氷点2001




2001.8.9(木) 第4回

すみません。 このドラマ、ここでリタイアします。

別に、とてつもなく面白くなくなったというわけでもないんだけど、ちょっと仕事が忙しくなりつつあるので平日は日記を2本書くのが 厳しくなってきました。
んで、平日でも2本見ている月曜と火曜はどれも切れないので、このドラマを切ることに。

つっても、日記は書かないだけでドラマは見ます。
超をつけてもいいくらいの大型新人、末永遥のためだけに。
彼女は演技もルックスも素晴らしい。 今すぐにでも、月9のヒロインがやれそうだ。 


2001.7.26(木) 第3回

陽子(末永遥)は、両親の結婚記念日に贈り物をしようとアルバイトを始める。
陽子「自分が働いたお金でね、お父さんとお母さんがびっくりするようなプレゼントを贈りたいの」
それはいいが陽子ちゃん、普通中学生のバイトは禁止だぞ。
バイトをするには学校の許可、それをもらうには大抵親の許可がいるんじゃないのか。
って、陽子ちゃんはまだ中学生だよね? ここまで書いておきながら言うのもなんなんだけど。

夏枝(浅野ゆう子)は啓造(三浦友和)の病院に。
何しに来たのかはちゃんと見てなかったのでわからないけど、たぶん村井(吉田栄作)に会いに来たんだろう。
村井「夏枝さん、何か僕に出来る事はないですか?」
もう付きまとうのはやめてくれ。 大体、オマエがあんなメールを夏枝に出すから夏枝がおかしくなった んだろう。 全ての元凶は貴様にあるんだ。
村井「いっその事、僕と逃げませんか」。 何がいっその事なのかわからん。

夏枝は陽子の弁論大会の賞状を捨ててしまい、それを陽子が目撃。 啓造は村井に自分のメールが見られていた事を知る。
川原で偶然陽子に会った啓造は、死んだ瑠璃子の話をする。
陽子「陽子が瑠璃子姉さんの話しをしたから・・・」。 と泣きじゃくる陽子。
おそろしい勘違いをしてくれる。 そんな事で賞状まで捨てるかよ。
そして陽子を慰める啓造。 オマエもボロボロの賞状を見た時点で気づけ。 夏枝は真実を知っているって。  村井が知ってるんだから、夏枝も知ってるのではと勘ぐるのが普通だろ。

陽子からもらったチケットでコンサートに行く夏枝だが、途中で気分が悪くなって会場を抜け出す。
陽子、ついに陽子を突き飛ばしてしまったか。 前回そういう妄想シーンがあったからまた妄想かと思ったら、今度は 本当に突き飛ばしたのね。
陽子を助けた村井は頭にケガ。 村井がここまでするとはちょっと意外だ。
しかし村井、陽子を助けに入ったのはいいが、最後の階段では明らかに陽子は頭から落ちてるぞ。  もう少し頭に手を添えるか何かしろ。 あれじゃあ村井の体重ものっかって、陽子にはダブルパンチだ。

最後、陽子への気持ちを夏枝と啓造の前で言ってしまった徹(鳥羽潤)。
「でもそのうち、今の自分の気持ちを抑えきれなくなるかもしれない」
そのセリフを吐く時点で、もう気持ちを抑えきれてはいない。
完全な宣戦布告だ。 でも、ちょっと応援したくなってしまう。
とにかく早く、誰か夏枝と真っ向から対立できる人間が出てきてほしい。


2001.7.19(木) 第2回

啓造(三浦友和)のパソコンに書かれていた内容から、陽子(末永遥)がルリ子を殺した犯人の娘だと知った村井(吉田栄作)は、 夏枝(浅野ゆう子)にその事を教える。
部活中の陽子を見つめ、ストーカーと勘違いされて水をかけられた村井。
村井「ホースを貸してくれ」。 と水を頭からかぶり、爽やかな笑顔を見せる。
吉田栄作、何か勘違いをしてるんじゃないか? オマエはもう若くはないんだ。
どんな事をしたってその笑顔で乗りきれた昔とは違う。 今のお前の行動は、誰がどう見てもまともには見えない。  警察に通報されなくてよかったね。

村井に夜の海に呼び出された夏枝。 陽子のことは口外しないように頼む。
夏枝「あの家族はめちゃくちゃになるわ」。 心配しなくても、オマエが陽子にああいう態度を取り続けていれば、 いずれはめちゃくちゃになる。 まあ、めちゃくちゃになってくれないとこっちも困るんだけどね。
つーか、お前はまだ家族の事を心配してるのか? あの家庭に不穏な空気を漂わせているのは、他でもないお前だぞ。

啓造の父の快気祝いと、陽子の弁論大会選出でパーティーを開く辻口家。
陽子がケーキを作ろうと意気込むも、夏枝はその材料を買ってきてはいなかった。
陽子「陽子が自分で買いに行かなかったから、陽子がいけないの」
今時こんなセリフを吐く女子高生はいねえ。 性格が出来すぎて逆に怖いくらいだ。  こんな子がキレたら、何するか想像がつかんな。
まあ、いずれは夏枝をボコボコにはしてほしいが。

弁論大会本番。 しかし、陽子の原稿は夏枝によって白紙にすり返られていた。
平然と事の次第を見守る夏枝。 そこまでするか?
しかし、今回始まってからずっと見てたんだが、末永遥って子はただカワイイだけじゃなくて演技も出来る子なんだな。  まさにダイヤの原石だ。
連ドラの主役をはれる日も、そう遠くはない話かもしれない。
このドラマを見る楽しみが1つ増えたな。 というか、この1つしかないと言ったほうがいいか。


2001.7.12(木) 第1回

医師の村井(吉田栄作)に誘惑された夏枝(浅野ゆう子)は、目を離した隙に娘を殺害された。 夫の啓造(三浦友和)は、娘を殺した 男の赤ん坊を養女にし、陽子(末永遥)と名づけた。
浅野ゆう子に三浦友和、なんて地味なキャスティングなんだ。 前クールのドラマ「Pure Soul」 の永作&緒形の時も同じ事を思ったが、 それをも上回る地味さだ。
しかし、三浦友和なんてテレビで見るのは年々ぶりだろう。

夏枝に言い寄る村井役の吉田栄作。 吉田栄作を見るのは「ブランド」 以来か。
15年前の夏枝と関係を持つのはともかく、今の夏枝に関係を迫る村井は物好きとしか言いようがない。  こんなオバさんのどこがいいのか。 オマエがその気になれば、普通の女の子でも軽く落とせるだろう。
村井「ロンドンではいろんな女と付き合ったけど、忘れる事は出来なかった」
付き合ってきた女が余程悪かったんだな。
そういう会話をしながらもシャープに踊り続ける夏枝と村井の姿にちょっと笑えたよ。

話題の美少女、末永遥ちゃん。 なるほど、この子はカワイイな。
両親を「お父様」、「お母様」 と呼ぶのにはちょっとひくが。
鳥羽潤、前クールは主役をはったのに、今クールは初回だけを見るとかなりのチョイ役だった。  彼にはこれぐらいの役が合ってるのかもね。 まあ、そのうち出番も増えるでしょ。

初回に子供が死ぬと聞いて、1年前の同枠ドラマ「つぐみへ・・・」 を思い出したよ。
あのドラマは結局リタイアしてしまったので、このドラマもなんとなくイヤな予感はしてた。
初回を見た限りでは、それほど惹かれるものはない。
が、来週から夏枝が遥をイジメにかかるみたいだから、それを見てからでもリタイアを決めるのは遅くはないかな。  早くも、リタイアは時間の問題というかんじのドラマだった。



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