スタアの恋




2001.12.20(木) 最終回

編集社に勤める幸田(香取慎吾)は、上司からヒカル子(藤原紀香)の取材をしてくるように言われ不満顔。
幸田「だいたいまだ生きてんのか?」。 おぉ、いきなり慎吾登場でビックリした。 ん? 今は西暦2040年? 41年? 今から約40年後の話しか。
ってことは、ヒカル子は70歳くらいか。 まだ生きてんのかと言われる年じゃないだろ。 失礼なヤツだな。 まあ、死んでてもおかしくはないけどさ。

てことで、現在に戻って隆太郎(東幹久)と婚約をしたヒカル子。 三枝(宇梶剛士)は再びヒカル子と草介(草g剛)を引き合わせようとする。
三枝「どうしても幸せになってほしいんです」。 いい人だねぇ。 女優って、ここまでマネージャーに愛されてるもの? しかし、サンマルコハムの従業員は三枝に冷たい。
牛山(古田新太)「悪そうな顔して、ホントに悪いよな」。 いや、オマエほど悪人顔でもない。 というか、そのセリフそっくりそのままオマエに返す。

ヒカル子のロケ現場に来た草介。 いい雰囲気になっている二人だが、そこに麗子(安西ひろこ)登場。
麗子「麗子はね、二人は絶対こうなると思ってたの。 これも三枝さんのおかげですね」
おいおい、二人をくっつけるのに貢献したオマエが、今度は二人のジャマをするのか。 まあ、所詮は天然だったと言うことか。 オマエに期待した私がバカだったよ。
三枝の行動に激怒のヒカル子。
ヒカル子「金輪際、このようなご迷惑はいっさいおかけしませんので」。 いや、そこまで怒らなくても。 むしろ感謝してもらいたいぐらいなんだが。

そのヒカル子と草介のやりとりを見ていた隆太郎。 後日、草介に会いにサンマルコハムを訪れる。
隆太郎「僕達の結婚、祝福してくれますか?」。 わざわざ草介に確かめに来るか。 まあその度胸だけは認めよう。 草介の返事を聞いた隆太郎は一安心。
隆太郎「結婚式は必ずいらしてください」。 いいヤツだねぇ。 これで前振りとしては完璧だ。 後は本来のキミの姿を見せるだけ。

結婚式前日、三枝はまた草介に会いに来る。
三枝「ヒカル子さんを幸せにできるのは中田さん、あなただけです」。 三枝、最終回は大活躍だな。 というか、いい加減うっとおしい。 ここまで使われるとさすがにねぇ。
会話の途中で、もしかして最後は三枝がヒカル子とくっつくのか? と、いらぬ心配までしてしまったよ。 これだけヒカル子の事を想ってるんだ。 三枝とくっついても、ヒカル子は幸せになれそうだよ。

ついに結婚式。 いきなり異議を唱える麗子。
麗子「だっておかしいでしょ。 ホントは好きな人が別にいるのに結婚するなんておかしいじゃない」。 麗子、さっきは天然とか言ってすまん。 思いっきり見直したよ。 異議がある者続出のこのシーン、最終回で一番盛り上がったシーンじゃないかな。
それを見て、ついに立ち上がった草介。
草介「ヒカル子さん、僕はあなたが好きです。 結婚してください」。 遅えんだよ。
ったく、イライラさせやがって。 2週前にそのセリフを吐いてればそこで終わってたんだよ。 どうも終盤、間延びした感があった。 私は前回の草介号泣シーンも幹久の出番もいらなかったと思うから。

無事結ばれたヒカル子と草介。 そして、無事に散った幹久。
期待どおりの最終回で、それなりに満足はしている。
最後まで、このドラマにハマれはしなかったけどね。 しかし、今回を40年前のエピソードにする必要があったどうかは疑問。 無理矢理慎吾の出番を作ったらこうなったのか?


2001.12.13(木) 第10回

前回の舞台の好演が認められ、ついにヒカル子(藤原紀香)に金田中(森本レオ)から舞台出演の要請がかかる。
金田中「先日ある小さな劇場でお芝居を拝見しましてね。 そこで実に素晴らしい女優さんを見つけたんですよ」。 そんなに好評だったんだ。 前回は、ビデオが切れちゃったから最後まで見れなかったんだよな。 どうやら草介(草g剛)は来なかったみたいだね。
さらにセリフを付け加える金田中。
金田中「スターの桐島ヒカル子さんには、今までで一番小さな役になると思います」
って、ヒカル子を評価しているのかしていないのかよくわからないぞ。
そこまで誉めたんだったら主演を持ってこい。

ドラマの収録をするヒカル子。 しかし麗子(安西ひろこ)のNG連発で、食べ過ぎで倒れてしまう。
そこに偶然居合わせた男隆太郎(東幹久)。
隆太郎「大丈夫。 食べ過ぎで意識がもうろうとしているだけです」。 なんだ、カモフラージュ幹久じゃないか。 コイツなら安心。 ヒカル子のナイトになることはまずないだろう。
しかしここで幹久登場か。 もう少し出番が早ければ面白くなったかもしれないな。

一方、ヒカル子への想いがなかなかふっきれないでいる草介。 サンマルコハムの従業員の前では虚勢を張るも、つぼみ(長谷川京子)には見抜かれる。
つぼみ「このまんまじゃ、なんであたしが草介さん諦めたかわけわかんないじゃないですか」。 あら、完全に諦めちゃったの? 草介がヒカル子とうまくいかなければ、また元に戻る可能性だって無いわけじゃないのに。
つぼみ「心に芽生えたことをちゃんと伝えられないのは、思ってないのと同じことなんですよ」。 つぼみちゃん、なんて心に突き刺さるセリフを吐いてくれるんだ。
なんか、このドラマを見るたびにつぼみちゃんの株が上がってくよ。 相変わらずラブリーだ。

ついに自分の気持ちに気がついたヒカル子、草介をパーティーに呼ぶことに。  ようやく草介を捕まえるも、一緒にパーティーに呼んだ隆太郎からのプロポーズを草介に聞かれてしまう。
隆太郎「僕と結婚していただけませんか?」。 って、ムリに決まってんだろ。
ヒカル子と会うのは3度目(?) ロクに話しもしていないのに、そんなプロポーズを受け入れてくれるハズがない。 誠実そうな顔して、とんだ勘違い野郎だな。

ヒカル子との約束をすっぽかしてパーティーを帰ってしまった草介。 翌日ヒカル子が草介に会いにくる。
草介「隆太郎先生はヒカル子さんにぴったりなんだと思います。 絶対幸せにしてくれますよ」。 ここにも、バカが一人いるな。
なんのためにヒカル子がわざわざサンマルコハムに訪ねてきたと思ってんだよ。 隆太郎との婚約を伝えるのなら、こんな所まで来るわけないだろう。
草介「やっぱり僕は、スクリーンやテレビの向こう側のヒカル子さんのファンなんです」
あーあ、自分で幕を引きやがった。 ヒカル子が帰った後の草介の号泣は、あまりにも草介の考え方が後ろ向きすぎて感情移入できなかったよ。 情けないったらありゃしない。

悲しみのヒカル子、隆太郎の元へ。
ヒカル子「隆太郎先生、傷ついたらいつでもきていいと言ってくれたから」
げ、来週も幹久が出るのかよ。 いや、別に幹久のことが嫌いってわけじゃないんだけどさ。 役目は今回だけで充分果たしたなと思ってたんで。 たしかに一回コッキリじゃあもったいない。
しかし予告を見てたら来週、どうやら幹久の真髄を見ることができそうだ。
得意のピエロを見事に演じて見せてくれ。 そして、派手に散れ。


2001.12.6(木) 第9回

精力的に仕事をこなすヒカル子(藤原紀香)。 オフを取ろうとする三枝(宇梶剛士)にも断りをいれる。
ヒカル子「オフなんて、100万年先までいらないわ」。 死ぬ気ですか?
しっかり休養をとって、体調を整えるのも女優の立派な仕事だろう。 そのうち現場でぶっ倒れるんじゃないか? やはりコイツは女優という職業を勘違いしている。

一方草介(草g剛)は、つぼみ(長谷川京子)との交際宣言後、楽しいデートを重ねていた。
つぼみ「東京タワー行きませんか? 夢だったんです。 彼氏ができたら一緒に登るの」
なんてカワイイ夢を抱き続けていたんだつぼみちゃん。 そんなキミに、今回もホレたよ。
東京タワーなんていくらでも登ってやる。 行きたい所があるなら、どこだって連れ手ってあげるよ。 つくづく草介にはもったいない子だ。 いいかげん目を覚ませ。

初めての舞台稽古に戸惑うヒカル子。 苛立ちを周りのスタッフにぶつける。
ヒカル子「私は一体何のために舞台やろうとしているの?」。 全ては自分の演技力の無さを呪うんだな。 それ以外に理由がないだろう。
翠(戸田恵子)に意見する三枝。
三枝「私もわかりません」。 いや、オマエはわかれよ。 オマエは先日、金田中とも会って、映画の話しもしただろう。

舞台に戸惑うヒカル子の稽古に、翠は草介を連れてくる。 草介がつぼみと付き合っている事を知っているヒカル子は、草介に冷たくあたる。
ヒカル子「もう2度とお会いすることはないと思います。 つぼみさんとお幸せに」
またこのセリフか。 もう信用度ゼロなんだよ。 オマエな何回、草介と会わない決心をすれば気がすむんだ。 しかも、いざとなったら自分から会いに行くクセに。
それに、今更ブタのキーホルダーなんか返されてもこっちが困るわ。 そんなもん、サンマルコハムには腐るほどある。

草介の本当の気持ちがヒカル子にあると思ったサンマルコハムの従業員達。 ヒカル子の舞台初日のチケットを草介に渡す。 就業時間を見計らっていた小金井(勝村政信)。
小金井「草介、そろそろ時間じゃないのか?」
って、ここでビデオが切れたよ。 あれ、15分も番組がズレてる? 何でだ?
なんか納得いかないが、まあゴタゴタ言ってもしょうがないか。 あまりハマってるドラマでもないし、ここからの展開は来週のドラマの冒頭ででもわかるだろう。


2001.11.15(木) 第6回

弓道場で弓を引く草介(草g剛)。 そんな草介に道主の能見(高松英郎)が声をかける。
能見「昇段試験を受けてみないか」。 って、草介弓道なんかやってたか? 無理矢理設定をつけ加えんなよ。 それなら弓道やってたシーンや話を、今までのエピソードのどこかに少しでも入れとけ。
弓だってあの狭い部屋にはなかっただろ。 それが今回堂々と目立つところに置かれてるし。
なんか序盤からいきなり、もうどうでもいいモードに突入。

一方、ヒカル子(藤原紀香)は撮影所でナギナタの練習。 しかしその練習を見かねた白河(北見敏之)は、ナギナタから弓道に設定を変えてしまう。
白川「何が桐島ヒカル子だ。 恋愛映画しかやったことないアイドルじゃねぇか」。 そのとおりだ。 そのセリフを是非、いつまでたっても演技が上達しないノリカにも言ってやってくれ。 でも、演技がうまいノリカっていうのもあんまり見たくはないが。

今度は弓道の特訓をすることになったヒカル子。 その指導を草介がすることに。
草介「先生の代理で弓を教えに来たんですけど、ヒカル子さんの映画だったんですか」
先生は都合よく欠席ですかい。 そんな大事な約束を、簡単に反故にする先生には見えなかったけどな。 それに、先生の代理って草介はそんなにエラいのか? 門下生が他にいないわけじゃないだろう。 この先生もうまく使われてしまったってわけか。

ヒカル子は実は草介が好きなんじゃないかと思った麗子(安西ひろこ)は、草介にアプローチしてヒカル子の様子を伺おうとする。
撮影所で草介を見つけた麗子、
麗子「ホントに会えるなんて嬉しい。 麗子会いたかったの」。 あら、そう? ありがとう。
でも、うっとおしいからとっとと消えてくれ。 だいたい、ヒカル子が必死に練習してる場に無理矢理入ってくんなよ。 岸田もちゃんと止めろよバカ。

さらに草介につきまとう麗子は、草介の会社にまで現れる。 ヒカル子からの連絡も入り、ブチきれるつぼみ(長谷川京子)。
つぼみ「そういうことは職場に持ち込まないで下さい」。 って、お茶を乱暴に置くのはいいけど、思いっきり書類に被害が及んでるぞ。
まあ、ここの会社は仕事してないようで本当にしてないから別に構わないと思うんだけど。
しかし草介、あれだけつぼみちゃんがわかりやすい態度をとってくれてるのに、まだヒカル子なんかの事を気にしてるのか? つぼみちゃんの方がカワイイじゃん。 ヒカル子みたいにバカじゃないし。

草介の大事な弓を壊してしまったことを知ったヒカル子。 共演する竜崎(甲本雅裕)の車で京都へ。
あの弓って、わざわざ京都に行かないと直らないようなものなんだっけ? でも、
竜崎「そうまでして、僕と京都に行きたかったのか〜」。 と、激しく勘違いしている竜崎に爆笑。 コイツ、バカだけど草介並みにいいヤツじゃない?
竜崎「え? OK」。 の、軽いセリフ連発も面白かったよ。
まあ、甲本雅裕じゃあ、元からノリカの相手には不足だもんな。 役では大物俳優と言われながらも、その風格すら漂っていないし。

無事弓道のシーンを撮り終えたヒカル子に白河。
白河「おかげでいいシーンが撮れたよ。 君は素敵な女優さんだ」。 ふん、心にもないことを。 オマエ、前日まで散々ヒカル子をけなしておいて、態度が変わりすぎ。
たった1シーン終わっただけで、あれだけ深々と頭を下げる監督がいるかっつーの。
そこまでやると、女優を泣かせることで有名な監督っていう設定もウソくさいわ。
今回もこのドラマに上昇傾向はなし。 どうも毎回、次回にうまく繋がらない終わり方をしてると思うんだが。


2001.11.8(木) 第5回

数日前の撮影からセリフがまったく言えなくなってしまったヒカル子(藤原紀香)。 いきなり草介(草g剛)の部屋を訪れる。
ヒカル子「あ、お部屋はどこ?」。 ナイスボケだ。 まさかそうくるとは思わなかったよ。
じゃあ、オマエが今いる所はどこなのか。 使用人部屋か? それに、小さい風呂には撮影で入ったことがあるのに、小さい部屋には入ったことがないワケないだろう。 それとも、撮影で使った風呂っていうのはドラム缶でも使ったか?
ヒカル子「今日は泊まってゆきます」。 勝手に決めんなよ。 草介にだって、それなりに心と物の準備が必要だろう。 って、その前に寝ちゃったけど。 まったく、カワイ気のない世間知らずなお嬢ちゃんは始末が悪い。

その頃ヒカル子の事務所は、ヒカル子が失踪して大騒ぎ。
麗子(安西ひろこ)「失踪だ失踪だ。 かっこいい〜」。 じゃあ、オマエが失踪しろ。
こんな小さな事務所にバカは二人もいらないだろう。 しかもあの岸田健作に「空気を読もう」 なんてセリフを言われるなんて最低じゃないか。
翠(戸田恵子)と三枝(宇梶剛士)は肩を落とす。
「この10年間楽しかったよね。 ヒカル子が辞めたいんなら、辞めてもいいよね」
なんかアッサリしてるな。 もうヒカル子の引退まで考えてるんだ。 オマエらは本当に、ヒカル子を復活させるための策は全部うったのか? やり残してることがまだありそうだぞ。

サンマルコハムでは、売上げ不振に伴う、社員リストラという話しが持ち上がっていた。 結局リストラになったのは、営業成績の悪い牛山(古田新太)
次屋(筧利夫)「誰かがやめなきゃならないんだよ」。 なんか、営業成績の悪い牛山というより、一番知名度の低い古田が切られた ってかんじだな。
普通に考えれば、下っ端の草介が切られそうなのにね。 それかつぼみ(長谷川京子)か。

牛山復帰のために売上を3倍にしようとするサンマルコハムの従業員。 事務所から正式に一週間の休みをもらったヒカル子も手伝いに来る。
草介「やってみましょうよ。 牛山さんが帰ってこれるようにやってみましょうよ」
それがムリだからリストラされたんだろう。 しかしこのドラマにはまた奇跡が起きる。  なんだろう? 目標達成をしたシーンではもう少し感激できてもよさそうなのに、全然気分が盛り上がってこない。
ヒカル子「皆さんどうなさったの? 素敵なこと?」。 おそらく、コイツのせいだ。
オマエはこの一週間、みんなと一緒に働いてきたんだろう。 なのになぜ、みんながあれだけ喜んでるのに一人カヤの外なのだ。 みんながなぜこれだけ頑張っていたかを知らずに、一人遊んでいたとしか思えない。 バカ過ぎ。 ボケるのにも程がある。

休養が明けて、仕事に戻るヒカル子。 草介に撮影の現場まで送ってもらう。
ヒカル子「私はスターです。 撮影現場にこの車で降り立つことは出来ません」
何を今更エラそうにスターぶってるワケ? オマエがただのバカだってことはもうわかってるんだよ。 いくら撮影でビシッとキメたところで、もうこのイメージは覆らない。
やはり私がこのドラマにいまいちハマれないのは、ノリカに原因があるようだ。 なんか、素直に夢物語として見れないんだよね。


2001.11.1(木) 第4回

キッパリヒカル子(藤原紀香)と別れてきた草介(草g剛)。 そんな草介に、サンマルコハムの同僚達は女を紹介する。
次屋(筧利夫)が紹介したデブの女。
次屋「彼女の胃袋は底無し沼だ」。 なるほど。 さすがに局が違うから、胃袋は宇宙だとは言えなかったんだろうな。 筧も「フードファイト」 に出てるのにね。
とんでもない女ばっかり紹介する同僚達だが、つぼみ(長谷川京子)はそのまま草介にアタック。
つぼみ「草介さん、今度の日曜日遊園地に行きません?」。 なんだよ草介。 結局オイシイ役じゃねぇか。 なんでこんな平凡なヤツにイイ女ばかり寄って来るんだ。
長谷川京子、ノリカよりいいかも。

そんな折、小金井(勝村政信)の仕事のミスが発生。 取引先はヒカル子を宣伝キャラクターに起用するよう言い出す。
電話で呼び出す草介にヒカル子。
ヒカル子「行く。 ハムが食べたいから行く」。 バカなクセに素直ではないんだな。  なんか、頭が悪い割りにプライドがに高いから掴みにくいキャラになってるんだよ。
これがノリカじゃなくて菜々子ちゃんなら、もっとヒカル子像がハッキリしてきそうなんだが。
ハムを食べ終わって草介に車で送ってもらうヒカル子。
ヒカル子「変わった車ね。 どこから乗るの?」。 そんな事もわからないのは、日本広しといえどもオマエだけだ。 ヒカル子ボケすぎ。

盗撮した写真を勝手にポスターに使われたヒカル子は激怒。 草介を事務所に呼び出す。
ヒカル子「私はあなたのことを嘘のつけない正直な方だと思ってましたけど、そうじゃなかったんですね」。 まあ、嘘をつかない人間はいないからね。
ヒカル子「こんな事をして、もう2度と会えなくなるって思わなかったんですか」
って前回記者会見で、2度と会うことはないと言ったのはオマエだろ。 証拠は前回の日記にちゃんと残ってるぞ。
ヒカル子「こんな事になるなら、最初からお会いしなければよかった」。 って、最初にサンマルコハムの事務所で、勝手に居眠りこいたのはどこのどいつだ。
オマエが草介と交際宣言なんかしなければ、取引先だって宣伝にヒカル子を使おうなんて思わなかったはずだ。 って、なんだ。 全部ヒカル子の責任じゃないか。 えらい的外れな事で草介は責められてんだな。

盗撮に草介が関わってなかったことを知ったヒカル子は、草介に電話。
ヒカル子「あなたは救いようのないバカです」。 うーわ。  草介は男らしくヒカル子に謝ったのに、なぜバカにバカと言われなきゃいけないんだ。
取引先でもめている草介達の前に、撮影のために現れるヒカル子。
ヒカル子「いいお友達を持ったこと、神様に感謝ですね」
神様のおかげというより、草介の人格のおかげだと思うんだが。 ヒカル子は自分に友達がいないのは、神様のせいだとでも思っているのか。

しかし次屋と牛山(古田新太)。 勝手にヒカル子の写真をポスターなんかに使ったら、タダじゃすまないくらいの事はわかりそうなもんだ。
どうしてこのドラマに出てくるヤツはこう、バカが多いんだろうなぁ。
まともな主要人物は戸田さんと宇梶さんくらいしかいないじゃん。


2001.10.25(木) 第3回

ヒカル子(藤原紀香)にフラれた草介(草g剛)は、ヒカル子の事務所の社長・翠(戸田恵子)から、ヒカル子のイメージを守るために一ヶ月恋人のフリをしてほしいと頼まれる。
「せめてあと一ヶ月、表面上は交際がうまくいっているというフリをしてほしいんです」
え? たった一ヶ月でいいの? そんなの一般視聴者にはあっという間だぞ。 それじゃあ、1週間で破局したところでたいして変わらないと思うんだが。

自分の主演する映画の舞台挨拶に立つヒカル子。
ヒカル子「みなさんこんにちは。 とってもうまくいっている桐島ヒカル子です」
いや、そんな事は誰も聞いてねぇ。 映画の舞台挨拶なんだから、もっと映画のことを喋れ。 それも、ファンが聞いたらムカつきそうなコメントだし。
ヒカル子「サラリーマンの中田草介さんとはとてもうまくいっています」。 そんなセリフを2度も3度も繰り返すから、草介のところにマスコミが押し寄せるんじゃないのか。 もっと気を使え。

ヒカル子の映画は大コケ。 しかし事務所のみんなはヒカル子にその事実を隠そうとする。
そりゃそうだろう。 「ラブシュークリーム」 だっけ? シュプリーム? どうでもいいや。 いきなりヒカル子のシーンから入るような、まるでノリカのプロモーションビデオのような映画が面白いワケがない。 あんなにアップを連発されたらファンでも引くだろう。
ヒカル子「みんな、なんかあたしに隠してることない?」。 そんなの、麗子(安西ひろこ)がバカの1つ覚えみたいに連発している「ブタコケ」 って言葉で気づけ。

自分の映画が気になったヒカル子は映画館を視察。 そこで偶然草介と出会う。 ファンをなかなかまけないヒカル子と草介は一晩一緒にいることに。
ヒカル子「じゃあ、今夜はずっと一緒にいましょ」。 ってヒカル子、一応芸能人との交際は数多くこなしてるわけだから、そのセリフがどれだけ危険なものかわからないわけじゃないだろう。
それに、草介をフロ場に呼んだり勝手に草介の携帯に出たりと、ちょっと無神経過ぎないか?
ここでまさに、ヒカル子の天然炸裂。 前回あれだけ土方(伊原剛志)を振り回していたのがウソのようだ。

夜中に起き出して草介とカードタワーを作って遊ぶヒカル子。
ヒカル子「また試してみましょうよ。 時々こうやって会って」。 お、まさかヒカル子からこんなセリフが出てくるとは。 また誘ってくれるんかい? こっちはいつだってOKだ。
と思ってたら草介。
草介「おかしいですよ、これ。 こういう楽しい夜は僕の人生で嘘でも1度あればいいですから」。 おかしいのはオマエの頭だよ。 なんでここでそんな、自分でチャンスをむざむざ逃すような発言をするんだよ。 楽しい夜なら、1度だけで終わらせようとすんなよ。
そんなだから佐藤仁美にも逃げられるんだ。 オマエが強気になれる日はいつ来るんだろうね。

ドラマの収録会見で、ついに本当の事を話す決心をしたヒカル子。
ヒカル子「中田草介さんとはお付き合いしてませんし、もう2度と会うことはないと思います」。  その言葉が本当なら、ドラマも終わっちゃうんだよ。
今回の終わりとしては悪くないが、信憑性ゼロのセリフだな。 今度はどんな偶然が重なるの?
でも、最後のヒカル子と三枝(宇梶剛士)のシーンはちょっとシビれたな。 ドラマの評価自体は上昇傾向にはある。


2001.10.18(木) 第2回

突然ヒカル子(藤原紀香)に交際宣言をされた草介(草g剛)は、すべてが夢だと思っていた。
会社の同僚に教えてもらって、ようやく事の重大さを理解した草介。
草介「こんなに大きくなってるんだ」。 オマエは、家を出てから今日1日、周りの視線がいつもと違うことに気がつかなかったのか。 それじゃあ、いつもの草gじゃないか。
普段から、ずっとあんな感じでボーっとしてそう。

一方のヒカル子は土方(伊原剛志)を振り向かせることに成功。
ヒカル子「土方さん。 破局会見をする前にこんなことになってホントにごめんなさいね」
いや、そう言いながらも顔が思いっきり笑ってんじゃねぇか。 土方も絵に描いたような落胆ぶりだな。
いいじゃん、オマエにはまだ麗子(安西ひろこ)がいるんだし。 私はあんな、バカで調子がいいだけの女は絶対お断りだけど。 でも二人の性格を考えれば、それなりに釣り合ってるよ。

そんな土方を見たヒカル子は、拍車をかけるため草介とデートをすることに。
飲み歩いて酒屋の販売機まで壊した挙げ句、辿りついたのは多摩川の土手。
ヒカル子「そうなんだ〜。 普通の人ってこんなところでデートするのね」。 オマエは、庶民をバカにしてんのか? オマエだってドラマのロケをやってるなら、芸能人じゃない人間がどういう場所でデートするかくらい知ってんだろ。 カワイげにしらばっくれんな。

草介が居酒屋にヒカル子を連れてきてから、会社の人達はみんな草介を説得。
小金井(勝村政信)「彼女は性格もいいし、エクセレントな子だよね」
エクセレントって、あんまり女に向かって使う言葉じゃないような気がするんだが。
次屋(筧利夫)「悪いことは言わないから、セコイ自分に戻って地道に働け」。 説得に見せかけて、何気にバカにしてんだろ。 だいたいオマエにセコイと言われる筋合いはない。 前回使い古しのテレビを3万で草介に押しつけたのはどこのどいつだ。

ヒカル子、映画(?)の収録がクランクアップ。 その時土方にプロポーズされる。
土方「クランクアップのお祝い、何にしようか考えたけどこれしか思いつかなかった」
と婚約指輪をヒカル子に渡す土方。 この期に及んでこの男、まだカッコつけたがるか。 きっとその決めセリフも必死に考えてきたんだろう。 もう、存分にダサいところは見られてるのに往生際の悪さだけは天下一品だな。
婚約指輪をほっぽりだして帰ってきたヒカル子。
ヒカル子「あたしね、どうしてあんな男が好きだったのか、さっぱりわからなくなっちゃった」
うーむ。 もしかして、もう土方の出番は終わりか? ヒカル子が冷めてしまった以上、彼はもう必要ないだろ。 違う俳優さんを取っかえ引っかえ出してきたらまた盛りあがりそう。

草介を多摩川の土手に呼び出したヒカル子。
ヒカル子「実は私、あなたをダマしてました。 ごめんなさい」。 そんなことはきっと草介もわかってるよ。 住む世界が全然違うんだから。
と思ったら、慌てふためいてもう可能性はないのかとヒカル子に確認する草介。
オマエ、マジだったのかよ。 平凡なサラリーマンでも、一応それなりの夢は描いてはいたんだな。 大きな勘違いに終わったけど。 でも、
ヒカル子「私女優だから、時には演技でキスも出来ちゃうんです」。 には笑った。
ノリカ。 そんなセリフは、もっとまともに演技が出来るようになってから言え。


2001.10.11(木) 第1回

平凡なサラリーマンの草介(草g剛)は、ロケで近くに来ていたスター女優ヒカル子(藤原紀香)と偶然出会う。
主演はドラマの中でもスターのノリカ。 可もなく不可もないが、決して演技がうまいというレベルではない。 よって、番組冒頭部分での授賞式で主演女優賞に輝いたシーンは、明らかに裏でなんらかの力が働いている と考えて間違いないだろう。
ヒカル子「もう、彼以外の男性は物体にしか見えないんです」。 何だこのタカピー女は?
早くもノリカに拒否反応が出てきた。 でも、やたらつんけんしてるわけではなくて、スタッフにはときおり気を使うシーンも見られる。  まだ少し役が安定していない印象だ。

もはや平凡な男の代名詞のようになってしまった草g。
草介「僕は、本当の幸せは結婚だと思ってるんだ」。 やはりこのドラマでも、草gはとってもいいヤツ。 まあ、今更草gに性格の悪い役をやらせるのはかなりの冒険だろうが。
彼女は佐藤仁美なのか。 私もノリカより佐藤仁美の方がいいな。 なんか、一緒にいて安心できそうだし。 って、とっととフラれちゃったけど。
佐藤仁美もう出てこないのかなぁ? そうならとってももったいない気がする。

残りのキャストのツッコミは省略。
まあ、筧、勝村、伊原あたりは今回放っといてもこれから出番はいくらでもあるだろう。
ヒカル子にジャケットを貸してしまった草介はヒカル子を追いかけ回す。 しばらくしてジャケットを借りたままになってた事を思い出したヒカル子は、草介をバースデーパーティーに招待する。
ヒカル子「じゃあ、もっと近くでこちら側にいる私を見て下さい」。 と壮介にキスをするヒカル子。  んな事あるワケねぇだろ。  いくらこのドラマが夢物語を謳い文句にしていると言っても、いきなりキスは唐突すぎ。
一方の草介はあまりに幸せすぎて、明日にでも死んでしまうんじゃないだろうか。

今クールでは2番目に期待をかけていたドラマだが、それほど面白いという印象もないまま終わってしまった。
やはり設定に少し無理がありすぎるのかな? 素直にドラマの世界に入ってはいけなかった。 私の期待が大き過ぎたのかなぁ? 少なくともこの初回では、私は夢を見られなかったよ。



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