九龍で会いましょう




2002.4.12(金) 第1話

旅行代理店に勤める薫(石田ゆり子)は仕事で香港の九龍へ。 そこで秀太郎(河村隆一)と恋に落ちる。
主演・薫役の石田ゆり子。
「あたし、あなたとはもう一緒にいられないの。 ごめんなさい」。 赤松(伊原剛志)と不倫を続けながらも、秀太郎と二股をかけてた薫。 これが他の女優なら即攻撃のターゲットになってるところだが、ゆり子ねーさんなら許そう。 なんか、それほど悪女とも思えないんだよね。 ファンの目は盲目なのかも。

その薫の恋の相手・秀太郎に河村隆一。
秀太郎「みんなの笑顔を見ていられたら、幸せかな」。 のっけからぎこちない隆一スマイルに、話すセリフも全て隆一の詩の世界。 ダメだ、耐えるにも限界がある。
隆一の歌は基本的に好きなんだけど、それをドラマの中に持ってきちゃいけないだろ。 演技だって随分マシにはなっているけど、それでも到底役者のレベルには達していない。 ウチのHP的には捨てるには惜しい存在なんだが、隆一にこの役はまだ早すぎる。 というか、こんな大きい役をやらせちゃダメ。 普段のセリフの声が妙に高いのも気になる。

秀太郎の同僚・東郷に東幹久。
東郷「日本男児の名誉にかけても、絶対ジャスミンを口説き落としてみせる」。 ドラマに出てきてはフラれている幹久くん。 頼むからこれ以上、日本の恥をさらさないでくれ。
しかもオマエが落とそうと頑張っているジャスミンって、長谷川京子じゃねぇか。 んなもん、応援なんかする気になれるか。

で、ドラマの感想なんだけど、これといって特にはないんだよなぁ。
平坦な恋愛ドラマで、作りの浅さはいかにもテレ朝深夜枠といったかんじ。 柴門ふみ原作らしいけど、少し内容や設定が古臭くも感じるな。 それともこのドラマのウリは内容じゃなくて、海外ロケなのか? このドラマで印象に残ったのはそれだけだったし。
とりあえずもう一週様子見。 次がダメならリタイア決定だ。



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