| 2001.9.28(金) |
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お金の欲しい愛(星野真里)は、AVに出演するかどうか迷ったあげく如水(網浜直子)のところへ。 愛の前に200万もの支度金を積む如水。 如水「やるんでしょ? AV。 そのちっちゃい胸じゃね」。 そんな、こんな公共の電波を通して星野真里の胸が小さいなんて言わなくても。 って、だったらウチもデカ字で書くなってか? あれだけカワイけりゃあ、別に手術してわざわざ大きくしなくてもいいんじゃないの? 一度は踏みとどまった愛だが、結局お金の魔力には勝てず。 愛「金ねぇなぁ。 やっちゃいますか」。 軽すぎる決断だな。 本当に出ようかどうか迷ってたのか? もう心の中では決まってたんだろ。 街をふらついていた愛、ミュージシャンを目指す克巳(藤木直人)と出会う。 克巳の歌にえらく感動した愛。 愛「今の歌、ください」。 と言って気を失う。 藤木の歌を聞くのは、私は初めてだな。 さすが本職だけあってまあまあウマい。 ところで、歌ってたあの曲は何だ? 結構よさそうな曲だったけど。 しかし克巳さぁ、なんで花屋の中で歌ってんの? 花屋のバイトのついでに歌を歌ってたんだったら、営業妨害になりかねないぞ。 そんな花屋には誰も近寄ってはこない。 一瞬、思い出したくもないドラマ、「愛をください」 が頭をよぎったよ。 克巳の事を好きになってしまった愛。 克巳を朝食に誘う。 誘うのはいいが、なぜすき家なのか。 最近ドラマですき家を使うのが流行ってるのか? 自分は朝御飯を食べられない愛は、自分のことを話しはじめる。 愛「あたしさ、AV女優なんだ」。 そんな話、朝から聞きたくないんだけど。 その直後の藤木は、見事な噴き出しっぷりだったが。 しかし、愛の声のデカさはなんとかならんのか。 あれじゃあ、話が周りに筒抜けどころか、かえって迷惑だろう。 あえてそういうキャラを演じてるんだろうけどさ。 克巳とは恋人にはなれても友達にはなれないと思った愛は別れを告げる。 しかし克巳。 克巳「とにかく、お前一人で喋りすぎなの。 ちょっと黙ってろ」。 と愛を抱き寄せる。 うーむ、いかにも藤木という、ファン層をさらに広げる男らしいシーンだ。 ちっ。 同棲を始めた愛と克巳。 友達が結婚を一緒に祝福してあげる。 克巳「愛、幸せになろうな。 俺達も」。 この前から思ってたんだが、なんで愛はどの恋人にも愛と呼ばせるんだ? 本当に好きなら、本名の加奈で呼ばせるべきなんじゃないかなぁ? 確かに捨てた名前だからというのはわかるけど、もしそのうち結婚となったら本名を使わないわけにはいかないだろ。 その時になって加奈を呼ぶようにするのもヘンな気がするし。 まあいっか。 どうせコイツらはくっつかないんだし。 その頃、淳一(永島敏行)と雪枝(田中好子)は加奈がAVに出てることを知る。 両親がそろって娘の出てるAVを見る。 なんとも不思議な光景だ。 だが、そのビデオを見て 雪枝「こんな事させるために産んだんじゃない」。 と泣くシーンは、今までで最大の見所だった。 このシーンでそう思えるってことは、余程愛に肩入れしてない証拠だな。 お父さんお母さんがあまりにも可哀相すぎて。 忘れた頃に愛の前に現れる石川さん(佐野史郎)。 石川「ちゃんと見つかった? 探してたものは」。 ここまでは、今までと変わらない普通の石川さん。 だけど、見つかったと愛が答えてから態度が豹変する。 石川「じゃあお金返してくれる? 750万」。 増えてんじゃねぇかよ。 前回愛にお金を貸した時は、まだ500万だったはずだ。 このオッサン、こんな悪どいことしてるから、あんなに金を持ってたのか。 でも、愛がその金額にとやかく言わないってことは、その後もまた金を借りたのか? しかしさすがは佐野史郎。 やはりいい人のままでは終われないのね。 ラブラブだった愛と克巳にも、ついに終焉の時が。 克巳、悩んで愛のところに相談に来た舞とヤってしまう。 愛「あんたたち、ここでやってたんでしょ」。 舞もさぁ、なんでチンタラ髪とかとかしてるわけ? 愛がいずれは帰ってくるのがわかってるんだから、もっと素早く行動しろよ。 愛「セックス大好きで、AV女優までやってたこの私がわかんないとでも思ったわけ?」。 いや、誰もそこまで聞いてない。 あの雰囲気を見れば、誰だってわかる。 ついに部屋を出て行く克巳。 克巳「重すぎんだよ。 お前の愛」。 いやぁ、キミはよく頑張ったよ。 2,3年くらいずっと我慢したんだろ? でも、あえて一言言うなら、キミにもっと音楽の才能があればね。 両方がお互い仕事で忙しければ、こんな結末にはならなかったんじゃない? 何もかも失ってしまった愛、石川に会いに。 石川「金が返せないんだったら、僕と寝なさい」。 オマエと寝るだけで750万がチャラになるのか? だったら安いもんだ。 しかし、セックスが終わった後の石川。 石川「きっとカワイイだろうな。 僕と愛ちゃんの子供だったら」。 と笑い転げる。 オマエ、何しっかり中で出してんだよ。 想像以上にカスな野郎だ。 結局コイツの目的は一体何だったのか。 愛とヤることだったのか? しかしその石川は死亡。 その次の朝雪枝からかかってきた電話に、愛はついに家出していた実家に帰ることに。 家の前でバイクを洗っていた弟の「姉ちゃん、おかえり」 からちょっとウルウル来てたけど、雪枝が愛にビンタを食らわした後からついに号泣モードに突入。 まさかこのドラマで泣くとは思わなかった。 しかもかなり泣かせてもらったよ。 てことで結論。 このドラマは、残り10分が全てだった。 でも泣けたってことは、今まで見てきた4時間の中でそれなりに感情移入してたのかなぁ? 両親はかなりいい味出してたけどね。 何はともあれ、この後編に最後まで付き合って見てきたかいがあったよ。 でも、ビデオが出たり再放送があったとしても、もう2度と見ないと思うけどね。 最後の泣けるシーンまでが長すぎる。 それまでのイベントが、それほど面白さを感じなかったのが残念だな。 |