流山のおいしいもの(ノンジャンル)


アジアンキッチン イニサジャ

流山市東深井409-5 レジデンスアーツ1F
年末年始お盆以外は休みなし。11:30〜14:30/18:00〜22:30

最寄り駅は東武野田線の運河。駅を出て東京理科大キャンパスへ向かい運河を越える橋の手前,ビルの1Fです。


アヤムゴレン(インドネシア風のフライドチキン)のランチは,カレー風味の野菜入りチキンスープ(ソトアヤム)のミニカップ,三角錐状に盛られた白いご飯と生野菜が付いて来ます。
鶏は骨付きで関節越しに大振に切られており出て来るなり良い匂い。中でも香味がしっかり沁みた皮の下や関節周りのゼラチン質が香ばしくてたまらない。思わず手で持ってしゃぶるように食べてしまいます。ただ,手で持つと他のものが食べにくいのに加えて,ご飯のオカズよりは明らかにアルコールのお供に向いた味わい。ついつい鶏は単体で食べてしまい,ご飯の方は野菜に唐辛子ペーストを乗せてお漬物代りにして片付ける羽目になりました。

イタリアンから創作和食まで何でもイケそうなお洒落な店内,白っぽい壁にファブリックや天然素材のブラインド使いが落ち着いた陰影を付けています。4人掛けのテーブル(結構レストランぽいシッカリした木製の椅子卓)主体で20席強。
入ってすぐ右手のカウンタには若い男性,サービスは若い女性。

ランチはアヤムゴレンともう1種類(混ぜご飯か魚メインか対照的な内容だったと思います),800円くらい。

(2004)


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OVEN FRESH BAKERY Eight エイト

流山市松ヶ丘3-292
木曜休み,月末水曜は木曜と連休。8:00〜19:00

流山市の一番南東側,松ヶ丘商店街の中にあります。国道6号線からちょっと入ったあたり柏から松戸に向かって進行方向右側。


パンの種類が非常に豊富。餡パンクリームパンの古典的な定番,焼きカレーパン薄焼きぱりぱりチーズの新定番,果物のデニッシュ,天然酵母のクロワッサンなど,パンの系統もバリエーションも取り取りです。種類ごとの個数は抑え目ですが,頻繁に焼きあがっている様子。
カレーパンは,ルーの粉が少なく大き目のジャガイモ人参など野菜が生きたフィリングとサクサクの外側が釣り合い良く美味。揚げ立ては特にお勧め。天然酵母のクロワッサンは,バターの風味が効きながら油っぽさがなく,パリパリし過ぎない軽くサックリした生地。3色パンは,カスタードチョコレートのクリームに果物餡が楽しめる欲張り版。

ケーキの方も,白いアイシングを掛けフルーツを挟んだエクレア,紫芋を入れたモンブランなど一捻りしたものが並んでいます。

店内は角地になっていて,道に面した部分は一面目の高さ当たりまで商品の棚が並ぶ作り。奥の角に上がる部分にレジがあり,奥は厨房につながっています。ケーキ類はレジ側の別の小さなガラスケースに収められています。

餡パン,カレーパンなど小型の菓子パンは100円内外。デニッシュ系のものはもう少し高く150円位。小型のシンプルなバターロールで50円位。ケーキはやや値が張り,300円台。

(2005)


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小倉ベーカリー

流山市西初石3-12-6
日曜祝日休み。9:30〜20:00

最寄り駅は東武野田線初石。駅前から千葉銀行の角を未知なりに折れて進んだ先右側,下駄ばきビルの1Fに並んだお店の向かって右側です。クルマの場合,国道16号の若柴交差点で西へ入り道なり,文教堂とファミレスのある角を左折,次が千葉銀の角なので右折した先。


ごく小さな店内ながらパンの種類は豊富,少量多品種。餡パン,クリームパンと言った懐かしい味の定番に加えて,玄米の入った天然酵母種のクロワッサンなど新しい冒険系のパンも並んでいます。サンドイッチや,ガレットなどの焼き菓子も。全体に小振りで,水分が少ないカッチリした上がりの生地になっているようです。

店内は,グルリとパンの並んだ棚になっています。入って正面がレジ。その奥がパン焼き工房。レジには女性,パンを出してくるのは背の高い男性で多分若いご夫婦。

バゲット様のフランスパンや大きいローフなどで200〜300円,小さいパンは100円台がメイン。

(2005)


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ガーデンベリーズ

流山市西初石4-1423-2
木曜休み。8:00〜18:30

流山郵便本局のすぐそば。
電車の場合,最寄り駅は東武野田線初石。駅の西側に出て千葉銀行の角を左折そのまま南へ(郵便局前を通りますが,これは西初石局),初石公民館と流山保険センターを通り過ぎた次の角(確かふれあいの森がある角)を右折,NTT独身寮の横を通り流山郵便本局を回るように左折。郵便局の次のブロック左側にある下駄履きビルの3軒並びの奥です。


お店に入ると,多用しているフルーツからか通常のパン屋さんより少しケーキ屋さん寄りの甘い匂いがします。マフィンやベーグルなど,英米系(?)のパンもいろいろあって,それぞれブルーベリーやカレンズ(だったかな)など入っている果物違いのラインナップになっています。天然酵母とライ麦粉や全粒粉みたいな精白粉以外の粉を使っているものが多く,総じてドッシリしっかりした密度の詰まった感じの生地です。

店内は,前面がガラスで店内も白基調に明るい感じ。オープン棚やガラス棚にグルリと各種のパンの入った篭が並んでいます。手の届かない棚や手前でもトングのない篭の中の品物はお店の人が取ってくれますが,アレコレ睨んで迷っているとキマリがわるい。

小振りのパンが100円内外,大きなもので200〜300円。ホールのケーキなどは800〜1000円位だったと思います。

2007年3月にオープンしたおおたかの森SCにも出店しています。

(2005)


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手打ちそば くぼの

流山市東初石2-109-8
木曜休み。11:30〜14:30/17:00〜20:30

お店の玄関は付近のメイン道路(ときわ中央通り)から1本内側に入った小路よりなので見つけ難いのですが,流山高校の正門斜め前あたりに当たります。


そば粉は栃木県馬頭産,鴨肉やかきも国産と素材からこだわった手打ちのお蕎麦屋さんです。

かきあげせいろは,四角い組器にそばと天ぷらが盛られ,猪口に入った蕎麦汁と小鉢の天汁がそれぞれ添えられてきます。薬味はさらしねぎ,卸ワサビ,大根オロシ。麺は3mm位とやや幅広平打ちで多少不揃いがあり全体に短目,色が黒っぽいところに細かいホシが散っています。水分が少なくシッカリした生地で,噬むと蕎麦の香りにジンワリ甘味。汁は,スッキリした辛口。
かき揚げはミニサイズなら3つ分以上あろうかというボリューム。えび,小さな貝柱,ねぎ,たまねぎ,三つ葉などを薄目の衣を散らし加減に揚げてあります。衣部分が広がっているので,ちょっとアブラを含み気味。

メニューに挟まれていた紹介記事の切り抜きでは冷たいお蕎麦がイチ押しのようですが,麺線がシッカリいていて暖かいお汁もイケそうです。お隣のお客さんが食べていた鴨南蛮は,国産鴨の大振りなそぎ身が3,4枚入って大変おいしそうでした。

店内は,入って奥が厨房。手前右側は4人掛けテーブルが2卓,左側に小上がり。中央は6人くらい座れる大テーブルが置いてあります。
厨房の中はご主人と奥さん(?)の2人らしい,客席との間を出入りしてサービスを担当するのは割りに若い男性(息子さん?)。

もり600円。かきあげせいろ1000円。天ざる1200円。鴨せいろ900円。かけ600円。鴨なんばん900円。

(2006/2)


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たけだ

流山市加4-17-16
火曜休み。11:00〜15:00/17:30〜21:00

県道5号線(松戸野田線)と県道278号線(柏流山線)の交点から北と東それぞれ500mずつ位行った位置にあたります。県道5号線の文化会館入口の1つ北側の角を西へ行き,加台郵便局前を通って千葉興銀の角で北側(進行方向左)へ入り,お医者さんが2軒並んだところで西(進行方向左)へ入ってじき。小規模な住宅街の中ですが,近くまで行くと要所の角に看板が出ています。
電車の場合は,最寄り駅は総武流山電鉄の流山。駅の西側へ出て県道5号へ出て上述の道順,あるいは県道278号線沿いからセブンイレブン角で北へ曲る(進行方向左折)でも千葉興銀の角へ出られます。


そばは明るい灰茶色が掛かった色白。細手で透明感があり,ホシが入った部分がそのまま麺線の凹凸に出る繊細な生地。うどんは明るい琥珀掛かった透明の生地,平打ちやや細目の品の良い,でもコシの強いおうどんです。相盛りザル(セイロ)の付け汁もソバとウドンで出汁色合い加減が違う2種が出されます。
天ぷらは野菜主体で,カッチリとした濃い黄色の衣。揚げ油自体が結構黄色味の強い濃い油のようですが,ちょっと金ぷらなんてことばを思い出させるような揚がりです。

店内も普通のお宅のような玄関で靴を脱ぎ,2間通したようなLDが客席。4人掛けと堀ゴタツになっている長卓で20席弱位。
流石に普通のお家にしては随分と広いオープンカウンタの厨房内には眼鏡をかけた中年よりやや上年配のご主人,接客は若い女性。レジのそばには自然食品類,壁際の棚には菜食の勧めの本が並び,壁にはマクロビオティックの修了証。メニューにも京都直送の湯葉蕎麦が(でも一方で鴨南蛮があるところがご愛敬)。

せいろ550円。鴨汁750円。とろろ750円。胡麻汁750円。天せいろ1400円。野菜せいろ1100円。山掛け800円。湯葉900円。鴨南蛮950円。天ぷら1400円。そばがき950円。

(2002)


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チーズハウス 南柏店

流山市松ヶ崎1-462-121
10:00〜20:30

店名は南柏ですが地番は流山市。ちょうど柏との市境あたり,国道6号線沿い(道の西側,松戸から柏方向でへ進むと左側)。


松戸市に本店のあるケーキ屋さん,柏高島屋内のお店がクローズで残念でしたが自店舗の南柏店が2005年4月末にオープンしました。
こだわりチョコロールは軽いチョコレートの薄いスポンジに真っ白な生クリームでコントラストも綺麗。軽いラム風味で甘さが抑えてあり,差しワタシ8cm位と結構大振りロールでも,分厚く切ったりもう1枚切ったりと1本じきに食べてしまいます。

店内は角地に合わせたスペース取りで小じんまり,入ると正面にケーキを種類ごとに並べたガラスケース。

ホールケーキ:スフレチーズケーキ525円。ベイクドチーズケーキ525円。レアチーズケーキ525円。こだわりロールフルーツ1029円。こだわりロールチョコ1029円。
カットケーキ:ショートケーキ294円。モンブラン367円。チーズロール262円。他に小振りの焼菓子や,形サイズなど希望に応じてもらえるデコレーションケーキもあり。

(2005)


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丸十パン店

流山市鰭ヶ崎1437-4
休みなし。

鰭ヶ崎駅の乗降口がある方の駅前,少し道が斜めに入っていますが逆側からもお店の背中側(と大きく書かれた店名)が見えます。


小さな駅の前の自家製パン屋さん,かなり年季の入った外見ですが昭和41年創業でナルホドの歴史。全体に非常に価格が抑えられていてビックリ。パンのサイズはケチらずむしろタップリ,古くからご家族でなさっているからでしょうか。
(ペストリーやハード生地ではない)普通の白いパン生地を使ったものをメインに,かなりの種類が少しずつ並んでいます。甘い方は餡クリームジャムの3大定番からメロンパン,ペストリーものではバナナやプリン味も。塩味はソーセージやチーズを焼き込んだ菓子パン以外に,焼きそばやコロッケなどコッペに挟んだ調理パンも。揚げ物も,リングやアン入りのドーナツ,カレーパン,ピロシキとしっかり抑えてあります。
パン生地はごく軽い甘味にややザックリした肌目の飾らない味で,トッピングや中身の邪魔にならない食べ易い味。カレーパンは回りの生地もモッチリして全体がカレー風味コロッケのよう,何だかカレーパン自体をパンに挟んでサンドにできるかも。わかめパンは,粗微塵ワカメの塩気と旨味がパンに合うのが面白い。
パン以外にクッキーやカステラも自家製。カステラはフワっと軽い触感と甘味。いずれもドッサリ大きなビニール袋に飾り気なく入っていて,気軽なおやつに良い感じ

店内は入って正面がレジ台,その前ガラスケースの中は洋菓子,後は左手の壁にズラリとパンが並ぶ。ノレンで仕切られた右手奥がパンを作る作業場,更にその奥はお店のご一家の住居スペースのよう。

食パン150円。バターロールも5個150円。餡パンコロッケパンなど小型パン類は80円,100円のものが結構多い。

(2008/2)


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