真夜中の雨




2002.11.21(木) 第7話

第2外科の主任に就任した都倉(織田裕二)にはオペの依頼が殺到。 オペスケジュールを見た泉田(長塚京三)はまんざらでもない。
泉田「うちが財政を立て直すまでは、彼の好きにさせてやろう」。 ってオマエ、前回都倉につっかかったばかりじゃねぇか。 よくぞそこまでコロコロ態度が変えられるもんだ。 もしかして痴呆か? 本当に自分がかわいいのなら、都倉の好きになんてさせちゃいけないに決まってんじゃんよ。

一方、都倉とは違い患者が減りまくりの第一外科主任の俊介(阿部寛)。 都倉と廊下ですれ違いざまに文句をたれる。
俊介「俺は君がこんなに変わり身の早い人間だとは思わなかった」。 まあ、そう思ってたのはオマエだけだがな。 だって他の病院の人間はみんな都倉に対していい印象は持ってなかったじゃん。 弟の信哉(松岡俊介)はまた別だけど、あれは例外だろ。

都倉と手を組んだ安藤(石黒賢)は、どこがどう彼の思う通りに進んでいるかよくわからないまでも、とりあえず上機嫌。
安藤「あなたのような人が、この病院には必要だったんですよ」。 ってこの病院に必要だったんじゃなくて、オマエには必要な人間の間違いだろ。 ま、この男はいつか都倉に裏切られる運命にあるから、今ぐらいはせいぜい輝いときな。 しかしこの安藤、回を重ねるごとに力が弱くなっていく気がするな。

病院の乗っ取りを企んでいたかに見えた都倉だが、実は病院を救うことを考えていた。 しかし院長室の前で聞こえてくる泉田と俊介の話し声。
俊介「俺は親父の息子だぞ。 俺がこの病院を救ってやるよ」。 おぉ、なんと頼りないセリフ。 そんなセリフはオマエが都倉より実績を上げてから抜かしやがれ。 しかし都倉もなんで再生プランなんか泉田に見せようとしたんだ。 今の状態で、泉田がオマエの意見なんてまともに聞いてくれるはずがないだろ。 資料すら見てくれないかもしれん。

香織(山田麻衣子)のバースデーパーティーに呼ばれた都倉。 香織の誕生日と母の命日が同じ日だと知った都倉は愕然とし、パーティーに出席。 その場の重い雰囲気をやわらげようとする信哉。
信哉「みなさん、香織が生まれた時のことを発表しちゃいます」。 って、また余計なことを。 まるで都倉が香織が生まれた時のことを知りたがってるのがわかってるかのような展開じゃねぇか。 相変わらず強引だよな。 しかもその時の話なんて、泉田がずぶ濡れで病院にかけこんできたってだけのしょうもない話だったし。 誕生会でして楽しい話でもないだろ。

パーティーを途中で抜けた都倉は病院へ。 そこで都倉を追いかけてきた香織が階段から転げ落ちる。 もう家族に近づくなと泉田に言われた都倉はついにあのことを告白。
都倉「僕はあなたの息子なんです」。 ってこの事実、どこまで引っ張ってどの重要なシーンでバラすのかと思ってたら、案外あっけない告白だったな。 もっと大きな舞台を考えているのかと思ったよ。 その後心臓を押さえて倒れる泉田、もうベタベタのタイミングなんだけど。 コイツ、心臓が悪いような素振りを今まで見せたことなんてあったか?


2002.11.14(木) 第6話

都倉(織田裕二)が追っていた男は泉田(長塚京三)だと知った都倉と由希子(松雪泰子)。 さらに前回手術を行った真理子(高林由紀子)が意識を取り戻して爆弾発言。
真理子「だってお父さんだもの。 隆くんのお父さんです」。 おいおい、それは、あまりにも予想通りの展開じゃねぇか。 こんな素人にも読める話にしてどうするよ。 このドラマ、本当にもうダメ感が漂ってきてるなぁ。 しかしDNA鑑定って最近はこんなに早く答えが出るものなんだっけ?

勝手に真理子を退院させてしまった都倉は泉田に呼ばれる。 泉田の激昂にDNA鑑定書を握り締める都倉。
都倉「院長のことが、よくわかった気がします」。 って、強欲なのはわかってたことじゃん。 自分の子供にそれほど愛情がないことも。 しかし泉田は、なんでそんなに勝手に真理子を退院させたことを怒ってるんだ? もう病院の宣伝はしたし、用は済んだんだから退院させてもいいじゃんよ。

泉田の失脚をたくらむ都倉は安藤(石黒賢)と手を組む。 安藤が用意した1000万を手に慶明医大の小笠原(津嘉山正種)のところへ向かう都倉。
都倉「教授にお願いがあります」。 出た、また偶然の連発だ。 あの慶明医大から出向してきた医者の診断ミスがなくて、その患者のダンナが新聞記者じゃなかったらどうやって小笠原に会いに行くつもりだったんだ。 あの出向医者だって今回いきなり出てきたみたいなかんじだし。 それに都倉の目的は第2外科を作るために小笠原に口添えをもらうこと。 それって、1000万じゃ安すぎないか? よくわかんないけど、慶明医大からまた新しい医者が来るんだろ? 人件費や新しい設備を作る金はどこから出るんだ?
で、安藤は自分の責任を取ることより、都倉が病院を乗っ取る方に手を貸したってこと?

新聞記事が自分から都倉に差し変わったことにまたも激怒の泉田。 都倉にクビを言い渡すが、直後の小笠原の電話で第2外科の話を受ける。
泉田「あいつは、お前が思ってるような男じゃないぞ」。 まあ、オマエはそれに輪をかけたワルだがな。 オマエは今までもっとひどいことやってきたんじゃねぇか。 しかし普段は威張りちらしてる泉田が、小笠原相手にだけはやたら腰が低いのは笑えた。 ここはオマエの城じゃなかったか? なんだ、見せかけだけの王様なのか。

とりあえず今回は、それなりの希望を持って次回につなげられたかな。 都倉がいつバラすのかと思って見てたんだけど、とりあえずは一旦展開は落ちついたようだ。 このドラマは展開が早くなればなるほどボロが出る気がするから、まだバラさなくて正解かもね。 それとも、もうネタが尽きたか?


2002.11.7(木) 第5話

都倉(織田裕二)と由希子(松雪泰子)は、21年前の事故の詳細を調べるため、富士美署を訪れる。 事件を担当した刑事が戻ってくるまで雑談する都倉と由希子。
都倉「俺は、父親の顔を知らないんです」。 なるほど、それで今まで母親のことしか話さなかったのか。 てことは最悪のケース、ヤツが父親という可能性もあるわけだ。 でもこのシーン、都倉の父親のことよりも由希子が言った、警察で出されるカツ丼は自腹だった ってことの方が実は大きな衝撃。 ホントなのかなぁ?

一方、泉田病院では安藤(石黒賢)の失態で関連会社が多額の赤字。 改善策を考えた俊介(阿部寛)は都倉に公開オペを頼む。
都倉「一人、いい患者がいます」。 都倉はなんと、現在昏睡状態だが唯一の手がかりを持ってそうな真理子(高林由紀子)を指名。 真理子もいいタイミングで倒れてるよなぁ。 しかも胸部解離性大動脈瘤という、いかにも難しそうな手術だが、医療ドラマではまず失敗しない病気で。 なんかこのドラマ、こんな些細なところまでひっかかるようになってきた。

都倉の手術はもちろん成功。 真理子の娘からお礼にと渡された昔の写真を見て、都倉と由希子は愕然とする。
都倉「なんで、なんで院長が」。 やはりそうきたか。 ちなみに今回の日記の最初の方で書いた「ヤツ」 ってのは泉田(長塚京三)のことね。 だって事件は21年前でしょ? このドラマに出てくる人物で、その当時直接事件に関われる可能性があるのって泉田しかいないじゃん。 これで泉田がずっと三輪(佐戸井けん太)を囲ってる理由もつくし。 しかし写真の中の長塚さん、亡霊のように映ってたな。 ちょっと怖かったぞ。

回が進むごとに評価が落ちていくこのドラマ。 今回も強引な繋がりがあったしね。 それに連れて、だんだん日記を長く書く気力も失せてきた。 ネタもそんなになかったなぁ。


2002.10.31(木) 第4話

田中(佐戸井けん太)は由希子(松雪泰子)の父親だった。 それを知った由希子と俊介(阿部寛)は泉田(長塚京三)に詰め寄る。 何かしら言い訳を並べる泉田。
泉田「私の、医者としての良心です」。 って、アヤしさ抜群な良心だな。 だれがそんなセリフ信じるよ。 しかも泉田、途中で逆ギレまでしてるし。 あれじゃあ疑ってくれと言ってるようなもんだ。

無事三輪(田中)の主治医になれた都倉(織田裕二)。 そんな折、暴行障害事件を起こして逃走中の片桐(大沢樹生)の情報が回ってくる。 なんとその片桐は都倉の高校の同級生。
都倉「僕に金を借りに来る。 違いますか?」。 って、オマエに金借りに来るヤツなんているかよ。 オマエの性格を知ってたら尚更だ。 今回も強引な人物相関図の繋げ方してるなぁ。

案の定現れた片桐。 しかし警察がいることを知り、看護婦を人質にとる。 そして都倉の過去を暴露。
片桐「医者になってえらくなったつもりかよ」。 ってオマエ、なんでそこまでベラベラと都倉の過去を話す必要があるんだよ。 警察に追われてる身なら、もっと犯人らしく逃げ道の確保を要求するとかあるだろ。 何しにここまで来たんだ。 このキャラの存在意義が全くわからない。 過去をバラすにも、もっとなんか方法がなかったのかよ。 結局コイツの手は治療しないまま警察に連れていかれちゃったしさ。 あまりにも消化不良な展開だ。

由希子は勇気をふりしぼって、昔自分の人生を変えた事故の現場へ行く。 しかしそこに現れたのは都倉。
都倉「俺達はあの時出会ってたんだ」。 なんかもう、何がどう繋がってても全然驚かなくなってきた。 もう好きにしてくれってかんじ。 しかし、都倉が乗ってた車を運転してた男を、三輪が知ってるってのはおかしくないか? だってあの事故の時、三輪が運転してる車はそのまま湖に突っ込んだんだから。 あの大雨の中、車のすれ違いざまに相手の顔を見るなんて神業は人間にはムリだろ。 でも、それでも知ってるのがこのドラマ。


2002.10.24(木) 第3話

泉田病院で長期にわたって植物状態の田中(佐戸井けん太)に覚醒の兆候があらわれた。 都倉(織田裕二)は田中を徹底的に調べようとするが、泉田(長塚京三)の反対にあう。
泉田「この患者が本当に目を覚ましたがってると思うかね」。 そんなもんオマエにだってわからないだろ。 しかし患者は佐戸井けん太か。 そうだな、このまま寝かせてた方がいいような気もする。 起こしたらなんか騒がしくなりそうじゃない? しかし佐戸井さん、やたら顔をペチペチ叩かれてたな。 ちと笑った。

21年前の交通事故、山梨というキーワードから田中は自分の母親を殺した犯人じゃないかと疑いはじめた都倉は由希子(松雪泰子)に調査を依頼する。
都倉「治療のために当時の事故状況が知りたい」。 って、よくもまあそんなウソを思いつくもんだ。 医者ならレントゲンだけ見りゃわかんだろ。 事情を少し知ってる由希子じゃなければ断られてそうだ。 しかし都倉、今回のレストランでの事件で由希子に恩をきせられなかったら、どうやって調べるつもりだったんだ。 実はあの事件も、都倉のヤラセじゃないだろうな。 タイミングもそうだが、都倉に都合のいい事件が起きすぎ。

そのレストランの事件で都倉の世話になった香織(山田麻衣子)。 都倉のことが気に入ったらしく、泉田が都倉から取り上げたレントゲンを取り返してくる。
香織「これ、口止め料。 あなたは信用できそう」。 ってオマエ、泉田がそのレントゲンがなくなったことを知ったら、一番最初に疑われるのは都倉なんだぞ。 そのレントゲンを都倉が持っててみろ。 結局困るのは都倉じゃねぇか。 んなもん、口止め料でもなんでもないわ。 くれるなら、もっといいもんくれよ。 しかしキミ、都倉に向かって「信用」 というセリフを使ったね? きっとどこかで裏切られる前振りなんだろう。

田中の本名がわかり、それを由希子に確認する都倉。 その名前を聞いた由希子は愕然。 そのまま真夜中の泉田病院に忍び込んでくる。
由希子「どうしてここにいるの、お父さん」。 なるほど、この男は都倉と事件で繋がっていて、由希子とは親子の関係だったのか。 って、そりゃやりすぎだろ。 二人のトラウマが過去に繋がってるだぁ? 田中が泉田病院に入院してただけでも信じられない偶然なのにさぁ。
前回から偶然に偶然が重なるシーンが目立ってきたこのドラマ。 なんかボロが出てきたくさいなぁ。


2002.10.17(木) 第2話

元警官学校の教官で由希子(松雪泰子)の恩師・三枝(平泉成)が外科に回されてきた。 都倉(織田裕二)はオペに名乗りを上げるが、泉田病院と深い関係にある慶明病院から患者を回してほしいとの連絡が入る。
都倉「助かる見込みの少ない患者は、どうぞモルモットにして下さいと差し出す関係なんですね」。 いきなり毒づきながら入る織田。 まさに初回は小手調べ。 今回からは、いきなりフルスロットルというワケか。 思えば「振り返れば奴がいる」 も、どのエピソードも前半の織田のセリフが展開を盛り上げた。 なかなかいい形でこのドラマにも伝承されている模様。

一方由希子は前回の肩の傷の抜糸で都倉の元へ。 泉田(長塚京三)の一言で、いきなりオペ室へ案内される。
由希子「どうしてあたしは特別なの?」。 そりゃあ、毎回サービスカットがあるからだろ。 でもどうやらそれも今回で終わりらしい。 しかし由希子、また黒いブラかよ。 2回目なんだから違う色のブラをつけくるくらいの工夫をしたらどうだ。 まったく、男の心理がわからないヤツめ。 まさか前回と同じモノじゃないだろうな。

一度は三枝のオペの承諾を得ながらも、あらゆる人から反対される都倉。 しかし患者の三枝には頼もしい存在。
都倉「20%あれば大丈夫ですよ。 僕は失敗しない」。 ってそれ、全然大丈夫じゃないじゃん。 覚悟だけはしとけ って言ってるようなもの。 患者を安心させるなら、そのパーセンテージの提示はいらないんじゃないか? ま、患者にヘタな希望は持たせないためかもしれないけど。 それにしちゃあ20%は低い。

三枝の担当医が都倉になったことを知った由希子は手術の可能性を都倉に確かめに行く。 しかし由希子、都倉に自分のトラウマのことを突っつかれ逆ギレ。
由希子「どうしてこんなことになっちゃうの。 医者だったらわかるんじゃないの?」。 ってオマエ、出るドラマ間違ってるよ。 そんなに自分の傷を治したいのなら竹野内の所へ行け。 そんなの外科医にわかるわけないじゃん。 まあ結局は都倉の、
都倉「あなたの傷は外科医には治せません」。 という決めゼリフを言わせたかったんだろうけど。 なんだ? 結局織田が治すのか?

前回から少し匂わせていた謎の関係、安藤(石黒賢)とマキ(田中美里)は一緒に食事。
安藤「優秀なドクターを抱えてるヤツが、最後には勝つんだよ」。 やはり安藤の目的は病院の乗っ取りっぽい。 しかしそんな目的を簡単にマキなんかに教えちゃっていいのか。 この二人の関係はまだよくわからないが、安藤はマキの裏切りにより失脚という姿がありありと目に浮かぶ。 しかもマキはそれほど安藤に脅えてるわけじゃないんだよなぁ。 むしろ挑発的だし。 もしかしたら殺されたりして。

都倉のことが気になり、身辺を探り始める由希子。 都倉の大学時代の知り合いを訪ねる。 都倉とはあまり交流がなかったと前置きをした、都倉とクラスメートだった男。
「なんか、家庭が複雑だったみたいですよ」。 ってオマエ、ほとんど話したことなかった割りには、いきなり核心突いてんじゃねぇか。 誰かからの又聞きだったとしても、都倉が簡単にそんなこと話すようなヤツには思えない。 どのドラマでも、困った時にはどこの骨ともわからない昔の知り合いの存在か。

なんか日記が長くなってきたから、このあたりでケリつけよう。
都倉のオペは結局失敗。 都倉はオペ後話しかけてきた由希子を海に連れていく。 そこでお互いの両親の過去をぶつけ合う二人。
都倉「俺の母親は死んだんじゃない。 俺の目の前で殺されたんだ」。 なるほど、それは凄絶な過去だ。 それで都倉はああいう性格になっちゃったんだな。 って、アレ? ちょっと待て。 都倉は両親がいないんだよな。 父親の方はどうした? まさかそのあたりの記憶は曖昧とか言うんじゃないだろうな。 某北川ドラマの二の舞にはなるなよ。


2002.10.10(木) 第1話

外科医の都倉(織田裕二)は、泉田病院の事務長・安藤(石黒賢)にヘッドハンティングされ、泉田病院へ移籍。 着任初日に急患受け入れ要請があり、戸倉は院長の命令に背き独断でオペを行う。
主演・都倉役に織田裕二。
都倉「患者が生きるか死ぬか、最高のギャンブルでしょう」。 1年半ぶりのドラマになるスーパースター織田裕二。 演技にはもちろん文句はなし。 役のキャラは思ったよりはワルに徹していないかんじだが、セリフの一言一言がどこまで本気なのかもよくわからない。 ま、初回はこんなかんじでいいのかもね。 あまりワルだとホントに「振り返れば奴がいる」 とかぶってしまう。 しかし織田の役、30歳とはまたえらくサバをよんだもんだな。 別にそこまで若い設定じゃなくてもいいんじゃん? 織田が今何歳なのか知らないけど。

泉田病院の事務長・安藤役の石黒賢。
安藤「ドクターは、正当に評価される場所でこそ才能を活かせるんです」。 織田&石黒のマッチアップ。 織田はともかく今回のこの石黒のキャスティングは、もう狙ったとしか思えない。 「振り返れば奴がいる」 のファンは喜んでいるんだか悲しんでいるんだか。 あ、私は喜んでいるほうね。 またこの二人が同じドラマで見れるとは思ってなかったから。 たぶんこのドラマ、一番腹黒いのはこの石黒だと私は見てる。 ま、院長の座を狙っているというのは簡単に予想できることではあるが、それだけでは少し物足りないかな。

男ばっかの紹介だと味気ないので一応女性もいれとこう。 刑事・由希子役の松雪泰子。
由希子「あたし、この仕事向いてないのかなぁ」。 仕事も向いてないのかもしれないが、まずその髪型が似合っていない。 なんだそのチリチリ頭は。 ショートの頃の松雪が懐かしいよ。 あの頃はマジでカッコいいと思ったのに。 まあとりあえず初回は、黒いブラのショットをありがとう とでも言っておこう。 おかげで視線が釘付けだったよ。

人物紹介の最後はどっちにしよっかな。 いいや、院長泉田役の長塚京三。
泉田「ここまでひどかったら普通はおしまいだ。 なかなかやるじゃないか」。 ここぞとばかりにアッサリ掌をかえす長塚さん。 まったくこの病院はひとクセあるヤツしかいないのか。 それでもこの長塚さん、いつ殺されるかわからないところが注目のポイント。 殺すヤツらは、本命・石黒、対抗・阿部寛、穴・松岡俊介、大穴・渡辺いっけいといったところか。 って、ここまで書いといて織田が長塚さんを殺したらどうしよう。 それ以前に死ななかったらどうすっかな。 別に私が長塚さんを殺したがってるワケではない。 阿部ちゃんのパーティーでの宣戦布告発言があったからね。

てことで、最後にドラマの感想。
実力派俳優をここまで揃えたことを考えると、キャストでは今クールの1、2を争う。 それに最近田中美里が人身事故を起こしたりと、話題性にも事欠かない。
とまあ、ちょっとシャレにならない冗談はおいといて、今後の期待感を含めると今のとここのドラマがトップかな。 ウチはどのドラマも、何かのパクリに近いからといって、ネタには使うが批判はしない。 ひどいのはさすがに書くけどね。 でもこのドラマには、純粋に今後の展開に期待してるの。



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