| 2001.12.18(火) 最終回 |
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教員を辞めて銀行に戻った小津(田村正和)。 みゅー(瀬戸朝香)は小津の残したノートを見て疑問に思う。 みゅー「腰掛けで教員やってた人がこんなことするかな?」。 気づくのが遅いんだよ。 今まで散々小津に世話になっといて、結局オマエは何もわかっていなかったんだな。 小津が憎いのなら、ノートを破ってみろとカトケン(ユースケ・サンタマリア)をけしかけるみゅー。 それを見たまなび(西田尚美)は泣き出す。 みゅーのターゲットはまなびに。 みゅー「ねぇ、破って。 破ってよ」。 おいおい、いつの間に小津のノートは踏絵になってんだよ。 オマエら鬼か。 真相を知ったみゅーとバスケ部員達、銀行まで小津に会いに行く。 小津「泣いてさよならするのは嫌いなんだ」。 相変わらずカッコつけな小津。 しかし、みんなを見る目はどこか優しい。 どうやら悪役になるのを諦めたらしいな。 去ろうとする小津に声を井本(森山未来)。 井本「カトケンとやってみせる。 だから新人戦見にきてよ」。 大丈夫だ。 わざわざそんなこと言われなくても、小津は勝手に見にくるよ。 カトケンの部屋に荷物を取りに来た小津。 カトケンとの別れ際にお土産話としてみゅーの攻略法を伝授。 小津「みゅー先生な、耳の裏側息ふきかけるんだよ」。 んなことしたら殺される。 それをやって許されるのは小津だからだよ。 カトケンがやったらセクハラ以外の何物でもないぞ。 ボコボコにされて嫌われるのがオチだ。 最後に握手を交わす小津とカトケン。 小津「キミの手はベトベトしている」。 マサカズ様、それはアドリブだろ。 なかなか正直でよろしい。 新人戦スタート。 光陰学園は八木沼(渡辺いっけい)率いる名門浅倉学園と試合。 八木沼「相手は5人しか選手がいない。 何をすればいいかわかるな?」。 八木沼久しぶりに出てきたと思ったら、相変わらずなクソ野郎だな。 オマエんとこは練習中、相手をケガさせる練習でもしてんのか? それとも、まともにやったら勝ち目がないとでも思ってるのか? 少しは自分が鍛え上げた生徒を信用したらどうだ。 こんなヤツにバスケを教わっている生徒達がかわいそう。 新人戦を見に来た小津。 去り際に生徒に声をかけられる。 生徒「先生」。 おぉ、オマエは・・・ 誰だったっけ? ああ、大久保くんね。 日記の過去ログを見てようやく名前を思い出したよ。 そっか、試合を見に来てたのかぁ。 最後に出番があってよかったね。 会場を離れたくなさそうな小津を見た島谷(大杉漣)は、一人で会議に出席することに。 島谷「スリーポイント決めてくるぞ」。 このドラマで、初めて大杉さんの爽やかな笑顔を見た気がするよ。 しかし、スリーポイントとはまた、小さな目標だな。 どうせなら勝ってくると言ってくれ。 落ちついて試合が見られるようになった小津。 しかし、小津からの指示がバスケ部に伝わったとして、試合は没収試合になってしまう。 井本「仕方ないよ。 小津先生に見てもらいたかったんだ。 これで満足だよな」。 さすがキャプテン、泣かせるセリフを吐いてくれる。 没収試合になりつつも、試合を続ける生徒達。 小津に近づくカトケン。 カトケン「なぁ、ベンチに座ってよ。 公式の試合じゃないんだから」。 おぉ、なんてカトケンらしからぬ粋な計らい。 ちょっと泣きそうになったけど、盛り上がりはここで終わってしまった。 試合に勝ってしまったバスケ部。 コートに倒れ込む生徒達。 あーあ、もう少しで泣けそうだったのに。 ここで勝てなくて、小津からの何か一言。 それでよかったんじゃないかなぁ。 いくらドラマとはいえ、優勝候補の学校に勝っちゃったらマズいよ。 八木沼「最高の試合だった。 あんたの勝ちだ」。 オマエんとこのチーム、あれだけ反則しといてか? アンタからそんなセリフ、聞きたくなかったよ。 しかし相手の高校のキャプテンの子、なんかかわいい子だったね。 誰だろう? なんか、井澤健を幼くしたみたいなかんじ。 学校に戻ってきた小津。 バスケットボールを蹴る新入部員を見る。 小津「ひとつ教えていいか。 それはバスケットのボールだ」。 あ、終わった。 で、シャンパンは? どこで開けたの? それともまだ開いてないの? なんか中途半端な最終回だなぁ。 結局泣けないまま終わってしまった。 全体的にまとまってはいたと思うけど、小さかったな。 もう少しブレイクすると思ったんだけど、小さなくすぶりで最後までいってしまったような印象だ。 惜しいドラマだったなぁ。 |
| 2001.12.11(火) 第10回 |
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生徒のために教員を辞めることになった小津(田村正和)。 銀行に戻る前に、カトケン(ユースケ・サンタマリア)に自分の教育方針の全てを教えこもうとする。 小津「やり残したことがある。 カトケンが私の代わりになるまでは」。 って、カトケンじゃムリだろ。 確かに最近変わりつつはあるけどさ。 そんなこと言ってたら、いつまでたっても銀行には戻れないぞ。 教員を辞めることがみんなにバレた小津。 教員は腰掛けだったとウソをつく。 小津「ハッキリ言えば、ずっと君達と付き合いたくなかった」。 君達って、いったい誰を指して言ってんだ? 生徒はいずれ卒業するんだし、女教師陣にいたっては口説きまくってたじゃないか。 そんな小津のウソにいち早く気付いたのは一葉(京野ことみ)。 一葉「誰かのためなのかなぁ?」。 そこまでわかってるのなら、生徒のためだと気付いてもよさそうなもんだ。 ついにキレたカトケン。 荷物をまとめて出ていこうとする小津を問い詰める。 カトケン「そんな仲じゃないだろ、俺達。 水くさいじゃないか」。 いや、そこまで腹を割って話せる友人になった覚えもない。 泊まらせてもらっている恩があるだけのような気がするが。 そんなカトケンに、真実を話す小津。 小津「俺の代わりになれるな。 いいな」。 だからムリだって。 カトケンなんだから。 カトケンが自分の代わりになれるまで待った小津。 最後にバスケ部員に声をかけていく。 小津「お前らやっぱり下手だな。 これじゃ勝てるわけないよ」。 どうやら小津、学校を辞める前に死にたいらしい。 デブがキレるぞ。 デブが。 そんな小津に言い返すカトケン。 カトケン「あんたなんかいらない。 俺がこいつら勝たせてやるよ」。 ムリだ。 一回の日記で同じセリフを3回も言わせないでくれ。 今にも泣き出しそうな小津やカトケンを見てると、こっちまで泣きそうになったけど。 学校を去ろうとする小津。 まず声をかけるのは佐野(小日向文世)。 佐野「小津先生、やっとスリッパが似合ってきたのに」。 いや、イマイチ似合っていない。 やっぱり、いくら小津を演じていても、基本はマサカズ様なんだよ。 そして、校門の前で待ち伏せしているのはみゅー(瀬戸朝香)。 息の荒いみゅーを見た小津。 小津「殴るなら腹にしてくれ。 顔は私の命なんでね」。 って、オマエは薬師丸ひろ子かよ。 ごめん、ネタがちょっと古い。 「Wの悲劇」 は何年前の映画だろう? みゅー「試合に勝って、あんたを見返してやる。 そうでなきゃ気がすまない」。 どうやらコイツは、最後まで小津の嘘に気がつかなかったらしいな。 そうやって男子バスケ部に燃えてくれるのはいいが、キミの本業の女子バスケ部は大丈夫なのか。 意外にも、最終回に向けて盛りあがってきたな。 今クールはどのドラマでもほとんど泣いてないから、最後くらいは泣かせてほしいなぁ。 このドラマには、その要素が充分あると思うんだけど。 |
| 2001.12.4(火) 第9回 |
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練習試合で問題を起こしたバスケ部は、新人戦に出場できなくなった。 それを聞いた賢(ユースケ・サンタマリア)とみゅー(瀬戸朝香)は連盟に直談判に。 賢「一人でやります。 何とかしてきますよ」。 めっきりイイやつになったカトケン。 何が下心でもあるんじゃないかと、逆に怖いくらいだ。 しかしいまいちカトケンを信用しきっていないバスケ部員。 デブ(脇知宏)「何とかされたことないし」。 たしかにな。 って、それは言っちゃいけないセリフだろう。 みんな薄々は気付いていたことなんだから。 島谷(大杉漣)に呼ばれた小津(田村正和)。 再び銀行に戻るチャンスが訪れる。 島谷「自分達で責任とってやり直すんだ。 お前のやるべき仕事だ」。 大杉漣も相当しぶといな。 出番がなくなったと思ったら、忘れた頃に出てきやがる。 しかも、出てくるたびに小津を迎えるポストが上がってるし。 どういうことよ。 小津がもっとゴネたら、更に上のポストを狙えるんじゃないだろうか。 自分達の力を認めてもらうために、連盟を仕切る私立名門校に殴り込みをかける教師達とバスケ部員達。 その試合を受ける名門校のコーチ・八木沼(渡辺いっけい)。 八木沼「相手を挑発しろ。 何やってもいい」。 あらぁ。 渡辺いっけい、「ロケットボーイ」、「救命病棟24時」 と着実にいい人のイメージを定着させてきたのに、ここにきて一気にブチ壊しだな。 まあ、こういう役もこなせてこその渡辺いっけいではあるが。 10点差以上ついても新人戦を辞退すると勝手にノルマを決めた小津。 そのノルマに苦戦しているバスケ部員にアドバイスをする。 小津「そういう時はな、挑発に乗ったふりして掻き回すんだよ」。 なるほど、そうなのか。 って、実際何すりゃいいか全然わからんぞ。 もっと的確な指示をしてくれ。 デブはなぜかそのアドバイス通りちゃんと動いたけどさ。 ノルマを達成し、新人戦に出る資格を得たにも関わらず、今度は小津の問題で新人戦に出られなくなったバスケ部。 連盟に1人乗り込む小津。 小津「私が教員を辞めます。 子供達のためになるのなら」。 なんか、感動的な熱弁をふるっていたじゃないか。 これで八木沼の考えを改めるのかと思ったら、結局小津が辞めないと新人戦の出場は認めないわけ? ったく、最後までそのカスぶりを遺憾なく発揮したな。 バスケ部も、反対してるヤツらのことなんて気にせずに大会に出てやればいいのに。 コーチが勝手に出場を辞退したら、今度は生徒達が黙ってないんじゃないのかなぁ。 とりあえず渡辺いっけいには、今クールも死んでもらおう。 それが一番丸くおさまる。 |
| 2001.11.20(火) 第7回 |
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静香(余貴美子)から絵里(水川あさみ)の様子がおかしいと聞かされた小津(田村正和)は、絵里と話をする約束をする。 静香「毎日帰りが遅いの。 帰ってこない日も多くて。 それに、楽しそうに出かけないの」。 それなのに、部活だけはちゃんとやってるんだな。 中途半端な不良だ。 ここだけ見れば、このイベントはそんなにたいしたことないように思える。 一方バスケ部、暴力騒動を起こすが、その場にいた賢(ユースケ・サンタマリア)はそれを見過ごす。 賢「バスケ続けさせてやりたいんです。 バスケやってるあいつら悪くないし」。 あれ? カトケンって、いつからこんな生徒思いなヤツになったんだっけ? ユースケには、いつまでも情けないままでいてほしかったんだが。 その方がユースケらしいし。 そんな時でも絵里のことが気になる小津。 賢に初体験の時のことを聞く。 賢「写真見て。 アンジェラって子です」。 って、怪獣みたいな名前だな。 いや、なんとなくイメージで。 ここでアンギラスを思い出したのがマズかったか。 あんまりカワイイ子を想像出来ない名前だ。 しかし、普通風俗で初体験した場合、あんなに嬉しそうに語れるもんか? もうちょっと隠すんもんなんじゃないのかなぁ? 後日、バスケ部の暴力騒動を見逃した賢のことが大問題に。 小津「おい風俗。 なんか問題になってるらしいぞ」。 爆笑。 いかにも、ユースケにつきそうなアダ名だ。 実際詳しそうだもんなぁ。 しかし小津も容赦ないな。 女性陣の前で言われると、カトケンもダメージ倍増だろう。 まあ、小津にペラペラ喋ってしまった時点で自業自得って気がするが。 賢の責任をかぶり、保護者達の前でバスケ部員に謝罪させる小津。 小津「殴ったこと謝りなさい。 頭を下げなさい」。 って、なんでその場にEITAがいるんだよ。 彼は何もしてないだろう。 見事なとばっちりだ。 結局絵里と話が出来なかった小津。 静香に責められる。 静香「なんで来てくれなかったの? 自分の子供の事より大切なことがあるの?」。 あったんだよそれが。 小津はクビになりかけてるんだぞ。 一大事じゃないか。 その事について言い訳をしない小津はカッコいいとは思うが。 でも、今回の一番の敗因は、4時という中途半端すぎる時間に話の場をセッティングしたことにある。 別に7時や8時でもよかったじゃん。 それならみんな、大抵のことなら都合がつくだろう。 なんでそんなリスキーな時間帯を選択するんだよ。 ここはちょっと甘い。 絵里が怪しい男と街を歩いているところを偶然目撃したバスケ部員。 井本(森山未来)は小津に知らせにいくも、小津は留守。 変わりに賢に絵里のことを話す。 落ち込んでいる小津に話しかけることが出来ない賢。 賢「なあ井本、俺に何が出来る?」。 って、何も出来そうにないんだが。 頑張るだけムダだよ。 かえって、あまりヘタに動かない方がいいのではないか。 それでも動く賢。 絵里のいるクラブ(?)に会いに行く。 殴られるバスケ部員に賢。 賢「小津先生と約束したろう」。 おぉ、めちゃめちゃカッコいいじゃん。 ユースケ、このドラマ最初にして最後の見せ場だ。 もうコイツに、これ以上のシーンは用意されていないだろ。 傷だらけの賢とバスケ部員は絵里を取り返し、あとは小津へバトンタッチ。 絵里「お母さんと話す。 大丈夫、一人で歩いていける」。 まあ、別にお母さんと話さなくても、オマエが心を入れ変えれば済むだけの話だけどな。 とりあえず謝ることは必要だろう。 傷を負ったバスケ部員は体育館で傷の手当て。 賢に何かおごれと催促する。 デブ(脇知宏)「おい、風俗行こう。 風俗」。 いいね。 そこでアンジェラを指名して、カトケンと兄弟になる っていうオチはどうだ。 まあ、アンジェラがまだ現役なら、かなり年期が入ってしまっているだろうが。 いやぁ、今回はユースケをよくイジめた気がする。 今後はもうないことだと思うので、今回くらいは彼に華を持たせてやってもいいでしょ。 ウチは、出る杭は打つHPだしね。 |
| 2001.11.13(火) 第6回 |
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練習でスタンドプレイに走る剛(EITA)は、早くもキャプテン気取り。 キャプテンの井本(森山未来)にもつっかかる。 剛「2人はまずいでしょう。 前の人には辞めてもらわなきゃね」。 なんでコイツ、こんなに挑発的なワケ? 誰が見たってどっちがキャプテンに似合ってるか、一目瞭然なのに。 そのいざこざに口をはさむ小津。 小津「じゃあ三上にキャプテンをやってもらう。 ゴールが見えたらうて」。 ってオマエは、火に油を注ぐなよ。 後は子供達がなんとかするだって? どうしてそう楽観的になれるんだ。 これでケンカ別れにならないのは、ドラマだからだぞ。 そんな剛を竹刀で殴ってしまったみゅー(瀬戸朝香)。 その行為が生徒の反発を買い、落ち込む。 みゅー「時には厳しい指導が必要です。 間違っているとは思っていません」。 間違ってないんじゃない? よくあのクソ生意気なガキを殴ってくれたよ。 こっちはキミに、拍手すら送りたい気分だ。 スッキリした。 しかし、このドラマも体罰問題か。 どうも「ガッコの先生」 とイベントがかぶりまくってるんだよね。 向こうで一回ツッコミんでしまうと、こっちでは同じようなツッコミが出来ないんだよ。 もうちょっと、ツッコミ系ドラマサイトのことを考えてくれ。 同じ問題を扱うにも、少し時期をズラしてくんないかなぁ。 みゅーの竹刀を振り回す小津。 小津「剣道? いやいや、時代劇」。 さすが眠狂四郎。 まあその素振りからじゃあ、あの頃の面影は微塵も感じないけど。 練習試合をどうしても組みたい小津。 まなび(西田尚美)に、バスケ部の自分の娘・絵里(水川あさみ)に電話してもらう。 しかし絵里はそっけない態度。 まなび「お子さんの躾はちゃんとしたんですか? ダメなオヤジですね」。 いや、そんなこと、オマエにエラそうに言われたくないんだが。 ちょっと前まで、教壇に立つだけでビクビクしてたクセに。 でも、そんな強気な西田さんが私は好きさ。 ちなみに、小津は子供の教育なんかしてないぞ。 仕事ばっかりしてて、家には金を入れてただけだったからな。 って、こんなところで開き直ってもしょうがないが。 夜中の学校に小津を呼び出したみゅー。 みゅー「男の人、呼び出したの初めて」。 お、誘ってんのか? いきなりそんなセリフで入られたらドキッとするだろうが。 ユースケなら泣いて喜びそうだ。 そんなみゅーに声をかける小津。 小津「生徒を叩くのは愛情じゃない。 感情だ」。 そんなエピソード、たしか「スクールウォーズ」 でもあったなぁ。 しかし、教師になって日も浅い小津にこんなセリフを言われてしまうみゅー、ちょっと情けなくないか? 小津は教師をするまで仕事人間だったんだぞ。 まあ、人生経験からいけば小津の方が豊富だけど、小津は教師やる前は完全な仕事人間だったからなぁ。 ついにキレた剛はバスケ部を出て行く。 剛を追う井本。 井本「試合に勝つのが目標なんだ。 だからいてほしい」。 なんか、コイツも急にいいヤツになっちまったな。 大久保(池田貴尉)の思い出話なんかして、一体どうしちゃったんだよ。 剛がスネてた原因が大久保の残していったタオルにあると知った井本は、そのタオルをみんなの前で燃やす。 井本「いらないんだ。 必要ないんだよ。 みんながアイツのこと覚えてればいいんだよ」。 なんか、結局大久保が悪者になった気がしないでもない。 大久保くんがタオルを未練がましく置いていかなければ、今回の騒動もなかったってことでしょ? しかし、ライターをカバンから出した遥(一戸奈未)にデブ(脇知宏)が デブ「体のこと考えろ」。 と言ったのには笑った。 まさか、オマエに説教されるとはな。 きっと遥はこの夜、悔しくて眠れなかったに違いない。 練習試合で負けはしたが、5人のチームワークが組み合ったバスケ部。 プレースタイルを変えた剛に小津。 小津「勝ちたいんじゃないのか? 勝手にやってろ」。 このオヤジ、結局最後までたいしたことしなかったクセに、賢(ユースケ・サンタマリア)のフォローがなかったら、どうなってたと思うんだ。 またバラバラになっちまうだろ。 紛らわしいセリフを残していくなよ。 最後、元妻の静香(余貴美子)から小津の携帯に電話が入る。 静香「助けてください。 絵里がおかしいの?」。 そうなの? コイツは、元からこんなだったぞ。 小津を幽霊発言する前はどうだったか知らないけど。 今回ねぇ、ずっとひっかかってた事があったのよ。 めでたくバスケ部員になったEITAくん、どこかで見たことがあるんだよ。 つーか、誰かと似てるんだよ。 それを今回始まってから30分くらい、ずっと考えてたの。 よーやくわかったよ。 金城武だよ。 どう? 似てない? まあ似てないと言われたら、私がずっと考えてた30分は無駄になるだけなんだけどさ。 EITAくん、カッコいいよね〜。 |
| 2001.11.6(火) 第5回 |
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一葉(京野ことみ)と生徒の淳(忍成修吾)が夜中に会っていたことが学校にバレて問題に。 一葉と淳が一緒にいるところを目撃した剛(EITA)。 剛「あの二人付き合ってんじゃないの? 何でもアリっすね、この学校」。 今ごろ気付いたのか? 制服を着てなくても先生に逆らっても怒られないし、学校は途中で抜け放題。 少々事件を起こしても、退学どころか停学にすらならない学校だからな。 それに比べれば、先生と生徒が付き合ってるなんて、屁みたいなもんだろ。 どうやら、付き合ってたワケじゃないみたいだし、それならなおさらだ。 その頃小津(田村正和)は、バスケ部の新しい部員を探していた。 小津「新しい部員が必要なんだ。 あいつらの火が消えそうなんだよ」。 なんでだよ。 前回の終わりごろデブ(脇知宏)がめちゃめちゃ気合入ってたじゃねぇか。 と思ったら、燃えてるのはデブだけだった。 その他1人。 デブ「先生に全面的に従うことにしました。 だからバスケで勝たせてください」。 うーわ、気持ち悪い。 頼むから、これ以上なつかないでくれ。 淳を辞めさせると息巻く父親に謝罪する一葉だが、一葉を見た父親。 父親「制服を着たら女子高生ですな」。 いや、絶対見えない。 でも、マニア受けはしそうだな。 それがクセになったら困るけど。 っていうかこのセリフ、セクハラなんじゃないの? 改めて責任を感じた一葉。 小津の前で弱音を吐く。 一葉「私、ホントの自分出せないから」。 そうなの? 初回では小津に、皮肉たっぷりのセリフを連発してたような記憶があるんだが。 それに前回、もっと優柔不断なまなび(西田尚美)を見てるから、そのセリフにイマイチ説得力がない。 再び父親の会社へ謝罪に行く小津、賢(ユースケ・サンタマリア)、一葉。 父親は3人の前で淳を叱りつける。 父親「君の一生が見えたよ。 その歳で負け組み決定だ。 ガッカリだよ」。 こっちは、そんなオマエにガッカリだよ。 なるほど子供がグレるわけだ。 大体、自分の子供に「君」 とか言ってる時点でダメだろ。 なんでそんなに他人行儀なんだよ。 そのセリフに、当然のようにブチ切れる小津。 小津「お前は幽霊だ。 お前はな、俺そっくりのクソ野郎だ」。 相手の会社に乗り込んで、ここまで言って帰ってくるか。 さすがマサカズ様、今回も理性のままにやりたい放題だ。 これで何もかもうまくいっちゃうんだからドラマだねぇ。 ついに体育館に現れた5人目のバスケ部員、剛。 剛「条件がある。 練習よりミクとのデート優先。 それから、キャプテンは俺だ」。 軽やかにシュートを連発して決める剛だが、カッコよくキメたはずのセリフは自爆気味。 アホか。 練習より女を優先するようなキャプテンに、ついていくヤツなんているわけないだろう。 剛をまともな部員にするために、近いうちにどこかで1話使うんだろうな。 |
| 2001.10.30(火) 第4回 |
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男子バスケ部が活動を再開するが、生徒らは小津(田村正和)を顧問と認めようとはしない。 やはりムカつくのは今回もあのデブ(脇知宏)。 デブ「オマエがいるとムカつくんだよ」。 そのセリフ、そっくりそのまま返すよ。 先生に向かってボールを投げるとは何事だ。 小津は難なくキャッチするもんだと思ったら、しっかりよけてるし。 まあ、そのボールが賢(ユースケ・サンタマリア)の顔面に直撃したから、ちょっとはスッキリしたけどな。 男子バスケ部の試合を組むため、小津はみゅー(瀬戸朝香)を呼び出す。 バーでみゅーを名前を誉める小津。 みゅー「嫌い。 なんかアニメみたいな名前で」。 言われてみればそうだな。 私は何かのゲームキャラかと思ってたよ。 って、たいした違いはないな。 さらに小津の誉めてるかどうかわからないセリフ。 小津「君は調教次第ではいい女になる」。 それ、めちゃめちゃ失礼な言葉だぞ。 ユースケが同じセリフをほざこうもんなら、ボコられていることは確実だ。 こんな何気ないセリフの中にも、マサカズ様の神通力が生きている。 なぜか男子バスケ部を潰そうと必死な佐野(小日向文世)。 昔はバスケ部の顧問だったが、生徒に刺されたことを小津に告白。 佐野「ここにいる大人は、人に教える資格ない」。 なんか、いろんな先生の過去を教えてくれてありがとう。 全部は覚えていないが、賢が女子生徒と付き合ってたというのが一番耳を疑ったよ。 あのバカもそれなりにいい思いはしてるんじゃん。 しかし島谷(大杉漣)のヤロー、とんでもない学校を紹介しやがったな。 もう出番ははないかもしれないが、もしもう一回出てきたら小津に殴られる資格くらいはある。 男子バスケ部休部の鍵を握る女まなび(西田尚美)。 小津はまなびに、賢の部屋にほったらかしになっている自分の荷物の整理を頼む。 まなび「私整理整頓が好きなの。 整理整頓が出来ないのは自分だけ・・・」。 うわぁ、カワイイなぁ西田尚美。 情けない役をやらせたら天下一品だ。 やっぱ彼女は、こういうウジウジした役が似合うよね。 そんなまなびに声をかける小津。 小津「君は職員室より家庭の方が似合う」。 物は言い様だな。 ようするに、外で仕事するのが向いてないんだろ。 教師を辞めたからといって、この性格じゃあどんな仕事も出来そうにないもんね。 男子バスケ部試合開始。 しかし当然のように敗色の気配。 何もアドバイスのできない賢を見た部員は、小津にアドバイスを頼む。 ここぞとばかりに出てきた小津。 小津「ランエンドガンだ」。 とホワイトボードを使って丁寧に説明してたけど、あのバカバスケ部員にそんな難しい専門用語を言っても理解出来るワケないだろ。 最後は一矢報いたかんじになったが、それは相手チームがヘボかっただけ。 前回転校話の出た大久保(池田貴尉)。 夜逃げの直前小津に電話をする。 急遽バスケ部員を集めた小津だが、もう大久保はいなくなった後だった。 大久保の残していったタオルを握り締め、震えるデブ。 デブ「先生、俺達に勝ち方教えてくれ」。 お、ついにその気になってくれたか。 じゃあ、とりあえずオマエはダイエットから始めようか。 しごきがいのありそうな体してるしねぇ。 今流行り(?)のダンジキ寺にでも行ってみるか? |
| 2001.10.23(火) 第3回 |
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賢(ユースケ・サンタマリア)の部屋にお世話になることになった小津(田村正和)。 自分の荷物を部屋に運び込む。 小津「あ、そうだ。 洋服ダンスにワインセーラが必要だな。 買っといてくれ」。 その2つでいったいいくらすると思ってるんだ。 簡単に言うな。 だいたいユースケの部屋にワインセーラなんて似合わないもの置くな。 宝の持ち腐れだ。 バスケ部の練習試合を見た小津、バスケ部の顧問になると言い出す。 その言葉にに衝撃を受けたみゅー(瀬戸朝香)や一葉(京野ことみ)。 みゅー「感動しました。 思い出しただけで・・・」。 と泣きそうになりながら立ち去るみゅー。 いや、そこまで泣けるシーンでもなかっただろ。 みゅーは体育会系なだけに、感動屋さんらしい。 悪く言えば単純。 バスケ部再建を目指す小津。 しかしバスケ部のみんなは練習に出てこない。 今回も超ムカつくデブ(脇知宏)。 デブ「俺らに命令すんな」。 このデブ、なんでここまで強気なの? 相手は先生だぞ。 停学ぐらい屁でもないと思ってんのか? 部員をまとめる力もないクセに、影響力だけは抜群なのがタチが悪い。 なんか、コイツ一人を退学にするだけで残りのみんなは練習に戻ってきそうな気がする。 一人いなくなっても、あのカップルの男の方がバスケ部に入ってくれるんじゃない? って、全然根本的な解決にはなってないけど。 小津と同居するにあたり、ルールを作る賢。 しかし小津に軽くあしらわれる。 25万もするワインを飲まされ、金を払えない賢にたたみかける小津。 小津「私がリーダーだ。 新しいリーダー。 よろしく」。 カトケン、つくづくアホだな。 そのワインが25万もするワケないだろう。 銘柄は確認できなかったが、絶対ダマされてるよ。 オマエみたいなバカにそんな高価なワインを飲ませるワケないだろう。 しかもロクに冷やしてもいないのに。 そんな折、島谷(大杉漣)から連絡が入る。 島谷「お前が必要になった。 銀行に来てくれ」。 なんか調子のいいヤローだな。 小津の再就職先を潰しまくったのはどこのどいつだ。 それが自分達が困った時に助けてくれだと? このまま素直に戻っても、またいつクビを切られるかわかったもんじゃない。 オマエなんか信用できるか。 小津「犠牲を払ってでもすることがあるんじゃねぇか」。 決めセリフとしてはイマイチかな。 2学期が終わると同時に学校をやめることになった大久保(池田貴尉)。 体育館に自分のタオルを取りにきたところに小津と鉢合わせる。 小津「俺は違うぞ。 負けてヘラヘラしていたくないんだ」。 今回一番気に入ったセリフはこれかな。 ちょっと「スクールウォーズ」 を思い出しちゃったよ。 大久保「一度は勝ってみたかったな」。 その言葉で体育館に戻ってきたバスケ部員達。 あと2ヶ月、必死に練習したところでムリっぽい。 やっぱあのデブがネックだろ。 ドラマだから勝つかもしれないけど。 |
| 2001.10.16(火) 第2回 |
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授業を受ける気のない生徒や、やる気のない教師陣の姿に小津(田村正和)は愛想をつかして授業放棄してしまう。 小津が教室に現れても、挨拶もロクにしない生徒達。 そんな生徒達に、 小津「この教科書は間違ってる」。 といくら熱弁をふるったところで、誰もまともに聞くワケないじゃん。 だいたい小津は、教科書を読むだけで授業になると思ってんのか。 ちゃんと黒板を使えよ。 何も書いてないじゃないか。 じゃないと、誰もノートなんかとらないぞ。 生徒の教育も必要だが、小津にも教師としての教育も必要のようだ。 そんな小津に怒るみゅー(瀬戸朝香)。 みゅー「ヤル気のない者は去れ」。 カッコいいな瀬戸朝香。 まさか田村正和にそんな強いセリフを吐けるなんて。 でも、何か重要なことを忘れてるみたいだね。 この学校でヤル気がある教師はキミだけだ。 他の教師達はみんな人生を諦めているようなヤツらばっかりだよ。 そんな事言ってたら、教師が1人しかいなくなってしまう。 そんな折、生徒が無銭飲食し、その処分としてバスケ部が廃部になることに。 しかしバスケ部の顧問の賢(ユースケ・サンタマリア)は、部員が怖くて伝えることができない。 賢「俺に指図されんの嫌いなんです。 言ったらぶっとばされますよ」。 じゃあ、ぶっとばされてこいよ。 オマエがそんな態度だから、生徒がいつまでたってもつけあがるんだろうが。 コイツを見てるとイライラしてくる。 まるで、プライベートのユースケを見てるようだ。 って、見たことないけど。 そんなヘタレのクセに、みゅー(瀬戸朝香)なんかにちょっかい出してるわけ? どこまで身の程を知らないヤツなんだ。 バスケ部最後の試合の日、小津に同行を頼む賢。 賢「守ってください。 僕に何かあったら助けてください」。 うわぁ、生徒達と一緒に、コイツを胴上げしてやりてぇ。 どうしたらコイツの性格は治るんだろうか。 自分の身ぐらい自分で守れよ。 これでやけに威勢がいいもんだから、余計にタチが悪い。 いくら自分がせっぱつまってたとしても、こんなヤツと一緒に住みたくはないなぁ。 試合は当然のように大敗。 しかし小津はバスケ部を放ってはおけなかった。 小津「空を眺めんのは、人生の終わったヤツのすることだ」。 今まで全くいいところがなかったが、最後にきてようやく正和節が炸裂。 どうやらバスケ部の顧問をやりそうだね。 でもさ、あのバスケ部の男共。 なんでバスケ部に入ってるワケ? 部活は強制じゃないだろう。 そんなにバスケがやりたくないのなら、勝手にやめればいいじゃねぇか。 特にあのデブ。 エラそうに立てつくあたりがすんごいムカつくんだけど。 |
| 2001.10.9(火) 第1回 |
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ニューヨークでやり手銀行員として働いていた小津(田村正和)は、不正融資疑惑で逮捕され職を失う。 田村正和inニューヨーク。 とても絵になるし、それ以前に妙に懐かしさを感じてしまう。 今すぐにでもどこからか、井上陽水の「リバーサイドホテル」が聞こえてきそうだ。 って、若い人は「ニューヨーク恋物語」 なんてドラマは知らないかな? 今回も田村正和は田村正和。 もう、この演技が芸風としか言いようがない。 妻・静香(余貴美子)との離婚届にサインをしたあと、しっかりNICOSカードを置いていくあたりも田村正和。 芸が細かい。 銀行への再就職もままならず、仕方なく私立高校の臨時教師になった小津。 その学校に勤めるバラエティに富んだ先生方。 まず学校を小津に紹介する一葉(京野ことみ)。 一葉「音がしましたか? モラルが崩れた時」。 そんな質問をニコニコしながら聞いてくるオマエも、心のどこかが壊れているんじゃないのか? それか逆に頭がキレるヤツか? バカっぽそうなフリをして、実は世渡りがうまいタイプなのかも。 小津が学校に来たと知って、ビビりまくる賢(ユースケ・サンタマリア)。 賢「俺に何の用だ。 いくら欲しいんだ」。 誰がオマエみたいな見るからに貧乏教師の肩書きを背負っているようなヤツに、金をせびりにくるか。 アットローンで金を借りてでも払ってくれるのか? しかしユースケ、調子に乗ってる時にやたらと横文字や「オーケー!」 を連発するあたりがユースケらしければ、腕っぷしが強そうな生徒や小津に媚をうっている姿もユースケらしい。 ようするに、キミには小物の脇役がよく似合っているということね。 まあ、ユースケも田村正和の脇なら納得か。 夜中の学校を訪れ、体育館でバスケットボールを掲げる小津の前に現れたみゅー(瀬戸朝香)。 みゅー「ビックリさせないでよ。 幽霊かと思った」。 いや、普通は思わない。 普通は誰かが体育館に忍び込んで、バスケットボールで遊んでいると思うんじゃないか? しかし瀬戸朝香の役、みゅーって言うのか? 子供の頃、さぞイジめられた事だろう。 親がどういう意味でつけた名前なのか、とっても知りたい。 教壇に立った小津。 しかしそこには、やる気のない生徒が溢れかえっていた。 小津「ここは幼稚園か? 大きな子供のいる幼稚園か?」。 予告を見た限りかなり迫力のあるシーンだったのに、ドラマで見てみるとそうでもないなぁ。 ちょっと期待しすぎたか。 生徒役で出ている忍成くん、妙に存在感があるな。 嵐のマツジュンにも少し似ている気がする。 しかし、それにも増して驚きなのは、一戸奈未が生徒役で出てることだ。 オマエ、1年前はOLやってただろ。 それが今度は女子高生かよ。 確かに童顔なのは認めるけど、年を逆行しすぎだろ。 田村正和のドラマはなかなか外れないのが不思議だ。 しかし、みんなが口を揃えて言う、小津が「幽霊みたい」 というのが、よくわからなかった。 特に生徒の井本(森山未来)がバーで小津に、 井本「あんた、幽霊みたいだな」。 というシーンは、オマエにだけは言われたくねぇよ ってかんじだったし。 そのうちちゃんと、小津が幽霊に見える理由を説明してくれるんだろうな。 今のところ、このドラマのリタイアは考えられない。 ドラマ自体のクオリティは高いよ。 |