| 2001.6.25(月) 最終回 |
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自分の意思で薫(永作博美)がケア施設に行ったと知った浩介(緒形直人)はショックを受ける。 薫の両親は薫を連れ戻そうと するが、薫の決心は固く、見守ることにする。 薫「あたしの人生、最高だったよ」。 泣かせるじゃないか薫。 こんなセリフを吐いて死ねる人間が、 この世に一体何人いるというのか。 って、まだ死んでないけど。 薫に会いに行くのをためらい、酒に溺れる浩介。 学(小栗旬)「兄貴が迎えに行けば、薫さん絶対帰ってくるよ」。 浩介を元気づけたい気持ちもわかるが、 そんな絶望的な期待はさせないほうがいい。 まあ、浩介だってただ連れ帰ればいいと思ってるわけじゃないみたいだし。 薫は、次第に身の回りのこともできなくなる。 そして、ついに決心して薫に会いにきた浩介。 薫「心配してくれたの? あなたいい人ね」。 ついに、待ちに待ったこの瞬間が じゃなくて、こういう日が来てしまったのね。 しかし、薫のスケッチブックを見て救われた浩介。 ひまわりちゃんに、 浩介「ひまわり、ママは天国にいるんだ」。 と皆の前で教えるシーンは今回最高の泣き所だった・・・と思う。 私は泣けなかったけど。 最後、みんなが薫のいる施設に入れ変わり立ち変わりで訪れるシーンは良かった。 こうして見ると、つくづく薫って周りの人間に恵まれてるねぇ。 全てを忘れてしまった状態でも、みんな遊びに来てくれるんだから。 しかし、 島田(寺脇康文)「俺はお前が笑顔でいてくれれば、それでいいから」。 コイツだけには来てもらいたくない。 つーか、まだいたの? 薫の笑顔で締めくくったこのドラマ、なかなかいい終わり方をしたんじゃないかな。 |
| 2001.6.18(月) 第11回 |
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子供を産む決心をした薫(永作博美)と浩介(緒形直人)。 病気の進行が進むのを恐れながらも、薫は無事にひまわりを 出産する。 浩介「大丈夫なんですか? こんなに早く産まれても」。 私も心配だよ。 なんたって、出産すると決めてから一週間しか経ってないし。 しかし、予想以上の展開のスピードアップだな。 いつの間にか新居も建ってて、薫の誕生日パーティーではもう34歳になってたもんな。 ひまわりちゃん、もう歩いてるし。 そんな幸せの中でも、薫の病気は進行する。 五郎(田口浩正)の名前も忘れ、ひまわりの熱があったから病院に連れて行ったら、帰りには迷子になってしまう。 そして以前も何度か聞かれたセリフ、 薫「ごめんね、和哉」。 のセリフも怠りなく入れてくる。 しかし、慣れとは怖いものだ。 そんな薫の言動にも優しい笑顔を見せる浩介。 薫はこんな病気の中でも、暖かい人達に囲まれて幸せなんだとつくづく思ったよ。 だが、薫の病気はさらに進行。 ついに家事もまともに出来なくなる。 昼食を作ってあげられなかった薫。 しかしひまわりちゃんは、 「食べた」。 と言う。 え、この年でもう薫の病気ことを薄々感じていて、人をかばう事も知ってるの? あきらかに泣かせ狙いのセリフだが、感動したよ。 泣けはしなかったけど。 離婚届と手紙を置いて、ついに家を出て行った薫。 薫はどこへ行くつもりなんだろう? そして、次に再会した時の薫の記憶は? 最終回が、俄然楽しみになってきた。 展開は次回はもう少しゆっくりになるかな。 |
| 2001.6.11(月) 第10回 |
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薫(永作博美)の妊娠が発覚。 絶対に産みたいという薫だが、病気の進行が早まる可能性があると聞いた浩介(緒形直人)は 出産に反対する。 そっか、浩介だけじゃなく忠志(森本レオ)や鈴子(市毛良枝)も反対なんだ。 意外だな。 薫「この子に会いたい」。 この理由だけで、もう充分のような気がするんだが。 と、これだけ冷静に見れるのも、どれだけもめても、 結局はひまわりちゃんは産まれてくるという結末を知ってるからかもね。 薫に、ついにOL最後の日がやってくる。 島田(寺脇康文)「お前が続けたいなら、俺はどんなフォローもする」。 そのセリフはもう聞き飽きた。 ツッコむ気にもなれん。 でも、今まで散々荒してくれてありがとう。 まさか、こんなに不倫と仕事ネタで引っ張るとは思って なかったからね。 最後にインターネットカフェのプレゼントを貰った薫。 でも私は、ノートブックを貰って帰ってたことの方がうらやましかったよ。 町子(室井滋)、ついに夫の生命維持装置を外すことに。 ここも、引っ張った割りには終わり方がちょっとアッサリすぎる気もしないでもない。 ここのダンナが死んだことにより、来週からは薫と浩介1本のストーリーになるんだな。 ひまわりちゃんの出産と病気の進行か。 来週から一気に展開のスピードが上がりそうだ。 ところで、仕事仲間達が見つけてきた薫と浩介の家。 あの家はタダなのか? |
| 2001.6.4(月) 第9回 |
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症状が進むなか、薫(永作博美)は浩介(緒形直人)のことを思い、別れを決意する。 失意の中、仕事場に出勤する浩介は仕事を辞めると言い出す。 リカ「浩介さん、薫さんとうまくいってないんだ。 だからリカとキスしちゃったんだよね」。 この女、よりにもよって忠志(森本レオ)や鈴子(市毛良枝)のいる前でそんな事言わなくてもいいだろう。 何考えてんだよ。 しかしどうやらこの女、今回でもう用済みらしいな。 これ以上、浩介がこの女と関わっている時間はない。 今までくだらない事で散々荒してくれてありがとう。 おつかれさま。 薫の辞表を受け取った島田(寺脇康文)。 ようやく薫のことをあきらめたらしい。 しかしコイツもこのままでは終わらない。 ネットで薫が考えた洋服を売り出す計画をすでに考えていた。 そして、 島田「想うのは自由だろ」。 と、相変わらずの往生際の悪さを見せる。 で、薫は辞表出したはいいが、いつまで会社に居座るつもりなんだ? 浩介の母・恵子(大谷直子)、死亡。 コイツも最初の方は毎回浩介に小遣いをせびりに来てて、そのうち何かデカい事をやらかしてくれるんじゃないかと思ってたのに、 たいした事もせずにいなくなってしまった。 結局、彼女の役は必要あったのか? 浩介がどれだけ不幸な少年時代を送ってきたかを 見せるため? それなら、両親は死んだことにしておけばいいんじゃないのか。 なんか、報われないまま死んじゃったねぇ。 再びよりが戻った薫と浩介。 そしてここで薫の妊娠が発覚。 このドラマは毎回、絶対不幸で終わると思っていたのに、今回はまるっきりその逆だ。 これはこれで、妙にスッキリしない。 ちょっと期待を裏切られたかんじだ。 でも、こんな終わり方もたまにはいっか。 たぶんこれが、最初で最後だろう。 |
| 2001.5.28(月) 第8回 |
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薫(永作博美)の記憶が2年前に戻るにつれ、薫への想いが再燃する島田(寺脇康文)は、もう1度自分と一緒にいてほしいと頼む 島田「俺なら傷つかない」。 って、アンタいい加減しつこいよ。 この不倫ネタをいったい何話引っ張れば気が済むの。 薫にはもう浩介(緒形直人)しかいないんだよ。 ついに会社に辞表を提出した薫。 でも、なぜ島田へ? 直属の上司はあのイヤミったらしいメガネ男なんじゃないの? 島田、その辞表を持って浩介を呼び出す。 島田「彼女は、君といるから苦しいんだ」。 オマエと一緒にいても苦しむよ。 まったく、えらい言いがかりだな。 仕事だって、フォローするには限界がある。 たとえ薫の病気が進んだからといってそれなりの仕事を用意したとしても、 仕事大好きな薫がそれを納得して受けるとは思えないぞ。 島田から渡された薫の辞表を、浩介は薫に叩き返す。 浩介「仕事やめんなよ。 あいつの事何とも思ってないんなら、続けられんだろ」。 とても、社会人とは思えない発言だ。 薫が迷惑をかけているのは島田だけじゃない。 薫と同じ仕事に携わっている人みんなに迷惑かけてるんだ。 島田がどうこういう問題じゃないの。 薫と浩介のケンカも修復に向かおうとしたその時、 薫「ごめんね、和哉」。 とどめの一発。 まあ、こんな大事なところで。 夜の町を徘徊する浩介、偶然にも同じ工務店の妊娠騒動バカ女に捕獲される。 しかしよくキスだけで済んだなぁ。 あれほどベロベロに酔ってはいても、まだ理性は働いたらしい。 えらいなぁ。 普通の男なら、九分九厘ヤっちまうぞ。(おぃ) あ、町子(室井滋)の事書いてないや。 初めて人間らしいところを見れた気がする。 少しは彼女の事も好きになれそうだ。 |
| 2001.5.21(月) 第7回 |
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記憶障害が治っていないと気づいた薫(永作博美)は絶望。 薫の病気のことを知った島田(寺脇康文)は浩介(緒形直人)を呼び出す。 島田「彼女、心のどこかで2年前に戻りたいと思ってるんじゃ・・・」。 えらく自分に都合のいい解釈だな。 病気のことを知ってるんだろ。 薫が大事な事を忘れたくないのなら、浩介の事は絶対に忘れない。 しかし薫、今度は会社で2年前に記憶が逆行。 島田「俺にも、お前しかいない」。 って、薫はともかく、島田はよくもまあ職場で愛を語れるな。 観客が約3人もいて、見られ放題の場所なのに。 最後は家まで押しかけてきますか。 コイツ、こんなに危ないヤツだったのね。 浩介が最初に島田に相談したときは、薫の味方になってくれるいい相手を見つけたなと思ったのに。 今回、やたら島田のシーンが多かったなぁ。 感動したのは、薫の同僚の友達二人。 あれほど気合の入った化粧直しシーンもなかなか見れるものではない。 最初は薫から離れていくのかと思ったけど、ここにも薫の味方がいたか。 でも、薫はいつまで会社にいるつもりなんだろう。 もう、きてるところまできてると思うんだけど。 |
| 2001.5.14(月) 第6回 |
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町子(室井滋)の執刀で、薫(永作博美)の脳の腫瘍を取り除く手術が行われる。 当然病気の治っていない薫。 そしてそれに気づいた浩介(緒形直人)は町子の元へ。 町子「希望なんて持つだけ無駄よ」。 お前はそんな事しか言えんのか。 せめて、もう少し落ちこんだような声で言えよ。 シャキシャキ言うな。 しかし、この病院はホントに薫が2週間入院している間にちゃん検査をしたのか? 浩介が町子の所に来なかったら、薬の用意もしてなかったんだぞ。 薫をほったからしにしてたとしか思えない。 浩介、ついに薫の両親と島田(寺脇康文)に薫の病気の事を話す。 うん、島田にもちゃんと言っておいた方がいい。 でも、浩介は島田が昔の薫の不倫相手と知ってて頼んだのなら、 もう少し気持ちの起伏があってもよかったかなと思う。 薫「たぶん大丈夫だと思うわ。 2週間何もないし」。 いえ、忘れてるだけです。 このドラマで、薫にツッコミをいれるのは忍びないが。 無事会社に復帰した薫だが、人の顔を思い出せない薫は自分の病気が治っていないことに気づく。 泣き崩れる薫を抱き寄せる島田。 島田「薫、大丈夫だ。 俺が側にいる」。 だから、なんでオマエがそのセリフを吐くんだよ。 しかも、あんなに人が見てる前で。 アンタは側にいるんじゃなくて、責任を持って薫を辞めさせろ。 勘違いも甚だしい。 しかし、携帯の向こうの、ほったらかしにされている浩介のなんとかわいそうなこと。 誰か、彼に気づいてやれ。 薫と同じくらい悲劇のど真ん中にいるんだから。 |
| 2001.5.7(月) 第5回 |
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夜中に薫(永作博美)がいなくなった事を知った浩介(緒形直人)は、薫が病院に通っていたことを知る。 そして、 町子(室井滋)から薫の病気の事を聞かされる。 薫は館山にいたのね。 海岸で語り合う薫と浩介。 浩介「他の病院に行ってみないか。 間違いかもしれないだろ」。 間違いじゃなくても、他の病院に行ったほうがいい。 患者の病気を打ち明けてほくそえむ医者がいる病院に、誰が行きたいのか。 しかし、そこで行った病院が悪い。 病気で違う判断をされちゃあね。 結局黎明病院に戻ってきたのね。 全て町子の手の内ってかんじだ。 仕事で大ミスをやらかした薫。 島田(寺脇康文)に脳の病気だと打ち明けただけでも、今回は救いがあった。 少なくとも、職場に一人は味方してくれる人が出来たからね。 しかし島田、 島田「どうしてもっと早く言ってくれなかったんだ」。 昔の不倫相手に、そう簡単にプライベートの相談ができるかよ。 そして、 島田「俺達戻れないのか。 2年前に」。 きたよきたよ。 この男、薫が精神的に弱っているところにつけこもうってハラか? でも、今はそんな場合じゃないんだよ。 前回同様、再び道に迷う薫。 しかし今回は浩介がいるから安心さ。 迷いながらも、無事薫を見つけだした浩介。 実に頼れる男である。 泣きじゃくる薫。 その薫を強く抱きしめる浩介。 薫「ずっと、ずっと側にいてね。 和哉」。 ハンマーで頭をぶん殴られたぐらいの衝撃が走ったよ。 これが陳腐な恋愛ドラマなら、浮気相手発覚で違う意味でまた一波乱ありそうなのに。 |
| 2001.4.30(月) 第4回 |
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アルツハイマーの症状を自覚した薫(永作博美)は、町子(室井滋)の病院でMRI検査を受けることに。 病気のことを浩介(緒形直人)に話せずにいる薫に、 町子「早目にカタつけといた方がいいわね」。 って、浩介に覚悟してもらっとけということじゃなくて、別れろってこと? このオバはん冷たすぎ。 薫、違う病院に行ったほうがいいよ。 町子「半年後には論文が書けると思います」。 こんなヤツに論文書かせてなるものか。 裏切っちまえ。 って、そういうドラマじゃないけど。 途中容態の急変した患者のところにかけつけて必死の介護を見せる町子だが、それは入院中の自分のダンナだから。 ちょっとでも医者として町子を見直しそうになった自分がバカだったよ。 浩介が働く工務店ではさりげなく妊娠騒動が勃発。 あの妊娠騒動の女、せっかく薫が心配して駆けつけてくれたのに、お礼や謝罪の言葉の1つもなく、薫が不倫していたことを浩介に 暴露してしまう始末。 で、オマエは誰? 工務店の社員? バイト? どっちにしろ、相手の男ですら影の薄い名のないカップルのクセに調子こいてんじゃねぇよ。 あ、そっか。 これは浩介が薫が不倫してたことを知るためのイベントだったのね。 でも、今更浩介が知ったところで何も変わらない気がする。 こんなイベントは、薫と浩介の結婚前に入れてこそ、 それなりに盛りあがるものだと思うんだが。 どっちにしろこのバカ女、もう2度と見たくない。 薫の職場のシーンが見てて一番辛いなぁ。 いつか大きな問題を起こすんだろうけど、きっとそういうきっかけがないと 会社も辞めないんだろうな。 ここぞとばかりに島田(寺脇康文)が頭角をあらわしてきたが、今更薫と浩介の間に割って入ることができるとは思えない。 もう不倫はいいから、薫の病気と、薫と浩介の関係だけを見せてほしいなぁ。 おっと。 忘れてはいけない、今回の薫の愛妻弁当。 いまだかつて、あれほど衝撃の愛妻弁当を見たことがない。 笑うに笑えないんだけど。 あの弁当を食う立場にいても困るし。 しかし、もし薫が普通に弁当を作ったとしても、鈴子(市毛良枝)や田口さんがどんな弁当を作ったのかと期待して覗きこむほど たいした弁当でもなかったのも事実だ。 後でゴミ箱に捨てられてたおかずは、卵焼きとウインナーとから揚げという、いたって普通のおかずだったぞ。 |
| 2001.4.23(月) 第3回 |
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周囲に祝福され、薫(永作博美)と浩介(緒形直人)はささやかながらも結婚式を挙げた。 あれ、前々回に出会って、前回に恋に落ちて、今回もう結婚? ジェットコースター化してるな。 まるで薫が自分の病気のことをすでに知っているようだ。 ウエディングドレスも徹夜で作ったって言ってたけど、そんなに急ぐ必要があんの? その夜事故をおこした薫、医師の町子(室井滋)に呼び出され、アルツハイマーだと告げられる。 薫、ニコニコしながら町子と話してたな。 普通、医者に呼び出されたら自分が何の病気のおそれがあるのか心配で たまらないと思うんだが。 口答えするどころか、検査まで断っちゃうなんて。 気持ちはわからないでもないけど。 会社の新プロジェクトに参加したがる薫。 新婚なのに頑張るねぇ。 しかし、これ以上忙しくなっていいのか? まあ、今の仕事はさほど忙しそうには見えないが。 薫がこれからいろんな事を忘れていくのがわかっている視聴者には、余計なことするな と言いたくなっちゃうシーンだなぁ。 初めて行った街で記憶をなくしてしまう薫。 そっか、自分の知っている場所なら最近の記憶がなくなっても道は覚えてるから帰れるけど、初めて行った場所 だと帰り道がわからなくなってしまうのか。 怖いなぁ。 てことは、薫は一人ではどこにも行けないってこと? ついに自分の病気を意識しはじめた薫。 そろそろ大事な事を忘れていく段階に入るのか。 今のとこ、今クールで一番次回が気になるドラマだ。 これから、動きがもっと激しくなってくるのはわかってるしね。 しかし、幸せそうな二人を見れば見るほど辛くなってくるドラマだねぇ。 |
| 2001.4.16(月) 第2回 |
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出会いは最悪だったが、薫(永作博美)と浩介(緒形直人)の仲は深まっていく。 会話の量は相変わらず永作が圧倒している。 割合で行けば永作9に対して緒形は1くらいか。 それなのに、なぜ見つめ合っただけで全てが通じ合ったようにそのままキスまで行けてしまうんだ。 やはりイイ男は得だ。 これがブ男の場合、その時点でサヨナラだ。 何もしゃべらなければ、本当に何もわかってもらえない。 浩介(緒形直人)は母親に捨てられたという過去から、人を素直に愛することができずにいた。 そっか、父親にまでも最後に裏切られたんだね。 しかし、そんな自分を捨てた母親に、なぜまだ金を渡そうとするのか。 ただ単に浩介の優しい面を見せようとしているだけなのか? あの母親の態度から想像するに、それほどたいしたウラがあるとはとても思えないんだが。 浩介とケンカになり、会いづらくなった薫だが、それでも積極的に動く。 薫「私、今の浩介が好きだから。 ずっと待ってるから」。 これがねぇ・・・ 薫が浩介の事をこれほど好きになっている理由があまりよくわからない。 今回を見て、展開を急ぎすぎているという気がしなくなってきたから、ただ単に書き方が浅いだけかも。 浩介のセリフと二人のイベントが少ないせいだと思う。 結婚までにあと1話、使ってもよかったんじゃないか。 薫のアルツハイマーの兆しは初回から出てるんだから、 それほど恋愛を省く必要はないと思うんだが。 前回の、薫のレントゲンを見て微笑む桐野(室井滋)の姿は、ただ単に彼女を研究対象として見てただけなのね。 そりゃそうだよな。 相手は見ず知らずの人間なんだし。 ドラマの枠が枠だけに、もしかしたら臓器売買でも企んでいるのか? とも思ったけど、考えすぎというか、 かなりとんちんかんな想像だったらしい。 病室で桐野が噛んでいた病人。 誰なのかにも興味あるが、あれが薫の行く末なのか? 最後にツッコミなどを。 雨でずぶ濡れになり、浩介の部屋に来た薫は学(小栗旬)のスケッチブックを見つける。 薫「これ、学くんのスケッチブック? 見てもいいかな?」 浩介「ああ」 って、オマエら学がいない間に勝手に見るなよ。 返事する浩介もどうかと思うが、聞く薫も薫だ。 |
| 2001.4.9(月) 第1回 |
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神社の祭りに出かけた薫(永作博美)は、神社の階段でめまいをおこし、浩介(緒形直人)に助けられる。 緒形直人、連ドラは5年ぶりらしい。 思ったほど老けてはいない。 役は、セリフに「別に」や「ああ」など、 「白い影」の直江を思わせるほど単調なもの。 まあ、これから見せ場はあるんでしょう。 最初はぶっきらぼうだった浩介。 ちょっと薫を好きになるのが早すぎる気がしないでもないが、薫に既にアルツハイマーの症状が出かけているから この展開もしょうがないのかな。 しかし薫、捨て犬を見失ったぐらいでそこまで泣かなくてもいいのではないか。 あの様子だと、薫は今まで捨て犬を見つけては拾ってきてそうなのに、薫の実家にはペットはいなかったぞ。 あそこまで必死になられると、逆にひいてしまう。 見てしばらくは、このドラマもリタイアが近いな と思ったが、そういえばこのドラマはアルツハイマーが話題の中心に なってくるドラマだった。 「ビッグウイング」 でいしだあゆみもアルツハイマー患者の役をやっていたが、永作の演技もそれに負けてはいない。 これからの盛り上がりに期待をかけてもよさそうだ。 問題は永作&緒形の地味な主演二人。 これで視聴率が稼げるか? ここは打ち切りが得意な局だ。 面白い企画なだけに、最後までもってほしい。 しかし小栗旬、キミはまたしてもこの枠を選んだのか。 懲りないねぇ。 また、せっかくの好演が無駄にならなければいいが。 でも、このドラマは「リミット」 以来の当たりになるかもしれない可能性もある。 |