人にやさしく




2002.3.18(月) 最終回

明(須賀健太)の母親が自殺を図ったと聞かされた前(香取慎吾)。 日向(陣内孝則)の計らいで少しだけ母親と話をすることに。
母親「あなたといた方が幸せなんです、あの子は」。 へぇ、母親って麻生祐未なんだ。 ってちょっと待て。 なんで母親生きてんだよ。 前回、思いっきり母親が死んだようなことをほのめかしてなかったか? なんだ、じゃあ明を引き取るのはそのまま母親なんじゃん。 前回あれだけ期待して損したよ。 ガックリ。 前の説教もやたらと長いし、序盤から早くもダレ気味。

母親と話した後、日向は裏切ったわけじゃないことを知る前。
「俺達を裏切ったんじゃなかったんですね」。 結局日向も悪いヤツじゃなかったのね。 おしゃべりな部下を持って日向も幸せだねぇ。
日向「俺も娘に会いたくなったよ」。 最後は軽い笑顔でキメる陣内さん。 なんだよ、マフィアはマフィアのままでいろよ。 もう娘でも何でもとっとと会いにいけ。 どうせなら最後までワルに徹してほしかったぞ。 なんで全部が全部いい方向に向けちゃうかなぁ。

ついに明とお別れの日がやってくる。 母親に連れられる明を見送る前達とその他大勢。
「明、俺達ずっと仲間だかんな」。 って、明を見送るためにこんなに大勢の人が集まったのか? どう考えても演出が過剰だろ。 あざとすぎ。 明を見送るのはあの3人だけでいいじゃねぇか。 盛りあがるどころか、逆に引くっつーの。
しかし絶対泣けないと思ってたけど、さすがに最後のシーンは泣けたなぁ。 あの回想シーン連発で、前に拳(加藤浩次)のエピソードで泣いたのを思い出しちまった。 ちょっと卑怯な気もしないでもないが、まあ最後くらい大目に見てやっか。

しかし、ことごとくカップルがくっついたな。 まさか前がのぞみ(星野真里)より先に告白するとは思わなかったし、憂(りょう)は拳のプロポーズをあっさり承諾するし。
なんか、見ててため息の連発だったよ。 そこまで無理矢理ハッピーエンドにする必要がどこにあるの?
スリーピースだってなんでそんな簡単に売っちゃうのさ。 大きな家に住むのが自分の夢だって、ついさっきまで言ってたじゃねぇか。 それに、前の手元には33万しか残ってないってどういうこと? あの家がそんなに安いわけないだろ。

月9の可能性を信じて最後までこのドラマを見続けてきたけど、裏切られたってかんじだなぁ。 いい物は持ってるドラマだと思ったんだけど、結局は引き込まれないまま終わってしまった。
まあ、来クールは頑張ってよ。


2002.3.11(月) 第10回

明(須賀健太)の目の前で父親が逮捕される。 それでも前(香取慎吾)は裏切った日向(陣内孝則)に何か事情があったんじゃないかと考える。
先週から楽しみにしてた前と日向が対峙するシーン。
日向「俺はただ、自分の仕事を遂行しているだけだ」。 予想通り強気に出る日向。 なんか他に言うことがないのか? やっぱりコイツはこういう野郎なんだよ。 殴るなら今しかない。 今回は事態が事態なだけに、一発ぐらいなら許してくれるかもしれないぞ。 くっそー、コイツが刑事じゃなかったらもっとボコボコにできんのに。

前達は鎌倉に明の母親を探しに。 拳(加藤浩次)は自分のせいで人生が大きく変わってしまった洋介(真木蔵人)に会いに行く。 土下座する拳に洋介。
洋介「俺とお前の関係はそうじゃねぇだろ」。 カッコいいな洋介。 最後は殴り合って和解する、なかなか男らしくてすがすがしいエピソードだ。 ただ、わざわざ最終回一つ前に持ってくるエピソードじゃないだろ。
真木蔵人の出番なんて10分そこらじゃなかったか? なんか貴重な時間つぶしをしてるとしか思えないぞ。 それだったら他に、明の母親に関係するようなイベントを入れた方が良かったんじゃないのか。 これを今回に持って来た意味がまるっきりわからない。 何にも繋がってねぇよ。

洋介と和解し、鎌倉まで明の母親探しを手伝いに来た拳。
「夕陽って、心の形に似てるかもしんねぇ」。 あーあー、綺麗な夕陽シーンブチ壊しだ。 何柄にもないこと抜かしてんだ。 オマエが言ってもお笑いにしか聞こえないんだよ。 ラグビーボールを持って夕陽を眺めるなんて、「スクールウォーズ」 のコントかよ。

しかし、明の母親自殺かぁ。 もしかしたら最終回、明はこのままスリーピースに? と思ったら、どうやら無事に別れの日は来るみたいだね。 誰が明を引き取るんだ?
父親、もしかしたら無罪なのかな? それとも施設に入れられんのかなぁ。
そうそう、全然関係なんだけどさ、前が電話かけまくってた旅行代理店(?)の前に張ってあった「草泉純一郎」のポスター、あれってもしかして草g?


2002.3.4(月) 第9回

明(須賀健太)の父親が罪を犯したため、日向(陣内孝則)が明を監視していたことを知った前(香取慎吾)達はショックを受ける。
「明だけは絶対守ってやる」。 意気投合するスリーピースの住人達だが、いったい誰から明を守るつもりだ。 警察が狙ってるのは明の父親であって、明本人じゃないだろう。 今まで別に襲われそうになったこともないんだし。 ボディーガードなんかしても、時間と体力の無駄。 何をどう考えたらこういう発想が出てくるんだろう?

明のボディーガードをしていた太朗(松岡充)、偶然父親に出会う。
父親「10年以上会ってないんだ。 何も話すことはない」。 いや、それだけ会ってないんなら逆に、話すことなんて腐るほどあるだろ。 一晩一緒に飲み明かしたとしても足りないくらいだ。
しかし、太朗って名前、こっちの「太朗」だったんだね。 ウチの日記も今まで、しっかり間違えてたよ。 そんな名前の細かいところまで見てないっつーの。

再び父親と対峙した太朗。 弁護士になりたかった理由を明かす。
太朗「あんたが必至になってかき集めたもんが、どんだけくだらんもんか教えたかったんや」。 それはいいが、弁護士バッヂを捨てるのはフリだけにしとけ。 だってもったいないじゃん。 捨てたら一生後悔するぞ。 それに、そんなくだらない理由でオマエが受かったせいで、本当に弁護士になりたい人が落ちてるかもしれないし。 まあ、今の太朗ではそんな話は夢のまた夢だろうけどさ。

明の父親から電話を受けた前。 日向に明と父親を会わせてやりたいと頼む。
「お願いします。 捕まる前に一度会わせてやりたいんです」。 そんなことイチイチ日向に頼まなくてもさぁ、コソっと会わしちゃえばいいじゃん。 って、コレも犯罪になるの? 見張りの警察なんて、頑張ればいくらでもまけるような気がするし。 ドラマではよくやる手でしょ。
まあこれも、最後日向が裏切ったからそう思うだけなのかもなぁ。 次回の日向の言い訳が楽しみだ。 とりあえず一発は殴らないと気がすまない。


2002.2.25(月) 第8回

東京に住んでいる男の家を生中継で紹介するというゼネラルテレビが、3ピースを紹介させてほしいとやってくる。 前(香取慎吾)達は浮かれまくり。
「どうするどうする。 これ以上人気者になったら」。 今でも充分自分達が人気があると勘違いしているところが微笑ましい。
しかし、男の家を生中継する番組? なんか、どこに視聴者のニーズがあるのかわからない番組なんだけど。 こんな番組、本当に見たいヤツなんているのか? 一人暮しの男の部屋なんて汚いだけだぞ。 しかもなんでわざわざ3ピースなんだよ。

ロケ当日、3ピースにやってくるレポーターのマイティ坂上(爆笑問題・田中)。
マイティ坂上「東京ライフスタイル〜」。 って、なんでそんな売れなさそうな芸名使ってんだ。 オマエは普通に、爆笑の田中でいいじゃねぇか。 格をわざわざ落とす必要はない。
しかし、前達はえらいセットと衣装が凝ってたな。 用意するだけでも相当の金がかかってんだろ。 こんなムダな金使ってっからいつまでたっても貧乏なんだよ。
3人の紹介が終わってようやく出番が周ってきた明(須賀健太)。
「みんないつもと違う」。 まあ、それに気付かない視聴者はいないだろうけどな。 あそこまでやられたら、プロデューサーも撮影を中止しろよ。

数日後たくさんのファンレターが送られてくるが、ほとんどは明(須賀健太)宛て。 しかしその中に、前宛てにスポーツメーカーから手紙が届く。 前と会った担当者・桜庭(渡辺満理奈)。
桜庭「スノーサイクル、本気でやってみませんか?」。 それって有名な競技なの? 私は知らないんだが。 ソルトレーク五輪でも聞き覚えがないぞ。
そんな競技でプロなんてあり得るのかなぁ。 ただ単に私が知らないだけ?
即答はしなかったものの、すでにプロの気分の前はホクホク顔。 レッドラインでみんなにおごりまくる。
三瓶「アイスも欲しいな前田プロ〜」。 うわ、三瓶じゃねぇか。 コイツすげえな。 一芸だけでドラマにまで出てきやがった。 コイツ絶対早いうちにいなくなると思ってたんだけど、なかなか人気が落ちないな。

スノーサイクルでプロになるためには1年海外に行かないといけないと聞いた前は、明(須賀健太)を置いてはいけないとその話しを断る。 それを聞いた桜庭。
桜庭「あなたには、待つだけの価値はあると思ってるから」。 ないない。 つーか、前のどこにそんな価値を見出してるわけ? 実際にスノーサイクルで滑ってもらったこともないのに。
しかしこれで、最終回の前の展開は見えたな。 腐っても相手は渡辺満理奈だ。 こんなところで無駄死にさせるわけがない。 って別に腐ってはいないか。

日向(陣内孝則)の行動に疑問を持った憂(りょう)、日向に明の母親から連絡があったと嘘をつく。 それに見事にひっかかってしまった日向。
日向「俺の仕事はあの坊主の父親を捕まえることだ」。 やっぱりか。 衝撃の告白のつもりだったのかもしれないが、途中からはかなりバレバレだったぞ。
しかし今回、このドラマはなんで30分遅れだったんだ? 今までこんなパターン、月9にはなかったと思うんだが。


2002.2.18(月) 第7回

跳び箱を飛べない運動神経のない明(須賀健太)。 前(香取慎吾)達は、明に跳び箱の特訓をすることに。
「スポーツができないと人気者になれないだろ」。 だからといって、跳び箱が出来れば人気者になるってわけでもない。 人気のあるヤツは基本的に足が速いヤツだろ。 足が速ければどんなスポーツにでも特性がある。 だから安定した人気が欲しいのなら走りこめ。
しかしこの小学校の体育、小学1年で跳び箱6段は飛ばせないだろ。 私の時は最高でも4段だったぞ。

明のライバル・翼くん(砂川正人)。 だが前達はその翼くんの父親・小林(沢村一樹)とも勝負することになる。
小林「言ってみれば人生の苦味と喜び、そんな気遣いが欲しいですよね」。 うお、沢村一樹だ。 これまたゲストに、微妙な大物を持ってきたな。 でも、ここで沢村一樹を見れるのはある意味ラッキーとも言うべきか。 雰囲気ではレギュラー陣をも圧倒している。

ここに来て一段と盛りあがりを見せる前達。
「絶対俺が勝ってやる〜」。 ってオマエら、筋肉番付にでも出るつもりか? モンスターボックスは有名人じゃないと出来ないんじゃないんだっけ?
しかし前達が街中を走ってて、いつの間にか後ろにたくさん人を引き連れてる時にロッキーのテーマがかかった時は笑った。 そこまでするんならオマエら、生タマゴ10個くらい飲め。 まあ、その後気持ち悪くなってその日1日は使えないヤツになってるだろうけど。

小林親子との対決。 前と小林はなんと18段を飛び、次は明と翼の対決。
「勝ち負けなんてどうでもいい。 明にも飛んでほしいんだ」。 なんだコイツ、父親に似てただのヒネたガキだと思ってたのに、ホントはいいヤツなんじゃないか。
じゃあ、この勝負はなかったことに ってダメ?
しかし18段もの跳び箱を用意できるこの学校ってどういう学校? まさかTBSから借りてきたんじゃないだろうな。 あの高さ、軽く電話ボックスを越えてるだろ。 そんな跳び箱を収容できる倉庫なんて公立の学校になんかあるか。

おっと忘れてた。 憂(りょう)の店に現れた日向(陣内孝則)。 祭りの時、明の作ったカップを捨てたことを憂に問い詰められる。
日向「ガラじゃないだろ。 それだけだ」。 確かにガラじゃない。 つーか陣内さん、このドラマでは一人だけ雰囲気が別世界だ。 言うなれば、ドラマ界の河村隆一 ってとこか。 で、日向が追ってるマル秘ってのは明の父親ってことなのか?


2002.2.11(月) 第6回

明(須賀健太)に好きな女の子がいることに気付いた前(香取慎吾)達は、明を応援することに。
「俺らがお前の恋のキューピットになってやる」。 って、余計なことすんなバカ。 オマエらが割り込んでくると事態がややこしくなるんだよ。 それに明はまだ小学1年生なんだろ? 告白したところで、うまくいったとしてもいかなかったとしてもそれ以上の進展なんてねぇじゃねぇか。 それに、昔から初恋なんてものは実らないと相場が決まってんの。

明の授業参観に出た前達。 しかしうるさすぎて授業にならない。
「今度こそ明指せ、明」。 んなこと言われたら余計指したくなくなる。 しょうがなく明を指したのぞみ(星野真里)だが、明が正解したら正解したで、
「すごい。 よくぞプレッシャーに勝った」。 って、オマエら最悪。 こんなに子供が可哀相な授業参観見たことねぇよ。 明はよくキレなかったよな。

どうにか明の初恋を成就させたい前は、ある作戦を思いつく。
「バレンタインの日、お前からリカちゃんに告白するんだ」。 名づけて逆バレンタイン作戦か。 それ、案外いいかもな。 意表をつかれた女の子は、つい返事をしてしまうかもしれない。 もし好きな男の子がいてもチョコが渡せないなんてことがあった時、そのチョコがこっちに回ってくる可能性もなくはない。
まあ、あくまで可能性の話だが。 奇襲戦法なのに変わりはないし。

そんな折、太郎(松岡充)の前に、前妻・奈々(高岡早紀)が現れる。
奈々「お家に泊まりに行っていい?」。 ああ、もう大歓迎さ。 って、別れた妻は高岡早紀かよ。 こんないい女と別れるなんて、もったいないことしやがって。
しかし、高岡早紀のこんな明るいというか、バカっぽい役見るのは初めてのような気がするなぁ。 いつもおしとやかな役しかやってなかったイメージがある。

てことで、明くんの告白は無事成功(?)。 奈々が現れたのは自分の再婚することを太郎に伝えるためだった。
奈々「あたし結婚するんだ。 そのご報告に来ました」。 そうだったんだ。 そのセリフを聞いた時に私の頭の中を真っ先によぎったことは、「じゃあ慰謝料はもう払わなくていいのか?」 ってことだったよ。 男もね、時には愛よりお金なんだよ。 太郎くん、ホントに慰謝料から解放されておめでとう。 これでキミも、これからは自由だよ。

今回はまずまずだったかな。
明の告白はなかなか良かったねぇ。 リカちゃんがどういうセリフを返してくるのか、ちょっとドキドキしながら見てたよ。 ドラマでは大人の恋愛しか見慣れてないからなぁ。 たまにはこういうのもいいかもね。 太郎と奈々も後腐れのない、いい別れ方だったよ。


2002.2.4(月) 第5回

自分が育った施設を訪れる前(香取慎吾)だが、園の子供達は園長先生が病気で入院していることで元気をなくしていた。 そこで前達は盛大な祭りの計画を立てる。
「俺達が楽しければ子供達も楽しいんだよ」。 そうか? 大人と子供では楽しい祭りなんて随分違うと思うぞ。 大人が熱狂的なお祭りは、子供達はついていけないことが多いのでは。
「原宿一の祭りにしてやるー」。 なんやかんや言って結局、自分達が楽しみたいだけなんじゃないか? って、このドラマの舞台は原宿だったのね。 初めて知ったよ。 原宿って、なんか大きいお祭りないんだっけ? 毎日お祭りのような街だけどさ。

つぐみ祭り開催。 またしても、ここぞとばかりに現れる日向(陣内孝則)。
日向「お前らの気持ち、伝わったようだな」。 お、今回はおとなしいな。 これだけのために出てくるのならわざわざ出番を作る必要なんてないんじゃないか?
と思ったら、日向は明(須賀健太)から買ったコップを捨ててしまう。 ったくオマエは、いちいちカンに触る事をしないと気が済まないんだろ。 捨てるなら、もうちょっと関係者の目に届かないところまで持っていってから捨てろよ。 って、そんな問題じゃないか。

お祭りのクライマックス騎馬戦を向かえるも、未だに盛りあがらないつぐみ園の子供達。
「お前らな、いつまでも自分が可哀相だと思ってんじゃねぇぞ」。 って、かなりの公衆の面前でそんなこと言ったら、余計子供達は引いてしまうんじゃないか? みんなしゅんとしちゃったし。 だからといって今から盛りあがるのもなんか癪だし。
前がつぐみ園で一緒だった友達にあてた、
「お前達にだって夢くらいあんだろ。 でっかい家に住みたいとか、料理のうまい子と結婚したいとか」。 ってのにはちょっとグッときたけど。
しかし佐藤仁美もとんだ場面に引きずり出されたもんだな。 こんなシチュエーションじゃあ、断るに断れないじゃん。 断ったら思いっきり悪者だ。

個人的には、思いもよらない所で末永遥ちゃんを見ることが出来たのが満足。
しばらく見ないうちに大人になったねぇ。 というか、ただ単に髪が伸びただけかも。 どうせなら準レギュラーくらいでたまには出てきてほしいな。


2002.1.28(月) 第4回

前(香取慎吾)達と、なぜか合コンに参加している明(須賀健太)。
「みんなが僕達に電話番号を教えたくな〜る」。 おいおい、合コンにこんな子供を連れてくるのは卑怯だろ。 ウケるに決まってんじゃねぇか。 それになんでオマエらみたいなのが、こんなレベルの高い合コンをセッティングしてんだ。 メンツが釣り合ってねぇんだよ。 みんなハズレなしのカワイイ子ばっかじゃん。 全部こっちによこせ。
そんな前たちを後ろの席から見ているのぞみ(星野真里)。
のぞみ「デレデレしちゃってさ」。 ふっ、わかりやすい女だ。 前の事が好きなら、合コンなんて見てるだけでも辛いだろ。 とっとと帰っちまえよ。

次は前達の家でカニパーティー。 終わった後のぞみを送り届ける前と明だが、いろいろと寄り道。 UFOキャッチャーで大量の人形をゲットした前。
「よし、こんだけあれば明日学校で人気者だぞ」。 ってその前に、そんなもん学校に持ってっちゃいけないだろ。 のぞみもその場でちゃんと注意しろよ。 人形だけでランドセルが埋まっちゃうじゃん。

ようやく本筋。 母親に似た女性を見かけた明はふさぎこんでしまう。
「だってママに見えたんだもん」。 そうだねぇ。 このくらいの歳ならまだ母親が大好きな時期だ。 離れて暮らすこと自体、辛いことなんだろうな。
そんな折、今回もいきなり現れる日向(陣内孝則)。
日向「俺の同級生に精神科医がいる。 あの子を見てもらう気があるか?」。 って、いきなりそこまで話がいっちゃいますか。 まあ、確かにこのまま明と一緒にいても、何していいかよくわかんないけどさ。
しかし日向、お前ホントにちゃんと仕事してんのか?  情報入手のスピードが、ストーカー地味てる気がするんだが。 絶対徹底マークしてんだろ。

急遽父母会に行くことになった太郎(松岡充)。 しかし、PTA会長にひどい事を言われてキレる。
太郎「偽善で明と暮らしてるわけちゃうねん」。 お、カッコいいね太郎。 そしてそのまま教室を去って行く太郎だが、そこまで言うんならなんか係を引き受けていけよ。
結局面倒くさいことから逃げてんじゃん。 説得力ないぞ。 デカい声出して脅かしただけじゃねぇか。

最後は公園に、明が母親に宛てたメッセージ入りのデカい看板を立てて終わり。
確かにやってることは楽しそうだったけどさ、あの看板は結局どうした? そのまま公園に置いてきたっぽいけど、始末の悪い粗大ゴミを増やしただけじゃないか? 掃除のおじさんが可哀相。 しばらくはそこを通りかかった子供達のサンドバックになりそうな雰囲気もある。


2002.1.21(月) 第3回

憂(りょう)に誘われてプロレスを見にいった前(香取慎吾)らは大興奮。
「いけー、ホルスタイン」。 って、今回ものっけからうるせえな。 しかもオマエが応援してるホルスタインってレスラー、弱さを名前でアピールしてんじゃねぇか。 コスチュームにしっぽまでついてんだからもう最悪。 そんなヤツが強いわけないし、もちろん応援なんかする気もおきない。 大体男なのにホルスタインって何だ。

家庭訪問をすることになったのぞみ(星野真里)。 最初は明(須賀健太)のところから。 訪問したのぞみにお茶を入れる太郎(松岡充)。
太郎「そんなに固くならないでさ、僕のリードにまかせて」。 って、その視線がまず気持ち悪いんだよ。 下心丸だしの視線を送りやがって。 家庭訪問で親側がなんのリードをするんだよ。 しかも、子供の目の前でそんなこと言うな。
しかしこの学校、かなりいい加減じゃない? 普通、家庭訪問なんて生徒の親の都合を聞いてから日程を決めるもんだろ。 プリントだけ配って明日から即家庭訪問じゃあ、スケジュールが合わない家庭が続出だ。 のぞみのドジさ加減を表現したいのなら、もっと別のイベントを考えろ。

ようやくクラスにとけこみかけてきた明。 しかし大切にしていたビーズの飾りを男子生徒に奪われてしまう。
「それ、僕の一番大事な物」。 そんなこと言ったら格好の標的になるだろうが。 それくらいの年頃の子供はなぁ、無邪気な変わりに残酷でもあるんだよ。
って、明にこんなツッコミをしても意味ないな。 そんな明を見て激怒する拳(加藤浩次)。
「男はな、やられたら倍にして返すくらい強くなきゃダメなんだよ」。 ってことは今回の明の場合、相手の大事な物を2つ取ってこいってことか? ウソです。 そんなことしたら、泥沼にはまる。

そんな折、拳に父親危篤の電話が入る。 自分を捨てた父親に会おうかどうか迷う拳だが、そこに現れたのはマフィア陣内。
日向(陣内孝則)「大坪、後悔だけはすんなよ」。 今回もシブいね陣内さん。
でも、たったこれだけしか出番がないのなら、別に必要ないのでは? これだと無理矢理陣内さんの出番を作ったような印象なんだよね。 主要キャストとの繋がりを見せたいのもわかるが、無理をする必要はない。

無事父親の死を見取った拳。 バーに帰ってくる。
「勝たなくていいんだよ。 逃げなきゃいいんだよ。 勝つってそういうことなんだよ」
くそう、まさか加藤にもらい泣きするとは思わなかったよ。 なんだよコイツ、それなりに演技できんじゃん。 油断したよ。
ビーズを取り返してきた明を誉める拳。
「カッコいいよ。 コイツ、カッコいいよね」。 ヤバい。 加藤がカッコよく見えてきた。 まあ、こんな幻想は来週には綺麗さっぱり消えてるでしょう。

ところで全然話が変わるけど、りょうや小西真奈美が働いてるバー、「レッドライン」 って言うんだね。  あそこで働いてるスタッフの制服、かなりエッチじゃない?
店の雰囲気だって決して悪くないのに、なんでこんなに客が入ってないんだろ。 あの3人がこのバーに通ってるのは、きっとツケがきくという理由だけじゃないな。


2002.1.7(月) 第1回

中学の先輩後輩である前(香取慎吾)、太郎(松岡充)、拳(加藤浩次)は前の持ち家「スリーピース」 で楽しく暮らしていた。
慎吾、久しぶりの主演なのね。 フジでは初めてというのがかなり意外だ。 演技面では私はSMAPの中では一番上手いと思うので、かなり期待してるよ。
しかしこのクソ寒い中、パンツ一丁で寝るのはやめた方がいい。 いくら丈夫そうな体をしているといっても、スノボではかけ布団にはならんだろ。

SOPHIA松岡。 最初はこき下ろしてやろうかと思ったが、演技はそれなりに頑張っている。
彼は関西の人なのね。 普通に喋っているところは初めて見たのでちょっと驚いたよ。
そういや松岡は今年の年明け早々デカいイベントをやらかしてくれたな。 太郎がバツイチという設定に、早くも黒澤優に逃げられたのかと思ったよ。 すみません。 ちょっと願望入ってます。 てことで、普通のツッコミも。
朝食を作り得意顔の太郎。
太郎「世界一貧相な食材でもな、俺の手にかかったらこんなもんやねん」。 そうでっか。
慎吾にやらせたら、もっとすごい物作りそうだ。 というか、朝からサッポロ一番はやめてくれ。 うまけりゃいいってもんでもないだろう。

極楽加藤。 いかにも熱い男を演じているが、まさにこの男にはこういう役しかないというむさくるしささえ感じる役。 これはもうしょうがない。 元々そういうヤツなんだから。
「男だったら鋼鉄の筋肉まとえ」。 あくまで筋肉バカを装う加藤。 しかしそういう本人の体は結構ブヨブヨそうなんだが。
って、相方とイメージがちょっとダブってるかも。 そういえば加藤の体なんて見たことないな。 見たいとも思わないけど。

女優陣は省略。 キャストには文句なしだから。 星野真里ちゃん、相変わらず怒った顔がカワイイ。 小西真奈美も捨てがたいが、やっぱり私の好みはりょうだなぁ。
てことで、一気に飛ばして最後に出てきた刑事・日向(陣内孝則)。 明(須賀健太)を探して警察まで来た前と出会う。
日向「こんなところで会うと、10年前に戻ったみたいだな」。 陣内さん、なんか刑事というよりそれはマフィアの首領だ。 そのサングラスも雰囲気出しすぎ。
怖えぇ。 逆らったり裏切ったりしたら、すぐさま東京湾に沈められそうだ。 渋いのは渋いけど。

てことで、ドラマ本編。
スリーピースの住人のかけあいは悪くない。 展開もそれなりにしっかりしているように思えた。 前が警察から明を連れて帰ろうとするシーンは泣きそうになったし。 このへんはさすが月9。 なかなかの安定感を見せている。
ただ、会話がうるさすぎる。 もう少し声のトーンを落とした会話をすれば、笑えるシーンも増えると思うんだけどな。
まあ、まずまずのスタートなんじゃないかな。



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