柏のおいしいもの(フレンチ,イタリアン,洋食,ピザ,パスタなど)


アジオ

柏市末広町1-1-705
高島屋の営業日/時間に準じる。原則火曜休み。11:00〜22:00(オーダーストップ21:30)

柏高島屋7階レストラン街の真ん中あたり,エスカレータで上がるとすぐ先に見えます。週末は混雑で行列ができ,手前通路のソファに座って待つ人も。店内はガラス張りで明るく,マーケット・レストランというコンセプトらしく荷車に野菜などが載せられています。


三笠会館(フライドチキンなつかしい)のチェーン。ピザと生パスタ,炭火グリル,おつまみ前菜が3本の柱。全体はイタリアン寄りの洋食で,前菜おつまみがやや和風創作系(大根やポン酢も良く使っている)。
ほとんどピザ屋さんとして通っています。釜で焼くピザは,ほんの2〜3mmの厚みでハリっと焼けた上にあっさりしたトマトソースが馴染み,差し渡し30cmくらいあるのを1人で1枚くらいサクサク食べられてしまうほど。季節のピザやときどきの特集素材のピザも含めた6〜7種類の中でも,シンプルなトマトとバジリコのマルガリータが一番好き。卓上に辛味用の唐辛子入りオリーブオイルがありますが,胡椒を引き引き食べてもなかなか良いです。
マリネやソテーの前菜おつまみ系も一捻りしたメニュー。冬場はチャウダーなど牡蠣料理がいろいろ出てくるのも楽しみ。

ピザマルガリータ1200円。他のピザは1600円くらいまで。ピザランチは,季節のピザにミニサラダとコーヒーで1200円。

(2007/4)


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アリス

柏市北柏2-3-18
原則休みなし,8:30〜22:00(北柏周辺のお店は概して守備範囲が広い。こちらはメニューでは洋食を頑として守っていますが,モーニングサービスを供して朝食の需要にも応えています)

JR常磐線北柏駅からすぐ。南口駅前から左手の線路脇,ほんの100mくらい。東京三菱銀行コーナー横から抜けて行けます。ただし,クルマの場合は駅ロータリーから直接入れないので,いったん南へ降りて西側から線路横を進む必要があります。お店の前から横へ駐車場,4〜5台分。


揚げ物のコロモの軽いサックリした歯触りとアブラのキレはさすが。赤いソース(ドミグラスソース)は,コックリした深い味。クリームコロッケの白いソース(ベシャメルソース)もなめらか。ソースからドレッシング類は全て自家製だそうです。
冬場には季節限定の牡蠣メニューもあり。これも自家製のタルタルを添えた牡蠣フライ,コックリとしたソースでグラタン風に焼き付けて仕上げた牡蠣クリーム煮などなど。

前全面がガラス張りで明るい店内。入って左奥が厨房,その回りにカウンタでスツールが7〜8席くらい。右側の壁沿いにテーブルが並び,4人掛けで3卓か4卓。壁には絵や写真の額も。
カウンタの中は白服が良く似合う年配で恰幅の良いご主人。1人でソテーやフライをチャッチャと作り,その間にソースの顔を見て,盛り付けをして,さらにお客さんへのサービスもこなしています。

ランチは数種類で1000円内外。カレーライスやグラタンなど単品メニューは800円から。ビーフシチュー,タンシチューそれぞれ1500円。コーヒー300円。

(2008/2)


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Olezzo

(2005年初夏に前を通ったら,閉店してエスニック風カフェに変わっていました)

柏市豊住3-4-5
11:00〜20:00

東武野田線新柏駅から道路を挟んだ手前柏側,やや高くなった坂上に切られた遊歩道の脇に小さなお店が3,4軒並んだ中にあります。


2003年にオープンした生パスタとピザ,イタリア風のお惣菜のお店。お店で食べるだけでなく,ほとんどのメニューが持ち帰りできます。まだ試行中なのかときどきメニューが替っているようです。

生パスタは,厚味のある四角に近い断面の平打ち麺。通常の乾麺とは異なりクレープや流し焼きのようなプキプキっとした中にモッチリ感のある独特の生地。
ランチはパスタにパンとドリンクが基本型,プラスアルファで前菜やデザートを付けることもできます。以前メニュー構成が変わる前でしたがいただいたことがあるのは,手羽先の香味焼きとミニパフェ。手羽先はハーブの香りが鶏皮の癖を抑えて,しゃぶって食べたい味。パフェは黄味の強いアイスに果物と生クリーム,更にスポンジを組み合わせたトライフルのような触感で冷たすぎずおいしかったです。
ピザの中でも2つ折りにして中身を包み込んだカルツォーネは,パリっとサクっと上がった表面とトロリとした中身の対比が妙(中身は想像以上に熱いので1口目は要注意)。トマトが溶けたチーズと生地のアブラっ気をサラっとまとめています。

店内は小じんまり。入って正面にパスタやデリカ類を並べたショーケース。右手奥に2人掛けのテーブルが3卓。さらに左右ガラス窓沿いの小さなスペースにカウンタが入っています。
ショーケースの背後が厨房になっているようで,ご夫婦らしい若い男性と女性が交替に出てみえます。

ランチタイムはランチパスタ750円。イチオシパスタ750円。気まぐれイタリアン800円。前菜プラス100円。デザートプラス100円。夜の単品パスタは,800円と850円が中心。

(2004)


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Caffee di Chico

柏市布施1326-1
水曜休み。11:00〜20:30

新大利根橋有料道路につながる県道沿い(ただし橋の手前なので柏市街側からは無料で行けます)。国道6号線根戸交差点から県道7号線に入って北上直進約1km(富勢郵便局や東京製鋼所を過ぎる)。三叉路(日本蕎麦根戸屋があって,歩道橋が掛かっている)で左に入り,道なり直進でまた1km強(富勢小学校や交番を過ぎる),進行方向左側の茶色い山荘風の建物です。場所柄駐車スペースはお店の前にたっぷりあります。


週代わりや季節限定も含めてスパゲティは,20種類位。全体にサラっとした汁気の多いソースで,やや細目でしなやかな上がりの麺(一部メーカでスパゲティーニと呼んでいる物に近い)に良く絡む。トマト味は,角切りの形が残ったトマトが沢山入ってスッキリ自然な酸味,微塵切りでこれも多目に入っているニンニクが利いています。ただ,元の塩気が薄いのか,ベーコンや貝のように塩気のある具だと良いのですが,野菜などが主体の場合全体に物足りない加減のときも。
塩味は,ショウガが強目に効かせてあるのが変わっていますが,意外とスパゲティにも合うものです。
オムライスは,やや厚手の玉子で紡錘形に巻いた上にドミグラスソースがたっぷり。玉子も中のケチャップピラフもシットリ艶があり,ドミグラスも調味料臭さがないコックリした味。
いずれのメニューも大きなお皿に相応して盛り込んであるため,結構ボリュームがあります。

店内は木目の梁が通る天井が高く,ユッタリした印象で落ち着けます。入口右側やや下がったところがキッチンカウンタ,客席も4人掛けテーブル中心で配置されています。
キッチンの中は鬚のご主人らしき男性,女性(奥さん?),あと1人いたような。サービスは,ご主人と女性が随時カウンタから外へ出て対応していました。

スパゲティ類は800〜1000円くらい,オムライスも似たような値段だったと思います。11:00〜15:00にはランチタイムセットあり,サラダ飲み物付き1000円。夕方からのディナータイムになると,デザートまで入ったセットでランチの倍位の感じでした。

(2007/4)


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とんかつ 小笹

柏市柏4-4-5
月曜休み。11:30〜15:00/17:30〜21:30

柏駅東口三井ガーデンホテルのほぼ真裏,新しいビルの1Fです。


とんかつは,アブラっぽくなく大振りパン粉に,これも脆くグチャつかない粉と玉子の下地でサクサクとした食感。
おろしとんかつは厚味のあるヒレ,大根卸しにポン酢としょうゆを掛け分けていただくと更にサッパリ。レディースランチはロースカツ,ひれかつ,おろしひれかつ,エビフライ,カニクリームコロッケから3点をチョイス。豚汁と通常の盛り合わせのキャベツ以外に,小鉢サラダ果物も付いて総体ではむしろかなりの大盛り。

小上がりがあった移転前の和風店舗に比べると,新店舗は,カウンタとテーブル席のみで席数はやや少ないものの白い内装でぐっと明るい。店内は縦に細長く,入って左側が厨房,その前にカウンタが10席ほど。通路を挟んで4人掛けテーブルが3,4卓。

おろしとんかつ1200円。レディースランチ1260円。ニンニクとんかつ1100円。小笹とんかつ1400円。

(2007/10)


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レストラン伍平

(2007年3月にビルの建て替えにより閉店されました)

柏市柏2-5-4
休みなし。11:30〜20:00

JR柏駅東口(そごう側)を出て,駅前イトーヨーカ堂の通りを直進,柏神社の交差点手前右側です。


駅前に昔からあるお店,一部で名物となっているナポレオンライスなどメニューはしっかり洋食ですが店頭はくだけた食堂風。

ナポレオンライスは,カレーライスとナポリタンを半分ずつ盛り合わせて境目にソーセージのソテーを乗せたもの。大人用お子様ライスの趣(ちなみにボリュームが相当あるので,大人でも食べきるのは結構ひと仕事な位)。ナポリタンは極太麺にケチャップの赤い油が絡む懐かしい味。ソーセージもしっかり皮の赤い飾り切りなのが徹底していて楽しい。
カレーライスは単品でもあり,明るい黄色でポテっとしたトロミがあるルーに赤い福神漬が似合う。具は玉ねぎとお肉。ほどほどの辛味に塩気旨味がクドすぎず食べ易い。
フライものも油切れが良くサックリした揚がり。季節ものの牡蛎フライはクリンと丸い牡蠣にレモンとタルタルソースが付いた定番のいでたち。

店内も洋食屋さんと食堂の中間のような雰囲気,4人掛け中心にテーブルが配されて20席強位。
サービスは年齢層の違う女性2人。厨房は奥に仕切られて見えにくいですが,年齢の違う男性2人はいる模様。やはりご家族?

日替りセット930円。ナポレオンライス850円だったかな。揚げもの,ライスもの,グラタン,サンドイッチまでメニューは豊富。

(2007/3)


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サァーティーラブ

柏市北柏3-2-18
月曜第4日曜休み。11:00〜22:00

北柏駅南口からすぐ。駅舎を出ると,ロータリー越し正面にお店の赤いレンガの建物とテニスラケットの描かれた看板がちらっと見えます。


本来は洋食屋さんですが,品揃えが豊富(毎日食べに来る常連さんのために変わったものも置いているうち広がったのかな)。軽食,ケーキから鉄火丼まである。この辺りファミレスのようでもありますが,サンドイッチなどでもフレッシュな具がタップリ挟んであり,どの品も丁寧でボリュームたっぷりの手作り感がある。

その中で看板メニューとも言えそうなのがハンバーグ。基本のドミグラスソースから始まり,バリエーションも豊富。ホワイトソース(ソースに入った小海老とハンバーグの出会いが意外にピッタリ),辛口のカレーソース(多分カシミールカレーの応用なのか)など。いずれもボソつかず柔らかながらお肉の触感がある生地で厚味差し渡しとも十分なハンバーグが鉄板に乗り,ソースがたっぷり掛かって出てきます。それでもまだ足りないと言う向きには更にジャンボサイズもあり。
カレーライスも普通のからお子様まで数種類。カツカレーは揚げ立てのフルサイズのカツに,具のシッカリ入った食堂風の黄色味の強い明るい茶色のソースが掛かり,ボリュームあり。インドカレーとカシミールカレーは,サラリとしたかなり辛口のソースで専門のカレーハウスに負けない味。特にカシミールカレーは黒っぽい色合いで,容器がテーブルに近付いて来る時点で既に辛そうなスパイシーな香りのするもの。難を言うと,薬味が出て来ないことと具の鶏肉がかなり固目のこと。

店内はかなり広く,テーブル席主体で明るい色のビニールレザー張りの椅子が30席くらい。壁側はベンチシートになっていてこれもちょっとファミレスというかダイナー風。

軽食は500円内外,日替わりランチは700から800円くらい。

(2006/9)


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サンタンジェロ

(2003年12月末をもって閉店されました)


柏市柏2-3-13
日曜休み,11:30〜14:00/18:00〜21:00

東口のそごうとイトーヨーカ堂に挟まれた位置にあります。駅前通りを洋品店オリオンとセガのゲームセンターの間で左に入り,路地を進んで次の角を左折したらすぐ。


家族的な雰囲気のイタリア料理系レストラン。ランチはサラダ,メイン,コーヒー。ディナーはドゥプラと言って,それぞれ数種類の前菜,メイン,デザートから1つずつ選択(コーヒー紅茶は別)。パンかライスがいずれにも付きます。
メインの肉や魚は香草使いがうまく,口に入れるとフワッと良い風味がほどけます。味付けはちょっとしょっぱめかな。付け合わせも,レンズ豆など普段あまり使わない独特の素材をさりげなく合わせてあります。パンもちゃんと暖めてあり,ソースをすくって食べると良い感じ。ランチ付け合わせのサラダだけは,ただ繊キャベツなのでちょっとあらずもがなかな(その分メイン皿の付け合わせ野菜を増やしてもらえたら)。

ランチ1020円。ディナー2500円。

店内は赤いチェックのテーブルが20席くらい。

(2003)


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スコール

(2007年10月末で閉店されました)

柏市東上町3-9-28
水曜休み。11:30〜14:00/18:00〜21:30

順路


ランチは名物ローストビーフ丼を始め,ハヤシライスオムライス,フライ物を揃える洋食屋さん。
変わりメニューがオセロ。名前の示すように,小海老入りホワイトソースとハヤシの2色ソースご飯。ハヤシは固い部位の煮込み風で甘口ソースながら嫌味がなく素直な旨味。ホワイトソースは軽い食感でごく薄味の中に甘さがあり海老がプリプリ。

店内は幅広いスペースで入って左奥にカウンタキッチン。ただしカウンタは余り客席として使われていないようで,2人掛け4人掛けのテーブルが主体。

ビーフシチュー1500円。ローストビーフ丼920円。ハヤシライス890円。オムライス890円。オムハヤシ1150円。

(2006/9)


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レストランタキガワ

柏市柏3-8-17グランモール千代田2F
月曜休み。11:30〜14:30/17:30〜21:00

東口長全寺通り沿い。駅前通りを進み,柏神社の角で旧水戸街道を渡って左折,薬局と中華料理景山の間を入ってフリークスの先1つ目の角右側のビル。あるいは,駅前通りを直進して旧水戸街道を越え,不動産屋さんの角左折で長全寺通りに入っても行けます。外階段を上がった2階テラスの右手奥。ビル前のテナント一覧には名前が入っていないので注意,前の路面からは入り口の赤い日除けがほんの少しだけ覗けます。


プレートランチは1皿盛りのメインとデザート,飲みもの(紅茶,コーヒー,エスプレッソ)。Aランチは前菜とメインを1つずつ選択(3〜4種用意されています)でデザートと飲み物。Bランチはメインが2種入ります。
前菜は,春なら筍や貝類というように,季節の素材が中心。また,前菜メイン共に和風エスニック風の素材も取り入れた野菜使いで,色合いが鮮やか。メインはソテーやポワレが多く,ソースもあまりコッテリくどくない。デザートのクリームやフルーツはその場で盛り込まれて瑞々しい。

店内は,入って手前に4人掛けテーブルが3卓,奥はテーブルを連ねた長卓風の配置でやはり3卓。
右手奥の厨房は,ご主人が1人でデザートまで全て手がけています(順番に作っていくので,オーダーが散らばるとやや時間が掛かるかもしれません)。サービスは女性が1人,パンのお代わりなど気さくで丁寧。

プレートランチ1200円。Aランチ1600円。Bランチ2800円。

(2006/3)


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レストラン千代田

柏市千代田2-11-21
月曜休み,11:30〜15:00/17:30〜22:00

千代田公園のそばです。駅から歩くと1.5kmくらい。駅前東口(そごう側)からサンサン通りを抜けて巻石堂病院と長全寺の前を通る道に入り,そのまま進む。三井生命保険センター前を通り坂を上がって,桜台の端GSのある交差点で右折。荒工山団地(現在は建て直しのため更地)前を通り日立総合グラウンド方面へ。千代田公園を通り過ぎたすぐ先進行方向右側。駅前通りからならずっと直進して(柏神社,サンシャインホテル前を通る)コンビニエンスストアのベンリーの角で右折,国道16号からなら桜台で右折で,それぞれ同じ千代田公園横を通る道に入ります。
白い壁に黒っぽい木目を生かした建て物の入り口に明るい木目の看板が掛かっています。お店の手前に数台分駐車場あり。


フランス田舎料理のお店。コースは,それぞれ数種類の前菜,メイン,デザートから1つずつ選べます。全体にソースはあっさり上品な味で,煮込みものもおいしい。

ランチコースは1500円から,ディナーコースは3000円から。鴨など一部素材によってはプラスアルファの料金が付きます。

店内は右手奥にオープンのキッチン。手前からカウンタ前のスペースにかけて4人がけテーブルが数卓。明るい店内に柔らかい色のテーブルクロスが映えます。

(2002)


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ハーブ・コート

(2003年秋にナポリ・ピアットという店名になりました。内外装は変わりませんが,ピザは厚手になりコースがメインになりました)


柏市高田字上88-1
休みなし,11:00〜23:00

柏駅方面からは,国道6号から江戸川台方向へ入り,豊四季団地から柏中学前(正門側)を通り過ぎずっと進んだ先道路左手。向かいはセルフ洗車場。黄色い看板の明るいクリーム色の建物です。建物脇にかなり広い駐車場があります(30台くらい停められるはず)。


周辺余り何もないところに突然現われる,明るい建物に花の植え込みが似合うイタリアンのお店。店名通りハーブを使い分けたピザとパスタが楽しめます。

料理はいずれも味がしょっぱめ。使われているチーズや肉加工品類(生ハム,パンチェッタ)自体に塩っ気があるうえ,ソースなどの味付けもかなりシッカリ。パスタやピザでもこれをおかずにパンが食べられるという感じ。ランチセットのサラダも量がタップリで,葉物だけでなくインゲンやブロッコリなどいろいろ加えられているのはウレシイ。
ピザはクリスピーとナポリ風の2種類の台を選べる,クリスピーは全粒粉でも入っているようなやや黒っぽくシッカリした生地。差し渡し30cm弱位に大きく薄く焼きあがっていますが,ハリハリというよりはちょっと固いバリっとした触感。マルゲリータはバジルの風味が相当強く効かせてあります。
パスタは,麺の形状ごとに1種か2種。タリアテッレのミートソース,スパゲティのカルボナーラ,ゴルゴンゾーラのペンネなど。ソースには自家製パンチェッタなどの大き目の具がタップリ。

店内は周囲のガラス窓を大きく取り明るい色彩。ベンチシートと通常の椅子を組み合わせた4人掛けテーブルをメインに2人テーブルが一部入り,40席くらい。入って左側中央から奥にある厨房カウンタは,間にガラスの仕切があるものの,近くの席からは石釜でピザを焼く様子も垣間見えます。

単品のパスタやピザは1000円内外。単品にプラスでサラダやデザートを組み合わせることができます,Aセット(サラダ,ソフトドリンク)300円,Bセット(サラダ,ソフトドリンク,デザート盛り合わせ)500円,Cセット(デザート盛り合わせ)300円。他に,肉料理を中心にしたミニコース,大皿盛りのプレートランチなども。平日にはパスタにサラダの付くランチが950円であり。夜は行っていないので価格がどう変わるか分かりません。なお5000円で500円のサービス券が1枚もらえました。

(2002)


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HANAO CAFE

柏市中央街4-31
休みなし。11:30〜24:00

柏駅東口(そごう側),柏神社の交差点先千葉銀の向かい当りから二番街へ抜ける道を更に1本入ったところ,ディスクユニオンの近くです。

店名や営業中の看板がなく,入口前面の木製ガラス引き戸に小さ目のロゴが入っています。むしろ,トタン張りに花緒内職アリマスと書いてある昔通りの側面のほうが先に目に入るかも。


以前は作業所兼住宅だった建物をそのまま使ったカフェ。昼時は,ご飯モノとパスタがそれぞれメインになる日替りランチ2種ともう1種品数の多いランチ。ツナとアサリのトマトパスタのランチをいただきました。小さなサラダと飲み物がセット。メインは麺の揚がりタイミングも良く,アサリも身のクリっとした剥き身が結構タップリ。

店内は,梁や階段回りなどの造りを残しつつカフェにしつらえてあります。入口すぐの部屋は4人掛け中心のテーブルで16席。ビニールクロス張りのソファや虹色硝子の灰皿など什器類は年代物から集めてあるようですが,椅子の背張りが深緑で揃えてあり,室内要所に置かれた観葉植物と合って落ち着く色調。熱帯系の椰子みたいな鉢の上に天井を外してサーフボードを立てかけてあるところはハワイアンでもあります(時間帯によってはロコモコのメニューが出ます)。別室もあり,ただし2階建てですがカフェ営業は1階部分のみ。
入って正面奥のカウンタの中には若い男性3人,サービスはやはり若い女性が1人。

日替りランチ850円。時間帯によってメニューが変わるようです。

(2004)


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BIG WINNER

柏市泉町1-33
月曜休み。11:00〜24:00

柏駅東口駅前通りから柏神社前の通り(旧水戸街道)を進んだ先,進行方向右側。サンスポーツに入っている回転寿司大漁丸の向かい辺り。臙脂色に塗った建物の上部にミントグリーンの最もデコラティブだったころのアメ車の頭部がしゃちほこ状に乗り,その上に黄色い日の出マーク風の店名ロゴが掲げられています。


ハンバーガーは,焼かれたパテが乗った側とレタス玉ねぎの野菜乗った側が2つに分かれた状態で出てきます。あっさり塩胡椒だけなので,後は自分で好きなようにボトルのケチャップとマスタードを掛けて挟んでいただく訳。バンズも大振りなら,パテも面積があるため平たく見えるが実は高さもあってボリュームたっぷり。つなぎごく少な目のビーフでいかにもお肉を食べている感じがしますが,その分最後冷めるとちょっと固い触感になるのが人によっては食べにくいかもしれません。
サイドはピクルスとポテト。じゃがいもは通常の細長いフレンチフライではなく,網の目状に切ってカールしたワッフルフライ。

お店の外側もかなりこだわっていますが,店内も入魂の力作()。パステルより一段強目(ホテルカリフォルニアみたいなシェイド)のブルー基調の壁に,対称色のチェッカー柄のリノリウムにパールというかラメというか煌くローズピンクのスツールとラブチェアを配し,本当に動くのかなぁと心配ながらインテリアとしては満点の50年代直輸入のようなジュークボックスとピンボールマシンを配してあります。

ハンバーガーとドリンクのセットでランチ900円台だったと思います。シンプルなハンバーガー以外にトッピング,ホットドッグ,さらに日替わりランチも。夜はビールやカクテルも多し。

(2006/9)


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パスタの店 プチトマ

柏市豊四季508-25 南柏ハイツ1F
火曜休み。11:30〜14:30/17:30〜21:30

南柏駅西口を出て駅前を右へ,モスバーガーなどの前を通りセブンイレブンの次の角(線路を渡る高架橋のある角)を左折してじき,進行方向右側。レンガっぽい外装に白いドアと丸い窓,赤いトマトの書いてある看板がかわいらしい。
お店の左側に駐車場2台分,また斜め向かいにコインパーキングもあります。


小体な割りに,ソース素材の扱いが捻ってあったりデザートにズコットがあったり凝ったところが感じられるお店。
ランチはAセットがサラダパスタドリンク,Bセットはデザート2品プラス,シェフのおすすめスペシャルになると更にオードブル盛り合わせ,ガーリックトースト,デザートが3品になります。ランチのパスタはトマト,塩味,クリーム,オリジナルの4系統がそれぞれ2〜3種類ずつから選択。具材の内容は週か日単位で入れ替わりますが,オリジナルはポルチーニ入りボロネーゼとラザニアにほぼ固定されている様子。ディナーのパスタは,蟹などやや贅沢な素材のものも加わり,ランチの倍程度の種類から選べます。
今までにいただいたことがあるのはポルチーニ入りボロネーゼ,ビアンコ系(失念),ベーコントマトソース,イカたこのトマトソースなど。トマト系統は,甘酸味が生きた柔らかい味のソースにやや細目の麺で存外美味。面白かったのがイカたこ,確かに作っている鍋の中からも出された皿の上からもシーフードの匂いがするのに,両者粗挽きにしてあるらしく見たところはミートソース風。ボロネーゼは確かにミートソースではなくイタリア名でお呼びしたいコクのある出来上がり。

店内は入って右奥が厨房,その前にカウンタが6,7席。テーブルが20席位。

ランチAセット850円。Bセット1050円。シェフのおすすめスペシャルセット1580円。ディナーAコース2600円。Bコース3700円。シェフのおすすめスペシャルコース1800円。もちろんパスタ,オードブル,肉魚料理の単品注文も可能。

(2006)


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イタリア田舎料理 まがーり

柏市柏明原2-3-20 廣田ビル1-B
火曜休み,11:30〜14:30/17:30〜22:00

国道6号から,Grandys(多分不動産屋さん)脇の路地を柏中学方向へ道なりにずっと進んだ先右側。柏駅からは西口(高島屋側)からUFJ銀行横の道を進んで東日本銀行の角で国道6号を横断してそのまま進み,柏中学校手前の角でコーヒー館脇の斜めに引き返すように入る路地の先すぐ。駐車場はお店の横に1台停められたかと思います。
小さなビルの1階で,扉の前にはメニューを書いた黒板が出してあります。


多分2003年にオープンしたお店。無添加の食材と調味料にこだわり,月代わりでイタリアの各地方の料理を紹介する試みも。
ランチはサラダと前菜,パスタにコーヒーとデザートがAセット,更に肉や魚のメインを組ませたBセットCセットもあります。
パスタは,パッパルデッレやトルテッレなど手打麺と,スパゲティーニやフジッリなど乾麺のバリエーション。手打ち麺は蕎麦粉や香草を練りこんだり,自家製餡のラビオリなど工夫あり。黒板に書かれたメニューではソースとの組み合わせで提示されていますが,お願いすれば麺の種類を換えてもらうことも可能。ソースも牛鶏にとどまらず,羊や内臓類からウサギやアナゴなど面白い素材のもの,肉に豆やチーズを組ませたものなど多種多様なラインナップ。さらにイタリアの各地方のオーソドックスなレシピをメインにしながら,相手の野菜を筍や枝豆など和風素材で捻ったものも。トマト,クリーム,オイルのいずれの系統のソースでも,アブラっ気が重くなく塩辛味が強くなく優しい旨味でサラリと麺に絡めてある感じ。
サラダは普通の葉もの主体のミニサラダですが,ワインビネガー風味がひとがんばり。さつまいものワインビネガー煮や小さなブルスケッタなど一口前菜が添えられるようになって,パワーアップ。
デザートは季節のソルベやタルトなど。焼き菓子もガチガチに固く重いのではなく,クリームの入ったクレープなどデザートらしく柔らか味があるのがウレしい。食後の飲み物はメニューからエスプレッソ,紅茶などを選択できます。

店内は入って左奥にオープンカウンタのキッチン,その前に4席くらい。4人掛けメインのテーブルがカウンタと通路をはさんで3卓,手前入ってすぐのスペースにも1卓。奥のテーブルは寄せると6,7人のグループでもまとまれそうです。
厨房は若い男性1人,トックではなくベレー風の帽子で白服にもイタリアの3色テープがあしらってあるところが可愛い。時によって人は異なるのですがサービスも1人。いずれも人数がないので,お客さんが立て込んでくるとメイン入りのランチを食べ終わるのに1時間余り掛かってしまうのが難といえば難。

ランチはAセット1000円から。

(2008/2)


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ステーキハウス みその

柏市柏3-6-16
水曜休み,11:30〜14:30/17:00〜22:00

柏駅東口(そごう側)を出て駅前通り(左側,ヨーカ堂のある側)を直進,柏神社の交差点を渡った先20mくらい。
ビルの1階で街路に面した側は一面ガラス窓になっていますが,なかなか老舗らしい重厚なおももち。


コックさんが目の前で焼いてくれる(でも踊ったりはしない)鉄板焼きのステーキ屋さん。まず鉄板に感心,商売ものとは言え凹凸も焦げ目も傷もなく見事に磨き上げられている。当然焼き上がったお肉もおいしい。ステーキなら美味しいお肉を手配すれば家でも結構いけると思っても,やはり本式に焼いてもらうとまた一味上。
コースはシーフードの前菜(帆立やエビなど1種選択),サラダ,肉,ご飯,みそ汁,コーヒー(アイスクリーム),と一式揃います。まず満腹しますが,さらにボリュームが欲しいならご飯を焼き飯にしてもらうことも可能。

鉄板のはめ込まれたテーブル(?)が4卓くらい。1卓に6,7人まで座れるが大体1卓1グループ,席に案内されるとやおらコックさんが1人,道具や素材一式を持って現れます。

ヒレステーキ4000円,サーロインステーキ4500円,コースはそれぞれ1000円増し。ランチのステーキセットが1800円くらいだったはず。

(2006/3)


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(2004年1月25日を持って閉店,ご主人はお友達のお店を手伝うため中国へ渡られたそうです)

柏市豊四季508-16
木曜休み。11:30〜14:00/17:00〜22:00

南柏駅東口の再開発地域のすぐ西側あたりになります。旧6号から南柏駅入口より1つ松戸側の角(マツモトキヨシと千葉銀行)を右折(線路側へ入る),100mくらい先路地の右側ゲタばきの店舗が3つくらい並んだ中です。


見た所小料理屋のような店構えですが,ソース類の旨さ火の通し加減と本格的に美味しい洋食屋さんです。
ランチのミックスフライは,結構の大きさの豚と魚(いただいた日はサーモン)が盛り合わされています。明るい色で揚げ切りも良く,レモンを絞るとサックリいただけます(卓上がやや甘口のソース1種だけなのが残念)。添え物もポテトサラダにハムが上に乗った繊切り大根と充実(ポテト以外は,夏はキュウリなど季節によって変更あり)。
ライスものも秀逸。ハヤシライスは,つややかな黒っぽい色合いでごく軽目のトロミ。じっくりコクがあってしょっぱすぎず甘からず,かすかな渋味と酸味で奥行きのあるソース。お肉はごく薄切りの断ち落とし風が煮込まれていますが,シャリっとした玉ねぎも良い感じ。オムライスはフックラ黄色い薄焼き玉子の一番内側だけがチョット半熟で,ごはんに絡んで絶妙。コワすぎずベタつかないケチャップライスも,炒め味付けが裳に良い加減です。カレーは洋食屋さんとしては粉のルーが軽く,炒め玉ねぎも重苦しくないサラっとしたソース。辛さがピリっと効いていますが食べた後口は爽快,フックリ炊けた白いごはんに良く合います。サービスの小さなお皿のコーンスープもクリーミーでコックリした味。

店内は入って右側が厨房,その前にカウンタが5,6席。左側が小上がりで2卓くらい。
やや年配ながら恰幅が良くて白服の良く似合う(いかにもおいしそう)なご主人が1人で調理からサービスまでこなしていらっしゃいました。

オムライス1000円。ハヤシライス900円。カレーライス700円。ランチは700円くらい。シチューやトンカツなど1品料理も1000円〜2000円。オードブルの盛り合わせなどもお願いできます。

(2003)


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ラ・ミニヨンヌ

(2007年秋現在,お店の場所はパソコン教室になっています)

柏市松葉町2-15-8
日曜休み。11:30〜13:30/17:30〜20:00

松葉町の外円道路沿い,松葉2小そば。1Fにフォトスタジオすみれの入っているビルで,建物脇の外階段を上がった2階の端です。


ランチはスープ,メイン,デザートとコーヒーで,メインは肉(牛,鶏)に魚で数種類,牛の煮込みはたいていラインナップに入っているようです。いずれもメインの肉魚に,異なる下調理を加えた野菜が複数添えられ量感があります。ソースは強すぎず食べやすい味わいですが,なかなか食べた満足感があります。デザートのケーキにも2〜3種のフルーツが盛り合わされています。

店内は,4人掛けテーブルが中心に数卓(大きさの違うテーブルも混ざっていたきがします)。特筆すべきは,インテリアやテーブルの小物など至るところを彩るトールペイント。深緑を貴重に色数を絞った慎ましげな花々は奥様のお手製(どこかヨーロッパの伝統的な流派だそうです)。
お店を切り盛りするのは,初老(?)のご夫婦。左手奥がオープンの厨房では,ご主人が1人で全ての調理を順番にこなし(メインのお皿は暖める万事丁寧な作業振り),出来上がったお皿を奥様がサーブしていきます。

ランチは1200円。ディナーは3000円代だったと思います,なおディナーについては前日までにお電話下さいとありました。

(2006/04)


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スペイン食堂 YOSHIMUTA

柏市泉町17-26-101
日曜祝日休み。11:30〜14:00/17:00〜21:00

旧6号の泉町東武野田線高架の手前辺り。東口を出て駅前通りを柏神社で右折,そのまま道沿いにずっと進んで県道51号線を渡った先,進行方向右側。ビル1階の小さな間口のお店,スペインの国旗が掛かっています。
クルマの場合,現国道6号から県道51号線に入り,常磐線の下を潜って右折で旧6号へ入ってすぐ。お店から道を挟んだ向かいの駐車場に1台分スペースがあります。


2004年11月にオープンしたスペイン料理のお店。食堂と銘打つように気軽で,でもお料理はなかなか。
ランチは,サラダ,肉か魚選択のメイン,パンかライス,デザート,飲み物(コーヒー,エスプレッソ,紅茶,ハーブティ)。
鶏のガーリック風味は1枚肉をカリっと焼き付け軽いグレービーソースを掛けて,色取り取りの野菜を周囲に配したもの。出てきたときから大蒜の香ばしい香り。
漁師風シチューはかじきと野菜を軽いトマト風味で仕上げたもの,じゃがいもは芯までしっかり味が通って色が染まる位煮込んである一方,魚は煮え過ぎのパサ付きもなく生臭さもなし。フンワリとした触感に仕上がっています。
煮込み類は肉の場合も,玉ねぎ大蒜トマトをベースに下拵えにお酒が入るのか,かすかに渋い旨味。書く素材の下拵えから結構オイルを使ってある感じですが,もたれません。
主食に付くライ麦入りのパンが良い感じ。肌目が細かくシットリもっちりで,料理の邪魔にならない程度の甘味があります(日によって違うのか変わったのか,後に伺ったときにはバゲット風のハードクラストのパンになっていました)。
パエジャは頼んでから30分位掛かりますが,出汁が効いてパリっと香ばしい炊き上がり。
サラダが特徴のない葉っぱミニサラダだったり,飲み物にミニポーションのクリームが付いたりする辺りは,廉価にするためのバーゲンオフかも。
デザートは1口だけですが,甘味が利いていながら軽くて成る程最後の締めくくり。アイスはバニラの利いたカスタードで乳脂肪は逆に少なくシャーベットのようにサラっと溶ける。プディングはごくコッテリしているのですが,フワっと軽い口当たり。

店内は,スペイン風のカラフルな絵皿とタイルがアクセント。中でも,入口床にはグラスと葡萄,カウンタ前面には幾何学柄のモザイクがあしらってあります。手前左側が厨房スペース,その前にカウンタ5席。奥に4人掛けテーブルが4卓。奥の客席へはドーム状の仕切りと窓の飾りで,ちょうど建物の中庭みたいな雰囲気になっています。
厨房の中は30代位の男性。サービスは同じくらいの年齢の女性,あるいは奥様? お2人とも1人でそれぞれ調理とサービス(とその付随作業)を全てこなしながら,対応も良い感じです。

ランチ900円。ガスパチョ400円。生ハム800円。サラマンカソーセージ800円。パエリアが入ったセットもあって1200円位だったと思います。
夜はアラカルトは600円から,コースが2600円から。

(2008/2)


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