木更津キャッツアイ




2002.3.15(金) 最終回

死期が近づいてきたぶっさん(岡田准一)。 キャッツのメンバーはぶっさんを東京に連れていってあげることに。
バンビ(桜井翔)「俺らがぶっさんにしてやれるっつったら、東京見物くらいしかないってうっちーが」。 んなもん、行きたきゃ勝手に一人で行くだろ。 東京なんて、期待して行くほどたいしたもんでもないぞ。 人混みうっとおしいし。

それでもぶっさんを拉致って東京に連れてくるメンバー。 初めて東京の地を踏んだぶっさん、
ぶっさん「すげえ。 未来都市だな」。 ってこいつ、いつの時代からタイムスリップしてきたんだ? 千葉にはモノレールだってあるし、動く歩道なんて千葉そごうにもあるだろ。 なんか、野獣というよりこれじゃあ幼稚園生だよ。 それとも千葉をバカにしてんのか? 木更津に限ったって、あそこは結構大きな街だぞ。

東京見学も終わりに近づいた時、ぶっさん達は中学時代の同級生で今はプロ野球選手のリトル山田(妻夫木聡)と出会う。
山田「俺打率は3割だけど、夜のバットは10割近いんだ」。 って妻夫木くん、君がそんなセリフを吐いたらマッシュが泣くぞ。 向こうは生きるか死ぬかの瀬戸際で頑張ってて、それでも希望はすてないでいるのにさ。
しかしコイツ、キャッチャーで打率3割ってすごいな。 まあ、頭は悪そうなんで、球界を代表するキャッチャーにまではなれそうにないけど。

山田の依頼で泥棒をしまくったぶっさん、木更津の浜で寝そべったまま動けなくなる。 それでも野球に行こうとするぶっさん。
ぶっさん「ミットとユニフォームを取ってきて。 野球は9人いないと出来ないだろ」。 そりゃそうだけど、木更津キャッツはいつも9人いないだろ。 それに全然関係ないけどさ、みんなの背番号を見ていつも思うんだが、うっちー(岡田義徳)にショートなんかやらせてて大丈夫なのか? それだけでこのチームのレベルが伺えるぞ。

てことで、一度は死んだが復活したぶっさん。 でも結局1年後には死んだんだから、起死回生の最終回とまではいかなかったか。
しかし、最終回なのにいつもと変わらない小ネタてんこ盛りで結構面白かった。 毎回日記を書くのに困ってたドラマだけど、いざ終わってしまうと少し寂しいな。 今回だけは最終回ということもあって、ちょっと多目に書いてみたけどね。


2002.3.8(金) 第8回

死期が3ヶ月後に迫ってきたぶっさん(岡田准一)は、残りの時間で自分が何を出来るか考える。 とりあえず一発ってことでホテトル嬢を呼んだぶっさんだが、来たのはアサリ(YOU)。
ぶっさん「チェンジで。 気分的に妥協したくないんですよ」。 まあ、相手がYOUなら妥協っていうより、終着駅ってかんじだもんな。 って意味わかんねーよ。

つーかさぁ、なんでみんなしてアサリにヤラれてるわけよ? アサリにべーやんと呼ばれてなぜかテレるぶっさん。
ぶっさん「これかぁ、まいったな。 べーやんなのにムカつかねぇ。 むしろ嬉しい」。 って、オマエらやっぱりヘンだよ。 もしかして木更津って、いい女がいないのか? いたら、ここまでアサリには振り回されないだろう。 それにコイツ選ぶなら、まだ美礼先生(薬師丸ひろ子)の方が良くない? 年はさらに上になるけど。

結局どこかへいなくなったアサリ。 って、本編やたらはしょってるけど。
ぶっさん「いや、むしろ盗まれたよ。 俺のハートが盗まれたんだよ」。 なんだよ、今回やたらルパンルパン言ってたのは、このセリフの布石かよ。 盗まれた本人が言っても、イマイチ綺麗に締まらないぞ。 ここはやはり銭形でなければ。 でも、相手がやっぱりYOUじゃあダメか。 ホントに小雪ねーさんを連れてこい。


2002.3.1(金) 第7回

高校時代の同級生・早乙女と再会したうっちー(岡田義徳)は、早乙女が属する人気バンド氣志團を見て感動。
うっちー「野球やってる場合じゃないよ。 バンドやろうぜ」。 って、いきなり何を言い出すんだ。 オマエらから野球を取ったらいったい何が残るって言うんだよ。 まあ、その野球もたいしたレベルじゃないけど。 常にメンバーが不足してるのに、相手くれるチームがいるのがすごい不思議。

実際氣志團のライブを見に行って、感動するぶっさん(岡田准一)達。
ぶっさん「これだよ。 これは野球なんかやってる場合じゃないぞ」。 そんなにこのバンドがいいか? 学ラン来てる時点でかなりイケてないと思うんだが。
ってこの氣志團ってバンド、ホントに実在するんだね。 公式HPでは木更津のカリスマ的存在らしい。 てっきりこのドラマ用のネタバンドだと思ってたよ。 あんまりこのバンドにはつっこまない方がよさそうだ。

しかしこの氣志團のメンバー、全員がローズ(森下愛子)の子供って設定にはムリがあんだろ。
みんな同じくらいの年齢じゃん。 まさか6年連続で子供産んだとは言わないよなぁ。
それと、モー子(酒井若菜)が処女だったのにはビックリ。 せまるモー子に、自分の命が残り少ないことを告げるぶっさん。
ぶっさん「最後の相手が初めてなんてさ、重いじゃん」。 優しいねぇ。 私なら自分に、「最後の思い出だ」 とか言いきかせて食っちゃうけどね。
あの巨乳を前にして、じゃなくて酒井若菜を前にして、私は自分を抑えられる自信はないよ。


2002.2.22(金) 第6回

失踪していたオジー(古田新太)、死体で発見される。
山口(山口智充)「先輩はお前らと野球をやってるうちに、全部思い出しちまったんじゃねぇかな」。 なるほど、それで前回の最後の方は普通の人間のように喋ってたのね。
しかし前回、オジーは完全復活するまで死なないだろって予想をしてたのに、いつの間にか復活して死んでたよ。 ある意味相変わらず息の抜けない展開だ。 今思えばオジー、本当にいいヤツだったような気がするなぁ。

オジーに運び屋をやらせていた事に責任を感じた猫田(阿部サダヲ)、暴力団組員を殴って逮捕される。
猫田「お前なんか、タヌキのキンタマに頭ぶつけて死んじまえ」。 あら、阿部サダヲまで表舞台から姿を消しちゃったの? 古田新太もいなくなっちゃったし、このドラマはこれから大丈夫なんだろうか。 濃いメンツが消えると、ちょっと小ネタの楽しみが少なくなるな。
しかし猫田の顔がニュースで報道されたとき、すげえ表情してたな。 あの顔なら、普通に街を歩いているだけで捕まりそうだ。 もっと違う写真出してやれよ。

てことで、最後はぶっさん(岡田准一)達が仇を取って終わり。 ってやたら内容を省略してるな。
盗んだサファイアはオジーの銅像に変わったのはいいけど、残ったサファイアを目に埋め込むのはどうだろう? そのうちあの銅像、「幸福な王子」状態にならなければいいんだけど。


2002.2.15(金) 第5回

ぶっさん(岡田准一)達の憧れの人、哀川翔(本人)がお忍びで木更津にやってきた。
哀川「このへんでさぁ、おすすめのポイントどこ?」。 うーわ、哀川翔なんてテレビで見るのは何年ぶりだろう。 Vシネマで活躍してるのは知ってるけど、私は全然見ないからね。
で、ボスの長渕剛はどこ? とボケるつもりだったのに、後半の方で小日向さんが長渕キックの練習なんかしてやがったよ。 くっそー、なんかクドカンの手のひらの上で躍らされてるようでムカつくぞ。
でもこのドラマ、日記書きにくいしメモとってる間に何かネタを見逃しそうなんで、画面から目を離せないんだよね。 なので今回も日記はかなり短め。

てことでオジー(古田新太)、今から思えば結構イイ奴というか、憎めないヤツだったよね。 って、既に死んじゃったように話してるな。 どうせどっかで生きてるって。
しかし今回のオジー、今までと違ってかなりまともじゃなかった? 普通に人間の言葉喋ってたし。 完全復活するまでコイツは死なねぇだろ。
美礼先生(薬師丸ひろ子)の方は、何がしたいのかさっぱりわからん。


2002.2.8(金) 第4回

数々の悪事がバレた美礼(薬師丸ひろ子)はしばらく学校を休むことに。
美礼「悪いとはわかっているんです。 でも感情がコントロールできないんです」。 でも、もし何かやられたとしても、10回までは我慢できるんだろ? じゃあ感情はそれなりにコントロール出来てんじゃん。 そんな言い訳は通用しない気がするんだが。

木更津ミスターコンテストのポスターを見たぶっさん(岡田准一)達。 バカにしつつも、互いに内緒でコンテストに出場する。
ぶっさん「あんなの出るやつ友達じゃないよな」。 まあ、キミらが出場したところでミスター木更津は、うっちーに決まりだろ。 ヤツに勝てる男はそうそういない。 と思ったら、優勝したのはバンビ(桜井翔)だったよ。 もしかして、あのやっさいもっさいとかいう踊りを踊ってた時が最終審査だったのか? つまり、ミスター木更津なんて誰でもいいんじゃん。

今回もイマイチうまくまとまらないのでこれで日記は終わり。 ってなんかラクしてんなぁ。
ぶっさん「俺ら毎日毎日うっちーの家探す以外、他にやることないのかよ」。 が一番ウケたかな。 って、冒頭も冒頭のシーンだけど。 オジー(古田新太)のマクベスには少し感動。
まあ、文化祭でマクベスやるヤツらがどこにいる って気もしないでもないが。 オジーは野球部だったんだろ? あんな長いセリフ覚えてるヒマなんてねぇだろ。


2002.2.1(金) 第3回

ぶっさん(岡田准一)達が名画座で映画を見ていると、映写機が壊れてしまった。
映画館のおっさん「映写機買い換えたら100万以上かかんだ。 そんな金どこにあんだよ」。 ということは今回、最後に金が落ちつくところはココだな。
しかし「やくざ野球」 だったっけ? やってる映画。 それじゃあ客は入らんだろ。 映ってるのは哀川翔だけだし。

いなくなったり事故ったり、バケツに閉じ込められている所を吊り上げられたりと今回とても不可解な行動を起こしたのはアニ(塚本高史)。
アニ「そんなこんなで、何も聞かずに150万」。 たった2,3日で、よくそんな波乱に富んだ人生を送れるもんだ。 キミはもう充分に人生を楽しんだだろ。 そのまま木更津の海に沈められたとしても、思い残すことなんて何もないだろう。
しかしぶっさんが、
ぶっさん「みんなよく頑張ったよ。 残念だがアニにはマグロ漁船に乗ってもらうってことで」。 と、握手で締めようとしているところが笑った。

って、もう終わっちゃったな。 このドラマの日記は短いからラクでいいなぁ。 というより、まともに書けないからこんなに短くなってるんだけど。
とりあえず、うっちー(岡田義徳)は普通に女の子に興味があることがわかったのだけでも大収穫だ。 キスしてたあの女の子、ちょっとカワイかったな。
しかしオジー(古田新太)が投げてた回転大魔球・・・って言うんだっけ? みんな20歳を過ぎたくらいの役なのに、その歳で侍ジャイアンツなんてマンガを知ってるのか?


2002.1.25(金) 第2回

房総京極会の山口(山口智充)が護身用のピストルを入れたバッグを盗まれた。 猫田(阿部サダヲ)はぶっさん(岡田准一)達にバッグを探すように言いつける。
猫田「大変だ。 山口さんのチャカが盗まれた」。 ってオマエ、いつから山口の舎弟になったんだよ。 で、何で居酒屋に報告に来るんだよ。
あの暴力団の事務所、山口以外に人がいないのか? 立派な事務所なのに無駄に使ってんなぁ。

ユニフォームを揃えた木更津キャッツアイの面々。 しかしぶっさんはお揃いのユニフォームを着ることを嫌がる。
ぶっさん「お前らに心配されんなら、死んだ方がマシなんだよ」。 Tシャツにトレーナーにジャケットだったっけ? よくそれだけ揃える金があったな。 しかも、最低に近いセンスだし。 漢字とカタカナってなんかカッコ悪いぞ。 全部横文字にしちゃえばいいのに。

で、チャカを盗んだのは謎の中年男きたろう。
って、中身はしょりすぎだな。 すんげえ日記書きにくいドラマなんだけど。
ツッコミポイントとしては、女にフラれた時にジブリは合わない。 復讐リストをつけている美礼(薬師丸ひろ子)は、普段どれだけ生徒や教師にイジめられているのか。 「殺」 という字が完成されるのには、10回も何かされないといけないぞ。 やってることは怖いが、よく我慢もしている。 銃の発砲現場には「ガキの使い」 のキモい大仏おばちゃんが来てたね。 てことを普段ならストーリーに合わせてつっこんでいくんだけど、うまくまとめる自信がない。

でも、この2回目でようやくこのドラマの見方がわかってきたな。
摩訶不思議な結末を持ってくるが、〜回裏ってのでちょこまかとネタ明かしをするわけだ。 画面の隅に映っている妙な出来事も、オマケじゃなくそこに繋がっていると。
なんて、記憶力が物を言うドラマなんだ。 それに自信がない人は2回見ろってか。 まあそれもアリかもね。
今回もうっちー(岡田義徳)大活躍。 他のキャラと比べて、あまりにもおいしすぎる役だ。 彼だけ外伝が用意されてるような感覚。


2002.1.18(金) 第1回

健康診断で余命半年と宣告されたぶっさん(岡田准一)は、残りの時間を好きに生きたいと考える。  主演岡田准一。
ぶっさん「実は、俺もうすぐ死ぬらしいんだ」。 顔色めちゃめちゃいいのにね。 なんで自分がなんの病気か知らないんだよ。 でも、オヤジ役の小日向さんも神妙そうな顔してたから、勘違いではないんだろう。 早くも、凄絶な最期を期待してしまう。 普通に死なれても、何も面白くないもんね。

高校時代はエースで4番。 でもなぜかキャプテンではないバンビ・桜井翔。
バンビ「悪いけどさ、俺もうそういうの卒業したから」。 「天国にいちばん近い男」 でその演技を絶賛させてもらった桜井くんだが、今回は少し周りの影に隠れたか。 まあ、周りはうるさいヤツばっかだったもんな。 こういうちょっとクールなキャラは、しっかり締めない限りどうしても煽りを食う。 キミは自分のシーンだけ、着実に頑張ってくれ。

何者なのかよくわからないモー子・酒井若菜。
モー子「アンタら、毎日同じ話ししてんのね」。 頭は軽そうだが、体にはやたらボリュームがあるこの女。 なのに、なんで誰もこの女を食ってないんだよ。 もったいない。 って、誰もヤってないとはまだわからないか。 ぶっさんあたりはやることはやってるかも。
どっちにしろ、こんな女がいつも近くにいるのに、なんで阿部サダヲなんかに取られちゃうわけ? 若菜ちゃん自体は私のお気に入りなのでこれからも応援はするが、意味のあるセリフがもう少し欲しいなぁ。

高校教師・美礼先生の薬師丸ひろ子。
美礼「教育の現場でこんな卑劣な事が許されるんですか?」。 ブルマ姿のアイコラとか学校に貼られてたけど、どうせならセーラー服に機関銃を持たせた方が面白かった。
しかし薬師丸、このドラマの中では異色の存在だな。 キャラじゃなくてキャスティングが。 でもコメディ色が入っている薬師丸は久しぶり。 このキャラには今後要注目だ。

てことでドラマの感想なんだけど、よくわからなかった。
小ネタ盛りだくさんで面白かったけど、全体的にはごちゃごちゃしすぎたかんじ。 そういえば、「IWGP」 も最初は私は受け入れられなかったなぁ。 エピソードによっては爆発もあり得そうなドラマなので、もう少し長い目で見ることにしよう。



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