| 2001.4.1(日) |
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フードファイトが閉鎖されて以来、満(草g剛)は行方知れずになっていた。 そんなある日、香港マフィアの王(筒井康隆)から香港vs日本のフードファイトの実現を迫られた冴香(宮沢りえ)は、再び以前 のメンバーを集めることに。 しょっぱな、かませ犬カルロス(羽賀研二)が香港チャンプに敗れるシーン。 カルロス「お前より強い奴が、日本にはいる。 ハッハッハ」。 相変わらず捨てゼリフだけは似合う男である。 そーいや、最近またアンナともめてたな。 ここで命を落とした方が、アンナのためにもいいかもしれない。 九官鳥の九太郎に満を探してくれるように頼む如月(筧利夫)。 なぜ満と九太郎ははぐれてしまったんだ? 九太郎の世話はいったい今は誰がやってるんだ。 つくし園かな? 如月「探し出してくれたら、モーニング娘。に会わせてやる」。 是非手伝わさせてくれ。 といっても、私の目当ては一人だけなんだが。 そーいや、九太郎も中澤ねーさんのファンだったな。 と思ったら、もう鞍替えしてるっぽい。 テメー、カラスのクセに。 オマエなんかカラスで充分だ。 今回の数多い九太郎のセリフはホントにキムタクが全部喋ってたのか? 以前フードファイトを戦ったメンツを集める如月。 なぜコイツがこんな事をしてるのかはわからんが、声をかけたのは雪子(桜井幸子)。 雪子「どうしてそんな事までしてくれるの? 私がキレイだから?」 コイツ、こんなにムカつく女だったっけか? 本当に綺麗なのがまた腹立つ。 香港に置き去りにしてやれ。 それよりも、雪子って幽霊がとりついてたはずじゃなかったっけ? なぜフードファイトの記憶が残っているんだ? ついに記憶を無くした満とご対面の冴香。 冴香「このナイスバディを忘れたの?」 ガリガリじゃねぇか。 どうして今回、ここに出てくる女共はみんな自意識過剰なんだ。 香港到着。 王と面会する冴香。 王「噂通りの美女アルな」。 「これが香港マフィアの掟」。 なんてベタなエセ中国人なんだ。 今時こんな言葉を話す中国人なんていないのは小学生でも知ってるぞ。 しかもコイツ、趣味の悪い事に冴香の体なんぞ要求してやがる。 私が王なら、絶対桜井幸子をご指名だ。 って、凍りつきそうだな。 負けるごとに1枚ずつ脱げというのも爆笑。 3回戦までしかないのに、それじゃあ全部脱がせられないじゃないか。 まったく中途半端な事しやがって。 どうせなら3枚ずつくらい脱がせろ。(おぃ) ここにきて、ようやく深キョン登場。 美玲という名前らしい。 麻奈美(深田恭子)での登場ではないのね。 いかにもな路地裏で誰かに追いかけられ、満とぶつかって走り去る美玲(深田恭子)。 どうやら香港にもペンギンはいるらしい。 奇遇だな。 日本にも人間の言葉を話すペンギンが約1匹いる。 深キョンのチャイナドレス姿、不思議なことに遠目に見るととてもナイスバディだ。 あれ? 深キョンやせたか? と思ったら、アップで映った時にそれが思い違いだった事が判明。 あやうくダマされるところだったよ。 あぶないあぶない。 やっとフードファイト開始。 今回の日記は長くなりそうだ。 日本の1番手は菅原(さだまさし)。 香港は役名が(?)な安達祐実。 日本語で名前を言うとすずらしい。 そーいや、今回の安達祐実の役は「家なき子」 とかぶってる部分があるという噂は聞いていた。 しかし、そんなかわいいものではなかった。 「同情するなら金をくれ」 のセリフに始まって、どこからともなく犬を呼んでエサを与える。 その時のすずの優しい表情に、かかるバックミュージックは中島みゆきの「空と君のあいだに」 だ。 犬にエサをあげるより以前に、そこまで「家なき子」の設定を出してくること自体が反則ではないのか。 ごめん、でもちょっと笑った。 でも、どうせなら犬の名前にリュウは使えなかったのか? 2番手対決、注目の河村隆一登場。 「君は平気なんだね。 こんなにも冷たい杏仁豆腐が」。 杏仁豆腐ってそんなに冷たいものか? って思ったが、それ以前に隆一の話し方でまず笑ってしまった。 そこから語り出される隆一の言葉の数々は、まさに河村ワールドだった。 どのセリフが彼の作った楽曲に入ってもおかしくない、まさに隆一仕様のセリフ群。 きっと、隆一本人もこのセリフ作りに携わっているに違いない。 「きっと君は、美しい人だから」 のセリフで締めるまで笑い転げさせていただきました。 しかし彼は香港を代表する大食いメンバーの一人。 なのに結局杏仁豆腐は12杯しか食ってなかった のは見逃さなかったぞ。 愛を語るために出てきたんだな。 さすが生粋のナルシスト、河村隆一だ。 最後の対決、満vs格闘王、じゃなくて、香港チャンプ小川直也。 満を持して登場してきた割りには、前の二人の印象が強すぎて明らかにキャラクター負けしていた。 中盤で満のペースが落ちてしまうのはお決まりのパターン。 そしてそこで回想に入り、涙して復活も予想通りの展開だった。 このへんが、私がこのドラマの本編を評価できなかったところなんだよね。 なぜ戦いの最中に違う事を考えてしまうのか、なぜ最初から全力投球で戦ってくれないのかがさ。 まあ、この部分がスペシャルになったところで変わるとは思ってなかったけど。 よって、私の視点は勝負やストーリーよりも、落ちそうで落ちない草gの鼻水の一点に集中していた。 結局、またしても1ポイント差の勝利なのね。 もういいよ。 今回の「フードファイトスペシャル」、ツッコミどころが満載で、楽しまさせていただきました。 でも、やっぱり満が小川直也との絶望的な差をひっくり返す展開が納得できないんだよな。 このお決まりパターンをどうしても受け入れる事が出来ないのだ。 満が負ける事は許されないが、せめて1ポイント差の勝利というのだけはやめてほしい。 次回作、あるかどうかわからないけど、こういう展開が続く限り、私の中での「フードファイト」 は常に平均点以下の作品だよ。 最後、これも「家なき子」 つながりの黒崎(京本政樹)も登場。 健太君だったっけ? あの子。 あの子の母親はいないものだとわかってた。 あそこにいるのがマネキンでホッとしたよ。 私は腐敗した母親のミイラがいるのかと思ってたから。 |