| 2002.3.22(金) 最終回 |
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いなくなった上田(阿部寛)を探しに行った奈緒子(仲間由紀恵)は、橋本の死体と倒れている上田を発見する。 奈緒子「上田さん? 上田さん? 死んでる」。 って、見極め早過ぎ。 橋本の体を調べた時と同じように、ちゃんと上田も調べてやれよ。 まあ、上田が死ぬわきゃないんだけどさ。 てことで、日記の方は事件一気に解決へ。 妖術使いの存在やその他もろもろの仕掛けをした柳田(寺田農)は途中で死んだのでぶっ飛ばし。 連続殺人犯は小松(石野真子)。 小松「柳田先生は関係ない。 殺したのは私。 全部私なの」。 いやぁ、本命・石野真子、共犯・寺田農って先週の私の予想が当たってんじゃん。 まあ上田風に言わせれば、最初から全て私の読み通りだ ってところか。 トリックも何もわかってなかったクセに何言ってんだ ってかんじだけど。 それはいいが、殺人犯の小松をむざむざ逃がすなよ。 ヤツはのうのうと歩きながら、唯一の自分のヒット曲を歌って消えていったじゃねぇか。 今更オマエを襲うなんていう、奇特なヤツは誰一人いやしないのに。 あの曲、「オオカミなんてこわくない」 だっけ? 残るは妖術使いの正体。 というか、ツボを横取りした人間。 奈緒子達の帰りを待ち構えていた村人の前に現れる里見(野際陽子)。 里見「お前達のやったことは、全てごりっとお見通しだ」。 野際さん、イイトコ独り占めじゃん。 しかも奈緒子の以前のセリフ、「まるっとお見通しだ」 とはなんとなく迫力が違う。 これでこそ、最後に出てきたかいがあったってもんだ。 一瞬奈緒子と何か超能力を見せてくれるかと思ったが、ギャグで終わってしまったのがちょっと残念だったかな。 トリックも無事終了。 私にとっては今クール大トリのドラマだった。 今回いくつか謎が残ったね。 黒門島絡みの小松もそうだし、入ったら毛が伸びるあの森も。 ようやく初代「トリック」 のテイストが復活してきてくれたと思ったんだけど、これも最後のエピソードだけじゃあなぁ。 前編通じて、どのエピソードにも超能力の可能性を込めた謎を残してほしかった。 そういや、最終回の鬼束ちひろの出番は? さすがに2回は使えなかったか。 V2は厳しかったねぇ。 放送したクールが悪かった。 もしこのドラマを前クールにやってくれてたら、間違いなく勝ってたのに。 今度は映画か。 それもいいけどパート3もやってくれ。 それと、DVDはやっぱり出るのね。 しかも公式HPには「超完全版」 とか書いてあって、カットされたシーンは全部入ってるらしい。 くっそー、足元見やがって。 でも出たら買ってんだろうなぁ。 |
| 2002.3.15(金) 第10回 |
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来さ村の白木の森には1度入ったら2度と出て来られないという伝説がある。 その森に高速道路建設の話が持ち上がり、調査に行く奈緒子(仲間由紀恵)と上田(阿部寛)。 上田「君は、重力を断ち切る板というものがあることを知ってるか」。 お、なんかいきなり前作のテイストっぽい。 妖術使いの話は出てくるし、奈緒子にも妖術使いの覚えがあるようだし、久しぶりの野際さん登場だし。 なんか野際さんが出てくると和むなぁ。 今クールは掛け持ちが辛かったのかな? でも最後に出てきてくれてホッとした。 調査を続ける奈緒子達。 誰が最初に死ぬのかと思って見てたら、死んだのは日向(佐藤二朗)。 巨顔岩に押し潰された日向を見た柳田(寺田農)。 柳田「生き返った妖術使いの仕業だ」。 オマエが言うと胡散臭く感じるな。 よって、犯人はオマエに決定。 だって、一番アヤしいし寺田農だし。 死人を生き返らせる棺桶と繋がってたトイレでも何をやってたかわかりゃしない。 でもあからさますぎるからコイツはフェイクなんだろうなぁ。 よくて共犯者止まりといったところか。 となると、ケンカばかりしてるがグルっぽい小松(石野真子)あたりが本命か? てことで内容を大幅にはしょって最後、上田を探しに行く奈緒子の前に妖術使い(椎名桔平)が現れる。 妖術使い「島はまもなく滅びる。 生き残るのは我々だ」。 おぉ、本物の椎名桔平だ。 なるほど、どうりで奈緒子が行く先々で「椎名桔平に似てますね」 を連発してたわけだ。 これで本人が出てこなきゃあ、陰で椎名桔平を侮辱してるだけだもんな。 しかし最初見たとき、本物だとは気付かなかったよ。 奈緒子が椎名桔平を知ってるのも意外だけど。 うーむ、今回も全然トリックがわからん。 特にあの巨顔岩はお手上げだな。 心を読む岩は、中に人がいてガスバーナーかなんかで火を起こしてるんじゃないの? としか思えない。 それに前作のエピソード「黒門島」 をどう繋げていくつもりだろう? 何はともあれ次回は最終回。 一番の注目は、今回も鬼束ちひろの登場があるかどうかだ。 って、ドラマの内容はどうでもええんかい。 実は大ファンなんだよね。 まあもちろん、最後までこのドラマは外さないと思ってるからこんなこと書いてるんだけどね。 |
| 2002.3.8(金) 第9回 |
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奈緒子(仲間由紀恵)は警察に捕まり、上田(阿部寛)は不運続き。 そんな折、恵美(小橋めぐみ)は上田の部屋で手紙を見つける。 恵美「明日? 誰が置いていったんでしょう」。 その手紙を最初に見つけた時点で、オマエが一番アヤしいんだよ。 部屋には他に誰もいないんだから、手紙を置いたのはオマエと考えるのが自然なの。 なんか今回はあっさり犯人がわかっちゃったなぁ と思ったら、もう一人犯人がいた。 奈緒子が「笑顔がこぼれる会」 で撮りまくった写真に、御告者の付き人・かず(正司歌江)が映っているのをみつけた上田。 上田「キミのその貧乏くさい意地汚さが、思わぬものを映し出していたよ」。 まあ、こんな写真に映ってしまったばあさんもバカだけどな。 とっとと現場から去ればいいものを。 しかし、年の割りにはえらく行動力があるばあさんだ。 若い男を何人も殺してるんだもんな。 かずが死んだ後、恵美が犯人だと言い当てる奈緒子。 珍しく上田も恵美が怪しいと気付いていた。 上田「私が怪しいと思い始めたのは、あの看板が倒れてきた時だ」。 って上田、疑い始めるの遅すぎ。 もっと前から不審な行動たくさんしてたじゃねぇか。 この女の自作自演はバレバレだったぞ。 しかも上田は奈緒子に天罰かけてるし。 かずが「笑顔がこぼれる会」 で奈緒子の存在に気付いて、一緒に奈緒子も殺してしまってたらどうするつもりだったんだよ。 てことで、最後は真実を知った光太(秋山拓也)が狂ったように天罰を乱発して終わり。 光太「天罰だ。 天罰が下るぞ。 みんな死んじゃえ」。 くぅ、この後味の悪さがたまらない。 ゾクゾクきちゃったよ。 この感覚が病みつきになりそうで怖いなぁ。 今回は実に「トリック」 らしい終わり方だった。 |
| 2002.3.1(金) 第8回 |
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祈りで天罰を下すことができる御告者。 その御告者に依頼し、従兄弟を殺してしまった事に責任を感じた恵美(小橋めぐみ)は上田(阿部寛)に協力を頼む。 恵美「御告者に、私に天罰を下すように頼んで下さい」。 ってオマエ、自分が死にたいのか御告者の正体を明かしたいのかどっちなんだ? どっちにしろ、自分に天罰を下してくれなんていう少しイカれ気味な女に、私なら絶対協力なんかしないね。 面倒なことに巻き込まれるのはごめんだ。 でもこの子、ちょっとカワイイな。 天然入ってるし。 奈緒子(仲間由紀恵)に断られ、一人で御告者の元に向かう上田。 噂の御告者、光太(秋山拓也)に会う。 光太「僕には、天にお願いできる力があるんだ」。 とりあえずこのガキ、一発殴っていいですか? 何寝言抜かしてんだよ。 親の教育がなってないんじゃないのか? まあ何よりもムカつくのは、あの黒縁の丸メガネなんだけど。 てことで、普段の日記なら奈緒子の「笑顔がこぼれる会」潜入のエピソードも書くんだけど、こっちはたいした事件じゃないだろうと思って全然メモを取ってなかったんだよね。 あの孔雀みたいな衣装をつけた主催者、ペテンは一目瞭然だったから、すぐ解決するんだろうと思ってたよ。 予告でも奈緒子がまるっとお見通しとかなんとか言ってたしさぁ。 まあ言い訳はこのへんにしておいて、「笑顔がこぼれる会」 と御告者はどこかでくっついてんのか? じゃないと、2つのストーリーを次週に持ち越す意味がない気がするなぁ。 でも片方はお金で、もう片方は殺人でしょ? どう結びつけるんだろう。 もしかして、ホントに全然関係ないの? 御告者の殺人トリックだって、まだまだトリックを予想できる展開にはなってないしなぁ。 |
| 2002.2.22(金) 第7回 |
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人面タクシーが通り抜けていった謎を早々に解く奈緒子(仲間由紀恵)。 奈緒子「つまり、東西と南北が逆になるように仕組まれていたんです」。 通り抜けたように見えた車が、実は曲がっただけということか。 でもそのトリックって、全員が2〜3秒目をつぶっていないといけないんだろ? しかもほぼ同時に。 絶対誰か2〜3秒しないうちに、頑張って目を開けるヤツが出てくると思うんだが。 しかも霧が出ていないといけないなんて、なんて期間限定な仕掛けなんだ。 電灯を切り返るタイミングも微妙だし、そう考えると成功する確率なんてほとんどないぞ。 深見(佐野史郎)と岡本(池内万作)がグルだったことを知った奈緒子と上田(阿部寛)。 奈緒子「今度こそもらったぞ上田。 その場でトリックを暴いてやる。 1000万円の名にかけて」。 いや別に、1000万円に名前なんてないだろ。 コイツ、今回は本格的に金田一化しやがったな。 深見の指示したホテルに到着するも、なんと岡本は窓から飛び降りて死んでいた。 深見「ゾーンに引き込まれたのだ」。 なんか、どっかで似たようなセリフを聞いた事があるなぁ。 と思ったら、1つ前のエピソードの、「時間の穴」が「ゾーン」に変わっただけじゃん。 たしか同じような理由で升毅は死んでいた。 なんかゾーンの定義が曖昧になってきたな。 岡本が死んだのを知って逃げ出す小早川(田山涼成)、恭子の死体を掘り出す。 その小早川をずっと追ってきた奈緒子達。 奈緒子「そこまでだ小早川。 お前が快楽連続殺人犯なのは全てお見通しだ」。 ん? たまたま小早川を追ってたら、運良くコイツが死体を掘り出しただけじゃないのか? しかし、てっきり犯人は深見だと思ってたのに、まさか小早川だったとはな。 小早川は深見とグルなんじゃないかという可能性も考えたんだけど、岡本の方がグルだったのも予想外だ。 小早川の逮捕現場に現れる深見。 ここからの奈緒子はホントに金田一並みの推理。 奈緒子「この人の目的は初めから、連続快楽殺人鬼小早川一人だったんです」。 それにしちゃあ、えらいまどろっこい事をしたな。 そんなに小早川が憎かったのなら、わざわざ合法的に制裁を与えなくても普通に殺せばよかったのに。 結局は深見だって自首するつもりだったんだろ? 完全犯罪を狙ってたワケでもないんだから、捕まるんなら一緒じゃん。 深見が最後に逮捕された理由だって、結局は殺人でしょ? それに、小早川が快楽殺人鬼にならなかったらどうしたつもりなんだ? 恭子を殺したときは、まだコイツは殺人鬼じゃなかったんだぞ。 なぜ小早川が快楽殺人鬼だってわかったんだ。 なんか、この事件に絡んであれだけ働いたにも関わらず殺された岡本が、ただひたすら可哀相な気がしないでもないんだが。 まあ、コイツも一応金が目的だったけどね。 深見が乗ったパトカーを見送る奈緒子と上田。 奈緒子「結局私達は、深見に踊らされていたのかもしれませんね」。 何言ってんだ。 しれませんじゃなくて、完全にそうだったんだよ。 最後まで深見の手の中だった。 上田「待ってたんだよ深見は。 ずーっとユーが追いつくのをな」。 上田の割りには綺麗に締めやがったな。 生意気な。 |
| 2002.2.15(金) 第6回 |
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上田(阿部寛)の元に、岡本(池内万作)という男が訪れる。 岡本はサイ・トレイリングの先駆者・深見(佐野史郎)を調査してほしいと申し出る。 岡本「この人の能力が本物かどうか調べてください」。 って、そんなの自分で試せよ。 今まで奈緒子達の前に現れた依頼者達は、既に何らかの被害をこうむってる人達ばかりだった。 オマエは怖いから、自分だけ安全な場所にいようとしているんじゃないのか。 おそらくテレビに出て、「どんとこい超常現象」 を2まで出してしまった上田を信用して来たんだろうが、コイツはオマエが思っている以上にカスだぞ。 得意技は気絶だし。 そこに同席していた奈緒子(仲間由紀恵) 奈緒子「またインチキ野郎ですか」。 そう、今回の相手は佐野史郎。 もう、インチキで決まりじゃないか。 わざわざ調べに行く必要もあるまい。 失踪したお嬢さんは相変わらず行方不明ってことで。 ってそんなことしたら、このエピソードは10分で終わってしまうが。 深見を訪ねた奈緒子と上田。 深見は2人に学園内を紹介する。 深見「わざわざ訪ねていただいて嬉しいです」。 ってオマエ、エリ立て過ぎだろ。 どっから見てもペテン師じゃねぇか。 まあそれはいいとして佐野史郎、えらい顔色悪くないか? きっとメイクなんだろうなぁ。 あれが地だったら絶対何らかの病気持ちだ。 深見の力を疑ってかかる奈緒子。 サイ・トレイリングを見せてくれと深見に頼む。 そこにしゃしゃり出てくる上田は、拾ったハンカチを差し出す。 上田「じゃあ、このハンカチの持ち主と居場所、出来れば名前と電話番号などを」。 って、その紫の服来た巨乳のお姉ちゃんなら、一番最初に見せてもらった部屋で必至にスプーン曲げに挑戦してたぞ。 甘いぞ上田。 もっと巨乳センサーを働かせるんだ。 これはフィーリングじゃなく、意識の問題。 ちなみに私は常に3本立っている状態だ。 って携帯かよ。 一度は深見の前に敗れた奈緒子だが、再び深見に挑戦。 今度は勝利して、深見がサイ・トレイリングしなければいけない状況に追い込む。 深見「報酬は、キャッシュで1000万」。 って、金取るのかよ。 じゃあいいや。 失踪したお嬢さんは、やっぱり行方不明ってことで。 つーかオマエ別に今回金取らなくても、ここでオマエの力をテレビの前で見せれば、いい宣伝になってアカデミーには応募者がたくさん集まる。 それで思いっきり儲けられるんじゃないか? 今回は宣伝と割り切ってさ。 別にここで金の亡者ぶりを見せなくてもいいと思うんだが。 次々と被害者の死体の場所を言い当てる深見。 奈緒子達は驚愕する。 深見「私には本物の力がある。 死と恐怖を追跡する悪魔の力がね」。 ってホントにそんな力があるのなら、別に死と恐怖だけを追跡しなくてもいいんじゃん。 人や物を探してる人間なんて、世の中には腐るほどいる。 その力を世の中の役に立てる方法なんていくらでもあるぞ。 死の匂いを嗅ぎ分けるだけの能力なんて、カラスやハイエナでも出来るわ。 やっぱ、オマエは根本的に人間が腐ってんだよ。 うーん、この人面タクシー殺人事件の犯人は、やっぱり深見なんだろうなぁ。 死体の場所を言い当てるなんて、犯人にしか出来ないよ。 殺人事件があった時日本にいなかったっていうのも、いかにもアリバイ作りってかんじでとってもうさんくさいし。 石原(前原一輝)が深見の家を訪ねた時にインターホンに出た声も、生の深見の声じゃないんじゃないかな。 あの時深見は家には居なくて、どこかで何かをしていた。 岡本達が探してる被害者の恭子って女も、ホントはまだ生きてるんじゃないかなぁ。 深見も恭子のサイ・トレイリングだけは引き延ばそうとしてるし。 でも、深見がそこまでする動機がわからないんだよね。 あと、消える車のトリックも。 ふう・・・ やっぱり私はドラマの謎解きには向いてないや。 |
| 2002.2.8(金) 第5回 |
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毒の入っている水が飲めない奈緒子(仲間由紀恵)。 吉子(銀粉蝶)はその水をも飲み干す。 吉子「この粉は毒なんかじゃなくて、ただの塩なんですよ」。 ふっ、予想通りだ。 そんなことはハナからお見通しなんだよ。 ってタネ明かしされた後にこんなことを自慢気に書いてると、自分が上田になった気分になってくるな。 あまりいい気分ではないことは確かだ。 ずっと隠れていた上田(阿部寛)、ついに姿を現す。 今までとっていた奇妙な行動を説明する上田。 上田「そうすれば、君がいよいよ危なくなった時、俺だけ逃げることができる」。 さすが上田、最低な理由だ。 でもホントに逃げた矢部(生瀬勝久)に比べれば随分マシか。 しかしあの時奈緒子を殴ったのは上田だったのかぁ。 上田「そして君を殴って気絶させた」。 と淡々と説明する上田にはかなり笑わせてもらったよ。 当たり所が悪くて殺しちゃったらどうするんだよ。 吉子の予知がインチキだと白状した清水(升毅)。 奈緒子達と一緒に逃げようとするが、吉子に見つかり当の清水は行方不明に。 吉子「時間の穴があるのです、そこに。 清水は偶然そこに落ちてしまったんです」。 ウソつけ。 清水が金を持ち逃げしただけだろ。 どうせオマエらグルなんだろ? と思ったら、後日死体で見つかる清水。 ちっ、この読みは半分しか当たってなかったってとこか。 清水がいきなり心変わりした理由が知りたかったな。 次々と吉子のトリックを明かしていく奈緒子と上田。 長部(伊藤俊人)がとっていた不自然な行動にも目をつける。 奈緒子「もうお芝居は終わりにしましょうよ、長部さん」。 ほぉ、ここで今まで、いなくても全然問題ないじゃんと思っていた長部が絡んでくるわけか。 伊達に伊藤俊人をキャスティングしたんじゃないワケね。 長部「私は婚約者をあの二人に殺されました」。 自分は怪しい形をしてるクセに、カワイイ女の子と結婚しようとするからだよ。 世の中そんな不公平なことは許さない。 って、そうなったら普通は死ぬのは長部の方か。 再び毒水バトルをすることになった奈緒子と吉子。 長部の芝居にダマされた吉子は毒入りの水を飲んでしまう。 長部「あなたが僕の恋人にやったのと同じことを、僕はあなたにやっただけのことですよ」。 うーわ、後味悪っ。 でもこういう終わり方が許せてしまうのもこのドラマの強みかもね。 それもアリだな って思えてしまう。 長部が今後、どういう人生を歩むようになるのか、ちょっと気にはなるが。 しかし吉子、今回は本物の毒入り勝負なのに、なんであの水を飲んでしまったんだ? そっちから勝負を提案するくらいだから、毒入りの水を見分ける方法くらい何か用意していたはずだろう。 こんな大勝負に、素で挑むはずはないんだから。 まあそうは思っていても、吉子が最後踊りながら死ぬ時は、とっとと死ねよ と思いながら見てたんだけど。 ミュージカルやってんじゃねぇんだから。 |
| 2002.2.1(金) 第4回 |
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早速前回の吉子(銀粉蝶)の予言のネタ明かしをする奈緒子(仲間由紀恵)。 奈緒子「未来を見てきたなんて大ウソです」。 なるほど、あの通行人もわざとなのか。 まあ大体、ビデオで予言をするところが既にウソくさいんだけどね。 映像や音声の細工なんていくらでも出来るじゃん。 主催者側もそんなビデオを放置しておくな。 吉子のボロ儲けぶりを見た奈緒子は、ここにいる人間を味方にしようと画策。 奈緒子「ここにいる全員、私達の味方にしちゃうっていうのはどうですか」。 全員味方にして吉子を拉致し、時間の穴の謎を吐かせようってのか? かなりの力技だが、誘いに乗ってくる人間もいないとは限らないからそれもアリかな。 と思ってたら、 奈緒子「うまくいけば寄付金を私達の手に」。 って、新興宗教発足かよ。 今のオマエのカリスマ性ではムリっぽい。 奈緒子達が助けた家政婦・マツ(絵沢萌子)。 マツは上田(阿部寛)からの手紙を預かっていた。 上田「礼儀を知らない貧乳の女が来たらこれを渡してください」。 お、ついに貧乳ネタが出てきたな。 ちらっと上田の巨根の話もしてたし。 って、上田ピンピンしてんじゃねぇか。 ようやく出会えた上田だが、なぜか挙動不審。 上田「俺は上田じゃない。 侍だ」。 なんか今回、時代劇ボケ連発だな。 今までも多少はあったけど、これほど多用はしてなかったもんな。 奈緒子達と一緒に時間の穴を探す瀧山(光石研)。 よせばいいのに一人で乗り込んでいって殺される。 瀧山の最後の無線から、「叫」 の箱を探す奈緒子と矢部(生瀬勝久)。 矢部「変やなぁ。 叫ぶの箱だけないぞ」。 じゃあ、そこにある箱全部開けちまえよ。 それが一番手っ取り早い。 最初は「01」 の箱が「叫」 って文字が隠せやすいから怪しいと思ったけど、ちゃんと「04」 の箱もあったのね。 字体が違いすぎるから、まず間違えないと思うんだけどなぁ。 吉子と予知能力勝負をすることになった奈緒子。 3つの水のコップのどれかに毒を入れ、安全と予知した水を飲む勝負だが、吉子は自分が選んだ水を飲み干す。 吉子「この左のコップはあなたの予想では安全なはずでしたね。 飲みなさい」。 そのコップ、よく見れば毒が入ってるかどうかわかるんじゃないか? だって、矢部は毒を入れただけでかき回してはいないんだから、白い沈殿物らしきものが確認できるはず。 すぐ水に溶けてしまう毒だったらごめんなさいだが。 それか、あの白い粉は元々毒なんかじゃないと勝負して飲んでみるか。 とりあえずここで飲まないと完敗だしね。 |
| 2002.1.25(金) 第3回 |
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洞窟に落ちた奈緒子(仲間由紀恵)と上田(阿部寛)は白骨死体を発見。 2人は来栖(犬山犬子)と景子(堀つかさ)の死の理由を推理する。 やっぱり景子が死んだ理由はあの水を飲んだ時だったのね。 あの時水を渡したのは亀岡(徳井優)だったってことでいいのかな。 どんどん事件の謎を解いていく二人。 それだったら、もっと以前にこの二人がおちついて話す場があれば、この事件はとっくに解決していたんじゃないか? そこにいきなり現れた亀岡。 5年前の事件の真相もペラペラ喋ってしまう。 亀岡「お前が全部お見通しなんて言うからだ。 今の話はなかったことに」。 なんか、妙に憎めないヤツだ。 毎年大掛かりな殺人計画を実行しておきながら、そのヌケ具合は何だ。 今回もし免れたとしても、それも時間の問題だったかもね。 2人の帰りが遅くて様子を見に来た平蔵(渡辺いっけい)だが、奈緒子達と一緒に洞窟に落とされてしまう。 そこで白骨化した死体が行方不明になった美佐子だと気付く。 平蔵「あぁ、私の美しい美佐子」。 泣き叫ぶ平蔵だが、再現フィルムだと並以下だったぞ。 なかなかオチにふさわしい女性だった。 まあ、きっと彼の記憶の中では美人なのに違いない。 死んでしまった人間のことを今更とやかく言うのも良くない気がするし。 って、充分言った後だけど。 旅館に戻ってきた奈緒子と上田。 発見されたテープを亀岡の前に差し出す。 奈緒子「あなたですね」。 ってそれはいいけどオマエら、どうやってあの洞窟から抜け出したんだ? あの後矢部(生瀬勝久)が助けにでも行ったか? 亀岡がテープを持ち出した証拠と一緒に、前回のトランプトリックの謎も明かす奈緒子。 奈緒子「匂いですよ」。 なるほど、そうだったのかぁ。 って、そんなの視聴者にわかるかよ。 あのテープだって、いったい何日その匂いが染み付いていたんだよ。 トランプだって、ごっちゃになってしまったらどのカードに匂いが染み付いてるかなんて見分けがつかないぞ。 匂いが証拠なんて、かなりの不確定要素だ。 結局お宝は亀岡の汚職事件の証拠だったしね。 やっぱりロクなもんじゃなかった。 しかも暗号の意味ないし。 エピソード2突入。 再び奈緒子の部屋に無断で上がり込む上田。 上田「この近くにね、100%当たる占い師が出没してるらしいんだ」。 なるほど、そういうことだったのか。 どうりで公式HPに先週の放送が終わった時点で、エピソード2の人物紹介があったわけだ。 まさかこんな中途半端な時間から新しい章に入るとは思ってもみなかった。 おかげで今回は息を抜くヒマもない。 結局占い師のに会いに行くことになった奈緒子。 言う通りにしないと大事なものを無くすと言われ、その直後に上田失踪。 矢部「お前が無くした大事な物って、上田先生じゃないかなぁ」。 惜しい人間ではあったが、いなくてもそれほど困らない。 最後の方は矢部とコンビ組んでたようなかんじだし、いざとなればキミでもOKだ。 まあ、このドラマに限って上田が消えることなんてないから心配してないし、予告にもちゃんと出てきてたし。 占い師・吉子(銀粉蝶)の自宅を知る男・清水(升毅)登場。 吉子の自宅に乗り込もうとする奈緒子と矢部。 清水「吉子様のご自宅の場所はあまり多くの方に知られたくございませんので」。 って、アイマスクをしてバスに乗るのか。 マスクをとったら、海外の辺境地にいるんじゃないだろうな。 って電波少年の見過ぎだな。 しかし今回、かなりの日記の量になったな。 このドラマでは今までサボってた分、一気に取り戻させられたってかんじだ。 エピソードが一つの回にかぶるのは、やっぱりあまり感心しないなぁ。 |
| 2002.1.18(金) 第2回 |
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推理作家・来栖(犬山犬子)の死に愕然とする宿泊客たちの前で、今度は景子(堀つかさ)の携帯に手毬歌の着メロが鳴る。 景子「無理です。 落ち武者は絶対来ます。 防ぐことなんてできないんです」。 なんで断言できるの? コイツ、今回の事件のことについて何か知ってんじゃないのか。 今から問い詰めてみたらどうだ。 と思ったらアッサリ死んでしまった。 死因は何か毒をもられたって言ってたな。 だったら景子が何かを見て脅えてた時、水を飲ませようと言い出したヤツが犯人じゃないの? って、それを言い出したのは誰だか私は確認しないけど。 自分で言ってて自信がないから。 だーって、みんな気付きそうなことだもん。 殺人事件ということでわざわざお出ましになった刑事・矢部(生瀬勝久)。 平蔵(渡辺いっけい)が持っていた手紙を見て吠える。 矢部「犯人は大きなミスを犯しました。 これは落ち武者の仕業なんかじゃない」。 なんかまたこの男、大きな勘違いをするためだけに出てきたな。 って、そういや前回あまりにも出番が少なくてコイツの人物紹介をしてなかったな。 まあいっか。 ズラだし。 事件を調べる奈緒子(仲間由紀恵)と上田(阿部寛)。 来栖の書き残したこの村に伝わる子守唄に、違う目的を発見する。 奈緒子「つまり、この歌は財宝のありかを示す暗号だってことですか?」。 今度は財宝を探し始めたみたいだけど、やめたほうがいい。 どうせロクなもん見つからないんだから。 今までだってそういうパターンじゃん。 二人とも、今までの失敗が全然懲りてないんだな。 忘れてしまったのなら前作の最終回でも思い出せ。 今回のエピソードは3話構成になってたんだね。 てっきり今回で終結するのかと思ってたのに。 そういや、たしか前作でも最初のエピソードは3話構成だったなぁ。 とりあえず今回、ようやく出してきた上田気絶ネタ。 あとは貧乳&巨根ネタだ。 個人的には巨根ネタは別にどうでもよくて、貧乳ネタを連発してもらいたいんだが。 未だに仲間ちゃんが出てくると、見てしまうんだよなぁ。 いつ出てくるか楽しみにしてるのに。 |
| 2002.1.11(金) 第1回 |
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六つ墓村という人里離れた村の旅館「水上荘」では、毎年1月11日に人が死ぬという。 その謎を解き明かして欲しいと頼まれた上田(阿部寛)は温泉に連れていくと奈緒子(仲間由紀恵)を騙し、一緒に村へ向かう。 自称天才マジシャンの主演仲間由紀恵。 なんでこんなにカワイイのに舞台では客が入らないんだろう。 って、それはマジックが地味だからか。 道を歩いてるだけなのに人から指を差されて笑われるのは可哀相。 こんなことが続けば、ノイローゼになるのは確実だ。 いつか人間が信じられなくなるんじゃないかとちょっと心配。 奈緒子「上田さん、やっぱり何か隠してますね」。 当たり前だ。 上田がオマエを温泉だけに誘うわけないだろう。 いい加減そのことに気づけ。 何度同じ手にハマってんだよ。 自称天才物理学者の上田役阿部ちゃん。 やはり濃い。 ただ、その阿部ちゃんの良さが十二分に発揮されるのがこの上田役。 上田「俺にギャグをとばして楽しいか。 ん? 好きなのか俺が」。 コイツのこの根拠のない自信というか、はた迷惑な勘違い発言連発はいったいどこからくるのか。 これでよく教授になれたよなぁ。 こんな男が教授をしていて、この大学は大丈夫なんだろうか。 でもいい味は出てるよ。 まさに名コンビ復活だ。 てことで、無事始まった「トリック2」。 やはり面白い。 難しいことは考えずに見てるだけでも楽しい。 こんなドラマは久しぶりだなぁ。 前作のテイストを失わず、これといった上積みはないものの安定した笑いと謎を供給してくれる、決して期待を裏切らない出来だった。 続編だけどハズれない手応えもあったしね。 前作がやっていた2000年7月クールでは私はこの「トリック」 をトップ評価した。 これでV2がちらっと見えたね。 大くずれは考えられないドラマなだけに、このクールのトップ争いに加わってくることはもう間違いないだろう。 目指すは満点評価だ。 |