| 2002.6.26(水) 最終回 |
|
結婚することにした直(渡部篤郎)と朋子(和久井映見)を祝福しながらも、複雑な思いの夏澄(深田恭子)は札幌へ転勤することに。 夏澄「行きます、あたし。 行かせてください」。 深キョンと札幌、なんか似合う気がする。 「SOS」 での雪山のシーンを想像してしまうからだろうか。 それとも深キョンなら札幌雪祭りで、立派な雪ダルマを演じてくれそうだからか。 ってその前に、あの雪祭りに雪ダルマはあんのか? どっちにしろ誰も止めはしないから、とっととどこにでも行ってくれ。 そんな複雑な状況の中でも、ちゃっかり映画の試写会の応募なんぞを出してた夏澄。 朋子を誘うが、朋子ならそんなチケット簡単に取れると言われた後の夏澄。 夏澄「世の中、お姉ちゃんみたいに何でも手に入る人ばかりじゃないんだから」。 このセリフさらっと流れたけど、何気に深キョン、すんごいイヤミ言ってるぞ。 そりゃあ朋子は金や名声、そして男まで手に入ってるんだからな。 ここで直の話題が出なかったことが不思議なくらい。 ついに直と朋子の結婚式。 しかし朋子は直前で結婚は出来ないと言い出す。 今までの思いをぶちまける朋子。 朋子「みーちゃんが憎たらしかった。 何もかも奪って、絶望のどん底に突き落としたかった」。 私もそれをすごく期待してたよ。 しかし深キョンは予想以上に、体と同様に心も図太かった。 到底和久井ちゃんが崩せる牙城ではなかったのだ。 そんな朋子に黙ってた直も、ついに口を開く。 直「君はちゃんと家族に愛されてる。 なぜそのことに気がつかないんだ」。 やっぱ渡部様、こういう強い口調のセリフがいいわぁ。 ちょっと場面違うけど、昔の生徒達の前で百人一首を読んでる時は鳥肌が立ったよ。 渡部様も、最後に帳尻は合わせてきたようなかんじ。 てことで、2年後だっけ? どこかの学校で再会する直と夏澄。 夏澄はどうやらウエディングプランナーになったそうな。 私はとっくに水9の「ウエディングプランナー」は切っちゃったんだけど、このドラマを見てた人は深キョンがウエディングプランナーになったことをどう思うのか? とっても知りたいところだ。 で、やっぱりこの二人はくっつくことになるんだろうな。 まあその結末までは達っしなかったから、最悪のエンディングだけは見なくて済んだけど。 だーって深キョンが幸せになる姿なんて見たくないんだもん。 しかし最後に読まれた百人一首、「瀬をはやみ〜」 ってやつね。 私が百人一首の中で唯一知ってる歌で、この歌を初めて聞いたのは15年ぐらい前に放送してた「アリエスの乙女たち」 っていうドラマの中だった。 まさかこの歌を、再びドラマの中で聞くとは思わなかったよ。 懐かしかったなぁ。 |
| 2002.6.19(水) 第10話 |
|
病院の屋上から自殺を図った朋子(和久井映見)は直(渡部篤郎)に助けられる。 病室で静かに目を明ける朋子。 朋子「あたし、生きてるの?」。 ってオマエも、母親が入院してる病院の屋上から飛び降りんなよ。 すんげえ迷惑じゃねぇか。 しかも中途半端な高さから飛び降るから生き残っちまうんだ。 本当に死ぬ気ならもっと高い場所を選べ。 しかし目に見える傷が、あの顔についた傷だけかよ。 ウソくせぇ。 そんな朋子も直の容態が心配。 しかしこちらもたいしたケガのない直。 直「生きててよかったね」。 って、普通ならオマエも死んでんだよ。 そりゃこっちのセリフだ。 二人して軽傷なのが信じられない。 謝罪をする朋子に優しい言葉をかける直。 そして泣きながら直の手を握る朋子。 朋子「生きてもいいの? 直さんのこと、好きでいてもいいの?」。 いや誰も、好きでいていいとは言ってない。 どさくさまぎれにあまり調子にのんな。 しかしこの展開は朋子には追い風。 深キョンに幸せになってもらいたくない私としては、悪くはない展開だ。 朋子は一足先に退院。 そして直も脅威的な回復力であっという間に退院。 直の退院祝いに直の部屋におしかけてくる万里子(一戸奈未)達だが、直にからむ万里子。 万里子「夏澄はあんなに一途なのに、嘘ばっかりついてるお姉ちゃんの方がいいのはなんでですか?」。 そんなの、夏澄が欠点だらけだからに決まってんじゃん。 ガキで何も出来ないクセに口だけは一人前、こっちが困ってる時にもまるであてにならない。 それとは全く正反対なのが朋子なんだよ。 つーか何も知らない部外者は黙ってろ。 一途で嘘さえつかなければ、誰にでも恋の優先権があるとでも思ってんのか。 てことで、最後は直接二人で話し合う直と夏澄。 夏澄は半ばあきらめ気分。 夏澄「笑ってよ。 直ちゃんのその笑顔見たら、あたし一生笑顔で生きていけると思うんだ」。 って、一生笑顔で生きている人間なんて見たことねぇよ。 またガキの戯言がはじまった。 直の笑顔だっていつかただの思い出に変わるだけだろ。 そしてついに本音が出る夏澄。 夏澄「小さい子供みたいに、地面にゴロゴロ転がって直ちゃんが欲しいよって泣きたいよ」。 何言ってんだ。 オマエはコロコロ転がるの得意だろ。 って、コロコロとゴロゴロは違うってか。 ま、似たようなもんだ。 |
| 2002.6.12(水) 第9話 |
|
家を出る決心をした夏澄(深田恭子)。 しかし朋子(和久井映見)がいなくなったことを知り、直(渡部篤郎)に連絡する。 夏澄「あたしたちが幸せになろうとすると、必ず誰かが不幸になる」。 って、自惚れんなこの小娘が。 いっぱしのヒロイン気取りか。 って、ヒロインはヒロインだけど。 なんかコイツが言うと普通のセリフでも妙にムカつくことが多いんだよね。 それは役のせいでもあり、深キョンのせいでもある。 朋子がいなくなり、編集社の人たちは大慌て。 しかし誰も朋子の心配をせず、心配するのは原稿のことばかり。 そんなヤツらにキレる木場くん(池内博之)。 木場「あなたたちは江沢朋子さんの命とか心よりも、いつもともこのブランドとか連載の方が大事なんですか」。 何言ってんだ、そんなの当たり前じゃねぇか。 この何もわかってない青二才が、エラそうに正論をたたくな。 こっちだって遊びでやってるわけじゃないんだよ。 もし雑誌に穴があいたらオマエが責任とってくれんのか。 朋子の過去のカルテを調べ直し、ようやく不自然だった最初の面接を思い出す直。 朋子がまだ直の部屋の合鍵を持っていることを知り、朋子を部屋におびきだす作戦に成功。 問い詰める直に、ようやく本当のことを言い出す朋子。 朋子「妹を傷つけるためよ。 妹が傷つけば、嘘で塗り固めた家族が崩壊したら、それでいいの」。 やっぱり最初はそういう目的だったのね。 だったら別に今からでも遅くはない。 計画を続行しよう。 必要なら加勢もするよ。 あーでも、あの両親には別に恨みはないから、加勢するときは深キョン限定になっちゃうけど。 以前の直の気持ちは本物だったと言われた朋子。 それでも直と夏澄が幸せになるのを見ていられない智子は毒入りワインを持ちかける。 朋子「だから、私が死ぬかあなたが死ぬかしかないの」。 って、まだ1つ方法が残ってるじゃん。 ヤツが死ねばいいんだよ。 いや、誰とは言わないけど。 ってバレバレ。 そうしたら、じっくり時間をかければまた直の心は戻ってくるかもよ? てことで、最後は見事毒入りワインを引いてもだえ苦しむ直。 その前の涙といい、毒入りワインを飲んだ後の奇怪な動きといい、これが渡部様の真骨頂。 やっぱ普通の教師の役なんて渡部様の本当の力が発揮されないよ。 少しでも常軌を逸した役をやってくれないと。 これから修羅場が続きそうなので楽しみ。 てことで直は苦しんでたけど、大丈夫だよ。 死なないよ。 どうせ今だけ体がシビれてるだけだって。 本当に朋子が自分が死ぬ目的で毒薬を持ってたのなら、わざわざ苦しんで死ぬようなクスリは選ばないだろ。 選んでたらただのマヌケ。 |
| 2002.6.5(水) 第8話 |
|
朋子(和久井映見)と偶然出くわした直(渡部篤郎)は、現在失業中だと明かす。 それを知った夏澄(深田恭子)は事実を確かめに直に会いに行く。 夏澄「そんな大事なこと、どうして話してくれなかったの?」。 だって、言ってもうるさいだけだし。 何も出来ないくせにピーチクパーチク根掘り葉掘り聞かれるくらいなら、何も話さないほうがマシじゃん。 でも相手が朋子だとこれがまた事情が違うんだなぁ。 それが夏澄と朋子の決定的な違いだよ。 とりあえず深キョン、わかったらとっとと帰ってくれ。 しかしそんな直も木場くん(池内博之)に説得され、夏澄と食事に行くことに。 初めてすし屋に来てはしゃぐ夏澄。 夏澄「このお店で一番高い物を食べよう。 大フグ」。 って、てめえぶっ殺すぞ。 誰が金出すと思ってんだ。 直を勇気づけたいなら、せめてオマエがおごるとでも言ってみろ。 やっぱこんなガキを一人前として扱えなんて無理な話だよ。 それにバクバク食うな。 って、食ってるシーンはなかったか。 そんな中、直のピンチに朋子が動き出す。 編集社の上層部から弁護士に圧力をかけて、直の事件を示談に持ち込む。 その確認の電話をしてくる直に朋子。 朋子「私は私のために、自分の大切な物を守っただけ」。 うーわ、朋子めちゃめちゃカッコいいじゃん。 頼りになるし、どこかの使えないデブとは大違いだ。 やっぱり今回も思わずにはいられない。 なんで直は朋子より夏澄なんかのほうがいいの? 今回ちょっと変わってきた朋子と夏澄の関係。 朋子、今回2度目のブチ切れ。 朋子「身の程を知るのも一つの愛だと思うの」。 そうだ、もっと言ってやれ。 どう考えたってオマエの方がいい女なんだから。 その勢いで深キョンを打ちのめせ。 しかし直だけは譲れない夏澄。 夏澄「あたしあきらめない。 直ちゃんのことあきらめられない」。 ふん、言うことだけは一人前だな。 だったらオマエも直のためになんかしてみろよ。 あ〜、やぱりこのガキムカつく。 最後、直との食事で札束をバラまいてくる朋子。 ショーウィンドウに映る自分の姿を見る。 朋子「どうしたあたしは泣いてるんだろう? どうして」。 なんか久しぶりに、朋子を素直に応援できそうな雰囲気になってきたな。 今までは深キョンをイジめる和久井ちゃんを応援してた ってかんじだったし。 やっぱり朋子は本当に直のことが好きだったってことだよね。 これはやはり、近いうちに悪の根源の深キョンには消えてもらわねば。 |
| 2002.5.29(水) 第7話 |
|
朋子(和久井映見)との婚約解消をした直(渡部篤郎)は、夏澄(深田恭子)に告白。 しかし自分だけが幸せになることに迷いがある夏澄は直を避けるように。 夏澄「あたしたち、出会わなければよかったのかな」。 ふん、何をほざくか深キョン。 渡部様が言うならともかく、貴様がそんなセリフを吐くのは10年早い。 なんか自分がこの恋愛をリードしてるって勘違いしてんじゃねえ? 一方、木場(池内博之)くんは前回ホテルで直と出くわしたことで朋子に事の真偽を確かめに来る。 準備万端で木場を迎え撃つ朋子。 朋子「でも直さんの心の一番はみーちゃん。 ずっとみーちゃんが一番だったのね」。 涙を流しての告白に木場くんタジタジ。 そしてすぐさま帰ってしまう。 いやぁ、木場くんチョロすぎ。 キミにはまだ大人の女の相手は早過ぎる。 ま、それがいいとこでもあんだけど。 そんな折、直に仕事のトラブル。 直がカウンセリングを担当していた宇治原社長が自殺する。 刑事の後にカウンセリングセンターにやってきたのは弁護士の伊藤(佐々木蔵之介)。 伊藤「この次は、法廷でお会いしましょう」。 なんですか、この何かに憑りつかれているような人は。 めちゃめちゃ顔色悪くない? と思ったら、「ハンドク」 で散々長瀬にイジめられていた佐々木蔵之介じゃん。 こんなヤツだったっけ? ついにカウンセリングセンターをクビになってしまった直。 夏澄に電話してようやく連絡がとれる。 しかしここでも身分不相応のセリフを吐く深キョン。 夏澄「あたしたち、しばらく会わない方がいいと思ったの」。 だから、ガキのオマエの方がコントロールするなっての。 ムカつくんだよ。 教師復帰への道もなくなり呆然とする直。 そんな直に降りかかる突然の雨に、ふと傘を差し出す朋子。 あ〜、やっぱ和久井ちゃんの方がいいわ。 小説を書いてる時の不気味な表情なんて関係ない。 部屋にたくさんあるロウソクも関係ない。 和久井ちゃんには是非ここから、世紀の大逆転劇を見せてほしい。 それこそがこのドラマのハッピーエンドでしょ。 |
| 2002.5.22(水) 第6話 |
|
朋子(和久井映見)に婚約解消を切り出す直(渡部篤郎)。 朋子はその場に泣き崩れる。 朋子「みーちゃんとあなたで、私を裏切ったのね」。 いや、そういう言葉遣いはよくない。 裏切ったというより、言い出せなかっただけなのよ。 って、それでも裏切りか。 しかし今回はそんな朋子の涙に屈しない直。 直「もう嘘はつきたくない。 逃げない。 決めたんだ」。 やっぱり直の気持ちがわからないなぁ。 そこまでの強い気持ちを、なぜ夏澄(深田恭子)相手に持つことができるんだ。 だって朋子自身は性格も良くて収入も良くてほぼ完璧な女なのに、夏澄は欠点だらけじゃん。 ガキだしデブだしすごい仕事してるわけでもないし。 夏澄のどこがいいの? ホテルの部屋を出た直は、同じく部屋を出てきた夏澄とご対面。 その場は別れるも、直の部屋の前で待っていた夏澄は直と自転車デート。 適当に置いてある自転車をかっぱらう直。 直「ほら乗って。 後から戻しときゃいいから」。 ってそれは、深キョンを乗せても自転車が潰れなかった場合だろ。 タイヤがパンクしたら修理に時間もかかって、チャリを無断で借りたのがバレる可能性が高くなってしまう。 あまりにもリスキーな行動だ。 二人乗りの間中、直にしがみついている夏澄。 夏澄「直ちゃんの背中、暖かい」。 ほざけ。 しかしそのセリフに無言の渡部様。 わかってるよ。 きっと、チャリをこぐのに必死だったんだね。 その苦しみから解放された表情が、あの下りの長い坂での笑顔に繋がってるに違いない。 さて、ネタはいい加減おいとくとして、婚約解消された朋子は両親に報告。 泣きながら直と夏澄をかばう。 朋子「だって、直ちゃんにとってみーちゃんの方が魅力的なんだもん。 しょうがないじゃない」。 なんとまあ、カドの立つ報告をするんでしょうこの人は。 んで自分は良い子かい? まあ、それであの甘ったれな夏澄がひどい目にあうんなら、それはそれでいっか。 やっぱり深キョンにもそれなりの地獄は見てもらわねば。 来週からの両親の夏澄に対する態度が楽しみ。 最後、夏澄を待ち伏せして告白する直。 直「俺は、江沢のことが好きだ」。 あーあ、言っちまった。 渡部様も可哀相に。 これからどんなひどいイベントが待ちうけてうるか知らないが、それを一緒に乗り越えていく相手が深キョンだなんて。 深キョンが渡部様を支えられるはずはないし、渡部様が深キョンを支えることに至っては、いろいろな事が重過ぎて当然ムリ。 でもこのカップル、どうしても応援する気にはなれないんだよなぁ。 なんかそのうち、私は朋子を応援する側に回ってしまいそうだよ。 |
| 2002.5.15(水) 第5話 |
|
突然あかり(大森暁美)が倒れて入院。 朋子(和久井映見)は豪華な特別室を用意するが、あかりは落ちつかないと夏澄(深田恭子)に話すが、それを部屋の外で聞いていた朋子。 あかり「お母さん、こういう贅沢はいらないの」。 って、部屋は豪華なクセに中の会話は全部外に筒抜け。 この部屋、実は欠陥だろ。 総理大臣が使いそうな部屋とかなんとか言ってたけど、VIPなんかではとても使えない。 えらい見かけだおしだな。 しかしこの部屋7万ってか。 朋子がいったいいくら稼いでるか知らないが、値段を聞いたらたしかに落ちつかないな。 こっそり大部屋に移って、その差額をこっちに欲しいくらいだ。 病院ですれ違う直(渡部篤郎)と夏澄。 夏澄の後姿を見つめる直に気がついた木場(池内博之)は、後日直に詰め寄る。 木場「これ以上、江沢のことを傷つけたら許さない」。 大丈夫だ。 ヤツなら、多少傷つけても屁でもない。 しかし一時は夏澄に気長に待つと宣言したの木場くんがこの変わり様。 いや、別に木場を責めてるわけじゃなくて、彼をこれほど熱くさせるものが、あの深キョンにあるかどうかが疑問なのだ。 まあそれを言っちゃあ渡部様も同じなんだけど。 夏澄を強引に誘った木場は横浜のホテルへ。 たぶん同じ時間の同じホテルだけど、そこで直は朋子にある決心を告げる。 直「婚約のことなんだけど、白紙に戻してくれないか」。 ついに来た。 ナイフを首に向けて死ぬと取り乱す朋子だが、どう考えても自業自得だろ。 このドラマの序盤で直と夏澄を引き合わせたのは誰だと思ってんだ。 それともまさかこれも、自分の小説のネタなんじゃないだろうな。 もしそうだったら本当に恐るべき女だ。 まあ、このドラマにそれほど層の深い展開が用意されてるとも思えないけどね。 しかし朋子が書き始めた小説、「初戀物語」 だっけ? なんで恋だけが旧漢字なのよ。 別に舞台が昔でもないクセに。 まあ、ただの「初恋物語」 じゃあタイトルにインパクトも何もないのはわかるけど、だったらもっと違うタイトルを考えたらどうよ? |
| 2002.5.8(水) 第4話 |
|
朋子(和久井映見)から食事に誘われた夏澄(深田恭子)は木場(池内博之)とレストランへ。 朋子が一人で待っていると思った夏澄は、そこに直(渡部篤郎)がいて驚く。 直が昔教師だったことをバラしてしまった木場は強引なフォロー。 木場「まあ、女の子は5年も経ったら変わりますからね」。 それは遠回しに、深キョンに嫌味を言ってるんだね。 やるな木場くん。 5年前の深キョン・・・ というか、「神様、もう少しだけ」 の頃に初めて見た深キョンは可愛かったなぁ。 それが今じゃあとっておきのネタ要員。 彼女の成長は体の横にしか伸びてない。 案外長く続くレストランでの4人の会話。 3人の話を聞いていた朋子はいきなり泣き出す。 朋子「私と直さんの思い出って言ったら、カウンセリングルームと何回か入ったお食事だけだから」。 他の女優さんがやったならしらじらしいの一言で終わるんだけど、和久井ちゃんの場合はそれが演技だとわかってたとしても、なんか罪悪感があるんだよなぁ。 そして話題を変えてキメる朋子。 朋子「愛は時に命を産むが、時に命を奪う」。 いつかその掲げたワイングラス、赤ワインなんかじゃなくて深キョンの血を注ごうね。 って、自分で書いてて怖っ。 ようやくレストランのシーンが終わり、編集者に自分が書こうとしている小説の構想を語る朋子。 今の自分の境遇と、直と夏澄の学校時代の思い出を男女入れ換えて話す。 朋子「それから先は、ヒミツ」。 まあ、ここで最後まで朋子に話させてしまうと、大ネタバレになってしまうからな。 って、朋子は直が教師やってたことや、夏澄といい関係になってたこと、直が教師を辞めた原因まで知ってんのか? なんでだ? 直の過去を調べてたら偶然夏澄にブチ当たったのか? 朋子、まだ何か隠してるな。 そんな中、夏澄の母・あかり(大森暁美)が急遽入院。 病院で会った直と夏澄は食事へ。 夏澄「これが最初のデートだったね。 最初で最後のデート」。 ん? メシ食っただけでもデートっていうの? 今回なんてこういうシチュエーションになったのは偶然なのに。 まあそれはいいとして、直。 なんで夏澄との別れ際に泣いてんの? まさかまさか、直が本当に好きなのは夏澄だとでも言うのか? それが本当なら直は一度、カウンセラーに相談でもした方がいいのでは? って、直がカウンセラーか。 しかしなんで渡部様、和久井ちゃんより深キョンを取るかなぁ。 まあ、ドラマの展開からして仕方のないことだとは思うけど、それでもやっぱり信じられない。 |
| 2002.5.1(水) 第3話 |
|
帰宅した直(渡部篤郎)は、自宅マンションの玄関に立つ夏澄(深田恭子)を見て驚く。 自然と5年前の話になる二人。 夏澄「直ちゃんはあたしから逃げたんだ。 嫌いになったんだ。 面倒くさくなったんだ」。 いや誰も、そこまでハッキリは言ってないだろう。 そういや5年前自殺騒ぎを起こした笹井さん(だっけ?)、まだ生きてるんだねぇ。 どうやら直は二股かけてたワケじゃなくて、ただ巻き込まれただけのようで。 その子もそれだけ直のことを好きだったということだろう。 まあでも自殺の直接の原因は直を誰かに取られたことじゃなくて、取られた相手が深キョンだったからだと思うけど。 そりゃあ悔しいに違いない。 キムチの匂いをしっかりつけてきた夏澄に今回も張り切る朋子(和久井映見)。 結婚式を嫌がる直を説得してくれるよう夏澄に頼む。 朋子「ねぇ、みーちゃんお願い。 お姉ちゃんの一生のお願い」。 いやぁ、和久井ちゃんに一生のお願いなんて言われたら断るに断れないよ。 深キョン、何グズグズしてんだよ。 とっとと電話かけやがれ。 しかし3話目になって気付くのもなんだけど、なんで夏澄はみーちゃんなんだ? 「かすみ」 の最後の字だけでみーちゃん? それなら和久井ちゃんだってみーちゃんじゃん。 まさか実生活で聖人にみーちゃんなんて呼ばれてるワケじゃないだろうな。 シャレた店で飲む直。 今度は直の方から木場(池内博之)を呼び出す。 最大のライバルの前とも知らずにノロケる木場。 木場「でもあいつ、誰が好きなヤツがいるんじゃないかなぁって」。 そんなに心配ならやめちゃえよ。 他にいい女ならいくらでもいるさ。 しかしここで直がやってた動物を使った心理ゲーム? トラがプライドでヒツジが恋人とかいうやつ。 船で流されて何から順番に捨てるかって聞かれたら、私は最後まで残すのは馬か牛。 だって、食料に困ったら食えるじゃん。 しかしこのゲーム、えらい古くない? 最後、みんなに食事の召集をかける朋子。 直と木場が鉢合わせし、直が高校の教師をしていたことがバレる。 朋子「元々知り合いだったんだ。 そうなんでしょ?」。 何も知らなかったフリをする朋子、なかなかいいね。 もっと深キョンをイビり倒せ。 まあでもこのシーンの場合は、直の方がダメージ大きそうだけど。 夏澄は姉妹だけど、直は婚約者だもんね。 どうやら来週、朋子の目論見がわかるらしい。 やっぱ自分の身を切り刻んでも、書くネタが欲しかったのかなぁ? |
| 2002.4.24(水) 第2話 |
|
夜の公園で二人きりになった直(渡部篤郎)と夏澄(深田恭子)。 何が何だかわからない夏澄に言葉をかける直。 直「人は変わるんだよ。 だからもう、後戻りは出来ない」。 お互い何も変わっていないような気がしないでもないが、なぜか納得する夏澄。 翌日、そのセリフをそっくりそのまま仕事場で使い回す。 夏澄「人は変わるんです。 後戻りは出来ないんです」。 うーむ。 なぜ深キョンが言うと、こんなにムカつくセリフに聞こえるんだろう。 ただの小娘が吐いたセリフではない何かが、そこにはある。 今回からちょこまかと直と夏澄の間を動き回りはじめた朋子(和久井映見)。 直との食事で早くも二人の人生設計のお話。 朋子「私達の子供は最高の環境で、愛に満ち溢れて生きるの」。 その後わざと直の携帯から夏澄に電話をかけたりと意味不明な行動とりまくりな和久井ちゃんだが、常に笑顔はチャーミングで優しい。 なんか和久井ちゃんなら、何もしなくても深キョンに負けることはあり得ない気がするんだが。 今は下手に荒波を起こさない方がいいのでは。 常に何か仕掛けるのは優位に立っている和久井ちゃんというのも変な話。 はい、ここが今日の大一番。 木場(池内博之)達と飲みに言った夏澄。 帰りに靴擦れをおこして木場におんぶしてもらう。 木場「重いよあたし。 重いよごめんね」。 んなものは見ればわかる。 しかしこんなセリフを言わされる深キョンの心境がとっても知りたい。 それでも、男として一度言った言葉は引っ込められない池内くん。 木場「いいから乗れよ」。 池内くん、いい度胸だ。 骨は拾ってやるからな。 しかしホントにいいのか? 今回の場合、普通に俵をかつぐのとはワケが違う。 もとい、普通に女の子をおんぶするのとはワケが違うんだぞ。 それでも深キョンを普通におんぶして会話まで交わし、見事家まで送り届けた池内くん。 さすが、自ら死のロードを選んだ男は覚悟が違うね。 おつかれさま。 最後は木場といい雰囲気になり、キスまでしたのになぜか直のアパートの前に現れる夏澄。 夏澄「直ちゃんのこと忘れる日なんて、来ないと思う」。 おいおい、木場をあそこまでその気にさせといてそりゃないだろう。 これなら、木場は押し潰され損じゃないか。 あのおんぶでおそらく木場くんの足は、2センチは短くなっているだろう。 哀れ木場くん。 ここの江沢家の姉妹、二人して魔性の女だね。 朋子は心から、夏澄は体からプレッシャーをかけてるってかんじ。 最後は渡部様、二人のプレッシャーに耐えきれず、またどこかに消えてしまうんじゃないだろうか。 |
| 2002.4.17(水) 第1話 |
|
高校の教師・直(渡部篤郎)と生徒の夏澄(深田恭子)は互いに惹かれあっていたが、突然直は行方をくらましてしまう。 そして5年後、夏澄の前に姉・朋子(和久井映見)の婚約者として直が現れる。 主演は私の好きな俳優不動のトップの渡部様。 直「全然いいという日本語は間違ってる」。 「恋がしたいx3」 でもそうだったが、渡部様が教師をやると、どうして不思議キャラになってしまうんだろう。 仕草が常にまともじゃない。 しかしいつも女生徒には大人気。 まあ私は、毎週渡部様をドラマで見れるだけでも幸せなんで、細かいことはいっか。 その直の婚約者・朋子に和久井映見。 朋子「私が本当のことを話せるのは先生だけです」。 超売れっ子のエッセイスト和久井ちゃん。 どうやら恋愛の神様とも呼ばれているようだ。 なんかこのフレーズ、どっかで聞いたことがあるなぁ。 そのうち全然面白い恋愛物が書けなくなって、サスペンスに走ってしまうという暴挙に出ないか、今から心配だ。 って、脚本家じゃないから大丈夫かな? 直と夏澄が再会するシーン、木の陰から笑みを浮かべながら二人を見つめる朋子。 嵐を起こすのか、それともただ単にエッセイのネタを見つけて喜んでるだけなのか。 それによって今後の展開が大きく変わってきそうだ。 人物紹介のトリはもちろんこの人。 夏澄役の深田恭子。 夏澄「もう一回言って。 僕達って」。 久しぶりに見る深キョン、デブに磨きがかかったなぁ。 体に安定感が増したとも言える。 見るたびに丸くなっていく深キョン、どうにかならんのか。 いや、ネタを提供してくれるのは嬉しいけど。 夏澄が直にせまるシーン、 夏澄「ギュッとして」。 と、のたまった時には、渡部様の手が後ろまで回らないんじゃないかとヒヤヒヤしたよ。 って、そこまでデブってないって。 演技には相変わらず上達が見られず、ペンギン走りも昔のまま。 深キョンはある意味このクールも、万全の状態での登場と言えるだろう。 さあ深キョン、これから私を大いに楽しませてくれ。 ドラマの感想。 初回のつかみとしてはイマイチ。 盛り上がりに欠け、地味に始まってしまったという印象。 今のままでは、深キョンの圧迫感が内容を凌駕するのは目に見えている。 「ファイティングガール」 の時と違って芸達者な役者さんに囲まれてるから、尚更浮きまくる深キョンの演技は目立つのだ。 まあ、これからドロドロの様相を呈してきそうだから、今後にかける期待の方が大きいけどね。 私はドロドロ大好きだし。 てことで、これで今週ようやく水曜ドラマ3本が揃い踏み。 脱落ドラマは予想通り、「ウエディングプランナー」 です。 |