守谷のおいしいもの(ノンジャンル)


ハンス・ホールベック

守谷市けやき台6-21-2
火曜休み,10:00〜21:00,ランチは11:30〜14:00(平日〜15:00)

クルマの場合,柏方面からは新大利根橋を渡り常総ふれあい道路を守谷方向へ。けやき台中学入り口の交差点(ジョイフル本田の角)で右折,道の右側じきです。黄色い建物に,紋章風の飾りがあしらわれています。
電車の場合,関東鉄道常総線新守谷駅と南守谷駅どちらからでも同じくらい(守谷の方が微妙に近いですが,南守谷の方が取手からは1駅手前)。国道294号線に出て国道を渡り,国道沿いに守谷からは南下南守谷からは北上。けやき台中学手前の信号のある交差点で常総ふれあい道路側へ入り,ふれあい道路に突き当たる手前左側です。


単身渡独してハムソーセージ作りを学び,現地のコンテストでも入賞を重ねているご主人のお店(店名はドイツでの修行時代の親方の名前を取ったそうです)。その肉加工品を扱うデリカテッセンに加えてイートインも充実。

ランチは日替わりで,メインにスープ前菜パン(コーヒーや食後の甘いものは別)。スープは野菜入りの澄ましスープがカップで出されます(カップと言っても量はそこそこある)。前菜は冷肉,ハム本体もさることながら添えられているコールスローが美味。ショリショリシャキシャキした色の良いキャベツに,キャラウェイシードの香とフルーツ系のシャープな酸味が爽快。
メインはカスラーのソテー,豚ヒレのメダイヨン,お肉のワイン煮込みなどから1,2種。中心となるお肉もボリュームがあり,さらにおまけのソーセージ(1つだけ付いている茹で加減がまた良い)も。もしその日のランチメニューにあればカスラーはお勧め。ドイツ風のロースハムですが,分厚い切り身はしょっぱすぎず肉の旨さがジックリ凝縮されて,噛むほどに美味しい味が出てきます。
添え合わせも,ほうれんそうや隠元のソテーなど緑のものと,主食代わりの芋麺類の2種たっぷり。ジャーマンポテトやじゃがいも団子,クリーム和えの麺などドイツ風味になっているのも満足感あり。またパンも黒っぽい粉の入ったハムやソースに良く合うシットリ素朴な触感。
もっぱらランチに伺っていますが,ドイツビールも揃っているので夜なら肉類とザワークラウトでグラスを傾けるのも良いかも(クルマの方はちょっと無理ですが)

店内入って手前がデリカ売り場,正面にハムやソーセージがずらっと並んだガラスケースがあります。左手奥がレストラン,角テーブルと丸テーブルの組み合わせで4卓20席くらい。木工の椅子テーブルはドイツの家具マイスターの作,素朴ながら木のムクが赤いチェックの布地に似合ってかわいらしく暖かみがあります。2002年夏に店舗の裏側へ拡張し客席が倍近く増えました。こちらもザルツブルグのマイスターが手掛けた内装との由。
厨房は販売コーナー後ろにあるので,ちょっと中の陣容は不明。サービスは女性が2名に若い男性1名,販売コーナーと兼務で割り合いサービスはゆっくり。

ランチは880円と1180円(メインの料理や曜日によって変わるようです)。他に単品もあり,スープや添えものは380から680円,ソーセージ類800円から,肉料理は1000円台前半(1180円と1380円のものがなぜか多い)。全体に量はたっぷり目です。
ハムソーセージはもちろん。お料理もたいていのものはデリカテッセンで購入持帰りができます。ハムソーセージは100g300〜400円が主流。

(2007/8)


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