新・お水の花道




2001.6.26(火) 最終回

冒頭部分。 前作で好演した阿部寛登場。 ごめん、役名は忘れた。
最後の最後に、素晴らしいスペシャルゲストだ。 まさかこんな展開が待っていようとは。
阿部「僕はただ、旅の途中で立ち寄っただけで」。 そっか、旅に出てたのか。
そして明菜(財前直見)の姿を確認して立ち去る阿部。 って、出番はたったそれだけかよ。
思いっきり期待させやがって。 まあ、今はあかり争奪戦で忙しい身なのはわかるけどさ。

麻弥(原沙知絵)が鈴木(沢村一樹)との結婚を決める。
最初はホステスを辞めるのがイヤだと言われプロポーズを断られた鈴木。
鈴木「じゃあ、パラダイスを辞めなきゃいいんじゃないでしょうか」
オマエは本当にそれでいいのか? なんか、理解力があるというより、難しいことは全然考えて いないだけのように見えるんだが。
しかし意外だな。 相手が沢村一樹なだけに、間違いなく捨てキャラだと思ったのに。
想像以上にしぶとかったな。

パラダイスを辞めないつもりでいた麻弥だが、明菜の言葉にホステスを辞める決心をする。
ホステス最後の水割りを明菜に飲ませる麻弥。 さりげなく店の酒を使っている。
そして散々水割りをけなした後、麻弥を誉めちぎる明菜。
明菜「記録には残らないけど、記憶には残る。 あんたはそんなホステスだった」
なんか、よく聞くセリフのパクリだな。 しかも、微妙に誉めてない。
でも、ひっかかったセリフはここだけ。 このパラダイスのシーンから結婚式のシーンまで、号泣モードに入っておりました。
くそう、明菜も麻弥もボロボロ泣くから、こっちまで乗せられちまったじゃねぇか。

最後、明菜は石崎の告白を受けてめでたしめでたし。
石崎「私にとって、あなたは永遠のナンバー1です」。 これはプロポーズの言葉か?
そして東京タワーに登って乾杯する明菜と石崎。  たしかに見た目には綺麗だが、そこはとんでもない場所だぞ。 強い風が吹いたら二人して落ちそうやん。
羨ましくもあり、そうでもない複雑なラストシーンだった。

終わった終わった。
最初はもっと面白いドラマになると思ったのに、やはり続編ともなると難しいのかな。
って、この枠は次クールも続編ドラマの登場なんだな。 懲りないねぇ。


2001.6.19(火) 第11回

麻弥(原沙知絵)にお見合いの話がきた。 あまり乗り気でない麻弥だが、明菜(財前直見)が立会人を引きうけて、この縁談を まとめようとする。
お、相手は沢村一樹じゃん。 こういうシチュエーションでこの男が出てきた場合、うまくいった試しがない。
鈴木(沢村一樹)「はじめまして。 鈴木はじめです」
うむ、あきらかに捨てキャラ的ネーミングだ。
続いて挨拶を続ける明菜。
明菜「はじめまして。 明菜です」。 って、源氏名で自己紹介かよ。  オマエがパラダイスと間違えてんじゃないのか?
本名を言いたくないのならそれでも構わないが、せめて仮名ぐらい使え。

パラダイスまで来て、麻弥を強引にデートに誘った鈴木。
しかし、お台場で待ち合わせしといて、行きたいところが動物園ってのはどういうことなのよ?
デートする場所は、そのままお台場でいいじゃん。 観覧車もあるしフジテレビもある。 動物園よりも 楽しいと思うぞ。
でもこの二人、見てて結構気持ちいいカップルかもしれない。
案外くっつくのかな? って、あんまり興味ないけど。

本格的にパラダイスの乗っ取り計画を企てる権藤(小木茂光)が、石崎(上川隆也)の前に現れる。
小木さん、そろそろ出てくる頃じゃないかと思ってたよ。
権藤「私にこのパラダイスを譲ってくれませんか?」。 そんなの聞くだけ無駄。
そして、権藤の脅迫めいた発言にひっかかった石崎は明菜を探しに五郎(長嶋一茂)のバーへ。  飲み潰れて寝ている明菜。
石崎「パラダイスの大事なホステスを送るのは、私の勤めですから」
オマエ、今までそんな事したこともないだろう。 なのによくそんな、とってつけた理由を偉そうに言えるもんだな。

明菜が権藤の手下に襲われたと聞き、直接権藤に会いに行く石崎。
なんか、アッサリ六本木のボスみたいな人に気に入られちゃったね。
そして権藤は六本木にいられなくなる。 権藤の手下の待ち伏せを受ける石崎。
あれ? ボコボコにされただけ? どこかの公園から五郎に電話をかけたとき、てっきり刺されたもんだと思ったぞ。  五郎はナイフで切りつけられていたし。
私の頭の中ではしっかり、さようなら石崎さんの図が浮かび上がっていたのにな。
また死にそこなってしまったのね。

権藤のパラダイス乗っ取り計画、てっきり今回と最終回の2話構成でくると思っていたのに、今回だけで終わってしまった。
来週は麻弥と鈴木、明菜と石崎の関係に決着をつけるだけの回ということか。
なんか、次回が最終回なのに、見逃しても全然惜しくないような気がしてきた。
ホントに最終回、盛り上がれるのか?


2001.6.12(火) 第10回

健康診断が行われ、更年期障害が出ていると診断されて落ちこむ明菜(財前直見)。
更年期障害って何だっけ? そーいや、今までちゃんと調べたことなかった気がする。
てことで、早速辞書で調べてみた。
うーむ、どうやらこの話題には触れない方が良さそうだ。
明菜頑張れ。 まだ、32じゃん。 人生これからだよ。

よおこ(戸田恵子)の誕生日に湯飲みをプレゼントしようとした明菜は陶芸教室に通い始めるが、忙しさのあまり、 よおこの様子がおかしいことに気がつかない。
昼間の公園でシャボン玉に囲まれながら「イエスタデイ・ワンス・モア」を寂しそうに歌うよおこ。
歌なかなかウマいじゃん と妙なところに関心してみたり。
さすがアンパンマン、声に自信はあるか。
で、肝硬変だっけ? この病気は、あまり人事じゃないだけに笑えない。

パラダイスを辞めると言い出したよおこ。
みんなの引き止め方で、ホステスはお酒を飲めなくても出来るもんなんだと初めて知ったよ。
湯飲み公開から、よおこがパラダイスに戻ると決心するまでずっとウルウル状態だったさ。
でも、そろそろドラマも佳境に入る頃だし、ここらでよおこがいなくなっても別に何の問題もない。 どうせなら、意表をつく意味でも辞めてほしかったな。

しかしコイツら、第2の人生って言葉を連発してたけど、明菜もよおこも一回お水から足洗ってんだよ。 忘れてんじゃないのか。
そして、明菜が置いていったよおこへのプレゼントの脇にあった手紙を読む麻弥(原沙知絵)。
麻弥「よおこへ・・・」 って、勝手に読むな。
たしかにいい手紙だったけど、あれをみんなの前で読まれるとかなり恥かしいぞ。

印象的だったのが、明菜とよおこを連れ戻しに行った石崎(上川隆也)。
帰り道で明菜やよおこに手を繋いだり組んだりされていたが、まるで人形のようにやられたい放題だった。
ちょっとは反応くらいしてやれよ。 かわいげのないヤツだ。 ちょっと前までの石崎は、明菜を見る目がハートマークだったのに。


2001.6.5(火) 第9回

亜弓(真中瞳)が六本木ナンバー1ホステスに選ばれ、副賞でホステス達は温泉旅行に行くことになった。
こういうクラブって土日休みなの? ほとんど年中無休でやってそうなんだけど。
今回だけ、そういう特別な措置をとったのかな? でも、石崎(上川隆也)が清野(佐藤B作)に週末の出張のことを告げてたところ を見ると、お店はやっぱりやってそうなんだよね。
しかし亜弓がナンバー1とは、六本木もたいしたことないね。

明菜(財前直見)が選んだ温泉旅館は、失敗ばかりしている新人女将・貴美子(菊地麻衣子)の旅館だった。
「私を旅館に連れてって」 といい、「温泉にいこう」 といい、最近は女将が流行っているのか?  しかし、この女将はひどいな。 観月ありさと矢田亜希子を足して2で割らないぐらい、 ドジでいいかげんだ。
でも、女将としての喜びを知った貴美子と、その貴美子を助けるホステス達の姿にちょっとウルウルきたよ。
ここ1、2回は少しずつオチのパターンをずらしてきているのがいいね。 今回も合格点だな。
ちなみに全然関係ないけどさ、菊池麻衣子と山本耕史って似てない?

今回、経営者としての哀愁を見せた石崎。
孤独か。 貴美子には似合わない言葉だが、石崎にはとても似合う言葉だ。 しかし、
石崎「心をこめてもてなす事が、人を笑顔にする」。  と、自分はそんなことはさらさらしてないクセに、それを棚に上げて語る石崎はやはりいつもと変わらず 口だけの男だった。

そうそう、明菜達がどの温泉に行こうかとパンフレットを並べて見てるとき、さりげなく「花壱」 のパンフレットもあったな。  芸が細かい。
そして、その旅館を選ばなくてつくづく良かったなと思うよ。
花壱は、今回明菜が選んだ旅館よりもはるかにひどいからね。 いいのは料理だけ。


2001.5.29(火) 第8回

六本木の売れっ子ホステスの取材がパラダイスへ。 明菜(財前直見)とよおこ(戸田恵子)は大ハリキリ。
二人とも気合入れてメイクしてるのはいいんだけど、どうもそれが勝負メイクには見えない。
おばけ屋敷でバイトでもする気か? めちゃめちゃ怖いんですけど。
明菜「No1返り咲きも夢じゃないってか〜」。 夢のまま終わるよ。
パラダイスでの明菜は、叶美香のような髪型をしてたな。 しかしそれが、それなりに綺麗に見えてしまうから不思議だ。

元No1の五月(一色紗英)が客としてパラダイスを訪れた。 しかし五月は同僚にホステス経験を隠していた。  しかしその五月、明菜や亜弓(真中瞳)にケンカ売りまくり。
五月「でもNo1というからもっと近寄りがたい方かなぁと思ったら、意外と庶民的でホッとしちゃった」
五月「ホステスさんって、年齢制限とかないんですか?」
どうやらコイツは、過去をバラしてほしくてしょうがないみたいだな。
ボロを出したくないのなら、おとなしく座ってりゃあいいのに。
席の隅での明菜と亜弓のコソコソ話はなかなか面白かった。

そんな中、五月の取引先の接待をパラダイスですることになる。
この接待には石崎(上川隆也)の口添えがあったようだ。
しかし、その理由が、
石崎「このパラダイスで、彼女のために私達が出来ることがあるのではないでしょうか」。  ってまた、なんて曖昧な理由なんだ。 しかも、また明菜任せかよ。
まったく、久しぶりに動いたと思ったら、ロクなことしないな。

その接客も、五月がパラダイスで働いていたことをバラして万事終了。
五月のセリフからちょっとウルウルきてたが、
五月「悔しい。 パラダイスを卒業してもまだ明菜さんに教わる事があったなんて」
のセリフに号泣。 それでも輝いてるぜ、五月。
五月、パラダイスに帰ってこない? やっぱり一色紗英を見てしまうと、真中瞳では物足りなく思えてしまう。  これは明らかに気品の差だろう。  前回の予告では少し老けて見えたけど、今回実際見るとそれほどでもなかったし。

いやぁ、久しぶりに面白い「お水の花道」 を見せてもらった。
五月を登場させてくること自体、卑怯って気もしないでもないが。


2001.5.22(火) 第7回

清野(佐藤B作)に無料エステの券をもらって浮かれる明菜(財前直見)。
清野「ここのエステ、5年若返るらしいよ」。 そんなに評判がいい割りには、店はいつもガラガラなんだけど。 しかし清野、どっからそんな大量の 無料券を手に入れた。
そんな券が大量に出回ってること自体、その情報はガセだ。
清野「ピチピチにおなりよ」。 そのセリフは、明菜には酷だろう。

ゆうか(黒坂真美)が客の臼井(伊藤高史)と恋愛関係に。 しかし明菜は担当のエステティシャンの婚約者が 臼井だと知る。
伊藤高史は相変わらずヘタクソだ。 妙に、その髪はズラなのか?  と思わせる上下動の激しい頭の動きに目がいってしまう。 セリフも表情もイマイチ。
そしてこの役は、木村多江はともかく黒坂真美をも二股にかけている。
キサマごときにこの役は100年早いわ。 出直してこい。
しかし、コイツの演技はいつになったら見れるようになるんだ。

結局ゆうかが身をひいてこのお話は終了。
見えすぎていた展開だが、臼井はゆうかに本気だったところだけがちょっとポイント高いかな。
あれだけ泣き崩れながらも、セリフははっきり喋っている黒坂にちょっと感心してみたり。
しかし、似たような結末が続くなぁ。 さすがにもらい泣きも出来なくなってきた。
ここらで何か、変化が欲しいねぇ。

朝、明菜の部屋に上がりこんでくる五郎(長嶋一茂)。
五郎「好きな男! そんな人いるんですか? 明菜さん」
何でオマエは気づいてないの? 何度石崎(上川隆也)と対面してるんだよ。
まあ、カズシゲらしいバカっぷりだ。


2001.5.15(火) 第6回

清野(佐藤B作)が指名・同伴強化週間を作る。 新人ホステスにもノルマを達成させるため、明菜(財前直見)らは「お水基礎講座」  を開く。
演説を振るう明菜。 見え見えのツッコミで書くのもイヤだが、書かなければしょうがない。
そのホクロは何? というか、誰? 亜弓のマネか? このクラブに南野陽子はいないぞ。  ちなみに、そのホクロを左目の下につければ松嶋菜々子になる。
ホクロを額に持ってきたときは千昌夫を期待したんだが、何もなくて残念だ。
しかしこのお水基礎講座、どうせやるならホステスがお店に入ってきた時だろう。  今更って気もする勉強会だ。

で、今回の主役は清野。 学校で息子が清野の仕事のせいでイジメられているらしい。
母親がお水で働いているのならともかく、父親でもそんなにイジメられるものか?
そして明菜がその息子を無理矢理パラダイスに連れてきた日に、 清野に人生最高の見せ場がやってくるあたりは、やはりドラマくさい。
コイツはこんなにカッコいいヤツじゃないんだって。 あのバカ騒ぎしてた客も、実は明菜が用意したサクラなのかもしれない。
そして清野の息子は無事学校へ。 なんて予想を裏切らない終わり方なんだ。

この指名・同伴強化月間で明菜が呼んだ隠し玉、五郎(長嶋一茂)。
五郎の相手をする明菜の前に、これみよがしに登場してくる石崎(上川隆也)。
思いっきり客にケンカふっかけてんだけど。
後に清野が客を怒って帰らせた事をしきりに反省してたが、石崎もそれ相応の事はしている。
その二人の間に挟まれている明菜。
明菜「あたしのためにケンカはやめて。 というか、あたしモテモテ?」
おいおい。 そこのオバはん、調子にのんな。


2001.5.8(火) 第5回

前回、石崎(上川隆也)とキスしたことをすっかり忘れている明菜(財前直見)。 しかし、石崎は思いっきり明菜意識をしている。
おいおい、今回は耳が赤くなるだけじゃなく、石崎の目までハートかよ。
違う。 私の知っている石崎さんはそんな人じゃないわ! (って、誰だオマエ)。  もっとクールでいてくれないと、イメージがた落ちだぞ。
そしてまじまじと明菜の唇を見つめる石崎。 そこはあんまりアップにしない方がいい。
唇よりも、その周りの小ジワに目がいってしまうから。

パラダイスの新人が次々と辞めていく。 不審に思った明菜は、新人に声をかけているみずき(伊東美咲)に菜々子(矢沢心) を使って探りを入れる。
みずき、ホステスを違う店に横流ししてやがったか。
何しやがんだ、この武道派レズ女は。 って、それはラブコン。
オマエは亜弓(真中瞳)のただのとりまきじゃなかったのか。
しかしこの伊東美咲、髪を下ろすとこれがなかなかカワイイ。 いくら金が欲しかったからといってその道に外れる事をしても、許してやろう って気になるよね。 (なるか?)

その横流ししていた店は、オーナー権藤(小木茂光)のいるパラダイスのライバル店。
コイツ、初回に出てきてたよね。 存在を完全に忘れてたよ。
権藤「私の全てをかけて、このパラダイスを潰します」
デカい事を言っていた割りには、やっている事はこすい。
その調子じゃあ、パラダイスが潰れるのはいったい何年後のことになるんだろうね。

全てを失ったみずきを探しに行くパラダイスのホステス達。
みずきを最初に見つけて、つかみの明菜はお約束、 その後ホステス全員が横一線で登場するシーンは相変わらずサムい。
だから、みんなで一緒に行動するのはやめろっつーの。
その中にNo1ホステスの亜弓が混ざっているところにも違和感があるんだよ。 しかし、
亜弓「ここにいるのは、みんな仲間なんだから」。 ヤバい。 ちょっと涙が。

今回も、まあそれなりの出来かな。
しかし、矢沢心が今回光ってた。 コイツめちゃめちゃ面白い。
ルックス的にも、ドラマよりもバラエティの方が向いているんじゃないかと思わせるハジけっぷりだ。
菜々子も明菜のアパートに一緒に住めばいいのに。 もう完全に明菜の派閥にいるんだから。


2001.5.1(火) 第4回

石崎(上川隆也)に誘われたパーティーの帰り道の公園で、昔なじみの客・富塚(大杉漣)に会った明菜(財前直見)は、 パラダイスに同伴する。
どういう服装で石崎との待ち合わせ場所に行こうか悩む明菜。 さりげなく桐子@QUIZの格好でハサミをクルクル回してたな。
最近、こういうネタは局の垣根がなくなったのか?
最後によおこ(戸田恵子)が渡してた衣装はミニスカポリスだったしね。
着なくてよかったよ。 素直に見たくないと思ったので。

それから富塚は頻繁にパラダイスに顔を出すが、会社をリストラされていたことが発覚。
大杉さん、「新・星の金貨」 から1話でこっちにスライドしてきたんだね。
しかし、リストラされた会社っていうのが満帆商事とは。 あそこはひどい会社だからねぇ。 役員全員がなっていない。
なんてったって、そこの人事課長がパラダイスで働いているくらいだし。

結局富塚はリストラされたことを家族に話し、新しい就職先も見つかる。
うーむ。 ちょっと先の展開が簡単に読めすぎる話が続くなぁ。
あえて言わせてもらえれば、富塚の再就職先を明菜が探していたという話しを、店の中でデカい声で語り合うな。  富塚が来ていたということは、おもいっきり営業時間内ってことじゃないか。 そういう話しは控え室でやれ。
そして今回も石崎オーナーは何もしていない。

明菜と石崎、ようやく最後にいい雰囲気に。
いや、二人で飲みに行くのはいいんだけどさ、なんでカズシゲのお店なわけ?  ムードはいいかもしれないけどさ、よおこや麻弥(原沙知絵)と鉢合わせするかもしれないし、二人の会話がカズシゲに 筒抜けじゃん。
キスシーンの後、石崎の耳が真っ赤になっていた。
あれ? 石崎も壊れていくの? この人は最後までクールな方がいいと思うんだけど。


2001.4.24(火) 第3回

まず冒頭の明菜(財前直見)の夢と現実のシーン。
よおこ(戸田恵子)や麻弥(原沙知絵)と昼食を一緒に食うのはまあいい。
なぜここにカズシゲがいるわけ? 別にパラダイスで一緒に働いてるわけでもないのに。
そして、誰が呼んだの? この丸いヤツを。  よおこや麻弥と一緒にメシを食ってる姿が、どうも不自然な図だ。

パラダイスに20歳の新人ホステスの菜々子(矢沢心)が入った。
ちょっと待て。 貴様ごときが菜々子を名乗ってもいいと思ってんのか。  どの面下げてそんな源氏名をつけた? 100年早いわ。
と思ったら、役名も菜々子なのね。 もっと許せん。
しかし、矢沢心も前クールは教師をやって、今クールは17歳の役。 幅広いねぇ。

その菜々子、本当の歳はまだ17歳。 お水の世界では働けない歳だった。
石崎(上川隆也)もさぁ、なんやかんや理由つけて、結局は明菜に面倒おしつけてるだけじゃん。  店の事を考えれば辞めてもらう以外に手はないんだけど、菜々子は良く働いてくれているし客の評判もいい。
ここで決断しなければいけないのはオーナーのオマエだろ。
結局石崎は何もしていない。 オーナーとしては失格である。 せめて警察くらい行けよ。

明菜が菜々子にどういう対処をするのかちょっと注目して見てた。
免許の生年月日が5月の日付だったから、彼女にはあと一ヶ月だけ店に来ないでほしいと頼めばいい だけなんじゃないかと思ったが、やっぱり似たような終わり方だったね。  菜々子を店に残す手はこれしかないだろう。
菜々子とのお別れと再会のシーン、ちょっとホロリときてしまった。
しかし、ホステス全員が声をそろえてお出迎えするのはやめたほうがいい。
ちょっとサムい。


2001.4.17(火) 第2回

亜弓(真中瞳)の新しいヘルプに麻弥(原沙知絵)がつくことになった。
何? コイツ、自分で水割りも作らないし灰皿も変えないの? 客と喋ってるだけ?
前回、明菜を越えるまではパラダイスを出ていかないとかエラそうな事を言ってた割りには使えないヤツだ。
しかし、一番指名が少ない麻弥をヘルプにつけたというが、明菜やよおこ(戸田恵子)の方がよっぽどヒマそうなんだが。

あまりの亜弓のナンバーワン待遇に腹を立てた明菜は石崎(上川隆也)に抗議するが、まったく聞き入れてもらえない。
明菜「2年の間に、あなたは変わってしまったんですね」 (だっけか?)
石崎はまるっきり変わらないような気がするんだが。
気になったのは、石崎は2年も店に顔を出していなかったのに、 すでに麻弥がパラダイスに必要な人間になっていたということを知ってたこと。
こんな地味なホステスの評価は、ずっと見ていないとわからないだろう。

明菜の家庭訪問もあり、ついに亜弓のナンバーワン待遇崩壊。
ん〜、麻弥をそのきっかけに絡ませるには少し弱い気がするが、まあ前作もこのドラマはいつもこんなかんじだったような気もする。
とりあえず今回は、真中瞳のキャラに慣れるための1時間だった。
おかげで真中瞳がだんだん見れるようになってきた・・・ かもね。

そうそう、財前直見と真中瞳が椅子に並んだとき、財前の顔のあまりのデカさにビックリした。  というか、真中が小さいのか。
これは真中が異様に得をするツーショットだなぁ。
あと、カズシゲ。 まだドラマが始まって2話目だというのに、もう顔も見たくない。
そのイケてない作った表情を見るたびにため息がでるよ。 体は丸いし。


2001.4.10(火) 第1回

今や六本木屈指の高級クラブになったパラダイス。 だが、17周年のパーティーが来週に迫ったある日、麻弥(原沙知絵) 以外のホステスが全員他店に引き抜かれてしまう。
明菜(財前直見)と衝突することになるであろう、今回のクラブNo1ホステス役は真中瞳。
相変わらずホクロがセクシーだね。 確かに綺麗だし、私も彼女のファンだ。
でも、客が揃って総立ちで迎えるほどではない。 そして、前回No1ホステスであった一色紗英と比べると 演技も風格も明らかに劣っている。
そう考えると、一色紗英は適役だったんだなぁ。 あの頃はただ憎たらしいだけだったけど。

パラダイスに2年ぶりに戻ってきた明菜とよおこ(戸田恵子)。
いきつけのバーには、阿部寛はいなくなり、変わりはなんとあの長嶋一茂だ。
おいおい、こんな日テレの犬の演技で笑わせようというのか? 似合ってないオールバックは少し笑えたけど。  なんでフジテレビのドラマに出てんだよ。
先に乾杯されてガックリきている五郎(長嶋一茂)に、
かおる「だって、お兄さん長いしうるさいしケツでかいし」
そこまで言うなら、首が太いっていうのも入れてやれ。

マイナスポイントはこの2つだけ。
一人で寂しく飲むお客さんに六本木最後の夜を乾杯する明菜にホロリとし、あまり成長が見られない麻弥を叱っているシーン には涙がボロボロ出た。
そして最後に明菜がお客さんを見送る姿には号泣してしまった。
いやぁ、初回からこんなに飛ばしていいのかと思うほど面白かった。
私が大好きだったドラマ「お水の花道」 は完全復活と見ていいだろう。 次回以降もこのテンションが続くことを期待する。

そんな余韻に浸ってる頃に石崎(上川隆也)登場。 ごめん、存在を忘れてた。
たしかに彼がいないと話が続かないし、権藤(小木茂光)とも戦えないね。



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