| 2002.4.14(日) 第1話 |
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営業マンの孝太郎(稲垣吾郎)は誰にでもヨイショするという才能を持つ男。 その甲斐あって昇進の内示が出たものの、会社が外資系企業に吸収合併され、内示は取り消しに。 主演・孝太郎役は復活の稲垣吾郎。 孝太郎「そんなんじゃないよ。 別に出世のためにやってたわけじゃない」。 長い休養から明けた稲垣、その必至さが演技を通じてこちらにも伝わってくる。 しかし稲垣、腰クネりすぎだろ。 いつかグキッといくぞ。 人事部長夫人にプレゼントしようとしたマッサージチェアーは、キミにこそ必要なものなんじゃないのか。 しかしコイツ、これだけ上司にペコペコしてて、よくイジメに合わないな。 同じ課の人間がみんな大人ってこと? ソメゴローは率先してイジメをやりそうなんだけどなぁ。 孝太郎の新上司、エリートの真紀子役・浅野ゆう子。 真紀子「そんなヨイショがあたしに通用すると思ってるの?」。 さすが浅野ゆう子。 必要以上に大げさな演技は今回も健在。 なんで彼女はこんなにドラマに使われんのかねぇ。 しかもスーツが原色系だから、出てくるだけで目がチカチカする。 これからの出番がなるべく少ないことを祈るよ。 孝太郎の彼女、尚美役に我らが矢田ちゃん。 尚美「あんたなんか絶対幸せになんかなれないんだからね」。 「恋ノチカラ」 では妖精のようだった矢田ちゃんも、今回はいたって普通の女の子。 しかし矢田ちゃんのコメディっていうのも久しぶりだよなぁ。 もう、怒ってる表情がたまらなくカワイイのさ。 よし矢田ちゃん。 このドラマなら主役を食える。 「恋ノチカラ」 では深津の前に敗れたけど、このドラマにはライバルすら見当たらない。 追い風吹いてるよ。 ドラマの感想。 稲垣のコメディということで期待をかけてたんだけど、思ったほど新鮮味というものは感じられなかった。 この分野は「スマスマ」 のコントで既に磨かれてたからかなぁ? ドラマ全体を見回しても少し地味。 まあ、所詮は東芝日曜劇場だから仕方ないかな。 しかし孝太郎がヨイショをするのが出世のためだけじゃないんなら、他にどんな理由があるんだろ? 単に人が喜ぶ顔が見たいのか? それだったらただの偽善者だしなぁ。 とりあえず今後の日本を変える男らしいから、行く末は見守ってやろう。 つーか本音は、矢田ちゃんが出てるからスッパリ切れないだけ なんだけどね。 うーん、ちょい期待外れ。 |