お義母さんといっしょ




2003.2.11(火) 第6話

たま代(水野美紀)は良介(トータス松本)がいなくなってから、前向きに生きていこうと決意する。 そんな中、健介(小栗旬)は再び香織(上野樹里)に告白。
健介「あの男、もし香織ちゃん危ない目にあわせたら、絶対許さないって」。 って健介くん、若いねぇ。 ダマされてることに気がつかないなんて。 あの男が元彼? じゃあこの前の夜、なんでそんな男と香織は夜の街に消えたんだよ。 元彼ならつっぱねりゃあ済む話じゃねぇか。

ついに受験をやめて働き出すと言う健介。 たま代やよし江(水前寺清子)の言うことなんて耳を貸さない。
健介「こういう時だけああだこうだ言うのやめてくれよ」。 いや、普通は反対するだろ。 つーかこういう時に何も言わないのって家族じゃないって。 だいたい女のために大学辞めて働くだぁ? もしその女と別れちゃったらどうするんだよ。 それで一番後悔するのはオマエだぞ。

そんな健介の説得に動くたま代、健介を川原に呼び出す。
たま代「そんなね、半人前の男に女は惚れないよ」。 まあ普通はそうだな。 でも、小栗くんなら微妙なんだよな。 たとえ半人前でも、カワイイとか言われてモテそう。 どうせなら俊介(海東健)みたいにホストでもやったらどうよ。 兄弟揃って親不孝野郎になるが。

ついに受験を決心した健介。 猛勉強を始めるが、その前に香織に電話。
健介「俺、大学合格して、一人前になって、絶対向かえに行くから」。 カッコいい。 まるで一昔前の青春ドラマだね。 でも、女は絶対待ってない。 だいたいオマエが一人前になるのに、あと何年かかるんだよ。 そしてその間に、香織の前を何人の男が通り過ぎると思ってんだ。

大学受験が終わったその日、健介は香織につきまとっている男に会いに行く。 殴られる健介をかばう香織に健介。
健介「来たよ。 約束どおり迎えに」。 ってオマエ、まだ大学合格してねぇじゃねぇか。 約束通りって、思いっきり約束破ってるよ。 しかも迎えに来るの早っ。 まあその後一応大学は合格したけどさぁ、健介がまともに勉強してたのってドラマで3分くらいじゃねぇ? あんなんで大学合格しちゃったら、このドラマ見てる受験生はキレるぞ。


2003.2.4(火) 第5話

突然の出来事に、たま代(水野美紀)をはじめ一様にうなだれる荒巻家の面々。 中でもとびきり暗いのはたま代。
たま代「どうして、せっかく病気いい方になってきてたのに」。 やばっ、ちょっと最初の部分を見逃してしまった。 でもこの雰囲気から察するに、良介(トータス松本)が死んだのはまず間違いない。 そっか、やっぱりあのバイク事故が原因か。 まさか白血病をフェイクに使うとはねぇ。 つーかほとんど意味なかったけど。

ずっと沈み続けているたま代に、厳しい言葉を連発するよし江(水前寺清子)。 しかし本心はたま代に元気になってもらいたかった。
よし江「もう一度、笑ってほしいんだ。 たまちゃんに」。 おぉ、なんてよし江らしくないセリフだ。 と思ったら、結局は良介のためなのね。 ま、たま代がよし江に笑いかけるなんてことは、一話に一回あればいい方だからな。

客に文句を言われながらも弁当屋を続けるよし江。 そんなよし江の元に、俊介(海東健)と健介(小栗旬)が応援に来る。
俊介「兄貴なら手伝う気がしたから。 おふくろのこと」。 キミも急に好青年になったなぁ。 ってオマエ、まだ仕事見つからないんだろ? だったら、オマエが弁当屋継げばいいじゃねぇか。 最初は料理なんて作れなくても、手伝うだけでも充分たま代はラクになる。

家を出ていく決心をしたたま代。 しかし良介のジャケットから8ミリビデオを見つける。 そのビデオには、生前の良介の姿が映っていた。
良介「お前にはみんながおるから、安心してくれ」。 ってコイツ、自分が死ぬのがわかってたんじゃねぇか? なんつータイミングでビデオレターなんか残してんだ。 「白い影」 のパクリにもならねぇ。 おかげで感動も覚めたよ。 つーか元々感動なんてしてなかったけどさ。

なんか、大きな山はとりあえず越えてしまったかんじ。 たま代も元気になっちゃったし、これからこのドラマ、なんか見所があるのかなぁ?


2003.1.28(火) 第4話

検査の結果が良好だった良介(トータス松本)の一時退院が決定。 しかし良介の入院費が払えず、カウンターで値切るよし江(水前寺清子)。
よし江「ね、お兄さんまけて」。 って、キモいんだよババァ。 自分の年も考えずにかわいこぶってるよし江には殺意すら覚える。 何があたしに任せてだ。 そんなものを見せられるカウンターの兄ちゃんの身にもなれ。

健介(小栗旬)の受験開始の日に良介退院。 盛大に送り出される健介だが、なんと試験は受けず香織(上野樹里)と会う。
健介「それより、こうやって香織ちゃんと会ってる方が大事なんだ、俺はさ」。 ふん、なんてふがいない野郎だ。 んなもん、誰だって試験なんかより女に会いたいに決まってんだろ。 香織が笑顔なのもよくわからない。 普通なら健介を嫌ってもおかしくない状況だ。 自分のために人生がかかってるかもしれない試験をほっぽり出してるんだからな。

良介の復帰祝いに俊介(海東健)も顔を出す。 俊介が医療費を払ってくれたことを知った良介は、久しぶりに落ちついて俊介と話す。
良介「なんやったら、この家戻ってきてくれてもええんやけど」。 またえらく折れたな。 でもこの二人、周りが言うほど仲悪くは見えないんだよな。 しかし、そんな良介の言葉に俊介。
俊介「今更落とせねぇよ、生活レベル」。 ちっ、残念。 コイツが家に戻ってきたら、この家は一気に裕福になるのに。 俊介の給料だけで、一家余裕で暮らせんだろ。

俊介の家にあがりこんだよし江は、なんとしても俊介を連れ戻そうと必至に。 そして良介とたま代(水野美紀)は俊介の任される店のオーナーの元へ。
良介「お願いします。 俊介のこと、クビにしてください」。 え、ホスト辞めさせんの? なんてもったいないことを。 別に家に帰っても、仕事は続けていいじゃんよ。 そしてそんな良介の土下座と涙にあっさり店を辞める俊介。 あのオーナーに返した通帳、いったいどれだけの額が入ってたんだろう。 余計なことしないで戻ってくりゃいいのによ。

最後、買いだしに出た良介の前にバイクが走ってきたが、もしかしてこれで良介死んじゃうの? 予告ではトータスは一回も出てこなかったが。 しかし、もしこれで死んじゃうんだったら、白血病はいったい何だったんだ。 ま、文句はまた来週になってから言うか。


2003.1.21(火) 第3話

良介(トータス松本)が貧血で倒れて病院に運ばれた。 たま代(水野美紀)とよし江(水前寺清子)は急いで病院に駆けつけるも、良介は案外元気。
たま代「なんでそんな元気なのよ」。 って、元気じゃ悪いのかよ。 最初に意識不明の重体とか騒いだのは健介(小栗旬)だっけ? まあ、倒れた時はたしかに意識不明だからなぁ。

医者に自分の病気のことで詰め寄る良介。 腕にできたアザを見せる。
良介「自分の体です。 どっかへんなんは前から薄々気づいてました」。 ってそのアザ、どう見てもどこかにぶつけた後じゃん。 それか嫁姑戦争に巻き込まれたときのアザか。 と思ってたら後でよし江も同じ事言いやがった。 ちっ。 でもあのアザだけじゃあ、病気なんてわかんねぇよなぁ。

医者に白血病と告知された良介。 良介はたま代にだけ自分の病気のことを教える。
良介「たま代には、頑張って店続けてほしい」。 ってオマエ、白血病患者でも8割くらいは助かるって言ってたな。 それが本当なのかどうかは知らないけど、あの医者は告知するとき、「余命をお教えします」 って言ってたよな。 やっぱトータス死ぬんじゃん。 しかしなんで火曜日だけ、こんなに「余命」が流行ってるんだ。 同じフジなんだから、同じネタを使うドラマの枠を並べなくてもいいのに。

必至に店を続けるたま代。 まったく良介の見舞いに行かないたま代に怒るよし江だが、すかさず良介がフォロー。
良介「すんごい俺のこと思ってくれてるよ。 おふくろや健介と違う形で」。 って、元はと言えばお前が店を続けてほしいって言ったことをよし江達にダマってたからまたこじれてんじゃねぇか。 しかしたま代が夜の神社でやってたあのお参り(?)って、人に見られちゃいけないんじゃないっけ? これでトータスの死へのカウントダウンはさらに加速だな。 問題は、トータスがいつまで生きてるかだな。


2003.1.14(火) 第2話

過労から流産してしまったたま代(水野美紀)はよし江(水前寺清子)を訴えた。 たま代とよし江のバトルは家庭裁判所へ。
たま代「来年こそは、夫と温泉に行きたいんです」。 おいおい、なんて迷惑なヤツらだ。 どれだけ事が大きくなるのかと思ったら、いつものケンカと同じじゃねぇか。 裁判所もヒマじゃないし、こんなことするのにも金がかかってんだろ。 こんな無駄金ばっか使ってっからオマエらん家はいつまでたっても貧乏なんだよ。

そんな折、俊介(海東健)が警察に捕まったとの連絡が入る。 俊介のことが心配なたま代とよし江は俊介の店へ。 俊介は良介(トータス松本)への思いをぶちまける。
俊介「心配? 酔ってるだけだろう。 いい迷惑なんだよ」。 って、オマエが良介が嫌いな理由ってそんなことなのか? なんだコイツ、本当にくだらない野郎だったんだな。 良介に世話やいてもらったんなら、感謝こそすれ嫌う理由なんてないだろう。 それともオマエは、お山の大将じゃないと気が済まないタチなのか? ガキか。

裁判所で別居を勧められたたま代は、ついにそのことを良介に話す。 良介は激怒し、涙ながらに良介の体のことが心配だと訴えるたま代。
たま代「別居のことだって考えるし、裁判だって続けるから」。 って、まだ裁判やんのかよ。 あのシーンはそんなに使いまわせるもんでもないだろう。 と思ったら、トータスが説得しやがった。 コイツもようやく全ての責任が自分にあると悟ったのか? それにしちゃあ遅すぎだが。

一方健介(小栗旬)は一人かやの外。 ビデオ屋で知り合った香織(上野樹里)がキャバクラ(?)でバイトしていることを知る。 なぜか和やかムードの二人。
香織「また、ビデオ借りにきて」。 なんだオマエら、うまくいきそうじゃん。 でもまたビデオ借りにきてと言われても、あの店ではもう、エロビデオは借りられないからなぁ。 そうなるとレンタルビデオ屋としての魅力は激減だ。(そうか?) とりあえず小栗くんはこれから、新たな場所探しをせねばなるまい。

最後、良介倒れる。 まあいつかそうなるとは思ってたけど、前回からすでに伏線があったからタイミングとしてはこんなものかなぁ。
しかし良介、なんでここまで働くよ。 サラリーマンやOL相手がメインの弁当屋なら、日曜日とか休みにしてもいいんじゃないの? 休みの日はそんなに弁当売れんだろ。


2003.1.7(火) 第1話

夫・良介(トータス松本)と弁当屋を切り盛りするたま代(水野美紀)は、同居している姑のよし江(水前寺清子)とケンカの毎日。
主演はたま代役の水野美紀。
たま代「ただ毎日黙って家事だけしてろっつーの?」。 なんとなく普通のOLや女の子を演じるのに違和感がある水野美紀だが、これくらいキャンキャン騒ぐ役ならまだ見れそうだ。 収録中にストレス発散できそう。 しかし義理とはいえ母親の水前寺にあそこまでのタメ口とは。 あれじゃああまりに売り言葉に買い言葉だ。

たま代とバトルを繰り返す姑・よし江役の水前寺清子。
よし江「家族なんかじゃないよ、あんたは。 他人だ他人」。 なんやかんや言って、やっぱり水野寄りで見てしまうこのドラマ。 よって、このババァに殺意を覚えたシーンもいくつかあったが、結局はどっちもどっちなんだよな。 でもどっちにも多いに問題アリだ。

たま代の夫でよし江の息子・良介役のトータス松本。
良介「頼むからもうやめてくれよ〜」。 元はといえばこの家族がここまでこじれてんのも、全部コイツのせいじゃん。 オマエが嫁にも母親にも情けないからこんなことになってんだよ。 大ゲンカが始まってから仲裁に入っても遅いんだ。 そしてトータスは今回も何気に一人関西弁。 大阪の大学に行ってたことにでもすんのか?

大学浪人中の3男・健介役の小栗旬。
健介「たま姉、出てかないでね」。 このドラマでは宇津井健と並ぶ癒し系キャラ小栗くん。 だが家では嫁姑バトルが燃え上がっているというのに、一人のうのうとエロビデオを借りてる場合じゃないだろ。 店の店員が若い女だからって慌てるな。 余計みっともないぞ。 男なら胸を張って借りるんだ。

てことでこのドラマ、初回リタイアするつもりで見てたけど、不覚にも泣きそうになったし、まさか最後に訴状を叩きつけるとはおそれいった。 このドラマは案外掘り出し物か? 次回の展開が楽しみだし、もう少し様子見てみることにしよう。



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