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2002.11.23(土) 第7話

ベルヒテス共和国のボリス大統領が来日。 大統領の警護のため、ボストン市警から氷室(堂本光一)の昔の知り合いのマイコ(梅宮アンナ)と藤堂(マイケル富岡)が派遣されてくる。 氷室との関係を聞かれたマイコ。
マイコ「彼がボストンに留学に来ていた時にお世話になったんです」。 今回のゲストは梅宮アンナとマイケル富岡か。 久しぶりに土9らしい、ワンランク落ちるキャスティングだな。 なんか土曜の夜ってかんじがする。 二人とも一応ハーフなのか。 でもマイケル富岡って、役者じゃこれくらいしか使い道がないからなぁ。

今回も氷室に呼び出されたくるみ(深田恭子)。 大統領の警護を命じられるのかと戦々恐々のくるみだが、氷室からは別の指令。
氷室「君の仕事は、暗殺者を逮捕することだ」。 って、どっちにしろ危ないじゃん。 あ、暗殺者ってあのボブ(KONISHIKI)のことなのか。 それでも暗殺者だとわかったら近づくのだってイヤだろう。

大統領を襲う銃弾。 くるみはその場にいたボブをA別館に連れてくるが、そこを藤堂に踏み込まれる。 ボブを助けにいけずに落ち込む氷室に声をかけるくるみ。
くるみ「人のことを信じてそのために頑張れるんだったら、私も信じられます」。 って別に、オマエに慰められてもなぁ。 今回もブリブリが際立ってたし、頼りないったらありゃしない。 相変わらず深キョンを見てるとイライラしてくるんだけど、それは役があってるからか? 演技力はおいとくとして。

大統領を狙う本当のスナイパーは藤堂であることが判明。 開き直ってボブに勝負を挑む藤堂。
藤堂「必ず復讐するつもりだった。 お前だって同じだろ」。 なるほど、キミもあの大統領に家族を殺されたのね。 マイケル富岡にはもったいないくらいのエピソードだな。 金のために人を殺すのが似合ってそうな男なのに。 しかしあのマツタケ弁当は見た目がいかにもアヤしすぎだろ。 あれならまだ銃をアタッシュケースか何かに入れた方が目立たないって。 ボブと藤堂の勝負の時だって、あんな状況で車を40キロのスピードを保つなんてまずムリだし、氷室はどうやって藤堂の銃の性能を分析したんだ。 ヤツが持ってる銃なんてどんなものかわからないはずなのに。
大体、あの決戦場の舞台はなんであんな人気のない空港になったんだ? 決闘してた間、警察どもは一体何をやってたの? くるみはどこからやきいも屋の車を持ってきたんだ。 あ〜、なんか今回もツッコミどころがいっぱい。


2002.11.16(土) 第6話

大財閥の御曹司・真一(脇知宏)の殺害を予告する脅迫状が真一の家に届いた。 くるみ(深田恭子)は氷室(堂本光一)の命を受け、真一のボディガードをすることに。 くるみを見てニコニコ顔の真一。
真一「刑事さん、この人僕が頼んだボディガード。 ルックス重視で」。 ってオマエ、警察がキャバクラや出張ヘルスかなんかと間違えてんじゃないのか。 くるみがボディガードなんかで心配じゃないのかよ。 まあ、後の展開を考えれば全然問題ないんだが。 しかしこのドラマ、どうして登場人物にこうデブが多いんだ。 これも深キョン対策の一環か? 脇くん、メガネが似合ってないなぁ。 縁が肉に埋もれてるよ。

一旦氷室の部屋に戻ってきたくるみ。 部屋に花束を持ってきたのに見向きもしない氷室に怒る。 そこで逆ギレの氷室。
氷室「過去を思い出すことが苦痛でしかない人間もいるんだ」。 ようやく自分の過去を少し話し出した氷室。 直美(酒井美紀)とはただの幼なじみだったんだな。 でも直美の姉とは付き合っていたそうだ。 って、姉ってことは年上の女と付き合ってたってこと? それって、高校の頃か? それとも大学の頃? どっちにしろ、それはそれでムカつくな。 あぁ、直美が年下で姉と同い年って可能性もあるか。

犯人を追いかけていたくるみは逆に捕まって監禁されてしまう。 犯人に追い詰められるくるみだが、氷室の励ましの言葉に少し安心する。
くるみ「私、警視の冗談初めて聞きました。 あんまり面白くなかったけど」。 ってオマエ、こんな状況でも一言多いな。 なんなんだ、このシーンでの場違いなBGMは。 しかし氷室も毎回守る守るって言ってるが、相変わらず説得力がない。 来週はどうやらちらっと外に出ようっていう気にはなるみたいだけど、男ならやっぱり女は体で守れよ。

くるみはある廃屋に踏み入る。 そこには犯人に殺されたはずの真一とすず(木内晶子)の姿が。 今回の事件の真相をペラペラと話し出す真一。
真一「悪いのは全部俺なんだよ。 かけおちだったんだ、これ」。 って人騒がせにも程があんだろ。 この計画はやっぱり全部真一が考えたんだろうな。 どうりで穴だらけなワケだ。 あのヘビだって調べれば毒ヘビじゃないことぐらいすぐにわかるのに。 死んだと見せかけるにしても、変わりの死体はどうするんだよ。 死体がみつからなくて、その事件の直後にすずがいなくなったらかけおちに気づくヤツだっているだろう。 頭の悪そうなヤツが考えそうな計画だ。

しかし何度も名前が出てくる警視総監ってのはどんなヤツなんだ? そのうち登場があるのかなぁ。 氷室の言うことなら素直に聞いたり、大財閥の頼みは断れないなどロクなヤツじゃなさそうだけど、どんな野郎なのかちょっと見てみたい気もする。


2002.11.2(土) 第4話

爆弾が仕掛けられて大騒動の学校。 怖くて動けなかったくるみ(深田恭子)は氷室(堂本光一)に勇気付けられる。
くるみ「あたし、爆弾を探しに行きます」。 そうか深キョン、ついに死ぬ決心がついたか。 まあ、何もしなかったら学校から出られないままだもんな。 むざむざ死ぬよりは、やることをやって死んだ方がまだマシか。

ようやく爆弾を見つけたにも関わらず、騒動の現場に向かってしまうくるみ。 くるみは全校生徒に追われている圭輔(EITA)を保護する。 しかし半分自暴自棄な圭輔。
圭輔「俺が殺したんだよ。 俺が茜を殺したんだよ」。 って、たかだか手紙を返さないぐらいで相手に死なれたんじゃあ、世の中殺人犯だらけだよ。 オマエ勝手に罪を背負いすぎ。 ついにはあの深キョンにビンタまで食らう始末。 まあ不幸中の幸いとしては、深キョンのビンタは昔ほど体重が乗ってなかった ってことぐらいかな。

ついに今回の事件の真犯人を見つけた氷室。 くるみは絵馬(鶴見辰吾)が茜の実の父親で、犯人だと公表する。 事件の真相を知り、涙する絵馬。
絵馬「茜、父さんを許してくれ」。 うん、たぶん死んだ茜は許してくれるんじゃないかな。 でも、この事件に巻き込まれた他の生徒達は、決してオマエを許さないだろう。 死ぬ思いまでしたんだからな。 あとでボコボコにされても何の文句も言えない。 とりあえずオマエはちゃんと生徒達にも謝れよ。

無事事件は解決。 くるみは再び、茜が飛び降りた学校の屋上へ行って見る。
くるみ「彼女は、自殺なんかじゃなかったんです」。 氷室に、茜は過って屋上から落ちたんだと報告するくるみだが、びっくりさせんなよ。 事件はまだ終わってなくて、残り時間の関係から3話構成のエピソードなのかと思っちゃったじゃねぇか。
しかし深キョン、結局今回も死にそこねた訳だが、爆弾を解体する時にキレンジャーとか白レンジャーとか言いながらリード線を切ってる姿を見たときは、やっぱりコイツはここで死ぬべきだ と思ったよ。 相変わらず私は深キョンだけは素直にカワイイとは思えない。


2002.10.26(土) 第3話

くるみ(深田恭子)が伸吾(玉木宏)とデートしていたカフェに爆弾が仕掛けられる。 その爆弾をくるみに処理させようとする氷室(堂本光一)。
氷室「早く解体するんだ。 処理班を呼んでいる時間はない」。 ってオマエ、いきなり深キョンを殺すつもりか。 まあ、それもやむを得ないだろう。 だってコイツ、制服のままデートしてんだぜ? しかも彼氏と混浴風呂一泊旅行なんて、きっと頭の中はもうダイエットのことしかないだろう。 仕掛けてあった爆弾が簡単な構造で残念。

爆弾を無事解体できたくるみは氷室の部屋へ。 爆弾事件と所轄で追っているブルマ泥棒の事件で松濤学院との繋がりを知ったくるみ。
くるみ「これで謎は全て解けましたね。 犯人は、ブルマを盗まれて恨みを持っている人です」。 いいぞ深キョン、バカが炸裂している。 ツッコミどころはたくさんあるのになぜか憎めないのは、この役がバカなおかげ。 ちくしょー、深キョン結構なハマり役じゃねぇか。 なんか悔しいな。

松濤学院に聞き込みに出かけるくるみ。 学校の廊下でぶつかった直美(酒井美紀)と険悪なムードになるが、直美は氷室と面識があることを知る。
直美「このガキっぽい女、氷室くんのおつかい?」。 初対面なのになんとも失礼な女だが、攻撃の矛先は全部深キョンだから許してやろう。 しかし酒井美紀、自分も「HR」ではガキっぽい女やってるのを忘れんなよ。 しかも向こうでも教師だし。 同じクールで教師やらされて、こんなにキャラが違う役も珍しい。

氷室の命令で学校に潜入するくるみ。 第2、第3の爆弾事件が起こり、構内放送では犯人の声が流れる。
犯人「これはゲームだ。 君達の命をかけたサバイバルゲームだ」。 学校に閉じ込められた生徒達が狩りか。 なんか面白くなってきたじゃん。 「漂流教室」や「バトルロワイアル」 を連想させる展開で、ちょっとワクワクする。 しかし残念だったのは、深キョンがまだセーラー服をなんとか着こなせているところ。 もっとすごいものを想像してたんだけどなぁ。 もしかしてあのおさげの髪型にダマされてんのか?

学校中の大騒動と、スピーカーから流れてくる声に脅えまくりのくるみ。 そんなくるみに声をかける氷室。
氷室「約束する。 君は俺が守る。 もう一度この部屋で会おう」。 まあ自分はこの場にはいないんだから、言いたいこと言えるわな。 言葉だけならタダだし。 しかしこの修羅場から無事生還した後の深キョン、このセリフを激しく誤解していそうだ。 つくづく伸吾がかわいそうになってくる。 今回くるみのせいで警察にも捕まってるしさぁ。 彼が幸せになるためには、やっぱりくるみと別れるのが一番だな。


2002.10.19(土) 第2話

一度は仕事に嫌気がさしたくるみ(深田恭子)だったが、再び捜査にとりかかる。 そんなくるみに氷室(堂本光一)はホテルのウェイター・山崎の取り調べをさせる。
くるみ「本当によけられなかったのか」。 ってこんなオドオドした刑事に取り調べされたところで、まともに答える気になんてなれないぞ。 しかも相手は小娘。 「デブ」 の一言くらい言ってからかってやりたくもなる。 ちと私情はさんでるけど。

氷室の指示に従うくるみはまた人が死ぬところを目撃。 落ち込んでいるくるみに声をかけたのは華江(楠美津香)は、氷室の過去をちょっぴり話す。
華江「この世で一番愛する人が、自分のために死んでしまったら人はどうなるのでしょう」。 引きこもりになるのか? しかし氷室にも竹野内の力が必要ときたか。 竹野内も、今クールだけでも商売大繁盛だな。 ヘタに頭がいい分、苦労はしそうだけど。 しかしこのオバさん、いきなり現れると怖いよな。 いい年して金髪だし。

伸吾(玉木宏)の部屋に泊まりにきたくるみ。 今回の現場で見たカサブランカと伸吾の部屋で食べたバウムクーヘンで事件に奇妙な繋がりを感じる。
くるみ「どっかで見てたの? 犯人が、あたしたちのことを」。 何言ってんだ。 これだけ条件が揃ってるんだったら、犯人はオマエの婚約者だろ。 と思ったら全然違った。 毎回寸前のところでくるみに逃げられる伸吾、あのハイテンションがさらに男の哀愁を誘う。

ようやく事件の真相にたどり着いた氷室、というか法則を見つけた氷室。 頭の悪い深キョンに図解入りで丁寧にご説明。
氷室「この連続殺人は、実行犯と殺害動機を持った人物が一人ずつずれているんだ」。 なるほど、この図からすると、殺人犯はあと2人まだ生き残っているワケだ。 って、アレ? 結局深キョンが捕まえた犯人はこの仕組みをセッティングした人間だけ? 実行犯はどうしたんだよ。 どうやらこれでこのエピソードは終わりらしいが、なんかしっくりこないなぁ。 普通はここで、3人目に殺された人物に殺害動機がある人間を警察がマークするっていう展開になるんじゃないのかなぁ。 くるみも半分思いつきで犯人を逮捕しに行ったように見えたし。

しかしくるみ。 捜査復帰後氷室の部屋を訪れた時、置いてあったバウムクーヘンを見て、
くるみ「あ、バウムクーヘンだ。 おいしそう」。 って、いきなり食うなよ。 リバウンドするぞ。 じゃなくて、置いてある場所が場所だ。 毒かなんか薬物が入ってる物かもしんないじゃないか。
あと、犯人に銃をつきつけられたくるみを助けにきたボブ(KONISHIKI)。
ボブ「グッナイベイビー」。 って、同じセリフでも、KONISHIKIと金城武が言うとこんなに違うものなんだな。 すんません、「ゴールデンボウル」 のDVD最近見たもんで。


2002.10.12(土) 第1話

寿退社を夢見る婦警・くるみ(深田恭子)は突然A級未解決事件捜査特別室へ異動に。 くるみは携帯電話だけで指示するだけの氷室(堂本光一)にとまどいながらも事件の捜査に乗り出す。
まずは天才警視氷室役の堂本光一。
氷室「俺はこの部屋から外には出ない。 そのつもりでいてくれ」。 って、指示しかしないクセにエラそうに。 刑事は現場100回なんだよ。 クールで笑顔の一つも見せない光一だが、私が気になったのはセリフ回しの方。 携帯で指示を出すときの声がやたら滑舌がよく聞こえるのだ。 まあこれは光一の滑舌の練習の成果か、何度も撮り直しした結果なのかは知らないが。 しかし光一の役って24歳? 24歳で警視って、そんな昇給あり得るのか?

氷室にいつも煮え湯を飲まされてるっぽい警部・太田黒役に名倉潤。
太田黒「これ以上氷室のせいでまともな警官が辞めてしまったら、警視庁としても損失でしょ」。 名倉って連ドラはこれが初めてなんだっけ? いや別にいいんだけど、演技はそれなり。 まあお笑いをやってるヤツらは、コントである程度演技が磨かれるからな。 しかし名倉が捜査1課かよ。 ネプチューンのネタより笑えない設定だな。 事件を解決できる気がしないぞ。 ま、名倉の出番はコメディ化してるシーンが多いか。

氷室の仕事を影から支えるボブ加藤役にKONISHIKI。
ボブ「そのうち慣れる」。 って、ホントは違うセリフを日記用にメモったんだけど、自分で書いた字が読めない。 すんません。 しかしこのKONISHIKIのキャスティング、いつもの土9得意の何も考えていないようなバラエティ系イロモノタレントの採用とは違って、今回はちゃんと意味がある。 それは深キョンとKONISHIKIが同じシーンに並んで映った場合、深キョンを細く見せる効果があるからだ。 そう考えるとKONISHIKIのキャスティングは深キョンのご指名があったのかもしれない。 なぜKONISHIKIなのかは本人に聞いて。

人物紹介の最後はもちろん、くるみ役の我らが深キョン。
くるみ「悪かったわね、バカで」。 実は今回の深キョン、バカさ加減は見ててそれほどムカつかない。 なぜかと言うと、ブリブリモードの深キョンがもっとムカつくからだ。 何をアゴの下に両手握って合わせてんだ。 カワイくねぇんだよ。 演技の大根ぶりはもう慣れっこだが、あれは許せない。 こうなりゃ今後の氷室には、もっと過激な指示を期待したい。 それで死んだら、それはそれで構わないから。

てことでドラマの感想。
怖かったぁ。 今回は2回も不気味な屋敷やビルの中を捜索したからな。 おかげで退屈せずには済んだけど。 しかし深キョン、いくら仕事を最後までやり遂げたいからといっても、命を賭けた仕事なら話は別だろ。 私なら即前言撤回して寿退社の道を選ぶぞ。 なぜ一度辞めると決めたのにまた戻ってくるのかがわかんないよ。 死にたいのか?



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