熱烈的中華飯店




2003.1.29(水) 第4話

見習としてみんなにこき使われている名波(二宮和也)。 料理をしたいという意見も、迫田(椎名桔平)には聞き入れられない。
迫田「一流になりたきゃな、店を愛し、先輩を尊敬することだ」。 って迫田、まるで自分が一流シェフのような言いぐさだな。 それを実践できなかったオマエが言うな。 だいたい名波も勘違いしている。 自分が一番年下で経験もないんだから、こき使われて当たり前。 いきなり料理に手を出そうと考える時点で思い上がりなんだよ。

そんな折、こわもての客からスープのみのオーダーが入る。 平平樓には自慢のスープストックがあるから大丈夫だと一安心するも、名波がそのスープを台無しにしてしまう。
名波「どうしましょう」。 そうだなぁ。 責任を取って海に飛び込むってのはどうだ。 だいたいスープを温めて飲みたけりゃあ、もっと小さな鍋にうつせばいいじゃねぇか。 ストックごと温める必要なんてないだろ。 ま、その後スープ作りを諦めた面子を横目に、一人でスープ作りを頑張ってたからまだ許してやる余地もないわけではないけど。

麻雀をしていた他の面子も続々とスープ作りに参加。 最後まで麻雀にしがみついていた食材係の野口(勝村政信)も、迫田のセリフでついに手伝うことに。
迫田「もう名波一人で作ってんじゃねぇんだ。 チーム全員で作ってんだ」。 卓上の牌の山を潰す迫田だが、その時の野口の手は国士無双13面待ちのダブル役満。 そりゃ誰でも潰したくなるわ。 野口もじたばたせずに、手だけ伏せてとりあえず厨房に戻れば、スープ完成後に続行の可能性もあったのによ。

客に自信満々で料理を出す詩央(鈴木京香)。 食材の貧しさに怒って帰ろうとする客に料理の説明をする。
詩央「一つ一つはクズ食材と言われてしまうものですが、集まると最高のスープになります」。 って、スープの名前は国士無双スープですか。 聞いてて恥かしくなるネーミングだな。 だいたい国士無双自体、そこまでバカにされる役ではない。 私は嫌いだから負けてる時くらいしか狙わないけどね。
で、あの客はあのスープに満足して帰っていったわけ? 結局今回の客も口ほどではなかったってことか。


2003.1.22(水) 第3話

厨房のメンバーにリーダーが必要だと判断した詩央(鈴木京香)は、迫田(椎名桔平)を料理長に指名する。 ためらう迫田にはっぱをかける詩央。
詩央「あんたもグズだけど、一応平平樓の料理は知ってるんだから」。 ってオマエもそんな、いきなり出鼻をくじくようなこと言わなくてもいいだろう。 もし迫田が手伝ってくれなかったら困るのはオマエなんだぞ。 もうちょっと優しく言えんのか。

とりあえず料理長を引き受けた迫田だが、自分がトラウマを持つオーダーが入る。 その迫田のトラウマを知っている岩田(伊東四郎)。
岩田「これが作れなきゃ、中華は無理だ」。 って岩田がとってきたそのオーダーは、そんなに中華の基本なのか? 聞いたこともない料理なんだけど。 メモんのも忘れたし。 なんかこのドラマの日記を書くたびに中華への知識のなさを露呈してる気がするよ。 やっぱ餃子の王将ばっか行ってたんじゃダメだな。

今回も厨房から逃げ出す迫田。 迫田の部屋でノートを見つけた詩央は、それを手に迫田を説得。
詩央「無駄な経験なんて何もないわ。 見てきたんでしょ、13年間」。 てっきり迫田は皿洗いしかしたことのないヤツだと思ってたのに、一応料理の方法だけは知ってるんだな。 てことは迫田、本格的に料理のセンスがない ってことの裏返しじゃん。 やっぱ早めにこの世界から足を洗った方がいいよ。 料理が完成して喜んでる場合じゃないって。

ん〜、もうちょっと後まで話が続くけど、ストーリー的なネタがないな。
しかし椎名さん、これだけ活躍しといてなんで特別出演なんだ? キリっとした椎名さんはやっぱりカッコいいよ。 あと、奈々子(瀬戸朝香)にあんな使い道があるとは思わなかった。 でもあれくらいの盛りつけなら、誰でも出来そうだけど。 爪も切らなくてよかったんじゃん?


2003.1.15(水) 第2話

船長がもてなす大事な客からオーダーが入るが、厨房内ではメンバー達が勝手に酒盛りをはじめていた。 気軽にこのメンバーの中に入ってきた奈々子(瀬戸朝香)。
奈々子「あたしってお料理したことないんです〜」。 勝村も石黒もムカつくが、今のところこの女が一番ムカつく。 コイツは何か特徴を持ってるのか? 全く使えそうにないんだけど。 今更ブリブリが効く年でもないだろう。

カニ料理のオーダーをとってきた岩田(伊東四郎)。 カニ玉を提案する小向(高橋克実)に高級食材のなんたるかを説教し、小向をバカにする。
岩田「カニ玉は、あなたの頭だけにしてもらえませんか」。 ってウマいこと言うな。 でも、オマエの頭もそう変わらんだろ。 伊東四郎が言うとアドリブかと疑ってしまうが、そうでもないらしい。 しかし、高級中華飯店ってカニ玉なんて出ないのか。 タマゴ料理が少ないなんてのも初めて知ったよ。

そんな折、箱の蓋を開けっぱなしにしていたせいで食材のカニが脱走。 手分けしてカニを探すメンバー達だが、その中でも異様に熱い男・大山(東幹久)。
大山「どこだ、俺が捕まえてやる。 どこだカニ」。 って別に大山に限ったことじゃないんだけどさ、カニを探すのならちゃんと下向いて探せよ。 なんでみんな目線が高いんだ。 大山がカニを踏まなくてちょっとホッとしてたりもするが。 しかしたったあれだけの時間でカニがあんなに遠くまで移動するかね。 逃げたとしても、せめて厨房の中くらいだろ。

カニは見つからず、途方に暮れたメンバー達は代わりの料理を出すことに。 カニに似せたタマゴ料理を作り終えたところで、料理の途中逃げ出した迫田(椎名桔平)が厨房に戻ってくる。
迫田「これを出せよ。 カニを蒸すだけなんて誰にでも出来る。 今この厨房で出せるベスト料理だ」。 って、何もしてないクセにエラそうに。 最後に出てきていいところかっさらいやがった。 しかしあの料理、ソイポンハイっつったっけ? 意味は本物よりうまいですか。 こんな料理を見つけてきたことは評価するけど、この料理は有名なのかなぁ?

なんとか今回はしのいだ詩央(鈴木京香)。 岩田の言葉にも耳を貸さない。
詩央「私達は負け犬じゃありません。 勝負します」。 いや、もうやめとけって。 今回だってどれだけお客さんを待たせてるんだ。 こんなに心の広いお客さんばかりじゃないだろう。 しかもあれだけ待たせておいて、出した料理はたったの1品。 あれだけで納得する客の方がおかしいよ。


2003.1.8(水) 第1話

船会社に勤務する詩央(鈴木京香)は、豪華客船で「食王」と呼ばれる料理人たちによるVIPのための宴を企画。 しかし詩央の強引なやり方に、日本人シェフたちは船を降りてしまう。
主演・詩央役の鈴木京香。
詩央「みんなで力を合わせれば、奇跡が起こせるわ」。 って、オマエが一人で頑張れよ。 大体なんでオマエ一人のためにみんなが頑張らなきゃいけないんだ。 しかし京香、相変わらず綺麗だよなぁ。 鉄の女と呼ばれてるなんてさらに魅力的だ。 って、そう思うのは私だけか。

みんなに置いてけぼりにされたシェフ・迫田役の椎名桔平。
迫田「こうなったら戦うぞ、徹底的に。 俺の怖さ、骨の髄まで思いしらせてやる」。 あまりにも口先だけの男迫田。 あまりにもヒマで卓球の練習に没頭し大会で優勝までしたらしいが、その情熱を料理に向けろよ。 ちょっと頑張ればチャーハンなんて簡単にできるだろ。 でも椎名さん、なんで特別出演? いいキャラだけに途中退場は惜しい。

平平樓に見習として雇われるはずだった健太役に二宮和也。
健太「究極の黄金チャーハン、あれもう一度食いたかったなぁ」。 この若さで名門店に弟子入りできるなんてひょっとしたらすごいヤツなのでは思いきや、どうやらたいしたことないらしい。 二宮くんこの面子ではちょっと影が薄いが、他の登場人物のセリフを書き取るの忘れたのでとりあえず紹介だけさせてもらおう。

石黒賢や東幹久が出てくるとは知らなかった。 てっきりゲスト出演だと思ってセリフをメモらなかったら、しっかりレギュラーでやんの。 瀬戸朝香は妙にチャイナ服が似合う。 ボケっぷりが京香とかぶらないか少し心配だが。
しかしこのドラマ、もしかして最後まで船の上なのか? 演出はそれなりに凝ってたけど、ネタが持つのかなぁ? あと、今すごくチャーハンが食いたい。 やべぇ。 明日あたり餃子の王将に行っちまいそうだ。



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