| 2001.9.15(土) 最終回 |
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露西亜館内で発生した50億円の遺産を巡る連続殺人事件。 ゲームの謎解きと、犯人のトリックの解明に全力をあげるはじめ(松本潤)たち。 てことで、今回の犯人はメイドの桐江想子(橘実里)。 って、日記はすんごい手抜きに見えるけど、もうストーリーを知ってるし展開が早いから、いちいち書いてたらとんでもない量になっちゃうんだよね、このドラマ。 ところで、橘実里って子は有名な子なのかな? 今回の事件、私はキャスティングだけでは全然犯人がわからなかったんだけど。 しかし藤井尚之、今回もやってくれたねぇ。 セリフ回しがぎこちないのはもう言ってもしょうがないところなんだけど、はじめがコンダクターの正体を明かしたシーンでの、 高遠(藤井尚之)「ヘッヘッヘッヘ」。 の笑い声は、見事にクライマックスシーンをブチ壊してくれた。 そりゃあ役者さんは泣くよりも笑う演技の方が難しいとは聞くけどさ、あれはないだろう。 藤井尚之は、最後の最後までミスキャストだった。 事件後、再びはじめの前に現れる高遠。 高遠「言わば私は、君の心の闇」。 それに猛烈に反発するはじめ。 これからも、この二人の関係は続いていきそうなかんじだ。 もし続編があれば、高遠はまた出てくるだろう。 その時こそ、高遠のキャストだけは考え直してもらいたい。 学校帰りのはじめと美雪(鈴木杏)。 はじめ「何か言えよ」。 と言うはじめに、何も言葉がない美雪。 そんな美雪に、 はじめ「何も言うな」。 と手を繋ぐはじめ。 どっちなんだよ。 まあ、これははじめの不器用さがよく出てるシーンなんだけどね。 この二人は、こんなところで終わっておいた方が無難だろう。 二人の仲を妙に進展させても、金田一らしくないし。 2代目金田一トリオ、結構面白かった。 特にマツジュン、最後にきてようやくはじめの役をつかんだのか、今回はセリフのメリハリが効いてなかなか良かったんじゃないかな。 この3人はこのままのキャストで続編希望。 でも、やるなら早くやってくれないとマツジュンがはじめを出来なくなってしまう。 |
| 2001.9.8(土) 第8回 |
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はじめ(松本潤)は、死亡したミステリー作家・山之内恒聖(黒沢年雄)の50億円の遺産を相続するかもしれないという佐木(長谷川純)に協力を求められ別荘、露西亜館へ。 今回の事件の疑わしそうな人物達。 まずミステリー評論家神明のそのまんま東。 そのまんま東をテレビで見るのは久しぶりだ。 何かやらかして、活動停止してたんだっけ? まあいいや。 そのそのまんま東、金に困っていることを指摘され、その時の取り乱し様に見事な大根ぶりを発揮。 まさに、殺されキャラにふさわしい男だった。 次、ミステリー作家の梅園役の片桐はいり。 コイツはすでに、顔に一癖あるだけに、今回の殺人事件の犯人とは考えづらい。 このドラマの真犯人というのは、いつも予想外の地味なキャラである場合が多い。 そういう地味なキャラにある程度有名な役者さんをキャスティングして、謎解きの前に犯人がバレてしまう可能性がある。 よって、この片桐はいりはカモフラージュ。 まあ、予告で実際命を狙われているようなシーンも映ってたけどさ。 最後に挿絵画家の幽月役山咲千里。 私がこの事件の犯人を知らなかったら、最初にキャスティングを見た時コイツが一番怪しいと思うだろうな。 とりあえず、私がパッと見て名前がわかった役者さんはこの3人だけ。 キャストを見ると、どうやらあの執事役は宍戸錠だったらしい。 しかしコイツ、顔のシワを無理矢理作ってなかった? あんな顔だったっけ? で、今回最大の注目キャスト、はじめのライバル高遠登場だったが、高遠の役はSPの時に引き続き藤井尚之。 期待はあんまりしていなかったが、あの頃と変わらず、やはり大根のままだった。 高遠のキャスティング、変えるわけにはいかなかったのか。 高遠を演じるには、もう少し余裕と気品を感じさせる演技が必要なはず。 それを、セリフ回しすらロクに出来ていない藤井尚之にやらせるのは酷というものだ。 田辺誠一あたりがやれば、高遠のイメージはあまり崩さずに済んだかも。 とにかく、こんな難しい役を本業が役者じゃない人にやらせるべきではないのだ。 SPの時の失敗をふまえ、もう1度考え直してほしかった。 さ、次回はついに最終回。 つっても、このドラマに限っては露西亜人形殺人事件の完結編だけで終わるんだろうけど。 はじめと美雪の仲も、今まで通りで終わっていいよ。 |
| 2001.9.1(土) 第7回 |
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山でキャンプをしていははじめ(松本潤)達は、野犬に追われ廃屋へ逃げ込む。 美雪(鈴木杏)は、はじめに話しかけられても知らんぷり。 どうやら、前回の終わりからの関係を引きずっているようだ。 友達の恭子(山田優)に忠告されるはじめ。 千堂「いつまでケンカしてんの。 早く謝っちゃいなよ」。 なんではじめが謝らないといけないんだ? 勝手に怒ってるのは向こうだろ。 まあ、こういう場合は男から折れるのが普通なのかもしんないけどさ。 廃屋に逃げ込んだはじめ達は、6人の医大生と会う。 私がいつもこのドラマでやっている、キャストから犯人を見つける方法、どうやら今回は使えないらしい。 なぜなら、今回の登場人物の中で私が知っている役者は田口浩正しかいないからだ。 これはこれでうまいこと犯人を紛らわせているとも言えるが、もう少し有名どころの俳優さんも使ってほしいな。 何気にスマイリーキクチが出ているのは笑えるが。 で、犯人ケルベロスは恭子。 この話の犯人は、私には珍しくちゃんと覚えてたよ。 確か、はじめ達のグループから犯人が出たはずだなって。 でも、原作では犯人は男じゃなかったかな? まあいいや。 ところで、今回の犯人役の山田優ちゃんって結構有名な子なのかな? 演技はかなり苦しかった。 まあ、この子に運と力があるのなら、また何かしらのドラマで会う事があるでしょう。 そういえば杏ちゃんが、久しぶりに激しい演技をしてたな。 恭子が狂犬病の可能性のある犬に噛まれ、感染したんじゃないかと心配するが、他のメンバーはそれどころじゃなく、犬が家に入ってくるのを防ぐために窓などを塞いでいた時。 美雪「たかが一人・・・ なんですかそれ」。 だったかな? 近くにあった何かを蹴飛ばした時はビビったよ。 まさか杏ちゃんがそんな事するとは。 いくらドラマとはいえ、ちょっとショックだったりする。 でも、こういう美雪の見せ場シーンもたまには入れてくれないと、杏ちゃんを起用した意味がない。 あらためて杏ちゃんの存在の大きさを思い知らされたよ。 |
| 2001.8.25(土) 第6回 |
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アイドルの玲香(酒井若菜)とテレビ番組の初恋の人探しで再会したはじめ(松本潤)。 まず、スーパーアイドル速水玲香役の酒井若菜。 このキャスティングは、私から見ればこれ以上のキャスティングはないのではないかと思えるほど文句がない。 役がスーパーアイドルなら、演じるのもスーパーアイドル。 しかも彼女の演技は私のお墨付き。 って、こんなエラそうな事書くと何者だオマエは って言われそうだが。 玲香が出てくるエピソードはもう1話くらいあったと思うが、たぶん彼女の出番は今回限りなんだろうな。 ちょっと残念だが、 今回見れただけでよしとしよう。 ところがその玲香、マネージャーと誘拐され、犯人は1億円を要求。 はじめを受け渡し人に指定してくる。 今回も見るからに疑わしそうなヤツがいっぱいだ。 まず所属事務所の社長・鏑木役の浅香光代。 身代金にニセの1億を用意。 鏑木「バカバカしいじゃないの。 玲香が稼ぐったって1億出せますか」。 この時点で、コイツを犯人に仕立て上げて逮捕してもらいたいくらいだ。 浅香光代、なぜか守銭奴のコズルイ役がよく似合う。 鏑木の秘書をしている真奈美役、有森也実。 最初は誰だかわからなかったよ。 画面に映るたびに誰だっけかなぁ? と思ってて、有森也実だとわかったのは20分くらいしてから。 しかしコイツの、メガネをしてあまり目立たない存在、どうも前回の黒死蝶殺人事件の本宮泰風とダブる。 メガネはなかった方がもよかったかも。 最後、同じ事務所の女優・三田村役のいしだあゆみ。 コイツはなぜか最初から、私の犯人リストに名前は載ってなかったな。 ちなみに私、一応原作は読んでるんだけど、犯人はこの事件もすっかり忘れておりました。 うーん、うまく言えないけど、いしだあゆみは犯人にしては、ちょっと普通に見えすぎる ってかんじなのかな。 このドラマで犯人を紛らすには、もう少しアクの強い人間がいいのでは。 で、今回の犯人は真奈美。 後から見れば、なるほどというキャスティングか。 私は途中から真奈美が犯人だと思い出したんだけど、そのきっかけは左手に構える銃だった。 玲香を殴って気絶させた時も左手。 つまり、犯人は左利きなのだ。 そして今回のメンバーの中で左利きの人間を、私は有森也実しか知らなかった。 なんで有森也実が左利きだと知ってるのかというと、かの有名なドラマ「東京ラブストーリー」 の中で、彼女は左手でボーリングの玉を 投げていたからだ。 いやぁ、まさかこのドラマを見て「東京ラブストーリー」 を思い出すとは思わなかったよ。 しかしこんなの、イマイチ無駄な記憶のような気もするが。 そーいや最後、美雪(鈴木杏)がはじめに告白して立ち去るという、えらい中途半端な終わり方をしてたな。 最終回が近づくに連れて、はじめと美雪の関係も深くなるという伏線をひいたんやろか。 別にこの二人の関係なんて、進展がなくても全然構わない と思うんだが。 |
| 2001.8.11(土) 第5回 |
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はじめ(松本潤)達は、斑目家で発生した殺人事件の犯人は蝶に詳しい人物とにらむ。 ということで、もうこっからはネタバレでいいよね? 犯人は小野寺の本宮泰風。 前回の日記では犯人だと気がついた時点であえて本宮の話題には触れなかったので、今回で書くね。 私がもし今回の犯人を知らなかったら、なんで本宮がこんな地味なポジションにキャスティングされてるんだろう? と、思ったと思う。 他の脇の人は名前知らなかったからねぇ。 たぶん、犯人の第一候補はルミ子。 で、第二候補に本宮にしたんじゃないかな。 佐藤仁美は最初から犯人と疑われてたから 完全に外してたでしょう。 うーん、でも実際犯人を知らないと本当にわかんないかもしれないな。 本宮自体が地味な俳優だし。 今回の犯人役は大抜擢に近いし。 てことで、今回の日記はもう終わってしまった。 だって、ツッコミ場所が全然見当たらなかったんだもん。 唯一見つけたツッコミ場所は、25年前のルミ子回想シーンぐらいか。 25年前でそりゃないだろう ってかんじの今と全然変わらない顔だった。 あと、あの時代で茶髪だったのもヘンだったが。 ところで、緑(小柳ルミ子)の元婚約者だった人の役って舞の海? なんかデカかったんだけど。 次回は「速水玲香誘拐殺人事件」 か。 これも今のところ犯人を忘れてる。 今度は犯人がわからないまま、最後まで楽しく見れるかなぁ? |
| 2001.8.4(土) 第4回 |
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海へ遊びに行ったはじめ(松本潤)達は、そこで出会った揚羽(成宮寛貴)から斑目家で開かれる幻の蝶のお披露目パーティーに 誘われた。 浜辺で女の子の写真ばっかり撮っている剣持(内藤剛志)、だんだんキャラ変わってきてんじゃん。 最初はクールでとてもカッコよかったのに。 でも、どちらもうまくこなす内藤さんはやはりさすがだ。 一方はじめは砂の城を築いていた。 今回の妄想モードは「暴れんぼう将軍」 か? わざわざ夏の海に来て自分が馬に乗っているところを想像するヤツはいないと思うぞ。 しかもマツジュン、ちょんまげズラがこれ程かと言わんばかりに似合っていない。 なんか、バカなお子様みたい。 そして極めつけは、追っ手から逃げてきて絶対絶命のはずの揚羽成宮くん。 揚羽「さあどうぞ。 あの悪魔の城、斑目家へ」。 と、さっきまで自分が追われてた身なのを忘れたかのように、 不敵な笑みを浮かべる。 おいおい、オマエ確信犯だろ。 最初からはじめ達を斑目家へ連れてくるつもりで浜辺にやってきたわけじゃないだろう。 だったらそこは笑みを浮かべるシーンじゃない。 なんだ? 台本の読みが足りてないんじゃないのか。 はじめ達、斑目家へ到着。 相変わらず胡散臭いヤツが山ほどいるな。 まず斑目紫紋のムッシュかまやつ。 斑目家の当主の割りには見た目が安っぽい。 セリフを話すときに目をつぶるという大根ぶりまで遺憾無く発揮している。 他に誰か違う役者がおらんかったんかい。 笑ったのは小柳ルミ子。 前回賢也がこのドラマに出てきたばっかりだっていうのに、よくこのドラマに出る気になったな。 ある意味これは、反則的なキャスティングだ。 日テレも何気にしたたかだ。 で、ドラマの方なんだけど、何度も言うように私は原作知ってます。 「黒死蝶殺人事件」 と聞いた時は犯人はピンとこなかったけど、るりちゃんの目を見た時点で誰だか思い出した。 あんまり書いちゃうとネタバレになってしまうので、ここまでにしとくね。 しかしこのエピソード、私が原作を知らなかったらキャスティングからいい予想が出来たかも。 |
| 2001.7.28(土) 第3回 |
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はじめ(松本潤)と美雪(鈴木杏)は、幼なじみでモデルのまなみ(吹石一恵)と再会し、ホテルのファッションショーに招待された。 吹石一恵ってこんな子だったっけ? ほとんど見たことはなかったけど、ルックスも演技もあんまりぱっとしない子だな。 悪いとは言わないが、いたって普通ってかんじ。 でも、この子はわが近鉄の名選手だった人のお子さんだからねぇ。 応援はしてるよ。 知らないうちに芸能界から消えないように。 はじめ達がホテルに着いてから、胡散臭いヤツが出てくる出てくる。 まずアシスタントの奈緒子(高橋理奈)、最初見た時は田中美奈子かと思った。 もう犯人はコイツで決まりだろ と思ったら、体格が全然違ったのですぐに別人だと気がついた。 でも、「鳥丸」 という名前を聞いてすぐ犯人を思い出したんだけどね。 うーむ、やっぱり原作を知っていると展開がわかってあんまり面白くないな。 福社長役・犬飼には大澄賢也。 コイツも相当怪しい人物だが、賢也のイメージ的には大胆な殺しをするよりも、 こすいコソドロが似合いそうな男だ。 殺されちゃったけどね。 ところでさ、コイツも殺されたんだけど六条役のドン小西ってやつ。 コイツは何物? すんげえ大根だったんだけど。 早めに死んでくれてよかったよ。 あれ以上下手な演技見なくてすんだ。 やはり一話完結は良くないな。 前作の金田一で私が一番評価してないところ。 同じエピソードで、2話とは言わず3話でも4話でもひっぱればいいのに。 そしたらもっとじっくりトリックのネタ元や人物を見せられるし、たくさんシリーズ化できていいと思うんだけどなぁ。 まあ、来週からの「黒死蝶殺人事件」 はまた2話に戻るみたいなので、期待してるよ。 ホテルで金田一と再会した剣持(内藤剛志)。 剣持「おぉ、ひとりタイタニックのデカ金田一プリオじゃないか」。 このオッサン、かなり根に持つタイプだな。 覚えてなくてもいいことを覚えてる。 あと、捕まった後のまなみと会話している金田一のシーンがちょっとひっかかった。 いくら警察内に剣持の顔が利くからといって、尋問まではやらせすぎだろう。 |
| 2001.7.21(土) 第2回 |
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はじめ(松本潤)らを乗せた船は、嵐の海を漂流し続けていた。 前回、はじめが船から落ちそうになるところで終わったこのドラマ、寸前のところで手を差し伸べたのは大槻(いかりや長介)。 大槻「もう少しで生きてるヤツまで海に落としちまうところだった。 海の男の魂をな」。 いや、意味がよくわからない。 はじめは海の男じゃないぞ。 私が聞き違えたか? しかし、あの雨の中を腕一本で人を支えるのはどう考えてもムリだろう。 ドライヤーを使っている時にブレーカーが落ち、バスタオルを腰に巻いてブレーカーを探しに行くはじめ。 もう、この時点でネタはバレバレだ。 わざわざそんな格好でウロつく意味がどこにある。 ちゃんと体を拭いて服を着ていけばいいだろう。 乾いてないのは髪だけなんだから。 しかしここで本当に悪いのは、向かいの部屋で3人同時にドライヤーを使ってた女共だ。 オマエら、こんな時に仲良く3人でフロにでも入ってたのか? で、今回の幽霊客船殺人事件の真犯人は、予想通り雛形あきこでした。 あらら、本当に当たっちゃったのね。 ウチの日記的には、ハズれてくれた方がおいしかったんだが。 でも、この「金田一シリーズ」 で犯人予想が当たったのは初めてかも。 ちょっと嬉しかったりもする。 途中までは、前回の犯人予想はかなり見当外れだったかも とドキドキしながら見てたけどね。 モールス信号の遺書とか出てきてたし。 で、結局若王子(伊武雅刀)は殺された後、そのまま海に捨てられたと思っていいのかな? 後半やネタ明かしのシーンでは、伊藤高史や奥田民生似のカメラマン(あの人誰?)の出番すらなかったのも気になった。 ふかわりょうも存在を忘れてたしね。 原作は小説らしいから、さすがに2時間では入りきらなかったのかな。 で、来週からは前作みたいに1つのエピソードを1話でやるっぽい。 それだと、犯人予想ができなくてつまんないんだけど。 内容も薄くなりそう。 |
| 2001.7.14(土) 第1回 |
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はじめ(松本潤)が乗った客船には、新婚旅行のはずだった剣持(内藤剛志)や美雪(鈴木杏)までが乗船していた。 2代目金田一マツジュン。 セリフ回しは特に問題はない。 が、ニヤけている時と真剣になっている時の感情の起伏が 表情にあまりうまく現れないのが気になるところ。 しかし、前任堂本剛とはまた違うクールなはじめ。 このドラマに新たな新風を吹き込んでくれているところは、大きく評価している。 マリーセレスト号の甲板で映画「タイタニック」 の真似をしているはじめ。 恍惚の表情を浮かべながら、 はじめ「空を飛んでるわ」。 って、オマエはそのまま海に飛び込め。 それはヒロインのセリフだろう。 何を勘違いしているんだこの男は。 はじめのパートナー美雪には、天才鈴木杏。 演技にはもちろん何も言うことはない。 ただ、先にやったSPでもそうだったが、 やはり杏ちゃんが「美雪」と呼ばれることに抵抗がある。 美雪をやるには、まだちょっと幼いなぁ。 まあ、暖かく見守っていきましょう。 剣持警部には内藤剛志。 これがこのドラマでは最高のキャスティングだと思う。 前任古尾屋雅人も悪くはなかったが、おちゃらけている部分はいいとしても、刑事としての迫力という点ではイマイチ足りなかった。 内藤はこの二面をうまくこなしている。 伊達に連ドラ連続出演記録を持っているわけではないということを証明してくれたよ。 彼はいつも、期待を裏切らない役者だ。 さて、ドラマの本編。 つっても、ここも人物の紹介で終わりそう。 乗客の世話係で出てきた雛形あきこ。 もう、幽霊船長はコイツだろ。 はじめがほのかに淡い思いを抱いている存在。 裏切るには格好のキャラだ。 まあ、私の予想はいつもハズれるので、もう一人安全パイとして確保するなら、 はじめ「幽霊船長はこの船の中にいる」。 と言った衝撃の瞬間でのカットで、 すぐ後ろで淡々と船を操縦していた水崎(石原良純)あたりか。 しかし、初回だから気合が入ってるのかもしれないが、結構渋めのゲストを集めてきたな。 ドラマに出てくるたびに、毎回何かアヤしい行動をしなければ気が済まない伊武雅刀や、 汚い格好が妙に絵になるいかりや長介など。 誰か一人を次回のエピソードに回してもいいくらい、面白いキャスティングだ。 先に放送されたこのドラマのSPではあまり評判がよくなかったみたいだが、私はこのドラマに期待していた。 それほど堂本剛の金田一に思い入れがなかったせいかもしれないが、 マツジュン、杏ちゃん、内藤のトリオは、新しい「金田一少年の事件簿」 を見せてくれるんじゃないかと思ってた。 この初回は、その想像以上の出来だった。 |