモルタルの外壁正面上部にハトヤと1文字ずつ店名が嵌め込まれたちょいとレトロな外観。


焼き餃子は,厚手の皮は糯粉でも入っているようなモッチリ。全体に色づかないまでも皮の表面が軽く粒立つ位に油焼きしてあり,焦げ目部分はカリっとして対比が良い感じ。餡は野菜主体,グチャっとしない程度に細かく刻んであり柔らかな食感。お店に入った瞬間は葱蒜系統の匂いがしますが,餃子の餡本体は葱辛さや臭さがなくアッサリ。
定食メニューも出しているためか,餃子定食で頼むと主役の焼き餃子とご飯に加えて脇役陣が充実。小鉢(いただいた時は大振りの肉じゃが),具沢山の味噌汁,タップリのひね漬とチャンと1食食べた充実感があります。

店内は全体にユッタリした配置,縁起物の額や人形のガラスケースなども置いてあって,昔の街道沿いの食堂の雰囲気。入って左手奥に厨房,その前にカウンタ数席。左手手前のタタキ部分にテーブルが4人掛け2卓と2人掛け1卓。右手が小上がりで,4人から詰めれば6人座れる位の長机が2卓。
縦横共にサイズのある体形が似ているので多分親子かなと思われる,中年配からやや上の女性と若い男性が1人ずつ。

餃子定食600円。3品セット(餃子,ラーメン,ご飯)1000円。焼き餃子(6個)300円。他に焼き魚などの定食メニューも。持ち帰り焼き餃子(6個)240円。持ち帰り冷凍餃子(20個)600円。

(2004)


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やよい食堂

野田市中野台351
金曜休み。10:30〜19:15

野田市の県道5号線と県道46号線に挟まれたエリア,欅のホールのそばにあります。小さくツクネンとしたまさにロードサイドの小食堂で,白地の看板と青と白色のノレンが掛かっています。以前はいずれも年期が入って色あせていましたが,新調で分かりやすくなった模様。
電車の場合,最寄り駅は東武野田線野田市から2km弱(愛宕でもいいですが野田市の方がわずかに近い)。駅の西側左手のバスが通る道を西へ進んで総武通運前を通り下町交差点で左折(北方向),キッコーマン本社前を通り野田郵便局手前の角で左折(西方向)。じきに進行方向左側に欅のホールが見えるので通り越して500m位先左側。1時間2本くらいですが野田市と北越谷を結ぶバス路線沿いでもあるようで,最寄り停留所は中野台入口(少し行き過ぎるので引き返す)。
クルマの場合,向いの家の前が駐車場になっているのでお店の人に言うと駐車券が貰えるそうです。


見た所寂れた商店街の鄙びた食堂ですが,実はメチャクチャ盛りの良いお店として大食いの世界では結構名の知れた存在らしい。量だけではなく味の方もちゃんと作ってあって良い感じです。

通常サイズが既に一般で見れば立派に大盛り,大食いでない人用に半サイズ以外に半々があるのだから推して知るべし。更に大盛りはほんの50円余りのプラスで,ほとんど倍近い量になります。
ご飯の盛りがスゴい。大盛りだと丼や皿の差し渡しより(器の深さを越えて縁から立っている)ご飯の高さの方がある位,イラストなどで見掛けるドカ盛りご飯が実物で体験できます。相応しておかず類も大盛り,メインの肉魚類はサイズがあり,サイドのサラダキャベツ赤スパゲティなども単品並みの量が添え物として盛り込まれている。
カレーのソースも薄切りの豚と玉ねぎがタップリ入りトロミがしっかり付いたものがご飯に相当して掛かっており,大盛りだと間違いなく零れるので下には受け皿用のお盆が。当然カツカレーのカツも普通のメイン位のサイズ。
麺類も決してご飯ものに負けないボリューム,大盛りは何だか洗面器の子供のような丼状態で出てきます。

店内は外見から思うよりずっと広く,タタキが4人掛けテーブル5卓,その奥にこれも結構の広さのある厨房。右手から座敷に上がれるようになっていて,こちらも4人掛け5卓。昼時には高校生からガテン系営業系の男性で満席。
厨房の中は覗きにくかったのですが,中年配の男性2人と女性1人はいる模様。サービスは,若い方の男性と女性が代る代る出てきてお茶などもコマメに注ぎ足してくれます。

カレー480円,大盛り530円。カツカレー800円,大盛り850円。ラーメン380円,大盛り430円。他にやきそば,天丼,各種定食(メインは玉子焼きからカツ焼き肉野菜炒めなど,刺し身以外なら大体ある感じ)など和洋中の食堂メニューが多種多様。黒い短冊でズラリと店の奥行き壁一面に並んでいます。

(2003)


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