マイリトルシェフ




2002.8.28(水) 第8話

夏休みが終わってからも瀬理(矢田亜希子)と名津菜(上戸彩)は気まずい関係。 そんな折、エトワールに予約を断られた直人(島田智之介)がお店に訪れる。
直人「おいしいおいしいフランス料理じゃなきゃダメなんだ」。 って小学生なのに親のために9千円も用意するなんてすごいじゃないか。 結婚記念日の日は、キミはないがしろにされてるのに。 一緒に連れてってやれよ。 普通は子供だって一緒にいたいだろう。 しかも毎回うまい料理の話をされたらよけい一緒に行きたいって思うって。

そんな直人くんが心配する両親、周平(別所哲也)と藤子(大塚寧々)は離婚寸前。 直人から招待状を渡されて戸惑う周平役の別所。
周平「今更結婚記念日なんてな」。 って何言ってんだ。 ちょっと前まで万年婚約破棄男だったオマエが、離婚の話ができる役がまわってきただけでも進歩じゃないか。 贅沢言うな。 エトワールでの料理にハムが出てこなかったのが少し残念。
一方の藤子役大塚寧々は、あまり言うこともないな。 最近、ドラマに出てくる度に離婚してる ってかんじがするし。 大塚寧々ってこんな役多いよね?

無事エトワールに来た二人。 二人の顔に見覚えのある健作(阿部寛)は、かつてエトワールで働いていた時に自分の目の前でプロポーズをした夫婦だということを思い出す。 あまりの縁起の悪さに瀬理にハッパをかける健作。
健作「シェフ、どんな料理を出してもいい。 2人の中を修復させろ」。 ってまた、真面目な顔して無茶言うな。 ここはそういう店じゃないし、そんなことが出来るんだったらこの店は経営危機には陥らんだろ。 今までのエピソードでうまくいってきたのは偶然の力も少なからず大きいし。

てことで中盤を大きくはしょって、最後はうまくいった二人。 そこに現れるのは壊れた思い出のブローチを持って駆けつけた直人くん。
直人「ちっちゃいエトワールも、魔法が使えたね」。 ってテメエ、ガキのクセにシャレたセリフで締めやがって。 まあでも、最後にいいところを子供に持っていかれるのはしゃあない。 今は夏休み特別企画の期間でもあるし。 ってイマイチ関係ねぇか。

しかし冒頭で、買出しに行って迷子になってる矢田ちゃんは可愛かった。
瀬理「大人も、知らないことたくさんあるのよね」。 っていうセリフには納得だけど、せめておまわりさんが教えてくれた道くらいは覚えろよ。 めっちゃ簡単な説明だったぞ。 あれを覚えられないのは、ただ単に瀬理が方向オンチだっていう言葉だけではすまされないような気がする。


2002.8.21(水) 第7話

プティエトワールは夏休みをとることに。 瀬理(矢田亜希子)がさな子(高橋惠子)のことばかり気にかけているのではと心配する名津菜(上戸彩)は、強引に瀬理を那須につれて帰る。
名津菜「あたしだけ那須に帰ったら、お母さんがっかりするんじゃないの?」。 そんなことはない。 出来の悪い子ほど可愛いと言うじゃないか。 え、言わないっけ? つーかオマエだけ帰ってもお母さん喜ぶだろ。 で、オマエが瀬理の現状をちゃんと報告してやればいいこと。 まあ、本当は瀬理も一緒に帰った方がいいんだけどね。

那須に帰ってきた瀬理と名津菜。 しかしそんな二人に最近老人ホームに入ってきた久坂(李麗仙)がつっかかる。
久坂「なんだって一緒だよ。 ここの料理なんか」。 ってこのクソババアぶっ殺すぞ。 矢田ちゃんの料理を食っていないのにいい加減なこと抜かすんじゃねぇ。 でもこのババア、老人ホームにいるってことは、もう先も知れてるな。(おぃ) あえてとどめを刺す必要もないだろう。
そのババアも最後は結局いい人に。 体を動かすことが好きなら、どんどん働いてもらえ。 タダで人手が増えて、しかもバアさんが喜ぶなんて一石二鳥じゃん。

さな子が日本にいることを知った健作(阿部寛)は瀬理に連絡。 しかし電話を受けた名津菜はさな子に会わせたくない一心で、内緒にしてしまう。 最後は瀬理に白状する名津菜。
名津菜「だって今更会ってどうすんの。 お姉ちゃんのお母さんは一人だけでいいじゃない」。 って、いきなり逆ギレかよ。 勢いで瀬理を圧倒しようとするんじゃねぇよ。 そんな言い訳並べる前にちゃんと謝れ。 ま、謝ってくれたところで気なんかおさまらないけどさ。 お詫びとして、フランスまでの往復運賃をオマエが負担しろ。

そんな会話を影で聞いていた健蔵(風間杜夫)は、みんなを鴨沢(羽場裕一)が作ったレストラン跡地に連れていく。 そこでさな子が瀬理を置いていった理由を話す健蔵。
健蔵「君を捨てたんじゃなくて、守ろうとしたんだ。 一番辛かったのはさな子さんだったんだよ」。 お、それなりにいい話じゃねぇか。 つーか健蔵、いきなり家族3人の会話に割り込んできて、最後にいいところをごっそり持っていくな。 今回は途中まで全然目立たなかったくせによ。 さすが、腐っても風間杜夫ということか。 って、別に腐ってないか。


2002.7.31(水) 第4話

幸せになれるレストランとして評判を呼び、プティエトワールは満席に。 そんなある日、父親より年上の相手と結婚したいという亜紀(山口紗弥加)からの予約が入る。
亜紀「父に彼を紹介して、結婚を認めさせるの」。 ってオマエ、父親は時間に厳しいとわかっていながら、いったい何時間遅刻してんだよ。 車で移動するのなら渋滞のことくらい頭にいれとけ。 店に急ぐ途中にコケても、別にかわいそうでも何でもない。 全部オマエが悪いんじゃん。 山口紗弥加、今回はしっかりした役かと思いきや、やっぱりどこかいい加減な性格の役。 だからいつまでやっても応援する気にはなれないんだよなぁ。 エラそうに電話で指示出してんじゃねぇよ。 こっちは相手の顔もわからねぇんだよ。

店に先に到着した父親・修次(西村雅彦)。 視線からして厳しそうだが、娘のことになると優しい口調で話し出すなんともつかみどころのない役。
修次「自分の好みも忘れるほど、私は娘のために生きてきた」。 西村さんやっぱりうまいなぁ。 セリフもそうだが表情が素晴らしい。 うまく悩める父親役を演じている。 しかし一番最初にお店に現れたとき、父親か恋人かを電話で確認する亜紀に、
亜紀「髪の毛は? あ、それうちのお父さん」。 と、しっかりハゲをネタにされているのは相変わらず。 紹介するはずの恋人との違いなら、メガネかけてるかどうかとか、他にあるだろうに。

後から現れた亜紀の恋人の高森(大高洋夫)。 なんとか修次に結婚を認めてもらえるように説得。
高森「人間もアメーバも、どんな生命も孤独なんです」。 ってオマエ、見た目からしてすでに反対されてもしょうがない雰囲気が漂っているのに、ここでアメーバなんて出してくんなよ。 マニアックどころか、想像したら気持ち悪いよ。 ここは食事の場だってこと忘れてんじゃねぇの? そりゃ西村さんだけじゃなく、誰の親だって反対するわ。 しかし一体亜紀はコイツのどこを好きになったのか。 優しそうではあるけどさ。

お、やばい。 今回まだ矢田ちゃんのことには全然触れていない。 てことで、最後の料理にウニを出す瀬理(矢田亜希子)。
瀬理「うん、そっちの方が素敵」。 おぉ、前回使われなかったこっ恥かしいセリフが復活している。 しかもその時の矢田ちゃんの目って、今まであんな風に光ってたか? どうやら演出もついに吹っ切れたらしいな。 うん、これでいい。 是非このまま、このインパクトのあるセリフを使い続けてくれ。

最後、瀬理の料理に涙する修次。 ついに亜紀と高森の結婚を認める。 それを見ていた瀬理。
瀬理「あんなに寂しそうなお父さんの顔、できれば見たくなかった」。 いやぁ、あの西村さんの表情があったから、こっちも号泣出来たんだよ。 娘を持つ父親がその娘を嫁に出す時って、みんなああいう表情になるんじゃないのかな。 いや、よくわかんないけど。
しかし今回は回想シーンにも結構ヤラれたなぁ。 その度に出てくるまだ髪がフサフサのお父さんで西村さんの回想シーンがなかったのは、さすがにズラでの登場は西村さんが嫌がったのか?


2002.7.24(水) 第3話

瀬理(矢田亜希子)の才能を知った健作(阿部寛)は、店と厨房の間に小窓を作り、新たな営業方針をみんなに伝える。
健作「これからのプティ・エトワールはな、料理のオーダーメイドを提唱していく」。 って、そんな小窓作ったくらいじゃあ、客の表情は見えても会話までは聞こえてこないだろ。 それもイマイチ意味がない。 そんなところに金をかけるんなら、ついでに各テーブルに盗聴器でもつけてこい。 それなら客が今何を思ってるか、手にとるようにわかるだろ。 あ、でもバレたら知らないよ。 そのへんは多少の工夫が必要だ。

そんな健作の方針にプレッシャーを感じる瀬理、神社でおみくじを引く。
瀬理「大凶? やっぱり私には無理かも」。 それは違うよ矢田ちゃん。 矢田ちゃんに大凶を引かせたその神社が全て悪いんだ。 その神社には、今日の夜中にでも火を放ってOK。 もうちょっとおみくじを入れる側も気を使えよな。 矢田ちゃんの表情を曇らせるもの、たとえそれがおみくじであっても私は許さない。

てことで今回のお客は、結婚祝いだと言って訪れた真人(細川茂樹)と真理子(石田ゆり子)。 好き嫌いなものを聞く瀬理に真人。
真人「俺は特にないけど、まあしいて言えばね・・・」。 と言いつつ出てくる出てくる嫌いなもの。 ガタガタうるせえ野郎だ。 オマエはプリンだけ食ってろよ。 きっとプリンならたくさん出しても、コイツなら浴びるように食ってくれるに違いない。

あえて真人の嫌いな料理を出した瀬理だが、真人は出された料理を見て激怒する。 しかしそれでも懲りずに嫌いな料理を出しつづける瀬理。
瀬理「好き嫌いって、たまたま食べ物との出会いが不幸だっただけですよね」。 うん、言われてみればそうかも。 でも私はあんまり食べ物の好き嫌いがないからなぁ。 あんなに激怒するプリンの気持ちがよくわかんないよ。
しかし今回の瀬理の瞑想に入ってからの決めゼリフ、
瀬理「うん、決めた」。 はちょっと弱いな。 やっぱり今回も、「うん、その方が素敵」 っていう、矢田ちゃんにしか言えないセリフで押してほしかった。

最後は無事、真人が嫌いだった料理を食って終了。 真人の
真人「まずいな」。 っていうセリフで少し泣きそうになってしまった。 このドラマ、矢田ちゃん矢田ちゃんって言ってるけど、内容もなかなかいいかもしれないな。
しかしスーシェフの平助(梶原善)。 オマエは何か仕事してんのか? プティ・エトワールは働かないヤツを養っていけるほど儲かってないんだよ。 ただでさえ矢田ちゃんと同じ仕事場ってことで環境が優遇されてることがわかってんのか?


2002.7.17(水) 第2話

瀬理(矢田亜希子)をシェフに「プティ・エトワール」 を開店した健作(阿部寛)。 しかし作りたくもない料理を作らされた瀬理は困惑。
瀬理「私、誰のために料理作ったらいいかわかりません」。 そう思った時は、いつでも私を思い出してくれ。 私なら踏み台にしてくれても構わないから。 って、向こうは私のこと知らないって。 しかしああいうフレンチレストランってコースを頼むのが礼儀なの? 行ったことないからわからん。

ついに開店当日。 美食家を集めた開店パーティーに気合の入る健作は瀬理にはっぱをかける。
健作「お前の責任は重大だ。 集中しろ」。 って、余計なプレッシャーかけんなよ。 ただでさえ内向的な性格の瀬理がそのセリフを重く感じないワケないだろう。 オマエは支配人としては一流かもしれないが、人の扱いは下手くそだな。 パーティーが失敗に終わったのは全部オマエのせいだってわかってる? 瀬理に作らせたい料理を作らせれば成功したんじゃないのか。

てことで一度は失敗した開店パーティーだが、即挽回のチャンスがやってくる。 有名美食家のカルロス(谷啓)からの予約が入り、さらに気合が入る健作。
健作「あんな雑魚どものことは忘れろ」。 って、その雑魚どもはオマエが選りすぐったんだろ。 喉元過ぎれば熱さ忘れんのか? しかしなんという切り替えの早さ。 コイツ何気に面白いな。 ある意味こういう性格が支配人には向いてるのかもね。

瀬理の料理をカルロスはいたく気に入る。 カルロスに呼ばれた瀬理。
瀬理「どんな料理だったらその人を幸せにしてあげられるんだろうって」。 大丈夫。 矢田ちゃんの作った料理なら、誰でも幸せにしてあげられるよ。 ってなんかこのドラマを見るたびに、毎回同じことを言ってそうな気がする。 だって結局落ちつくところはここなんだもん。

しかし矢田ちゃん、メインディッシュを出す直前は一度瞑想に入って、
瀬理「うん、その方が素敵」。 って言うシーンは毎回あるんだろうな。 個人的には、その選択から漏れた方の料理も気になるんだが。 いったいどんな料理の案が頭の中を交錯してんだか。


2002.7.10(水) 第1話

亡き父の親友である健蔵(風間杜夫)に、東京のある店のシェフになってくれと頼まれた瀬理(矢田亜希子)は、支配人である健作(阿部寛)を訪ねて上京する。
主演・瀬理役はもちろん我らが矢田ちゃん。
瀬理「いきなりシェフだなんて、そんなの無理です」。 何を言う。 矢田ちゃんになら出来るって。 というより、矢田ちゃんに出来ないことなんて何もない。 濡れた瞳に潤んだ唇、ああもうずっと見ていたい気分だ。 キミの作る料理なら、どんなにマズくても食い切る自信があるよ。 そしてその料理をマズいというヤツは私が許さない。 ファイト矢田ちゃん。 いつか私がキミを迎えに行くその日まで。

一応敏腕支配人らしい健作役の阿部寛。
健作「俺はガキの頃、年中おかゆを食って育ったから」。 ってウソこけ。 ずっとおかゆ食わされてたようなガキが、そんなにバカでかく育つわけないだろう。 そんなにあのリゾットのエピソードが必要だったとも思えない。
まあそんなことはともかく、阿部ちゃんのこういう真面目な役は久しぶり。 始めて瀬理の料理を食べたときの鼻のピクつき加減がまた小技が効いていていい。 もうすっかり名優の仲間入りだね。

瀬理と一緒に上京してきた妹・名津菜役の上戸彩。
名津菜「お姉ちゃんのお守役、誰がやるのよ」。 上戸彩、今回はちょっと生意気だが、なかなか健康的でカワイイ役じゃないか。 だけど、あんまり目立つマネはしないように。 このドラマの主役はあくまで矢田ちゃんだから。 あ、矢田ちゃんが困ってる時は多いに助けてやってくれ。 しかしキミ、最近結構売れてるんだってね。 金八に出たのが効いたのかねぇ。

とりあえず紹介しておこう。 瀬理を東京に呼んだ張本人・健蔵役の風間杜夫。
健蔵「頼む。 東京行ってエトワールを助けてくれないか」。 クックック。 前クールでは大立ち回りを演じた風間杜夫も今回は小娘相手に土下座か。 しかもシェフには致命的とも言える味覚障害まで持っている。 いやぁ、やっぱりドラマの神様は風間を許しはしなかった ってことだな。 って、言い回しが北川っぽくて自分で書いててなんかヤだ。 しかし何気に性格良さげなおじさんっぽいのが気にくわないところではあるが。

てことでドラマの感想。
矢田ちゃんばかり見ていてあんまり内容の方は覚えてないんだけど、初回としてはこんなもんじゃないかな。 そんなにひっかかるシーンもなかったし。 まあぶっちゃけた話、ドラマの内容なんてどうでもいいんだけどね。(おぃ) もう矢田ちゃんを見てるだけで満足。
そういや冒頭でフランス人オーナーがエラそうにしてるシーンがあったじゃない? 一瞬あのオーナー、トルシエかと思ったよ。 いやぁ、どうも最近メガネをかけたフランス人が全部トルシエに見えるのよ。 まだ私はワールドカップボケが抜けきってないらしい。



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