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テレビ影響問題(仮)

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 世間一般で言われているテレビの問題点を挙げてみました。
 (そう読めるとしても、いわゆる「批判頁」/「斬る頁」ではありませんので、あしからず。)

ニュース番組/ワイドショーでのBGM

 局が伝えたいのは、「事実」よりも「出来事に局がどういう印象を持っているか」のようです。視聴者はBGM無しでは出来事の性質は分からないし、字幕があるのでBGMの音量を大きくしても構わないとでも思っているのでしょうか。

  • 喪主挨拶に局でBGMを付ける必要はあるのでしょうか?
  • 殺人事件の報道に、サスペンス系映画/ドラマのBGMを付けて茶化すのは何故なのでしょう?
    世論誘導/煽るとかの意図もあるかもしれません。災害報道でのその手のBGMは局の連中が楽しんでいるとしか思えません。

特にBGMが過剰に思えるのは、テレビ朝日系列です。視聴者に興味を起こさせるのみで、思考させないようにする手法としては見事です。

※ 局以外の人間が発言する時ぐらいはBGM無しにしてほしいものです。

広報担当

 自殺者の遺書を情感たっぷりに読み上げたり、加害者の犯行予告等の書いたモノ全てを読み上げる必要があるのでしょうか。
 報道機関に伝えさせるのが目的に書かれることも多いです。

自殺/犯行の動機の解明には熱心でも、報道姿勢については何の議論もなされないのが不思議です。

曖昧にしたい

 番組中の解説でよくあるのが「~と言われています」「~と考えられています」です。どこで、どのくらいの範囲で言われている/考えられているのかを説明すべきでしょう。相反する説があるにも拘わらず紹介している説が唯一絶対というのも止めてほしいものです。

 テレビ以外でも、見出しに「?」が付いている場合、広告か未確認な内容の記事が多いです。提灯記事なら[PR]と書くべきでしょう。未確認なモノを「?」付きで載せてしまうのは無責任です。

中途半端なリアリティ

 高いビルの屋上から落下しても、どこも骨折していない/血が流れていない,鉄パイプで殴られても腫れてもいない,顔を、しこたま殴られても鼻や歯が折れていない等の、痛みがさっぱり解らない“演出”があるようです。

犯罪指南

 「女性は作業台で××され」/「○○と△△を(数値):(数値)で混合した新しい麻薬」等、一般向けの番組で、そこまで細かく言う必要はあるのでしょうか?

詳しく調査しています。慎重に調査しています。

 「調査しています」だけでは寂しいので「詳しく」をつけてみました、や、報道向けに配られたモノを確認もせずにそのまま読んでいる報道が増えています。

「詳しく」調査(している|する)だろうからという馴れ合い体質(というよりは媚)かもしれません。スタジオから「今回の証拠の発見で捜査は強化されますか?」との問いに、「当然、強化されます」と警察関係者でもない現場のリポータが断言している局もあるようです。現場のリポータに訊く方もどうかと思いますが…。

海外ニュースも日本国内では何故か「慎重に」が付けられるようです。海外では「慎重に」等とは伝えられていないのですが。
某国営放送では、「詳しく」を付けた報道の続報は「さらに詳しく」となっているようです。

真似してはいけないCM

 「真似しないでください」と表示さえすれば免責されると思っているようです。

失礼なCM

 CMの最後で人の顔に被るように製品を表示させたり,人が語っているのに遮るように製品名を言ってCM終了、というような「人の尊厳よりも製品の方が大事」なCMがあるようです。

その製品を買ってくれるのは、「人」なのですが。

諄いお題

 特に緊急性もないのに、視聴者にいたずらに注意を促す“お題”が増えているようです。(詳細


テレビに限りませんが、

等の場合は、「影響」されているのかもしれません。


 番組に抗議する場合は、局に抗議してもほとんど無意味です。スポンサーに回答を要求する形式で抗議しましょう。

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 記載されているブランド名,会社名は、一般に各社の商標もしくは登録商標です。

2010年3月1日更新