| 2001.9.21(金) 最終回 |
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猟銃を持った佑介(鈴木一真)ともみあううちに、杉山(伊原剛志)に向かって発砲してしまった舞衣(釈由美子)。 泣きじゃくる舞衣にヨレヨレながらも声をかける佑介。 佑介「正当防衛だよ。 舞衣は悪くない」。 って、たしかに最終的に銃を持ってたのは舞衣だが、実際発砲したのはオマエだろ。 なんで舞衣に責任の大半があるような言い方をするのか。 杉山の死体処理を名乗り出る美津子(とよた真帆)たち。 しかし杉山は死んではいなかった。 杉山「俺の生き方は間違いだった。 それを彼女が気づかせてくれた。 佑介は俺が殺す」。 なんだ、杉山は結局手を組むことになったのね。 って、ちょっと待て。 なんで杉山が生きてるんだ。 防犯チョッキでも着てたのか? 弾は当たってなかったのか? あらかじめ血のりを用意してたのか? 用意周到にも程があるし、偶然が重なりすぎるあのシーンで杉山はどんな計算をしていたと言うのだ。 わからない事だらけだ。 このあたりの説明をちゃんとしてほしかった。 美津子たちだって、杉山が撃たれた事は計算外だったはずなのに、どうしてあらかじめわかっていたような余裕の顔をしてるんだよ。 舞衣と佑介の結婚披露パーティー。 佑介殺害計画はここで実行される。 佑介を部屋に誘いこんだ杉山、 杉山「佑介、俺は間違ってたよ。 俺は自分を殺すのではなく、お前を殺すべきだったのだ」。 部屋のガラスが飛び散り、宙を舞ってプールに転落する佑介。 希代の変態らしい見事な死に様だ。 こういう頭がどこかぶっ飛んでいる人間には、なぜか綺麗な死に方がよく似合う。 佑介にとっても、それは例外ではなかった。 しかし杉山、派手に窓を割りすぎだ。 下にいる人間がケガするだろうが。 ガラスで傷を負った人間がいないのは、奇跡に近い。 杉山をハメる予定だった美津子たちだったが、逆に杉山にハメられる。 警視庁の女「解剖の結果、階堂佑介さんの遺体からシアン化化合物が発見されました」。 やはり杉山は強敵だった。 というか、初めからこの男を信用してはいけなかったのだ。 所詮美津子が太刀打ちできるほどの相手ではなかったんだよ。 なぜ杉山が美津子達と手を組むことにしたのか、少しでも考えてみたか? 杉山に手を差し伸べて作戦を明かした時点で、美津子達の負けだったのだ。 このズル賢い男を、美津子ごときが思うがままに操れるわけがない。 最後の大勝負。 美津子達はないビデオをネタに杉山にゆすりをかける。 京子(高岡早紀)「舞衣から聞いたわ。 階堂邸には防犯用の隠しビデオがあるって」。 その後由佳里(横山めぐみ)から、これ以上ないタイミングでビデオの交渉を持ちかけられる。 そんな見え透いた手に杉山がひっかかると思っているのか。 相手はあの杉山だぞ。 と思ってたら、なぜかアッサリひっかかった杉山は交渉場所へ。 オマエほどの男がなぜこんなウソを見抜けない。 社長室に忍び込んだ京子が、探している物がビデオだと素直に言った時点でおかしいじゃないか。 それが本当に切り札になるのなら、何を探してるのかなんて言うはずないだろう。 だが、ここまではまだ杉山の優位は変わらない。 次にコイツはとんでもないミスをする。 なんと由佳里を、佑介を殺した青酸カリで殺そうとするのだ。 アホかお前は。 そんなもの使ったら、今警察に捕まっている舞衣以外にも、青酸カリを使っている人物がいるのがバレるだろうが。 それに、もみ合いの上で殺すのなら、無理矢理青酸カリを飲ませるんじゃなくて、ナイフや銃を使った方が抵抗が少なく殺せるはず。 最後の最後に、らしくない大きなミスを2つ続けてしまった杉山。 これはもう、脚本の欠陥以外の何物でもない。 原作でもこれで杉山は身を滅ぼすのか? あの杉山がこんなミスをするとは考えられない。 うまく結末を迎えるために、あえて最後だけはピエロになってもらった ってかんじだ。 実は本物の杉山はやはり、佑介に銃で撃たれた時に死んでしまったのではないかとさえ思えるほど別人のようになってしまった。 最終回の評価は一旦ここでガタ落ち。 佑介を殺し、杉山にうまく罪をかぶせた舞衣達のシーンは、このドラマの冒頭で流れたクルーザーで札束をばらまくシーンへ。 美津子は順調に仕事をこなし、京子は敏郎(布川敏和)と離婚し、由佳里はヤクザに多額の利子をつけてお金を返す。 めでたしめでたしだ。 だけど、私が考えていたハッピーエンドとはちょっと違う。 オマエら、そのクルーザーに乗って海外に高飛びするんじゃないのか? なんでのうのうと日本で生活を続けてるんだよ。 杉山が京子のイヤリングを警察に渡したって言ってたじゃないか。 遊んでいるヒマはない。 早く逃げろよ。 ドライブの最中、警察に囲まれた舞衣達。 まさか、最後の5分で死体が上がるとは思わなかったよ。 でも、あの死体遺棄事件がうやむやのままでドラマを終わらせられるよりは随分マシだ。 最後は絶対ハッピーエンドと思ってたから、確かにこれは意外な結末だ。 最終回の評価としては、杉山逮捕のシーンのマイナスと意外な結末のプラスでちょうどゼロってかんじかな。 しかし、 舞衣「ねぇ、また新しいゲームが始まるって事?」。 と言って車のアクセルを踏む舞衣。 警察に囲まれている今の状況、どう考えても絶体絶命なんだけど。 おとなしく警察に捕まった方が罪は軽くなるんじゃないか? 人は殺してないんだし。 |
| 2001.9.14(金) 第10回 |
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舞衣(釈由美子)の前に現れた杉山(伊原剛志)。 佑介(鈴木一真)の一撃を交わすも、捕われの身になってしまう。 杉山を殺そうとする佑介に舞衣、 舞衣「この男が憎いなら、もっといい手があるわ」。 何だ? そのいい手って。 と思ったら、杉山を生かしておくためにとっさについた嘘だったのね。 しかしそのセリフにしっかり勘違いしてくれた佑介。 佑介「この男に、僕達の愛を見せてあげようね」。 と灯油をかぶり、両手を縛られ無理矢理タイタニック状態にさせられている舞衣に寄りそう。 キミ、それだけ灯油あびたら、ライターに火をつけた時点で燃え上がってるよ。 かぶったのは、どう見ても水。 美津子(とよた真帆)たちに助けられた舞衣は、美津子のアパートへ。 そこに乗り込んでくる佑介。 佑介「怖かっただろ。 もう大丈夫だからね。 僕が来たから」。 美津子に花瓶(?)で頭をカチ割られる佑介。 自宅の地下室で目が覚めた佑介は、頭のケガの事も忘れて再び舞衣を奪還しに美津子のアパートへ。 今度は窓を叩き割ってアパートに侵入してくる佑介。 佑介「舞衣・・・」。 って、オマエはジェイソンか。 何度頭を殴られてもぶつけても復活してくるこの男、本当に不死身なのかもしれない。 普通なら、もう2回くらい入院しててもおかしくないのに、頭に包帯すらしていないしね。 翌日にはピンピンしてる。 佑介、体力的にも人間離れしていることが発覚。 もう人間じゃないな、これは。 あらためて佑介を殺すことを決意した舞衣、佑介の元に帰る。 車椅子から立って、自分が歩けるようになったことを佑介に見せつける舞衣。 舞衣「佑介さん、あなたは私に奇跡をくれたわ」。 もう歩けるようになったんか。 早すぎだろ。 「もう誰も愛さない」 の吉田栄作並みの脅威の回復力じゃないか。 せめて、もう少しリハビリしてる姿くらい見せてほしかったな。 ついさっきまでは、足は動いたけどまだひきずってる状態だったし。 舞衣が帰ってきてホクホクの佑介。 佑介「ただキミがいてくれるだけで、僕はこんなに救われる。 本当にありがとう」。 ウソつけ。 ずっと舞衣を軟禁し続けていたヤツはどこのどいつだ。 そして、風呂を入れながら鏡に向かって舞衣のマネをする佑介に大爆笑。 佑介、気持ち悪すぎる。 おそらく、このシーンが今回の一番の見せ所だっただろう。 いやぁ、このドラマでこんなに笑えるシーンは今までになかった。 声出して笑っちゃったよ。 美津子の計画に乗せられた杉山、佑介の家へ。 舞衣とのもみ合いの中、ついに佑介は杉山を銃で撃ってしまう。 杉山、結局ここまで引っ張ったのね。 しかし美津子は杉山を佑介の家に呼んで、佑介を殺した後どうやって杉山に罪をかぶせる気だったんだろう。 杉山が佑介の家に入っていくのを確認したとき、 美津子「うまくやるわよ。 あの子の事だもん」。 と、妙に他人まかせだったのも、本当に佑介殺害計画がうまく進んでいたのかも疑わしい。 来週は最終回。 さ、佑介の死に様をじっくり見てやろう。 この男の事だから、たいそう派手な死に方をしてくれるんだろうな。 |
| 2001.9.7(金) 第9回 |
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結婚式を終えた舞衣(釈由美子)と佑介(鈴木一真)は新婚生活を始める。 動かない舞衣の足にそっとキスする佑介。 佑介「早くよくなるおまじないですよ」。 ウソこけ。 それはただ単にオマエの趣味だろうが。 本当は舐め回したくて仕方がないクセに。 佑介「これからずっと、僕だけの天使になってくれますね」。 こんなセリフの裏に、まさかそんな深い意味があったとは誰も思わない。 宅配便の兄ちゃんを家に入れようとしたこと、舞衣の友達を家に入れて舞衣が楽しそうにしてたことで、佑介の狂気はヒートアップ。 佑介「やはりあなたには、躾が必要なようです」。 躾ってオマエ、大の大人に使う言葉じゃないだろう。 もしかして、オマエの中では既に舞衣は家畜扱いか? まあ、監禁してるからそれに近いものはあるか。 ついには自分の父親まで殺したことを告白する佑介。 佑介「これは運命なんだ。 僕たちは、同じ魂を持っているんです」。 頼むから、ゲテモノと一緒にしないでくれ。 オマエと同じ魂を持ってるなんて思ったら、自殺したくなってしまう。 美津子(とよた真帆)たちのいきなりの訪問に慌てた佑介は、舞衣と別れさせようとビデオレターを作成。 佑介「悪いお友達とさよならしなくちゃね」。 できればオマエとさよならしたいんだが。 しかし、オマエにとって舞衣の悪い友達の基準判断は何なのだ。 舞衣に近づく人間はみんな悪い友達なのか? でもコイツ、舞衣が梨沙(立河宜子)と何か関係があるって事は知ってるみたいだな。 どこまで事実をつかんでいるんだか。 とにかく今回は佑介デー。 舞衣の車椅子に乗ってハシャいでる姿はその異常ぶりを見せつけるには充分だったし、 テクニカルな技を披露していたのも笑えた。 いやぁ、楽しい回だった。 これが今週だけで終わってしまうのはもったいない。 佑介には、もっと変態ぶりを発揮してほしかったんだが。 舞衣が家に閉じ込められていることに気づいた杉山(伊原剛志)は、舞衣の元へ。 助ける条件として、離婚届のサインを命じる。 杉山「それ相応の慰謝料は払う」。 その額を教えてくれ。 その額によっては、舞衣はすんなりサインしたんじゃないか? その杉山の後ろから襲いかかる佑介。 どうやら、次に死ぬのは杉山のようだ。 まあ、杉山も死ぬにふさわしい人間だから痛くもかゆくもないけど。 コイツが死んでくれたら、梨沙殺しの事件もうやむやになりそうだし、一石二鳥。 コイツも今までよく頑張ってくれたよ。 |
| 2001.8.24(金) 第7回 |
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舞衣(釈由美子)、何物かに誘拐されるが、翌日肩ヒモを切られたワンピース姿で帰ってくる。 イスに両手両足を縛り付けられ、怯える舞衣。 舞衣「誰? どうしてこんな事をするの?」。 このドラマはすごいな。 一体、佑介(鈴木一真)の他に何人変態を用意してるんだ? と思ったら佑介の仕業だったのね。 その佑介、後日舞衣にやったのは杉山(伊原剛志)だと謝りに来る。 佑介「もう二度とあなたをつらい目に合わせない。 僕が守ってみせます」。 なるほど、舞衣と杉山との関係を切りにきたわけか。 それにしちゃあ回りくどい事をする。 しかし、あのメールで送られてきた画像処理、佑介が自分で全て作ったとは思えないほどの出来だったな。 ああいうのって、簡単に作れるもの? 美津子(とよた真帆)たちは、階堂物産の会長でもある茂蔵(穂積隆信)に結婚を認めてもらうよう、舞衣をうながす。 偶然佑介の会社に入合わせた舞衣は、茂蔵と対面。 そして、佑介がフィアンセだと紹介すると茂蔵は激怒する。 佑介「誰にも邪魔はさせない。 僕は彼女と結婚します」。 さすが佑介、いくら相手が自分のオヤジで会長と いえど、この結婚だけはどうしても譲れないらしい。 そしてそこで興奮して倒れる茂蔵。 結局オマエは何しに来たんだ。 この会社に倒れにきただけかよ。 このあたりの展開がドラマ臭いのは、ちょっと残念。 病院に運ばれた茂蔵は意識を取り戻す。 そして佑介と舞衣との結婚を許すが、 茂蔵「ただしだ。 社長の椅子は捨てろ。 階堂家から出ていけ」。 とぬかす。 そしてそれに対して佑介は、 佑介「わかりました、それで結構です」。 とアッサリ承諾。 こっちは全然結構じゃないんだよ。 何のために今までこんな変態と付き合ってきたと思ってんだ。 その後舞衣に向かって、 佑介「あなたのためなら、僕は全てを捨てられる」。 と恍惚の表情を見せられるのも、自己陶酔もいい加減にしろバカ ってかんじだ。 誰がオマエと一緒になるか。 舞衣にさよならを告げられた佑介、夜中に茂蔵の病院に忍び込む。 佑介「父さん、ごめんね」。 と、泣きながら茂蔵の首をしめる佑介。 おぉ、こんなイっているバカ息子でも、一応親父に対する愛情は残っていたんだ。 それでも父親を殺そうと思ってそれを実行するあたりは、サイコとしか言いようがないが。 死んだ茂蔵の上で更に泣き続ける佑介。 とりあえず早くその病室から逃げろ。 余韻に浸っている余裕はない。 茂蔵の葬式に顔を出した舞衣達だが、再び杉山に宣戦布告される。 杉山「階堂佑介の婚約者が失踪したあの事件、終わったわけじゃない。 お前たちのした事をオレは必ず暴く」。 そんな忘れてた事件のことをまた引っ張り出してくんな。 警察はまだあの女の死体を捜してるのか? 来週あたり、温水さんの出番がまたあるかもしれないな。 茂蔵の葬式帰りに何者かに刺された舞衣。 舞衣を刺したスウェット姿の男は敏郎(布川敏和)だった。 何? 敏郎ってこんな殺人まがいの事まで平気でやるような駒だったの? 落ちたもんだ。 しかし舞衣も、こんなザコに刺されるなんて浮かばれないな。 って次回の予告を見る限り、どうやら浮かばれないとかそんな事言ってる場合じゃないみたいだな。 こうなったら、敏郎にもしっかり地獄に落ちてもらわないと。 |
| 2001.8.17(金) 第6回 |
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舞衣(釈由美子)にプロポーズをした佑介(鈴木一真)。 佑介「過去は忘れてもいい。 結婚しよう、舞衣」。 と、自分のしたプロポーズのセリフを反復し、今日もひとり社長室でふける。 しかしコイツ、本当に暗いところと独り言が好きだなぁ。 まるで変態の生態系を見てるようだ。 怖い怖い。 そこに入ってくる杉山(伊原剛志)に、ノロけまくりの佑介。 佑介「ヨットハーバーで偶然会ったんだ。 魂が呼び合ったのかもしれないな」。 んなワケねぇだろ。 何が魂だ。 変態の魂と呼び合うのは変態の魂だけ。 翌日、杉山が美津子(とよた真帆)宅に訪問。 そこに何も知らない舞衣が帰ってくる。 杉山「お一人に1000万ずつ用意しました。 階堂佑介から手を引いていただきたい」。 なんでこんな、いつの間にどうしようもないような状況になってんだ? つーか、なんで杉山を家に上げてんだよ。 居留守でも使えばいいじゃねぇか。 こいつを上げたら状況がまずくなることくらいの予想は出来るだろ。 美津子は杉山に金をつき返しに行くも、杉山が居留守を使い金は渡せない。 その晩、敏郎(布川敏和)が京子(高岡早紀)に会社が不渡りを出しそうだと告げる 敏郎「会社が不渡りを出しそうなんだ。 1000万ほどね」。 それ、どう考えても罠だろ。 京子も1000万という金額の提示でアヤしいと気づけ。 翌日美津子にやっぱり1000万が欲しいと言う京子。 もう、京子と由佳里(横山めぐみ)はイライラして見ていられない。 そんな折、美津子はかつての恋人浅倉(石黒賢)と偶然再会する。 石黒賢か。 またひとクセありそうなヤツを出してきたな。 浅倉「早速なんだけど、思いきって言うよ。 君が欲しい」。 思いっきり誤解されるような言い方すんな。 仕事を手伝ってほしいならハッキリそう言え。 しかし佑介を追い落とす計画のためにその申し出をあっさり断る美津子。 美津子「一緒にやっている友達がいて、みんないい友達なのよ」。 そうか? どう考えても、考えるのは美津子、動くのは舞衣。 残り二人はうるさいだけ ってかんじなんだが。 とてもいい友達には見えないぞ。 でも、こういう男に限って妻や子供がいるんだよ。 と思ってたら、なんとコイツにも杉山の息がかかっていた。 杉山、めちゃめちゃマメなヤツだな。 美津子の昔の男まで調べたのか。 一人順風満帆に佑介との結婚へまっしぐらの舞衣。 しかし、祝ってくれる人がいないのを寂しく感じる。 ウエディングドレスを選びに来た舞衣と佑介。 佑介はドレスを着た舞衣に見とれる。 佑介「眩しくて、目が眩みそうだ」。 今時そんなセリフ吐くやつがいるか。 笑かすな。 佑介「あなたの美しさに乾杯せずにはいられません」。 もうやめてくれ。 首筋がカユくなってきたから。 しかしこの男、舞衣の前ではえらい紳士なんだよな。 あやうくとんでもない変態だということを忘れそうになったよ。 杉山に金を返し、計画を続行することにした美津子達。 舞衣を探そうとするが、舞衣は美津子と出会った鉄棒で逆上がりの 練習をしていた。 おいおい、舞衣。 そんな格好で逆上がりに成功したらパンツ見えるぞ。 周りに知らず知らずのうちにギャラリーを作ってそうだが、それがいないあたりはやはりドラマだからだろう。 そーいや、高級宝石店の店員役でデヴィが出てたな。 こんなの出すな。 あの話し方がまたサギっぽい。 つーかデヴィはなぜ今クールこんなにドラマに出てくるんだ。 マスコミに追いかけられなくなってヒマにでもなったか? |
| 2001.8.10(金) 第5回 |
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舞衣(釈由美子)は、自分が本当に佑介(鈴木一真)をだますことが出来るかどうかを確かめるため、佑介を昼食に誘う。 佑介「失礼」。 と言いながら舞衣の肩に落ちた髪を拾い、そのまま自分のハンカチで包む佑介。 本来ならここでつっこむところだが、これはただの序曲だった。 後に舞衣と一緒に行ったレストランから舞衣が使ったナイフやグラスを取り寄せて笑みを浮かべる佑介。 まさに変態街道まっしぐらだ。 もう誰も止められない。 というより、こんな男には近づきたくもないというのが本音だ。 ちょっと鳥肌が立ったぞ。 舞衣と佑介が会うのを見ていた杉山(伊原剛志)、安奈(釈・2役)との10年前の回想シーンに突入。 安奈「私お兄ちゃんが怖いの。 私を連れてどこかに逃げて」。 なるほど、そんな事だろうと思ったよ。 杉山だって舞衣を見る目が尋常じゃないもんな。 しかし安奈の回想シーンはなぜいつも波止場なのだ。 杉山も安奈もあんな見晴らしのいいところで キスなんかしなくてもいいのに。 舞衣が佑介と再び会うと知り、気が気でない美津子(とよた真帆)達は後をつける。 借金取りに追われ、ついに会社まで辞めてしまった由佳里(横山めぐみ)。 由佳里「誰か怪しいヤツいない?」。 と妙なグラサンと帽子で変装するが、誰が見てもオマエが一番怪しいのは一目瞭然だ。 そしてカジノに入った舞衣と佑介をわざわざ横に3人並んで監視し、二人がルーレットにハマっている時は テーブルで既にくつろぎモードに。 オマエら、目立ちすぎだ。 そんなの、見つけてくれと言ってるようなもんだろうが。 尾行なら尾行らしく、もっと地味に行動しろ。 舞衣の昔の男のカジノ乱入で殴られた佑介。 社長室で舞衣の髪を燃やす。 佑介「熱いか? 僕をいじめるからだ」。 とマッチで髪をあぶるが、マッチを持っている手の方が熱そうだ。 火がよってきてるぞ。 そこに、部屋に入ってくる杉山。 舞衣と会社の元社員達が繋がっていることを佑介に話す。 もうそこまでバレてしまったのか。 まあ、彼はみんな目撃しちゃったからね。 しかし佑介、 佑介「お前はまたそうやって、俺から安奈を取り上げるつもりか」。 と反抗。 コイツがバカでよかった。 普通ならここでやめんだろ。 舞衣は前回の失敗を取り戻すため、安奈の誕生日に熱海に来る佑介を待ち伏せ。 もちろん舞衣を見て驚く佑介。 舞衣「なんとなく、海が見たくなって」。 じゃあ別に、熱海じゃなくても構わないだろう。 佑介「そうですか。 偶然に感謝しなくては」。 おいおい、本当にそんな言葉を信じたのか。 オマエはそのおめでたい頭に感謝しろ。 偶然でも舞衣がこんな所にいるわけないじゃないか。 海に飛び込み、ついに佑介のプロポーズの言葉を引き出した舞衣。 でも、このまますんなり結婚はできないよね。 そーいや、京子(高岡早紀)のダンナの敏郎(布川敏和)が杉山に京子の情報漏らしてたな。 その変わりに見返りとして自分の会社と新しい契約を結んでもらおうともくろむ敏郎。 敏郎「なぜあなたがかなえの事を調べてるかわかりませんが、悪い取引じゃないんじゃないですかね」。 なんで杉山が京子の事を調べてるか知らないクセに、それがなぜ悪い取引じゃないと言えるんだ。 ここにもバカ発見。 もしかして、コイツも殺されるのかも。 |
| 2001.7.27(金) 第3回 |
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佑介(鈴木一真)の婚約者、梨沙(立河宜子)と言い争いになった京子(高岡早紀)は、誤って梨沙を崖下へ突き落としてしまった。 京子「あたしじゃない。 あたしはちょっと押しただけで」。 ガキみたいな言い訳すんな。 それを、オマエが殺したって言うんだよ。 死体を車の中に運んだあともグチグチ言ってるのは由佳里(横山めぐみ)。 由佳里「なんであたしがこんな事に巻き込まれなきゃいけないの」。 計画を始めた時から4人は一心同体なんだ。 それぐらいわかれよ。 由佳里「京子、あんた警察行きなさいよ」。 この女、バカなのは知ってたけど血も涙もないのか。 誰だ。 こんな使えない女をこの計画に誘ったヤツは。 死体の搬送中、いろんなイベントが4人に振りかかる。 車の追突。 いくら美津子(とよた真帆)が急ブレーキしたからといって、ぶつかるタイミングが遅すぎだろう。 と思ったら、 ただ単に後ろのドライバーがうとうとしてただけなのね。 って、あれ? もしかして温水さん? 金曜日だけで掛け持ちとはなかなかやるね。 まあ、このドラマでは出番は今回限りっぽいけど。 警察に電話しようとするその男を無理矢理振りきる美津子。 由佳里「もったいない。 普通ならむちうちとかでいっぱいお金取れたのに」。 わかったから、オマエはもう黙ってろ。 ようやくどこかの運河にたどり着いた4人。 美津子「運河は死体が上がりにくいって聞いた事があるわ」。 そんな行き当たりばったりな知識で行動しちゃってもいいのか? まあ、時間もないからしょうがないのか。 京子の車だしね。 どこか人目のつかない山奥あたりの方が安全な気もしないでもない。 無事死体の処理は済ませたものの、毎日のニュースが気が気で無い4人。 そこに、舞衣(釈由美子)の男を寝取った友達、亜美登場。 亜美「あれから気まずいんだ、私達」。 そんなの知るか。 なんで舞衣のとこに 相談にくるんだよ。 だいたい、こっちは今それどころじゃないんだよ。 しかし、舞衣元カレまた出てきやがったな。 梨沙を殺した夜、ずっとマンションの前にいたとなると、そのうち重要な人物に なってくるかもしれない。 警察の調査の手は、ついに京子のところまでやってくる。 京子「その夜は、ずっとここにいました。 その4人と」。 チラッと舞衣元カレの姿が頭をよぎった瞬間、 その証言を崩したのはなんとクリーニング屋のおっちゃん。 クリーニング屋「クリーニング、お届に参りました。 3日前の夜はいらっしゃらなかったようなんで」。 そんな、余計な事までペラペラ喋るクリーニング屋はいない。 中に警察がいるとわかって言ってるだろ。 そんな中、なんと梨沙を殺した犯人が捕まる。 京子の一撃では死ななかった梨沙だが、どうやらその男がとどめを 刺したらしい。 前科持ちでありながら、梨沙から奪った金品を質屋に入れたら足がついたんだと。 アホだこいつ。 大体、金目の物が目的だったのなら、梨沙から奪い取ればいいだけだろう。 殺す必要なんてどこにある。 伊達に前科を重ねて生きているのね。 無事、殺人とその共犯の罪からは逃れたが、処理しなくてもいい死体を運河に捨ててしまった4人。 なんか、予想外の展開だな。 京子が現場に落としたピアスといい、ちょっと複雑になってきそうだけど、原作があるからこのあたりの作りはしっかりしてるのかな。 悪くない。 |
| 2001.7.13(金) 第2回 |
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美津子(とよた真帆)らは、亡き佑介(鈴木一真)の妹・安奈(釈由美子)に似た舞衣(釈・2役)を使って佑介を誘惑させ、 財産を奪うことに。 美津子の計画にのった舞衣は、あっさり今付き合っている男と別れる。 舞衣「楽しかったよ。 マコトのこと忘れない。 じゃあね」。 しかし、美津子の組んだレッスンをイヤになった舞衣は再びマコトの元に戻ってくるが、マコトは既に舞衣の友達とデキていた。 この男、もう来週からはすっかり忘れ去られているだろう。 もう出番もいらないっしょ。 美津子との契約に乗ったかに見せた舞衣だが、実はそれほど乗り気ではない。 街で偶然会った友達と話す舞衣。 舞衣「怖いよね、30女って」。 なんか、いないところで言いたい放題言ってるな。 まあ、それはいいとしよう。 舞衣「お金持ちと結婚して殺しちゃうの」。 って、計画をペラペラ話すなよ。 もしこの計画が成功したとしても、後でトラブルの元になりかねないだろ。 舞衣「大丈夫、飽きたらまた逃げればいいんだし、バイト感覚」。 まあ、そんなもんだろうな。 でも、ヤル気になってくれてよかったよ。 早い心境の切り替えも、男と切れたというイベントをちゃんと示してくれたからまあOK。 美津子らは、安奈を撮ったビデオテープを探すため、夜の会社に侵入。 入るときはあれだけの警備員陽動作戦を慣行しながら、出るときは苦も無く脱出したのが少し気になったが、 杉山(伊原剛志)とのすれ違いシーンは見ごたえがあった。 あれだけだだっ広いフロアに女が3人も歩いてて、足音が聞こえないわけがないだろうと思ったが、 そのへんはスローを多用する演出と音を消すことでうまくゴマかしたというかんじだ。 結構やるじゃん。 京子(高岡早紀)、敏郎(布川敏和)と同伴でパーティーへ。 パーティーに出席することに、敏郎に妻として見とめられてない京子は怪訝な表情を見せる。 敏郎「だけど世間はそう思ってる。 俺に恥をかかす気か」。 別に、オマエの体裁なんてどうでもいいんだが。 是非恥でも何でもかいてくれ。 そのパーティーで、京子は佑介と再会してしまう。 自分の結婚の真相を問い詰める京子。 佑介「僕のような男と一緒にいても、不幸になるだけだからね」。 男が一度は言ってみたいセリフだ。 この時だけは、この緑液変態男も妙にカッコよく見えてしまう。 なんか、私もコイツの殺人計画に乗りたくなってきたよ。 稽古事に頑張る舞衣に、美津子はご褒美としてプールに連れてくるが、そこで後にわかる佑介の婚約者・椿王子梨沙(立河宜子)と 出会う。 梨沙と競って泳いだ舞衣に、梨沙はフランス語で何かを話した後去ってしまう。 美津子「この食用ガエルをプールから出して。 みたいなこと」。 なかなかウマい事を言う。 美津子がなぜフランス語がわかるのかは不思議だが。 しかし梨沙、いいとこのお嬢様なんだろ? 他の人間が泳いでるのがイヤならプールを貸しきれよ。 それかもっと高級なところへ行け。 何気に平泳ぎで流すところもイケてない。 キメるなら、やっぱクロールだろ。 佑介と梨沙の婚約を知った舞衣は、京子と一緒に梨沙の元へ。 梨沙のあまりの態度にムカつき、車を下ろす京子。 梨沙「まさにサルの浅知恵ね」。 梨沙「何度だって言ってやるわよ、このボロ雑巾」。 と、汚い言葉を連発する梨沙。 やはりこの女、とてもいい育ちのお嬢様には見えない。 どこの成り上がり女だ。 顔もメイクもきついし、いかにも遊んでる風だ。 しかし、死んでいなくなるとは思わなかったな。 これから舞衣とのドロドロ対決が待っているかと思っていたのに。 |
| 2001.7.6(金) 第1回 |
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退屈な毎日を過ごす舞衣(釈由美子)は、ある日電車の中で美津子(とよた真帆)と出会う。 美津子は部長昇進を確実視されながら、 社長の佑介(鈴木一真)と関係を持つ尚子(大竹一重)にその座を奪われ、佑介への復讐を考えていた。 主演の釈由美子。 私としては、待ちに待った釈の連ドラ初主演だ。 普段のボーッとしたイメージからは考えられないほど演技はまとも。 彼女は「ショカツ」 で初めて見た時から演技が出来る子だと思っていた。 次回からは出番が各段に増えるだろうが、それほど心配はしていない。 挫折したキャリアウーマンとよた真帆。 ここは特にコメントなし。 カードローン地獄の横山めぐみ。 買い物をしたいがカードが使えなく、 はらいせに道端に止めてあったベンツに傷をつけて1000万円を要求される。 美津子に泣きついてきた由佳里(横山めぐみ)。 由佳里「お願い。 1000万円貸して」。 お前みたいな非常識な女には、あっても貸すわけないだろう。 今のコイツに貸したところで、どうせうやむやにされるに決まってる。 だいたい、いきなり1000万も貸してくれる友達がどこの世界にいるというのか。 夫に無視されている高岡早紀。 ダンナは布川敏和じゃないか。 京子(高岡早紀)もしょうもないヤツに捕まっちまったもんだな。 アイツが毎日組み立ててるモノは何だ? なんか鬱が入ってるみたいなんだが。 しかし京子も、そんなにダンナと一緒にいるのがイヤなら、勝手に家を出ていけばいいじゃん。 それを、裏で計画した佑介に逆恨みして、美津子と由佳里に 京子「一緒に仕返し考えてよ」。 と、妙に他人任せなセリフを吐く。 本当に仕返ししたいのならオマエが考えろよ。 ただでさえ関係ない二人を巻き込もうとしてんだからさ。 まあ、美津子は その後のイベントでヤル気になったけど。 最後に、階堂物産社長の鈴木一真。 社長室に女を連れ込む。 佑介「自分で脱ぐなって言ってるだろう。 いつも」。 と、女の背中にいかにも肌に悪そうな緑色の液体を塗りたくる。 鈴木くん、あきらかに前クールより変態度がグレードアップしているな。 挙げ句の果てに、美津子にまで手を出そうとする始末。 ようするに、女なら誰でもいいんかい。 コイツには、これからこの日記でいろいろお世話になりそうだな。 テレ朝深夜枠と言えども、釈、とよた真帆、横山めぐみ、高岡早紀と私の好きな女優さんが揃ったこのドラマ。 内容もそれほど悪く感じないだけに、どうやら最後まで見続けることになりそうだ。 しかし、この枠のドラマの日記を書こうという意欲が沸いたのは久しぶりのような気がするな。 今までよほど外れドラマが続いてたんだろう。 |