ナースマン




2002.1.19(土) 第1回

看護学校を卒業した裕次郎(松岡昌弘)は、同級生の伸太(山本圭壱)とともに白百合記念病院に仮採用された。
主演松岡昌弘。
裕次郎「男の看護士だからナースマン」。 キミ、そうは言ってもその格好、もう「ナースのお仕事2」の研修医にしか見えない。 ごめん、役名は忘れた。
この段階でこのドラマ、既に企画倒れのような気がする。 松岡くん、相変わらず手を振り回しながら走るクセ(?)も直ってないみたいだし。 「鉄腕DASH」 では普通に走ってんのに、なんで演技になると変わるの?

同じ新人看護士の極楽山本。
伸太「裕ちゃん、初日から遅刻はまずいって」。 このクール、極楽二人ともドラマに出てんのかよ。 片や月9で、こっちは土9。 どちらも伝統の枠だが、山本の敗北感は否めない。 まあ、あの演技ではそれも納得だが。 妙にいい人なのもイマイチ気にくわないしね。

二人の新人看護士の教育係・先輩ナースの茜・上原多香子。
「年下でも先輩ですから」。 このキャスティングも「新宿暴走救急隊」 とかぶる。 それに加えて相変わらずの大根ぶり。 セリフがたどたどしくて、聞いてられないんだよね。
なんでこういう役者で主要キャストを埋めるかな。 この役、山川恵里佳あたりにやらせた方が、よっぽど面白いんじゃないか? 板谷さんでもいい。

主任看護婦・東の小林聡美。
「ナースは男なんかに勤まる仕事じゃない」。 なんか、ようやくまともな役者を見たかんじ。 ちょっと安心したよ。 まあ、男は力仕事くらいは役に立つんで、少しは大目に見てやってくれい。
最後だからもう一人書いとこう。 今にも倒れるんじゃないかと心配な婦長・米田(岸田今日子)。 裕次郎の犯したミスにナースステーションに顔を出す。
米田「理由はどうあれ、患者さんに何かあったら管理職である私とあなたの責任よね」
そんな事、いちいち部下の前で言うなよ。 そんなのみんな知ってるし、余計なプレッシャーをかけるだけだろ。 オマエ何もしてないんだから、責任くらい黙ってとれ。

てことで、文句なしの一発リタイア。
よかったよ。 このクールはなかなか切れるドラマがなくて迷ってたんだ。 最後にこんなくだらないドラマが出てきてくれて。 ある意味お礼を言いたい気分だ。



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