ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ




2001.3.16(金) 最終回

前回、哲也(窪塚洋介)が唯(深田恭子)のお見舞いに来た時の続き。
哲也「君さえよければ、隣の席のチケットは用意できる」。 それ、本気で言ってんの?
唯を元気づけるために言ったんだろうか? 真理子(石田ゆり子)がダメなら唯にと、 簡単に切りかえられるキャラではないはずなんだが。
「不戦勝だね」。 意外と計算高い小娘が何をほざく。  その病気だって、結局はフリだったんだろーが。
一度は唯をあきらめたかに見えたまなと(滝沢秀明)。
まなとのナレーション「最後の最後まで、君は僕を困らせたね。 エンジェル
のっけから、爆笑と鳥肌の嵐。 悪魔だっちゅーの。

唯が平瀬愛に会いたいと言い出し、まなとは唯を連れて病院を抜け出し新潟へ向かう。
「愛ちゃんに会わせてくれるまで、唯ゴハン食べないよ」 じゃあ食うな。
しばらくそれを続ければ、ちょうどいい体型になるかもしれないよ。 そして、できればそのまま死んでくれ。
新潟に向かう列車の中の風景は「高校教師」 を思わせるものがあったね。
しかし、他にお客さんがいないからといってハートマークを書きまくるのはどうかな。
車掌さんに見つかりでもしたら、二人して精神病院に連れていかれないだろうか?

卒業生代表で答辞をのべる事になった哲也。
女生徒の投票で決まったんだってね。 やっぱり人気があったんだ。
その割りには真理子と唯くらいしか寄せ付けてなかったね。 あと、遥(内山理名)か。
答辞のシーンはさすが窪塚。 後のタッキーの独白とはモノが違う
ただ、あれが真理子への告白も含んでいたというのはわかりづらかったな。
いなくなった真理子。 最後にもう一度登場シーンがあるかと思ったけど、この引き際の良さは大人の女のなせるところ?  哲也も許してくれてるんだから、わざわざ自分に罰を与えなくてもよさそうなもんなのにね。  最後まで、彼女の気持ちだけはわからなかったなぁ。
ゆり子ねーさん、最後はちょっと軽く処理されたな。 残念。

平瀬愛との待ち合わせの喫茶店に来たまなとと唯。
新潟まで来させられて平瀬愛の代役をやらられる遥。 しかも、遅れたフリまでして、よりリアリティを追求している。 さすがにそこまで凝らなくてもいいだろうって気もしたが、唯には効果覿面だったようだね。
しかし、その後いなくなるとは思わなかった。 コイツはどこまでお騒がせ女なんだ。
まあ、この時点では唯の気持ちはわかってなかったからなんだけどさ。

唯が山に入って行ったという情報を得て、まなとが追う。 ほっときゃいいのに。
でも、雪にまみれてるタッキーの姿は綺麗だったな。
その後、あれだけでかい山なのに、偶然赤い肉ダンゴ深田を見つけられてしまうあたりはもうドラマとしてはしょうがないのか。  近くに小屋があるのもお約束だね。

小屋で焚き木をして温まるまなとと唯。
眠ってしまいそうな唯を見て、歌を歌おうと言うまなと。 この状況ではなかなかいい提案だと思う。 しかし、
「振り付きで歌って」。 凍死する前に絞め殺していい?
しかも眠いのはお前だろ。 お前が踊れ。
その後、ついに眠ってしまった唯。 唯に寄り添い、タッキー最大の見せ場の独白シーン。
しかし、ボソボソ話すのはいいと思うんだけど、どうも棒読みっぽい。 哲也の答辞を聞いた後だから余計にそう思うのかもしれないが。
でも、それよりも気になったのはタッキーの手のポジション取りだ。
どうも深キョンの胸に当たってる気がするんだが。 切り変わったシーンではしっかり位置がズラされてたけど。

夜が明け、捜索隊の出動とほとんど同時に見つかるまなとと唯。
深キョンをお嬢様だっこしているタッキー、しかしその手はきっとプルプル震えていたに違いない。  コートの下から見えてた深キョンの足の太いこと。
いくらドラマとはいえ、よく頑張ったよタッキー。

まなとも唯も助かった。 哲也と遥がまさかくっつくとは思わなかった。
予想を思いっきりくつがえしてのハッピーエンド。 最終回、文句なしに近い終り方だ。
唯が実はまなとの事を好きになってたっていうのも、いい意味で裏切られたな。
これで唯が死んでてくれたら最終回は満点なんだが。
というのはウソです(ちょっと本音)。 まあ、まなとが幸せそうなので、まなと派の私もとりあえず満足です。
野島、ちょっと見直したよ。 それとも、深キョンを死なせるのに躊躇したのか?


2001.3.9(金) 第9回

まなと(滝沢秀明)大学合格。 しかも、まずムリだろうと思われていた遥(内山理名)と同じ大学だ。
あれだけ女にうつつぬかして受験勉強もロクにやってなかったのに、 レベルの高い大学にそんなに簡単に合格できるわけがない。
このイベントはドラマにはそれほど重要じゃないのかな?
受験生がこのドラマを見てたら怒り狂いそうだ。 合格しても唯の心配ばっかりして全然嬉しそうじゃないまなとを見てたら特にね。

まなとの合格発表が気になって見に来ていた遥と遭遇。
私が一番まなとの気持ちがわかるシーンがここだった。 好きな子のために自分が何かしてあげたい。  自分が一番彼女の事をわかっているっていう気持ちが一番強く現れたシーンだった。
これで、まなとの好きな相手が唯じゃなければなぁ。
そしたらもっと素直にこのドラマの世界に入っていけるのに。  私はまなと派だけど、第一志望は唯じゃない別の誰かを想像してまなとにシンクロしてます。
「唯ちゃんを殺す気?」 手を貸そうか?

哲也(窪塚洋介)は真理子(石田ゆり子)にプロポーズするが、断られてしまう。
真理子「理由はすごくシンプルなの。 あなたを愛してるから」
こんな事言われたら何も言えない。 私なら、酒を飲んで泣きまくるね。 発狂するかも。
そして、傷が消えるのに何年もかかるだろう。 理由が理由だからね。
真理子が大人の女性なのはわかる。 でも、今回だけは理解できない。
いいかげん、ダダこねるのはやめろ。 お互いにすごく愛情が深いんだから、もっと哲也を信じてもいいんじゃないのか。
哲也の事を考えてるように見えて、実は全然わかっていないんだね。
これで哲也が堕ちていく事にでもなったら、それはあなたの責任だよ。

まなとの布団に入ってくる唯(深田恭子)。
「一緒に寝ていい?」 いいけど、こっちはビンビンで眠れません。
「安心する」 とか言われても、こっちはストレスがたまるだけ。
そんな状態で、
まなと「世界中が不幸でも、君だけが幸せであれば」 だっけ? 冗談じゃない。
世界中が幸せで唯だけが不幸なのがいいに決まってる。

唯は哲也を一目見るため、弱った体で毎日学校近くまで出かけていた。
唯を尾行するまなと、めちゃめちゃ目立ってんじゃねぇかよ。
バスの座席だって、あんな高い椅子を選ぶなんてセンスないぞ。
どうせ唯が降りるのは学校近くのバス停なんだから、そこまで隠れててもいいくらい。
彼は刑事や探偵には向いていないことが発覚。

いつの間にかまなとまで付き添うようになってしまった唯のストーカーじみた行為も、ついに唯がぶっ倒れてしまって終了。
憲吾(永島敏行)「いったいいつからこんなにやつれて・・・」
いや、全然やつれてない。 顔色なんてむしろ良好。
深キョン、こうなる事がわかってるんだったら、もう少しやせる努力ぐらいしようよ。
元々デカいんだから、ちょっとの努力で済むかもしれないじゃない。

入院している唯のお見舞いに来る哲也。
哲也「そこからじゃ見えないだろう。 君の王子様は」
普通のヤツが言ったら、何ほざいてんだこのバカ ってな具合なんだろうけど、 哲也が言う分にはまるっきり不自然さを感じない。
むしろ真打ち登場、このドラマの主役は哲也だったのか とさえ思えてしまう。
今回も窪塚の存在感は抜群。 しかし、真理子にフラれたばっかなのに、積極的に活動してたよね。  辛さを紛らわすためでもあったんだろうか?

このドラマは来週が最終回なんだ。
静かだけど劇的に(って何言ってんだ)上がってきた。
死ぬのは唯じゃないのか? まなとだけ? それとも両方? まさか哲也が?
と勝手にほざいてるけど、みんな生き残る可能性もあるし、素直に最終回を楽しみに待つことにしましょう。


2001.3.2(金) 第8回

哲也(窪塚洋介)から別れを告げられた唯(深田恭子)はショックで寝込んでしまう。
確かに家で寝てる姿は体調が悪そうだ。 吐き気もあるし食欲もない。
でも、唯が哲也がピアノを弾いてるのを見ているあの屋上はどこなんだ?
まなと(滝沢秀明)や遥(内山理名)が学校までバス通学しているところを見ると、家から近い場所とはとても考えられない。
あそこまで行く体力があれば、わざわざまなとが看病する必要はないのでは?
きっと、唯が哲也の事をそれほど好きだという事を言いたいんだろうけど、そこまでいくと逆に寝ている姿がウソっぽく見えてしまう。
よーするに、何もしないで寝てろ ってことね。

でも、寝てたら寝てたでムカつく場面もある。
遥からきたまなと宛の手紙をなんでオマエが持ってるんだ?
鈴を無くしたのもそうだ。 探してきてほしいとまなとに頼んでいる立場にありながら、
「今欲しいの」。 って、だったら自分で行け。 動けんだろ。
まなとも真っ暗な学校の中を必死に探してたけど、甘やかしすぎ。

まなとが、唯を周囲から隔離することを画策。 しかし、唯が学校近くのバス停で気を失っているのを遥が見つける。
哲也が唯の様子を見にきたのが意外だ。 何しに来た? たいした事はできないとわかっているはずなのに。
私がまなとと同じ立場なら、間違いなく同じ行動をとるね。
もう唯に関わってほしくないと思うだろう。 たとえ、哲也と会ったことで唯が元気になるかもしれないという可能性を含んでるとしてもね。
ここは、まなと派の私としても譲れないところだ。

唯はこのまま衰弱していってしまうのかな? もしそれが原因で死のうものなら、確かにその波紋は小さくない。  特に哲也にはね。
そうなった時、まなとや哲也がどういう行動をとるのか見てみたい気がするけど、私の予想は当たらないからなぁ。

うーん、今回の唯はちょっとおとなしかったな。 それはそれで面白くない。
てことで、もうひとつツッコミを。
哲也「ほら、彼女ちょっと天使性があるじゃない?」 ない。 あれは天然。


2001.2.23(金) 第7回

真理子(石田ゆり子)にいきなり襲いかかった唯(深田恭子)だが、まなと(滝沢秀明)が間に入り大事には至らなかった。
唯はその後倒れたのか? 唯をおんぶしてるまなとに妙に違和感があった。
「ねぇ、重くない? もうちょっとだけいい?」  深田恭子は見た目からしていかにも重そうなのに、まなとも頑張るねぇ。
でも、彼女の事が好きなら私も頑張れると思う。 体が密着しているこんなチャンスをみすみす逃がす手はないからね。  唯一不満なのは、季節が冬というところか。

唯、真理子の部屋へ。
てっきり今回からドロくさい唯vs真理子の図が見れると思ってたのに、お互いあっさり謝罪。
なんか、状況が嵐の前の静けさに戻ったみたい。 でも、今度はあらためて唯の宣戦布告。
「もしも唯が先生と同じ顔だったら、先輩は絶対唯の方が好きだと思うんだ」
んなワケあるか。 その性格がついていけないんだよ。
「もう少しその顔研究させて」。 これは明らかにケンカを売っている。
真理子も逆に唯の顔を描いてやればよかったんだ。
「こういう顔は佐伯君の1番にはなれないのね〜」 とか言いながら。

前回まなとが書いた手紙は遥(内山理名)に届いた。
よかったよ。 いきなりヘンな人物が降って沸いてこなくて。
でも、遥の考えてる事がイマイチよくわからないな。 またまなとに心が戻ってきたのか?
初体験終了後にまなとの手紙を読んで、ようやく自分がわかりかけてきたみたいだけど。
あの家庭教師の人も良さそうな人だけど、もう用済みだね。 貴重な体験をありがとう。
相手からまさかの返事の手紙に驚くまなと。 で、ここでも唯。
「先読んじゃったんだ。 ごめんね」。 やっぱり殺しておくべきだった。

哲也(窪塚洋介)に、唯を完全に振ってくれるように頼むまなと。
哲也の言い方は確かにひどい。 でも、あそこまで言いきれるところが潔い。
ここでの唯はちょっと可哀想だったけど、私には哲也のカッコよさの方に目がいったよ。
たまに真面目な顔で話す哲也のインパクトが凄いね。
そして、ここにきてそういう表情を連発。 窪塚もいい役者になったなぁ。

今回一番ウケたセリフ。
哲也「100年前のトレンディドラマかっつーの」
もちろん100年前にドレンディドラマなんてない。
野島がトレンディドラマを書いていた時期を忘れたいのかな? と思ってもみたりして。


2001.2.16(金) 第6回

ホテルに泊まったまなと(滝沢秀明)と遥(内山理名)だが、何もできないまなとに失望した遥は本当に彼を好きなのか 迷いはじめる。
そりゃないだろう。 だったらこの前の涙ながらの噴水のシーンは何だ?
本当に好きなのか迷うと言うよりも、あまり好きじゃなくなった と心境に変化があった事にした方がいい。
原因は、前回役たたずだったまなとの言い訳がましいセリフ。 あれで充分。
遥が前向きに考え出したのはいいけど、行動がよからぬ方向なのが少し気になる。

唯への想いを隠すために初恋の人をでっちあげたまなとは手紙を書くことに。
「住所調べて手紙書くの」。 またこの小娘はいらん事をしやがる。
自分のしている事が全て正しいと思っているところが気にいらないね。 しかも勝手に事を進める。  そしてそれを断れないまなとも弱い。 ビシッと言わないと、またつけあがるぞ。
手紙を出すところまでついてくる用心深さもある。 こんな小娘がもし同居人として私の家にいたなら、くつろげる場所なんてなくなり そうだ。
あの手紙どうなるんだろうね。 返事が返ってくるのかどうか、ちょっと興味はあるな。

哲也(窪塚洋介)の進路は留学の方向。 真理子(石田ゆり子)も連れていく考えだ。
留学というパターンはありふれてるけど、哲也なら納得。 確かにあのキャラは日本の大学には合わなそうだもんね。
真理子は一緒に行く事を渋ってたけど、一緒に行くべきだと思うよ。
「唯も行く」。 いや、オマエは誘ってない。 もっと哲也の反応を見ろ。
まあ、バレンタインデーに哲也の部屋に入れてもらえないで雨の中たたずんでる姿はちょっとは可哀想だとは思ったけど。

真理子の授業の後、教室に乗り込んでくる唯。
真理子「大丈夫?」 と行ってハンカチを唯に差し出したところは、 それはちょっとバカにしすぎだろ  と思ったけど、鼻血が出てたのね。
どうやら白血病ではないらしい。 それだけ激情してたって事なんだろうな。 ただのビンタで終わらないところが野島らしい。

一番大きなイベントが最後になっちゃったな。
百合江(岡田奈々)死亡。 結局、唯を連れてくるためだけのキャラだった。
病名は? なんで死んじゃったの?
彼女が死んでも別に悲しくもなんともないけど、これが序章といったところなのかな?


2001.2.9(金) 第5回

真理子(石田ゆり子)の見合い相手・白井(榊原利彦)に呼び出された哲也(窪塚洋介)は、世間体を気にする白井に 不満を募らせる。
前回からちょっとずつ心が動いていたゆり子ねーさんがようやくきたね。
この展開を待っていた。 ドライブ後に真理子宅に直行する哲也を見ても、ここの関係はしばらくは固そうだ。
哲也「天使に恋はしない」。 よかったね、悪魔に心が侵食される前で。
あ、でも唯(深田恭子)とアッサリやっちまってたな。 恋はしないけどセックスはするわけだ。

まなと(滝沢秀明)、唯、遥(内山理名)、哲也の4人でドライブ。
これはまさにタイトルバックのあの絵だね。 しかしここでも、今回あの小娘がやってくれた。
気を利かしてまなとと遥を置いてけぼりにしたんだろうけど、私ならあの二人がムカついてムカついて、 怒りで眠れないかもしれない。
家に帰ってきたまなとを見て、
「いつ帰ってきたの〜?」 とか、「謝りついでにもう一つ」  とか、全然反省の色も見えないし。 コイツ、殺していい?(Part 2)

まなとと遥はラブホに行っても、結局何もなかったんだね。
というか、まなとが出来なかったのか。 なんでダメだったんだろう?
しかし、その後のまなとの言い訳がましいセリフがいけない。
前回はゲーム感覚だったとか、相手に好意を持ってなかったからだとか。
なんか、まなとも薄っぺらい人間だよね。 まだ高校生だからしょうがないのか? そりゃ、遥も先に帰るわ。
でも、上総湊から東京まではかなり遠いぞぉ。

受験に行くまなとに唯が持たせたモノは赤い鉛筆削り。
だんだん、このドラマの中で赤いモノを見るのもイヤになってきた。


2001.2.2(金) 第4回

遥(内山理名)と付き合い始めたまなと(滝沢英明)は、遥の優しさに満足しようとしていた。
まなとさぁ、もう遥でいいじゃん。 こんないい子を逃したら一生後悔するよ。
この寒空の中、夜の噴水にまで入っていったんだし、もうこれで決めよう。
平凡を求めて何が悪いのさ。 平穏に寂しさがつきまとうのは当たり前のことだ。
しかし、あの場所に呼び出されてしかも女の子のあんな姿を見させられたら、男は絶対断り切れないのも事実だが。  遥も思ったより試合巧者だ。

唯(深田恭子)と哲也(窪塚洋介)は急接近だね。
ここもこれでいいよ。 もう二人して常人には入り込めないノリになってるし。
唯を受け止められるようなキャラはもう哲也しかいないよ。
唯って遥よりも存在が重くない? 振り回すし、勝手に心の中にズカズカ入ってくるし。

しかし、今回も唯はムカついたね。 遥にまなとが朝帰りしたことをバラしといて、
「でもね。 まなとも悪いんだよ」 どう考えてもオマエが悪いだろ。
そして、まなとと遥の仲が変わらなかったことを知ったら、
「なんだ、つまんな〜い」 とぬかす。 コイツ、殺していい?
ねぇまなと。 こんな小娘のどこがいいの? 一緒にいるだけで心身共に擦り切れそうじゃん。

哲也、体育頑張ってたね。 そーいや、心臓が悪い設定になってたな。
それで哲也が体育の授業を受けてるイメージが浮かばなかったんだ。
しかし、あれだけの全力疾走を見せておいてやっぱり心臓が悪いとカモフラージュさせるのは考えがあさはかだ。
ダントツでビリのまなとと並走して倒れた方が、余計体が悪いと思わせることができるんじゃない?

だんだん4人の距離が近づいてきたな。
ここからどうこじれるかは見物だが、個人的には外枠のゆり子ねーさんに頑張ってもらいたい。  そして、あの小娘を蹴散らしてくれ。


2001.1.26(金) 第3回

唯(深田恭子)、哲也(窪塚洋介)へのアプローチ開始。
やっぱり私は唯みたいな子はダメだな(毎回言ってる)。 だいたい、自分の事を名前で言うのが気に入らない。  あれを聞く度に顔がゆがむ。
「唯、きっとどこかおバカさんなのかもしれない」。 ああ、そうさ。
ここまで嫌いになってくると、演技も嫌いになってくるもんなのかな?
哲也を尾行して見失った時なんて、うわっ ってかんじだった。 キョロキョロしてるのが、とってもわざとらしかった。

まなと(滝沢英明)、いいバイト紹介してもらったねぇ。
バイト料は2日分なんだっけ? きっと元は取れてるよ。
でも、帰ってきた時はグッタリしてたね。 セックスは思ったほどいいものではなかった?
そういうもんだよ。 あの年頃の妄想はすごいものがあるからね。
そうやってみんな大人になっていくのさ。 って、なんかエラそうだな。

しかし、そのことを知ってまたしても信じられない反応をする遥(内山理名)。
本気ならダメで、浮気ならいいのか? なんか、男に都合のいい女になってるぞ。
まなとも、「こうなったのは、沢村のためでもあるんだ」  って、よくそんなとってつけたような言い訳を恥ずかしげもなくできるもんだ。
ウソつけ。 やりたかっただけだろーが。

そーいや、百合江(岡田奈々)がいきなり入院してたね。
前回、そんな前フリあったっけ?
最初は妊娠したかと思ったけど、ちょっと入院が長すぎるからホントに過労なのかな?
彼女の入院も、青春ドラマにするためにうまく使われてるってかんじだね。


2001.1.19(金) 第2回

まなと(滝沢秀明)の高校に唯(深田恭子)が転校してきた。
まなとと親しいげな唯を見て、まなとに片思いしている遥(内山理名)は不安に。
唯ねぇ・・・ 人の気持ちにズカズカと入ってくるあの言動は、私にはダメなタイプだな。
普通、電話とりあげて自己紹介するか? 相手もひくって。
キスの練習だって、まなとが「恋愛感情がない」 って言ってるのにやるか?
あれは明らかに誘ってんだろ。 寸前でやめるあたり、まなとは唯のいいおもちゃだ。  あんな事されたら、その日は眠れなくなるぞ。

まなとと遥のデート。
映画館で手を繋ぐパターンは使い古されてるんだけど、ニコニコしながら見ちゃったよ。
二人とも若いねぇ。 青春だねぇ。 唇見るよねぇ。
キスまですんなりいったのは意外だったな。
なんやかんや言って、やる事はやるんじゃん。

佐伯は真理子(石田ゆり子)にフラれてしまいました。
久しぶりに窪塚洋介の激しい一面が見れて嬉しかったよ。
しかし、ここでフラれるのは痛いねぇ。 何のために佐伯は留年してきたんだか。
今年は卒業するって言ってたけど、出席日数ホントに足りてるのか?
体育の授業なんてまともに受けてるイメージないんだけど。

ところで、前回から気になってたゆり子ねーさんのブラ。(私だけかも)
素直に返す事ないのにね。 しかし、このドラマの女性陣はホントに下着ドロには寛容だ。
タッキーだから許してもらえる っていうのは、間違いなくあるな。


2001.1.12(金) 第1回

まなと(滝沢秀明)は、現実世界を自作自演の芝居だと思い込もうとしている屈折した性格の持ち主。  そんなある日、まなとは不思議な少女唯(深田恭子)と出会う。
唯、最初はまなとの想像上の人物なのか? と思ったら、今度義理の妹になる子だったんだね。 百合江(岡田奈々)に 連れ子がいるんなら、憲吾(永島敏行)も早く言えっつーの。
「あ、今この子かわいい顔して、ちょっと頭おかしいかもって思ったでしょ」
って、自分でかわいいって言うな。 ホントにかわいいから余計ハラたつ。

窪塚は「IWGP」 のキングと「リップスティック」 (役名忘れた)を合わせたようなキャラだね。
2年も留年してるのね。 なるほど、それでタッキーと同学年か。
しかし、窪塚って結構体大きいね。 タッキーと並んで立ってたから余計そう見えるのか?
「IWGP」 の頃はまだビッグな長瀬がいたから、そんなに目立たなかったんだな。
真理子(石田ゆり子)とは恋愛関係なんだ。 先生と生徒の関係、憧れるねぇ♪

タッキーは・・・ まあ、可もなく不可もなく。 「太陽は沈まない」 の頃から変わってはいない。
見た目は普通の高校生の役だから、これはこれでいいのか。
ゆり子ねーさんの胸を触ってるところはかなりうらやましかった。 さりげなく手を左から右にスライドさせてるところなんて 特に。 ちくしょー、役得だな。
まあ、仮に私がやれと言われたところで、緊張で手の震えが止まらないだろうが。

ドラマ自体は・・・ やっぱり野島作品だね。 タッキーのナレーションもしかり。
ただ、いじめは出てきたけど、これまでの野島作品のように暗いジメジメとしたかんじはこのドラマには今のところない。  それが初回としてのポイントは高いかな。
このドラマの注目キャストは・・・ やはり窪塚洋介でしょ♪

しかしさぁ、女性の下着を盗んでおいて、あれだけ周りに物分りがいい女の子達って普通いないでしょ。  その点、唯は確かにおかしいけど、遥(内山理名)も充分おかしいと思う。  ホレてるから、そんな事は関係ないのか?
しかし、まなと。 なぜ昼間に犯行を実行するんだ? 見つけてくれと言ってるようなもんじゃないか。  行動もちょっと唐突すぎたし。

・・・で、ゆり子ねーさんのブラの行方は?(おぃ)



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