| 2003.2.20(木) 第7話 |
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花枝(風吹ジュン)と伊崎(高橋克典)が抱き合っている様子を見て、二人の関係を知った千華子(稲森いずみ)。 花枝がアイロンかけてくれたブラウスを切り刻む。 千華子「あの女が触ったものなんて、汚らわしいわよ」。 何かと切り刻むのは内館得意のシチュエーション。 しかし前回まであれほど親しかった母親をメス豚扱いとは恐れ入った。 だって、オマエもそう変わらんだろ。 男にいきなりプロポーズしてフラれて、そして唯一言い寄ってくる若い男に走ったんだから。 つまりどっちもどっちだよ。 ボロボロの千華子は謙吾(賀集利樹)の元へ。 謙吾は千華子を優しく抱きしめるが、それを見ていた亜沙美(星野真里)。 亜沙美「謙吾はいくらでも女選べるのに、なんで8つも年上がいいの?」。 って、そんなのは人の好みだろ。 いくらでも選べるんなら、別に年上の女選んだって構わねぇじゃねぇか。 自分が選ばれないのがそんなに納得いかないのかよ。 この女、自分が若いからって一番モテるはずと勘違いしてるのがムカつく。 この根性ブスが。 今度は亜沙美が卓(山崎裕太)を呼び出す。 千華子が謙吾と付き合っていることを話し、さらにグチりだす亜沙美に卓。 卓「姉ちゃんが母ちゃんに負ける時代なんだよ」。 って、何言ってんだ。 そんな異常事態はこのドラマだけだ。 稲森ちゃんが風吹ジュンと男を争って負けるワケねぇだろ。 そんな理不尽な設定まで時代のせいにすんな。 つーか半おちこぼれのオマエが時代を語るなよ。 卓は謙吾の部屋から千華子を連れ帰る。 その頃花枝は伊崎とデート。 今度は京都に誘われた花枝。 花枝「私を信じきってる家族をだましていく決心、つかない」。 ってオマエが家にいない間に、家族はみんなズタボロになってんだよ。 信じきってるまで言うか。 あの家族の中で幸せだと思ってるのはオマエだけだぞ。 偶然街で出会った亜沙美と勇一郎(平田満)。 そんなに親しい間柄にも見えないこの二人だが、とんでもない話題を切り出す亜沙美。 亜沙美「おじさん、人殺したいと思ったことありますか?」。 って、いきなりなんちゅーことを聞くんだこの女。 普通そんな話されたら引くだろう。 そんな亜沙美の質問にとりあえず答える勇一郎だが、イマイチ亜沙美の期待する返事ではなかったらしい。 亜沙美「おじさん、年とったってことだと思います」。 ってそのセリフ、人生に疲れきってる勇一郎には、ヘタすりゃとどめの一撃になるぞ。 おじさんが自殺でもしたら、オマエ責任取れよ。 若けりゃ何言ってもいいとでも思ってやがんのか。 最後は京都で待ち合わせした花枝と伊崎の前に現れる千華子。 しかし不倫の舞台っつーのはなんで京都が多いんだろうね。 「失楽園」も「スウィートシーズン」も京都のシーンがあったっしょ。 |
| 2003.2.13(木) 第6話 |
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謙吾(賀集利樹)と抱き合う千華子(稲森いずみ)。 そんな時、突然謙吾の部屋に亜沙美(星野真里)が訪れる。 堂々と亜沙美を追い返した謙吾に千華子。 千華子「あたしジムやめない。 22歳の男に似合うように、シェイプする」。 って稲森ちゃん、それ以上やせてどうすんだ。 骨と皮だけになっちゃうじゃねぇか。 別に無理して通う必要ないんじゃないか? と思ったら、結局今回はジムのシーンがなかった。 誰にも謙吾への想いを相談することができない亜沙美は、なんと千華子に相談を持ち掛ける。 なんとかあきらめさせようとする千華子だが、亜沙美もなかなか引かない。 亜沙美「続くわけないもん。 年上なんかと」。 ふと千華子のブーツを見た時に、謙吾の相手は千華子だと確信した亜沙美。 星野真里、細い目をすると、このドラマ向きの顔になるな。 つまり、結構イヤな女に見える。 役合ってんじゃん? ちょっと「昔の男」 の富田靖子とダブって見えたぞ。 梓(麻生祐未)の企みで伊崎(高橋克典)が予約したレストランに行かされる千華子。 しかし伊崎は来ず、このシーンは千華子と謙吾のいちゃいちゃシーンのみ。 謙吾「デザートは、千華姉ちゃん食いてえ」。 何言ってんだこのバカ。 いつもメインディッシュで食ってるのに今日はデザートかよ。 って、別にここはつっこむところでもないか。 つーかこのドラマにこんな幸せそうなシーンはいらないんだよ。 仕事で大口契約を取れなかった伊崎は次郎(高橋昌也)を怒鳴ってしまい、その後悔からついに花枝(風吹ジュン)の元に。 今回もやっぱりヤってしまうこの二人。 伊崎「ずっと花枝に会えてたら、もっと優しくなれた」。 なんかまだ克典が風吹ジュンのことを「花枝」って呼ぶのに抵抗があるんだよな。 しかしついに花枝の浮気の現場を押さえた勇一郎(平田満)、静かに燃えているのがなんだか不気味だ。 コイツ、いつ爆発するんだろうなぁ。 最後、バレンタインの日に花枝に会いにくる伊崎。 マンションの下で花束を持ち、ペンライトをつけながら花枝を待つ。 伊崎「チョコレート届かないから、俺が持ってきた」。 おいおい、そんなんアリか? バレンタインを逆手に取るなんて、ホスト並みの荒業だな。 すぐさま家を出ていき、伊崎と抱き合う花枝。 そして千華子はその光景を目撃する。 千華子「闇夜に青いペンライトは、とても綺麗だと思った」。 って、オマエどこ見てんだよ。 だいたい周りのライトが明る過ぎて、ペンライトがついてるかどうかもわかんねぇよ。 しかしこんなところでバレるとはねぇ。 伊崎も花枝も、マンションの近くでいちゃつくなんて警戒心なさすぎ。 そして今回はコメディとしてもイマイチな回だった。 |
| 2003.2.6(木) 第5話 |
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千華子(稲森いずみ)と昼食を食べに会社を訪れる花枝(風吹ジュン)。 梓(麻生祐未)に見られたことも知らずに、青空の下でおにぎりを食べる二人。 千華子「お母さんみたいな女、男から見たらかわいいかもしれないね」。 空を見ながら幸せを感じる花枝。 大丈夫。 花枝は男から見た場合、かわいいどころか論外だ。 こんなオバサンを真剣に好きになれるのは、劇中の克典くらいしかいない。 若い子が同じセリフを言っても微妙だな。 言い方によってはただのバカに見えるかもしれない。 花枝のパート先を千華子から聞き出した梓は早速花枝に会いに。 弁当を買って、そのまま伊崎(高橋克典)の事務所に向かう。 弁当の差し入れと言って伊崎に近づく梓。 梓「磨けばかわいいのに磨かない女ってのは、やっぱりガサツってことですよ」。 それは自分のことを言ってんのか? しかし花枝が磨けばかわいい女って、50過ぎたオバサンが、弁当屋で気合入れてもしょうがねぇだろ。 一応あれでも男の前では頑張ってんだよ。 前回倒れた次郎(高橋昌也)が退院。 先の命を宣告された次郎だが、何も知らず伊崎と一緒に仕事出来ることに喜ぶ。 次郎「嬉しいね。 これからずっと駿と一緒にいられるんだから」。 いやこっちは、迷惑以外の何物でもない。 なんで夜だけでも世話しなきゃいけないじいさんに、四六時中つきまとわれなきゃいけないんだよ。 これじゃあ、夜はどこにも出かけられないじゃん。 節分に一人豆まきをする千華子。 そんな千華子を見た謙吾(賀集利樹)は千華子を部屋に連れこみ、ついに二人は関係を持つ。 コトが終わったあとの謙吾。 謙吾「俺ずっと側にいる。 もう他の女に手出さない」。 とても信じられるセリフではない。 オマエら、父親が家にいんのに度胸あんな。 やっぱり千華子は声を押し殺してたんだろうか? しかし稲森ちゃん、床に落ちた豆なんか食わされてかわいそうに。 結局家族全員でやった豆まきはサムかったけど、笑いとしてはイマイチだったのが残念。 「昔の男」 の時に、ノリカ一家が玄関で3人で花火やってたシーンを思い出したが、そっちの方がよっぽど笑えたよ。 ようやく伊崎を吹っ切ったかに見えた千華子。 伊崎に会っても平気だと心の中で言い聞かすが、ジムで伊崎に会った瞬間変わる。 千賀子「平気ではなかった」。 って、当たり前じゃねぇか。 どんな別れ方をしたにしても、つい最近まですごく好きだった男に会って心が揺れないワケないだろう。 ちくしょー、こんなところにコテコテのネタを用意しやがって。 内館め、やはりあなどれん。 最後にシンプルに笑いを取りにきやがった。 |
| 2003.1.23(木) 第3話 |
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伊崎(高橋克典)のことを梓(麻生祐未)に話したい千華子(稲森いずみ)は高級レストランで食事をとることに。 しかしそのレストランには伊崎と花枝(風吹ジュン)もいた。 まずは千華子と梓のテーブル、伊崎のことを楽しそうに話す千華子に梓。 梓「私はすすめないな、その男」。 カクテルを飲む時もずっと千華子から目をはずさない梓。 この女、どう見ても恋愛相談する相手じゃねぇよ。 そんな梓が目に入らない千華子もどうかしてる。 つーかオマエ、本当にこの女以外話せる友達がいないのか? 一方の伊崎&花枝テーブル。 家族の話を持ち出す花枝に伊崎。 伊崎「これ以上家族だなんだって言ったら、その口俺の口で封じるぞ」。 はいはい、もう勝手にやってくれ。 誰もオマエらのキスなんて見ねぇからよ。 口でもケツでも好きな場所でどうぞ。 そんな伊崎のセリフにも乗ってきてはしゃぐ風吹ジュンを見ると、本当にいいおばさんが何やってんだって気持になる。 そりゃあ麻生じゃなくても癪にも障るわ。 意味があるようでなかった中盤は全部すっ飛ばし。 ついに千華子にマジになった謙吾(賀集利樹)はいつものように待ち伏せするが、千華子の伊崎への気持は固い。 千華子「あたし、まだぶつかる気よ。 彼に」。 ま、こんな早々にあきらめてもらったんじゃドラマになんないからな。 この二人、事の興味はいつ賀集が狂うかなんだよな。 先輩のオダギリくんはいい壊れっぷりを見せてくれたぞ。 キミも頑張って壊れろ。 とりあえず手近なところで星野真里を食え。 その頃伊崎はなんと花枝と修善寺の温泉へ。 遅れてきた伊崎をずっと待ってた花枝。 花枝「帰るんなら今と思って、どうしても帰れなかった」。 って、ここまできて何を往生際の悪いこと言ってやがる。 しかしもっとクソなのは伊崎の方。 なんたって、死にかけの老人に客のクレームを押し付けての不倫旅行だからな。 この男に待ってるものは間違いなく地獄だと確信した瞬間だったよ。 前回次郎が割った伊崎が生まれた年のワイン。 そのワインを見つけた千華子は伊崎の家へ向かうが、そこに立ちはだかるのはホラー梓。 梓「彼には年上の女がいるわ。 私見たもの」。 って別に教えてくれるのはいいが、なんでオマエは半笑いなんだよ。 千華子ちょうどいいじゃん。 その抱えてるワインでこの女の頭をかち割れ。 それで死んだとしても、たぶんこの女は忘れた頃に井戸あたりから復活してくるよ。 |
| 2003.1.16(木) 第2話 |
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伊崎(高橋克典)と花枝(風吹ジュン)が男女の関係になったことを知らない千華子(稲森いずみ)は、伊崎への次なるアプローチを考える。 千華子「イケてない私だけに、カッコつけてなんかいられない」。 って考えたあげく、やることは毎晩ジムに謙吾(賀集利樹)の呼び出しか。 その考えが一番イケてねぇよ。 ルックスはよくて性格もよさげなのに、心の奥底にある腹黒さ。 オマエが直さなきゃいけないところはまずそこだろう。 だいたいよくこんな計画思いつくよな。 そんな千華子はある日次郎(高橋昌也)と出会う。 次郎の家に上がり込み、伊崎の帰りを待つ千華子だが、伊崎が帰って来た途端、次郎は老人ホームの話をする。 伊崎の思い出のワインを割って落ち込む次郎に声をかける伊崎。 伊崎「俺のショックがなくなるまで、次郎さんには一緒にここにいてもらう」。 っていい年した男二人、至近距離で見つめ合うな。 オマエら濃過ぎるんだよ。 これが胸ぐらつかみあったケンカとかならまだいいよ。 克典は相手の方に手回して笑ってんだもん。 しかもクサいセリフまで吐いて、気持悪いったらありゃしない。 もしかして伊崎って男は両刀なのかと疑っちゃったじゃねぇか。 あー、今思い出しただけでも背中がゾクゾクする。 千華子と一緒に次郎の家に上がり込んだ謙吾は、伊崎の言動を見てショックを受ける。 謙吾は素直に家に帰らずに亜沙美(星野真里)の部屋に寄る。 謙吾「22の男は、43の男に負けるんだよなぁ」。 ってもう負け決定かよ。 まあ、30女とヤりたいだけで千華子に近づいたオマエには、元々勝てる男なんて少ないけどね。 しかしそんな謙吾にキスをする亜沙美。 この女は一体何考えてんだ? ヨーロッパかぶれだか何だか知らないが、オマエは初回で彼氏の親友とうはどうともならないって言ってたじゃねぇか。 このドラマ、虚言癖の人間が多いよなぁ。 ついに耐えられなくなり、伊崎に会いに会社を訪れる花枝。 花枝を見た伊崎ははしゃぎまくり、そのまま花枝を抱きしめる。 伊崎「あなたに会いたかった」。 シンプルかつグッとくるセリフに聞こえるが、その相手が風吹ジュンだから笑える。 やっぱこの二人のシーン、最高に面白いよな。 これだからこのドラマは捨てられない。 風吹にタメ口で話す克典が、妙に無理してるように見えるんだよな。 最後は銀座タワーホテルで千華子、伊崎、花江が鉢合わせしそうなところで終わったが、予告を見る限りまだ3人が会うのは先だな。 伊崎と花枝はとっくに部屋にしけこんでるとか。 しかし内館は、自分を風吹ジュンに映して脚本書いてるだろ。 だってこんな一番年上の女に都合の良過ぎる展開、ありえねぇよ。 シンデレラ気分でも味わいたいのか? |
| 2003.1.9(木) 第1話 |
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平凡なOLの千華子(稲森いずみ)はこのまま何もない人生を送ることに焦りを感じ、スポーツジムで知り合った伊崎(高橋克典)にプロポーズ。 だが、伊崎からきっぱり断られてしまう。 主演の千華子は我らが稲森ちゃん。 千華子「私は男をバカにしてないのに、愛も恋もない」。 いやいや、そのルックスでそんなワケないだろう。 実際昔も今も言い寄ってくる男はいるわけだしさ。 それにしても稲森ちゃん、心の声がやたらと多いな。 内館ドラマと割り切っても多い気がする。 そしてその中には、コメディの匂いが漂う声もちらほら。 稲森ちゃん、勝負下着を凝視しちゃいけません。 今回も一見好青年の伊崎役・高橋克典。 伊崎「俺、女房だろうが恋人だろうが、特定の女はいらない」。 へっ、カッコつけやがって。 オマエは一生電柱でも抱いてやがれ。 しかしこの男、そんな舌のねも乾かないうちに花枝(風吹ジュン)をホテルに連れ込む始末。 風吹ジュンのいったい何をそこまで気に入ったのか。 もしかして、マニアなだけか? 風吹ジュンに真顔で、 伊崎「今晩、部屋とっていいですか」。 には爆笑させてもらった。 正気ですか? 千華子の弟、卓役に山崎裕太。 卓「お前さ、自分の好きな男でもできたんじゃねぇか」。 ってオマエ、いくら姉とはいえ稲森ちゃんに向かってなんて口のきき方だ。 そんなヤツはきっと神様が許さん。 いや、内館が許さん。 星野真里が去ることはまず間違いないだろう。 ひょっとしたら番組終了までオマエの命はないかもしれない。 それはそれで支障もなさそうだし。 千華子に言い寄る男・謙吾役の賀集利樹。 謙吾「30女なら、一回はやってみたいと思うだろ」。 千華子の前では猫かぶってるが、実はとんでもないクソ野郎。 しかし賀集、今回初めてまじまじと顔を見させてもらったが、市川ソメゴローのパクリみたいな顔してんな。 稲森ちゃんに話かけるシーンを見るだけでもムカついてくる。 ちょっと前までは子供達のヒーローだったのに、またえらくキャラが逆転したな。 最後は駆け込みでやってきた千華子の母親・花枝役の風吹ジュン。 花枝「自分で考えて自分で決めたことは、間違ってないんだよ」。 いいこと言うじゃんオバさん。 でもどれだけいいセリフを言われても、やっぱ風吹ジュンじゃ無理だよな。 アンタも克典の迫力に負けてホテルまでついていってんじゃねぇよ。 克典とのキスシーンは、見ちゃいけないものを見てしまった気分になったぞ。 てことでドラマの感想。 これは笑える。 そしてこの笑いこそが、内館ドラマの真骨頂なのだ。 まさに期待を裏切らない出来だ。 あぁ、「昔の男」 を思い出すなぁ。 あれもさんざん笑わせてもらった。 違う意味でハマりそうだ。 え、これはドロドロの恋愛ドラマ? それはあなたの見方が間違ってます。 |